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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安西 靖昭♂42さんが自動退室しました。 (2021/11/13 05:25:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、仲埜 那乃葉♀21さんが自動退室しました。 (2021/11/13 05:23:06) |
| 仲埜 那乃葉♀21 | > | うん。ありがと。XOXO (2021/11/13 05:02:57) |
| 安西 靖昭♂42 | > | そのまま…寝ろ。 (2021/11/13 05:02:38) |
| 仲埜 那乃葉♀21 | > | もぅ無理…息も…眠気も (2021/11/13 05:01:51) |
| 安西 靖昭♂42 | > | (この状態ですら…この余裕…だんだんと目が細くなり…次第に首を掴む手にも力も入りつつ)…そんなに眠たいなら…このまま…絞めて、ホントの意味で落として(気絶させて)やろうか？ (2021/11/13 04:56:27) |
| 仲埜 那乃葉♀21 | > | 痛いよ…おじちゃんに無理矢理そんなんされても、ちょっと重いだけで全然息できるし。怪我させないように配慮しちゃうのが…たぶん。おじちゃんのいいとこ……あかん。さすがにうちもねむなってきた。もともと出勤するつもりと違かったし。お酒もいっぱいで、このまま寝そうやよ。首…くるしい。 (2021/11/13 04:52:12) |
| 安西 靖昭♂42 | > | (那乃葉の口から溢れる…俺をなじるような…バカにするような口調に対して)…おい。…いくら俺でもそこまでバカにされると…腹も立つぞ？(布団を払いのけて…那乃葉の上に馬乗りになると…片手で那乃葉の首を掴む)…那乃葉こそ…俺が1人になって…バカに出来るとでも思ったのかよ？ (2021/11/13 04:47:20) |
| 仲埜 那乃葉♀21 | > | 伝わるね。熱いのピクピク下着の中で點せとるんやろうね。…いつか、ほんまもんの大悪党がかっさらって、薬漬けにして、こういう店にも出勤できんくなって、奪われてまうかもしれんな…最近うちのお客様。ほんまに多種多様やから。予約もいっぱいで嬉しいわぁ。キャンセル待ちもいっぱいやよ？黒田さんのスパンキング責め凄かったなぁ…おっちゃんには出来ひん事で、どんどんうちを染めていくんやねみんな。きっと…またうちのストーカーに戻りますか？黙ってみて、会えた時の妄想してるほうがお似合いかな？ (2021/11/13 04:42:19) |
| 安西 靖昭♂42 | > | そりゃ…寂しかったよ。「店」に行っても出勤してなかったり…別の客の相手してたみたいだからさ…。久しぶりに会えたって事もあるし…久しぶりに那乃葉の余裕のない表情を見れたから興奮はしたよ。物凄く。…俺の熱は太ももから伝わるでしょ？(那乃葉の太ももの動きに合わせてこちらも腰を動かして擦り付ける)…舎弟って格下げかよ…(揉みほぐして貰った腕で髪を撫でながら)…確かにもったいないことしたなぁ…(確かにこの関係も変わったかも知れない。ただ、それが良い方向なのか悪い方向なのか分からなかったからヘタレた…のかもしれない。)…那乃葉のキスも相変わらず良かったよ？ (2021/11/13 04:37:51) |
| 仲埜 那乃葉♀21 | > | お言葉に甘えて。…でもなんや？最近遊んでもらえんくて寂しかったんか？久しぶりにあえて興奮したんか？ん？（温かい布団の中。ひびの仕事で疲れている男の腕を両手でもみほぐす。膝を彼の素足の間にからませて、ふとももで性器を撫でる）…さっきみたいな場面で、強引にうちを手篭めにできんところが、いいとこでもあかんとこやな。そんなんやったら一生舎弟のままやよ？さっきのキスはすごいいい感じやったのにさ…もったいな。（相手の胸の中にうずくまり、あのまま勢い任せに犯されていたらいよいよこの関係も何かが変わりそうだなと彼女は感じていた）あーあ。もったいな。 (2021/11/13 04:28:46) |
| 安西 靖昭♂42 | > | やっぱり…那乃葉は那乃葉か…。(強引に迫れない自分のヘタレ具合にも腹が立つが…那乃葉のいつも通りの態度といつも以上の冷たい視線も「ご褒美」と思えば良いか…と、半ば開き直りながらも)…家来は酷いな。…せめて、上客って言ってくれよ。(水着の中ではまだ膨らんだままの男性器がジタバタしているが…「我慢してくれ」と心の中で自分自身に謝りながら布団の中に入り…腕枕が出来るようにそっと腕を伸ばした。)…頭、乗っけなよ。 (2021/11/13 04:23:57) |
| 仲埜 那乃葉♀21 | > | …やば。下着ないし…（下着は更衣室の中にあるため。水着の上に羽織っていたシャツだけになり、なんだかんだいってひよって強引に襲ってこない安西に油断を見せ、軽んじた態度をとる）謝るくらいなら、調子にのるな…あんたはうちの家来やろ？（彼女は身支度を整えると、つんと不機嫌なまま、布団の中に潜り込み、部屋の明かりを全て消した）…ん。入れば？ (2021/11/13 04:17:46) |
| 安西 靖昭♂42 | > | …は？な、何を言って…(図星ではあった…自分よりも年上の…それでいて俺よりも責め上手の人の力を借りて那乃葉を堕とす良い機会だとも思ったからだ。)…あぁ…ゴメン。…調子に乗った。…(頭を掻きながら服に着替える那乃葉の姿を見ていると…不意に向けられた那乃葉の冷ややかな視線にゾクッと興奮を覚えてしまった。) (2021/11/13 04:09:44) |
| 仲埜 那乃葉♀21 | > | （雰囲気媚薬なのか。まだ目立った性感帯も責められていないのにも関わらず、痙攣まで起こして逝かされてしまう。頭が真っ白になった彼女は、この場から逃げ出したくなった。本当に別の生き物と対峙しているような、処理がおいつかない展開から、ひとりの離脱でようやく落ち着きを取り戻す）…靖さん…今日はえらく調子に乗ってませんか？二人になった途端に、いじめられそうとか思いましたか？（ベッドの上で座り直し、水着から私服に着替え直し、白いシャツのボタンを止めながら冷たい視線を向ける） (2021/11/13 04:03:27) |
| おしらせ | > | 黒田零人♂50さん(122.26.***.3)が退室しました。 (2021/11/13 03:58:26) |
| 仲埜 那乃葉♀21 | > | 【はーい。お疲れさまでしたっ！】 (2021/11/13 03:58:24) |
| 黒田零人♂50 | > | 【ではっ】 (2021/11/13 03:58:21) |
| 安西 靖昭♂42 | > | 【ありがとうございました。黒田さん。お疲れ様でした。】 (2021/11/13 03:58:00) |
| 黒田零人♂50 | > | 【はい、また、今度はこちらにもよらせてもらいますね。では、これにて。お先に失礼します。】 (2021/11/13 03:57:52) |
| 安西 靖昭♂42 | > | 確かに口で教えては貰ってないけどさ…ほら、俺も黒田さんも人生経験が那乃葉ちゃんの倍以上にあるからさ…反応で分かるんだよ。…那乃葉ちゃんの弱いとこ。…だから…那乃葉ちゃんもいつもの余裕がないし…いつも以上に感じてる…でしょ？(言葉で…視線で…舌の動きや指の使い方で那乃葉を追い込むように二人の中年が責めていると…那乃葉から『逝く』とすら満足に言えない絶頂に)…ホント早いね。…那乃葉ちゃん。黒田さんもそう思わない？…って、は？黒田さん急用？これからって時に…(立ち上がった黒田さんを見送るように見つめ) (2021/11/13 03:57:37) |
| 仲埜 那乃葉♀21 | > | 【黒田さん夜遅くまでありがとね。マッチング部屋とかM性感とかでまたあいましょう！！】 (2021/11/13 03:56:41) |
| 黒田零人♂50 | > | ほぉっもう逝く？仲埜ちゃんってこんな敏感だったのね。へぇ～これはこれは面白くなってきたよぉ（股間に潜り込ませた手の五指で股間越しに尻をつかんで弾力感といよりはふわふわとした肉肌感を味わいねっとり指を食い込ませていく。とっ 卓上に置いてあるスマホがバイブレーションする。）うぅっ、まさか、こんなときに。 （深くため息をついて体を起こし、2人にうなずき）ごめんなさいね、どうやらアレから連絡があってね。バレないうちにちょっと連絡しないとだから、これで。 (2021/11/13 03:55:00) |
| 仲埜 那乃葉♀21 | > | …そんなん教えてなんか…ホンマにっ。こんなんうちが思ってたんと違うっ…（本気で抵抗して一度落ち着かせ、自分のペースに戻そうと何度も考える。けれどもあっという間に忙しい全身愛撫に全てが消える。ヒトよりも敏感な「舌」と「首裏」と「足の指」と、本格的な性器を弄る前から、火照りっぱなしの体は…「胸」と「性器」の刺激にはあまりにも無防備だった）ァっ…駄目っ！…胸。その触りかたずるぃ…（下半身でもぞもぞと動き回り。軟体動物が這い回っているような足の愛撫は全身の力を奪う。無防備になった胸にピンポイントな刺激。そして、左右を水着の上から腫れ上がった男性器をなでる）嘘…違ぅ…なんで早いもぅ逝っ…ッ (2021/11/13 03:47:25) |
| 安西 靖昭♂42 | > | 【かしこまりました。】 (2021/11/13 03:44:05) |
| 仲埜 那乃葉♀21 | > | 【了解しました！！】 (2021/11/13 03:43:29) |
| 黒田零人♂50 | > | 【心地よいイメチャを楽しんでいます。が、次のターンで離脱しようかと、ハプニングでも考えて、抜けてみますので（笑）】 (2021/11/13 03:41:54) |
| 安西 靖昭♂42 | > | ん？那乃葉ちゃんの弱いとこ？…もちろん知ってるよ。…どんだけ俺らお店に…那乃葉ちゃんに会うために通ったと思ってんの？…あ、ここが先端だよね？…やっぱり水着の上からだと感触が分かりづらいな…(そう言うと一度手を離し…白く透き通った首に指を触れさせ…チャームポイントのようなホクロを経由してから水着の中に手を滑りこませ…黒田さんの邪魔にならない側の胸を人指し指と中指で挟むと…ゆっくりと、強弱をつけながら乳首を摘まんだ。)…那乃葉ちゃんのこんな表情…初めて見るよ。…ごめんね。黒田さん…その体勢だと那乃葉ちゃんの表情があんまり見れなくて…俺だけ堪能してるみたいで…。…那乃葉ちゃんもさ。…反対の手は空いてるよね？…俺のも触ってよ。 (2021/11/13 03:41:36) |
| 仲埜 那乃葉♀21 | > | 【黒田さん眠気平気ですか？】 (2021/11/13 03:40:25) |
| 黒田零人♂50 | > | ふふっなんでってな、ほらぁ、仲埜ちゃん自ら教えてくれてるやん？ 俺たちは仲埜ちゃんが触ってほしそうに反応しているところ攻めていってるだけやでっふふふ。（内ももを執拗な愛撫をしていると鍛えられている筋肉が小刻みにふるえているところに指腹をあててバイブレーションする。すると腰が左右上下に悟られないような緊張感とともにゆっくり打ち震えているのが分かる。）仲埜ちゃん素直じゃないよなぁ、いいよ。さすが、仲埜ちゃんのいいとこよな。（意地悪く声をかけてから内ももの指をゆっくり円弧を描くようにして股間へと、秘部へと近づけ離れていくのをくりかえし、内ももの奥の尻の割れ目へと、手首を股間に押しあてながら埋めていく）ここなぁ（声を発したあとはまた美味しそうに仲埜の脚の親指と人差し指を交互に舌で弄ぶ） (2021/11/13 03:37:29) |
| 仲埜 那乃葉♀21 | > | ンッッぁア…やばぃ。これやばぃ…あっちもこっちも刺激っ…（息をすると、爽やかなイケメンからは感じない、独特の空気を吸わされる。体が密着しあっていて、ミツバチに蒸し殺されるスズメバチのようにどんどん体温が上昇していく。2本が4本に、一枚が二枚に、一箇所は二箇所に、相乗効果でいつもの最低2倍の刺激が蓄積していく）…親指…変っ。っくすぐっァっぁ…胸いつもこんな感じなぃのにッ…（唾液で口の中は一杯になって、正直舐めていたというか、かわいいくらいに思っていたおじさん達の責めは那乃葉は追い詰めた。始まったばかりで想像を超えてきた強い刺激に怖いとすら感じ、焦るばかりで快感は徐々に表にこぼれ始める）おじさんたち…きょう、変やない？なんでそんなうちの弱いとこばっか… (2021/11/13 03:29:58) |
| 安西 靖昭♂42 | > | …っ…ん…(いつもの店でのキスは那乃葉の舌の動きに委ねていたが、今日は俺がリードする…と言わんばかりに那乃葉の口内で舌を蠢かしては唾液を送り…那乃葉から送られてくる唾液を飲み込んでは執拗に舌を絡まし続けていた。)…ふぅ、どうしたの？那乃葉ちゃん。いつもと違って余裕ないし…眼もトロンとしちゃってさ…黒田さんのを触る手も…店の時よりも厭らしい手つきじゃない？…こんな那乃葉ちゃんは…初めて見るなぁ。(再び、視線と舌を絡ませると…余っている手を水着の上から胸の膨らみに載せると…先端を探し出すように爪を立ててグリグリと弄り始めた。) (2021/11/13 03:24:52) |
| 黒田零人♂50 | > | ぷちぷちと摘まむようなマッサージをくり返し）なんだか汗もじっとりと相当感じてきているような、ね？仲埜ちゃん？（不意に仲埜の脚の親指を咥え込んでねっとり舌で転がし始める） (2021/11/13 03:20:50) |
| 黒田零人♂50 | > | 【続けます。】 (2021/11/13 03:19:03) |
| 黒田零人♂50 | > | ふぅん、そうやな、なんかもう下半身がそわそわしているように見えるで、ほら、もう俺のそんな膨らんでいるやろ？（仲埜を下から見上げるようにして相変わらず太ももを、いまは内側をねっとり性感帯を探し出さんとばかりに指腹、爪の先でひっかいたり、人差し指と親指で (2021/11/13 03:18:48) |
| 仲埜 那乃葉♀21 | > | …ぇ。そんなんでいいん？っちょ…汚いてそんなとこ…（普段は一対一で少し強気に男性を一方的に責めるというプレイを得意としている彼女。もともと固定客が多く、ルーティーンのように接客をしていた彼女には、突発的な3Pと、粘度高めのこの手練れ二人を相手にすることはプレッシャーだった）わかった…キスはうちも好きやし…それくらい…（足の指をしつこく責める男。それぞれから違うベクトルの「Sっ気」を感じ取り始めていた。小さな舌を男の舌に合わせるようにそっと差し出して、自分の手の中で膨らんでいく男性の下半身にいつも以上の存在感を感じる）あっ…待って。今日やっぱちょっとうち…なんか熱っぽくて…なんでやろ… (2021/11/13 03:15:02) |
| 安西 靖昭♂42 | > | して欲しい事…いつもと違うシチュエーションだから、那乃葉ちゃんがして欲しい事を言って欲しいけど、そうだな、やっぱりキス…かなぁ。那乃葉ちゃんの舌…気持ちいいから。…黒田さんもそう思うでしょ？(横にひねった首を強引にこちら側に向かせて目を合わせて、加虐的な笑みを見せる。)ほら…那乃葉ちゃん。俺とキスしながら間近に迫ってる黒田さんの下半身を手で愛撫してあげなよ。(那乃葉の手を取って黒田さんの下半身に持っていきながら…自らは舌を出して那乃葉の舌を誘い出すかのように舌先を動かして…)那乃葉ちゃんは…どんな反応や行動をしてくれるのかな？ (2021/11/13 03:09:03) |
| 黒田零人♂50 | > | そうなぁこちらが思ってもない反応するってことやろ？（体を起こし仲埜の脚先の傍らに顏を並べるように、2人とは上下反対に寝ころがり、再度太ももに手を乗せる）してほしいことというよりも、仲埜ちゃんはどんな反応するか見られるだけになるんちゃうんかな。（太ももの愛撫を再開したとおもえば、反対の手で脚の指の間を執拗に愛撫し始める。） (2021/11/13 03:03:48) |
| 仲埜 那乃葉♀21 | > | …うち次第…あれ？もしかしてお二人ともうちを責めたい感じですか…（那乃葉は接客時も本名を名乗っていた。あくまでも自然体で、媚びることも可愛こぶることもなく。普段どおりに接している。スキンヘッドの男に太ももを撫でられながら、自分のペースを乱され、彼女自身数多い訳ではない複数の接客に、少し緊張している様子だった）…っ…（首の裏を指で撫でられただけで、体をくっと丸め込み、首を横にひねる。那乃葉はこの状況に焦りを感じ始めていた）うちかて、いっぺんにしたことそんな無いから。してほしいこととかある？ (2021/11/13 02:58:58) |
| 安西 靖昭♂42 | > | 若い人たちのノリにはもう付いていけないからなぁ。…こういう静かな場所の方が…俺は好きだな。(キングサイズのベッドに横並びで寝そべりながら片腕を女性の首の下に回して…指で頬を擦り)…どうするって…黒田さんもその気になってんでしょ？後は…那乃葉ちゃん次第じゃない？ (2021/11/13 02:54:45) |
| 黒田零人♂50 | > | いや、俺はそうでもないよ。ちょっとプールのなかで仲埜ちゃんに悪戯してみるのもいいかなと思い始めているから。（仲埜の右側で寝そべりながら天井を見つめつつ、仲埜の太ももに手をおいて何気なくにぎにぎしながら、これからの展開を考えている。）ねぇ？安西さんはどうするね？ (2021/11/13 02:52:01) |
| 仲埜 那乃葉♀21 | > | （高層階の窓から見下ろすプールはネオンに照らされ、音はこの部屋には届かないけれど、乱痴気騒ぎをしていることは良く分かる。打って変わってこちらは、大人雰囲気のベッドルームに男が二人。女が一人。シーツの上で見つめ合っている。ここだけを切り取れば場違いな競泳水着の黒髪のキャストが、男二人の丁度真ん中に寝転がって「川の字」になっている）…ひといきつくのは終わりでいいですか？おじさん二人にはあんな大騒ぎのナカはやかましかったやろ？ (2021/11/13 02:48:37) |
| 仲埜 那乃葉♀21 | > | ーーーーーーーーーーーー START (2021/11/13 02:48:30) |
| 仲埜 那乃葉♀21 | > | 【はい。では書き始めます。しばしばお待ち下さい】 (2021/11/13 02:43:21) |
| おしらせ | > | 黒田零人♂50さん(122.26.***.3)が入室しました♪ (2021/11/13 02:42:49) |
| おしらせ | > | 安西 靖昭♂42さん(Android 14.13.***.160)が入室しました♪ (2021/11/13 02:41:41) |
| 仲埜 那乃葉♀21 | > | ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー (2021/11/13 02:41:19) |
| おしらせ | > | 仲埜 那乃葉♀21さん(60.73.***.43)が入室しました♪ (2021/11/13 02:41:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松前 花名和♀24さんが自動退室しました。 (2021/9/30 04:38:39) |
| 松前 花名和♀24 | > | （友達とその彼氏に誘われた「ナイトプール」だったけど、その友達は途中ではぐれて、私は探してる間に園内の奥へとやって来てしまった。 プールというより完全に「ハプニングバー」みたいな場所で、いろんな男女のカラミやイベントを目にしている間にどんどん本当に変な気持ちになってきていた） …あの子達、置いて帰っちゃおうかなぁ… （白のビキニの上に、濃紺のラッシュガードを羽織り、園内を歩き回る。AVでも視たこと無いような絡みを恥ずかしげもなくやっているそれぞれの声がずっと鳴り響いていた） …もぅ、疲れた。 （広すぎる園内を歩き疲れた私は、施設の奥の方に会ったオープンバーのようなところで、一息つくことに決めた） (2021/9/30 04:00:07) |
| 松前 花名和♀24 | > | 【ソロル残していきます】 (2021/9/30 04:00:05) |
| おしらせ | > | 松前 花名和♀24さん(60.73.***.43)が入室しました♪ (2021/9/30 03:59:51) |
| おしらせ | > | 松前 花名和♀24さん(60.73.***.43)が退室しました。 (2021/9/30 03:59:21) |
| 松前 花名和♀24 | > | 【読み方は まつまえかなで です】 (2021/9/30 03:52:15) |
| 松前 花名和♀24 | > | 【こんばんわ。お部屋お借りします】 (2021/9/30 03:47:01) |
| おしらせ | > | 松前 花名和♀24さん(60.73.***.43)が入室しました♪ (2021/9/30 03:46:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、髙杉 直人♂43さんが自動退室しました。 (2021/9/29 04:16:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茅野 葉月♀18さんが自動退室しました。 (2021/9/29 04:05:05) |
| 髙杉 直人♂43 | > | 【はい。場所…ありがとうございました。】 (2021/9/29 03:45:08) |
| 茅野 葉月♀18 | > | 【ではこちらは失礼します。】 (2021/9/29 03:44:32) |
| 髙杉 直人♂43 | > | 【はい。お願いします。】 (2021/9/29 03:43:33) |
| 茅野 葉月♀18 | > | 【じゃぁ、同じ名前で「裏」いきますか。】 (2021/9/29 03:41:07) |
| 髙杉 直人♂43 | > | 【ありがとうございました。お疲れ様でした。…この〆なら「裏」で責めやすいですね。赤バンドを見せるようにいきなり後ろから胸とか痴漢出来ますし】 (2021/9/29 03:40:28) |
| 茅野 葉月♀18 | > | 【ひとまず、お疲れさまでした。】 (2021/9/29 03:38:58) |
| 茅野 葉月♀18 | > | ーーーーーーーーーーーーーー 【to be continued】 (2021/9/29 03:38:45) |
| 茅野 葉月♀18 | > | 直人おじさんっ。ちんぽかちかち…えっちしたくてたまんないって顔してる…挿れたいよね…ねぇ。舌だして…べぇって… （彼女は口を開いてとろっとしたつばを男性の舌にたらした。そしてすぐにそれを舌ですくい上げて激しくキスをする。 その間も、割れ目で男性器を抑え込んで、愛液でぬるぬるになった性器同士を激しくこすり合わせる） 顔もよだれまみれになっちゃって…かわいそぅ… （彼女は男の顔もべろべろと舐め始め、 その勢いで首筋や、脇、胸元も舐めて、乳首を唾液をたっぷりと絡ませてぐじゅぐじゅと舌で勃起させる） …ぁっ。手がすべっちゃった… （彼女は突然男性器のさきっぽを…くちで咥えうかのように、少しだけ、自分の膣のなかに、差し込んで、すぐ引き離した。 それを何度も繰り返す、男の顔をみつめながら。挑発的ににやりと笑い…） 嘘。入れない。今日はその日じゃないし…おじさんばっか逝っちゃう日。 （そうして、彼女は男をじらしながら、なんどもなんども口や、手や、いじらしい浅い挿入などで翻弄しつづけた） …あたしに捕まって残念だったね。たすけて後悔した？ （逝き疲れて動けない男の前から彼女は去っていったのであった） (2021/9/29 03:37:19) |
| 茅野 葉月♀18 | > | 【わかりました】 (2021/9/29 03:35:29) |
| 髙杉 直人♂43 | > | 【はい。お願いします。】 (2021/9/29 03:34:58) |
| 茅野 葉月♀18 | > | 【こっちの部屋は次のこっちで〆ますね】 (2021/9/29 03:34:18) |
| 髙杉 直人♂43 | > | 【構いませんよ。…私も可愛らしい茅野さんと素敵な描写で責めたくなってきちゃったんで。】 (2021/9/29 03:33:26) |
| 茅野 葉月♀18 | > | 【高杉さん。攻められたくなって来ちゃってて…「裏」いきませんか？】 (2021/9/29 03:30:59) |
| 髙杉 直人♂43 | > | 俺は…直人。…髙杉…直人です。…んッ…ふぅ…(わざとらしく音を立てながらしゃぶっているとまた…少女に押し倒されて騎乗位にまたがられると舌を入れる濃厚なキスで唾液を交換した。)はぁ…はぁ…葉月ちゃんね…やっぱりここのスタッフは可愛いが揃ってる…んッ…「ご褒美」はもしかして…(生での挿入なのかと思うと…興奮のあまり腰を少し動かし…大きく張った先端を膣に押し込みそうになるが…汗を拭った手首に巻かれた「黄色のバンド」を見ると…今日は責められる日だ…機会があれば今度は「赤バンド」で来て…葉月ちゃんを責めれば良いか…とそんな事を考えながら少女を見上げている。) (2021/9/29 03:23:09) |
| 茅野 葉月♀18 | > | …っぁアッぁあぅ…おじさんの舌…ぅっァァア"…全部舐めてる…クリトリスっ…ソコいっぱい舐めたらっ…ィッ… （彼女は体を大きくのけぞらせ、男の舌使いに完全にやられている。 びしょびしょに愛液で濡れた性器の周りをじぶんでもいじりたそうに手を伸ばしている。 それを我慢して、体を起こすと、男性を仰向けに寝かせ、騎乗位の体制でまたがって口の中に舌をじゅりゅっと差し込んで、 男性の口内に長い時間溜まっていた唾液を舐めた） おじさんのちんぽ…あたしのでこするから…あっ。あたし、葉月。おじさんは？ （彼女は男性の水着の中から、男性器を探し出してむき出しにする。そして自分の競泳水着を少しずらして、生の割れ目を充てがった） (2021/9/29 03:14:14) |
| 髙杉 直人♂43 | > | (桃色の髪を揺らし…息を弾ませながらも挑発するような視線を俺に向ける少女にゾクゾクと興奮して…悪くなった口調も気にならず生唾を呑み込み、胯間を最大限に膨らませている。)…え…舐めれば良いの？(M字になって誘うような言葉に俺は四つん這いになって少女の下半身に意識を集中させる。…こんなに可愛い子のアソコが舐めれる事が既に俺にとって「お礼」だが更なる「ご褒美」もあるらしい。…それならばとゆっくりと長い舌を少女の内股に這わして…汗や垂れていた愛液を掬い上げながら舌を秘部へと近づけると…身体も少女に近づけ四つん這いの肩に少女の脚を載せるようにして…割れ目を夢中になってしゃぶっていく) (2021/9/29 03:05:40) |
| 茅野 葉月♀18 | > | ヌルヌルして気持ち悪い…ふとももとか、われめとか、舐めて綺麗にして… （必死さからなのか、彼女は態度を悪くして玩具を抜くのを催促する。 やがて、彼女のなかから、玩具が引き抜かれると、同時に声を上げて逝き倒れ、芝居ではなく、本当に何十回と逝かされて… トロトロになってしまている事がよくわかった。 足をM字に開き、両手を後ろについて仰向けに寝ると、上半身を起こして男の手をひいて、自分の股へと案内する） 上手になめたら…俺に、おじさんの体も好きなとこ、ぺろぺろってしてあげてもいいし…しなくていいなら…それでもいいけど？ (2021/9/29 02:56:08) |
| 髙杉 直人♂43 | > | えっ…あぁ…うん。(顔の上に股がられて少女のスカートの中が丸見えとなり…少女の秘部から滴る雫が顔に掛かる。細くて綺麗な脚を撫で…時折、舌を這わせながら股の中心部に顔を近づけると)…じゃ、抜くよ？(玩具を押さえる水着を横にずらすと…トロトロの秘部の滑りで玩具は自然落下してきて手で受け止めた。)…取ったよ！(スカートの外に玩具を見せる。…玩具は少女の愛液で濡れていてライトの明かりを反射している) (2021/9/29 02:51:04) |
| 茅野 葉月♀18 | > | （男性の下半身に当たってさらに奥に入り込んでしまった玩具が強烈過ぎて、男性を抱きしめたまま、目を見つめて懇願する） …ごめん。これ…抜いて下さィ… （すると彼女はゆっくり立上り、男の顔をまたぐようにして仁王立ちになった。 男の目の前には少女のスカートの中と、激しく回転しながらうねっている玩具が見えている。 彼女がスカートを少しだけ持ち上げて男性が作業しやすいようにした。玩具は彼女の下着で押さえられている） ねぇ、早くぬいてよ…助けてくれたらちゃんとお礼するってばっ聞いてる？グズグズしてないでよ… (2021/9/29 02:43:17) |
| 髙杉 直人♂43 | > | えっ…ッん！(プールに押し倒された形になったままキスをされて髙杉は目を見開く。…少女の舌は回転が早くあっという間に自らの舌を絡めとられると…髙杉も夢中になって舌を絡める)…はぁはぁ…これが「助けたお礼」なのかな…(髙杉は女性から求められたり責め立てられる事に興奮する性癖で少女とのキスで下半身は膨らみ始める。髙杉の上に股がる少女を責め立てる玩具は自分の男性器の上にありその振動も髙杉の胯間を膨らませる手助けとなりつつ…膨らみ始めた男性器は玩具を更に少女の中に侵入させる手助けにもなっていた。) (2021/9/29 02:37:52) |
| 茅野 葉月♀18 | > | （男性に声を掛けてもらった少女は、激しく乱れた呼吸で、解いてもらった両手をだらんと真下の落とした。 口につけられていたボールを外すと、どれだけ長い間このまま放置されたのかが解るほどドロドロになっていた） …ァっ…ぁりがと。おじさん。逝きすぎておかしくなりそぅで… （彼女は男にもたれ掛かると同時に、押し倒すように柔らかい水上のプールの上に雪崩込んだ） ごめん。もぅ我慢できなくて… （そう言うと彼女は男性の舌を舐め回すように、抱きついてキスをし始めた。 男性の上にまたがると彼女の中に入っている棒状の振動が男性の下半身にあたって、揺れ動きだした） (2021/9/29 02:29:33) |
| 髙杉 直人♂43 | > | よいしょ…っと(ゆっくりと立ち上がり少女の近くまで寄ると)大丈夫？…とりあえず(後ろに廻って口を塞いでいるボールを外してから再び正面に廻って少女を見る)…うわぁ、可愛いしスタイル良い…(改めて少女を見ると細身ながらも主張のある胸や白い肌。…こんなに可愛い子がこんなエロい表情なのはAVでもあまり見かけなかった)あの…下半身のモノもとった方が良いのかな…(少女がエロい表情をする原因に視線を落とし…蠢くように彼女を責め立てる棒状のモノと少女の顔を交互に見ている。) (2021/9/29 02:22:00) |