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おしらせ | > | フェル♂傭兵さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (3/22 22:12:18) |
おしらせ | > | ユカリ♀鬼さん(210.156.***.211)が退室しました。 (3/22 22:11:46) |
ユカリ♀鬼 | > | 【せやで♡うちは調子のええお姉さんやからな♡良かったわ……魔道具の扱い、慣れとらんくて。ほんま、けったいやわ。ならこっちは失礼させてもらおかね。改めてお相手ありがとぉな。楽しかったわ……♡ほな、向こうで……♡】 (3/22 22:11:38) |
フェル♂傭兵 | > | 【自分でそれを言うのか……?部屋は……できていそうだ、無事に入れたぞ】 (3/22 22:08:36) |
ユカリ♀鬼 | > | 【うちみたいに優しいお姉さんに負けるのはご褒美みたいなもんやで♡んん……部屋出来とるんか、これ……?なんやエラーはかれたんやけど……なかったら言うてや……】 (3/22 22:07:00) |
フェル♂傭兵 | > | 【不運だったな……ダイスは悪くはなかったのだが。あぁ、俺も時間はあるから裏などに行くつもりなら大丈夫だ。】 (3/22 22:03:28) |
ユカリ♀鬼 | > | 【んはは♡残念やったね……♡うちはまだ時間あるけどどないする?お疲れやったらこれで解散でも。無理させたったらよぉないでなぁ】 (3/22 21:59:43) |
フェル♂傭兵 | > | 【2をあんなところで引いてくるとは……惜しかったが押しきれなかった……】 (3/22 21:56:37) |
ユカリ♀鬼 | > | 【なんか続けて書こかな思ったけど綺麗な感じになっとる気がしたで蛇足な気がしたわ。道中、やられるとおもったわ……】 (3/22 21:53:11) |
フェル♂傭兵 | > | はぁ、あぁ……ぁ……♡せき、にん…?(性欲に負けたからか辺りの香りによる影響が強くなり、出し終わってからも動き続ける手にすぐに硬さを取り戻していく。戦いを終えても物足りないというような。術式が発動すると霧に周囲に包まれていった。隙がある、今なら立ち上がって走れば逃げ出せるだろう。一度射精したくらいではそこまで体力は減らない。しかし)…………あぁ……♡(魅力に抗えるかは別の話。着物がほどけて見えている肌に視線は釘付け。立ち上がらずにゆるゆると手を伸ばして、誘いに乗って手を掴んだ) (3/22 21:48:13) |
ユカリ♀鬼 | > | 上手にできたな……♡いいこや……♡(手で高めて、受け止める精。辺りに立ち込め始める情欲の香り。出し終わった後もゆるゆると擦ってやって褒めるように。過敏になっているのは分かっている。悪戯するように指先で弾く先端。痛みの生じない軽い加減で)……危うく傷物になるところやった責任……とってもらおかね……♡(手の甲で拭う顎の下。未だ抜けきっていない気がする痺れるような痛み。嫌な汗をかいたせいで背が微かに濡れている。指で地面に描くのは何かしらの術式。たちまち霧が立ち込めて、体を包んでいく。鈴の音が聞こえる。術式に力を注いでいるせいで生じている隙。余力の残っていない現状。今なら抜け出し、逃げ出せるかもしれない……)ほな、うちに帰ろか……♡(さながら相手に選ばせるように、そちらに手を伸ばした) (3/22 21:42:24) |
フェル♂傭兵 | > | あぁ……♡それも、いいかもな……♡好きなだけ、可愛がって……♡んあぁ……♡(手のひらで快感を与えられながら囁かれると何故かその気になってしまう。自分の剛直で可愛がる光景を妄想して表情が緩んでいく。魔性の誘いに抗えずに絡みつく指に喘いで精が上り詰めてくる。敏感な所をくすぐられ、擦られ、限界が近づいてくる。制止せずに視線で最後までして欲しい、と訴え)あぁぁぁ………♡♡(手の中で精を吐き出した。敵意も全てが消え、恍惚の中で快楽に浸っている) (3/22 21:30:37) |
ユカリ♀鬼 | > | んふふ……♡少しだけやのぉて、腹が膨れるまでこれで可愛がってくれてもええんやで……?(先端へと落す口づけ。手のひらで包み込みながらゆるゆると上下させ始めて。少しだけ変える体勢。耳元に唇を寄せ、囁きながら。それは魔性の誘い。絡みついていく指。唾液や先走りで濡れているせいで良くなっている滑り。指の背でなぞる裏側、指先でくすぐる括れた箇所。手の動きはじわじわと熱量を増し、容赦なく責め立てていくように) (3/22 21:24:36) |
ユカリ♀鬼 | > | 1d5 → (3) = 3 (3/22 21:16:00) |
ユカリ♀鬼 | > | (怪しく輝く紫色。しゅる、と音をたてて解けていく帯。暗い着物の色との差が目立つような白い肌が晒されて。ずるるる……♡と擦りながら口を離すと)んんっ、ごほっ……。持って帰ってうちのもんにしたったろうかなって思っとったわ……♡(袖で拭う口元。それでも消えきらぬ精を感じさせる残滓) (3/22 21:15:56) |
フェル♂傭兵 | > | …………そんなに欲しい、なら……♡少しくらい、あげてもいいけど……♡(魅力に呑まれるように戦意がなくなっていく。頭を押さえつけていた手を外して自由にさせる。抵抗やとどめをさすといった思考を封じられたかのよう。乱暴に犯した反動で更に硬く、精の匂いを漂わせているものから出してしまいたくて。無防備にそれをさらけ出した体勢で見つめている) (3/22 21:12:39) |
フェル♂傭兵 | > | 1d6 → (1) = 1 (3/22 21:09:03) |
フェル♂傭兵 | > | …どこかに連れ込む予定だったのか。美人のお姉さんからの誘いは歓迎でも、攫われれるのは……ごめん、だな……♡(欲情しているのは確かで必要以上に強く口を犯している。喉が締まれば快感に呻き、誘うように下腹部を撫でられれば、このまま倒してしまうのは勿体ないと思ってしまった)……う……ぁ……♡(できた心の隙に刺さる目線。潤んで、蕩けるような視線が自分を誘っている。着物越しに見える肉体が、表情が魅力的で……。舌を絡められ求められれば、迷いと性欲でまともな思考ができなくなり、動きが止まった) (3/22 21:08:59) |
ユカリ♀鬼 | > | (甘く蕩けるような視線。相手のものを深く銜えこみながら上目遣いでそちらを見やって。潤んでいる目尻は生理的な副産物。紡げない言の葉。半ば溺れている現状。舌を絡め、じゅるる……♡と吸い上げていく。欲しい、と行動で示すように。体を使い、相手を誘惑しようと) (3/22 21:05:40) |
ユカリ♀鬼 | > | 1d7 → (6) = 6 (3/22 21:00:06) |
ユカリ♀鬼 | > | うちはまだ優しい方やで……♡ここで最後までしたったってもええでな……♡(れる……♡と見せつけるように根元から先端を舐め上げて。唾液で濡れた舌が月光を受け、艶めいている。ちゅ♡ちゅ♡と音をたてて落としていく唇。上手に吸えない分小細工を混ぜ始めた)ん、ぶ……♡(濁った音。どちゅ♡と喉奥と先端が交わす口づけ。繰り返されるまばたき。息苦しいせいで締まってしまう喉。精を感じさせる香りに脳が痺れて、くらくらする。……欲しくなってしまって。誘う様に己の腹を撫でてみせる) (3/22 21:00:03) |
フェル♂傭兵 | > | …………♡(吸われていくうちに気がつく。力こそ吸われていないが、体力が減っていき……逆にあちらは余裕を取り戻しつつある、と。こうなったら無理矢理にでも攻撃しなければどうにもならない。槍から手を離し、鬼の頭を掴んで逆に逃げられないようにしながら腰を突き上げる。しゃぶっている喉奥に剛直を差し込んで呼吸を奪い、乱暴に使う。腰を振って苦しくなるほど力を込めて何度も突っこんだ)そんなに、欲しいなら……俺からくれてやろう……っ♡文句はないよなぁ……っ♡ (3/22 20:56:00) |
ユカリ♀鬼 | > | 【それもそうか……あんま残っとらんもんね、HP。1か恍惚即抜けかってところか……】 (3/22 20:51:56) |
フェル♂傭兵 | > | 【どんどん罪状が増えていく!しかし1以外だとほぼ詰みなんだよな……】 (3/22 20:50:24) |
ユカリ♀鬼 | > | 【兄さんも大概人の事言えんのでは……?助平以外にイカサマ疑惑も沸かせとくか……?】 (3/22 20:49:32) |
フェル♂傭兵 | > | 1d6 → (2) = 2 (3/22 20:48:35) |
フェル♂傭兵 | > | ……鬼というやつか。なるほど…。メロメロになってくれたなら何より…………っ♡(間近で雷撃を打った影響はゼロではなく、腕や足がこちらも痺れて動けなくなっていた。だからこそここで決着を着けたかったのだが、押し倒されて服を暴かれていく。抵抗ができない。そのまま硬くなったものを取り出されて口の中に含まれる。始まったかばかりなのに透明な汁が溢れた)……っ♡はぁ、はぁ……ぁ♡メロメロになったあとの愛情表現としては過激、だな……っ♡(雰囲気に反してたどたどしいのが返って興奮を煽る。減らず口を叩き、しばらく甘んじて口淫を受けた) (3/22 20:48:31) |
ユカリ♀鬼 | > | 【我ながら容赦ないな思たのは。あんま変わっとらんけどこんな感じや。https://d.kuku.lu/8n8m7fvsc】 (3/22 20:45:06) |
ユカリ♀鬼 | > | やってくれるやんけぇ……兄さんや……♡魅力にめろめろになってまったわぁ……♡(指で梳き、後ろに流していく髪。ふぅ、ふぅ、と荒い呼吸を繰り返して。足払い、一閃。姿勢を崩し、力任せに押す体。持って帰ってじっくり食べたかったが、場所も選んでいられぬと。乱雑に暴き立てていく衣服。最低限、指を服の中に滑り込ませ、取り出す剛直。雰囲気も二の次に躊躇いもなく顔を寄せると唇を触れさせて、口内へと招き入れた。舌が絡みつき、啜り上げていく。痺れが残っているのかどこかたどたどしい舌使い。……上手く相手の力が吸い上げられない) (3/22 20:43:03) |
フェル♂傭兵 | > | 【このタイミングでHPを吸うとか……!】 (3/22 20:37:12) |
ユカリ♀鬼 | > | 1d7 → (2) = 2 (3/22 20:36:39) |
ユカリ♀鬼 | > | すけべぇ……♡(耳に吹きかけるように注ぎ込まれる言葉。吐息交じり、喋る動きに合わせて唇が微かに耳殻を掠めて。訪れる抱擁。筋肉を感じさせる体に身を預けたくなってしまう。その気になってくれたのかと少しの期待感。それもすぐに裏切られるのだが)……ぅ、ぐ……! あ、ぁァッ……!?(妥当だと己に言い聞かせながら。圧迫感に詰める息。響き渡る悲鳴は喉を裂いたかのような。迸る電流に視界がスパーク。力が抜け腕の中でぐったりとする肢体。次第に薄まっていく霧、香の匂いと妖力。先の見えなくなっていた景色、橋から続く道も今はしっかりと見える程。ぱさりと頭上から布が落ち、曝け出される人ならざる要素。凶器のような角が二本頭部を彩っている) (3/22 20:36:36) |
フェル♂傭兵 | > | ……情熱的じゃないか。じゃあそろそろ、応えてあげようか……っ(腰に逞しい腕を回して抱き締め返す。骨が折れるまではいかないが、息は多少苦しくなるくらいの力。このまま締めてもいいが、この妖しい魔物娘に対してそれが有効かは疑問。故に、筋肉質な腕の中でバチ、という音が響く)人間の男に、痺れてしまいな……!!(雷が落ちたかのような眩しさ、強力な電撃が腕の中で生じて魔物娘を灼こうとする。あわよくばこれで終わらせてしまおうというように全力で叩きつけた) (3/22 20:29:03) |
ユカリ♀鬼 | > | 【親切を仇で返されましたわ……!(言いがかり)今更やけどうまく受けたり流したりするで、好きに攻撃して構わんのはあるかいねぇ】 (3/22 20:26:23) |
フェル♂傭兵 | > | 【なんて親切な鬼なんだ……そういえばそうだった】 (3/22 20:23:49) |
ユカリ♀鬼 | > | 【なんやと……!!】 (3/22 20:23:48) |
フェル♂傭兵 | > | 1d6 → (2) = 2 (3/22 20:23:25) |
フェル♂傭兵 | > | ……っ♡(話の流れから自分に付いてということはわかるが、雰囲気のせいで何を教えるのか誤認してしまい言葉に詰まった。吹き飛んだ相手のそばで着地して槍を突き出す、が……折れているとは思えない技量で柄を握られ、引き寄せられた)……折れてない、じゃないか……(ここで戦っているせいか、大した刺激も受けていないのに妙に興奮している。身体に密着する柔らかさと香に意識を乱され、か弱い女性のような抱擁がすぐに抜け出す選択肢を奪った。身体を這い回る手の動き、それをもっと感じていたいと思うが……) (3/22 20:23:23) |
ユカリ♀鬼 | > | 【(脳内に直接届けるで……兄さん、レベルまで減っとるよ……さっき2出したからこのターンはレベル低下無効なんや……)】 (3/22 20:20:07) |
ユカリ♀鬼 | > | っ、たた……折れましたわ、足首(減らず口。痛いものは痛いがそれ程でもない。板張りの橋に背を預け、倒れていたが慌てて起こす体。振るわれる槍に合わせて伸ばす手。柄を握り、受け流すように引き寄せた。そのまま腕を回して行う抱擁。体の前面同士を密着させるように。包み込まれるような柔らかさ、香の匂いが鼻をくすぐる。先程の衝撃のせいであまり入っていない力。振りほどくのもそれ程難しくないはず。ただ回されている手が触れるか触れないかの加減で体を這いまわり始めているのは) (3/22 20:18:09) |
ユカリ♀鬼 | > | 【1じゃのぉて良かったわ……さっきまでえらい偏っとったからな……やらかす気しかせぇへんかったけど】 (3/22 20:10:23) |
ユカリ♀鬼 | > | 1d7 → (3) = 3 (3/22 20:09:29) |
ユカリ♀鬼 | > | いうて知らんもん、しゃぁないやんけ。色々と兄さんが教えてくれたってもええよ……♡(おどけるような仕草。左右に振られる首に合わせて揺れるヴェール。意志の強そうな深い紫色の瞳が覗き込んできて)んはは!ばれてまったわ。美味かったな、ぁ……!(唐突に訪れる浮遊感。雰囲気からしてそれ程術の類は得意そうには見えなかったが、そうでもないらしい。それ程重くもない体は簡単に吹き飛び。生じる隙。――油断した、と) (3/22 20:09:26) |
フェル♂傭兵 | > | さっきまでは、本当に得体が知れなかったが……!(槍を震えなくてもできることはあるのだ。地面に突き刺した槍、そこに魔力を流し込む。木の橋というのにどういった力なのか相手の足元から土の塊が勢いよく飛び出て足裏に強い衝撃を与えてながら、吹き飛ばす)まだ、まだぁっ!(出てきた土の塊を蹴りながら吹き飛ばした相手の元に飛んで着地しようとしていた。追撃をするつもりらしい) (3/22 20:06:41) |
フェル♂傭兵 | > | 1d6 → (2) = 2 (3/22 20:01:16) |
フェル♂傭兵 | > | 俺が聖騎士とかに見えるんなら目の治療を受けたほうが良いなぁ。と、風でも少し弱まるのか(お行儀の良い槍など使えない。聖騎士とか名乗ったらクレームが殺到する自信さえある。まあ今の攻撃?でその辺りはわかったかもしれないが)……さっき噛まなかったか?痛くはなかったけど……!んっ♡んっ…♡(まだ近づいてこないか、と思っていたがまた懐に入られる。やはり対応が難しいがさっきよりはマシだろうか。さっき物足りないと思っていた口づけを何度もされる。遊びのようなキスなのに、いつしか股間が大きく盛り上がる。魅力的に感じている証を見せてしまう) (3/22 20:01:10) |
ユカリ♀鬼 | > | 触れるんなら直接触ればええんに。噛んだりせへぇんよ。うちは乱暴なことはあんま得意や無いからね(あまりない説得力。先程首筋に吸い付いた前科有り。遊ばせる袂、着物の裾。その槍、あま振るわせたくないと当たらないはずの間合いに再度滑り込んで。先程とは違い見える一挙一動。頬を手のひらで包み込み、再び唇を重ねた。そのまま数度行われる甘く軽い戯れ。触れるだけの口づけを、何度も、何度も) (3/22 19:58:09) |
ユカリ♀鬼 | > | 1d7 → (1) = 1 (3/22 19:47:12) |
ユカリ♀鬼 | > | まあそれはそうやけど。なんや兄ちゃん坊さんや巫女さんの仲間なん……?(さする己の二の腕。どうやらあまり聖職者の類にいい思い出ないようで、少し嫌そうな顔をしている。肩に乗せる顎。何してくるのかと様子をうかがう姿勢。斬られると思ったせいで慌てて飛びのいてしまって)……!(生ぬるい風が肌を撫でていくような。何とも言い難い感触が訪れて見開く目。風に煽られ、捲られる薄布。飛ばされないように指先で摘まみ、元の位置へと戻した。風に流されでもしたのか微かに霧や妖気が薄まっている) (3/22 19:47:08) |
フェル♂傭兵 | > | ……仕方ない。このままじゃ埒が明かない……!俺の妖技、みせてやろう…!(霧に紛れているのか本体なのか。ならばやりようはあると、何も無いところに踏み込んで円を描くように槍をその場で振り回した。風が巻き起こるが、突風ではなくゆっくり、ゆっくりと全周囲に広がっていく奇妙な風。その風に触れれば、ねっとりと全身を優しく撫で回されるような感覚に襲われるだろう。ゆっくり進む風が通り過ぎるまでそれは続く) (3/22 19:40:13) |
フェル♂傭兵 | > | 【当たる相手みんなからスケベ言われてる気がする!おかしい!】 (3/22 19:36:16) |
ユカリ♀鬼 | > | 【助平な兄ちゃんや……!】 (3/22 19:35:24) |
フェル♂傭兵 | > | 1d6 → (6) = 6 (3/22 19:34:36) |
フェル♂傭兵 | > | 会ったばかりの俺が他の女の匂いを付けてようがなんだろうが自由だろ(くさいというような仕草に眉をひそめる。とはいえ何のことかわからなかったりはするが。このタイミングで言うということは女神の加護のことか。相手も近づいてきているわけではない、カウンターを狙って身構えるが)……う、ぐ……!?なん、だ……!?(後ろから抱きついてくる体温。女性らしい身体つきを押し付けられて身体が強張る。首筋に強く吸い付かれて先ほどと同じように力が吸われていくのがわかった。近づかなくてもよいということに歯噛みする。しかも相手の妖力が増していき、厄介なことこの上ない。先程から攻めが妖艶で男が反応してきているのも問題だった) (3/22 19:34:33) |
ユカリ♀鬼 | > | (いまだその体は相手の眼前、欄干のあたりに留まっている。というのに背後から回ってくる腕。背に押し付けられる布越しの柔らかさと温かさ。肩口に吐息がかかり、這わせられる舌。かぷ……♡と首筋を甘噛みして痕が残りそうな程に吸い上げる皮膚。肌の質感や人同等の体温が教えてくれるのは肉体のある何かが後ろから抱き着いているということ。視線を後ろにやるなりすればいつの間にか先ほどまで欄干付近にあった人影がなくなっているということに気づくはず。……先ほどより霧が濃く、漂っている妖力も増している。何かしらタネのあるまじないの一種の様子) (3/22 19:28:26) |
ユカリ♀鬼 | > | 1d7 → (2) = 2 (3/22 19:21:10) |
ユカリ♀鬼 | > | んなもん些事やないか。それに吸うんやないで、分けてもらうだけや。ちぃっとばかり味見しただけやん、細かいことは気にせんでええよ(詭弁。よく回る舌。ひらひらと手を遊ばせ、相手が決めるようなことを勝手にのたまって。)はぁ~……他の女の香りがするわ。けったいやわぁ~……(口元に袖を寄せてから鼻を鳴らすような仕草。女神の愛は厄介だが……その分保証されている味と力。不躾に舐め回す視線。どうしてやろうかと少しばかり考え込んでから) (3/22 19:21:07) |
フェル♂傭兵 | > | 【どうせならもっと欲しかったけど、女神ちゃんは厳しい教育方針らしい……】 (3/22 19:15:56) |
フェル♂傭兵 | > | ……(速すぎる。何かの妖術の類か、単純な身体能力によるものか、何にしても何も考えずに仕掛ければかわされて同じようなことになるだろう。思わず足を止めていると、身体の加護が強くなったことがわかる)……せっかちだなぁ。良いんだけど(ちゃっちゃっと倒さんかい、というこの加護をつけた主の意思を感じる。想像でしかないが。戦いの方針が決まったわけじゃないが小さく笑みを浮かべた) (3/22 19:15:17) |
ユカリ♀鬼 | > | 【吸った分ないもんにされたわ……いけずや……】 (3/22 19:12:27) |
フェル♂傭兵 | > | 1d40 → (11) = 11 (3/22 19:11:29) |
フェル♂傭兵 | > | 1d6 → (4) = 4 (3/22 19:11:23) |
フェル♂傭兵 | > | いやいや、口に合うよ?合いまくるよ?優しくて力を吸ったりしないお姉さんならだけど。さて……なっ!?(鈴の音が鳴るのは相手の衣装から。音は邪魔ではないかと思うが魔物娘にはよくあることかと思う。油断していたつもりはなかった。槍を持ち、どう攻めるか考えた思考の隙間に下駄の足音が聞こえる。槍の間合いの内側に入りこまれ、後ろに引きかけたところに唇に柔らかい感触が触れた。微かに感じる香りと体温、しかしそれを十分に味わう前に既に後ろにいて)……いきなりがっつくだけが食べ方じゃない、と(唇の感触が残る箇所に指を触れた。抵抗しようとする前、混乱している内に済まされたせいでもう一度欲しいと思っている己がいる) (3/22 19:11:20) |
ユカリ♀鬼 | > | なんや、つれへんね。美人なお姉さんはお口に合わんかったか(楽し気に響く落ち着きのある高さの声。真一文字に振る腕。揺れる袂。りん、と鈴の音が鳴って。見えなくなっている橋の先の景色、いつの間にか真っ赤に染まっている月が辺りを照らし始めた。逃げるという選択肢、そもそも選ばせてやるつもりなどないと。槍を手に取ったのと同時。からん、と下駄の足音が触れそうな程近い距離で奏でられて。既にその身は相手の腕の中も同然の距離感。余裕を感じさせる笑み。最低限捲るヴェール。背伸びをし、唇を重ねたのは一瞬だけ。それだけで訪れるのは微かな脱力感。かすめ取る相手の力。相手に攻撃や抵抗をされるより早くその身は後ろに跳ねるように飛び、槍の届かない距離まで。くすくす……とからかう様な笑い声が聞こえてくる) (3/22 19:04:19) |
ユカリ♀鬼 | > | 1d7 → (1) = 1 (3/22 18:52:30) |
ユカリ♀鬼 | > | 【んはは、うちは美人さんやからね♡ここで投げさせてもらおかな……】 (3/22 18:52:27) |
フェル♂傭兵 | > | 【ありがとう。和服美人というやつだ…!】 (3/22 18:51:27) |
フェル♂傭兵 | > | ……そうだな、散歩っていうところだ。アンタみたいなのがいると知っていたら来なかったけれど(祭りの喧騒を背後に声をかけてきた女性に頭をガシガシとかく。和の魔物についてはそこまで詳しくはないが、こういった雰囲気の魔物娘は大体厄介なものと相場が決まっていた。妖術というのも微妙にやりにくい。動きやすさ重視の軽装に手に持つのは槍。相手の表情はわからないが、漂っている妖力がただで返すつもりがないと口以上に告げている)まあいいさ、せっかく来た街だ。タダ働きなのが遺憾だけど、観光ついでに魔物退治と洒落込もうか(逃げる手もあったが背を見せる方が悪手だと勘が告げている。背中にある槍を手を取った) (3/22 18:50:51) |
ユカリ♀鬼 | > | 【こんな感じでどやろ。書きやすいように変えてもらって構わんよ。参考になりそうな絵も貼っとくわ。https://d.kuku.lu/t7z2n4fmv】 (3/22 18:41:11) |
ユカリ♀鬼 | > | (どこからともなく祭囃子が聞こえる。篠笛、和太鼓、鉦の音。まるで誰かを誘い込むように。迷い込んだのかそれとも討伐の依頼でも受けたのか。そこは和の雰囲気に満ちた場所、薄く霧の立ち込めている一帯。薄暗い山間へと続く朱塗りの橋)おこんばんはぁ。今日も月が綺麗やね。なんや、兄さんも散歩に?(橋の半ばに佇んでいるのは和服の女。暗めの布地に花が描かれた着物。透けるような薄い布地、西洋の花嫁が被るようなもので顔を覆い隠しているせいで少し分かりにくい表情。それでも口角は緩い弧を描いていると分かる程。霧に混じって微かな煙たさ、お香のような匂いが鼻を掠めるはず。それで誤魔化しきれない妖力の類が辺りに漂っているのには気づいただろうか) (3/22 18:40:23) |
フェル♂傭兵 | > | 【感謝する。こちらこそよろしく頼むな】 (3/22 18:32:50) |
ユカリ♀鬼 | > | 【ええよ。ちぃっとばかり待ってもらうことにはなるけど。ほな、お相手よろしゅうねぇ】 (3/22 18:31:22) |
フェル♂傭兵 | > | 【ふむ、かいてもらえるなら書いてもらおうか。合わせよう】 (3/22 18:30:23) |
ユカリ♀鬼 | > | 【ほなノーマルで遊ぼかねぇ。書いてくれるんなら合わせるけど、苦手ならうちが先に書いてもええよぉ】 (3/22 18:29:45) |
フェル♂傭兵 | > | 【こんばんは。ではお相手願おうかな。ノーマルで良いだろうか】 (3/22 18:28:03) |
ユカリ♀鬼 | > | 【おこんばんはぁ~。お初にお目にかかりますわ。うちでよければ、お相手いかがかいね】 (3/22 18:27:20) |
おしらせ | > | ユカリ♀鬼さん(210.156.***.211)が入室しました♪ (3/22 18:26:20) |
おしらせ | > | フェル♂傭兵さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (3/22 17:57:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シェラ☆魔法使いさんが自動退室しました。 (3/22 12:21:16) |
おしらせ | > | シェラ☆魔法使いさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (3/22 09:32:10) |