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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、愛澤 亜美さんが自動退室しました。 (3/20 13:18:30) |
愛澤 亜美 | > | 【敵役の方は、他の幹部さんとかでも大丈夫ですので打合せしてできたらと思ってます。】 (3/20 12:48:37) |
愛澤 亜美 | > | 【もしよろしかったら、みずほさんの次世代役としてさせていただけたら嬉しいです。よろしくおねがいします。】 (3/20 12:33:10) |
愛澤 亜美 | > | 【こんにちは、お邪魔します。ロルを拝見させていただいて、わたしもしてみたくて入室させていただきました。】 (3/20 12:32:29) |
おしらせ | > | 愛澤 亜美さん(Android au.NET)が入室しました♪ (3/20 12:31:26) |
おしらせ | > | 中村 みずほさん(58.183.***.145)が退室しました。 (3/20 00:48:00) |
中村 みずほ | > | 【わたしも失礼します。】 (3/20 00:47:51) |
おしらせ | > | ヒプノ・ジャグラーさん(Android 133.106.***.20)が退室しました。 (3/20 00:47:27) |
中村 みずほ | > | 【はい、おやすみなさい。】 (3/20 00:47:18) |
ヒプノ・ジャグラー | > | 【自動退室になってしまいました・・・ではでは、おやすみなさい】 (3/20 00:47:02) |
おしらせ | > | ヒプノ・ジャグラーさん(Android 133.106.***.20)が入室しました♪ (3/20 00:46:26) |
中村 みずほ | > | 【ちょうど6時間だったんですね】 (3/20 00:46:16) |
中村 みずほ | > | 【はい、またお会いしたいです。よろしくお願いします。】 (3/20 00:46:01) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ヒプノ・ジャグラーさんが自動退室しました。 (3/20 00:45:44) |
中村 みずほ | > | (二人が闇に消えた後・・・)……(みずほの通信機が落ちていたもののヴァルキリードライバーとみずほの姿は見えず、誘拐と判断された。後に、みずほ奪還作戦が開始される。) (3/20 00:45:32) |
ヒプノ・ジャグラー | > | 【ですね🎶では今日はありがとうございました🎶またしましょう】 (3/20 00:43:56) |
中村 みずほ | > | 【もちろんです!ぜひ、こちらこそよろしくお願いします。このお部屋作ってくれた人は神ですね(笑)】 (3/20 00:43:19) |
ヒプノ・ジャグラー | > | 【またぜひお相手いただけると嬉しいです】 (3/20 00:42:14) |
中村 みずほ | > | 【正直勝てると思ってたのに、負けていくとどんどん堕ちていく感覚がきて興奮しっぱなしでした。】 (3/20 00:41:47) |
ヒプノ・ジャグラー | > | 【私も抵抗してきたみずほさんが発情して堕ちてた様子、すごく興奮しました】 (3/20 00:40:58) |
中村 みずほ | > | 【はい、最高でした。すごく楽しかったです。】 (3/20 00:40:10) |
ヒプノ・ジャグラー | > | 【こんな感じでどうでしょうか?】 (3/20 00:39:13) |
ヒプノ・ジャグラー | > | ふふふ、いい顔になったな(このまま組織に連れて帰り、さらなる洗脳と改造を行い私の右腕として怪人にしようと考える私)ではついてくるといい、私の僕よ(2体は闇に消えていく) (3/20 00:38:59) |
中村 みずほ | > | (みずほの中に怪人の巨根が暴れまわると)あぁぁぁぁぁぁぁ!(人間では味わえない程の絶頂を与えられる。)あ…ぁ………(多幸感に満ちたみずほは、夫にも見せたことのないほどの淫らな表情で痙攣を繰り返し…)ズブズブズブ…(ジャグラーはみずほからグロテスクなほど大きなものを抜き取る。しばらくして…みずほは立ち上がると)はい…素晴らしい気分です。ジャグラー様。(みずほはうっとりした表情でジャグラーの顔を見上げると瞳の色は怪しく怪人のように光っている。ジャグラーの見立てた通り怪人の素質を持った証拠を見るとジャグラーは笑みを浮かべ…) (3/20 00:35:04) |
ヒプノ・ジャグラー | > | ふふふ、そろそろだな(みずほさんの膣の中に射精していく、私の魔力が混ざった精液を腟内に受け入れてしまったことで完全に堕ちたら彼女、絶頂の後ピクンピクンと痙攣をして動かなくなった、しばらくした後すっと立ち上がったみずほは恍惚な顔をして)私の忠実な雌に生まれ変わった気分はどうだ? (3/20 00:24:52) |
ヒプノ・ジャグラー | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (3/20 00:18:52) |
中村 みずほ | > | 3d6-12 → (3 + 6 + 2) - 12 = -1 (3/20 00:18:42) |
中村 みずほ | > | ぁぁぁああああああ!!(ジャグラーに覆いかぶされ、みずほはマントに包まれた形になると、すぐに歓喜の声を上げる)あっ!ああぁぁ!!(みずほの脳内に組織への忠誠心が塗り込まれていく)あ!ああぁ!ジャグラー様!…ジャグラーさまぁぁぁ!(魔力がなじむようにジャグラーはみずほを丁寧に、そして、激しく犯していく。みずほの精神が疲弊し、完全に女の表情になる頃)あっあっ!(以前はここまでの時間までに救出されたのだが、今は救出には間に合いそうにないようだ。)わたしもきますぅぅぅ、いくぅ…ジャグラー様ぁぁぁ (3/20 00:18:34) |
ヒプノ・ジャグラー | > | (自分から股を広げて受け入れるみずほに巨根を挿入していく)ふふふ、、、はははっ、これでお前はもう従順な我が雌だ(激しく動かしながらみずほに魔力を注ぎ込んでいく、やがてみずほの脳には組織に対する忠誠心、そしてヴァルキリーズへの敵対心が芽生え、強くなっていく、このまま射精されればもう戻れない私の忠実な人妻戦士へと堕ちるのは確実だろう、最後のチャンスのように)ふふふ、出すぞ、しっかり受け入れるがいい (3/20 00:06:28) |
中村 みずほ | > | 3d6-11 → (2 + 4 + 6) - 11 = 1 (3/20 00:01:57) |
中村 みずほ | > | ・・・はい(心の最後の抵抗がみずほに警鐘を鳴らす。)《怪人の雌なんていや…、でも、でもぉ…》(グロテスクなものを唇から離すと、みずほは仰向けにさせられる)あ…あなたぁ……(股を拡げるとゆっくり自分の秘部を両手の指で拡げる。それは、まるであの時のヴァージンを捧げた時のように…) (3/20 00:01:49) |
ヒプノ・ジャグラー | > | ふふふ、すっかりあのときの洗脳を思い出したようだな?(嬉しそうにちんぽにキスをする顔を見て)もうそろそろと革新した私はみずほの額に指を当てて、挿入されることで洗脳は完全なものとなること、それを望ませるように暗示をあたえる)さあ、この場で私の巨根を受け入れる準備をするといい(すっかり従順な雌になったみずほを仰向けにさせて) (3/19 23:54:37) |
ヒプノ・ジャグラー | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (3/19 23:51:22) |
中村 みずほ | > | 3d6-10 → (2 + 6 + 6) - 10 = 4 (3/19 23:51:09) |
中村 みずほ | > | (自らマントの中に手を入れ、怪人の男根を出す)あぁ…(自分を女…いや、雌にしたものが現れると)…あぁ、あなたぁ、わたしね、これからまた、女にしてもらうの(そういうと、ジャグラーの前に膝を付く)『ジャグラー様、みずほを支配して怪人の雌に…』(頭に支配の懇願の口づけの言葉がよぎる)んちゅ!んん…んん!(夫など比べ物にもならないほどの大きさとグロテスクな形のものはみずほを狂わせていく)…じゃ…ジャグラー…様…(初夜を迎えたあの日を思い出す。わたしがここで堕ちてしまえば、前よりもさらに・・・) (3/19 23:50:49) |
ヒプノ・ジャグラー | > | 【嬉しいです】 (3/19 23:41:43) |
中村 みずほ | > | 【ありがとうございます。書きますね】 (3/19 23:41:42) |
中村 みずほ | > | 【再戦もしたいですし、すごくドキドキしてます。】 (3/19 23:41:28) |
ヒプノ・ジャグラー | > | 【わかりました、もう少し続けましょうか?】 (3/19 23:41:14) |
中村 みずほ | > | 【できれば、今日決着で、後日談で行きたかったです】 (3/19 23:40:52) |
ヒプノ・ジャグラー | > | 【みずほさんがよければ続きでも嬉しいです】 (3/19 23:40:10) |
中村 みずほ | > | 【再洗脳なので、また最初からになるんでしょうか?】 (3/19 23:39:53) |
ヒプノ・ジャグラー | > | 【すみません、またお時間の会うタイミングで続きをさせていただければ・・・】 (3/19 23:38:58) |
中村 みずほ | > | 【それは残念です。もう少しで決着だったのに】 (3/19 23:38:26) |
ヒプノ・ジャグラー | > | ふふふっ、みずほよ、目の前のちんぽにキスをして奉仕するといい(笑みを浮かべ、みずほさんにちんぽを奉仕させる、当然その様子は旦那に聞かせながら)このちんぽをどうしたいか、自分の口で言ってみるといい(挑発するように、そして彼女が自ら私に中世を誓うように仕向け)【ごめんなさい、そろそろ時間が・・・】 (3/19 23:35:50) |
ヒプノ・ジャグラー | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (3/19 23:31:48) |
中村 みずほ | > | 3d6-9 → (1 + 2 + 4) - 9 = -2 (3/19 23:31:32) |
中村 みずほ | > | ぁ…ぁ…ぁ…(ジャグラーの瞳の怪しい光に目が合うとみずほは)…はぃ…(電話を取り)ぁ…あん…んん…(Ⅿ字に股を拡げ、指を自分の秘部を撫で上げていく)あぁ!…あなたぁ…わたし…今ねぇ…あぁん…素敵な方の前で…いやらしいことしてるのぉ…(その声は、夫も聞いたことのないほど艶がある。しかし、それは夫に向けた言葉ではなく、目の前にいる怪人に媚びを売るかのような卑猥な声で…)あぁ…ダメなのに…ダメなのに…止まらない(まだ拒絶するのか、みずほの姿を見たジャグラーは) (3/19 23:31:22) |
ヒプノ・ジャグラー | > | (催眠に再びかかり、虜になってしまったみずほさんは言われるがまま電話を流したままオナニーを始めてしまう)みずほはもう嘘がつけない、ほら、旦那の前で今私のちんぽを見てオナニーをしているということを教えてあげなよ? (3/19 23:23:11) |
中村 みずほ | > | 3d6-8 → (4 + 6 + 2) - 8 = 4 (3/19 23:20:50) |
ヒプノ・ジャグラー | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (3/19 23:19:55) |
ヒプノ・ジャグラー | > | (理性が戻ったのもつかの間、魔力を受け続けていたみずほさんは再び催眠にかかって力を失ってしまう)お前も愚かな女だ?力が戻った際に服を着て逃げればよかったというのに私への攻撃でそれを忘れていた、さて。ではM字開脚でオナニーをしてもらおうかなぁ? (3/19 23:19:47) |
中村 みずほ | > | わたしは、負けない!(通信がつながったままにも関わらずみずほは怒涛の反撃をする。今まで以上の力をぶつけ、ジャグラーにダメージを確実に与える。)…何がそんなにおかしいのよ!(みずほは怒りをぶつけるも、ジャグラーはみずほの弱点と素質を確信する)ぁ…(急に力が抜け・・・) (3/19 23:17:17) |
中村 みずほ | > | 3d6 → (3 + 4 + 4) = 11 (3/19 23:13:13) |
ヒプノ・ジャグラー | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (3/19 23:12:49) |
ヒプノ・ジャグラー | > | ほほう・・愛の力とは素晴らしいなぁ(洗脳を解除し、再度攻撃をしてくるみずほさんの攻撃を受けるがそれでも余裕な笑みを浮かべている、というのもまだ催眠から完全に解除はされていない、旦那との電話はまだつなげるように暗示をかけている)ふふふっ・、、 (3/19 23:12:42) |
中村 みずほ | > | くぅ!(その時、手が止まり)…ジャグラー!あなただけは、あなただけはぁ!(なんと、催眠を自力で解いたのだった。それに以前の力も復帰している。それを見たジャグラーは笑みを浮かべながら、喜んでいるようで)何がおかしいのよ!(そのまま顎に拳を突き上げると…) (3/19 23:10:20) |
ヒプノ・ジャグラー | > | 3d6 → (2 + 6 + 3) = 11 (3/19 23:06:20) |
中村 みずほ | > | 3d6 → (6 + 2 + 6) = 14 (3/19 23:06:07) |
中村 みずほ | > | ぁ…(身体が勝手に動き始める。服を脱ぎ捨てると)ぁあ…《最愛なる…方へ…》(身体をよじらせ右手で胸を抱え上げる。左手は後ろに回し、膝を付くと)ジャ…ジャグラー…様…(言葉はたどたどしい。まだ深層心理で抵抗力があるみずほ)…失礼……します。(ジャグラーのマントの中を手探りはじめ…)…(その時、夫からの通信が…)【必殺技を使います!Bの-補正を取り除きます!】 (3/19 23:05:53) |
ヒプノ・ジャグラー | > | (キスで絶頂したのを見て)ふふふっすでにお前の心は俺の物、もう体の自由も利かないだろう、服を脱ぎ、敬礼をしてみるがいい?(あのときと同じように命令をする、体を操られているみずほさんの体はその通り服をすべて脱ぎ捨て、全裸で敬礼ポーズを取ってしまう)さあ、膝をついて我が巨根を取り出してみるがいい (3/19 22:55:37) |
ヒプノ・ジャグラー | > | 3d6 → (6 + 5 + 5) = 16 (3/19 22:52:59) |
中村 みずほ | > | 3d6-8 → (4 + 5 + 5) - 8 = 6 (3/19 22:52:36) |
中村 みずほ | > | ん…(ふいに唇を奪われ)ん…ん…(込み上げてくる全身の熱量と興奮がみずほを襲う)~~~~~!!(身体をビクンビクンと跳ねらせると股間からポタ…ポタ…と滴が落ちる)ん………《そうよ…ヒプノ・ジャグラー様はわたしの素質を見抜いて、わたしを迎え入れようとして…》(みずほの中に封印されて植え付けられていた何かが開花し始める)…あ…ちが…う…わたしは……怪人の雌…になんて…(しかし、それでも抵抗をし続けるみずほに感動を覚えるジャグラーは…) (3/19 22:52:26) |
中村 みずほ | > | 【かしこまりました(笑)】 (3/19 22:44:13) |
ヒプノ・ジャグラー | > | (あ、失礼しました、では攻撃力増加でおねがいします) (3/19 22:43:50) |
中村 みずほ | > | 【ドレインは一回のみですよ?(笑)】 (3/19 22:43:21) |
ヒプノ・ジャグラー | > | ふふふっ(虚ろ目になったみずほに対して軽く催眠をかける)そうですねぇ、ではこうしましょうか?あなたが私のキスで絶頂しなければ、私の負けとしましょう?(そういいながらキスをする・・・唾液を絡ませる激しいキスをしながらより深い催眠効果を与えるように魔力をかけていく、念入りに必殺技スキル ドレインを再度発動、 スキルの吸収を行い、必殺技値を0にして回復させないようにする)ふふふっ、いってしまったようですねぇ・・・(嬉しそうにその様子を見つめ) (3/19 22:42:08) |
ヒプノ・ジャグラー | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (3/19 22:38:49) |
中村 みずほ | > | 3d6-7 → (1 + 3 + 1) - 7 = -2 (3/19 22:38:36) |
中村 みずほ | > | くぅぅん…(ジャグラーの手が我が物のようにみずほの股間を触る)ぁぁ…そぅ…で…(完全ではないものの、徐々にジャグラーの術がみずほを蝕んでいく。みずほは夫に一度も絶頂を迎えさせられたこともない。そして、引退した理由は、夫の子を産み育みたいと思っていたからだ。それが、一度の満足も与えられず、子も授かることもできなかったフラストレーションをジャグラーは、どんどん蝕んでいく)ぁ…ぁ…(それでもまだ抵抗をみせているみずほは…) (3/19 22:38:25) |
ヒプノ・ジャグラー | > | (力が抜けたみずほさんの股間をスーツの上から触っていく)くくくっ、もうすでにこれだけ濡れているとは・・・やはりみずほ、あなたの本性は淫乱なマゾ、支配されることに快感を覚える従順な雌(そういいながらさらに暗示を高めていく)あなたの旦那のちんぽはあなたを満足させたことは一度もない、なぜならあなたは旦那のそれ以上に私のモノがほしいから・・・そうでしょ? (3/19 22:31:31) |
ヒプノ・ジャグラー | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (3/19 22:28:19) |
中村 みずほ | > | 3d6-6 → (3 + 5 + 5) - 6 = 7 (3/19 22:28:08) |
中村 みずほ | > | (気が付くとみずほの拳は力が抜け、だらんと垂れていた。そして、耳元で囁かれる言葉に反応し)…ぁ…あ…(股間が濡れ始め、敬愛すべき人物を浮かべてしまう)……ぁ…ち…ちが…(どんどん自分の意識が混濁していく。)…わ…わたしは・・・わたしは… (3/19 22:28:03) |
ヒプノ・ジャグラー | > | (攻撃を受けていたはずのジャグラーはすっと消えるとみずほさんの後ろでその体をつかんでいた、動きけないなか、耳元でジャグラーはささやく)思い出しなさい?あの時の興奮を(ささやかれるのと同時に洗脳を受けていたときの記憶がよりはっきりとする、全裸でヒプノジャグラーに対して敬礼し、笑みを浮かべているみずほさん、そしてひざをついて旦那よりも大きく、熱い巨根を目の前にして嬉しそうによだれを垂らしながらキスをしたときのこと) (3/19 22:21:41) |
中村 みずほ | > | 3d6-5 → (6 + 2 + 6) - 5 = 9 (3/19 22:18:07) |
ヒプノ・ジャグラー | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (3/19 22:17:52) |
ヒプノ・ジャグラー | > | ひひひっ・・・(だんだん冷静さをかいてしまっている様子を見て、術中にかかっていってるのを感じる)ふふふ、図星だったのでしょうね?あのとき仲間が助けに来なければ、と時々妄想してオナニーをしてしまっていたのでしょうね?(攻撃を受けながら続ける、まるでさらに感情をあらわにさせ、今の状況を楽しむかのように) (3/19 22:17:42) |
中村 みずほ | > | ぁぁ!…言うなぁ…いうなぁぁぁ!(興奮したみずほは並みの怪人よりも強い攻撃を繰り返す)ぁぁぁぁ!(興奮に身を任せ攻撃をするみずほ。しかし、ジャグラーはその攻撃を受けながら余裕の笑みを浮かべているのか、狂気の笑みをこぼしている) (3/19 22:14:50) |