[×消] |
おしらせ | > | リヴィ♀魔女 臨月さん(126.241.***.126)が退室しました。 (2021/5/21 21:55:11) |
リヴィ♀魔女 臨月 | > | 【快楽メインで出産や母乳プレイなどを希望します】 (2021/5/21 21:49:51) |
おしらせ | > | リヴィ♀魔女 臨月さん(126.241.***.126)が入室しました♪ (2021/5/21 21:49:11) |
おしらせ | > | リヴィ♀魔女さん(126.241.***.126)が退室しました。 (2021/5/21 21:48:29) |
リヴィ♀魔女 | > | 【擬似妊娠か産卵希望です】 (2021/5/21 21:39:38) |
おしらせ | > | リヴィ♀魔女さん(126.241.***.126)が入室しました♪ (2021/5/21 21:39:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リザードマン♂さんが自動退室しました。 (2021/1/9 21:05:01) |
おしらせ | > | リザードマン♂さん(iPhone 116.222.***.6)が入室しました♪ (2021/1/9 20:39:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リザードマン♂さんが自動退室しました。 (2020/12/29 00:06:17) |
おしらせ | > | リザードマン♂さん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/12/28 23:46:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ワーウルフさんが自動退室しました。 (2020/12/21 23:25:31) |
おしらせ | > | ワーウルフさん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/12/21 23:03:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ワーウルフ♂さんが自動退室しました。 (2020/12/20 19:39:01) |
おしらせ | > | ワーウルフ♂さん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/12/20 19:08:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ワーウルフ♂さんが自動退室しました。 (2020/12/14 23:22:52) |
おしらせ | > | ワーウルフ♂さん(Android 116.222.***.6)が入室しました♪ (2020/12/14 23:02:42) |
おしらせ | > | 恵♀学生(未)さん(220.14.***.69)が退室しました。 (2020/11/28 23:01:28) |
おしらせ | > | ロジャー・J♂キマイラさん(14.8.***.96)が退室しました。 (2020/11/28 23:01:24) |
恵♀学生(未) | > | 【こちらこそありがとうございましたー! では、おやすみなさいませ……】 (2020/11/28 23:01:18) |
ロジャー・J♂キマイラ | > | 【はい。おやすみなさい~】 (2020/11/28 23:01:10) |
恵♀学生(未) | > | 【なんだかほのぼの展開にしつつ、いったん〆でお願いします】 (2020/11/28 23:00:45) |
ロジャー・J♂キマイラ | > | 【お疲れ様です。いやぁ、ホント素敵な娘に出会えてよかったです。またお付き合いくださいませ~。それでは!】 (2020/11/28 23:00:42) |
恵♀学生(未) | > | 【はい。長い時間お付き合いいただき、ありがとうございました…!】 (2020/11/28 22:59:44) |
恵♀学生(未) | > | 私は、恵……坂本、恵。おはようございます、そして……よろしく、ロジャー。(先ほどまで戦わされていた相手の名前を、今さらながらこうして名乗りあうことがなんだかおかしくて、少女は思わず笑みをこぼす) こ、交尾は、その……(すでに反応し始めている肉竿が嫌でも目に入ってしまう。とはいえ数時間ほど前のような恐怖は、なぜかもう感じない。)……お手柔らかに、お願いしますね……?(困ったような声を溜息をつくと。そっとそれに手を添えるのだった……) (2020/11/28 22:59:21) |
ロジャー・J♂キマイラ | > | 【そろそろお時間ですので〆か持ち越しでお願いします】 (2020/11/28 22:58:04) |
ロジャー・J♂キマイラ | > | (必要最低限の居住道具、その片隅にきらびやかで、血のにおいが残る装飾品たちが山積みになった部屋が獣の寝床だった。)(少女の横で丸まって寝ていた獣は、その声を聴き、瞳を開く、身を起こし、彼女の後ろにたたずむ、使役している人間達は下がり何も纏わぬ獣之姿が少女の横に鏡越しに写るはずだ)お早う。(ぐる、と喉をならして、低い声を響かせると、下顎の髭を撫でながら、ふっ、と口元で笑い、彼女の頭の天辺へ、大きな手を置いて、ゆるやかに撫でる)……その、加減はどうだろうか。私の交尾は、その……激しいものでな。(彼女の香を受け止めると無意識に肉槍が力を取り戻す、も無理矢理それを無視して口調は穏やかさを取り繕い。)つかれただろう。ここでゆっくりするといい。脅威は私が払おう。また交尾に付き合ってくれるのなら、であるが……。(そこは譲らない。拒絶を赦さぬと、まっすぐな視線を向けつつ言うと、喉を鳴らして彼女の頬に擦り寄った)ああ、名を聞いておきたい。私はロジャー。だ……。獅子なり、けだもの、ばけものなり、好きに呼ぶといい。 (2020/11/28 22:51:56) |
恵♀学生(未) | > | ……ふ……うっ……(今度は顔をそらさず、獣のキスを受け入れる少女。小さな子宮は膨れ上がって、なおも注がれる精液はごぼりごぼりとあふれていく。やがてその体はいちど大きく痙攣し……ぐったりと脱力したのだった……) ここ、は……(数時間ののち。恵が目を覚ますと、見知らぬ寝床の上だった。――すべてが夢だったようにすら思えるが、秘所になおも感じる違和感、そして鏡に映った自身の首筋に残る傷跡が、それを否定する)そっか……私、犯され、たんだった……(不思議なことに、涙は出なかった。生き残った安堵のほうが勝ったせいか、あるいは……胸の奥のこのほのかに甘い疼きのせいかは、自分でもわからなかった。覚醒直後のまとまらぬ思考のなか、ふと、無意識におなかに手を当てる恵。その子宮内では今まさに、精子の群れが、排卵されたばかりの恵の卵子へと群がっていた……) (2020/11/28 22:38:50) |
ロジャー・J♂キマイラ | > | (牙の痕を付けたのち彼女の声を耳にすれば、はっとして、子種を与えを続けながら、首元に己の頬をすり込むと、顔を向けてむちゅ、と獣くさい口元が彼女の顔へおちる。ねっとりとした口づけを彼女へ与えて)……(爛々とした強い視線を彼女へ向けると、うっすらと瞳を細めた。少女を少女にとって手放してしまったほうが楽だったかもしれない)最高だ。小娘。我が……私がそなたを守ろう。まだトマラヌこの気持ちを、受け止めてはくれまいか(彼女はあらがえない。と本能では解っている。射精はなおも続き徐々に下腹部の膨らんでいく少女に向かって愛おしそうに告げると、それを肉棒でかき混ぜながらか、もう一度口づけを落として抱き寄せた後、折の奥にある自分の寝床へつれかえようと、ゆったりとした足取りで、観衆に背を向け歩き出した事だろう) (2020/11/28 22:29:33) |
おしらせ | > | ロジャー・J♂キマイラさん(14.8.***.96)が入室しました♪ (2020/11/28 22:25:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロジャー・J♂キマイラさんが自動退室しました。 (2020/11/28 22:25:16) |
恵♀学生(未) | > | なに、か、い……ぁ、あ、……ぅ、ぁ……――ッ?!!(高く上り詰める絶頂。ほぼ同時に腹の奥底へと放たれた熱い迸り。生まれて初めて、しかも同時に味わうふたつその両方の感覚に、闘技場の中ということも忘れ、恵の意識はホワイトアウトする。……意識を飛ばし、虚ろになった瞳。数瞬ののちそれが焦点を結んだのは、首筋への痛みに意識が引き戻されたからだ)……っ、……ぅぐ……っ……(首筋に歯を立てられているのはすぐに理解したが、恵は悲鳴を噛み殺した。捕食を目的とした攻撃ではないことを、本能的に悟ったからだ。この先どうなるのかはわからなかったが、すでに体力も限界だった……) (2020/11/28 22:17:23) |
ロジャー・J♂キマイラ | > | (舌を這わせれば困惑混じりに彼女の声が色づく。グラデーションに安堵すると、獣性が顔をださんとする。肉壁の動きから、彼女も仕上がってきていると察すれば、体の中から欲する熱に表情を見やる余裕がなくなって)グルッ、ゴフッ、ふっ……フウッ(獅子の獣毛は柔らかに彼女を包み、椅子の中で責め立てられる様な錯覚を与える。獣が与える感覚が彼女が困惑するもそのすべてが答えだろう)……ぐるっ、グオ、オオ……ッン(やがて彼女が絶頂を迎えたのか、こちらの肉槍を締め上げれば、程なく、獣は子種を注ぐ。濁流のように白濁を注ぎ入れ、快楽に気をやりそうになった獣は、彼女の首筋へ甘噛みし、痕が残るように徐々に力を込めていた) (2020/11/28 22:05:02) |
恵♀学生(未) | > | ……ぁ……ぅ……ふっ……な、に、……いたい、のに……くるし……っ、のにぃ……っ……(やがて少女の喘ぎが、苦痛一色のそれから、わずかながら、快楽の色の混じったものへと変わり始める。淫液が身体になじみ始めれば、身体は熱く火照り、痛みも羞恥さえも快楽へと置換されていく。それよりもなお少女の身体を感じさせるのは、猛々しい容貌からは想像もつかないほどの、優しく巧みな愛撫。舌が指が尾が触れる部分から、じわじわと暖かい疼きが生まれる)なんで、……きもち……いい、の……っ……?!(腹に浮き出るほどに猛々しい肉竿のストロークの一突きごとに、幼膣は懸命にそれを受け入れ、目の奥では快楽の火花が散る。処女血と先走り、そして愛液がまじりあった液体はとめどなく滴り、尻穴を濡らし、ぽたぽたと垂れて淫らな匂いをはなつ水たまりとなっていく) (2020/11/28 21:51:50) |
ロジャー・J♂キマイラ | > | (記憶の中で蘇る、愛らしくずっと愛でていたかった女達は己の、悲鳴と少女達の表情。闘技場の理に狂わされていなければ、獣は慈悲深さを持って彼女を救ったかも知れない)グル……酷カモ知れぬ、ガ、死ヌナ、小娘……。(手を握り返すかの如く、キツく締め上げる少女の肉壁が、愛おしく。なおも己の肉槍は血を集めてしまう。包み込むように額のあたりを押さえ込むと、ゆったりとした動きで腰を動かし始めた)そなたは、ウツクシイ。(低く彼女の思考を塗りつぶす言葉を投げ、重々しい動きで腰を振ると、彼女の御御足の柔らかさを楽しまんと太い尾をからめ、分厚い舌を耳たぶや首筋に、微かな快楽を与えようと這い回る) (2020/11/28 21:45:10) |
恵♀学生(未) | > | あ、が、ぁ……っ?!(膣口が押し広げられ、その奥の純潔の証があっけなく引き裂かれ……激痛と衝撃が、秘所から恵の脳天までを貫いた。処女喪失の心の痛みなど、感じる余裕もない。ただひたすらに破壊的な、生命の危険といえる衝撃)し、ぬ……しんじゃ……う……(……しかしこれでも恵は幸運な方だった。経験豊かなロジャーが、少女の身体を破壊しないよう体液とその技巧を凝らしていなければ、股間から身体を二つに引き裂かれていてもおかしくはなかったのだ。未踏の処女地の奥へと魔獣のペニスが埋没していくごとに、恵の身体がびくびくと痙攣し、肉の凶器を儚く締めつける……) (2020/11/28 21:33:23) |
恵♀学生(未) | > | 【了解ですー】 (2020/11/28 21:32:17) |
ロジャー・J♂キマイラ | > | (理性は言葉を奪っていく>本能と共に壊れた理性は言葉を奪っていく:訂正します) (2020/11/28 21:28:45) |
ロジャー・J♂キマイラ | > | (最高潮の声が本能を甘く誘う、指の中で踊る蜜や肉壁も大人しい少女の印象とは対照な、雌のそれ。理性は言葉を奪っていく)……救イ……ナイ、ナイのだ。……。(グオンと、大きく嘶いて、彼女の股を持ちあげ、スカートをめくり上げんと手を這わし)セメテ、セメテ、我の与える快楽で……救済ヲ。(指をモウ一本増やすと横にずらし、肉壁を押し広げるように抑えつけてから彼女を前に倒し、そのまま太い肉棒の手前側を差し入れた)痛むか……。だが、それも最初のイッシュン。我と共に心地良くなろう。(淫液の力が宿ったカウパーを塗りたくり、つつ彼女の内側の肉壁ひたし、その肉棒を奥へ突き進める) (2020/11/28 21:26:19) |
恵♀学生(未) | > | や、ぁあ……っ!(頬に流れる涙粒は、獣の唾液に塗りつぶされた。飾り気のない下着が引きはがされ、無毛の割れ目があらわになる。魔法映像装置がそこを大きくスクリーンに投影すれば、闘技場の歓声は最高潮に達する。犯せ、壊せ、孕ませろ……!)いや、おかあさん、おとうさん、たすけ、だれか、たすけて……っ!(いやいやと首を振り、密着した体を引きはがそうと拳を押し付ける。しかし……その未熟な秘芯をまさぐる指には慈悲も容赦もなかった。ほどなく魔獣の指には、ねっとりと粘る蜜が絡みつき……雌の身体が十分に反応していることを告げた) (2020/11/28 21:16:12) |
ロジャー・J♂キマイラ | > | (目を見張る顔、怯えが、彼女を引き立てる。ふすん。と鼻息を吐き捨てると、群衆の野卑な歓声に強い殺意の乗った視線を向けてからねっとりとした視線を少女へ落とす。太い肉棒を服越しに擦り付けては、頬を分厚い舌で舐め上げようと顔を近づけた)下衆な観衆に見せつけるのはいささかしゃくだが。(指先を下着越しの秘所部に当てると、撫であげてから、爪を立て、それを破き捨てる)止めぬ。……受け入れよ。小娘。この世界に飛ばされた以上……これは理なのだ。(口調は静かだが本能的にこみ上げる喜びを声に乗せて、その太い指で秘書部に指先をこじ開け、ほじくりながらかき混ぜる。) (2020/11/28 21:10:23) |
恵♀学生(未) | > | ……っ?!(誰かを傷つけたことなどなかった少女は、自らの剣で流させた血に目を見張る。その致命的な躊躇が彼女を魔物の手中へとたやすく捕えさせてしまった……)気持ちよく……って、まさ、か…… (塩っぽさを帯びた、生臭くむせかえるような臭い。その元がキマイラの股間であることに、ようやく恵は思い至る。自らの腕よりも太く硬く屹立したそれは、自分を、犯そうとしている……)や、ぁ……っ!! やめて、はなして……っ!(狂ったように全身をバタつかせ、鋼のような拘束から逃れようと身をよじるたびスカートが乱れ、あらわになる腿に観衆から野卑な歓声が上がった) (2020/11/28 20:57:51) |
ロジャー・J♂キマイラ | > | (彼女の怯えながら、なおも立ち向かおうとする表情が貯まらず。獣は性器から透明な汁を滾らせながらなお、堂々と前へ進む。)その剣筋も、必死だ、可愛ラシイ。(向けられた剣を片手で握る。血がしたたり落ちるも、表情は変わらない)何を?しらんのか。この闘技場での敗者は、勝者を願いを叶える。それが褒美よ。(片腕が白い獣毛ではなく、黒い鱗に覆われると、べきり、とショートソードにヒビが入り、やがてまもなく砕け散る)来ないで……。小娘……。そんな得手を振り回してはぁ……、お前の体をきづつけてしまう。ああ、可哀想に、可愛らしい顔が台無し、だゾ……?(荒い息づかいをしつつ、濁音まじりの声で余裕たっぷりな優雅な口ぶりを見せれば、ぐっと太股より太い腕を彼女の背中に回すと、抱き寄せ、尻に太い性器を突きつけた)……上手く気持ちよくさせてくれたらな。この闘技場の王である我の妃にしても、よいぞ?(視線を落として再びにたりと笑って見せた) (2020/11/28 20:49:59) |
恵♀学生(未) | > | 我が、子……? あなたは、何を言っているんですかっ…?!(素人そのまま型も何もなくショートソードを突き出し、間合いを詰められまいとする少女。だが気にすることなく迫られれば、威圧感は圧倒的……生物としての闘争本能が少女を突き動かす)来ないで……っ……(思わず後ずさる足は震えてもつれ、無様に尻もちをついてしまう。) (2020/11/28 20:44:31) |
ロジャー・J♂キマイラ | > | (歓声がひときわ大きくなると、闘技場の主の声で檻は開かれる、片耳に王冠を被ったそれは、横にローブ姿の男を伴い前のめりに大股で歩くキマイラは、何か抑えられているのか苛立ちつように喉を鳴らす。それとともに地面に尾をたたきつけ、太い性器は揺れ)もう、イイだろ。……ジャマだ、人間。(魔法を構えようとした、横にいたローブの男を片腕で吹き飛ばす)ン……。ナンだ。今日は可愛らしい小娘ではないか。珍しい服を着ているな。ああ、我が子を産むには実にイイ……。(にたぁと、口を開けてあざ笑うと、更に間を詰めるべく前身す) (2020/11/28 20:38:51) |
恵♀学生(未) | > | ……っ(控室に訪れた男たちが、恵の背中を押すようにして闘技場へと連れてゆく。押し出された背後で扉が閉まり、退路が断たれた。向かいの扉から入場してきたのは異形の怪物……ゲームで見たことがある……キマイラ。その圧倒的な存在感に、恵は気圧されるが……無情にも試合開始の号令が響き渡る。恵は握りなれない剣をつかみなおし、相手の出方をうかがう) (2020/11/28 20:32:34) |
ロジャー・J♂キマイラ | > | 【了解です。可能であれば持ち越しますので。それまで楽しみましょうw】 (2020/11/28 20:30:40) |
ロジャー・J♂キマイラ | > | (少女の向かいの檻には、彼女の身長では下腹部や胸下までしか届かないような体躯の白獅子に近い獣が荒い息を吐き檻を掴んでいる。下に滑らかな黒い布垂れと、は虫類の尾がちらつくが、太い性器がくっきりと形を作り血を集めているようだ) (2020/11/28 20:30:07) |
恵♀学生(未) | > | 【はい、よろしくおねがいします。リミットは最長で(今日は)24時くらいまでだとたすかります。NGは特になしで】 (2020/11/28 20:28:48) |
ロジャー・J♂キマイラ | > | 【いえいえ。こちらこそ。ご希望やタイムリミットなどがございましたらお知らせください。では始めます】 (2020/11/28 20:27:02) |
恵♀学生(未) | > | 【こんばんは。ありがとうございます、不慣れですが、よろしければぜひお願いいたします】 (2020/11/28 20:26:07) |
ロジャー・J♂キマイラ | > | 【お邪魔します。獣人型の魔物でお相手宜しいですか?】 (2020/11/28 20:25:19) |
おしらせ | > | ロジャー・J♂キマイラさん(14.8.***.96)が入室しました♪ (2020/11/28 20:24:37) |
恵♀学生(未) | > | (闘技場の控室に座る一人の少女。ブレザーの制服に包まれた、第二次性徴を迎えたばかりのまだ発展途上な肢体。両耳の下で結んだふたつのおさげに黒髪。眼鏡の奥で不安げに揺れる栗色の瞳。……どこにでもいる中学生風の少女の名前は、坂本 恵。何者かの手により、数日前に異世界からこの闘技場へと召喚されたのである。身につけさせられたショートソードと小型のバックラー、そして控室の外から響く歓声に、少女の不安はいやが上にも高まっていた) (2020/11/28 20:17:50) |
おしらせ | > | 恵♀学生(未)さん(220.14.***.69)が入室しました♪ (2020/11/28 20:17:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガリア♀盗賊(卵)さんが自動退室しました。 (2019/4/7 08:01:51) |
おしらせ | > | ガリア♀盗賊(卵)さん(iPhone 49.250.***.35)が入室しました♪ (2019/4/7 07:41:44) |
おしらせ | > | ガリア♀盗賊さん(iPhone 49.250.***.35)が退室しました。 (2019/3/24 23:16:22) |
おしらせ | > | ガリア♀盗賊さん(iPhone 49.250.***.35)が入室しました♪ (2019/3/24 23:10:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相談♂さんが自動退室しました。 (2019/3/19 18:39:04) |
相談♂ | > | 【ボテ腹潰し希望】 (2019/3/19 18:17:50) |
おしらせ | > | 相談♂さん(14.8.***.161)が入室しました♪ (2019/3/19 18:17:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂@Sさんが自動退室しました。 (2019/2/26 20:06:21) |
おしらせ | > | 未定♂@Sさん(14.128.***.126)が入室しました♪ (2019/2/26 19:45:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂さんが自動退室しました。 (2019/2/5 21:24:40) |
♂ | > | 【ボテ腹に容赦ない腹パンを打ち込むファイトを希望してます】 (2019/2/5 21:04:24) |
おしらせ | > | ♂さん(61.44.***.145)が入室しました♪ (2019/2/5 21:04:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リヴィ♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2019/1/31 21:23:29) |
おしらせ | > | リヴィ♀魔法使いさん(126.74.***.29)が入室しました♪ (2019/1/31 21:03:23) |
おしらせ | > | リヴィ♀魔法使いさん(126.74.***.29)が退室しました。 (2019/1/31 21:03:20) |
リヴィ♀魔法使い | > | 【産卵系or疑似希望です 】 (2019/1/31 20:52:45) |
おしらせ | > | リヴィ♀魔法使いさん(126.74.***.29)が入室しました♪ (2019/1/31 20:52:17) |
おしらせ | > | ダリア♀女戦士さん(iPhone 49.250.***.35)が退室しました。 (2019/1/27 04:55:17) |
おしらせ | > | ダリア♀女戦士さん(iPhone 49.250.***.35)が入室しました♪ (2019/1/27 04:43:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダリア♀女戦士さんが自動退室しました。 (2018/12/17 22:19:14) |
ダリア♀女戦士 | > | 【魔物、獣の類を歓迎しますっ】 (2018/12/17 21:58:20) |
おしらせ | > | ダリア♀女戦士さん(iPhone 49.250.***.35)が入室しました♪ (2018/12/17 21:55:15) |
おしらせ | > | 未定♂さん(133.232.***.199)が退室しました。 (2018/11/30 21:55:21) |
おしらせ | > | ダリア♀女戦士さん(iPhone 49.250.***.35)が退室しました。 (2018/11/30 21:55:21) |
ダリア♀女戦士 | > | 移動しましたので落ちますっ (2018/11/30 21:55:14) |
未定♂ | > | それでは部屋立てましたので、移動をお願いします~! (2018/11/30 21:51:51) |