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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランスロット♀聖騎士さんが自動退室しました。 (2022/3/3 08:03:34) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【おはようございます】 (2022/3/3 07:43:27) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2022/3/3 07:43:03) |
| おしらせ | > | フェルク♂賢者さん(106.174.***.210)が退室しました。 (2021/7/29 20:13:07) |
| フェルク♂賢者 | > | 【妖刀モミジ:蒼の刀身。所有者の身体能力を大幅に向上させて、ヒト並み外れた動きを可能にさせる。 人型:164cm、蒼髪長髪。やや身長は低く線も細い。外見年齢は15歳前後。性格は従順で慎重。性経験は浅く抵抗あり。押しに弱く責められれば女子のように鳴く事も。責めに回れば拙い手付き。】 (2021/7/29 20:12:48) |
| おしらせ | > | フェルク♂賢者さん(106.174.***.210)が入室しました♪ (2021/7/29 20:12:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェルク♂賢者さんが自動退室しました。 (2021/7/15 21:40:49) |
| フェルク♂賢者 | > | （困った。非常に困った。前情報を得て乗り込んだ曰く付きの城。入るや謎の力で失った着衣、半信半疑だったものの困惑する事はなく。単身で奥に進んでみたが、其処で起きたトラブル。物盗りに出逢ってしまい奪われた愛用の杖。代用品は用意しておらず、媒介がなければ得意の魔法を放つ事も出来ず。魔術の扱いに長けた“賢者”の称号を持つ己、魔法が使えなければ一般人と大差はなく。）ーー……どうしようねぇ、これ。（多くの魔物が徘徊する城内、追われて逃げついた先は偶々其処にあった扉の奥。滑り込んで扉を閉めて気配を殺し、魔物の気配が廊下を通り過ぎるまで待つ事に。避難場所に選んだ部屋がどのような場所かも調べぬまま。） (2021/7/15 20:54:42) |
| おしらせ | > | フェルク♂賢者さん(106.174.***.210)が入室しました♪ (2021/7/15 20:54:01) |
| おしらせ | > | フェルク♂賢者さん(106.174.***.210)が退室しました。 (2021/7/14 20:52:32) |
| おしらせ | > | フェルク♂賢者さん(106.174.***.210)が入室しました♪ (2021/7/14 20:11:58) |
| おしらせ | > | フェルク♂賢者さん(106.174.***.210)が退室しました。 (2021/7/14 20:11:56) |
| フェルク♂賢者 | > | （困った。非常に困った。前情報を得て乗り込んだ曰く付きの城。入るや謎の力で失った着衣、半信半疑だったものの困惑する事はなく。単身で奥に進んでみたが、其処で起きたトラブル。物盗りに出逢ってしまい奪われた愛用の杖。代用品は用意しておらず、媒介がなければ得意の魔法を放つ事も出来ず。魔術の扱いに長けた“賢者”の称号を持つ己、魔法が使えなければ一般人と大差はなく。）ーー……どうしようねぇ、これ。（多くの魔物が徘徊する城内、追われて逃げついた先は偶々其処にあった扉の奥。滑り込んで扉を閉めて気配を殺し、魔物の気配が廊下を通り過ぎるまで待つ事に。避難場所に選んだ部屋がどのような場所かも調べぬまま。） (2021/7/14 19:50:01) |
| おしらせ | > | フェルク♂賢者さん(106.174.***.210)が入室しました♪ (2021/7/14 19:49:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェルク♂賢者さんが自動退室しました。 (2021/7/13 22:00:36) |
| おしらせ | > | フェルク♂賢者さん(106.174.***.210)が入室しました♪ (2021/7/13 21:05:21) |
| おしらせ | > | フェルク♂賢者さん(106.174.***.210)が退室しました。 (2021/7/13 21:05:18) |
| フェルク♂賢者 | > | （困った。非常に困った。前情報を得て乗り込んだ曰く付きの城。入るや謎の力で失った着衣、半信半疑だったものの困惑する事はなく。単身で奥に進んでみたが、其処で起きたトラブル。物盗りに出逢ってしまい奪われた愛用の杖。代用品は用意しておらず、媒介がなければ得意の魔法を放つ事も出来ず。魔術の扱いに長けた“賢者”の称号を持つ己、魔法が使えなければ一般人と大差はなく。）ーー……どうしようねぇ、これ。（多くの魔物が徘徊する城内、追われて逃げついた先は偶々其処にあった扉の奥。滑り込んで扉を閉めて気配を殺し、魔物の気配が廊下を通り過ぎるまで待つ事に。避難場所に選んだ部屋がどのような場所かも調べぬまま。） (2021/7/13 20:18:47) |
| おしらせ | > | フェルク♂賢者さん(106.174.***.210)が入室しました♪ (2021/7/13 20:18:43) |
| おしらせ | > | クレア♀武闘家さん(219.121.***.26)が退室しました。 (2021/5/9 15:25:21) |
| おしらせ | > | マルク♂剣士さん(106.128.***.24)が退室しました。 (2021/5/9 15:24:55) |
| マルク♂剣士 | > | 【はい、初めて来ましたが楽しかったです。いい部屋ですね。ありがとうございましたー】 (2021/5/9 15:24:46) |
| クレア♀武闘家 | > | 【これで締めにします。ありがとうございましたー】 (2021/5/9 15:23:59) |
| クレア♀武闘家 | > | う……うん……。た、大丈夫ぅ……。ち、ちょっと……キミのオチンチンが凄かっただけ……♡ （はあっ……♡はあっ……♡とまだ荒い呼吸のまま、横たえた体の上体を起こして答えていく。まだ脚はＭ字開脚のまま、時々ピュッ♪ピュッ♪と白濁液を噴き出す割れ目を丸見えにして…… そして、さらに勃起していくペニスを見て嬉しそうに笑いかけて） ふふふっ、これだけ元気だったら、この城でも十分やっていけるんじゃないかなあ？ （そう、気軽に笑いかけていく。そんな気さくな態度とは裏腹に、露わな割れ目はまだヒクヒク痙攣しているところを見せてしまうだった……） (2021/5/9 15:23:39) |
| マルク♂剣士 | > | お、おい、大丈夫か！？ (こちらからはクレアが後ろに倒れたように見えた。それと同時に噴水のようにあふれていた射精も、少女の体を白濁に染めてからようやく収まり、そのまま立ち上がるとクレアのそばに寄っていくものの……) ぜ、絶頂しただけなのか？ 大丈夫、だよ、な？ (おろおろしつつもM字開脚を見せられれば再び情けなく勃起してしまうのは隠せず。我ながらエロに染まった頭を自分で引っ叩きつつも、全裸の少女の顔を覗き込んでは途方に暮れるのであった) (2021/5/9 15:18:24) |
| クレア♀武闘家 | > | ああああっ♡ ああああんっ♡ ああああ～～～っ♡ あひいいいい～～～っ♡ イクッ、イクッイクイクイク～～～～～♡ （下から体が浮き上がるほど力強く突き上げられて、さらに子宮いっぱいに射精されて悶絶する。精液を注ぎ込まれるたびにビクッビクッと痙攣して、さらに搾り取るように射精に導き……結合部から噴き出る愛液はいつしか白濁汁の洪水に変わり、背筋を反らせて絶頂に酔いしれるうちに背中から仰向けに倒れてしまう……） ああ……♡ ああああんっ♡ ふにゃぁぁぁ……♡ （素っ裸でＭ字開脚を晒して床に寝転がり、ペニスが外れた膣内からは注ぎ込まれた精液がどぼぼぼぼぼぼ……と勢い良く噴き出してしまう。ペニスが外れた瞬間に発射された精液がシャワーのように裸体に浴びせかけられ、胸から下は全身白濁まみれになってしまう……） (2021/5/9 15:12:42) |
| マルク♂剣士 | > | 俺も、イきそうだ……なんだこれ、止まらないぞ……すごい、締め付けが…… (噴水のように噴き出す愛液を浴びながら、膣奥に射精が始まるとそれも噴水のように子宮にまで達する勢いで吹き上がる。それも城の呪いだろうか、普段よりも大量の精液が止まることなくあふれ、それにも構わず突き上げながら) ど、どうするんだよこれ……とまらない、ぞ？ (腰が逆エビのように反りながらほぼクレアを持ち上げる。剣士の体力があればこそだがそれでもほぼペニスと腰だけで少女を持ち上げ、少女の体を精液で満たそうとするほどまるで壊れた蛇口のように精液を出汁ながら、少女の尻に張り付いた睾丸はポンプのように収縮して精液を送り込みながらまだそれが止まらないのを感じさせる。) (2021/5/9 15:05:07) |
| クレア♀武闘家 | > | ふにゃぁぁぁ……♡ ああ、ああんっ、ふぁ……♡ あああ……♡ （先に絶頂に達してしまった余韻で、腰を深く沈めたままぐりぐりと左右に振ってペニス全体を膣壁に擦り付けていく。絶頂の膣痙攣でぎゅっぎゅっと強くペニスを締め付け、その状態で下からマルクに突き上げられていって……） んっ、んっあっ、ああっ、ああんっ♡ ま、またイッちゃうっ、ああっ、イクッ、イクイクイクぅぅ～～～～♡ （連続で激しい絶頂に達している事は、何度も痙攣してペニスを締め付ける感触で分かる。吸い付くようにペニスを締め付けながら、淫らに腰をくねらせ、二度、三度と愛液の噴水をほとばしらせて愛欲に酔いしれていき……） (2021/5/9 14:59:15) |
| マルク♂剣士 | > | あ、ちょっと、タイム、タイムって……それ、うますぎるだろ！？ (少女の腰の動きに情けない声を上げつつも、踏ん張るように指のつまみを強くするのでさらに乳首を強く刺激してしまう。それだけでなく亀頭がさらにぷっくりとふくらみはじめ、尿道にせりあがってきた精液の圧でさらにペニスが太くなり、クレアの膣内に形を刻み込み) うぁ、も、もうちょっとで出るから、まってくれ……もう少しだから！ (絶頂であふれた愛液の噴水を全身に浴びながら、それでもこちらは遅れて登ってきた絶頂の波。クレアの腰の動きは邪魔しないように、それでも自分が絶頂するために腰を突き上げ始める。さらに深くに肉棒が入り込み、まるで女に都合のいい肉バイブのようにふるまう。愛液が跳ねる下品な音までさせ始め、興奮に黒い髪を逆立たせ) (2021/5/9 14:53:48) |
| クレア♀武闘家 | > | い、いっ、いいよっ、こっちが、ああっ、す、好きに動けるしっ、あ、あっ、あああ～～～～っ♡ （腰を浮き上がらせては、力を抜いて体重のままに一番奥まで貫かれて、その快感で飛び上がるように腰を浮かせて……その動きにつられて大きな胸がプルンッ♪プルンッ♪と激しく揺れる。乳首を摘まみ上げられていると、乳房が揺れる動きで乳首を引っ張られる形になって、ますます激しく感じてしまい……） ああっ、あくぅぅっ、あっひぃぃ、あっ、あっ、あああ～～～っ♡ （気持ち良さそうに大きな声をあげて喘ぎ、ついには膣内のペニスをぎゅうぎゅうぎゅうぅっ♪と強く締め付けながら絶頂に達して…… ぷっしゃああああ……♡ と愛液の噴水を放ってマルクの体にかけていってしまう……） (2021/5/9 14:46:11) |
| マルク♂剣士 | > | い、いや、すぐってどういう。くあぁ…… (女慣れなどしていない状態で、跨られると興奮した肉棒が、まるで触手のように軽くうねる。単純に興奮して軽く震えただけなのだろうがあるいは城の呪いでもあるのだろうか。膣内に収まるとそのままもどかしく腰を動かすのがクレアの膣内を肉棒でこすり上げる動きに変わり) い、いいのか？俺が上じゃなくて…… (セックスの時は男が上、そういう常識を持っているからこそ慄きつつも、手を伸ばして揺れる大きな胸の先端をつかむ。藁をもすがるように) お、おい、ちょっと、あ……これ結構あぶな…… (つながっているだけで興奮しきった肉棒、こちらの陰毛が相手のパイパンをくすぐると同時に、押し付けられるたびに睾丸がはねてクレアの尻に当たる。同時に騎乗位型のレリーフが一斉に発光し始める) (2021/5/9 14:41:02) |
| クレア♀武闘家 | > | んんっ、んぅぅぅっ、ああ、ふああ……んん……。（割れ目を左右に広げられると、とろぉぉっ……と愛液が固まりになって垂れ落ちる。そして刺激と同時に口の中を肉棒で突き上げられると、もどかしそうに口を離してしまい……） ……はあ、はあっ、ふぁぁっ、ん、もう……が……我慢、できないよぉ……。ねっ、すぐ、しちゃうね……。 （シックスナインの態勢から体を起こして、正面を向いてマルクの体にまたがっていく。トロトロに濡れきった割れ目に亀頭をあてがうと、体重をかけて沈み込んで、ずぶずぶずぶぅぅっ……！と割れ目の中に受け入れていく） んっ……♡ あ、ああんっ♡ い、いいっ……気持ち、いいよお……♡ （背筋を反らして快感に耽ると、大きな胸がプルルンッ……♪と弾むように揺れていく） (2021/5/9 14:35:16) |
| マルク♂剣士 | > | ほ、本当に大胆だな！ (しゃぶり上げられるたびにペニスはびくんと面白いほど震えて跳ね、セックス慣れした体ではないことを伝えると同時に、ぶるぶると震えた肉棒の下で陰嚢が縮み上がり、引くついているのがクレアにも見えるだろう。それにお返しするようにクレアの割れ目を左右にくぱぁと開くと、膣内を覗き込むように見る。その瞬間にさらに口の中で一回り肉棒が大きくなり、息苦しさを感じるだろうのど奥近くにまでせりあがっていき) し、刺激が足りないのか？なら…… (そのまま開いた膣内を指でなぞるも、むしろ膣壁を擦り上げつつそれに合わせて肉棒が動く。指だけで満足させるというよりは、図らずも、この野太い肉棒を入れたとしたらと期待させる行為になってしまい) (2021/5/9 14:29:14) |
| クレア♀武闘家 | > | んふぅっ……♪ んっ、んんぅぅ……。 （マルクの体を床に寝そべらせ、互いに性器を顔の前に晒すシックスナインの姿勢で覆い被さる。口の中にふくんだペニスを舌で舐めしゃぶり、顔を上下に動かして刺激していき……同時にマルクの目の前に露わになった割れ目からは愛液がたらたらと溢れ続け、彼の胸の上に垂れ落ちる。割れ目に沿って指を這わされると、もどかしい刺激に腰をくねらせてしまい、わずかな反応だけでも艶めかしい印象を与えていく……） んんぅぅっ、んーっ、んぅっ、んむぅぅ、んんん……。（もっと強い刺激が欲しい……という意味の事を言いたいのだろうか。しかし、口の中いっぱに肉棒を咥えたままでは、おねだりも言葉にならない……） (2021/5/9 14:24:16) |
| マルク♂剣士 | > | ま、周りは俺が警戒して……大丈夫？ なんだよそれ、それじゃまるで…… おぉふ！？ (まるで城がセックスをさせるためにあるみたいじゃないかと言いかけた言葉は、しかし肉棒に吸い付かれる少女の唇のやわらかさにかき消された。思わずさらに勃起が強くなり、口内で我慢汁と、悪いにおいとまでは言わないものの歩き回って汗が残ったオスのきょうれつなにおいをクレアの口の中にのこす。幹はしっかりと硬く、やわらかい唇の形など変えてしまうほどで) なら、口だけでもいいが、どうせなら…… (身もだえしつつ、胸から手を放すと尻の方に手を伸ばし、遠慮がちに割れ目に触れる。本当に割れ目の上をなぞるように指を這わせるだけ。この城になれた少女にとってはその刺激は果たして満足いくのだろうか) (2021/5/9 14:19:16) |
| クレア♀武闘家 | > | あ……。大丈夫……じゃないかなあ。こういう事、けっこうあるから……。 （しゃがみ込んで体を寄せていき、たわわな胸を鷲掴みにされる。すでに周りへの注意どころでは無いほど体は熱く火照ってしまい、マルクの下半身に上体を寄せると、勃起しきった亀頭にぺろっ……と舌を這わせていく。両手には金属製の籠手を填めているため握ったり扱いたりはせず、側に寄せた舌でぺろっぺろっと奉仕を続けると、やがて唇の中に亀頭を咥え込んで、口の中で舐め回し……次いで顔を前後に動かし、喉の奥まで肉棒を咥え込んでいく） んんっ、んむぅぅ……。んぅっ、んっ、んんっ、んっんっんっんっんっ……♪ (2021/5/9 14:13:28) |
| マルク♂剣士 | > | 二人で、って、正気なのか？い、いや……そもそもダンジョンの中だろ！？ (驚きの声とは裏腹に肉棒はさらに激しく勃起し、先端から我慢汁が透明にあふれる姿すら見えてしまうだろう。へたりこんだ状態でそれでも来いよと手招きするように両手を開いてしまうのは城の呪いのせいだろうか。女と男がまぐわっているレリーフがひときわ白く光り。ビキッと音がしそうなほど血管が浮き出した肉棒が少女の方を向き、座ったままでも手を伸ばして少女の大きな胸を掴もうと) い、いや、いいのか本当に！？そもそもなんでレリーフが光っているのかも分からないんだ。あ、危なくないのか？？！ (混乱している様子は言葉からは痛いほど察せられるだろう。ただしそれとは裏腹に性的欲求だけが抑えることもできずにあふれてくる。すでにつかんでしまった胸、しかし強く揉みしだいたりはせずまだつかんでいるだけ。さすがにぎりぎりのラインで理性が残っている様子はこのダンジョンにきたばかりだからなのだろうか) (2021/5/9 14:07:06) |
| クレア♀武闘家 | > | あれ……？ （指摘されると周囲に目をやってみる。周囲の壁に施されている文様の一部が光っているようにも見える……しかし、それはマルクの見ているものとは逆に、男性器では無く女性器や、大きな胸の膨らみを示した形、そしてその先端の突起……男性のものを咥えている唇や、胸の谷間に挟んでいる構図まで、女性の行為を示している図柄が光っているように見える。そして、その輝きを見ていると、次第に体の奥が熱くなってしまい……とろりと奥から溢れた蜜が太股を垂れていくのがマルクにも見える……） ね、ねえ……。どうせ鎮めるんだったら、二人で……しない……？ （少し頬を赤くしながら、体を隠していた手を離して裸体を再び露わにしていく。座り込んでいるマルクからは、無毛の割れ目から蜜が溢れているところが丸見えになって……そして少女の視線は大きく勃起したマルクのものに注がれ、情熱的に潤んでしまっている） (2021/5/9 13:59:07) |
| マルク♂剣士 | > | ……あんたはここ、長いのか？……すまない、気を使わせてしまったな……いや、これは何とか沈めるから…… (近づいてくる女を見続けることができずに、思わず目を逸らすと、周囲の壁に設置されたレリーフの一つ、大きなペニスをかたどった悪趣味なそれが光っているのが見え、思わずクレアに視線を戻す) お、おい……あれさっきまで光っていたか？ (なんとか心を落ち着けて勃起を収めようとしていると、その光がやや小さくなるのが見え、再び女に視線を向けると、再び股間が熱くなりそれに合わせてレリーフが光る。他にも性器をかたどったレリーフやらあられもない姿の男女のレリーフは山のように存在し、この迷宮の悪趣味さを際立たせていたが) い、いや、呪いもそうだがそもそもこの迷宮の装飾もおかしいだろ。まるで町にある花街の看板みたいだ！ (何とか立ち上がるものの隠すことはできずに今であったばかりの裸の少女の体から視線を外すことはできず。さらに勃起が強くなるとレリーフもさらに光る) (2021/5/9 13:51:17) |
| クレア♀武闘家 | > | あ……。ここ、初めてみたいね？ 隠した方がいいかなあ？ （相手の反応を見て苦笑しつつ、今さらのように両手で胸と股間を覆ってみせる。その手を覆う強固な籠手の存在が、彼女もまた戦闘ができる冒険者なのだと分かるのだが……今はその裸体を隠す両手が、かえってその奥を見たいという欲望を誘っているかのように思えてしまうばかり……） ここに来るとねえ、みんなこうやって裸になって冒険しないといけないみたいなのよ。男の子も女の子も、それから怪物たちも……。ただの罠だったら、武器まで取り上げられるだろうし、怪物まで裸になってないと思うんだよねえ。リビングアーマーの胴体だけ無し、なんてのが動けなくなって転がってたりするのよ。変でしょう？ （気軽な世間話のように語りながらマルクの側に歩み寄る。それはつまり、マルクは裸の女の子に近づかれているという状況になってしまう……） (2021/5/9 13:42:45) |
| マルク♂剣士 | > | 人間の言葉……幻覚じゃないならあんたも冒険者か……ちょっと待ってくれ今装備をロストし……いや待て待て！女だろ……うぉ！？ (聞こえて来た声が女の声ならば慌てて体を物陰に隠そうとするが、それより早く出てきたのは全裸の女の姿。腰の剣に手を添えていたので股間を隠す暇もなく、女の胸や股間に視線が吸い込まれると、むくむくと先ほどまで緊張で縮んでいた肉棒が盛大に勃起するというこれまた情けない姿をさらしながら) ちょ、ちょっと、お前も装備！？ ……うわ！？ (思わず視線を逸らしてあたりの壁を凝視すると、ところどころに彫られた迷宮のレリーフもあられもない姿で絡み合う男女が描かれたものとなっており、そこでようやくこの迷宮のおかしさに今更ながら気づくと、剣を抜くまでもなくへなへなと座り込む。もちろん勃起状態の肉棒はさらけ出したままだ) ちょ、ちょっと待てよ、このダンジョンのこと知ってるのか！？何なんだよこのダンジョン (しかし声だけはやや情けなく、再び視線を戻して女の体を見ながら声を絞り出した) (2021/5/9 13:33:53) |
| クレア♀武闘家 | > | あれ……人間なの？ （迷宮のようになっている城内の区画の行き止まり、身を守るものどころか体を隠すものすら無い状況でマルクが通路を振り返ると、そこに現れたのは彼よりも少し小柄な人影――と、落ち着いて考える事ができたかどうか。相手の体格に似合わぬ豊かな胸は、服を着ていても目立つことだろう。その乳房が何にも隠されること無く、無防備に丸出しになっている。そればかりでなく、下半身の縦筋まで――それを覆い隠す恥毛すら生えていない、完全に丸見えの割れ目がマルクの視界に飛び込んで来たのだ。しかも、少女は裸身を晒して恥ずかしがるわけでもなく、マルクの下半身が反応していくのを見ても非難するわけでもない。あたかも普通に冒険者同士が出会っただけのように話しかけてくるのだった） (2021/5/9 13:27:00) |
| マルク♂剣士 | > | くそ……正気なのかこのダンジョン…… (このダンジョンに潜ったのはつい今朝のことだった。曰く未踏の宝物があるとかなんとか、ダンジョンの噂を聞いてはろくに調べ物もせずに、一般的な装備で乗り込んできたのは自分がまだ新米の冒険者だったからというだけの浅はかな理由だ。中に入るやいなや一張羅の装備はすべて消え失せ、己の急所をさらけ出した状態で当てもなくうろついた後、とある行き止まりで足を止めた、そんな状況で) 引き返すか……さすがにこの状態で魔物と遭遇なんてないよな？ (そう思った瞬間、近くに人の気配を感じて振り向く。鎧もないので身を守る手段もなく、緊張で縮み上がったそれでも太めの肉竿がゆらゆらと揺れる姿が間抜けだが、なぜか残っていた剣に手は添えており、最低限威厳が保てているといいなといった状態。) (2021/5/9 13:14:43) |
| クレア♀武闘家 | > | 【よろしくお願いします】 (2021/5/9 13:04:33) |
| マルク♂剣士 | > | 【かしこまりましたー。では書きだしますねー】 (2021/5/9 13:03:50) |
| クレア♀武闘家 | > | 【年下では無い方がいいですねー。 迷っているところにばったり出会って、という感じでいいですよ。 それでは、周囲や本人の描写など、書き出しはお願いしてもいいでしょうか】 (2021/5/9 13:03:03) |
| マルク♂剣士 | > | 【そうですね。いっそ思ったのですがこちらの方が年下にしてしまって、女性の裸も見慣れていないみたいな感じにしたいなぁと。まあ年下苦手な方もいらっしゃいますのでそのあたりはお聞きしたいですが。迷宮で出会う感じでいいです。いっそこちらかクレアさんが何かのトラップにかかってても面白そうですし。あるいは本気で迷っていて困ってる感じでもいいですかね。個人的には後者かなといった気もしますが…】 (2021/5/9 13:00:57) |
| クレア♀武闘家 | > | 【分かりました。いきなり裸になってしまって戸惑っている感じ……ですね。出会う場所は城内の迷宮みたいな感じでいいでしょうか……】 (2021/5/9 12:58:35) |
| マルク♂剣士 | > | 【はい、了解です。こちらの部屋に入るのは初めてなのでいっそこちらのCもクレアさんとは違ってあまりこのダンジョンのことを知らない感じがいいですね。いっそ先ほどであったばかりとかでも、とは思いますがいかがでしょう】 (2021/5/9 12:57:15) |
| クレア♀武闘家 | > | 【そのままでなくても、周囲の状況とか、どんな感じで二人が出会ったかとか、相談して決めて行けたらと思います】 (2021/5/9 12:56:01) |
| マルク♂剣士 | > | 【こんにちはー、とりあえず下の方にあるロルに続ける感じでよろしいでしょうか】 (2021/5/9 12:54:49) |
| クレア♀武闘家 | > | 【こんにちは。よろしくお願いしますー】 (2021/5/9 12:54:26) |
| おしらせ | > | マルク♂剣士さん(106.128.***.24)が入室しました♪ (2021/5/9 12:53:36) |
| クレア♀武闘家 | > | 【それはともかくとして、また前の待機文のような感じで待機しています】 (2021/5/9 12:51:43) |
| クレア♀武闘家 | > | 【こんにちは。世界観の説明をありがとうございます。私としても、この城の外の冒険の光景はD&DやWizardryそのまま、簡単に人が死ぬ冒険世界であり、この城の中だけが例外的にエロゲー的御都合主義が半分混ざっている……という認識でありました。と言うのも、「ここでは比較的気軽に負けられる」という事にしていないと、気軽に「負けてＨ」のロールができないのです……。敗北＝死＝ゲームオーバーであるなら必死に抵抗する事になるはずで、それだとＨイベントを楽しむ余裕も無くなってしまう、と考えたのです】 (2021/5/9 12:49:53) |
| おしらせ | > | クレア♀武闘家さん(219.121.***.26)が入室しました♪ (2021/5/9 12:46:52) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2021/5/9 11:13:15) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【失礼しました。私のレスに、少しでも不快に思われた方々には、謝罪いたします。失礼しました】 (2021/5/9 11:12:43) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【ワードナーの部屋に（知らずに)入っただけで、最強攻撃魔法３連発の後のラスボス戦だとか、ドルアーガの塔に、暇さえあれば挑んだとか…(遠い目)】 (2021/5/9 11:11:44) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんにちは。クレアさんのレスに感銘を受けつつも(感謝)、ちょっと補足をば…】【決して、コレを守らなければならない…というワケではありませんが、個人的に、D&Dやウィザードリィを意識しているお部屋ですので、いわゆる『理不尽な死』は存在するという前提で、自キャラ所属パーティ等が｢ラッキー、または、実力で潜り抜けてきた｣としてくださると、ありがたいかな～…なんて(￣▽￣;)】【ぶっちゃけ、その時この都度のお相手さまにあわせた中文ロールが出来る方でしたら、大歓迎なのです。ただ、ちょこっとだけ、そういうコトも、頭の片隅にとどめておいてくれましたらとm(_ _)m】 (2021/5/9 11:07:53) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2021/5/9 11:00:32) |
| おしらせ | > | クレア♀武闘家さん(219.121.***.26)が退室しました。 (2021/5/2 21:33:54) |
| クレア♀武闘家 | > | 【こんばんは。下の待機ロールのような感じでお願いします。 内容を相談してから始めたいと思います。1レス200文字以上の中・長文が好みです。この城の状況には慣れています。男性、女性、モンスター、いずれも大丈夫です】 (2021/5/2 20:19:15) |
| おしらせ | > | クレア♀武闘家さん(219.121.***.26)が入室しました♪ (2021/5/2 20:18:32) |
| おしらせ | > | カーマイン♂弓兵さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2021/5/1 23:24:12) |
| おしらせ | > | セリーヌ♀宮廷魔術士さん(106.157.***.22)が退室しました。 (2021/5/1 23:23:09) |
| セリーヌ♀宮廷魔術士 | > | 【お疲れ様でした】 (2021/5/1 23:23:05) |
| カーマイン♂弓兵 | > | 【了解しました。お疲れ様でした。】 (2021/5/1 23:22:46) |
| セリーヌ♀宮廷魔術士 | > | 【申し訳ない、多分このまま進むと中途半端なところで終わりそうなので、途中ですがこの辺で失礼します】 (2021/5/1 23:21:50) |
| カーマイン♂弓兵 | > | ご理解頂き何よりだ。(何処となく疑うような眼差しを返されるが、なにも言われないのであれば思惑を言うまでもない。久々の女の身体を見た為か、下腹部に一気に血の気を運ぼうとされるが、上手く阻止出来たらしい。多少は大きくなったが、下心ありと取れる風な昂りではなくて。提案に乗り、共に宿へと向かう途中に様々な肢体に意識集中させ、眼福だと拝んでいた。宿へと到達し、薄ら笑いにも似た笑みを浮かべ。)…まぁ、なんとなく想像は付いていたが。調査隊が情報持ち帰らないのは、帰りたくないからか、或いはこの場の特色を変に流して、悪戯に壊されないか心配してるかのどちらかだとは思わないか？(窓枠から、眼下の街並み眺めて。この調子ならば、裏路地などの見え難い場の有様はなんとなく想像出来る物であり。壁に背中を預けて腕を組み、彼女へと視線向けて考えの是非を問おう。) (2021/5/1 23:17:33) |
| セリーヌ♀宮廷魔術士 | > | そうでしたか、臨時の･･･（彼は怪しい者ではないと言うが、不可抗力とはいえこの恰好のせいで説得力がない。なんだろうどうもカーマインは慣れた感じでこちらの方を見てくる、その視線はなにか獲物をみる狩人みたいでなんだか刺さる感じがするが、現状特に其のことを追求するわけにもいかずに、彼の提案通りに宿屋に向かうことにした。思ったよりも城下町も規模が大きいようで、宿とも供えてある。しかし、現地の人間は慣れているのか、全裸だがそれが当たり前のように過ごしており。この地の暮らしぶりがうかがえる）ただ、詳しい話と言っても私もまだここには来たばかりで、これといった情報は･･･特にないのですが（と宿の一室で彼に現状を話した） (2021/5/1 23:06:34) |
| カーマイン♂弓兵 | > | 当たり、だな。俺はカーマイン。なに、怪しい者じゃないから安心してくれ。臨時で調査隊に滑り込ませてもらった。そうだな…仲間ってやつ？(振り返った顔をまじまじと観察。名乗った通り、彼女が目的の人物と見て間違いはないだろう。口端を歪めて、引き攣ったような笑みが特徴的な笑い方だった。そして彼女からも視線を向けられれば、小さく肩を竦めて。見られても構わないと明言しては、お返しに自身も裸体を舐め回す様に眺めた。乾いた舌を舐めるは、良い獲物を見つけたとばかりの仕草に見えたかもしれず。目を細めて、軽く腰を抱いては街へと視線配らせて。宿を見つければ、そこへと向かおうとし向けて。)…詳しい話は人目に付かない方がいいだろ？取り敢えず宿に向かおうせ。 (2021/5/1 22:55:59) |
| セリーヌ♀宮廷魔術士 | > | えっ･･･確かに私がセリーヌですが･･･むむっ（振り向いて声の主を確認すると、ああ･･･わかっていた、わかってはいたのだが、長身の男性、武器は弓、当然ながら衣服は身に着けていない）それで私に何か御用ですか（全裸の男性と遭遇するこれも、自分の家族以外の異性を見るのは初めてだ、やはりこういう時、相手も見るのだろうか、それとも目線を反らすのだろうか、カーマインの視線を気にしながら、話をする。それにしても私は彼を知らないが彼はどこかで私の事を聞いたのだろうか、それも気になるが、互いに全裸という事に比べればちいさいことだろうか） (2021/5/1 22:47:51) |
| カーマイン♂弓兵 | > | (ソロで活動する機会が多い為に、大きく稼ぐ機会は少なく。そんな折、街の酒場で巨城の調査隊を募集しているとの情報を酒場で小耳に挟んだ。相応の報酬を得られるならば、と参加の意思を示すものの、肝心の調査隊は出立した後だと言われる。肩を落とすものの、一人でも多い方が情報を持ち帰る率が高くなると臨時的に参加を許可されたのだ。外套付きのフードで顔を隠しながら、地図で目的へと歩みを進める。)……ここが、か。まずは先行した方に会えれば言う事はないんだが。(街に入る際、手早く冒険服を脱いでしまったのは、なんらかの意識が働いているとしか思えない。上手な似顔絵で描かれた人相を確認しながら、周囲を見渡して。緑髪の女性へと片っ端から声を掛けて、三人目となる女性の背後から肩を掴んで引き留めて。振り返るならば、顔を確認しようか。)…おい、アンタもしかしてセリーヌさんか？ (2021/5/1 22:39:07) |
| セリーヌ♀宮廷魔術士 | > | 【こちらこそお願いしますね】 (2021/5/1 22:31:31) |
| カーマイン♂弓兵 | > | 【把握です。では後はロルで絡ませて頂ければと思います。よろしくお願いします。】 (2021/5/1 22:30:59) |
| セリーヌ♀宮廷魔術士 | > | 【襲われるのはNGではないですね、こちらも学者気質のキャラなので、反応が他の冒険者とちがうかもしれませんが】 (2021/5/1 22:29:49) |
| カーマイン♂弓兵 | > | 【了解しました。それでは多少強引〜無理矢理的な感じになるかとは思いますが、嗜好的にはNGでしょうか？】 (2021/5/1 22:28:03) |
| セリーヌ♀宮廷魔術士 | > | 【エロル希望ではありますが、どう動くのか未知数であたったりしますね】 (2021/5/1 22:26:41) |
| カーマイン♂弓兵 | > | 【そうですね。雑ロルかエロル希望、どちらがお好みかくらいでしょうか。あとは基本的に流れ次第で遊んで頂ければと思います。】 (2021/5/1 22:25:35) |