PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
女の子同士の腹パンチ等の腹責め格闘の部屋です。
腹部への打撃攻撃による、唾液、胃液を吹き出す女の子同士のイメチャをメインとします。
相手の内臓を思う存分叩き潰し、叩き潰されましょう!

以下、注意事項です。

・入室の際は女の子でお願いします。一言プロフィールに年齢と容姿などをお書きください。基本的に一次のキャラでお願いします。

・世界観等は特に設定しませんので、好みのキャラで入室ください。
・唾液、胃液等は尽きない設定とします。いくらでも吐いてください。
・受け責めは事前に相談しても相談しなくてもよいです。
・死ネタは基本NGとさせていただきますが、相手の許可を得れば問題ありません。
・中長文推奨。情景描写、心情等を織り交ぜて表現ください。

興味のある方は気軽に入室いただければ幸いです。
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おしらせマホ&クミさん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (7/27 03:42:33)

おしらせセンさん(58.191.***.24)が退室しました。  (7/27 03:42:22)

マホ&クミ【はいー!おやすみなさいませ〜。】   (7/27 03:42:16)

セン【はい、是非とも次回も続きをやらせていただければと思います! 本日も本当に遅くまでお付き合いくださりありがとうございました! 楽しかったです! では、お休みなさいませー!】   (7/27 03:41:52)

マホ&クミ【承知しました!遅くまでありがとうございました!迷走しまくっている感がはがしいですがまた機会があれば続きしたいですね!】   (7/27 03:40:53)

セン【マホさんとクミさんは敵同士なのかな、と思えるロルに草。そしてすみません、ちょっと眠くなってまいりましたので、ここで中断とさせていただければと思いますー……】   (7/27 03:39:39)

マホ&クミ『ええ、わかってるわよぉ、でもね少し待ってて。先にこのおバカにお仕置きしておかないといけないから。』(貫手を引き抜こうとするセンの動きは無事果たされた、腕を引き抜いたセンの体と失神している様なザマのマホを入れ替えマホをセンの前に置くと)『起きなさい!』マホの胸をひしゃげさせる様な前蹴りを突き込み、コーナーポストとマホの体で挟み込む様にセンの体をマホでは押し潰してゆく!)   (7/27 03:38:17)

センんぎゅ、ぶ、ぅぇ……(足を震わせながら、センは抑えられた口から泣きそうな声を漏らして。クミの貫手が正確に少女の胃を貫いた上に、未だに突き刺さったままなのだ。脳を焼くような苦痛に少女の顔色は青白くなり、足を擦らせてなんとか苦痛を逃がそうとしている。が)ふぎゅっ(きゅっと瞳が絞られる。背中からマホが倒れこんできたせいで、さらにクミの指が深く沈んだのだ。ぽた、ぽた、と口元を覆うクミの指から胃液と吐瀉液の混じったものが溢れていき、少女の瞳から涙が零れて)ん、ぅ……(少女は両目を強く閉じると、マホが脱力したために解放された腕をぶるぶると振るわせながら、クミの貫手の腕を掴み、引き抜こうとして)   (7/27 03:30:57)

マホ&クミ『ん〜♪流石にこれは耐えられなかったか〜。』(掌の中ほどまでめり込んだ貫手の、素肌にまるで穴が空いたような凄惨な光景、指先に感じるセンの早鐘の様に打つ音と心臓の振動を感じる、すぐに引き抜くことはせず、その瞬間指先にかかる重さがましたきがすると。)げぶぉ…!もう……はぐうぇぇぇ!(羽交締めしていた筈のマホが貫手の衝撃でついに耐えきれずに顔をぐしゃぐしゃにしながらゲロを吐き出し、抑えていた腕も脱力してこちらに体重をかける様に崩れていく。そんなものクミにとってはなんでもないが結果それはセンの腹に埋めたままの貫手を更に押し込むことに変わりなく)『全く吐くなって言ったでしょ?相変わらずクソ雑魚な腹してんだから、センを見習いなさいよぉ。』(崩れ落ちそうなマホの頭を掴むと着付けする様に体をゆらす。)   (7/27 03:24:10)

セン(鳩尾を打たれ、胸は跳ね上がり、手足は痙攣し、苦痛を体全体で表現する少女。その様子をクミは鼻歌混じりに楽し気に確認し、嬉しそうな声を上げる。しかし、少女にはそんな声は聞こえておらず、ただ瞳を震わせて腹部の痛みを何とか処理しようとしていて。だからこそ、クミが何をしようとしているかは少女の視界に映っておらず)ンンッ!?(ズブリっとクミの指がまるで刃物を突き刺したかのように鳩尾へと沈み込む。少女の体がビクリと跳ね上がり、見開かれた瞳に涙が浮かび上がる。クミの突き刺した指は少女の胃を綺麗に突き刺し、押し上げていて)……ぐぶぅっ!!(口を僅かに膨らませたと思えば、クミの指の隙間から吐瀉物が吹き出すだろう。少女の額に汗が滲み、髪が張り付いていく……)   (7/27 03:13:25)

マホ&クミ『あははっ!スゴイスゴイ!もう6発くらい打ち込んでるのに吐かないなんて!強いわぁ…!ご褒美よっ!』(下乳を抑えるブラが殴るたびに跳ねまわり乳房がまろび出そうになる、そんな苛烈な腹責めを鼻歌まじりに続けるクミ。顔を締め付けるように抑え、その隙間から胃液が溢れるのを確認すれば更に上の責めをしてあげようと力を入れる。リスのように頬をふらませてるマホも鼻から胃液を吹き出させており、白目を剥きかけてている。よほどアレが嫌と見えるそんな顔されたら止まらなくなってしまうというのに、罪な娘たちだ。気を良くしたクミは引き抜いた拳を開き指を揃えれば貫手の形。センが幾度も受けたであろうマホのそれより格段に研ぎ澄まされたそれを筋肉を虐め尽くした鳩尾からその下の胃袋ごと肋骨の中に引きずりあげるように痛烈にめり込ませてゆく。)   (7/27 03:07:24)

センう、ん、ぐ、ぅ……ん(センに休憩させる時間を与えさせないと言わんばかりに、少女の呼吸に合わせて鼓動する腹筋をクミは親指で押し込もうとして。割れ目というピンポイントな場所を狙われて、少女の口から掠れたような声が漏れて。苦し気に赤くなった頬をクミの手が優しく撫でる。が、センは騙されず、今にも噛みつきそうな勢いで相手を睨んでいて)んぐっ、んむぅうっ!?(その手がセンの口を覆うように塞ぐ。今度は何をする気かと目をパチクリさせた矢先、鳩尾にズムゥッと拳が沈み込んで。少女の目がカッと見開かれて)んんっ! んぶっ、んぎゅうっ!?(何度も鳩尾をまるで穴をあけるようにぶち抜かれ、少女の瞳が小さく収縮していく。鳩尾一点集中の攻撃はセンにとっても溜まらず、マホに抱え上げられた両腕、その指先がぴくぴくと痙攣して。センの口を覆うクミの指の間から、胃液らしき黄色い液体が漏れるかもしれない……)   (7/27 02:55:25)

マホ&クミ【センちゃんが1番キツイんですがエスカレートさせる条件が他人のせいってテンションが上がるなぁと私は悟りました。】   (7/27 02:51:56)

セン【マホさんにとっても試練になってて草】   (7/27 02:48:54)

マホ&クミ『ふーん…なるほどねぇ、マホがここに入り浸るのもわかるわね、さっきのこといい、センちゃんといい粒揃いね、普通はこんなめり込まされてすり潰されたら鳴いて懇願するのに、まだそんな目して楽しませてくれるなんていい子ねぇ。』(引き抜いた拳の後に親指を押し付けセンの腹筋の割れ目を切り崩すように押し付けながら睨むセンの顎先に手を当てて頬を撫でる)『マホ、強くいくけどアンタセンちゃんのより早く吐いたら。アレだからシッカリおさえない。』(頬を抑えた手でそのままセンの口を防ぐと、先ほど打った腹の上、肉付きの薄い鳩尾を初めて本腰を入れて打ち込んでゆく!)はぁっ⁉︎まっで…ぇぉ!…ぉっぶっ!(センの口を抑えて吐き出す出口を潰した上でマホの体をいじめるように鳩尾を丹念に、執拗に殴り抜いてゆく!)   (7/27 02:46:57)

センあぐっ……!(膝ごと拳で殴られれば、腹部に押し付けられた膝の筋肉がビキリと軋む。鋭い痛みに顔を顰めさせるのも束の間)うああっ! っ……!(クミの握力で足を掴まれ、捻り上げられる。折れはしていないものの、ぐきっという音と共に足が捻られ、少女の喉から苦鳴は響き渡った。しかし、その痛みに苦しむ暇さえ、センには与えられず)ごぶぅっ!?(小さな胃の辺りに、クミの剛腕が深々と突き刺さったのだ。その痛みが伝わるよりも前に、小さな口から唾液の飛沫が吹き上がる。クミの拳、指が見えないくらいにセンの腹部にめいりこんでいて)ん……うぅぇっ! げほっ、んぐ……(拳が抜かれても、苦し気に嗚咽する少女。僅かに胃液が混じった唾液を口から滴らせながら、少女はそれでもクミの方を睨んでいて)   (7/27 02:35:47)

マホ&クミ【はーい!ガンガン行きまーすw】   (7/27 02:32:44)

セン【いえいえ、分かりやすいですよっ! 是非今のような感じで進めて貰えれば―!】   (7/27 02:31:16)

マホ&クミ【カギカッコ無しがマホのセリフです。見づらかったら[]とか使います〜。】   (7/27 02:30:48)

マホ&クミ『勿論謝らなくていいのよぉ〜その分たぁくさん鳴いてもらうから。足癖悪いのね…ダメでしょ?センちゃんはもう、サンドバッグなんだから、防ぐなんて生意気よぉ〜?』(拳を引き再び腹へ!その軌道を足で妨げられればその足ごと拳を力任せに埋め込み、サンドバッグ宣言と共にセンの肉付きのいい足を掴みあげればその付け根を痛めつけるように親指で筋を押し込み捻り込んでゆく。それが住めば後ろのマホにも威力が伝わるほどに力を入れたボディアッパーを臍の上、鳩尾の少し下にめり込ませてゆく!)ぶぉっ!ちょ!姐さん!響くって!ぶっ!うぇ…!(身体にダメージの残るマホ、捉えることに成功はしているがセンの体越しに伝わる衝撃に込み上げる唾液を吹き出してゆく。もろに食らっているセンの痛みはどれほどのものか。)   (7/27 02:29:12)

セン……(膝からは何か柔らかいものを打ち上げた感触がした。どこを打ったかは分からなかったが、クミの体はどちらかといえば柔らかい体系だったから、腹部とかに当たったのだろうと考えた。……当たった部位が低すぎる、ということに関しては気付かなかったことにしていたが)……あ(暗闇が払われれば、患部を握ったクミの顔が間近に合って。そんなつもりじゃなかったが、どうも大事な部分を打ってしまったらしい)……謝らないよ(とはいえ、戦闘に事故はつきもので。かつ、相手が友人にあんな酷いことをしたことを考えると、謝る気にもなれなかった。彼女の睨むような瞳を正面から受け止めて)ぐふぅあっ!?(ドムンっ、という轟音とともにセンの腹筋を掻き分け、クミの拳が臍に深々と沈み込んでいた。開いた小さな口から、ぱっと唾液の飛沫が飛び散る。『拳が、重い……』苦し気に片目を瞑りながらも、唯一自由に動く膝を打ち上げ、クミの腕を攻撃しようとして)   (7/27 02:19:48)

マホ&クミ『んひゅっ⁉︎…ぁあっ‼︎…ふふ…凄い。いけない子ねぇそこはもっと優しくしてくれなくちゃ…。』(肉の布団でセンを挟むように押し潰してゆくクミ、その時苦し紛れに突き上げられた膝は、クミンの股間、女性期の敏感な所に打ち当たり、一際甲高い悲鳴とブルブルとした痙攣を視界を奪われたセンに届けるだろう。その波が治ると、乳房が離れていくそこには肩で息をしたマホが股間を抑えて睨むような顔で熱った顔を晒していて。)『こんな悪い事するのマホ以外にいるなんてぇ…お礼しっかりしてあげるからねぇ』(お礼のフレーズで背後のマホが喉を鳴らして唾を飲むと。)『それっ!』(気の抜けた掛け声とはかけ離れた力任せな一撃がセンのお臍目掛けてぶちこまれてゆく!)   (7/27 02:12:04)

センっ! っ(懸命にクミの腹筋を打つ。拳はしっかりと沈んでいるが、それをクミは楽しんですらいるようで。足取りは止まらず、じりじりとセンが後ずさりすることになってしまっている。『痛覚、仕事して……!』クミの反応からは、痛覚が別の何かに変換されているようにしか思えなくて。そして)むぎゅっ(クミの爆乳が上から伸し掛かられ、視界が暗闇に染まる。それと同時、誰か……とはいえ、マホとしか思えないが、そのマホに両腕を抱き上げられ、腕が振るえなくなって)っ(センは苦し紛れに、まだ自由な膝を打ち上げる。どこに振り上げたところでクミのどこかには当たるだろう、そういう心持で放っていて)   (7/27 02:03:56)

マホ&クミ『ん♪…ォオッ♡焦ってるの?最初より雑になってるよぉ、ああっ!ふふ今のは素敵…。』(引き締めもしない腹に次々と突き刺さる拳、それでも歩みを止めには至らない、バチュバチュッ!と肉を打つ音とその波だった肉が揺れ動く音、生々しい打撃音を彩るのは格闘とは思えない甘く爛れたクミの呻き声。センのパンチの威力、痛みを楽しむかのようにジリジリと歩みを進め。そして…。)『ンフッ…つーかまえーたぁ♡』(うっすらと蒸気した頬、何度も打たれるうちに吹きこぼれた唾液で唇が濡れて光る。その狂気めいたご機嫌な笑顔が角度的に暴力的に巨大な乳房で隠されれば後ろから羽交じめられるようにマホに拘束され正面からはクミに押し潰されるだろう。)   (7/27 01:57:45)

セン……(クミの発言を聞いて、『マホの師匠って言うのはほんとなんだ……』と再確認するセン。しかし、彼女がマホの師匠だという実感は実はあまりない。そもそも、マホに師がいるという事実自体、驚きだったから。しかしながら、渾身の拳を打ち込んでもあまり効いていないその耐久力の高さは、特筆せざるを得ないだろう)……???(クミの言うゲームのルールがあまりピンとこない。後ろを見て見ると、確かにマホはいつのまにかロープにしがみつくようにして離れたところに立っていた。しかし、手を使わず自分を押し込むなんて……と思った矢先に)! え、と……!(クミの爆乳が目の前に迫ってくる。成程、体で押し込んでくるのかと納得したのも束の間、押し込まれないように拳を引くと、左右の拳を彼女のむき出しの腹筋に向けてリズムよく打ち込んで動きを止めようとして)   (7/27 01:48:13)

マホ&クミ『ぉ"っ!…へぇ、あながち強がりってわけでもないのねぇ…んー。ならマホちゃんがその体たらくなのも仕方ないかもねぇ。…でも、すこぉし怠けてなのはお仕置きするけどぉ。』(クミの太い胴体にセンの腕がめり込む、拳をグッポリと咥え込むと、苦しさと心地よさが混じり合った独特の呻きをこぼしていく。先ほどなぶり尽くした少女の比ではない打ち込みの強さにセンの評価が上がる、ロープに寄りかかるように息を整える愛弟子兼愛人兼サンドバッグの有り様に納得すると打ち込ませたままずいっとセンに近寄るように歩みを寄せる)『ゲームしましょ?後ろのマホのところまで押し込まれたら負け、あたしは手をそれまで出さないから、私の動きを止められたらセンちゃんの勝ち。はーいはじめぇ♪』(乳房を両手で持ち上げ、剥き出しの六つに割れた腹を晒せばマホの所へ押し込むように体を進めていく!)   (7/27 01:41:08)

セン【なんと、そういう趣旨だったとは! 承知しました、よろしくお願いいたしますッ!】   (7/27 01:30:10)

セン……(背後の脇腹に肘を思い切り突き刺す少女であるが、それを受けた当人であるクミの声色に全く変化は無い。彼女の腹部はマホに比べれば寧ろ柔らかい方であり、肘もその分深く埋まったはずだったが、果たしてどういうことか。最近、そういう人外とばかり戦っている気がする)ぐうウウッ!(クミと向かい合えば、彼女の拳が振るわれる。ドムゥッ、とマホに負けず劣らずの拳速で放たれた拳を生腹で飲み込んだ少女は僅かに体をくの字に折って。噛みしめられた口元から唾液の筋が零れ落ちて。しかし、クミへ向ける瞳から力が抜けることは無く)ん、ふっ(クミの方へと踏み込むと、その爆乳の真下、鳩尾をボディアッパーで突き上げようとして)   (7/27 01:29:40)

マホ&クミ【今夜こそ心をへし折るつもりで用意した二人組なので精一杯暴れさせて頂きますw】   (7/27 01:27:44)

セン【マホさんのフルスイングがぬるめ????? とりあえず、本気でないことは承知しましたッ!】   (7/27 01:26:36)

マホ&クミ【今は当たればマホのフルスイングぐらいのぬるめな威力でやるつもりです〜!今はそうですね本番前の愛撫と言った所です〜!】   (7/27 01:25:36)

セン【念のための確認ですが、腕力もマホさんより圧倒的に強い、というかたちでロルすれば良いでしょうかっ!?】   (7/27 01:22:47)

マホ&クミ『良い目♡…マホォすこぉし引っ込んでなさい』(チリチリと瞳の中に揺れ動く激情を味わうように笑みを深めるクミ、暴れたそうな腕を戒めを解き放たれた腕が脇腹に突き刺さる。人によれば肥満とも思われそうな特盛な肉が衝撃で波打つが、その足は微動だにせず。肉に押し付けられるセンの拳を堪能するようにムフゥと深く息を吐く。)『…怒ってるのに狙いは正確、ふふ、でもこれくらいじゃお友達の方がよっぽど強かったわよぉ〜』(腕を振りかぶればボッ‼︎と風を裂くような音と共にマホより幾分遅く見えるボディブローをお返しに腹の正面に打ち込んでゆく!)   (7/27 01:20:17)

セン……!!(クミの視線につられ、センの視線もそちらに映る。そこには、自身の友人があられもない姿でロープに吊るされている様子があった。覚悟していたとはいえ、あまりにもあんまりな姿に、センの目が大きく見開かれて。目を反らすこともできず、彼女の悲惨な姿が脳内に刷り込まれてしまって)……うん。あの子が嘘吐くなんて、絶対無いから(その視線が、ゆっくりと頭上のクミの方へと注がれる。普段通り、ぽうっとしている瞳であるが、見る人が見れば怒りが込められているのがわかるだろう。クミの、あんなことをしでかしておいて何とも思ってなさそうな笑顔が、より強くセンのお腹を煮えたぎらせる。クミに力強く掴まれていた腕、あまりに握る力が強くてさらに白くなってしまっている腕により強く力を籠めて、無理矢理万力から離そうとしつつ)ふっ!(そちらに意識を集中させている隙を狙って、もう片方の腕、その肘を背後に打ち込み、クミの脇腹を打とうとする)   (7/27 01:08:48)

マホ&クミ【マホの仕込みをした人ですから…イかれてないわけがなく…。】   (7/27 01:05:57)

セン【思った以上に悲惨な現場になっていて草。はい、よろしくお願いしますッ!】   (7/27 01:01:56)

マホ&クミ【お待たせしました!これでようやく舞台が整いました!】   (7/27 01:01:27)

マホ&クミ『筋は悪くなかったけど少し鍛え足りなかったかもしれないわねぇ今はあそこでゆっくり夢のなかよぉ』(閉められている側からすれば万力で挟まれた様に感じるかもしれない圧力でセンの白い腕を掴んだまま首を回らし対角のコーナーへ視線を誘導する。そこにはセンの友人がその美貌を腫れ上がられせ、全裸にされた上に逆さまに吊るされている。その口にはかつて純白だった布がはみ出していて、試合前にしなやかながらも鍛えられていたお腹はどす黒く腫れ歪んでいた。)『でもすっごいガッツだったのよ?数えるのも飽きるくらいゲーゲーしてるのに立ち上がってきてすっごい可愛かったんで、すこぉしやりすぎやちゃったかも…。でもその子が言ってたのよ、センが絶対あんたをぶっ飛ばすって…本当?』(新しいおもちゃを見つけたようにどちらかといえば愛嬌ある丸い輪郭の顔をにんまりと笑顔の形に歪ませセンを見下ろしている。)   (7/27 01:00:54)

セン【いいですね、強者の登場の仕方ですよっ!】   (7/27 00:47:39)

センえっ……(ショートアッパーを放とうとした腕が急に動かなくなった。ふと見れば、背後から延ばされた手が自身の腕を力強くとらえていて。力を籠めてもびくともしない。マホの腕ではないと瞬時に理解したセンが頭上を見上げると、マホが連れてきた女性の姿があって)……(マホの声や彼女の腕から伝わる震えからして、彼女との力関係が窺える。そもそも、彼女を連れてきたとき、マホの師匠のような人だと聞いた。外見によらず強いのも当然で、どれだけ力を籠めようともクミに掴まれた腕が動くことは無く)……あの子は?(僅かに瞳を揺らしたまま、クミに聞く。その意味するところは友人の安否であり、聞くまでもないことだが聞かずにはいられなかった)   (7/27 00:47:22)

マホ&クミ『はぁ…いそこまでよぉ』(互いに殴り合う舞台には不似合いな間延びした声が響く密着して今まさに決定打になる一撃を放とうとするセンの腕を背中に回されているマホの手より一回り大きな手がセンの二の腕をガッチリと捉えている。)ぐ…ぐみ姐…!(ボディアッパーを防いで貰ったはずのマホが上擦った声を上げながらギュッとセンに抱きついた腕を強く締める、痛めつける意図ではなく、縋るようなそれは小刻みに震えているかもしれない。)   (7/27 00:42:02)

セン……(飛び膝蹴りによって、マホの体が僅かに浮かび上がった。鳩尾を打ち抜かれたのが効いたのか、彼女の足が崩れるが、倒れることを防ぐためか自身にしがみついてきた。……懸命に自分にしがみつく彼女に対し、少しばかりの後ろめたさが浮かぶが)……私も負けられないから(覚悟を決めると、密着状態にある彼女と自身のお腹の隙間に拳を滑り込ませる。彼女の巨乳が邪魔をして狙いは付けられないが、腹部のどこに当たろうが問題ないと考えて。小さな振りからのショートアッパーをマホの腹部のどこかに打ち込もうとして)   (7/27 00:35:30)

マホ&クミ額で⁉︎そ…んなんお"っ!ぉげぇぇぇっ!(悪い癖の窮地での大ぶり、過去では壁に今回は額で受けられその驚愕から隙だらけの体を晒すマホ、しかもそこに打ち込まれるのは散々自分が得意としてセンを虐め抜いてきた膝蹴り。尻を突き出し両足がマットから離れるほどの素晴らしい威力の蹴りに口を限界まで開いて反吐をセンの背中越しにぶちまけながらも、必死にしがみついてダウンは避けようとする。)   (7/27 00:29:51)

センっ!(センのコンボは気持ちよいくらいに決まった。しかし、分かり切っていることながらマホを倒しきるには至らず、勢いよく拳を顔に向けて放ってきた。咄嗟にどうすべきか考えるセンであるが……)んっ!(結果として、僅かに顔を下げて相手の拳を額の僅か上で受け止めることにした。相手の拳を固い頭部で受け止めたとはいえ、少しばかりの痛みはある。しかしながら、まともに顔で受けるよりは大分良いと考えていて)マホは調子が悪いのかもしれないけど、配慮はしないから(マホの肩を掴んで、その巨乳の真下、鳩尾に向けて飛び膝蹴りを放とうとして。マホの動きが普段とは違うことに気付いていたが、戦闘の場で手加減することはできなかった)   (7/27 00:23:51)

マホ&クミ強気…ねっ!…げぅ!ん"い"ぃ!…ぶほっ‼︎(マホのパートナーに対する信頼というか強さに対しては疑っていないがそれとは別に情けない所を見られたら後が恐ろしい、その余計な雑念がコリとなって強さに拍車の掛かったセンの責めを防ぐことがができない要因ともなっていた。もっとも、いなかったとて見事なコンビネーションで隙間から腹を嬲られ必死に反吐を吐くのを堪える有様は変わらなかっただろう。)ぶほっっ⁉︎…この…調子に!のるなぁ!(一際強くボディを打たれればブビュト尖らせた口先から胃液を溢し、それでも渦巻く苛立ちに大ぶりなストレートとをセンの顔面に向かって突き出してゆく!)   (7/27 00:18:20)

セン(ズムっとマホの腹筋を抉り、彼女を後退させるセン。普段はマホに押し負けることが多いセンだが、今日は優位な試合運びを見せていて。やはり友人と共闘しているという意識が大きいのか。友人は勝つと信じきっているのか、背後を気にする様子もなく)退くなら、そのまま押し込む(退いて縮こまるマホに対し、センは更に詰め寄っていく。正面をガードするマホであるが、それならばと体を捻り、膝をマホの脇腹に打ち込もうとして。そしてガードが緩めば、その隙間を縫うように拳を打ち込もうとするだろう)   (7/27 00:10:37)

マホ&クミんぶっ⁉︎…ぶぁっ!(威力が上がっている?速さと鋭さはもとより強みにしていたセン、だがウェイトの差もあり正面の撃ち合いでなら此方に部があるはずだった、それなのにムッチリと割れた腹筋を着実に削り内側に響かせてくる打撃に堪らず口元を抑え間から粘っこい胃液混じりの唾液を吐き出す。)やば…効く⁈(センの気迫に押されるように膨らませた頬の中身を必死に飲み込みつつ、ずりりと後ろに下がりガードを固めようとマホらしくないぎこちない硬さを見せる。)   (7/27 00:06:08)

センんっ……私だって、鍛えてる、から(こうしてマホとやり合うのも何度めか。いつもの白い部屋で二人は普段通り拳を交わし合っていた。既に幾発の拳を放ち、放たれもした最中、普段はワンピースで覆われているセンの腹部が今日はむき出しで、いくつかの痣が浮かんでいる。最近は外が非常に暑い関係で、自分の下乳を隠すような白ビキニを身につけて戦闘を繰り広げていた。さらに普段と違うこととして、今回は2VS2での戦闘で。背後の方では、自分の友人がマホの連れてきた相手と激闘を広げているはずだ)ぐっ、ぅ……今日は、マホが、倒れる番ッ!(マホのボディアッパーがセンの生腹を突き上げる。体内からこみ上げてきた粘性の強い唾液が唇から糸を引いて、自身の上乳に水滴を作った。険しい表情を浮かべるセンだが、今日は退くわけにもいかない。背後で頑張ってくれている友人のためにも、相手に勝つ必要がある)せっ!(こちらも踏み込んでのボディブローをマホの腹部に突き刺そうとして)   (7/26 23:57:49)

セン【展開については了解しましたー!】   (7/26 23:51:11)

セン【初手から凄いロルが来て手が震える私が居ます……!】   (7/26 23:51:01)

マホ&クミ【で出しはこんな感じでお願いします!何度か打ち合ったのちクミを投入しようかと思います!】   (7/26 23:50:59)

マホ&クミなによ!ぶほっ!随分調子いいみたい…じゃないっ!(馴染みの部屋で白髪の少女と拳を交えているマホ、ここ数回は圧倒する場面も多かったが今回は互いに痛打を決められず一進一退の打ち合いが続いていた。今も腹に拳が打ち込まれ嘔吐まではいかないものの少なくない唾液を吐きこぼし、いつもならTシャツの下に隠れた豊かな胸を揺らしながら仕切り直しをするように距離を空ける、大きめのリングのような場所での変則的な殴り合い、普段はタイマンが多い場所だが今回はこの場にさらに2人いる、対角のコーナーで打ち合う知り合いの背中にちらりとみながら苦戦していては後で何を言われるか分かったものではない、ブルリと身を震わせると気合を入れ直し)ほら!その可愛いビキニゲロまみれに染めてあげるから安心してぶちまけなさい!(鋭く踏み込めばセンの剥き出しの腹にアッパー気味に突き上げてゆく!)   (7/26 23:49:36)

セン【了解しましたー! どうなってもかまいませんよー。よろしくお願いいたしますー!】   (7/26 23:39:56)

マホ&クミ【承知しました!合流しましたらクミのセリフは『』で表していきたいと思います!ではどうなるか正直わかりませんがお付き合いのほどお願いいたします。】   (7/26 23:38:13)

セン【ありがとうございます! 肉感みっちりしてるの、それだけでえっちいですよねぇ。書き出し、お願いしてもよろしいでしょうかッ!】   (7/26 23:36:33)

マホ&クミ【素敵!此方はそうですね、スポーツタイプで色気ないはずなんですけど、無駄にミチミチしてるマニアックなグレーの水着で挑みましょう!書き出し如何しますか?】   (7/26 23:35:30)

セン【真っ白ビキニですねっ! マホさんには負けちゃいますが、それでも小さな体に不釣り合いな大きめ胸の下乳を持ち上げる形のビキニでしょうかー!】   (7/26 23:32:02)

マホ&クミ【いいですね!真っ白ビキニ?ワンピースのセンちゃん…!これはマホもクミもヒートアップ間違いなしですね。】   (7/26 23:30:16)

セン【そうですね、そうしましょうかっ! ボーナスになるかはロル次第ですが……w  ところで、夏仕様ということでセンのコスチュームを水着にすることもできますが、いかがでしょうかー?】   (7/26 23:28:26)

マホ&クミ【そうですね!互いにタイマンの図式で戦ってセンちゃんとはマホが最初に当たらせて頂きます。向こうのモブさんを画面外で潰しちゃったクミが背後から…って流れで如何ですか?後は殴る蹴るのめくるめくボーナスステージ!】   (7/26 23:26:46)

セン【色々な意味で凄そう……! こちらは結果的に一人になる想定ですので、名前は変えないつもりですが大丈夫です?】   (7/26 23:24:29)

マホ&クミ【クミはマホに色々仕込んだ悪いお姐さんです。マホより一回り大きくて、雰囲気は優しめな感じですが普通にエグい攻めしてきます。】   (7/26 23:23:05)

セン【おお、どうされるおつもりなのかな、と思いましたがまさかのコンビ名……! 体格差が凄そう(小並感】   (7/26 23:21:36)

おしらせマホ&クミさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (7/26 23:20:32)

おしらせマホさん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (7/26 23:18:20)

マホ【キャラの名前変えて入り直しますね!】   (7/26 23:18:13)

マホ【結構空いちゃいましたね、   (7/26 23:17:27)

セン【ログを調べてみると、マホ様とロルをするのは一月ぶりなのですねぇ。そんな感覚は全くありませんでしたが……】   (7/26 23:17:04)

セン【ありがとうございます! 部屋はこのままでいいですよ、趣旨は変わっておりませんので―。そこは気を付けて是非お願いします!w>退出  何かシチュでご相談したいことなどございますか?】   (7/26 23:15:18)

マホ【なるほど!それでいきましょう!お部屋このままでいいですかね?ロルが長くなりそうな感じだと退出してしまわないかそれだけが不安ですねw】   (7/26 23:13:55)

セン【そうです? では、以前どこかでご相談させていただいた複数人戦などいかがでしょうかー? ログのどのへんでご相談させていただいたか忘れていますが……】   (7/26 23:12:22)

マホ【いつも好き放題させてもらってるのでセンさんのご希望があればお聞きしたいですね!】   (7/26 23:10:36)

セン【了解しましたー。何かやりたいことなどございますかー?】   (7/26 23:09:14)

マホ【お部屋も周年迎えましたし、仕切り直しましょうか!】   (7/26 23:08:29)

セン【ありがとうございますー。ロルはどうしましょうかー。仕切り直します? マホ様の希望としてはいかがでしょうかー?】   (7/26 23:07:21)

マホ【大丈夫ですよ!是非お願いいたしますー。】   (7/26 23:06:25)

セン【どなたかお待ちでしたかね? 宜しければ長時間できないかもですが、ロルなどいかがでしょうかー】   (7/26 23:05:15)

マホ【おりますよー。こんばんはでございます。   (7/26 23:04:24)

セン【こんばんは、いらっしゃいますでしょうかー?】   (7/26 23:03:27)

おしらせセンさん(58.191.***.24)が入室しました♪  (7/26 23:03:16)


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