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ルーチェ♀堕天使 ◆ | > | 【いきなり奪った分を回復しやがりましたわね……(はふ)】 (10/5 11:23:16) |
ミルラ☆聖女 | > | 1d40 → (23) = 23 (10/5 11:22:25) |
ミルラ☆聖女 | > | 1d6 → (4) = 4 (10/5 11:22:18) |
ミルラ☆聖女 | > | 【いきなり20ドレインは強烈です……!!】 (10/5 11:22:13) |
ミルラ☆聖女 | > | ……堕天使ルーチェ。主に代わり、貴女を討伐いたします。主よ、ご覧あれ!(暇潰しの一興などと言われているがいちいち反応してはいられない。杖を掲げて魔力を高め、白い光が聖女を纏い魔法の準備に入るが)……!?こ、れは……っ?なっ、ん……っ♡っ、はぁ……っ♡……私にとっては、少々、甘さが過ぎるようです、ね……っ。おかわりは、いりません…っ(光を裂くようにツタが纏わり付き、バラが咲いて吸いつかれる。唇にキスをされているような感覚と、甘い香りにクラクラとして膝から力が抜けていく。加護の力で軽減してもなお理性が飛びそうな悦楽。唇を噛みしめて戦意を保ちながら堕天使を睨み付けた) (10/5 11:21:49) |
ミルラ☆聖女 | > | ……ええ。確かに邪悪な存在があればすぐにわかりますけれど……そういった気配はありませんね(カマをかけてみたつもりだったが特に顔色が変わったりもせず、まるで友人と話すような雰囲気だ。…だからこそ異常、という印象はやはり変わらないけれど。問題は彼女が聖女の目的そのものなのか、それとも別口なのかどうか、という点である。警戒したままハーブティーを全て飲み干すとカップを置いた)…特に特別な力のない、この山に封印するのは少々不自然……尾鰭?……まさか、貴女は……!わざと……!?(おびき出された、そのことに気がついた時には山の雰囲気が一変していた。冷たい空気が肌を刺し、息苦しいものになる。簡易結界でいくらか緩和しながら、一瞬視界を遮られた間に現れたのは──)……封印されてなくて逆に良かったですね。封印されてこれでしたら、大変でした(並みの者ならそれだけで押し潰されそうなプレッシャーにさらされ、手に持った杖を握り直す。強大な天使ではない、といっているのは嘘ではないかもしれないが、祝福を与えられた人間であっても恐るべき相手であるのは違いない) (10/5 11:21:45) |
ルーチェ♀堕天使 ◆ | > | 【20ドレイン行かせていただきましてよ♪】 (10/5 11:07:52) |
ルーチェ♀堕天使 ◆ | > | ――ええ、ええ、お察しの通り。噂を流したのは私。流石に其処まで強大な天使ではありませんけれど……何しろ、長生きで退屈しておりまして……そういうお相手を偶には頂いてみたい、と思うのも暇潰しの一興。どうぞお付き合いくださいませ、聖女様……♡(黒い翼をはためかせ、側頭部のそれぞれに赤と青の薔薇が、それぞれ咲いて輝いて。少しばかり口元に手を当てて考えると、しなやかに五指を躍らせて)――ハーブティーは美味でしたわね? それでは今度は特製の薔薇の朝露などをどうぞ。甘露にして疲れも今度こそ吹き飛びますわ? ……そのご理性とやらも、吹き飛んでしまわれるかもしれませんけれど……♡(突き出した五指のそれぞれから、茨はないものの薔薇の蔦が生み出され真っ直ぐに飛んでいく。そしてそれは相手のすぐ近くに行くと、一瞬で蕾から色とりどりの薔薇を咲かせ、頬に、首に、唇にと花を貼り付けていく。それは宛ら口付けのように、薔薇でありながら不思議と人の唇のように潤ったそれが吸い付きを見せ、朝露に乗せた魅惑の香を介し、力を吸い取りに) (10/5 11:07:40) |
ルーチェ♀堕天使 ◆ | > | 1d7 → (1) = 1 (10/5 11:01:44) |
ルーチェ♀堕天使 ◆ | > | ――そも、封印すらされておりませんもの。あのブラックドゲス元上司に、むざむざと封印されてなどされて堪りますか、というお話ですわ……♪(――不意に、空気が変わった。今までは談笑を楽しむかのような和やかさすら感じられた空気が、峻厳な山の気候のように突きさすような冷たい空気へと。そしてアナタの前を一瞬だけ、漆黒の羽毛が視界を遮るように過ぎ去ると、その先には――)申し遅れました。私の名はルーチェ……かつては、光齎す者、と呼ばれた堕ちた天使。ご招待を受けて頂いたようで、何よりですわ(スカートの裾を軽く持ち上げ、頭を下げての淑女の一礼。……ただしその姿は。ドレスのラインに少々の黒が走ったものの、変わらない白いドレス。耳は人外を示す木の葉のような尖り耳。……ほとんどの姿は変わっていないものの、背中に漆黒に威圧感を放つ黒い翼、堕ちた天使の証が羽ばたいていた) (10/5 11:01:35) |
ルーチェ♀堕天使 ◆ | > | 堕ちた天使……ああ、あの伝説ですわね(堕ちた天使が封印されている。粛清ではなく、封印された、ということは相応に強大な力の天使であったのだけれども、そうした存在が封印されていると聞かされても、恐れなど何も無いような、友人と他愛もないお喋りを楽しんでいるような調子で微笑んで見せて。自分の分のカップに入ったハーブティーを飲み干し、スカートの裏側に仕舞い込むと、再び己の頬に手を当てて微笑み)お生憎様、ですわ。ここにそのような天使様が封印されているなど、聞いたこともありません。第一……そのような、邪悪があらば流石に感じておられるでしょう?(一応は、慣れた冒険者でも少しは苦戦するような山道を登ってきた相手だ。つまり、封印されていても――態々赴く程に緩んでいるなら、僅かなりとも感じられるはずだと。そして不意に、目を細めてコロコロと笑いだし)大体……そこまでの大物など、こんなところにいる筈がないではありませんか、ねえ? ……尾鰭を少々、いえ、大分……沢山沢山付けたのは確かですけれども、そこまでの大物ではございませんわ? (10/5 11:01:34) |
ミルラ☆聖女 | > | 【そう言っていただけでうれしいです♡はーい、精いっぱい、堕天使様討伐を頑張らせて頂きます……!】 (10/5 10:55:28) |
ルーチェ♀堕天使 ◆ | > | 【ありがとうございますわ。……ふふ、読み応えのあること……♡ それでは、返したのちにサイコロ振らせていただきますわね】 (10/5 10:51:40) |
ミルラ☆聖女 | > | 【何かいろいろと迷ってしまいました~~!!導入で負けている!(?) ここからは通常営業で、何とぞよろしくお願いいたしますね!】 (10/5 10:51:15) |
ミルラ☆聖女 | > | そうですね、どうやらそのようです。…もっとも、絶景に見劣りしない貴女もいらっしゃいましたから、ここに来る価値は十二分にありましたが。……いただきましょう(高貴、と思いきやあろうことかスカートの中に手を入れてティーセットを取り出すのを見て色々と台無しな気分にはなるけれど。差し出されたハーブティを黙ってしばらく見つめていたが、カップを受け取ると一口飲む)……失礼しました。そういえば自己紹介はまだでしたね。失礼しました。私は聖女ミルラ。主に代わり、堕ちた天使を討伐しにきました……もっとも、貴女はそんなことはお見通しでしょうか? (10/5 10:50:04) |
ミルラ☆聖女 | > | 堕ちた天使様…がいる、はずですが…。……目覚めかけているという話は何だったのでしょうか?…とてもそんな存在がいるとは…(厳しい山頂に封印された堕天使が復活しかけていると報告が入り、討伐もしくは再封印の任務に就いてやってきた聖女のミルラ。登山するだけでも多少疲れるものではあったが、色々なところに派遣されることがある聖女にとってはそこまで苦にするほどではない。…何より気候や景色が、そんな邪悪なものが目覚めかけているようには思えないほどのどかで。少しハイキング気分になっていたのは否めなかった。途中、一瞬だけ膨大な魔力を感じたことはあったのでそれ以降は気を引き締めていたのだが、山頂に着いても何もなく。難しい顔をしながらもとにかく探索を始めると)……ご機嫌よう。ここに誰か住んでいる、というお話は聞いたことがありませんでしたが(目の前に現れた美しい姿の女性。一瞬見蕩れて、思わず息を呑んでしまうほどの美貌であったけれど、すぐにそのことが違和感に変わる。容姿や仕草、雰囲気も貴族……それもかなり上級なものと比べても遜色ない。そんな存在がこのような山の上で呑気に声をかけてくるはずがなかった) (10/5 10:50:01) |
ルーチェ♀堕天使 ◆ | > | 【ほほほほ……まあ、本当に、導入なので好き勝手に長ったらしく書いてしまいましたが……まあ、何はともあれ、よろしくお願いいたしますわ~♡】 (10/5 10:33:07) |
ミルラ☆聖女 | > | 【な、殴られてます……!!始まる前に、描写で殴られています……!人間態のお姿が美人すぎます!!】 (10/5 10:31:39) |
ルーチェ♀堕天使 ◆ | > | 【そして今(人間態)の姿ですわ♪ https://d.kuku.lu/7cgkbh6uw】 (10/5 10:31:01) |
ルーチェ♀堕天使 ◆ | > | 【大変お待たせいたしました。導入故に長く、そしてお時間をかけてしまいましたが、普段が其処まで書くわけではないのでご心配なく、ですわ】 (10/5 10:30:28) |
ルーチェ♀堕天使 ◆ | > | ――御機嫌よう。態々にこのような場所まで来られるとは、ご苦労なことですわね(貴女の前に現れたのは、白いドレスを纏った……その場に似つかわしくない、到底山登りをするような格好でもなく、まさかここに住居を構えるようなもの好きとも思えない。それぐらいに身綺麗な、貴族の婦人か何かが着ていそうな白いドレス。年齢にして25から30を数えたぐらいだろうか。緩く波打った金髪と、妖しい金色の眼をした淑女が声をかけてきた)……ご覧の通り、ここにはこういう絶景しかありませんの。……まあ、それを見ながら疲れに効くおハーブのお茶でも如何かしら?(貴女の反応を他所に、白いドレスを着た淑女はあろうことか自分のスカートの中に手を突っ込み、一体どこにそんなものを入れているのかと突っ込みの入りそうな、ティーセットなどを取り出した。貴女がどう反応するかも知ったことではないというように、その淑女は鼻歌混じりに魔法で水を出し、沸かした湯でハーブティーを入れていく。淡い緑の水色と湯気に乗せた清涼感のある香りの漂うティーカップを貴女に差し出し)どうぞ。疲れに良く効きますわ。……心配せずとも、何も悪い物は入っておりませんわよ (10/5 10:30:01) |
ルーチェ♀堕天使 ◆ | > | (――この山には伝説があった。それは、女神が最初に作り出した天使であり、女神にも届き得る力を持ちながら神に刃向かい堕ちた天使……そのあまりの悪辣さ、強大なる戦闘力を危惧した天界が甚大な被害を齎しながらも、やっとの思いで封印した堕天使が封印されているのだと。それほどまでの危険な堕天使が目覚めようとしているともあらば、女神の神託を受けた聖女である貴女が直々に赴かないといけないのは当たり前のことだった。しかし貴女が探してみても、この山の頂上というものは広く、高山植物が少々生えているぐらいにしかなく、封印の解けかけた邪悪な堕天使がいるという割には、そのような気配は一切ない。これはもしかして肩透かしかデマであったのか――そう断ずるには、一瞬だけ山から感じられた膨大な魔力がそうではない、と感じている。しかしそれも、もしかしたらまた別の強大な妖魔か何かが通りすがっただけかもしれない。そう一瞬だけ思案を巡らせた貴女が一先ずは一通りを調べてみようと思い立った、その時だった) (10/5 10:29:56) |
ルーチェ♀堕天使 ◆ | > | (季節の境というのも曖昧になってきたであろう、大陸の気候に於いても尚、峻厳なる山道は標高が高くなるにつれ肌を突き刺すような冷たい空気が牙を剥くものだった。単純な山道という面においては、慣れた冒険者も少々苦戦するほど……とはいうものの、貴女が伝え聞いた“討伐対象”が封印されているかもしれない、という場所として考えてみれば、“慣れた冒険者でも少々苦戦”する程度というのはハイキングコースと行っても良いだろう。何はともあれ、貴女は道中休憩を入れながらも、無事にその山の天辺へと辿りつく。頂上の空気は相変わらず乾き冷たいものの、広がっていく青空の眩きと、身を柔らかく温める太陽の日差しはそれを和らげて。吹き抜ける風は登山に火照った身体を程よく冷ましてくれるようだった。周囲の山々を見てみれば、紅葉も始まるか始まらないかの、緑、赤、黄が混じり始めてきた山々に囲まれるのを見下ろす形となり、見た目に良いだろう。登山家の労苦の報われる絶景であったかもしれないが、貴女はここで登頂記念の珈琲を嗜みにきたわけではない) (10/5 10:29:50) |
ミルラ☆聖女 | > | 【堕天使様、どの絵でもお綺麗ですね……♡ありがとうございます、私の姿も……!服とかの雰囲気がとても聖女らしくてテンションが上がってしまいます♪はい、ゆっくりお待ちしていますね~】 (10/5 10:17:20) |
ルーチェ♀堕天使 ◆ | > | 【かしこまりましたわ。では、改めてよろしくお願いいたしますわね。 それでは書き出しますので、少々お待ちを。それまでは、私の絵姿も参考にどうぞ。ついでに其方の絵も戯れに映したものですが、どうぞ♡ https://d.kuku.lu/nwzbxxj5x https://d.kuku.lu/x3xy33245】 (10/5 10:14:44) |
ミルラ☆聖女 | > | 【こちらもあまり考えてなかったのでそれでいきましょうかっ。危険な堕天使とかとても強そうな雰囲気ですね……!特に問題はございません!書き出しありがとうございます、それでお願いしたいです…!】 (10/5 10:11:12) |
ルーチェ♀堕天使 ◆ | > | 【わかりましたわ。それでは、ハードモードで行かせて頂きましょう。そうですわね……特に希望はございませんわ。なので、そちらの方に希望が無ければ……そうですわね、封印された危険な堕天使の討伐に赴いた、というのはいかがでしょう? 場所などは厳しい山の山頂辺り、ということで。問題や他に希望、提案等無ければ、そういう感じで適当に書き出しますけれども】 (10/5 10:09:30) |
ミルラ☆聖女 | > | 【難易度は~……そうですね、ではそちらに希望がなければハードで、お願いしたいと思います。シチュエーションは…何か希望などあるでしょうか?】 (10/5 10:07:13) |
ルーチェ♀堕天使 ◆ | > | 【よろしくおねがいいたしますわ……ふふ♪ それでは、私がモンスター娘側というのは確定として……難易度はどうします?】 (10/5 10:01:46) |
ミルラ☆聖女 | > | 【おはようございます~!堕天使様が来て下さるとは……。はい、ぜひぜひ、よろしくお願いします!】 (10/5 10:01:07) |
ルーチェ♀堕天使 ◆ | > | 【御機嫌よう。試合の流れによっては、昼(12時あたり)に中座するかもしれませんが、よろしいかしら?】 (10/5 10:00:00) |
おしらせ | > | ルーチェ♀堕天使 ◆ciNhuVu22wさん(61.193.***.174)が入室しました♪ (10/5 09:59:30) |
ミルラ☆聖女 | > | 【お邪魔します。対戦して頂ける方、いらっしゃいましたら…!】 (10/5 09:52:00) |
おしらせ | > | ミルラ☆聖女さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (10/5 09:51:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レイル♂勇者さんが自動退室しました。 (10/5 00:00:35) |
レイル♂勇者 | > | 【こんばんは】 (10/4 19:54:00) |
おしらせ | > | レイル♂勇者さん(198.244.***.2)が入室しました♪ (10/4 19:53:52) |
おしらせ | > | カリス♂踊り子 ◆kzWyV8jTeJPmさん(118.106.***.121)が退室しました。 (10/3 23:13:47) |
カリス♂踊り子 ◆ | > | 【はぁい、じゃあ僕も戻ろ戻ろ】 (10/3 23:13:44) |
おしらせ | > | エリ―♀アリスさん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (10/3 23:13:29) |
エリ―♀アリス | > | 【こちらこそ、ありがとうございます、それでは館に一度戻りますね。】 (10/3 23:13:24) |
カリス♂踊り子 ◆ | > | 【勝負ありがとね!! いろいろ学ぶこともあって経験値になった(にこー】 (10/3 23:12:35) |
エリ―♀アリス | > | 【はい、終わりましょうか。】 (10/3 23:12:12) |
エリ―♀アリス | > | 【そうですね、途中、危険でしたが何とか勝ちました】 (10/3 23:11:51) |
カリス♂踊り子 ◆ | > | 【優しいなエリーちゃん。取りあえずこんな感じで終わりかしら?】 (10/3 23:11:30) |
エリ―♀アリス | > | (そんな彼の体力と精力が戻るまで膝枕をして優しく頭を撫でてゆく) (10/3 23:10:52) |
カリス♂踊り子 ◆ | > | 【という訳で負けちゃった。途中まではいい感じだったのだけど!!】 (10/3 23:10:40) |
カリス♂踊り子 ◆ | > | う、ぁ……でるぅ……♡でちゃううううっ♡(館の中に響くなさけない艶声。たまりにたまったザーメンを幼い相手の身体にそそぎながら果てる哀れな冒険者)う、くっ……くうんっ♡(どくっ♡どくっ♡相手の腕を掴んでしっかりと送り込むと、そのまま意識を失っていき……。その後館に取り残された彼がどうなったのか……?それを知るものはいない) (10/3 23:09:16) |
エリ―♀アリス | > | お兄さん♡私の中で逝ってね♡(彼が入ってきた肉棒を自ら奥深くまで導いてゆきそのまま射精へと促す) (10/3 23:06:07) |
カリス♂踊り子 ◆ | > | 【うわぁ完全なトドメダぁ】 (10/3 23:04:43) |
エリ―♀アリス | > | 1d7 → (5) = 5 (10/3 23:04:03) |
カリス♂踊り子 ◆ | > | ぐぁ……♡も、だめ……♡たえきれないや、こんなの……♡(ついには完全に陥落して、自分からずにゅう♡とおまんこに挿入してしまう。ぐちゅ♡ごっちゅ♡音をたてるけどその動きはゆっくりで……全然相手に刺激を与えられているかどうかも不明で) (10/3 23:03:32) |
カリス♂踊り子 ◆ | > | 1d2 → (2) = 2 (10/3 23:01:52) |
カリス♂踊り子 ◆ | > | んぁ、あ……♡ っ……っ♡ はっ♡ ふーっ、ふーっ♡(さっきのは余計な刺激だったのだろうか? 唇は遠慮なく貪られおちんぽは股間にこれでもかというほどこすりつけられる。雄としての屈服がもう目の前に迫っているというのに碌な抵抗ができない) (10/3 23:01:42) |
エリ―♀アリス | > | ん、んん♡ちゅうう♡(再び彼とキスをし舌同士も絡ませつつ強く吸い上げてゆく) (10/3 22:59:13) |
カリス♂踊り子 ◆ | > | 【もうコレほぼ死んでるようなものー!?】 (10/3 22:57:09) |
エリ―♀アリス | > | 1d7 → (2) = 2 (10/3 22:55:33) |
カリス♂踊り子 ◆ | > | えいやっ……(ぎゅうっと、相手の腰に手を添えて、下へとずらし尻肉をもみほぐす。それだけでは大したダメージにはならなかったかもしれないが、生じた隙に息を整えようとして) (10/3 22:55:17) |
エリ―♀アリス | > | 【難易度がノーマルだと起きる現象ですね】 (10/3 22:53:50) |
カリス♂踊り子 ◆ | > | 【結構しぶといカリス君】 (10/3 22:53:07) |
カリス♂踊り子 ◆ | > | 1d30 → (27) = 27 (10/3 22:52:47) |
カリス♂踊り子 ◆ | > | 1d6 → (3) = 3 (10/3 22:52:29) |
カリス♂踊り子 ◆ | > | む、僕はどっちかというと……わぷっ♡ んーっ♡ んんんっ♡(顔を覆われると、彼女の小さな胸に吐息がはぁーっとかかる。突起を自然と咥えてしまい……コリコリと歯で刺激しながら充満する淫靡な匂いに射精しそうになったのを堪え……) (10/3 22:52:19) |
エリ―♀アリス | > | ぷは、あ、ふふ♡ほら、私の胸に甘えて下さいね♡(そう言って自身の胸元を開けさせて彼の顔を膨らみ掛けの胸に埋めさせる) (10/3 22:50:20) |
カリス♂踊り子 ◆ | > | 【ギリ残り!!】 (10/3 22:48:45) |
エリ―♀アリス | > | 1d7 → (4) = 4 (10/3 22:48:08) |
カリス♂踊り子 ◆ | > | はぁ、ぁ……♡(もう、勝つにはこれしかない……。なんてそんなの快楽を味わいたい言い訳のような行動。ショーツをずらし、直接おまんこに竿をこすり合わせ、お互いに興奮しあうように腰を上下させる)く、そ……♡(かるくびゅるっと精液が漏れてショーツの内部を雄くさい液体でぬらしてしまった。羞恥に顔が歪む) (10/3 22:47:28) |
カリス♂踊り子 ◆ | > | 1d6 → (6) = 6 (10/3 22:44:46) |
カリス♂踊り子 ◆ | > | う、ふう……♡ ぐっ♡ 駄目だ、本当に持ってかれる……♡(ねっとりした口づけに頭がまたくらくらしてきた。体力も吸われて不利になっていく。消耗し、段々相手の傀儡へとなっていく自分に恐怖すら覚えることもなく。ただただ甘美なその刺激に酔い)ふーっ♡ ふーっ♡(それでも踏みとどまろうと唇を噛む、少し血が漏れてしまったがそれでもかまわない) (10/3 22:44:42) |
エリ―♀アリス | > | ああ、ん♡ん、ちゅう♡(その刺激に表情を蕩けさせながら前屈みになり彼とキスをし舌を吸い上げる) (10/3 22:42:11) |
カリス♂踊り子 ◆ | > | 【うっわ、レベルは下がらなかったけどドレインきっつ?!】 (10/3 22:41:09) |
エリ―♀アリス | > | 1d7 → (2) = 2 (10/3 22:40:00) |
カリス♂踊り子 ◆ | > | んっ……♡(亀頭から染み出した汁をショーツを濡らしながら下から突き上げ続ける。何とか両の手を伸ばせば相手の突起をつまみ上げてぐい、ぐいと伸ばし……) (10/3 22:38:54) |
カリス♂踊り子 ◆ | > | 1d2 → (2) = 2 (10/3 22:37:41) |
カリス♂踊り子 ◆ | > | そりゃ、あんだけ刺激されたらね……(ぷいっと恥ずかしそうに眼を反らす。こんな小さな子にいいようにされているのもそうだが、それに興奮しちゃってる自分に恥ずかしさを覚えているらしく。頬が火照ったように赤い)でも、キミだってもう濡れてきてるし……危ないんじゃないの?(ここまで来たら、もう相手の戦い方に乗ってやろうとショーツを亀頭で突き上げ) (10/3 22:37:14) |
エリ―♀アリス | > | ふふ、お兄さんのここ、こんなに硬く成ってる♡(そう言うと彼を優しく仰向けに押し倒し勃起させた肉棒に跨るとショーツ越しのおまんこで擦り合わせる) (10/3 22:34:55) |
エリ―♀アリス | > | 1d7 → (5) = 5 (10/3 22:32:17) |
カリス♂踊り子 ◆ | > | ・・・ん(と、そこで。戦いの振動でずれたのか、飾り棚に置いてあった壺が転がって割れる。その音と共に正気を取り戻すと身をさっと引き)危ない危ない……あと少しで完全に呑まれるところだった(口の涎を腕でふく……まだ完全に戻っていないせいか。目がちかちかして少々危なげ) (10/3 22:31:45) |
カリス♂踊り子 ◆ | > | 【それが怖いんだよねぇ、二度ハメは普通にあるから】 (10/3 22:31:01) |
エリ―♀アリス | > | 【もう一度恍惚させれば(汗)】 (10/3 22:30:16) |