PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
山間の集落に立派な屋敷を構えるさる旧家。
その屋敷内の土蔵には、本家の人間が背徳的な嗜好を満たす為の座敷牢がありました。
その時々の家人の趣向によって、様々な者が囚われの身となり、昼夜凌辱の限りが尽くされ
土蔵からは絶えず喘ぎ声が漏れ聞こえるのでした。

例えば……

 当主が権力で無理矢理に引き取った幼い養女
 どこからか攫われてきた娘
 屋敷に奉公に来ている女中


非道な行為ではあるが、この旧家の発言力は中央にも及び、村八分などを恐れ
誰も抵抗などできる訳もなく、その蛮行は何時までも続くのであった。

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カッコを使った描写入りで、150文字以上のロールが打てる方が、楽しむ部屋です。
相互レスで楽しみましょう。
先に入った人が好む設定を決めて、待機ロルを回すと良いかもしれません。
年齢や容姿や希望等、一言プロフを存分にご活用ください。
基本1:1としていますが、先入りした人が望めば複数プレイも楽しいでしょう。
 [×消]
おしらせ累♀さん(123.50.***.118)が退室しました。  (4/20 00:08:14)

おしらせ甲斐谷 佑造♂42さん(153.239.***.7)が退室しました。  (4/20 00:08:11)

甲斐谷 佑造♂42【その、弱弱しい娘に、鬼畜な行為をガンガンしますね。では、お疲れ様でした。失礼しますね。】   (4/20 00:08:05)

累♀【はい、此方こそお願いしますー子の状態でのボテ腹なので弱弱しくなってそうですね(笑)】   (4/20 00:07:15)

甲斐谷 佑造♂42【こちらこそ、こんな感じで良ければ、また、お相手ください。次はボテ腹SEXですかね】   (4/20 00:04:38)

累♀【はい、本日もありがとうございましたー】   (4/20 00:03:48)

甲斐谷 佑造♂42【お疲れ様です。本日はここまでで…また、お相手くださいね。】   (4/20 00:03:32)

甲斐谷 佑造♂42(子宮奥を小突き、背後座位で乳房を強く愛撫し乳首を虐める。淫紋がそれを反徴するように怪しく光り、累に感じたことのない快楽、被虐、恥辱の絶頂を津波のように子宮に与えれば、女として牝として孕む身体に変えられてしまう。背後から子宮を貫き、膣を痙攣させる絶頂に、陰嚢から押し上げるように精を累の子宮に打ち付けるように射精して)オ、オオッ!!孕め、孕め孕めッ!!累、ワシの子を孕めッ!!(短い絶頂と同時に、子宮を満たす精液……淫紋が鈍く光れば卵巣から卵子を排卵し、男の精を受精してしまう。瞬間、淫紋から絶頂の津波が幼い心、魂を飲み込んでいく、溺れる、沈むような快楽の中、心の中、もう一人の自分が「クスクス…これが、妊娠絶頂……おめでとう累…これで、累は、妊娠奴隷だよ。また、気持ちいいこと、しようね。」と、累を抱き怪しく微笑む、もう、逆らえない…最低最悪の快楽を心に刷り込まれた少女、肉棒を抜かれれば、仰向けに、男が覆いかぶさり、唇を重ね、再び肉棒を挿入し)   (4/20 00:03:02)

累♀んっ!!んっぁ…っぁ…(子宮をつぶすかのように膣壁をこすりながらも何度も腰を動かしていきながら快楽を求めるように動いていき、胸の先端を弄られながらも本来の痛みは快楽へと変わって言っても体の疼きは止まることはなく)はっん…ぁ…んんっぁ…もっとぉ…(次第にその動きは早くさせながらも、相手から聞こえる言葉にうまく反応をすることはせずに快楽を求めていけば、相手からも合わせるように腰をうごかされていけば、家屋にその二人の肌のあう音が響き渡り、次第に射精が近づいてきたのか、背後から突き上げる行為が密着をすれば、その動きの数秒後には射精をされれば、溜っていたのか、その大量の量が膣内へと流れ込みながらも、疼いていた体も、子宮に流れ込んできた精液で収まるように快楽の波が押し寄せてきては、それと同時に短い絶頂を迎えては射精中の相手の肉棒を締め付けていき)   (4/19 23:55:21)

甲斐谷 佑造♂42【はい、では、次くらいで終わりますね。】   (4/19 23:47:55)

甲斐谷 佑造♂42ワシの身体じゃろ…うふぅ~、累のマンコ、呪いで蕩けるようじゃ……これが、幼牝の気持ちよさなのじゃのぉ、オオッ!!(そして、子宮姦で膣壁を上下にピストンする幼い身体、ピアスを惹かれ、乳首に鋭い痛みを感じさせ、子宮を押し上げられ、胃を持ち上げられるような圧迫感、すべてを快楽に…被虐、恥辱、すべてを快感と受け取ってしまう呪いの淫紋を男に撫でられれば、お腹の奥、子宮と卵巣がキュンキュンと高鳴ってしまう。その幼膣の感覚に、チンポははじけるように震え、牡種を求める子宮を高速で突き上げ)なにが「イヤ」じゃ……淫靡な、牝穴をした娘……くふぅ、累よ。ワシの女……牝奴隷よッ!!孕め、孕ませてやるぞ。(自ら腰を振る淫らな幼牝、その腰が打ち合わされ、尻肉が打たれ、子宮がお腹から浮き上がるように前後に圧迫される。乳首を抓るように刺激し、ピアスの痛みも快楽に変わる累、そして、子宮奥を押し上げ密着させれば、背後から突き上げ密着し、肉棒がビクビクと脈打つのを感じさせる。インモンが怪しく光り、累の魂…もう一人の自分が「孕めるね。妊娠絶頂できるね。」と囁けば、子宮に感じたことのない快楽の波が押し寄せ)   (4/19 23:47:36)

累♀【すいません、本日は24時くらいで…】   (4/19 23:39:16)

累♀私の体をなんだとおもって…んんっ!!(脳内に響く声を否定をしようとしても、体の疼きは止まることはなく、相手が秘所の入り口の部分を撫でるように弄れば、感じたことのない快楽と疼きの感覚が押し寄せてきて)んんっ…、い、やだぁ…、わ、私は…んんっぁ…(快楽の波を否定をしようとしても体がそれを拒否をするように快楽の刺激を全身にながしていき痛いはずの下腹部は痛みは消えては、快楽を求めるようにあいての肉棒を締め付けるように動いていき)はっんん…きもちいいのやだぁ…でも、んんっ(快楽の波に次第にながされるように相手の言葉が拒絶しても脳内に響いてくるようになれば、背後から、胸のほうへと伸ばされれば、痛いはずの乳首のピアスの痛みはきえては)は…はっ…んんっ、もっと、主さまぁ…もっと…(次第に快楽にのみこまれた感情は求めるかのように相手の腰に手を動かしては自ら体を浮かせてはそのまま自分の体重に合わせるように動かを見せては快楽を求めていき)   (4/19 23:38:58)

甲斐谷 佑造♂42クフゥ…ワシの女をどう使おうが、ワシの勝手じゃろう……ホホォ、こういう呪いなんじゃのぉ…(お腹…子宮に焼き付けられた淫靡な淫紋そして、もう一人の声「きもちいいこと…たのしいこと、だよ」そして、その声は、もう一人の自分……淫靡な表情で笑う魂の中の自分だと感じ、男の掌が陰門を撫でれば、感じたことのない身体の奥から湧き上がる快楽と情欲…子宮口を押し上げられれば、ゆっくりと、幼い子宮扉が広がり、男の亀頭を迎え入れてしまい。)どうした。累……この呪いで、素直になったのかのぉ…ホレホレ、この装飾を揺らして、淫らな娼婦のようじゃのぉ(ボゴォ!!子宮に迎え入れた肉棒が垂直に累の体内を貫き、内臓を押し上げる。子宮姦により、男の肉棒を初めてすべて飲み込んだ幼膣、串刺しのように子宮がお腹から浮き出す。背後から男の手が回され、乳首に揺れるピアスをひけば、痛いはずの感覚が痛みを快楽と感じ、もっと激しい、被虐と恥辱を求める声が心の中の自分に感じてしまい)   (4/19 23:26:10)

累♀んんっ、お、お主、私に何を…んんっ!、ま、ま、まってぇ!!(いままで苦痛だった痛みも次第に、快楽に変わるような感覚、何…と声を漏らしては、脳内に響くような言葉、自分では無い感覚や快楽に戸惑いをかんじながら)んんっ…な…なにぃ…い、いやだったのに…なんで…こんなぁ…(痛みが快楽にかわっていく感覚、心の奥底から嫌がっていた感覚を求めるような刺激に変わっていけば、根元まで突き刺さったままの肉棒を求めるかのように体を前後に動かしていき)んんっ…はっ…い、嫌だったはずなのに…か、体がうずいて…   (4/19 23:20:18)

累♀だ、だからといって…こうような…も、もう少しゆっくりんんぐっ!!(身動きが出来ない状態の中、子宮を押し上げるように圧迫をするように押し上げられていき、ピアスをあけられている胸を愛着をするようにしながらも、体を抱えられながら起こされれば、背後から犯されるようにされながらも、自分の体重から自然と深く挿入をされながら)あっ…くん…昔より…無理やり…しておったじゃろうがぁ…私の体を好きなようにしておって…こ、これ以上何をするきっんぐ!!(背後から見えない中、なにか聞こえれば、愛着をするように頬を唇で弄られてはぽっこりとでたお腹を撫でられながら室内から感じる違う気配、相手が何か持っているものから発生をしているときづけば、背後から感じる邪悪な気配と共に体中に浸透していく何かのケハイを感じては、下腹部を見れば西洋でいうハートの模様の印が浮き上がり、持っていたものをお腹のほうへと持っていかれれば、それと共に激痛がはしるも)   (4/19 23:18:32)

おしらせ累♀さん(123.50.***.118)が入室しました♪  (4/19 23:18:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、累♀さんが自動退室しました。  (4/19 23:18:01)

甲斐谷 佑造♂42(男が持つ羊用紙から感じるまがまがしい邪気、書かれていたのは、古代の西洋の文字とハートマークの書かれた淫靡な子宮を模したイミテーション…邪悪なそして妖力を感じるスクロールを肉棒で圧迫される腹部に押し当てられる。瞬間……肌が焼けるような激痛…そして、肌に……魂に邪悪なものを刻まれるような快感が全身を走り抜け)……どのような貞淑な女でも、娼婦のように淫らにチンポを求め、子を孕む袋になるらしいが……ん、どうした。累?(お腹…いや、子宮に焼き付けられ、刻まれたサキュバスの淫紋それを刺激するように前後に肉棒が擦られ子宮口が刺激される。累の心……魂に聞いたことのない声が囁かれる。「きもちいいこと…しよ」そして、今迄に感じていた、嫌悪や拒絶が、雪のように解けていき……)   (4/19 23:04:32)

甲斐谷 佑造♂42ククッ、苦しいか……何を言っておるか?男女が交わらなければ、孕めんではないか……フヌゥ!!(呼吸を求め、幼い身体を逃がそうとしない巨体、背後位から体をゆすれば、ゆっくりと、子宮を押し上げ男の肉棒がせりあがる。お腹が浮き上がり、ボッコリと薄いお腹を押し上げる。少女のピアスが揺れる胸を愛撫して、身体を起き上がらせれば)ちゅ、ちゅぱ…そうか、累…ワシの子供を産んでくれるか……そうじゃ、最近、西洋の呪術師から面白いものを買ったのじゃが……これが、使えるかのぉ…(背後座位の格好、自重で肉棒に貫かれ、子宮が押しつぶされる。内臓が押しつぶされるような圧力を感じながらも、少女の頬に唇で啄み、薄いお腹を撫でる。そして、室内に感じる邪悪な気配の元…見たことのないスクロールを手に取り)呪術師が言うには“さきゅばすの淫紋”という呪いらしいのじゃが…累は知っておるか?ククッ、こうやって使うと……   (4/19 23:04:25)

累♀ま、まて…そうあせるなっっ!!(見えない背後から挿入をされては元々被虐な質があったのか、膣内は濡れては相手の肉棒の手助けをするようにしながら相手が腰を持っては前後へと動かすようにされれば、相手の動きに合わせるように体を動かされて)はっんん!!っっく…う、生むから…も、もっとやさしくんんぐ!!(ピアスの事を思い出せば否定するような言動はできずに、背後から上半身を振り向かせるようにうごかされれば、そのまま唇を奪われては舌が口腔内へと侵入をされてはそのまま唾液を流し込まれては相手の苦く気持ち悪い唾液の味が口の中に広がっ   (4/19 22:52:59)

累♀(呼吸をしようにも相手の肉棒のせいで呼吸が出来ずにつづく行為、それも相手の射精で終わりを告げるも、喉の奥に挿入されたものから出される半固形のような精液が流れては胃にながれこんでは、異物が流れ込んでいる気持ち悪い感覚に合わせては吐き出したいと思っても喉を支配されている肉棒が邪魔をしては吐き出すこともできずに体内へと流し込まれては)ぷはぁ…はっ!!はっ!!(相手の射精が終わっては引き抜かれれば、急いで呼吸を繰り返しては行う様にお腹の部分が何度も動かしては酸素を求めるように呼吸を繰り返していき、うつ伏せのように倒されれば、布団が視線で埋まる中、そのまま背後から覆いかぶさるようにしながらお尻を浮かせるように動かされてはお尻を広げるようにしながら秘所へと肉棒が動かされていき、次第に、狙いを定めたものは次第に周りの膣壁を広げるように挿入をしていき)   (4/19 22:52:49)

甲斐谷 佑造♂42クハハッ!!どうじゃ、累……ワシの女になったのじゃ。こうして、マンコでワシのチンポを受け入れ、女として孕むのじゃぞ。ちゅっ…ちゅッ!!(背後から、少女を振り向かせれば唇を交え、舌を口内に挿入する。唾液を流し込み、ゆっくりと、膣内を肉棒が押し上げ、体内を圧迫して)   (4/19 22:33:39)

甲斐谷 佑造♂42(喉でビクビクと震える男の肉槍、頭を掴み、苦し気に腹を叩けばさらに、喉を肉槍が削り内臓を圧迫する。もはや、女性ではなく道具を使うような行為…苦しみに憐れみを乞う少女に残忍な笑みを浮かべ男の亀頭から、熱く、濃い精液が胃に直接流し込むように固形物のような精液がドピュドピュと体内に流し込まれる。)オオオォ!!ほれ、射精すぞ。累……零すなよ。一滴でも零せば、お前の陰核がどうなるか……クククッ…(少女が精液を飲み込んだのかを確認すれば少女の髪を掴み、うつ伏せに累を布団の上に押し倒す。その幼い身体に覆いかぶさるように、小さな尻肉を上げさせる。背後から、肉棒が無毛の秘唇をなぞり、尻肉を押し広げる。何度も行われている行為。少女を背後から秘口を亀頭が押し広げ、幼い膣口を拡張するように肉棒で蹂躙する。薄い累の腹部が、男の肉棒の形にせり上がり、挿入の半分ほどで、累の膣奥を押し上げ、背後から腰を前後にゆすり)   (4/19 22:33:35)

累♀んっちゅ…はふっ…ん…(口の中に入れては舌で嘗め回すようんしながら口の中で奉仕をしながらある程度舐め続けたのなら口に顔を上下に動かしては相手の肉棒に刺激を与えるようにしながら奉仕を続けては、早く射精をさせて相手を満足をさせようとするも、鼻から流れてくる異臭でむせそうになりながら相手の肉棒を見ていれば、急に銀の髪を掴まれては頭をそのまま強引に下におろすようにされれば、喉の奥まで突き刺さっていき呼吸ができないまま、正座だった姿勢を崩しては苦しそうにしながら手を相手のお腹の部分に叩くようにして)んぐっ!んんぐっ!!!ぐぐっ…(呼吸ができないまま、人の子ならばすでに死ぬ時が経ても人ではない幼子は耐えていれば、次第に相手の肉棒がヒクヒクと動いては射精が近づいてきたことを知らせるもその余裕がなければ、ただ苦しみから無意識に締め付けているように肉棒に刺激を与えて)   (4/19 22:25:22)

甲斐谷 佑造♂42グフフッ…ワシの女のだから、どのような装飾をしてもかまわんじゃろ……オホォ、良い口奉仕じゃ……丹念に奉仕しろ、累…(拳のように醜悪で巨大な肉棒、舌で丹念になめれば悪臭と汚味が唾液とともに喉に流し込まれる。銀髪を掴み、口に含む赤い瞳を上げさせれば、焦れたように頭を掴み)ふぉお…じれったいのぉ、累……口奉仕とは、このようにするのじゃッ!!(そして、喉に強引に亀頭をねじ込み、男の肉槍が胃まで到達する。喉がグボグボと犯され、気道がふさがれ息ができない。人間なら死を迎えるような行為、そして、累の喉の締め付けを楽しむように男のチンポがヒクヒクと震え)オオッ!!出るぞ。累ッ!!ワシの精液を飲めッ!!零すなよッ!!   (4/19 22:15:13)

累♀【あはは汗、でもngではないので、もしあれなら入れても大丈夫ですよ。態度が弱弱しくなりそうですけど(笑)はい、ファンタジー系でも大丈夫ですよー、あららー、よろしくお願いします】   (4/19 22:12:17)

甲斐谷 佑造♂42【そうですか…クリトリスピアス…楽しみだったのに…では、ちょっと、魔術的なネタと設定を盛りますので、NGでしたら言ってください。あと、確定で孕ませますので、よろしくお願いします。】   (4/19 22:08:48)

累♀【はい、大丈夫ですよー、クリトリスにピアスはあれなので、脅し程度にしていただけるとー】   (4/19 22:06:39)

累♀【こんばんはー】   (4/19 22:05:47)

甲斐谷 佑造♂42【以前の続きで良いですか?ちょっと、魔術のような淫紋を付与して、孕ませようと思います。あと、気絶とかしたら、クリトリスのピアスもしようと考えていますが、そちらの希望などありますか?】   (4/19 22:03:11)

甲斐谷 佑造♂42【こんばんは、お相手お願いします。】   (4/19 22:01:02)

おしらせ甲斐谷 佑造♂42さん(153.239.***.7)が入室しました♪  (4/19 22:00:24)

おしらせ累♀さん(123.50.***.118)が入室しました♪  (4/19 21:54:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、累♀さんが自動退室しました。  (4/19 21:46:10)

累♀【こんばんはー、本日は短いですけど、お相手募集させていただきます。中文、長文の方希望です】   (4/19 21:20:46)

おしらせ累♀さん(123.50.***.118)が入室しました♪  (4/19 21:20:15)

おしらせ累♀さん(123.50.***.118)が退室しました。  (4/19 00:31:51)

累♀【はい、おやすみなさいませー】   (4/19 00:31:47)

おしらせ甲斐谷 佑造♂42さん(153.239.***.7)が退室しました。  (4/19 00:31:42)

甲斐谷 佑造♂42【ありがとうございます。では、お疲れ様です。おやすみなさい】   (4/19 00:30:54)

累♀【はい、此方こそお願いしますー】   (4/19 00:30:18)

甲斐谷 佑造♂42【そう言ってもらえれば幸いです。また、機会があれば継続でお願いできますか?】   (4/19 00:29:56)

累♀【ありがとうございましたー。はい、とても楽しかったですー】   (4/19 00:29:20)

甲斐谷 佑造♂42【はい、本日はありがとうございました。こんな感じで良かったですか?】   (4/19 00:28:55)

累♀【すいません、本日はそろそろ…汗】   (4/19 00:28:20)

累♀っぐす…ま、またの機会って…お主の女になったのだから…っく…(手足の拘束を解かれては、布団のところまで歩かされれば、奉仕をしろというように相手の着ているものをぬげば、大きくなっている性器、何度もみたことがあるが、自分の腕ぐらいはある大きなものをみせられては、小さく唇をうごかさせて)わ、わかっておる…その…私の主様のお、ちんぽを奉仕…させてもらいます…(頬を性器で叩かれては、普段ならば、そのような悪態をつかれてはなにもせずに勝手に寝るようなことをするはずが、あのピアスの事をいわれれば、おびえたような表情を見せては、布団に腰を下ろした相手の前へと立てば、そのまま正座をするようにしては、まるで挨拶をするように言っては、腰を動かしては頭を下げるかのようにしながら相手の性器のほうへと顔を近づければ、舌で舐めるようにしては、そのまま口に含んでは慣れた苦みのある感覚のまま下で性器を巻き付けるように動かしては口の中で舐めるようにしていき)   (4/19 00:27:00)

甲斐谷 佑造♂42(無毛の股間…陰核を弄れば、少女の唇から聞こえる声、そして、尿道から流れる液体に瞳を細め、その銀髪を優しくなでピアスの揺れる乳房をまさぐるように愛撫する。)クククッ、クハハハハハハハ~ッ!!よしよし、累よ。やっと素直になったのぉ……それでは、これはまたの機会に使ってやろうか……ほれ、ワシの女になったのじゃろ。閨にワシを誘って、女として、チンポを強請ってみろ。(手枷、足かせを外してやれば、累を歩かせ布団の元に、浴衣を脱げば、男の股間には、累の腕ほどある巨大なものが起立して、累の行為を待っていて)ほれ、ワシの女なら、まずは、チンポに挨拶せい……それとも、累……ワシの女の証がまだ足りんのかのぉ?(笑いながら、累の頬を肉棒が叩く、普段なら悪態をつき拒絶するが、もし、同じことをすればどうなるか、恐怖を植え付けられた少女を見降ろし、布団の腰を落とした少女に肉棒を突きつけ)   (4/19 00:20:01)

累♀っぐ…(涙を舐めるように舌が目元へと張っていく中、相手の指から見えたもう一つのピアス、二つも刺されてはどこにもさすところがないというように顔を左右に振っていれば)こ、こんなのぉ…私が…こんな…えっ…も、もう、胸には付けたじゃろう…もうつける所なんて…っ…(まるで教えるかのように閉じることのできない足の間へと指が這うように動かされては、指先が秘所へと入っていきその壁を刺激するように動かいていき、他の指先が陰核へとなでるようにされれば、「つぎ」がどこなのか理解をすれば、相手の唇のゆがみが鬼のように見えては、体をかすかに、振るわせるようにしては)わ………わかった…お主の女になる…なるから…もう…いつでも…好きにしていいから…お願いだから…もう…(ゆっくりと、みえない秘所の部分を広げるかのように弄られては、その恐怖からか下腹部から愛液ではない液体が太ももから足を通して流れては近づいてくる針をやめてというように顔を左右に振っては小声でゆるしてとつぶやくように言って)   (4/19 00:10:59)

甲斐谷 佑造♂42(そして、もう片方の乳首も針で貫かれ、激痛が幼女を襲う。銀のリングピアスが小さな乳首に揺れ、それを愛撫するように触れれば鈍い痛みが走る。むち打ちから瞳には涙をため、その頬に舌を這わせ)レロォ……クククッ、そうじゃ、累よ。お主がワシのものになれば、こんなもの、買わなかった。いいや、累、なかなかにあっておるぞ。どうじゃ、もう一つ、この小さな“ぴあす”はどこに付けるのかのぉ…?(そして、閉じられないように拘束された股間、無毛の秘唇に指を這わせる。指先を秘口に挿入すれば、幼い…何度も犯された膣口、その結合部の陰核を指先で撫でる。霊的なものを束縛する銀製品、それをここに付ければどうなるか、男の唇がゆがみ)ほれ、累よ。素直にワシの女になれ…ワシの望むままに股を開き、ワシの為に、富と繁栄……快楽を与える女になるのじゃ…(乳首だけで気を失う痛み、もし、さらに敏感な陰核につけられればどうなるか、恐怖を与えるように、秘唇を広げ、ゆっくりと秘芽を指先で嬲り、針を近づけていき)   (4/19 00:01:29)

累♀(片方だけでも激痛のピアスの貫通、もう一つ残っていると思い返せば、相手のひどくも冷酷な笑いをみせるのをみればおびえたかのような表情を見せては、許しを請う様にいって、再度、似た悲鳴を上げれば、無理やりに開けられていく両乳首へのピアス、その痛みから気を失いそうになりながらも耐えては)ぐっ…す…。この畜生め…爺の時には…このようなこと…っぐう…   (4/18 23:53:48)

累♀ひぐっ!!やつっ!!(鋭い音が鳴るたびに、体に鋭い痛みが突き刺さるように鞭を打たれていき、そのたびに悲鳴に近い短い声を漏らしては痛みのせいか、顔はだらりと下にむけていれば、顔をあげられてはその瞳には涙を貯めながらお腹の部分を動かしては呼吸を繰り返していき)っ…こんなもの…こんなものを…買って…私にこんなぁ……っ!(最初の鞭で刻まれた痣、痛みのせいか、普段よりも刺激に敏感になっていれば、指でつままれれば小さく声を漏らしていき)はっ…っく…えっ…ま、まって…そ、それをまさか…待って!!私が悪かったから!!ゆ、ゆるしっくくっんんんん!!(乳首の根元を狙う様に太いピアスを無理やり押し付けるように針が突き刺さっていけば言葉にならない悲鳴を上げてはピアスが貫通をすればその痛みからか涙を流してはだらしなく鼻水をたらしていき)えっ…ま、まって、も、もうやめ、ゆ、許して!わ、わたしが悪かったから!、お、お願い、お願いします!!   (4/18 23:53:45)

甲斐谷 佑造♂42(そして、数度、累の幼い身体を一本鞭が打ち付ける。肌を焼くような痛み、そして、痣が身体に刻まれ、少女の首輪を掴み、顔を上げさせれば、閉じれない無毛の秘唇を鞭先で撫で、男がにやにやと笑い。)ガハハッ、これも、累の授けてくれた富で買ったものじゃ…どうじゃ、西洋で女を躾ける道具らしいが…この、幼い身体にも効くのかのぉ…(痣が刻まれたあ乳房を優しく愛撫する。その先端のピンク色の乳首を指で摘まめば、しこるように指先で愛撫して固定する。累の頬に唇を寄せ残忍に笑えば、その幼い乳首の根元に、太いピアス針を当て)どうじゃ、これも、西洋の装飾品じゃ……お前のような女を、自分のモノだと誇示するために装飾するらしいのぉ……こういう風にッ!!(乳首の根幹、敏感な突起を針が蹂躙する。ブスッ!!と肉を裂く音とともに激痛が、被虐、身体が壊される絶望が幼い身体に刻まれ、累の身体に、小さなリングピアスが装着される。傷口に吊るされる装飾、そして、もう片方の乳首にも針が近づき男が冷酷に笑い)   (4/18 23:42:36)

累♀くっ…(無理やり、着ているものを脱がされては生まれたままの姿にされてしまい、小さいピンク色の胸の先端や毛のない秘所など、隠すことが出来ずに髪の毛を掴まれたまま蔵の中へと歩かされれば、相手の歩幅に無理やり合わせるように歩かされれば、蔵の中にある革の張り付けの道具、そこに立たされれば、動けないように拘束をされては、足を90度に足を開くようにされれば、動けない状態のまま相手を睨みつけて)また、その木刀か…そんなもの…何度も受けてきたわ…っ…?お主…なにをいってぐっ!…かっ…はっ…ふ、ふん、そんなものばかりに金をかけて…そのようなものに金をかけるぐらいならここをもっと立派につっ!!(ピシッと音がきこえれば、次の瞬間には鋭い痛みが胸の個所からもたらされては、木刀とは違う鋭い痛み慣れた痛みと違うせいか、目を見開かせては声を漏らしては苦痛の声を漏らして)な、お主…なんていうもの……   (4/18 23:37:08)

甲斐谷 佑造♂42(吐きかけられた唾を手の甲で拭い、爺さんの時代から変わらない態度……しかし、時代は流れている、銀髪を掴み、少女を全裸にすれば無理やり蔵を歩かせる。時代は流れ、累の情報ではわからないような道具がこの蔵に持ち込まれている。いや、累の知るものもあった。それは、戦国の世、拷問をするときの悪逆な道具であり、その一つ、革の手枷がつけられた貼り付け具に累を立たせ)クククッ…累よ。お主は変わらんのぉ…しかし、時代は変わっておるのじゃぞ。(そして、90度に股を開くように足かせをすれば、手を広げるように固定する。貼り付けにされた幼女を見ながら、竹刀で下腹部を撫で)……爺さんの時代は、これを使って居ったが、今は、新しいものが輸入されてのぉ、これが、西洋で女を躾けるために使う道具らしいぞ。ホレッ!!(竹刀で下腹部を殴る。もっとひどい被虐も受けてきた少女だが、蔵の床を叩く、紐のようなものがピシッ!!と弾くように打たれる。胸に残る赤痣、そして、火傷のような激しい痛みが薄い乳房に刻まれ)   (4/18 23:29:07)

累♀だれが…お主こそ…いい加減諦めたらっ!!(片方の手で首輪を掴まれている状態、その中で頬へと相手の大きな手の平手が飛んではその衝撃からか、軽く揺れてはそのまま銀色の髪の毛を掴まれては苦痛の表情を浮かべて)ぐっ…ふ、ふん…これくらいの折檻、何度受けてきたと思うておる……いい加減、飽きてきたわ…(自分よりも体格差のある相手に睨まれては暴力を振るわれたせいか、強い口調の中でも声色を震わせては言って)   (4/18 23:21:05)

累♀(相手の手が着物の中へと手を入れれば少し乱れるも、その肌を撫でていた着物の帯に手をかけられれば、きつく締められていた帯がほどかれては振袖が左右に解けれるようにだらりとしては小さな胸元をさらけ出しては、体を動かせば、着物が動いてはその少女の毛の生えていない下腹部も見えてしまい、男の頬を舐めていた舌や唇は正面へとやってきては、嫌がりながらも無理やり唇を合わせられては唇を無理やりこじ開けるように舌が侵入をしてくれば、舌を絡めるように蹂躙されていき)んんっ!!……んんんっ!!……ぺっ…誰が…お主らのことを待ち焦がれるか…長年の時が経っても私をこんなボロ屋に閉じ込めておきながら…痛っ…!!(一度、唇が離れれば、口に含まれた唾液を出すかのように相手へと吐きかけては短い言葉を言えば再度、唇を奪われながらも、はだけた振袖へ手が伸びては薄い胸へと伸ばされては愛着をうけて)   (4/18 23:21:02)

おしらせ累♀さん(123.50.***.118)が入室しました♪  (4/18 23:20:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、累♀さんが自動退室しました。  (4/18 23:20:43)

甲斐谷 佑造♂42(少女の悪態などいつもの事、聞こえていないように少女の肌を撫で、袴の帯に手をかける。背中にかかる程度の銀髪を撫で、袴の帯を解けば、少女の振袖をはだけさせ、幼い胸を掌で撫でる。醜い男は、累の頬を掴み唇を重ね口内を舌で蹂躙して)ん、ちゅ…くちゅ、ちゅぱ……なんじゃ、累、ワシを待ち焦がれていたのかのぉ?クククッ…ワシの爺さんの時代から、累は同じことを言って居るのぉ……累のおかげで、この家、いや、ワシは繁栄と富、そして……ちゅっ(唇を吸い、振袖をはだけさせれば、幼女の抵抗など気にもしない。太った男の力で乳房を掌で愛撫するが、抵抗し、いつもの悪態にわずかに瞳の色を変えた。首輪を掴み、接吻を交わしていた顔を上げさせ正面から赤い瞳をにらみ)……んちゅっ、累よ。もう、いい加減、ワシのモノになっても良いと思うのだがな……爺さんの時から受けていた折檻……あれがないと、言うことを聞けんのかのぉ…ッ!!(そして、その頬に平手が飛ぶ、白い頬、少女の頭が揺れ、銀髪を掴み顔を上げさせ)   (4/18 23:04:32)

累♀やはり…きよったか…(蔵の扉が重い音共に開いては、屋敷の主となった男が明りと共にやってきたのを見れば、小さく舌打ちをしては、着物を直すように素肌を極力みせないようにしながら)ふん、だれが好き好んで、こんな屋敷に幸運と繁栄をもたらしたいと思うものか…お主ら一族が私から搾取したものは確実にその代償を払うことになる事…覚悟することじゃの…(苦虫を嚙み潰したようような表情を見せては、相手の下卑た声を聴けば気分も悪くなると思いなあらも、首輪を掴まれればそのまま力づくのように引き寄せられれば、頬に唇を近づけられれば、太くぬるりとした舌が頬を滑る舐められては)んっ…その臭く気持ち悪い舌で私に触れるな…あいにく私はそのような気分ではないものでな…一生そのような気分も来るものではないと思うが(無地の黒色の着物、それに手をかけられては、肌へと手が伸びればその手を引きはがそうと両手で相手の腕を掴んで離そうと弱いながらの力で動かそうとして)   (4/18 22:55:37)

甲斐谷 佑造♂42(時代は流れ、戦争の足音が聞こえ、農村は疲弊する中、この蔵を囲う家だけは繁栄を謳歌していた。蔵は古く時がたちボロを出しているが、頑丈に囲われたしめ縄にいくつかの呪符は新しく、何かを囲っているような作り、扉は重く、小さな食事を置く子棚があり何かを監禁している作りになる。そんな古い蔵に今日も…醜い醜悪な禿げあがったたるんだ顔、浅黒い皮膚をたるませ。高価な白の襦袢を着た男、手に持った明かりをたよりに蔵の扉を開ければ好色にゆがんだ瞳が蔵の中の幼女を見て)……クククッ、累よ。今日もワシの家に、幸運と繁栄を注いでもらおうかのぉ(下卑た声の男、黒い振袖に娘袴すがたの幼女の前に立てば、その紅い瞳を見て目を細める。膝をつき、正面…少女の首輪を掴めばその頬に唇を寄せ、太い舌で少女の頬をなめ、着物に手をかけ柔らかな肌を掌で撫で)   (4/18 22:47:06)

累♀【わかりましたー】   (4/18 22:37:30)

累♀まったく…親子そろって、こんな幼子を痛めつけては興にのるとは、まったく旧家のお家が知れるというものよのぉ…(屋敷から離れた家屋、時が経ちボロボロながらも頑丈に建てられているのか、崩れる気配のない家屋の中にいるのは年もいかずの少女、しかしその容姿と思えないような冷たい目をしては、この家屋のような座敷牢に捕らえられてはいつの年月が経っただろうか、首元にある首輪のせいで出ることが出来ずにこの屋敷の人間の曲がった嗜好を満たすためだけに捕らえられていれば、定期的に食事をもってきては、生かされてるような生活、逃げることも、死ぬことも許されぬまま、隅にある水で体を清らかにしてはその姿は清らかのままで)さて…そろそろかの…あの憎たらしい爺が死んでもその身内がこっちにやってくる…誠にうらめしい…人の姿をしたけだものたちが…   (4/18 22:37:23)

甲斐谷 佑造♂42【ありがとうございます。では、戦前の封建的な農村的な感じで進めたいと思います。女性の人権がないおおらかな時代で、幼女が妊娠しても問題はありません】   (4/18 22:35:33)

累♀【座敷牢となりますので、外の時間的には現代でも大丈夫ですよー。こちらは、容姿はプロフで着ているのは黒色の着物という感じにしようとおもいますので、甲斐谷さんのお好きな時代で座敷牢に入って来ていただければ】   (4/18 22:32:04)

甲斐谷 佑造♂42【あ、ゴメンナサイ、時代的にはいつくらいになりますか?】   (4/18 22:30:33)

累♀【はい、よろしくお願いします。こちらは亀ロルなので御承諾いただければー】   (4/18 22:29:14)

甲斐谷 佑造♂42【はい、お願いします。では、よろしくお願いしますね。】   (4/18 22:28:42)

累♀【はい、一方的なすぎなければ大丈夫ですのでー、此方から書き出しましょうかー】   (4/18 22:27:53)

甲斐谷 佑造♂42【わかりました。確定の方は、設定や状況を進めるためにあるかもしれませんが、レス的には中文程度だと思います。どちらから始めますか?】   (4/18 22:26:46)

累♀【そうですね。後、NGで短文、豆分、一方的な確定ロルが苦手だったりするのでが…汗】   (4/18 22:24:07)

甲斐谷 佑造♂42【わかりました。ロリババアを呪術などで孕ませますね。座敷童として蔵に監禁して、家を繫栄させるために凌辱する感じで…他に、設定や希望はありますか?】   (4/18 22:23:01)

累♀【はい、人間というよりもそっちの妖怪の類のほうだと思っていただければ世にいうロリババと思っていただければ、此方は、ピアッシング、スパンキング、SM行為は可能です。はい、生まれてくる子は人間の設定なら大丈夫ですよー。】   (4/18 22:19:49)

甲斐谷 佑造♂42【座敷童や妖怪のような存在ですか?大歓迎です。こちらもスカはNGですが、重リョナいなら、おもらしやピアッシング、スパンキングやSM行為や痛みを与える被虐などはOKになりますか?あと、こちらの希望としてはロリ娘を妊娠させて、ボテ腹姦したいですが、可能でしょうか?】   (4/18 22:16:29)

累♀【此方の希望は此方は不老不死で長年屋敷にとらわれているような感じにしていただければ、NGは四肢破壊などのリョナやスカトロ系がNGになります】   (4/18 22:12:42)

甲斐谷 佑造♂42【ありがとうございます。そちらの希望やNGはありますか?】   (4/18 22:10:09)

累♀【はい、大丈夫ですよー】   (4/18 22:09:42)

甲斐谷 佑造♂42【こんばんは、お相手よろしいですか?】   (4/18 22:09:28)

おしらせ甲斐谷 佑造♂42さん(153.239.***.7)が入室しました♪  (4/18 22:09:08)


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