PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
バトルフィーバー隊の紅一点、淡いピンクのレオタードを身に纏い華麗に戦うヒロイン・ミスアメリカと戦うお部屋です。(マスクの口部分は要相談)

※ ピンチに陥っても簡単に心は折れない高飛車で強いミスアメリカを演じてくれる方、年齢は問いません、熟女・爆乳女性大歓迎! オリジナルもOKです。(管理人は汀マリア派)

※ 理想の展開は、見下した態度で戦闘優勢→劣勢(戦闘中から凌辱)→敗北or逆転?で「つづく」
※ 迅速な開始推奨。要点だけを相談後、細かい部分はコメント欄を上手に使いましょう。

※ チャット開始後の「無言のまま時間切れ」は、お互い時間の無駄なので、合わない時はスパッとハッキリしましょう!

【NG】戦闘無し。貧相ガリガリ系。グロい系、妊娠・汚い系はご遠慮願います。
 [×消]
おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミスアメリカさんが自動退室しました。  (4/16 22:46:33)

ミスアメリカ(こ、こんな奴にイカされて…たまるか… 負けない… 私は負けない…)  しかし激しい快感が襲い、気が遠くなるほどの絶頂が、すぐそこに迫っていた 「ふぁぁぁっ… もう… もうだめぇ…」(マスクの中でマリアは熱い吐息を漏らし快感に押し潰されそうになる…「も、もう…我慢できない…」 ) 気持ち悪いと思いながらも、身体が何度も何度も痙攣し、絶頂を迎える寸前まで責められ追い詰められ「あっ、あぁぁぁぁ… ダメだめダメ…」甘美な叫び声と共にアメリカの体が震え、激しい快感に包まれる。 「イクッ!イクッ!もう、イッちゃう!」 絶叫とともにアメリカの身体は大きく痙攣すると、腰を持ち上げ、それと同時に大きな尻を揺らしながらクロッチ越しの蜜壺から大量の愛液を勢いよく噴射してしまう… とうとうマリアは快楽の世界へと堕ちてしまった(尻を震わせ腰を振りたくり愛液の噴射を一通り終えると、だらりと足を開いたまま、腰をぴくぴくと何度もヒクつかせ、、自身が流した愛液の海に沈むアメリカ ―――― 意識が朦朧とし、自分の身体が溶けていくような錯覚に見舞われる)   (4/16 22:16:36)

ミスアメリカ(望まぬ性攻撃だけに、それだけは男に見せる訳にはいかない ―――― そして自分の心の弱さを許す訳にはいかないのだ!)  しかしカットマンはマリアが少しずつ快楽に支配されていると見ると、さらに舌を激しく動かし、彼女の敏感な部分を刺激し続ける 「ハァハァハァハァ… あぁっ… やめて… そ、そんなに… そんなにしないで・・・ あぁぁぁぁ」 マリアは思わず声を漏らし、その声色がますます激しい舌技に刺激されて深く、甘く、媚びた声へと変わっていく (私はミスアメリカとして、この快感に屈することは絶対に許されない!だが、その快感は抗い難く、彼女の意志をも侵食していく ―――― この男に屈する前に、誰か私を助けに来て!と、切に願った) 絶え間ない刺激によりマリアの意識は次第に朦朧とし ―――― そして最後の砦である自我も、徐々に崩れ去っていくのを感じた彼女は…「ハァハァハァ… もう… もうだめぇ… 」 アメリカの身体は熱く燃え上がり、そして可憐な花びらは熱を帯びてきた (クレヴァスに激しく食い込むクロッチの両脇から、タイツ越しにぷくりとはみ出た花びらが濡れ、そこから溶けた蜜が溢れだすとタイツを伝い滴り落ちていく)   (4/16 22:04:18)

ミスアメリカ激しい抵抗を続けるも、カットマンはその抵抗を楽しむようにアメリカの腰を少し浮かし、更に貪るように舐めまわす (マリアの可憐な花びらを弄び、それと同時にクレヴァスの谷底にある女の泣き所と呼ばれる小さな蕾をも刺激する ―――― 女性の敏感な箇所をピンポイントで責め立てる) さらに舌を激しく動かしマリアを無理やり絶頂へ導こうとする (その快感は抵抗の防壁をも易々と越えアメリカの身体を痙攣させる程のものだった) カットマンの狙いは、今!ソレ一本に絞られていた (ミスアメリカは感じるように身体をくねらせ、快感に耐えかね、徐々に淫靡な声を漏らしていく) 「ハァハァハァハァ・・・ あぁ…だめぇ… 」必死に抵抗しようと声を漏らすが、彼女の秘所からは愛液が溢れ始める (こ、こんな奴に反応させられるなんて… けど、私は負ける訳には行かない… あぁん… あぁ… うぅう…っ… イカされて… た、たまるか… 負けない… 私は負けない) カットマンは敏感にそれを感じ取ると、益々舌を動かすスピードを上げる 「あぁ… や、やめ… なさい… そ、その汚い舌を… どけ… なさ… い… ああああぁぁ… ふぁぁっ!もう… もうだめぇ…」   (4/16 21:53:03)

ミスアメリカ「ハァハァハァハァ… や、やめて… そ、そんなこと… ゆ、許せない… 」と、微かに口を開いては必死に言葉を紡いでいた。 しかし、その言葉はカットマンにとってはただの甘い声色にしか聞こえなかった。 これ以上、男の好きにはさせまいと腰をくねり、左右に激しく尻を振り、必死の抵抗を見せるミスアメリカ。 (「私はミスアメリカとしてのプライドを持っている。 だからこそ、このような状況に屈するつもりはない!」) しかし、男の激しい舌使いに抗うことが難しいのも事実だった。(子宮からこみ上げる官能の悦びに必死の抵抗を試みるが、その過程ではどうしても快感が押し寄せてくる) 身体が快感に支配されるのを恐れながらも、徐々に抵抗が弱まっていく自分を感じていた。 「ハァハァハァハァ・・・ わ、私は絶対に・・・ ま、負けない!」 望まぬ性攻撃に、正義のヒロインとして、最後の最後まで抵抗の意思を示すつもりだ。 (しかし、大柄なカットマンはその見た目とは裏腹に、舌を器用に震わせたり、舌先で舐めたりと、繊細に舌を使い分ける妙技を披露する) それはミスアメリカを1人の女として、さらに責め立てていく事になる。   (4/16 21:33:06)

ミスアメリカアメリカの禁断の愛液に誘われ、オスとしての本能のまま行動するカットマン。 (地面にひれ伏し、丸い尻を高々と持ち上げたまま気絶しているアメリカを、物でも扱うようにぞんざいに蹴り上げ、強引に仰向けにさせると、その豊満な身体の上に自らの身体を重ねていく) 欲望の赴くまま舌を激しく動かし、ミスアメリカの大事な部分を存分に味わい尽くしていく。 (その激しい舌使いに、徐々に身体の感覚が戻りはじめ、意識を取り戻していく) 「うっ! うッッッッッッ・・・ 」  何という皮肉か・・・ マリアが完全に意識を取り戻した時には、その大柄なカットマンの下敷きになっていた。 (大きな尻肉をさらに割り裂くようにアメリカの太腿に丸太のような太い腕を差し込み、そしてガッチリと腰を抱きかかえ、アメリカの秘所を一心不乱に舐め回すカットマン) マリアが意識を取り戻し目を開けると、マスクの目の前に彼女が忌み嫌う、あの巨大な逸物が見えた(極悪で巨大なソレはオスの臭いをぷんぷんさせ、それはマスクの中のマリアの鼻孔をもくすぐる ―――― そして身体に悪寒が走り抜けて行った。   (4/16 21:29:14)

おしらせミスアメリカさん(126.78.***.183)が入室しました♪  (4/16 21:25:41)

おしらせ謎の男さん(iPhone 153.207.***.81)が退室しました。  (4/14 07:47:00)

謎の男【長身】 そうだ…いい事思いついたぜ!このパクったナイフ、何種類か用意してたみたいだが…ケケケッ、ぜーんぶ細工して、ただのナイフの効果しか無くしてやったとこだ。これを気絶してる内に、奴のブーツ裏に数本だけ『返却』しといてやろう。ビビらせるには一本あれば充分だしな。(全てのナイフを一度パクリ、それを元に戻す為、瞬歩の数十倍のスピードで、怪力カットマンとミスアメリカの元に行き、2人には全く気付かれる事なく、再び身を隠す長身カットマン) にしても、あの真っ黒なナイフだけ、、、よく解らなかったな。   (4/14 07:46:52)

おしらせ謎の男さん(iPhone 153.207.***.81)が入室しました♪  (4/14 07:46:24)

おしらせ謎の男さん(iPhone 153.207.***.81)が退室しました。  (4/14 06:18:13)

謎の男【長身】 (身を隠しながら、とうとう我慢できず、ミスアメリカにのっかかる相方を見ながら) まぁ、本能で動く奴だからな、しゃーないか。アイツのチンポ突っ込まれる前に気づけよ?じゃないと、あんなモノ入れられた後じゃ、こっちがやる時スッカスカにされちまうぜ、、、もう少し、様子見だな。   (4/14 06:17:58)

謎の男【怪力】 むむっ?愛液の匂いがするぞ?(寝転がってやられたフリをしていたが、薄汚れていたものの、女性特有のいやらしい匂いを目の前に、ややアソコがムズムズしていたカットマンの性の嗅覚が、たった一滴のミスアメリカの愛液に反応した) もう我慢できねーよ… (ムクっと起き上がると、横には頭をひれ伏し、四つん這いで軽く気絶したミスアメリカ。その身体を仰向けにし、シックスナインの体勢で覆い被さると、彼女自慢のマスクに自分の巨大なイチモツを密着させ、オッパイの感触も感じながら、なぜかバチバチと音を立てる股間に顔を埋めると、強化光沢ストッキングに包まれているとはいえ、極薄故に丸見え状態の大事な、大事な部分を音を立てて舐め始める。) ムフフ…これがミスアメリカの…ペチャ…ピチャ…グフフ、たまんねーな。   (4/14 06:14:48)

おしらせ謎の男さん(iPhone 153.207.***.81)が入室しました♪  (4/14 06:14:38)

おしらせミスアメリカさん(126.78.***.183)が退室しました。  (4/11 01:47:00)

ミスアメリカバチ! …… バチッ!… バチ! ……(少し焦げ付いたものの、破損など見た目にも大きな変化もなくミスアメリカの防御タイツは存在が確認されたが… ) ようやく女性器周辺への衝撃が収まり、苦痛と快楽の責めから解放されたミスアメリカは大男から転げ落ちるように滑り落ちてしまう。 「ハァハァハァハァ… うっうぅぅぅぅ… 」 その場から少しでも遠くに離れようと四つん這いになり、チカラを振り絞り地を這うように進むものの、しばらくするとガクリと力なく倒れ込んでしまうアメリカ。 <そして2度3度と大きく全身を痙攣させると ―――― 前にのめり込むように地面に頭をつけ、四つん這いのまま気絶してしまう>  (少し開き加減の両太腿は大きな尻を高々と持ち上げ・・・ その中心に、花びらに派手に食い込むのクロッチがあり、さらによく見ると細くなったそこは、彼女の意志とは裏腹に湿り気を帯びてしまっているのが見て取れた… )  彼女を守るべきバトルスーツが自身の身体を責め立て、絶体絶命のピンチに陥れてしまう… その時、クロッチを咥える右側の花唇から溶けて溢れでた一筋の蜜が、タイツの内腿を伝いポトリと地面に滴り落ちた。   (4/11 01:46:01)

ミスアメリカまた衝撃はマリアの性感帯を刺激するのと同時に、大男も徐々に蘇生させて行き、それにつられるように巨大な肉塊が凶悪な本性を現し始めムクムクと固く大きくなって行く。 「あぁああ…、あはぁあう…っ!」  そんな事はお構いなしにと、衝撃で突き動かされ一心不乱に腰を振るアメリカ。 (薄く閉ざされていた柔肉にクロッチが食い込むと、それはいとも簡単に2枚の花びらを割り裂いていき、そのやや上方に位置する小さな突起物をも刺激してしまう)  <男の股間の巨大なソレが敏感になった部分に擦れるように当たると、マリアのクレヴァスの溝に隠れた小さな突起物をまさぐり、さらに刺激をくわえてくる ―――― 刺激を受けた2枚の花びらは、不思議な事にみるみると形を変えて花開き、可憐な女陰は見事なまでに咲き誇る> (そして、ふっくらとした大陰唇がバトルスーツのクロッチをガッシリと咥え込む様子が見て取れた) ぴっちりとタイツに包まれ隙間なく肉付く内腿が時折ぴくぴくと震えると、花芯から溶け出た蜜が糸を引くように垂れていき、ピンク色の女戦士のクロッチに染みを作り始めた。   (4/11 01:22:10)

ミスアメリカ<それまでは散発的であったものが今度は断続的に火花が散り、そればかりか小さな爆発音も織り交ぜながら、ますます激しくなっていく> バチバチバチッ!バチバチバチッ!バチン!バチン! <その衝撃で腰が前後に突き動かされてしまう> (衝撃が原因なので、その行為は至って自然なのだが、見る者によっては淫靡な姿をした正義のヒロインが、淫らな腰の運動を始めたように見え、洞窟内が卑猥な空気で満ちていく) (薄く張り詰め、時々ひくひくと痙攣する内腿や、クロッチを深々と咥えこんだ2つの丸い尻が“ぷくんぷくん”と激しく揺れた) <閃光と火花がさらに激しくなると、四つん這いになったミスアメリカの腰の振り幅がガクンガクンと大きくなり、その動きがますます早くなっていく>  そして・・・ 衝撃の中心は女性器周辺のデリケートゾーンであり、女性の最も敏感な箇所が集中する場でもある。(場所が場所なだけに、その衝撃は痛みばかりではなく、結果的にマリアの性感帯をも刺激してしまう) <とてつもない痛みと、時折・・・子宮の底からフツフツと湧き上がる官能の悦び、それらと戦いながら、なんとか自我を保とうとするアメリカ>   (4/11 01:16:00)

ミスアメリカバチ! バチバチバチッ! ―――― その時、またミスアメリカの下半身が閃光に包まれた。 (ハイレグから徐々に細くなりTバックに化けていく、そのクロッチとタイツが交差する付近から激しい火花が散った)  「そ、そんな・・・ こ、こんな時に・・・ うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」  (丸みを帯びた大きなヒップ、そこから伸びた肉感的な太腿をぴくぴくと震わせ、その衝撃に耐えようとマスクの中で歯を食い縛るマリア)  <ヒップと太腿にギュ!っと力を入れ、マリアは持ち前の忍耐力と精神力で耐え凌ごうとするが・・・ とうとう耐え切れず、あろうことかその男の股間近くに秘所を押し付けるかのように腰を下ろしてしまった>  (その場で両手をつき、四つん這いのような姿で衝撃に耐えるものの・・・ ) 「あァァァァァァァァァァァァァッーー!」  (あられもない悲鳴を上げてしまうマリア)   (4/11 01:10:37)

ミスアメリカ(強めの挑発をしたものの、倒れたままピクリとも動かない大柄なカットマンの元に、用心深くゆっくりと歩み寄るミスアメリカ) コツ、コツ、コツ・・・ (泥と土埃で、すっかり黒ずんでしまった青色のロングブーツ・・・ その踵の音が静かになった洞窟内に木霊する) 「アソコをあんなに大きくして・・・ すっかり薬物に狂わされてしまったのね・・・ かわいそうに・・・ 」  「ゴ、ゴクリ・・・」 何度見ても衝撃的な大きさであったため、思わず唾を呑み込んでしまうマリア)  「で、でも・・・ それにしても・・・ お、大き過ぎるわっ・・・ そしてなんて太さなの・・・ 」   <スーツ越しからでもハッキリと見て取れる股間の異常な膨らみ・・・ 尋常ならざる肉量を持つ肉塊が激しく自己主張している> (動きはしないものの、カットマンの胸元を見ればまだ微かに息をしているのが確認できた)  (「かわいそうだけど、あなたを見逃すわけにはいかないの!許して・・・ 」) (心臓付近にしっかりトドメの一撃を放とうと、倒れている大男を跨ぎ、腰骨辺りで大きく脚を広げ、腰を少し下ろし気味にした瞬間・・・ )   (4/11 01:07:09)

おしらせミスアメリカさん(126.78.***.183)が入室しました♪  (4/11 01:03:57)

おしらせ謎の男さん(iPhone au)が退室しました。  (4/9 08:53:37)

謎の男【長身】 ヘヘッ、まんまと崩れる岩に埋もれてるシチュエーションが出来たぜ。ちゃんと自分の眼で確認するのは戦場ではマストだぜ?ミスアメリカ… (崩れる岩を異次元のスピードで軽く避け、自身をミスアメリカの視界から消す事に成功したカットマンはほくそ笑み、戦況を見つめていた) あーあー、デクノボーが…鈍いなぁ…急所を思いっきり潰されてるのに、全く動かねえって、、、おっ?なんかミスアメリカの奴、一瞬動きがぎこちなかったな。奴のチンポのデカさにビビったか?まだ勃起もしてない「普通」の状態のはずだけどな… (ゴソゴソと戦闘服から取り出すまさかのミスアメリカの所持していたナイフ手裏剣) 初めに見た時、ブーツの辺りをゴソゴソしてたから、接触した時に軽く拝借してみたら…あんなとこに隠してやがったか。もうしばらく、デクノボーと戦わせて、後でビビらせるかな、ククク…   (4/9 08:53:30)

おしらせ謎の男さん(iPhone au)が入室しました♪  (4/9 08:53:21)

おしらせミスアメリカさん(126.78.***.183)が退室しました。  (4/8 20:02:53)

ミスアメリカ一般的に20代後半と言えば、これから女盛りを迎る年頃であり、いくらマリアが戦いに明け暮れていたとは言え、戦いを離れれば1人の女性であり女でもある。恋をしたり愛に生きる事だってある。(ウブな本音ではないが、数は少ない物のこれまで男性と、そう言った機会や経験がない訳でなかった)しかし数少ないとは言え、彼女がこれまで見て経験したモノとは、比べるべくもない巨大で極悪な逸物 ――― 目を背けたくなるような桁外れの太さ・大きさ。女性として生まれ、生きて来て初めて、見てはいけないモノを見てしまったショックと、その醜態さに一瞬心が沈み暗い気持ちになった。そしていくら正義のヒロインとは言え、自身が女である事にあらためて気づくと同時に、女であるが故の「性に対する」攻撃に、本能的な直感で身の危険を感じた。(「正義を名乗る私があんな奴らに負け、あのような見るに堪えないモノで犯される訳にはいかないのよっ!」)一旦暗く落ち込んだ心に、正義と言う名の灯をつけ、孤軍無援の自分を奮い立たせる。「さぁ、いつまで寝てるつもり? それで終わりではないでしょう」 片膝をつき苦しそうなミスアメリカが、ゆっくりと立ち上がる。   (4/8 20:00:25)

ミスアメリカミスアメリカが膝を落とした瞬間、さらに大きくなった大男のソレが目に強烈に焼きついた。 その光景がマリアの脳裏に強烈なインパクトを残すものの、その大男から大きく距離を取り、そこでまた片膝をついてしまうミスアメリカ ―――― 同時にクレヴァスの柔肉に深く潜り込んだクロッチに手をあて、花びらをそのクロッチの締め付けから解放する。 「ハァハァハァハァ・・・」 (これまでのダメージと彼女の能力以上の戦いに、身体が追いついていかず、大きく疲弊し苦しそうに肩を上下させるアメリカ) しかし今はダメージより、今しがた見たモノが、とても人外のモノとは思えず頭から離れなかった。 <幾多の激しい戦闘を潜り抜け、多少の事では驚かない歴戦の勇士であるマリアが狼狽してしまう> 「ハァハァハァハァ・・・ あ、あれは・・・ な、なに?」 (そのマリアが狼狽する程の尋常ならざる太さと大きさを持った男のソレは、強化スーツを突き破らんばかりの圧倒的な肉量を持ち、存在感を誇示しているのが遠目からでも見て取れた)   (4/8 19:46:19)

ミスアメリカよろよろと立ち上がる長身のカットマンの前に姿を現すと、その勢いを落とす事無く長身であるがゆえに「がら空きになったボディ」に膝蹴りを畳み込む。 腹部に手を当て長身の体を2つに折るのを見たアメリカは、後頭部が無防備になったと判断し、そこに延髄切りを放つと、遥か前方の岩場にその勢いのまま吹き飛ばし、ガラガラと音を立てて崩れ落ちる岩が砂埃が巻き上げる。 それを見届ける事無く、さらに瞬歩を使い「うつ伏せに倒れていた大男」の所まで移動すると、その脇腹を蹴り上げ仰向けにさせる。 間髪入れず、その場で空高く飛び上がり、ミスアメリカの全体重を乗せた強烈なニードロップお見舞いする。 男の急所であるその膨らんだ股間部分に、思い切り膝を突き立てた。 予想に反し「ぐにゃり」とした感覚が、突き立てた膝から伝わってきた。  「なっ、なに? なんで?」 その膨らみから、おかしな薬で妄想に掻き立てられ、固く大きくしているものとばかりと思っていたのだが・・・ 。 (激しく動き回ったせいか、直したばかりのクロッチが、音を立てるかのような勢いでクレヴァスの柔肉を2枚に切り裂くと、その中に潜り込み消えていく)   (4/8 19:39:18)

ミスアメリカ「ハァハァハァハァ・・・」 ( 「ぁ、アソコが・・・ ゃ、やっぱり・・・ き、キツイ・・・」 ) <タイツ越しにクレヴァスの割れ目を無理やりこじ開け、2枚の柔肉の間に姿を消すクロッチ部分を指で摘まみ上げ、敵に悟られないように直しながら・・・ >  (「で、でも、やっぱり私には・・・ こ、これしか・・・ない!」) <カットマン達の猿芝居を見抜けず、戦いを優勢に進めていると間違った判断を下したアメリカは、一気に勝負をつけようとする> 「瞬歩!」 その爆発的なチカラを伝えるため、丸い2つに割れたヒップが引き締まり、タイツにピッチリ隙間なく詰め込まれた肉感的な太腿が“ぴくん”と揺れた。 そこから発生したエネルギーがすらりと伸びた青色のロングブーツを伝い大地を蹴りあげる ―――― そして砂煙をもうもうと巻きあげ、尋常ならざるスピードで移動する。 妖艶な姿をしたピンク色の女戦士が、再び「スッ!」と、音を立ててカットマンの前から消えた。   (4/8 19:37:24)

おしらせミスアメリカさん(126.78.***.183)が入室しました♪  (4/8 19:35:57)

おしらせ超カットマンさん(iPhone 153.207.***.81)が退室しました。  (4/7 06:14:32)

超カットマン【長身】(相方のだっさい演技に内心バレるんじゃないかとドキドキしながらも…『よしよし、まぁまぁだ。後は任せて、しばらく大人しく寝とけよ』…とミスアメリカに立ち向かう) ま、まさか、相方が倒されるとは…ヤバいぜ (オロオロするフリ)   (4/7 06:14:21)

超カットマン【怪力】 (ゆっくり近づいてる途中にミスアメリカの打撃を受けるも、こちらも蚊が刺す程度にしか感じておらず…全くの無表情で受け流していたが、相方の視線から察して、かなり遅ればせながら、わざとらしく、ミスアメリカの眼前で、直立不動のまま正面に倒れ込んで、うつ伏せのまま、全く動かなくなる怪力戦闘員)   (4/7 06:11:02)

超カットマン【長身】ふぅ…ククク(スピードで勝負しに行ったが、キックをカウンターで食らってしまう…が、実はインパクトの瞬間、スウェーバックし衝撃はほとんど受けず、自らのスピードでまともにキックを喰らったフリをする為に飛んでいった) 『やれやれ、初遭遇だからな。ハナから全力で行く訳無いだろうに、もう勝った気になってやがるよ。これだから、スーパーヒロインってのは面白いぜ』 (かなり離れているミスアメリカには聞こえない小声での独り言を残し、再び接近しようとした瞬間、彼女の股間から火花が散るのを目視し…) 『奴の装備はもう限界か?これまた面白い。もう少し優勢に戦わせて、夢を見させてやるか、ククク』 (手加減したスピードで再びミスアメリカに接近し) チクショー、もう少し、対等だと思ったのに、コイツ、強いぜ、相棒! (怪力の相方に視線で合図を送る)   (4/7 06:10:41)

おしらせ超カットマンさん(iPhone 153.207.***.81)が入室しました♪  (4/7 06:09:53)

おしらせミスアメリカさん(126.78.***.183)が退室しました。  (4/4 22:41:11)

ミスアメリカバトルスーツのクロッチ部分とタイツが激しく摩擦を繰り返し、薄い装甲のタイツがその発生したエネルギーに耐え切れず摩耗した結果!激しい音と同時に股関節部分を中心に火花が散らしたのであった。 「ハァハァハァハァ・・・ ま、マズイわ・・・ た、タイツの装甲が・・・ お、お願い・・・ もう少しだけ・・・ も、もって・・・ ハァハァハァハァ」   痛いくらいにクレヴァスに食い込み、その柔肉に消えたクロッチが彼女に女性としての痛みを与えるも、その痛みに耐え、彼女の最大限のスピード生む「瞬歩」をもう一度使い勝負に出ることにした。  「磨いた技以外の何ものかに頼みを置く!そんな気持ちが技を曇らせる! さぁ行くわよっ!覚悟なさい!」  汗と泥が染み込み、黒ずんだスーツを纏うミスアメリカが一瞬!光り輝いて見えた。   (4/4 22:41:01)

ミスアメリカ「ハァハァハァハァ・・・」  連戦疲れと身体に残るタメージから、早くもその場で片膝をつき、肩で大きく息をするアメリカ ―――― (しかしその手応えから、この戦い方に確信を深めたミスアメリカ! 「ま、まだ・・・ た、戦える・・・ このまま一気に押し切るわよっマリア! そ、そしてここから脱出してみんなの所に帰らなきゃ!」)  心の中でそう呟き、あらたに戦う事でここから脱出する決意を固める。 乾いた砂ぼこりがもうもうと舞う中で、なんとか立ち上がり、タイツごと花びらに深く鋭く食い込み、細くなったクロッチに手をかけた瞬間 ―――― バチバチバチッ! ミスアメリカの下半身から火花が散った。  このアジトに潜入してから彼女は最大限のスピードを生み出す「瞬歩」を多用してしまっていた上に長時間にわたる変身が、ある一点に負荷をかけたのだ。   (4/4 22:40:01)

ミスアメリカ先程までへらず口を叩いていた長身細身のカットマンが「アメリカ」の前から姿を消した。 「それで消えたつもり!丸見えよっ!」  強烈な勢いを持つTバックが割り裂いた2つの丸いヒップに力を入れると、そこから隙間なくピッチリした太腿が“ぴくん”と揺れ、そのエネルギーがすらりと伸びた青色のロングブーツを伝って大地を蹴りあげ高速移動する。 「瞬歩!」 妖艶なピンク色の女戦士が、これまた「スッ!」と、音を立てて消えた。 長身細身のカットマンにすれ違いざまに飛び蹴りを入れ、遥か後方に吹き飛ばし、その勢いを右足1本で横滑りしながらでその場で踏ん張ると、次はクルリと方向転換し筋肉の塊のような大男の背後に回り首筋に袈裟切りチョップをお見舞いする。   (4/4 22:37:04)

ミスアメリカまた下半身は切れ込みが深いハイレグ型となっていて、そのハイレグは背面のTバックと見事に連動し、そのクロッチが一番細くなる所の股部は表舞台から姿を消しマリアのクレヴァス深く潜り込んでいた。 そのクレヴァスに潜り込んだクロッチは、タイツ越しに花びらを切り裂くと、その両脇から柔らかな肉の盛りあがりが“ぷくり”と顔を覗かせているのがタイツ越しにもハッキリと見て取れる。 (その妖艶さが、戦うヒロインでありながら「ミスアメリカ」を性の対象と見るコアなファンが多い要因でもある)   (4/4 22:35:20)

ミスアメリカ汗は1度引いたものの強烈な光を放つスポットライトのせいか、ピンク色のバトルスーツに身を包む女戦士の身体が、またじっとりと汗ばんできた。 (このアジトに颯爽と登場した時のような光り輝いた姿は、今は何処にも見受けられない) 汗で濡れ、転がり、倒れ、踏みつけられ、のた打ち回り、土埃や泥で汚れ、それらがスーツから滲み出た汗と混じり、薄いピンク色のスーツが黒ずんで見える程の激闘の連続であった。  (ある意味・・・ 裸より、より妖艶に見えるバトルスーツを、その豊満な身体に纏うミスアメリカ ―――― スーツから、はち切れんばかりの半円を描く見事な豊丘が存在感を誇示し、その頂上にある突起物がうっすらと見て取れる)     (4/4 22:35:12)

ミスアメリカ敵に悟られないようにと気丈に振る舞うものの、戦いが長引けば誰が見てもアメリカは不利な戦いを強いられる事となる。 (長時間に渡る変身で、超ハイレグ型のバトルスーツがピンク色の女戦士のクレヴァスに潜り込み、彼女の可憐な花びらをタイツ越しではあるものの大きく左右に割り裂き、相も変わらずアメリカに変身したマリアに、女性としての苦痛を与えていた・・・ そして・・・ ともすれば、それは痛みだけではなく女性の性(サガ)利用し、めくるめく官能の底に彼女を引きずり込もうと虎視眈々と窺っていた) <戦いとは別に女性としての配慮を怠る事ができない状況に、マリアは一瞬たりとも気を抜くことが出来なかった>   (4/4 22:31:21)

ミスアメリカつい数時間前に、通常のカットマンとは比較にならないチカラを持った12体のカットマンと激闘を繰り広げ、辛うじて勝利しその場を逃れる事が出来た。 ここに至るまで激戦に次ぐ激戦で身体に深いダメージを負い、マリアの体力は限界に近い。 その時のダメージが色濃く残るものの、気丈にも息を整え再び戦いの場に身を置くミスアメリカ。 (だが・・・ 実は立つのも、かまえるのも、やっと!と言うのが実情で、正義感と持ち前の気力だけで、この戦いに挑もうとしていた)     (4/4 22:29:10)

おしらせミスアメリカさん(126.78.***.183)が入室しました♪  (4/4 22:27:16)

おしらせS級カットマンさん(iPhone 118.8.***.54)が退室しました。  (4/2 21:15:28)

S級カットマン(怪力)(対抗心を復活させつつあるミスアメリカを煽りまくる相方にも全く表情を変える事無く、じっと手負いのヒロインをガン見する筋肉の塊。よくよく見ると、すでに股間のイチモツは破裂寸前に肥大化しているのが、戦闘服越しにも見えていた、、、が、実は、通常サイズが尋常で無いデカさである事をミスアメリカはまだ知らない。)サッサと動けなくしてやる。そして、貫く!   (4/2 21:15:18)

S級カットマン(長身)ククク、、、まだ、そんな減らず口を喋る元気があるとはな。まぁ、少し体力が戻ったみたいだから、痛む時間も長くなっちまうのが、、、残念だな。(ミスアメリカを前にしても、余裕綽々で屈伸運動を始める長身細身のカットマン。)せっかくのイイオンナを痛めつけるのは気が引けるが、俺の役目だからな、恨むなよ!(そう言うや否や、一瞬でミスアメリカの眼前から姿を消す)   (4/2 21:14:25)

おしらせS級カットマンさん(iPhone au)が入室しました♪  (4/2 21:13:51)

おしらせミスアメリカさん(126.78.***.183)が退室しました。  (3/15 03:29:24)

ミスアメリカ<バトルナイフ>【通常型=敵に向けて素早く放ち、そのナイフは急所目掛けて一直線に突き進む。また回転をかけるとグルグル回りながら、相手を斬り付けたり切り裂いたりしながら手元に戻ってくる。】  【グレネード型(炸裂弾頭型)=着刀(弾)と同時に大爆発を起こす。その形状を保つため炸薬量は少ないが高性能火薬を仕様している為、直撃した場合は威力が高い(炸裂時に爆薬が爆発、それと同時に爆風が広がり周囲360度にナイフの刃が細かい破片となり、周囲に飛び散る)】  【閃光弾型=失明しかねない程の眩い閃光を放ち、それと同時に大音量の爆発音を発する(通常は非致死性兵器だが、彼女が使用するものは、爆発&閃光と同時にナイフの刃が細かく砕け、それが散弾のように周囲360度に飛び散る)】  【漆黒のバトルナイフ=???】    (3/15 03:29:07)

ミスアメリカ足場を確認するように2度3度ブーツで地面を蹴るミスアメリカ(バトルスーツから今にも飛び出してきそうな迫力の豊丘と、タイツにパンパンに詰め込まれた太腿がプルンと揺れた) 表面は乾いた砂地だか、そのすぐ下は湿り気のある黒土や粘土質の土で構成されているようだ。 “足場は良い!”(「うん!これなら充分戦える!」) 周囲の環境を確認するなど、戦士としての冷静さを取り戻したマリアは心の中でつぶやいた。  (光り輝いていた青色のロングブーツは、これまでの戦いで黒ずみ泥で汚れていたが、少し前かがみになりその付着した汚れをパンパンと払うアメリカ ―――― と同時にブーツの内側に収納されたバトルナイフの残刀数を確認する) <バトルナイフ残刀数> 【通常型6本:グレネード型3本:閃光弾型3本:漆黒のバトルナイフ2本】   (3/15 03:27:04)

ミスアメリカ(丸みを帯びた大きな双臀に近づくにつれ細くなるバトルスーツ。 大きな尻肉に挟まれ、まるで消えるように潜り込むクロッチは、タイツ越しに秘裂を割り裂き、そこから一気に姿を見せると、クレヴァスの溝に埋もれながらも恥骨付近でようやく存在感を発揮する)  【マリアは隙無く前を見据え、柔肉に深く鋭く食い込むクロッチを右手でさっと直す】 (戦いの場であるにもかかわらず、舐めた態度のカットマン……それに対しミスアメリカの美声が洞窟内に木霊する) 「どうやらエゴスってのは、ダラダラと御託の長いことを言うのが好きらしいわね? それに楽しめそう?ですって! あなたこそ、このまま無事に帰れると思って!私を舐めないで!」 (そう言い終えると大きく息を吸い呼吸を整え…) 「ねぇ?教えてくれない?脱出口はどこ?」 こちらもお返しとばかりにやり返す正義のヒロイン。   (3/15 03:20:08)

ミスアメリカ何本もの細い洞窟が放射状に伸びた中心部分にあるコロシアムを模したような広い空間 ―――― その円形の中央に立つミスアメリカ。  そこはだけは天井が高くドーム型になっており、洞窟内特有のジメジメした湿気や圧迫感は感じられない。  それこそ天井にある何本ものスポットライトのせいか、その空間だけは他と違い温度も高く空気も乾いている。   最初に通路の奥の方でうごめく何かを見つけ、それを遠くから見た時、影が1つに見えていた。  しかし実際は影は重なっており、やがてその影が2つである事を理解する。  影はやがて大きくなり、アメリカの前に、ニヤつくような態度を取る2体のカットマンがゆっくりと姿を現す。 (薄汚れたピンク色のバトルスーツに身を包む女戦士が、そのカットマン達の行く手を阻むように立ちはだかる)   (3/15 03:18:49)

おしらせミスアメリカさん(126.78.***.183)が入室しました♪  (3/15 03:17:56)

おしらせ超カットマンさん(iPhone 114.149.***.99)が退室しました。  (3/14 17:10:15)

超カットマン(ある程度、体力が回復したのを見計らったかの様なタイミングでミスアメリカの前にうっすらと姿を現した身長180cm超はあるだろう細身のカットマンと、それより身長は数センチ低いが明らかに筋骨隆々のガッシリした体格からパワー型のカットマン2人。やや高いヒールの入った青いロングブーツで少しばかりの身長補正はあれど、20cm程の身長差は明らかな不利となる。女性だけにパワー系による接近戦は最も苦手とする避けなければいけないタイプ。飛び道具も残り僅か、体力は戻れど、ダメージはそう簡単に回復出来ず、万全では無い彼女に、ゆっくりと帆を進める大男たちの見た目は『ただの』カットマン。)アレがミスアメリカ…ふっ、ふふふっ、楽しめそうな相手だな。   (3/14 17:09:45)

おしらせ超カットマンさん(iPhone 114.149.***.99)が入室しました♪  (3/14 17:09:33)

おしらせミスアメリカさん(126.78.***.183)が退室しました。  (2/26 19:34:55)

ミスアメリカ1本の細い通路から1つの影がこちらに迫ってきた。 薄暗い通路から出て来たそれは、少し大柄だが外見はエゴスの戦闘員であるカットマンに見えた。 マリアは正直、ほっとした。 このように不利な形になった場合、ほぼ100%!トドメを刺さんばかりの勢いで、強力な怪人達をエゴスは過去の戦いで投入してきた。 そして戦闘員と言えば通常はザコキャラであり、ヒーロー・ヒロイン達の足止めにもならない永遠のやられ役である。 (「あっ、あれは!カ、カットマン?」) しかし先程!戦った、カットマンは、ある者は対等に渡り合い、ある者は瞬間的にではあるが彼女の能力を上回る者さえいた。 (「油断は禁物よマリア! この場面で投入されるくらいだから怪人と同等のチカラがあると思わなくてはダメよ!」) 油断する自分を強く戒め、その迫りくる影が少しずつ大きくなってくる。   (2/26 19:34:38)

ミスアメリカ細い通路の先を進むと、天井が高くドーム型を模した広い円形の洞窟に辿り着いた。 そのドーム型の洞窟は、何本もの細い通路が放射状に伸びた中心部分にあり、天井部分には何個ものスポットライト設置され強烈な光を放っていた。 そこは古代のコロシアムのようでもあり、丸い形をしたリングのようでもあった。 「な、なに? こ、ここは闘技場なの?」 何本ものスポットライトに照らし出されるミスアメリカ。 黒く薄汚れた淡いピンク色のバトルスーツに、その肉感的な身体を包み込んでいる。 【大きな豊丘から、くびれたウエスト、そこから悩ましく急カーブを描くように丸くたわわなヒップライン・・・ 汀マリアの艶やかな肢体は、薄いバトルスーツが真空パックのようにピタリと吸い付き、美しく官能的な身体のラインを詳細に描き出している】   (2/26 19:33:34)

おしらせミスアメリカさん(126.78.***.183)が入室しました♪  (2/26 19:33:16)

おしらせゲッター指揮官さん(iPhone 114.167.***.103)が退室しました。  (2/26 12:00:06)

ゲッター指揮官(ゲッター指揮官は、脱出経路を探して右往左往している間に体力を回復させつつあるミスアメリカの身体を舐めるように眺めつつ、あのバトルスーツのクロッチ部分…そして、マスクのグレーに覆われた口の部分を…外観を破壊せず、ミスアメリカとして犯す為、完全にミスアメリカの基礎体力を上回り、本来彼女を支援し、敵の排除を遂行していた各戦隊を重傷に追い込んだ進化型カットマンの最強タイプ・150%カットマンをミスアメリカに当て、凌辱する際に『邪魔』な、バトルスーツのクロッチ部分と、マスクの口部分の破壊を命じた) フフフ、頼んだぞ、見た目と違う『超性能』カットマンよ。   (2/26 11:59:40)

おしらせゲッター指揮官さん(iPhone 114.167.***.103)が入室しました♪  (2/26 11:59:21)

おしらせミスアメリカさん(126.78.***.183)が退室しました。  (2/19 16:34:45)

ミスアメリカ懸命に戦い傷ついたアメリカを救出する稼働可能な部隊は、現在の日本には存在しなかった。 その事をまだ知らない汀マリアは、仲間達が救出に来てくれるものと信じ、折れそうになる心を奮い立たせ、力を振り絞り、再び立ち上がる事が出来た。 「ハァハァ・・・ で、出口は・・・ ど、どこ?・・・ ハァハァ・・・ ぜ、絶対に・・・諦めない ハァハァ・・・ わ、私は・・・ ミスアメリカ・・・ ハァハァ・・・ ぜっ、絶対に負けないんだから・・・ ハァハァ・・・」 1度汗は引いたものの、またじっとりと汗ばんできたことにより、彼女のバトルスーツは乾いた土埃や泥が汗で溶け、また黒ずんできていた。 2つに割かれた大きな尻肉や巨乳とも呼べる豊丘を揺らしながら、高温多湿の薄暗い洞窟内を、出口を求めて彷徨うミスアメリカ。   (2/19 16:34:40)

ミスアメリカ都内の某企業が大規模な山林開発予定地として購入した地下採掘場に単身潜入した汀マリアことミスアメリカ。 そこは新生サタンエゴスが復活の足掛かりとしてカモフラージュした一大拠点だあった。 偽情報をリークされ、まんまと敵の本丸に誘き寄せられたアメリカは、エゴスが用意した新戦闘員と戦い、辛うじて勝利するも大きなダメージを受け傷ついてしまう。 そのミスアメリカの救出とアジト破壊の為、出撃準備中の警察戦隊パトレンジャー隊と特命戦隊ゴーバスターズ隊、その両チームをバックアップする烈車戦隊トッキュウジャー隊は、エゴスの謀略により全く別の地点に誘い出され、エゴスが実戦配備した部隊に待ち伏せされ苦戦中である。   苦戦との報告に、本部で待機していた予備部隊の王様戦隊キングオージャー隊まで、そこに投入される事になった。 しかもエゴスに資金提供をした企業に立入検査を実施中の特捜戦隊デカレンジャー隊も、その後!全く連絡が取れなくなっていた。    (2/19 16:33:43)

おしらせミスアメリカさん(126.78.***.183)が入室しました♪  (2/19 16:32:22)

おしらせ謎の男さん(iPhone 118.8.***.205)が退室しました。  (2/18 11:57:27)

謎の男(圧倒的な資金力と規制の無い悪の科学力を背景に、新生サタンエゴスの勢いは増す一方。ゲッター指揮官は更なる企みを実行に移す為、ミスアメリカを泳がせていた。モニターを眺めながら、勝利のワインを楽しみながら) ククク…少しは体力も回復して来たのか?ミスアメリカ。次は俺様が、一族の恨みを晴らす為、貴様を地獄に送ってやるぞ。いや、天国かもしれんな、フフフ。痛めつけた後は、俺様のメス豚として、可愛がってやるのだからな。やはり、カットマンに与えるには惜しい。貴様の身体は俺様が戴くのが相応しい!(自信しか無い指揮官が待ち構えているとは…ミスアメリカが知る由も無かった…)   (2/18 11:57:07)

謎の男(出入口は封鎖され、残す望みは援軍だったが、実はミスアメリカの無線を傍受したのは、別の場所へ誘導する目的に加え、その部隊をも殲滅させる為の実験も兼ねていた。数回に渡り、基礎戦闘能力は屈指の存在のミスアメリカの戦闘力を解析、インプットした怪人数体が完成。試作段階から、実戦配備に向けた実験相手として、分散手配された各戦隊ヒーローを誘き出し、対峙させたのだ。そして…全ての戦隊ヒーロー達が敗北、重傷を負ってしまった。援軍など来るはずも無かった。)   (2/18 11:56:45)

謎の男(傷付き、倒れ、身悶えしながら気絶するミスアメリカ、、、は、当然、サタンエゴスの監視モニターカメラが確実に拾い、クライアントに届けていた。揺れる巨乳。バトルスーツが食い込んでほとんど丸見えの豊満なヒップ。弄ばれ、愛液がとめどなく溢れ出る股間と、ストッキングスーツに滲むいやらしい染み。泥で汚れた青いロングブーツが、液体でさらにムッチリした美脚に張り付く。どこをとっても、エロさしかないミスアメリカの、ここでしか観れない敗走がクライアントを高揚させてしまう。)   (2/18 11:56:25)

おしらせ謎の男さん(iPhone 118.8.***.205)が入室しました♪  (2/18 11:56:06)

おしらせミスアメリカさん(126.78.***.183)が退室しました。  (2/17 09:44:24)

ミスアメリカ彼女はタイツにクロッチが激しく食い込んだ恥部を抑えながら、よろよろと立ち上がった。 「ハァハァ・・・ べ、別の出口を探さなきゃ・・・ 」 時間が経っても細く鋭い極悪なクロッチは、相変わらず彼女の女陰を責め立てている。 しかし!少しだけではあるが、その体に力が戻りつつある事を実感する。 マリアの肉体は悲鳴をあげてはいたが、心に希望の火が灯り始めて来た。 (心の中で「ここで諦めちゃダメよぉマリア! 私は正義のヒロイン!ミスアメリカなんだから・・・」と、自分に言い聞かせる) 端正に縁取られたマスク内で歯を食いしばり、心を奮い立たせ、ダメージが色濃く残る重い体にムチを打つ。 他にあるであろう脱出ルートを探すため、ミスアメリカはふらふらと頼りない足取りで歩き出した。    (2/17 09:44:17)

ミスアメリカ体に受けたダメージがこの短時間で回復する事はないが、少しだけ力が戻ってきているのを実感する。 感覚が徐々に戻ってくると彼女は突然!太腿を閉じ股間に手を当てる。 ( ぁ、アソコが・・・ ゃ、やっぱり・・・ き、キツイ・・・ ) 彼女を守るはずのバトルスーツだけは、ダメージとは全く別に今も変わらず彼女の恥部を責め立てていた。 肉付きの良い太腿を強く閉じ、マリアは強い忍耐力と精神力で耐え凌ごうとする。 その太腿の内側にはおびただしい量の溶けた蜜が流れた跡が見て取れた。 それはカットマンの激しい性攻撃により、彼女の意志とは裏腹に女陰が大輪の花を咲かせてしまい、その満開の花びらから蜜が溶けて溢れ出た跡だった。 今は乾いてしまったが、そこは大量のナメクジでも這ったかのような跡がシミとなり残っている。    (2/17 09:42:21)

ミスアメリカどのくらい時間が過ぎたのだろうか? 元が光り輝く淡いピンク色だと、ようやく判るかのような土埃にまみれ黒ずんだバトルスーツ姿でうつ伏せに倒れるミスアメリカ。 力なく伸ばした手と、だらしなく開いたままの太腿、そこからすらりと伸びた美脚をだらりと投げ出している。 汗が引き、女陰から溶け出し、とどめなく溢れ流れていた蜜も今は乾いている。 「ごほぉっ!ごほぉっごほぉ・・・ ハァハァ・・・ 」 肉感的な身体に隙間なくぴったり張り付くスーツ、その薄いスーツを身に纏う彼女は突然、身体を震わせ背中を激しく揺らした。 (「ここはどこ? そっ、そうか・・・ 私・・・ あのまま・・・ 気を失ってしまったのね・・・」) 行き止まりの薄暗い洞窟内を見渡し、ようやく自我を取り戻し、ここに至ったこれまでの状況を理解した。    (2/17 09:41:15)

おしらせミスアメリカさん(126.78.***.183)が入室しました♪  (2/17 09:40:44)

おしらせミスアメリカさん(126.78.***.183)が退室しました。  (2/16 13:12:52)

ミスアメリカ蜜に濡れた太腿をぴたりと閉じ、よろよろと頼りない内股歩きで、先程!潜入した入口にようやく到着した。 そして・・・ 光りが一切差し込まぬ頑丈に閉じられた入口を見て愕然とする。 この洞窟から脱出する事を心の支えに、ここまで懸命に気力を振り絞り来ただけに、彼女の精神的なダメージは大きかった。 気力がそがれたアメリカは大きな尻をわなわなと震わせて、その場で前のめりにパタリと倒れ込む。 もはや脚を閉じる気力もないかのように、ムチムチした太腿をだらしなく広げ、だらりと美脚を投げ出した。 タイツがぴたりと張り付く両太腿の内側から、溶けて溢れでた蜜でぬらぬらと濡れ妖しい光を放っている。 薄れゆく意識の中、「ハァハァ・・・ お、お願い・・・ み、みんな・・・ き、来て・・・ 」、何かにすがるよう大きく片手を伸ばす。 そして・・・ びくんびくんと2度3度大きく身体を震わせると同時に、巨尻をぴくぴくと痙攣させ、そのまま意識を失ってしまう。   (2/16 13:12:47)


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