PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
女の子同士の腹パンチ等の腹責め格闘の部屋です。
腹部への打撃攻撃による、唾液、胃液を吹き出す女の子同士のイメチャをメインとします。
相手の内臓を思う存分叩き潰し、叩き潰されましょう!

以下、注意事項です。

・入室の際は女の子でお願いします。一言プロフィールに年齢と容姿などをお書きください。基本的に一次のキャラでお願いします。

・世界観等は特に設定しませんので、好みのキャラで入室ください。
・唾液、胃液等は尽きない設定とします。いくらでも吐いてください。
・受け責めは事前に相談しても相談しなくてもよいです。
・死ネタは基本NGとさせていただきますが、相手の許可を得れば問題ありません。
・中長文推奨。情景描写、心情等を織り交ぜて表現ください。

興味のある方は気軽に入室いただければ幸いです。
 [×消]
おしらせセンさん(112.70.***.234)が退室しました。  (1/12 02:37:36)

おしらせマホさん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (1/12 02:37:29)

マホ【ですね!では!】   (1/12 02:37:24)

セン【いつも泥沼になってますからねw はい、お休みなさいませー!】   (1/12 02:36:55)

マホ【此方こそです!泥沼になるのも楽しいので!是非又お相手お願い致します!名残惜しいですがお休みなさいませ!】   (1/12 02:36:27)

セン【あ、はい、承知しました! 今日もロルいただき、ありがとうございます! たのしかったですー!】   (1/12 02:35:21)

マホ【良い感じに泥沼になってまいりましたが、そろそろ背後が怪しくなってまいりましたので、此処でお話し止めて頂いてもよろしいですか?】   (1/12 02:34:10)

マホやぁぁっ!痛いって!(打撃の効き具合を知らせるように乳房に爪立てるセン、ブラもしていて血が流れるのは避けられたが、間違いなく青あざになるであろう衝撃に、完全に女性としての悲鳴を上げるマホ。話すように肩を掴み揺さぶるもその返答は言葉ではなく脇腹にめり込む膝。)んぎゅっ!か…はっ!‥(横隔膜を揺さぶられて一瞬呼吸が止まるマホ、パクパクと口を懸命に動かし、どうにか悲鳴を吐き出すことに成功する。食い込む乳房の痛みに歯を食いしばりながらその手首を掴むと。)はなっせえっ!!(センの下っ腹に感情を爆発させながら膝を突き上げてゆく!)   (1/12 02:32:50)

センお゛ぅっ!?(マホの反撃。尖らせた拳が、肋骨の下を潜り抜け臓腑を打つ。鋭い痛みにぞわっと背筋が冷えて、額にぶわっと汗が浮かぶ。急所を刺し貫かれるような感覚に、思わずマホの両胸を掴んだ手に力が入り、握ってしまって)ぅ、ぁ……ぐっ……!(目を見開き、震える唇から言葉にならない声が漏れて。肝臓を打たれる苦しみを存分に味わった少女は、なんとか歯を食いしばって耐えて。お返しと言わんばかりに、マホの脇腹目掛けて膝を突き刺そうとして)   (1/12 02:26:18)

マホちょ…んっ!あぶぉぉ…っぐぅぅっ!(張り付いて気持ち悪かった服を取り除くだけのつもりで特にいつものようなセクハラめいた冗談のつもりは無かったが、自慢の双丘をとってのようにガッチリ掴まれれば、一瞬リアクションに窮してしまい。文句の代わりに出たのは景気のいい唾液の塊でいつもよりグッポリとお腹の真ん中にセンの膝を受け入れれば小さく息をして吐き気を誤魔化しながら此方もセンの肩に手を交わして)潰し…あいね。りょう…かいっ!!(薄い脇腹の上から肋骨の下の肝臓を打ちのめそうと拳の先を尖らせて押し付けるように拳を打ち込んでゆく!)   (1/12 02:22:36)

セン立てないまま言っても、恰好つかないよ(中指を立てられても、それでは迫力が無い。そういうことは戦える状態になってから言って欲しいとセンは嘆息した。とはいえ、マホの一生懸命立ち上がろうとする様を見れば、少しくらい待ってあげようという気持ちもあった)……? そう?(理屈は分からないが、お腹は潰れたほうがおいしくなるらしい。首を傾げる少女の前で、マホのパーカーの前側が開かれて、マホのきょぬーが顔を出して)私は、出さないから(胸元を腕で僅かに隠すポーズを取って。自分の服装にジッパーは付いていない)……とにかく。潰しあお?(軽い口調で提案して、目の前に広げられたおっぱいを両手で掴むと、その腹部に膝を突き上げようとして)   (1/12 02:15:59)

セン【了解です!】   (1/12 02:12:06)

マホ【はい!えっちらおっちらおっぱい揺らしながら立ち上がっております!追撃はお腹で受けます!】   (1/12 02:10:03)

セン【音もならなければ、更新ボタンを押さなければマホさまのロルが出てこない……。マホさん、立ち上がりつつあるという認識で大丈夫ですかね?】   (1/12 02:08:37)

マホっぺっ!じょ…うだんでしょ?‥漸く、身体あったまってきた所よ…。(見下ろすセンにしっかりと目線を絡めつつニッコリと笑い中指を突き立てて意思表示をする。なるほど、いつもセンは心おれないが負けてなるものかとこんな気持ちなのかと、何処か他人事のように感心して痛みをまさ忘れようと努める。)それにどうせ食べんなら…センもお腹ベッコベコにした方が美味しくなるでしょ?(体液で濡れて重くなったパーカーを鬱陶しそうにジッパーを下ろし前を開くと、豊満そのものの胴体が、黒いインナーをこれでもかと押し上げて現れる。)   (1/12 02:03:34)

セン……体重、落ちそう?(背中を強く蹴り飛ばされ、身を震わせながら胃液を吹き上げるマホの姿を悠然と見下ろす少女。センにとっての元々の目的――マホはそう認識していないかもしれないが――を確認するかのように問いかける。そして、苦しむマホの傍にしゃがみ込んで)お汁粉、おいしく食べたいなら、止めてもいい(当然、マホの負けで奢りだけどね、と続けるつもりで。これ以上やったら、マホが暫く物を食べれなくなるかもしれない。勿論、目的を考えるとその方がマホにとっても良いのかもしれないけど)   (1/12 01:55:27)

マホっ⁉︎げはぅっ!(背を丸めているのが災いした、前に比べれば筋肉も、脂肪も圧倒的に少ない背中側から背骨を揺るがして内臓を揺さぶられて仕舞えば、耐えられるわけもなく、仰け反るような姿勢で悲鳴をあげた直後、仰向けのタイミングで一際強く震え、頬を膨らませ耐えていた胃液を吹き出してしまう。湯気混じりの胃液を自ら顔で受け止めながら、芋虫のような奇妙な格好で、呻きながらセンの蹴りによって震わされた臓腑の痛みを嫌というほど味わう羽目になる。)『腹‥暴れて、苦しい‥。こんなにゲロってキツかったっけ?』   (1/12 01:47:44)

セン……(マホの腹部を蹴れば、これ以上の打撃を嫌がるように背を向けて、腹部を丸めた。確かに、そのポーズならば少女から腹部を守ることもできるだろう。しかし)……背中が、無防備(臓腑へアプローチする手段は、なにも腹部からでないといけないわけではない。マホの背中、先ほど蹴り込んだところの真裏に位置する部分を狙って、足を振り上げれば一気に蹴り込もうとして)   (1/12 01:40:50)

セン【そうですね! 普段とは真逆の構図かと思ってその辺りも描写しようかとも思いましたが、結局止めちゃいました。蹴り心地、結構良さげかもですねぇ……】   (1/12 01:38:40)

マホ【思えばセンちゃんに見下ろされるシチュってあまりなかった気がしますので、新鮮でドキドキしますね!ハムとまではいかないですが、ムチムチのビーズクッションみたいな蹴り心地だと思います!】   (1/12 01:36:27)

マホんぐぇえっ!…ぇんぅっ!(打たれた顔を押さえたままで腹を無防備に晒して横たわるマホ。めまいが治る前にセンにの言葉に身を固めようと試みるも、のした餅のように横に広がりを見せた腹に再び蹴りがぶち込まれれば、口を尖らせ唾液を吹き出しバタバタと足をめちゃくちゃに動かしながら込み上げる胃液を抑え込むように頬を膨らませながら腹を庇うように必死にセンに背を向ける。)   (1/12 01:34:39)

センうっ、ぐっ……げほっ、げほっ……(マホが倒れれば、足を引き抜いて少し距離を取る。痛打されたお腹を抑え、何度か咳き込んだ。唾液が幾筋か、その薄い唇から漏れ出る。白い少女は何度か床に向けて咳き込んだ後、ぐっと体を起こし、口元を拭った)頭、打つと、目が回る、でしょ……?(息を荒げながらマホに向けてゆっくりと近づくセン。マホの様子が演技でないことを確かめようとしつつ、横倒しになったマホの腹部に向けて、蹴り込むように足を打ち込もうとして。倒れている相手への責めは、これが一番楽だから)   (1/12 01:27:17)

マホぐっぽりいったわねぇ♪センの中あったかいよ?もっとね…ぎいっ!(めり込ませた腕を拍動の強まる方は押し込見て感触を楽しむ。縋り付くようで些かみっともない体制だが、頬に当たるセンの唾液の緩さが心地よい。だが体型の崩れといい、慢心があったのだろう。悲鳴を押し込んで振るわれたセンの拳が、米神から見事に目元を殴りられ、体ごと押し倒されるようにうつ伏せに頭を抑えて床に転がる。)ぁ…た…。横倒しの時に頭もあったのか踏んだり蹴ったりなマホは頭と回る視界に支配されて痙攣しながら痛みに抗っていて無防備になってしまう。)   (1/12 01:20:16)

センぐっ、はな、して……っ!(脇腹の痛みに身悶えしつつも、しがみつきながら身をよじ登らせてくるマホを離そうと抵抗するセン。しかし、少女の体にはあまり力が入っていない。急所を打たれたせいだろうか、センの額には汗が浮かんでいる)ぐふぅっ……!(少女の目の前で引き絞られた少女が、空気を切り裂きながら腹部を打つ。まっすぐめり込んだそれが、少女の腹部の中心に突き刺さり、僅かに体を折った。衝撃にセンの唾液が中空を舞い散る)ぅぅっ、げぇっ!?(拳が捩じり上げられれば、センの目が見開かれる。細い体、胃をねじ上げられ、こみ上げてきた胃液がこぽりと口の端から零れた。小さな少女の体が僅かに震えて)ぅ、あぁっ!(マホの力を奪おうと、彼女のこめかみに向けて拳を振るおうとして)   (1/12 01:11:40)

マホちょっと‥まってね。今強烈なの味わってもらう…からっ!(完全には立ち上がらず中腰でセンに抱きつくように身を寄せるマホ、胃袋を完全に練り潰された反動はまだ抜けていないものの。ここで止まるにはあまりにもダメージは軽すぎる。体をめいいっぱい捻り腕を引き絞るとセン目の前のセンの白いワンピースのヘソあたりに当たりをつけてパンチを打ち込んで行くっ!)もう、いっちょうっ!!(拳がめり込んだならそのまま胃袋目掛けて腕をねじり上げてゆくつもりだ!)   (1/12 01:05:01)

センえっ(脇腹に打ち込んだ拳は、予想に反して固いものを打つ感触がした。明らかに腹を効かせられているマホであるが、腹筋の強度は変わっていなかったらしい。腰を上げようとする少女であるが、その前に脇腹に鈍痛が響いた)ぐっ!? かはっ……(乾いた咳。細身であるセンの脇腹はそれほど筋肉が付いておらず、マホの力強い一撃が少女の脳を焼いた。ちかちかする視界、苦しみに口をパクパクさせ、唾液を一筋零す。痛みで、次の行動を起こせない……!)   (1/12 00:57:57)

マホげほ…はぁ…んぐっ!‥久々キレーに胃袋やられた…、でも、脇はお肉のおかげで痛いで済まそう…ねっ‼︎(頭を下げるような無様極まりない体制で荒く息をえずきながらも整えるマホ。脇腹に打ち込まれた拳は痛みはあるものの、深刻なダメージを与えるには至らなかった。脇腹を打たれたままに足にしがみつき逃げられないセンの脇腹にお礼の渾身のボディフックを力一杯に打ち込んでやる!)   (1/12 00:53:06)

センその調子(マホの腹部を蹴り上げれば、やっと嘔吐するマホ。マホは自身の足にしがみつくように頽れている。センはその様子を上から見下ろす、あまり見ないマホの頭頂部が視界に映っている。マホがしがみついているために、足を動かすことはできない。だからこそ、センは身を僅かに落として)放して(彼女の腹はしがみつかれているために打てない。少女は拳を握りしめると、脇腹を抉るように打ち込もうとして)   (1/12 00:46:37)

マホっぐぉぉっ!…んぶっぅ!(快感とも苦痛ともつかない痺れで停滞するマホ、そこにセンのつま先が鳩尾に狙いすませて蹴り出され、鍛えた腹筋も、蓄えてしまった脂肪もここまで見事に撃ち抜かれればないも同然で。空気を絞り出すような鈍い悲鳴と、水っぽい爆発音が響き。粘っこい胃液混じりのゲロを吐き出してゆく。)『これ、やばい!腹抉られてる…!)げぼぉおっ!(細くしなやかなセンの足に縋るように身を傾けながら嘔吐を止められず吹き出してゆく。)   (1/12 00:41:23)

セン!(ちょっと狙いから外れたところに着弾した後ろ回し蹴り。しかしちゃんと効いたのか、マホの体ががくんと下がった。一瞬追撃を止めるべきか視線をさ迷わせる少女。しかし、次の瞬間には既に行動に移していた)はっ!(膝立ちになっているために、マホの腹部の位置が下がっている。そこに向けてサッカーボールキックを放とうとする。マホの巨乳の下を、蹴り上げるように……)   (1/12 00:34:00)

マホそぅ?動かずに吐くのまつより動きまくって吐かせた方が、運動的にはよくない?っくぁ…//響くっ!(力を入れているがどうにも感覚がズレる、力任せに殴っているような噛み合わなさを感じていると、さんのステップイン、今度はこちらがカウンターを合わせてやる、そう意気込み体捌きを駆使して痛打を狙う。が、繊細な歩法故か、太さを増した内腿が擦れて踏み込みのタイミングが狂い。ズブン、とタップリと肉感の増した下腹に足首が埋め込まれていく。)んぅっうっ!がぁっ!(切なげな悲鳴をくの字に体を曲げながら響かせるマホ、ブルリと体を震わせて膝立ちに崩れてしまう。)   (1/12 00:26:45)

センおっぐっ……!(拳を打ち込んだ直後、マホの反撃にあう。彼女の爪先が、センの腹部を蹴り飛ばした。軽い体は後ろへと跳ね飛んで、僅かによろめく。片手で腹部を抑えたまま、センは少しばかり苦悶の表情を浮かべて、歯を噛みしめながらマホを睨んだ)マホの、ダイエットなのに、非協力的……(素直に吐いたらいいのに、と言いたいようで。少女は腹部から腕を放すと、ステップを踏んで。軽い足取りでマホの方へ近づくと)やっ!(後ろ回し蹴り。踵をマホの脇腹に埋め込もうとして)【お待ちしておりましたー】   (1/12 00:19:18)

マホんふぅっ!なんか、キツくないけど。変な感じ…ねっ!(痛みに成り切らない刺激が妙な悲鳴をあげさせる、じっとりと汗ばむのを感じながら、下腹の疼きにも似た苛立ちを振り払うように一旦息を整え)せいっ!!(ワイドパンツの腿をパツパツに貼りながら持ち上げた勢いで持って前借りを勢いよく蹴り込んで行くっ!)【お待たせしました!】   (1/12 00:12:13)

セン【了解しましたー。こちらものんびりしておきます!】   (1/12 00:07:40)

マホ【すみません少し返事遅れます。】   (1/12 00:02:13)

センっ……!(センの拳はマホの腹部に当たった。だが、太ったからと言って腹部が完全に柔らかくなったわけはなく、その拳はしっかりと腹筋によって受け止められていた。反撃が来る、そう察知した少女は腕を構える。そこへフックが打ち込まれ、盾にした片腕で受け止めるが……防いだはいいものの、しっかりとした威力を持った拳は、少女の腕を痺れさせた。若干センの表情が歪む)しっ(痺れた腕を下ろしながら、もう片腕でマホの腹部にストレートを放とうとする。しかし、片腕を痺れさせた状態で、そこにどれだけの威力が籠るのかはわからなかった)   (1/11 23:59:29)

マホっ⁉︎んくぅっ!いっったぁ!外れたぁ?なんでよおっ!(ダバンッと鈍い音を立ててセンのカウンターがマホの腹に当たる、常なら固めた腹筋ごと押し込まれて唾液を吐き出すような鋭い当たりだったが2回り一回り以上厚くなりワレメの薄くなった腹肉はしっかりとその拳を受け止めていてだが肌を打たれる痛みを消せるわけもなく、悲鳴を吐き出すマホ、苛立ち紛れに力任せに脇腹を薙ぐように大振りのフックを切り返してゆく!)   (1/11 23:53:15)

セン…………(この人、痩せたいのか太りたいのかはっきりしろよ的な視線を少女はジト目に込めてマホに送った。マホがそれを正しく受け取るかどうかは別として、センとしては念を一生懸命に送ってみた)食べられるといいけど(とはいえ、勝負はきちんとやる。その結果、マホのいう通りお汁粉を気持ちよく食べられるかどうかは分からない。センは距離を取って、振り返る。準備ができた、という合図に床を靴で叩いた)っ!(その瞬間、マホが踏み込んでくる! 力強く打ち出される拳、しかし普段のマホよりも鋭さに欠け、ただし威力は籠ったように見える拳を、センは冷静に顔を横に反らして避ける。頬のすぐ横を、マホの拳は掠めていった)ふっ(カウンターのように少女は拳を突き出す。細身ながら、力のこもったストレートをマホの腹部に打ち込もうとして)   (1/11 23:47:25)

マホくっ‥言い返せない‥でも。気持ちよくセンのぶん殴ってダイエットに弾みつけるからね!あ、終わったらさお汁粉食べいこーよ。豆餅入りのやつ美味しんだから♪(支離滅裂な、だがマホらしい発言をしながら向かい合う姿勢を見せるマホ。センの準備が整うのを待ち、先手を取るために踏み込んでお腹目掛けて勢いよく拳を打ち出してゆく!力強く見えるが何処か鋭さを鈍らせた一撃!)   (1/11 23:42:30)

セン……吐いてもいいよ、聞いてあげる(言葉を聞くなり崩れ落ちて呻くマホ。図星のようだ。その様子に哀れみを覚えたセンは、今日くらいは彼女に優しくしてあげようかと、身を正す。しかし)……そう、なるんだ(前言撤回。唐突な挑戦状にセンは目を丸くした。まぁ、この部屋に来ていた時点で彼女の目論見はある程度察せられたところだったろうが。センは目を瞬かせると、椅子から降りて背伸びして)いいよ。マホも、少しくらい吐いた方が良いだろうし(物理的に。と少女は身を翻す。マホに背を向けて、いつも通り彼女から距離を取っていくだろう)   (1/11 23:36:30)

マホっぐぅ…きいたぁ‥。今心のボディにガッツリ入ったわ‥泣き言ボトボト吐きそう…。(ウェイトアップのトレーニングの効果が出過ぎて体型の移り変わりの激しいマホ、今回のボディラインの変化は暴飲暴食の結果の為怒るに怒らずイスから崩れ落ちお腹を抑えてウエェなどと吐く真似をして見せる。)アタシ傷ついた、とっても傷ついたの。この痛み悔しさ、あなたで晴らす事にするわ!(大袈裟になく真似をして見せてスビットセンを指差して喧嘩の申し込みをする!)   (1/11 23:28:39)

セン……マホがノックして入ってきた記憶は無いけど(マホを普段通りの目で見つめてから、机を挟んでマホの反対側の椅子に腰を下ろす。手に抱えた本を机上に置いて。暇なときに読もうと思っていたが、不要になりそうだった)大丈夫。好きだし……ここは暖かいから(自身のワンピースの布地に指を這わせる少女。外は寒かったが、外から遮断されたこの部屋は寒さに襲われる心配はない。なら、ある程度身軽な格好でも大丈夫だろう、というのがセンの結論だった)ところで……マホ、太った?(記憶よりマホの輪郭が丸くなった気がする。だからこそ、何の気なしに聞いてみた)   (1/11 23:22:33)

マホんひぃぅ!…なんだぁ、センかぁ、やめてよね?驚くじゃん…!(普段自分がしている不意打ちじみた挨拶を棚上げしてビクンと体を震わせるマホ、目を大きく見開いたままいつもと変わらぬ姿のセンを視界に入れると唇を尖らせながら非難がましい声を上げる。)相変わらず‥って寒くないの?流石に肩出しとか気合い入りすぎでしょ。オネーサン風邪ひいちゃわないか心配だわよ。(身体をセンの方に向けて椅子に座り直せば丸くなった顎や、布に隠れた体の端々がフルリと震えるように布地をやらせるだろう。)   (1/11 23:17:23)

セン……寒い(正月気分が抜けた都会。片手に本を抱えた少女は、僅かに身を震わせた。少女、センはいつもの部屋へと赴く最中であった。元々薄手の服を好む性質であるが、今日ばかりはそれが災いしてか、少女の想像以上に気温が低いこともあり体を震わせていた。早くあの部屋に行きたい、と言わんばかりに歩むスピードを早める)……(例の扉に手を伸ばす、人の気配がした。しかしながら、この部屋に好んで来るのなんて、ある程度決まったメンバしかいない。少女は躊躇わずに部屋へと入る。外気から遮断された部屋は、入るなり少女の体を暖めた)……マホ(椅子に縋りつくように座り込んだその見知った人物を見て、思わず名を告げた。ちょっと、外見に違和感があるが……)   (1/11 23:11:39)

マホ【ムチムチですとも!少しウケも堪能できるタフネスアップ仕様ですw】   (1/11 23:06:49)

セン【想像以上にウェイトが増えてそうなロルで草。誰が来るともしれない部屋で油断とは……!】   (1/11 23:05:56)

マホ…ふぅ…ふぅっ…!っはぁ…げんかい…しぬぅ…!(世間が正月の雰囲気から抜け出して落ち着きを取り戻した頃、普段の服装より幾分タップリとしたシルエットの服を着たマホが部屋に入るなり椅子に抱き付くように座り込む。)つい、ただ飯だからって油断したなぁ、重いぃ。(肉付きの良い体格だったがかなり丸くなってしまったお腹を撫でながら一息つくマホ、普段のロードワークのつもりだったが思いの外体が重くなりつい誘惑に勝てず白い部屋に逃げ込んできて。)今日ばかりは誰もいないのが救いよねぇ。絶対笑われるし(誰もいない部屋に言い訳めいたため息をついて。   (1/11 23:03:54)

セン【はい、よろしくお願いいたしますー】   (1/11 22:56:04)

マホ【了解しましたー!簡単に書き出していきますね!お待ちください。】   (1/11 22:55:49)

セン【成程、了解しました! 正月は体重が増えがち……。特にこれ以上相談したいことがなければ、書き出しをお願いしても大丈夫でしょうか?】   (1/11 22:55:13)

マホ【そうですね、マホはこのお正月で少しウェイト増えてしまったので、一撃重い感じで、割と息切れ早く行きたいと思います〜。】   (1/11 22:52:21)

セン【了解ですー。こういう部屋である以上、やることが同じ感じになってしまうのは仕方ないところではありますね!w いつも通りのシチュエーションでやっていきますー?】   (1/11 22:50:56)

マホ【では改めて参りましょう!とは言え、あらかたさせて頂きたい責めはさせて貰いましたしwいつも通りになっちゃいそうな気もしますが!】   (1/11 22:48:40)

セン【おや、確かに新年ということで新しく始めてもいいかもしれませんね! 何かやりたいシチュがある感じでしょうかー?】   (1/11 22:47:01)

マホ【そうしましょうか?新年ですし心機一転新しいシチュでも良いかと思いますが!】   (1/11 22:45:36)

セン【はい、勿論大丈夫ですよ、よろしくお願いいたしますー。前回の続き、ですかねー?】   (1/11 22:44:38)

マホ【少し早めに覗いて見て正解でした!よろしければ一戦お付き合い頂ければとおもいますー。】   (1/11 22:43:39)

セン【こんばんは、いますよー。お疲れ様ですー!】   (1/11 22:42:15)

マホ【こんばんはー、いらっしゃいますか?   (1/11 22:41:34)

おしらせマホさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (1/11 22:41:05)

おしらせセンさん(112.70.***.234)が入室しました♪  (1/11 22:28:36)

おしらせセンさん(112.70.***.234)が退室しました。  (1/11 01:12:27)

おしらせセンさん(112.70.***.234)が入室しました♪  (1/11 00:53:07)

おしらせマホさん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (1/11 00:19:43)

おしらせマホさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (1/11 00:03:12)

おしらせマホさん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (1/4 23:40:26)

おしらせマホさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (1/4 22:57:19)

おしらせムツキさん(Android 1.113.***.110)が退室しました。  (1/4 03:36:03)

ムツキ【お疲れ様でしたー!】   (1/4 03:35:59)

おしらせセンさん(112.70.***.234)が退室しました。  (1/4 03:35:43)

セン【はい、よろしくお願いいたします! では今日はお疲れ様でした! お休みなさいませー!】   (1/4 03:35:33)

ムツキ【こちらこそ、久々に闘えて楽しかったです!また機会があればその時は宜しくお願いします!】   (1/4 03:35:11)

セン【ありがとうございますー。いつの間にか3時過ぎてますからね……。今日はお付き合いいただきありがとうございました、楽しかったです!】   (1/4 03:34:07)

ムツキ【了解です、こちらも結構限界が近かったので正直助かります…!】   (1/4 03:33:22)

セン【なんだかものすごく良さげなところで申し訳ないのですが、眠くなってきたのでここで中断とさせていただいてもよろしいでしょうか……】   (1/4 03:32:47)

ムツキは…ぐっ!っふ…ぁぎっ!っふーっ…ふぐぉ!?…っ、まず…あが、は…ぇ、ぉえ……!!(一発、1発。撃ち込まれる度にムツキの身体がグラグラと揺らぐ。いつの間にかムツキも、顔が真下を向いてまともにセンに顔を向けれなくなっており。ムツキの視界には震える自分の腕と足、センの足元、そして…両方の口から落ちる濁った色の液体と地面だけが映っており……呼吸の隙間に叩き込まれてしまった一発によって、遂に胃液の塊がムツキの口から吐き出されてしまい、貫手が嘔吐によって腕の力が僅かに抜け…同時に握撃を仕掛けていた手がだらん…と下がってしまう……)ぁ……やっば……涙で、視界が………   (1/4 03:31:25)

ムツキえほ……ぇ、はは♪もうまともに前すら見れてないじゃん…胃液もせり上がってさ、殆ど限界ギリギっ、ぉぐ…げほぉっ!(センの顎から胃液が垂れ始め、確実に限界が見えている様子を煽り立てる様に、唾液が詰まり無理矢理押し出される状況の喉と口でありながら無理矢理煽ろうとして咳き込んでしまう。まだ胃液を吐き出していない点も含めて有利な様に見えるムツキだが……その表情の下にあるさらけ出されている腹筋は既に真っ赤に染まっていた。サンドバッグにしてやる、等と息巻いていたが今の状況はムツキがセンのサンドバッグになってしまっているようなものであり。明らかにここまで喰らい続けているセンの拳の乱打は自分の腹筋、ひいてはその奥の内臓共に限界を超え始めており…)   (1/4 03:31:05)

センう、あぁ、ぐ、ぅああぁっ……!(ムツキの言葉は正しい。脇腹を握りつぶされ、腹筋の強度を奪われ。臍を貫く貫手は捻られて体内を深々と抉りだし、少女の体内に秘められた臓腑をかき分ける。センの口からは腹部に与えられた痛みが直接声となって漏れ、黄色い液体がぽたぽたと唇を彩り始める。両目を瞑りながら痛みに耐えているも、こんな責め苦を与えられ続けるのであれば、膝が落ちるのは時間の問題だった)む、ツキを、崩すっ……!(だが、抵抗を止めるわけではない。少女は両手の拳を握りしめると、ムツキの臍の辺りに左右の拳打を打ち込もうとし始める。彼女の腹筋もかなり弱っている。打ち込み続ければ、流石のムツキも攻撃の手を緩めるはず。それだけを信じて、胃液を零しながらも拳を打ち込み続けようとして)   (1/4 03:15:37)

ムツキ…ッ♪良いよ、センの身体が、軋んでるのが指で分かる…そろそろ、崩れちゃいそうかなって。あぁ、これは痩せ我慢してもバレてるから意味ないよ?(片手で脇腹をミチミチと握り潰し、もう片手でセンの臍をぐりゅぐりゅと押し潰す。鍛錬では鍛えきれない箇所ばかりを執拗に甚振るように、突き刺した貫手を徐々に捻りながら奥へ、奥へと抉り込み続け……精神力の強いセンに対して、ずっと残る苦痛を乗せ続けて心を壊してやろうと悪辣な責め方を続けるムツキ…)おぶぅっ!!ッ…フ、無駄な抵抗、ご苦労様…。(最も、両腕を攻めに使っている以上必然自分のボディもがら空きであり。叩き込まれるボディブローに身体を僅かにくの字へと曲げながら口の端からボタボタと唾液が滴り落ちてしまう。徐々に腹筋が言うことを効かなくなっている事を自覚しつつも、それでも腹筋に力を込めてこれから更に襲い来るセンの攻撃との我慢比べを仕掛けようと)あは……どっちが先に、崩れちゃうか…試してみる?   (1/4 03:09:30)

センぅあぁ゛ッ!(脇腹がぐきゅると軋む。あまりの痛みにムツキの手を掴む腕に力があまり入らない。そうして悪戦苦闘している間に)ご、ぶっ……!(カッとセンの目が見開かれる。先ほど抉られた臍に、二度目の貫手が突き刺さっていた。ムツキの手が半ばまで突き刺さっていて、それによってせり上がってきた粘性の強い液体が口元を伝い、喉を垂れる。腹筋と少女の瞳が僅かに震える。が)ぅ、ムツキ、もっ!(少女は左腕に力を籠めると、腰から振ったボディブローをムツキの鳩尾に打ち込もうとして。二方向から抉られる攻撃に、センは単純な手段で抵抗しようとしているのだ)   (1/4 02:58:00)


更新時刻 07:10:11 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+ | 背景色変更 デフォルト 白色
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