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おしらせ | > | マイティベアさん(114.17.***.68)が退室しました。 (12/10 22:10:51) |
マイティベア | > | 【すみません、いろいろ忙しくて入れませんでした。また予定わかったら書き込みます】 (12/10 22:10:46) |
おしらせ | > | マイティベアさん(114.17.***.68)が入室しました♪ (12/10 22:10:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ベルゼブル・シモンズさんが自動退室しました。 (12/8 14:03:03) |
ベルゼブル・シモンズ | > | 【どうもこんにちは、今日もマイティベアさん待ちで少し待機です。マイティベアさん、もしも会えたらよろしくです!】 (12/8 11:18:35) |
おしらせ | > | ベルゼブル・シモンズさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (12/8 11:17:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ベルゼブル・シモンズさんが自動退室しました。 (12/7 15:40:29) |
ベルゼブル・シモンズ | > | 【マイティベアさん、ご無沙汰してます。もしもいらっしゃるなら続き書いて待ってます。】 (12/7 14:15:06) |
ベルゼブル・シモンズ | > | 雌臭なんか撒き散らしやがって……こんなケツマンコからドロドロ汁垂らして欲しがってよ…委ねろよ…一度でもハマればすげぇぞ?……俺しか見てない…じっくり孕めよ…ほら……キスすんぞ……んぐっ…(身体をガタガタと震えながら出産中毒を恐れるマイティベアに素直に感じろと肉棒で奥を突き上げながらお腹を撫で回し、ドクドクと鼓動する淫紋に語り掛ける様にマイティベアに孕む幸せを噛み締めろと唇を重ねてネットリと唾液を飲ませる……そして彼の腹の虫中でベルゼブルの肉棒から濃密な子種をドブリ!と吐き出していきマイティベアの腹を膨れ上がらせていく……そして淫紋が光ると体内で受精が始まる…マイティベアの下腹部に今まで感じたことの無い感覚を走らせる……ヒーローの妊娠が始まりマイティベアに拭いがたい甘く甘美な刺激が腹を埋め尽くしていき) (12/7 14:14:24) |
おしらせ | > | ベルゼブル・シモンズさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (12/7 13:50:38) |
おしらせ | > | 未定さん(iPhone 146.70.***.19)が退室しました。 (12/7 08:14:34) |
おしらせ | > | ヒーロー希望さん(iPhone 126.217.***.33)が退室しました。 (12/7 08:13:29) |
ヒーロー希望 | > | 【はーい】 (12/7 08:13:27) |
未定 | > | 【たてました】 (12/7 08:13:11) |
ヒーロー希望 | > | 【はい、大丈夫ですよー】 (12/7 08:11:55) |
未定 | > | 【おはようございます。相談からでいいですか?】 (12/7 08:11:20) |
おしらせ | > | 未定さん(iPhone 146.70.***.19)が入室しました♪ (12/7 08:10:57) |
ヒーロー希望 | > | 【ワンチャン戻ってくるかもなので待機】 (12/7 08:08:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (12/7 08:08:43) |
ヒーロー希望 | > | 【入るタイミング悪かったなこれ、落ちそうっすね】 (12/7 08:08:30) |
ヒーロー希望 | > | 【おはようございます〜】 (12/7 08:08:14) |
おしらせ | > | ヒーロー希望さん(iPhone 126.217.***.33)が入室しました♪ (12/7 08:08:06) |
おしらせ | > | 未定さん(iPhone 146.70.***.19)が入室しました♪ (12/7 07:43:32) |
おしらせ | > | ベルゼブル・シモンズさん(Android docomo spモード)が退室しました。 (11/30 18:53:07) |
おしらせ | > | マイティベアさん(202.122.***.217)が退室しました。 (11/30 18:52:51) |
マイティベア | > | 【どんな激しい展開が待っているか楽しみです!では、おつかれさまでした】 (11/30 18:52:28) |
ベルゼブル・シモンズ | > | 【了解です!お疲れ様でした!次回にたっぷり産ませて堕落させます!(笑)】 (11/30 18:52:01) |
マイティベア | > | 【予定が分かったら】 (11/30 18:50:33) |
マイティベア | > | 【また予定が分かりました、書き込みますね。おそらくまた週末になると思います。】 (11/30 18:50:18) |
マイティベア | > | 【あっという間に時間が過ぎてしまいました。次こそ本番?の出産プレイですね】 (11/30 18:49:54) |
ベルゼブル・シモンズ | > | 【そうですか、時間は早いものですね。では本格的な出産プレイは次回ですね。今日は楽しかったです!】 (11/30 18:49:14) |
マイティベア | > | 【すみません、そろそろ時間なので、また次回でよろしいでしょうか。】 (11/30 18:48:00) |
マイティベア | > | (・・・ああぁ・・・・、くそぉ・・・、腹が・・・、良すぎて・・・おかしく・・・・なる・・・・。何とか・・・意識を・・・保たねぇと・・・・)「んっ・・・あぁあ!!腹がぁ・・・、おっ・・・おおお!!あ・・っ・・・んむっ・・・うう!!」(一瞬で麻薬のような快楽に満たされるヒーロー。抵抗の意志を示していた口も、野太い喘ぎと唾液を吐き散らすのみで、凶悪な牙を根元まで飲み込みその腹に小山を作りながらも、さらに快楽を求めるように自ら腰を振り、子種の恵んでもらおうと蕩けた肉壁を肉牙に絡みつかせ、雌香を放つ淫液をねっとりと塗り上げながらと舐る。その接合部からは卑猥な水音共に漏れ出た腸液がヘッドを濡らしていき、そこから沸き立つ薫香が追い打ちのようにヒーローの精神を擦り切らせれていく、 (11/30 18:46:24) |
マイティベア | > | 「出産中毒・・・だと・・・!?おれはっ・・・・んがぁあああ!!ああっ・・・ぬ・・ぉおお・・!!ああぁ・・・・んっ・・・んんっ・・・ぬ・・ぁ・・・!!」ベッドに押したおされたヒーローに漆黒の雄体が覆いかぶさる。反抗の焔を宿した視線の先では、そのささいな抵抗など鼻で笑うように、己のが行き着く先が数々のヒーローと同じであると宣言され、ヒーローの顔が恐怖に歪んでいく。そして、耳元で囁くように発せられた処刑宣言に、ヒーローは腹の底から凍っていくような絶望にとらわれる。しかし、それもほんの刹那であり、すぐさま挿入された漆黒の肉牙は、一瞬にしてヒーローのヒーローの腸壁を抉り、踏み鳴らし、焼き焦がし、押し広げていく。逃れようのない快楽の渦に、一瞬で飲み込まれ、白んでいく、ヒーローの意識。 (11/30 18:46:22) |
ベルゼブル・シモンズ | > | 安心するには早いぜぇ?……この部屋代はお前の雌臭で満ちているからなぁ……この状況で子を産めば…きっと出産中毒になるぜ?(耳元で囁く恐るべき言葉……そんな危険な言葉を交わせば覚悟しろと囁き黒い肉薔薇へ蝿の肉チンポをブヂュルン!と捩じ込んでいきマイティベアの雌熊の心を悦ばせていく。子宮の様に敏感になった腸肉がチンポで満たされればマイティベアの脳内を一瞬で快楽物質で満たしてしまいあのヒーロー達と同じ感覚を味あわせていた) (11/30 18:23:46) |
マイティベア | > | 「う・・・ぅう・・・・、はぁ・・・はぁ・・・、これで・・・・」マイティベアの懇願が聞き入れられ、ベルゼブルが指を鳴らせば、ヒーロースーツを纏った雄々しい巨体が供物用にベッドに横たえられる。骨の髄まで肉欲で染め上げられ、まるで抑えの利かなくなった本能を前にして、崩れかけたヒーローの精神は市民の安全を確保できたことに安堵し、膝を折ろうとするが・・・。「な・・・なんだ・・・!?これは・・・・!?・・・なんて・・・ことを・・・・!?たとえ・・・、体は・・・堕ちても・・・・、俺は・・・、心までは・・・、屈したりは・・・しねぇ・・・ぞ・・・」眼前に投影される立体映像。そこには屈強なヒーローであった獣人たちが、己と同じように改変された肉薔薇から、悪の子を産み落とす姿であり、その顔は揃いも揃って快楽に歪み、汗と唾液にまみれたそれはもはやヒーローの片鱗すら残していない。それが抵抗をあきらめた先になる己の姿であることは自明であり、その危機感が、ヒーローとしての理性と根性を奮い立たせる。快楽の大波に攫われかけた寸前で何とか踏みとどまると、わずかに肉体の制御権を取り戻したのか、抵抗も言葉を漏らす。 (11/30 18:18:00) |
ベルゼブル・シモンズ | > | くくっ……流石はヒーロー…こんな状態でも市民の心配か……安心しろ、後であの市民は戻してやるよ…じゃあ望み通り二人きりになろうか?(マイティベアの潤んだ瞳に少しだけ優しさを見せてやりパチンと指を鳴らす…その瞬間二人の空間が歪みあの時の同じ黒い空間に大きめのベッドに寝転ぶ)ほーら二人きりになったぜ?…今日はたっぷり楽しもう…沢山孕ませてやる……この天国を味わったら普通のセックスなんてもう出来ないぜ?………コイツらのようにな?(びくびくと身体を痙攣させながら尻汁をブビィ!と溢していき雌の匂いをますます強めていくマイティベア、二人きりになったマイティベアは自ら孕ませてくれといい新しい体験をさせるべく……そのお手本を見せると空中に立体モニターが映し出される……そこにあったのは信じがたい光景…行方不明になったりしていたヒーロー達の姿が……そんなヒーロー達がびくびくしながらアナルから汁を溢れさせていき、更にそのアナルから蝿の王と同じ顔の子供を産むというありえない光景が……その顔は…幸せその物であり……ここで耐えねば彼等と同じ運命を辿ることになると悟らせて) (11/30 18:00:45) |
マイティベア | > | 「孕む・・・?何を・・・言って・・・・、あ・・・ぁ・・・ああ・・・!!だめだ・・・、そんなわけ・・・、んっ・・・あぁああ!!だめだ・・・・もう・・・、」(くそっ・・・、腹が・・・おかしくなる・・・、悪にこれ以上…屈するわけには・・・いかねぇのに・・・)「う・・ぬぅ・・・、そ・・そのでけぇ・・・竿で・・・、俺を・・・孕ませて・・・くれ・・!!」とめどなく精液を漏らす熊の竿の横で、痛いほどに勃起した蠅の王の肉牙がそそり立つ。雄であればだれもが羨むであろう太さと長さを備えたヒーローの強直すら霞むほどの黒光りした威容、そして触れただけで焼き焦げそうになるマグマのような熱。先の蹂躙で教え込まれた雄としての格の違いと、体の髄まで染み込まされた雌としての快楽に本能が刺激される。さらに追い打ちをかけるように淫紋が怪しく輝けば、大量の正義と悪のエナジーで作り変えられたハラワタが、先に示した常人では発狂しかねない強烈な快楽でヒーローの制御を強制的に奪っていく。必死に声にならない声で抵抗を続けるものの、荒々しい息を吐く口からは、唾液と共に無様に肉牙を懇願する言葉を漏らしてしまう。 (11/30 17:45:18) |
マイティベア | > | 「そんな・・・、おれの・・・のせいで・・・?たのむ・・・・、せめて・・・、場所を・・・かえっ・・・んんぐうう・・・・!!」不本意ではあるものの、自ら垂れ流した淫液が保護の対象である市民を害してことに淫毒で揺らいだヒーローの精神をさらに追い詰めていく。その間も前後の雄の泣き所からそれぞれに粘っこい雄汁を垂れ流し、足元で精液と腸液のまじりあった淫靡な汁溜まりが劇毒のようなフェロモンをまき散らしていく。本来ヒーローがヴィランに懇願することはあってはならない恥辱であるが、もはや抵抗の術のないマイティベアにとってはせめてこれ以上無関係の市民を巻き添えにしないことを願うほかない。 (11/30 17:45:11) |
ベルゼブル・シモンズ | > | へへっ!…もうお前のフェロモンは一般の奴にとって刺激が強すぎるんだろうな…可哀相に…あの雄もう廃人確定だなぁ………市民を守るヒーローがケツマン汁で市民をぶち壊しちまうたぁ皮肉なもんだ。(マイティベアのアナルをぐちゅぐちゅと弄くるだけで汁は溢れだし彼が下腹部に力を入れる度にドプッ…ドプッ…ゴボリッ!と粘度のある音が響き雌汁の池が地面を伝う程に溢れていく。)俺のチンポも見ろよ……お前の汁の匂いでこんなに膨れてんだ……これでセックスすりゃ…確実に孕むだろうな?…俺との子供をよ?…嬉しいだろぉ?(マイティベアが抱き付きながら尻を突きだし腸液をブボボッ!ボビュル!とホースの水を吐くかの様に噴き出していき、もう自分の身体が普通でないことがわかるだろう。そしてベルゼブルが勃起しつくしたデカチンを見せ付けマイティベアに触らせる……その固さと熱でマイティベアの身体をドクン!と発情させ淫紋を今まで以上に光らせ子が欲しい本能が精神を蝕み始める) (11/30 17:21:17) |
マイティベア | > | 「う・・・ぬぅ・・・、なっ・・・これは・・・っ・・・!?」現れた狼獣人が、尻から粘液を噴出させ、気絶する様子に、自らが置かれている異常事態を悟る。しかし、それを認識したところで、ヒーローに打開策などあるはずもない。自らの吐き出した種汁の臭い。一人前の雄であればだれもが嗅いだことのあるであろうそれ、しかしヒーローの放つそれは噎せ返るほどの雄香を放っており、ヒーローの劣情をさらに煽っていく。さらに2本の指をくわえ込んだ雄穴は早くも物足りないといった様子で激しく震え、漏れ出した淫液が2匹の足元に卑猥な水たまりを拡げ、雌熊として雄を誘引する淫靡なにおいを上げて気化していく。本来雄が放つべくもない淫猥な臭気に雄としてのヒーローが反応し、触れられてもいない肉竿を白き血潮を打ち上げる。そして、吐き出した子種に含まれる雄々しいフェロモンが雌熊としてマイティベアを刺激し、腸液をあふれさせる。作り変えられたヒーローのいびつな体が放つ2種類のフェロモンが互いを刺激し合い、無限地獄のような快楽の沼に堕とされていく。 (11/30 17:06:49) |
ベルゼブル・シモンズ | > | ぶふっ!?……相変わらずの射精量だな…だがこの精液の匂いでお前も興奮するだろ……ケツマンコ汁がドロドロ溢れてるぜ……この匂い……他の雄が発情するかもな?(マイティベアの射精を受け黒い甲殻が目立つ白に染まっていき雄臭いフェロモンを漂わせる、同時にマイティベアのアナルも柚比でクパクパと閉じたり開いたりする度にネットリとした透明な腸液が大量に溢れ落ちケツマンジュースサーバーとなる。匂いもまるで雄を誘う肉薔薇のように香りを漂わせ多量の発情エナジーの含まれたフェロモンが裏路地を満たす……そして現に裏路地に居たであろうとある狼獣人がマイティベアの目に映る…いきなり身体をビグン!とさせると自分の様にお尻から汁をゴボッ!と溢れさせてアヘ顔で気絶する様子が映る……マイティベア程の精神がなければあの様に一瞬で堕ちるのだ) (11/30 16:49:27) |
ベルゼブル・シモンズ | > | 【いえいえ!マイティベアさんはマイティベアさんのテンポでやってくれれば大丈夫ですよ。そちらのロルはぜんぜん問題ないです、興奮しますよ!ヌルヌルのお尻!】 (11/30 16:41:02) |
マイティベア | > | 【自分のテンポが遅くてすみません。もし、ご不満な点があれば言っていただければ可能な限り対応しますので】 (11/30 16:38:04) |
マイティベア | > | 「ああ・・・、やめろっ・・・、おれは・・・、そんな無様な・・・真似を・・・っ・・!!んぐうぅうう・・・!!あっ・・・ぅう・・・、ぬ・・・がぁ・・ああああ!!!」ベルゼブルが下す命令に、猥俗な雄穴が従順に従う。ヒーローの意向などお構いなしに、戦慄き大口を開けて涎を垂れ流す。さらには尻に回された漆黒の手が分厚い尻たぶを拡げていけば、熟れ切った極上の肉壺が御開帳とばかりに晒される。もはや慣らしも不要とばかりに蠢く肉孔に2本の指が突き立てられれば、数日ぶりに与えられる甘美な刺激に腸壁が貪り食うように絡みつき、再び大量のエナジーをため込んだ常人の数倍はあろうかという巨大な睾丸が、早速大量の白濁エナジーを吐き出し、密着した2匹の腹を白く汚していく。人気のない裏路地とはいえ、いつ衆目にさらされてもおかしくはない状況で、ヒーローは盛り、みだらな雌熊へ落ちていく。 (11/30 16:36:20) |
おしらせ | > | マイティベアさん(202.122.***.217)が入室しました♪ (11/30 16:36:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マイティベアさんが自動退室しました。 (11/30 16:35:54) |
ベルゼブル・シモンズ | > | 【ここからは中文ロルが続くかもですがよろしくです、中々に長文考えるの大変でして。(汗)】 (11/30 16:35:21) |
ベルゼブル・シモンズ | > | (とクチを開けていき、ドロドロと雌汁を溢しながらマイティベアの太ももに唾液の様に腸液が垂れていく、抱き付く力は強く無意識だろうがマイティベアは腰をヘコヘコしておりこちらが指を2本アナルにグチュリ!と入れていき) (11/30 16:22:09) |
ベルゼブル・シモンズ | > | ふふっ……相変わらず良い肉体がだな…さぁそのケツマンコを自分で開いてみろ…俺がしっかりと観察してやるよ。(マイティベアのアナルが開けば真っ黒な大口が開いてまっておりぎこちない身体で抱き付いてくるマイティを抱き締めてやれば尻を左右に開き黒ケツマンコがぬぱぁも) (11/30 16:20:13) |
マイティベア | > | (だめだ・・・体が・・・・、勝手に・・・・、ちくしょお・・・!!)そしてヒーローは体の内から沸き上がる肉欲に再び捉えられる。この数日で雪辱に燃えていた闘志も、抗いようのない快楽になえていき、仁王のように鍛え上げられたガタイが骨抜きにされていく。壊れた人形のようにぎこちない動きで、眼前の蠅の王へ歩み寄れば、艶めかしい吐息を漏らしながら、数えきれないほどの悪を打倒してきた剛腕を背中へ回し、力強く抱き寄せる。そして一刻もはやく、疼く股座へ施しをもらおうと、ねだる様に硬くそそそり立った雄竿をこすりつける。 (11/30 16:10:53) |
マイティベア | > | 「お前は・・・、ベルゼブル・・・・!?・・・ふざ・・・ける・・・な・・・っ・・・!・・・お・・おれはぁ・・・!!正義の・・・・、ぬぅ・・・、ああ・・・、く・・・そお・・・・!!」たどり着いた先には一人の男が佇んでいる。その見慣れぬ姿に怪訝な表情をうかべるが、その姿一瞬にして凶悪なハエの王に変われば、鼻孔から脳へ突き抜ける色香に淫紋が激しく疼き、股座の肉孔が欲望のままに涎を垂れ流し、ヒーローのコスチュームを汚していく。窮屈そうに納められた極太竿は先走りを吐きながら一瞬にして天を突く。黄色のショートタイツは内側からきつく押し上げられ、尻の谷間に食い込んだ濡れたショートタイツに淫らに咲き誇った肉壺の凹凸と隅のような黒味が浮かび上がる。つい先刻まで観衆に誇示されていたヒーローの身体は見る影もなく、みだらな雌熊に変えられていく。 (11/30 16:10:22) |
ベルゼブル・シモンズ | > | (マイティベアの心に反して肉体は誰も知らない裏路地へと歩いていく……そこに居たのは見慣れぬ黒スーツの男性…どう見ても人間だが…)お帰り……皆お前を褒めてたなぁ?…流石はSSS級ヒーローだよ。そんなお疲れのヒーローを癒してやるって言う訳さ…………この俺がなぁっ!!(マイティベアの目の前でバリィ!と人間の皮膚が破れそこに再び甲殻を纏う蝿の王が現れた……その蝿の王から漂う匂いはマイティベアの調教された身体を活発化させる、淫紋が輝きドクンドクンと鼓動を高めショートタイツの内側に隠れる拡張アナルからドポリと腸液が垂れ始めタイツをジワジワと濡らしていき、タイツ越しぐぱぁ…と開いた縦割れアナルが浮かび上がるだろう……肉体に呼び掛ける…抱き付けと…雌熊の本能に従え…と) (11/30 15:52:21) |
マイティベア | > | (くそっ・・・、どうなってやがる・・・、これまで何も反応がなかったのに・・・・、まさか・・・!?)制御を失いつつある体、そして本能が告げる目的地に近づくにつれて、その身を焼く快楽は増していき、腹に刻まれた淫紋がヒーロースーツ越しにもはっきりわかるほどに発光し浮かび上がっていく。焦燥するヒーローの脳裏に、蠅の王の言葉が蘇る。ヒーロー活動を終えた今、その言葉が現実になろうとしていることは疑いようがなく、ヒーローの剛体は歓喜に震え、その精神は絶望に染め上げられていく。 (11/30 15:28:49) |
マイティベア | > | 「んぐっ・・・、ぁ・・・・、ぬ・・う・・・。では・・・、これにて失礼・・・する・・ぞ・・・・」観衆の声援にこたえるヒーローに、異変が襲う。不意に心臓が躍る様に脈を打てば、腹部から全身にその身を焼き焦がすような淫靡な感覚が広がっていく。全く傷を受けていないはずのヒーローはわずかに表情を曇らせながら、隠ぺいした悪の印を露見させまいと腹をかばうようにたじろぐ。敏感な名器に変えられた股座の肉孔も戦慄き始め、その異形を隠すショートタイツを粘っこい淫液でみだらに染め上げるのも時間の問題で、焦りの表情を浮かべたヒーローは、その場を後にする。しかし、その足が向かうのは、自らの本拠地ではない。まるで何かに導かれるように、裏路地へ向かっていく。 (11/30 15:28:47) |
ベルゼブル・シモンズ | > | (ヒーローとして民衆に褒め称えられるマイティベア、その様子を影から見守る者……ベルゼブルが周りの人間と同じ姿をして観察していた。形態変化出来るベルゼブルにとって人間に化けるのも容易である。周りの人間に溶け込みヴィランが警官に連れていかれる間に身体からマイティベアにのみ反応するフェロモンを漂わせていく………物陰へと隠れればマイティベアの隠れた淫紋がドクンと反応するだろう…再び身体は蝿の王を求め始める) (11/30 15:12:49) |
ベルゼブル・シモンズ | > | 【大丈夫ですよー、2部もよろしくお願いします!】 (11/30 15:02:58) |
マイティベア | > | 【こんな感じでよろしいでしょうか】 (11/30 14:57:43) |
マイティベア | > | 「くそっ・・・こんな時にヴィランが・・・・、っ・・・、俺は・・・SSS級ヒーローだぞ・・・」静寂を破る様に、出動要請を知らせるアラームが鳴り響く。傍らにあるバイザーにとっさに手を伸ばすが、下腹部に刻まれた淫紋と、元通りになった腹とは対照的に大輪を咲かせたままの黒ずんだ雄肉壺がヒーロー無垢であった自尊心に深い穴を穿っており、その身に刻まれた屈服の証が露見しないかとわずかな躊躇を生む。しかし、それを振り切るかのようにバイザーを装着すれば、その身は一瞬にして屈強なヒーローに変容する。幸いなことにその身に刻まれた烙印はヒーロースーツとショートタイツに隠されており、念入りにそれを確認すれば、示された地点へ急行していく。・・・・・「この俺がいる限り、悪の好きにはさせねぇ!!わかったか?」一抹の不安を抱えつつも、そして現場に到着したヒーローは瞬く間にヴィランを制圧し、拘束する。その身はむしろ普段より快調であり、その身に沁み込んだ悪のエナジーがヴィランの約定を補足するかのように機能している事実に内心ほぞをかむ。警官へその身柄を引き渡せば、観衆たちに見得を切る様に、大音声を発していく。 (11/30 14:57:33) |
マイティベア | > | 「くそっ・・・・、俺は・・・・、悪に屈してなど・・・・・」SSS級ヒーローが人知れずヴィランに屈した日から数日・・・、乱れた自室で鏡に映る一糸まとわぬ威容を見つめるヒーロー。一見すればそれは普段と変わらぬ壮健なものであるが、見事に凹凸を刻む腹の中央には、無様な紋が刻まれている。それを確かめるように、あるいは隠すように己が岩のような手を当てる。はち切れんばかりに注ぎ込まれたハエの王の雄種はヒーローの体に染み渡る様に吸収されていき、淫紋以外にも己の腹の奥に異物が混ぜ込まれ本来オスであるマイティベアが持ちようのない機能を植え付けられたことを本能的に直感させられる。ハエの王が離れ、発狂しそうな快楽に縛られた肉体は自由を取り戻し、意識も鮮明になったものの、それが自らの痴態をより深くその身に刻み込んでいく。 (11/30 14:57:18) |
マイティベア | > | 【了解です~】 (11/30 14:35:04) |
ベルゼブル・シモンズ | > | 【はい、見える状態ですがヒーロースーツのお陰でバレない状態ですね。先程出した精液は身体に馴染んだから引っ込んでる状態です、既に子作り出来る用意も出来てる感じで。】 (11/30 14:34:30) |
マイティベア | > | 【了解です。淫紋ってベルゼブルさんがいなくても他人に見えるような状態でしょうか。あと膨らんだ腹とかはひとまずは元に持っている感じでいいですか】 (11/30 14:31:13) |
ベルゼブル・シモンズ | > | 【これで第2部へ行きましょうか、次はマイティベアがヒーロー活動を再開していくところからお願いします!】 (11/30 14:29:16) |
ベルゼブル・シモンズ | > | 悔しいか?…悪の俺に犯されて堕とされて……お前に残ったのは誇りを持った心だけ…精々その心だけは失わないようにするんだな、お前は民衆のヒーローだろ?……俺は契約通り悪の活動を止めてやる…さぁ……今夜はこれで終わりだ……今夜は体力を回復して明日のヒーロー活動に備えな…マイティベアさんよ?(あれだけ拡張したアナルが必死に閉じて子種を逃さぬとする様子にクスクスとバカにした笑みを浮かべ、淫紋の浮かんだ腹をベロンと舐めると身体をバキバキと変形させ怪物の姿から企業CEOとしての姿に戻る。牙を噛み締めるマイティベアに今後は託さん身体を重ねようなと耳打ちし……闇へと消えていく……後に残されるのは犯し尽くされたヒーローのみだった……)《第1部:完》 (11/30 14:28:33) |
マイティベア | > | 「くそっ・・・、おれは・・・っ・・・!?」そして汗と唾液と精液で濡れた頬を撫でられれば、己が意志など関係ないと言わんばかりに、濡れた瞳で惜別の念を送り返す始末であり、その屈辱感に悔し気に牙を噛む。 (11/30 14:15:41) |
マイティベア | > | 「うっ・・・・んっぐうう・・・・!!・・・ちくしょぉ・・・、うれしい・・・わけ・・・ねぇ・・・・・!!」ヒーローとヴィランの相反するエナジーが渦を巻く腹を撫でまわされれば、激しい快楽とともに、さらに激しくハラワタがかき乱される感覚が襲い、ヒーローが激しく咽ぶ。そして、返しのような大きく張り出した亀頭は引き抜く際にもヒーローの肉壁を削り、淫猥な肉壺に作り替えられたその出口を戦慄かせ、屹立した熊竿の先端から激しく白濁が打ちあがり、淫紋を鮮やかに彩っていく。その刺激にヒーローの武骨な体が痙攣し、短い声が漏れる。一際濃い悪の種汁はヒーローの腹の中にしっかりと滞留し、半開きで痙攣するその出口からは一滴すら漏れ出ず、悪を征するべく鍛え上げたガタイをこの瞬間も蹂躙し作り変えている。たとえ無様であろうと注ぎ込まれたそれを輩出せねば取り返しのつかないことになることは明白で、腹に力を籠めようとするが、快楽におぼれた体躯はこともあろうかそれを拒否するように、悪の雄汁を逃すまいと締まっていく。 (11/30 14:15:38) |
ベルゼブル・シモンズ | > | (唇へとキスを軽く落とすと膨れ上がった腹を撫で回した後で肉棒を引き抜いていく……マイティベアのアナルは完全に黒ずんだガバガバアナルになってしまいひくひくと蠢いていく淫らな口その物である)ふふっ……そんなにチンポから射精して嬉しいか?…これから長い付き合いになる…よろしくなぁ?…マイティベア……ククククッ!…キィアァッハハハハハッ!!(ヒーローとして完全に屈服したであろうマイティベアの頬を撫でるとニヤリと笑うベルゼブル、今後もよろしくと言うと悪逆的な笑い声を上げてゲタゲタと見下していく。その視線がマイティベアにヒーローとしての屈辱感を改めて突き付けていき) (11/30 13:57:47) |
マイティベア | > | ぬっ・・・ぅ・・・・んっ・・・・くぅ・・・っ・・はぁ・・・・・、くそ・・・ぉ・・・、体がぁ・・・・!?」ハラワタに凶悪なエナジーを含有した大量の種汁を注ぎ込まれ、再び唇をふさがれる。もはや限界まで白濁を満たされ膨らんだ腹は辛うじて鍛え上げた腹筋の凹凸を残していたものの、止まることのない種付けに、まるで風船のように丸く膨れ上がっていく。無数の悪の精子にハラワタを刺激される異常な感覚はさらに増していく。ついにハラワタを食い破られるような激しい痛みと快楽にヒーローは絶叫し、ヒーローの体内に浸透した精の虫が淫紋に収束していく。もはや正義のエナジーは先のように抵抗することもなく、なされるがまま吸いあげられ、こね回され、つくりかえられていく。2匹のエナジーが混沌と混ざりあい、淫紋が刻まれた腹でぐるぐると渦を巻いていく。次第に自らの腹が意思を持ったかのように脈動を始めれば、己が体が悪に屈しつくりかえられていくことを実感する。もはや逃れようのない屈服と敗北の事実にヒーローは悔し気に声を漏らすものの、その体は歓喜に震え、極太の肉竿からは感涙のように大量の白濁は流れ出る。 (11/30 13:43:22) |
ベルゼブル・シモンズ | > | 【本能的に孕める事は理解していく感じです、2部からヒーロー活動を再開するも子作りしたい本能に苦しめられていくイメージです!】 (11/30 13:29:08) |
ベルゼブル・シモンズ | > | 【はい、まずは肉体が形成される感じです。】 (11/30 13:28:00) |
マイティベア | > | 【今回の種付けではまだ孕んではない感じでいいですか】 (11/30 13:26:27) |
ベルゼブル・シモンズ | > | へへへっ……しっかり溜め込めよ?…ほら…キスすんぞ?……んむぅっ…んぐっ…(マイティベアをしっかりと抱き締めながら種付けプレスで腹の中へ濃密な精液を注ぎ込んでいき、熊の腹はどんどん膨れ上がっていく。ボヨンとしただらしない下腹部がドクン…ドクン…と謎の鼓動をあげていく……マイティベアは悟るだろう…淫紋を受け入れてしまったが故に彼のエナジーがベルゼブルのエネルギーと混ざり合い新しいエナジーを産み出そうとしている事を…それは即ち……新しい命の誕生を…自身が孕む事が可能な肉体へと変化していくという事実を…。ヒーローにとってこれ以上の屈辱はなく同時に肉体はそれを喜ぶ矛盾に苦しみを増していくだろう……) (11/30 13:22:50) |
マイティベア | > | 【了解です】 (11/30 13:15:30) |
ベルゼブル・シモンズ | > | 【続きを書いていきますね、今日から第二部をよろしくお願いします。たっぷりとマイティベアさんに産ませちゃいますね(笑)】 (11/30 13:14:30) |
マイティベア | > | 【こんにちはー、いえいえー、大丈夫ですよ。今日もよろしくお願いします】 (11/30 13:13:59) |
ベルゼブル・シモンズ | > | 【こんにちは、マイティベアさん。お待たせしてすみません!】 (11/30 13:13:24) |
おしらせ | > | ベルゼブル・シモンズさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (11/30 13:12:57) |
マイティベア | > | 【待機してみます】 (11/30 12:59:28) |
おしらせ | > | マイティベアさん(202.122.***.217)が入室しました♪ (11/30 12:58:52) |