ある宗教団体の大切な儀式、色即淫行が執り行われています。修行するのは五十代の女性幹部です。皆さん普通の主婦が多いのですが、そうした普通の主婦に淫行を施すことが無常の喜びの宗主、古希を過ぎても益々精力が漲っています。助手が管主の好色髭達磨２人が務めます。
修行者は、まずは陰毛を剃り落とし、ガーゼの白い褌を締め、紫のガーゼの袈裟を羽織り、宗主、管主の待つ淫行部屋へ入ります。