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おしらせ | > | gтさん(iPhone 14.132.***.182)が退室しました。 (2023/4/1 16:20:27) |
gт | > | …… (繰り返しすれ違う日々。もちろん寂寥感を覚えない訳もなく、酷く満たされないでいる。忙しいのは承知の上、無理などさせたくもない。だから無理に起こしもせず眠る彼の隣に腰を沈めれば紛らわしにそっと頬を撫でた。この期間に君の想いは変わってしまっただろうか。だとすれば俺は、なんてらしくない事は分かっているが幾ら振り切ろうとも勝手に思考が次々に浮かんでは消え。何時からこんなにも女々しい人間に成り下がってしまったのか、つくづく嫌になる。自然と眉間に皺が寄れば自嘲するようにハッと息を吐き出した。…彼の想いはまだ不明だが、もし自分の元を離れようと言うのならいっそ、その前に簡単には消えない傷を付けてしまおうか。ふとそんな考えが過ぎれば肩口に手を添えながら顔を近づけ、口を開き、止めた。多分 虚しくなるだけだ。込み上げる何かを堪えるようにぐっと片手を握り締めては触れるだけの口付けを落として離れる。乱れた布団を戻し「ゆっくり休めよ」なんて静かな声色で告げると夜が更けるのを待つため居間へと消えて) (2023/4/1 16:20:22) |
おしらせ | > | gтさん(iPhone 14.132.***.182)が入室しました♪ (2023/4/1 16:19:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、сnさんが自動退室しました。 (2023/3/18 22:48:45) |
сn | > | うーん、どうしようかなぁ (今日はやたらと疲労しているような気がする。特段動いた訳でもないのだが体が重く、寝台の上で深々と息を吐き出した。いっそ酒でも煽ろうかなんて考えるも足を運ぶ気力さえなく、背を寝かせて天井を仰ぎ) (2023/3/18 21:36:30) |
おしらせ | > | сnさん(iPhone 14.132.***.182)が入室しました♪ (2023/3/18 21:31:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、гdさんが自動退室しました。 (2023/3/12 22:51:27) |
гd | > | っ!……夢か (ハッと目が覚め体が飛び起きる。長い夢を見た気がする、内容は朧気だが怖く悲しいようなそんな夢。起きがけの体には冷や汗が流れ、何とも不快な気分にさせられる。流石にもう一度眠る気にはなれず、渋々ベッドから下りて台所に向かえばコップ1杯の水を飲み、どうにか一息ついて) (2023/3/12 21:39:01) |
おしらせ | > | гdさん(iPhone 14.132.***.182)が入室しました♪ (2023/3/12 21:29:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、aгさんが自動退室しました。 (2023/3/11 22:21:46) |
おしらせ | > | aгさん(iPhone 14.132.***.182)が入室しました♪ (2023/3/11 21:41:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、aгさんが自動退室しました。 (2023/3/5 23:14:49) |
aг | > | っし、… (パソコンの電源を落としヘッドホンを外して、一つ伸びをする。それなりの時間をゲームに費やし体が多少凝り固まったような心地がするが、良い戦績を残せたお陰で気分は良い。気分良さげに一息ついては椅子の凭れに背を預け) (2023/3/5 21:40:03) |
おしらせ | > | aгさん(iPhone 14.132.***.182)が入室しました♪ (2023/3/5 21:30:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、gтさんが自動退室しました。 (2023/2/26 23:01:17) |
おしらせ | > | gтさん(iPhone 14.132.***.182)が入室しました♪ (2023/2/26 21:30:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、gтさんが自動退室しました。 (2023/2/26 01:28:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、gnさんが自動退室しました。 (2023/2/26 01:20:26) |
gт | > | は、…えっちで悪かったな (口が離れると舌先から糸が引き唇に落ちる。文句を告げる時と同様 ふん と鼻鳴らし上記を零せば行動においてもそれを認めるかのように、開いた口にまた舌を侵入させ 手先は体のラインを沿って腰へと) (2023/2/26 00:51:46) |
gn | > | はいはい、酔ってるからなぁ…、んぁ (侵入を試みる舌先を受け入れて、同じく舌全体を唾液と共に絡ませる。瞼を閉じていても刺さる視線に、一度舌を離せば口をはく と開閉させて「…えっち」と煽り) (2023/2/26 00:36:37) |
gт | > | 可愛くはねーよ。…全部、酔ってるせいだし (普段から溜まっていたものを飽くまで酒のせいと称した言い訳を零す。それでも口付けを前にすれば視線は目の前の彼に注ぎ、リップ音が立った後に隙間から舌を覗かせ) (2023/2/26 00:25:41) |
gn | > | いやぁ……可愛いコト言うなーって思ったから、浸ってた (恋人の葛藤を浴びるのは気持ち良い。意地悪な一面を前倒し口角を弧に歪ませながら唇を受け入れ、また瞼を閉じた。緩く体を前に倒しつつ ちゅ、と唇を吸い上げ) (2023/2/26 00:13:41) |
gт | > | …なんか言えよ、っ、…… (静寂が堪える。耐えきれず口を開けた途端、想定外にも口付けが施されていた。だが感触を味わったのも束の間のみ。これで満足する訳も無いと離れた顔を引き寄せ再び唇を重ね) (2023/2/26 00:08:12) |
gn | > | …… (暫く長考と黙秘を重ねた後、長いまつ毛をついぞ下ろしながら自身も背もたれに手を付いて体を寄せる。瞼を閉じた暗闇の中距離を探って柔い唇を重ね、素早く身体を離した。満足したかと視線を向け) (2023/2/25 23:56:43) |
gт | > | ……キス、してぇんだけど (酒くさいと言われたばかりで唇を奪うのもどうなんだと考えた結果、まずは一つの欲を口に出す。素直に言えるのは酔っているせいだと言い訳してしまおう。掴んだ手を一度話すと腕を背凭れに付いて距離を縮め) (2023/2/25 23:49:32) |
gn | > | 分かったらいいんだよ、分かっ……何?(撫でる手を止めて降参のポーズを取りながら、大人しく隣に腰を据える。掌から温かい体温が手首へ浸透する感覚が心地良く、ゆっくり瞬きを繰り返して) (2023/2/25 23:38:12) |
gт | > | わぁったって、次はするから。ちゃんとベッドで寝るし (アルコールのせいで熱を含んだ頬には少し冷えた彼の手が心地良い。立て続けの指摘は程々に流し、じっと双眸を見据えれば先に生まれていた欲が再起して片手は気付けば撫でる彼の手を掴み) (2023/2/25 23:29:11) |
gn | > | そうだとしても換気はしろよ……寒いかも知んないけど (僅かに赤らんだ頬を手の甲で撫で上げて、楽しそうに喉を鳴らして目を細めた。何度か目尻を親指で擦れば「飲むのはいいけどソファで寝んなよ、首痛めるのお前なんだからな」と忠告し) (2023/2/25 23:15:42) |
gт | > | おわ、っ…そこまで匂いしないだろ (何時の間にかすぐ側まで来ていた彼に驚き目を丸くさせ、数回瞬きをする。酒が臭うとの指摘を食らえばすん、と鼻鳴らし確かめるも慣れた自分からすると差程感じず、"それより顔ちけぇよ" と僅かに顔を引き) (2023/2/25 23:11:49) |
gn | > | おい、ぐっち、…なぁ、酒くっせぇンだけど (多くの空き瓶を携えた机の前で眠たそうに背もたれに凭れた彼の頬に触れ、何度かぺちぺちと叩いて刺激を与えつつ声を掛ける。部屋に入った瞬間ぶわりと吹いたアルコール臭はどうするんだ、換気しろ、と言いたげに眉を寄せた顔を近付けて 顔を覗き込み) (2023/2/25 22:59:42) |
おしらせ | > | gnさん(iPhone 180.18.***.37)が入室しました♪ (2023/2/25 22:56:05) |
gт | > | ん〜… (緩く飲むつもりだったものの一缶では物足りず、再び腰を持ち上げれば空き缶と引き換えにもう一つ冷蔵庫から取り出し此方も同様、徐々に飲み進めていく。ほんのり思考がアルコールに蝕まれていくのを実感しているとふとした瞬間欲が沸き立った。油断した、酒のせいか。どうしようも無いそれに溜息を吐き出しては当惑した顔で天井を仰ぎ) (2023/2/25 22:14:43) |
gт | > | (まもなく一週間を終えようという頃。時折夕飯と共に飲んでもいたが久しぶりにゆっくりとした晩酌でもしようと冷蔵庫から冷えた缶を取り出す。ソファに戻り体を寛げれば片手で開封し、気前の良い音を立てながら喉に流して) (2023/2/25 21:40:42) |
おしらせ | > | gтさん(iPhone 14.132.***.182)が入室しました♪ (2023/2/25 21:32:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、syрさんが自動退室しました。 (2023/2/20 00:52:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Emさんが自動退室しました。 (2023/2/20 00:46:09) |
syр | > | は、っ……ん (口から深呼吸を繰り返し体を落ち着けていると、まだオメガ特有の匂いにやられた跡が残っているものの幾分かはマシになってきた頭。暫く彼の姿をまじまじと見下ろした後に漸く愚弄を引き抜けば) (2023/2/20 00:25:53) |
Em | > | はへ、ッぁ゛……なぁか、あつ、ぅ゛…(絶頂に一息付けば、膣の中で膨らむゴムの膜に圧迫されてると感じて歯を食い縛る。両脚を上げて余韻に浸り) (2023/2/20 00:06:33) |
syр | > | んッ、…やば、い……ッ (行動一つする度に反応を示すそこに締め付けられ、上半身にも走る刺激に肩を震わせながら一層情を募らせていく。律動を重ねていけば後に続くようにして薄い膜の中に欲を吐き出し) (2023/2/19 23:45:19) |
Em | > | ぉ゛ッぉお…、ぉ゛♡、んぉ…っ♡ (体外へ引き摺り出た愚弄にも、奥の壁へ猛進する先にも、受け止める感覚全てに過敏な反応を示す。何度目かの律動で一足先に腹の上へ吐き出し、びくり と下腹部を上下させて) (2023/2/19 23:35:19) |
syр | > | はは、ッ、気持ちええ事だけ、分かってれば良いんすよ (余裕ぶってはいるが自分もまた酷い悦楽に纏われ思考が鈍っている。始めから膣に歓迎されたせいで頂点も目に捉えられる距離にまで近付いていて、今にも果ててしまいそうだなんて思いながら前後に揺さぶる腰は止まらず) (2023/2/19 23:12:52) |
Em | > | ァッ、ぁ゛っあ、ぁたま、しび、ひ…ッ、れ、れぇ゛っ♡ (解放された両手をシーツに指先を巻き込ませながら、情なく顔付きは崩れて徐々に舌が飛び出る。考えが気持ち良いで満杯になり、喉声が甘く弾けて) (2023/2/19 23:03:01) |
syр | > | ッは…、気持ちよさそ… (反り腰になり僅かに逃れていく彼の体を掴み繋ぎ止めれば、固定し一定のリズムを刻んでいく。誰が見ても快楽を得ていることは明白だろう。それが本人の意思とは関係ないものだとしてもその様を見るのは愉悦を覚え、瞳には雄々しい鋭さを携えながらも口角を上げ) (2023/2/19 22:45:02) |
Em | > | ぁか、あかん゛ん…っんぁ゛、ぁっ (刺激が与えられる度に秘部が体液を分泌し 臀部を伝ってシーツに垂れる。律動に釣られて子宮がくだってくる、避妊をしているのに孕もうと体が準備している。断続的にぎゅ、ぎゅ、とナカで抱き締めながら既に身体は反り始め) (2023/2/19 22:28:59) |
おしらせ | > | Emさん(iPhone 118.10.***.248)が入室しました♪ (2023/2/19 22:22:46) |
おしらせ | > | syрさん(iPhone 14.132.***.182)が入室しました♪ (2023/2/19 21:40:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、syрさんが自動退室しました。 (2023/2/19 05:01:37) |
syр | > | うぁッ…、締めすぎ、…っ (まだ序盤も序盤、重なっただけだと言うのに絡み付いてくる円筒が早々に気を持って行きそうだ。抗えない本能もまた悦び、肩で呼吸をし一息置けば更なる悦を求めて腰は自然と揺れ始め) (2023/2/19 04:27:41) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、Emさんが自動退室しました。 (2023/2/19 04:23:27) |
Em | > | それほんまに違くて、な、からだが勝手にぃ゛っ!、ぉ゛あ、ぁあぁ…… (体が交尾を感知した瞬間、中の唸りが増し搾り取る喉みたくぎゅこぎゅこと膣を狭め、奥の壁とは別にある子宮がじゅんと疼く。心身が求めていた物で体が埋まり、理性を押し出した本能が体全体から力を抜き 悦んで) (2023/2/19 04:13:59) |
syр | > | だからベッド貸してるやないですか。それに最初にシ始めたのエミさんでしょ、ッ (歓迎を示さんとばかりに先端に口付けされると欲を孕んで熱い息を吐き出した。嘲笑混じりに押し問答をしては、孔へずぷ…と欲を沈めていき) (2023/2/19 04:02:09) |
Em | > | ひーと、ひーとで、休ませてくれる、言うた、ァ (そろそろ意識が甘い空気に痺れて舌先まで周り、呂律が回らない。孔と局部が擦り付くと自然と吸い付く後ろが憎たらしい。薄いゴムの奥で孕んだ熱情に喉からぎゅう、と音が鳴り) (2023/2/19 03:50:59) |
おしらせ | > | syрさん(iPhone 14.132.***.182)が入室しました♪ (2023/2/19 03:48:28) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、syрさんが自動退室しました。 (2023/2/19 03:48:06) |
syр | > | …じゃあもう止める手段も無いっすね。わいも匂いにやられてるんすよ、諦めて下さい (身構えずとも目の前で力なく折れた彼の手は簡単に掴め、シーツに下ろし押さえ付ける。結局の所 抵抗させる気は殆ど無かった。沿わせた愚弄の先を次第に下方へ降ろしていくと孔へと宛てがい) (2023/2/19 03:04:08) |
Em | > | ぁ、ぅ…しょ、しょっぴくん、鼻まがるぐらい、匂うから、ちから、入らんで…ぇ (愚弄の熱同士が移り浸透していく心地良さで腰は砕け。腕は上がるが手首から先に力が入らず、ぷらぷらと揺らして) (2023/2/19 02:52:43) |
syр | > | やめろとは言わないんですね (あくまでも待てと言われるなら強引に進めたくもなる。"本気で止めるなら殴って貰って" なんて自分では止める意思を見せず、外気に自身のそれを晒せばゴムを装着し愚弄同士を重ね) (2023/2/19 02:32:54) |
Em | > | ぁ、いや、ほんま、待、 (肌と肌が触れるとぶわ、と脂汗が噴き出る。アルファの発情したキツイ香りが鼻腔の奥を通り抜けたのが原因で、発情に発情を重ねて息を熱く吐き出し続ける。暑すぎて鼻血が出そう、そう思う程の香りに頭を揺らして) (2023/2/19 02:16:04) |
syр | > | 待ったら許可してくれるんすか?…まぁそうやとしても待たへんけど (待てない、と言った方が正しいか。逃げる腰を追い掛けてにじり寄り、道中ベッドの傍の引き出しからゴム一つを取り出した。それからピタリ、布越しに肌を重ねると自身の下衣の留め具を外していき) (2023/2/19 02:03:48) |
Em | > | ぁえッ、ぁ……ッ?、しょぴ、く、待って、ぇ゛… (脱がされた下着は様々な体液の糸が引き、それを視界に移しただけで息が一段と重くなる。流石に抵抗の意は表して二人分の体重で甘く軋んだ寝床から腰を引こうと) (2023/2/19 01:46:58) |
syр | > | あーあ、ワイは軽く押しただけやのに。…俺を煽った責任取ってくださいよ? (タガが外れたせいなのか、全てが引き金となって作用し知らぬ間に自身の愚弄も熱を持っていた。良くないと分かっていようと手は止まらない。下衣に指先をかけるとゆっくり下ろしていき、言葉を聞く前にはもう脱がしてしまって) (2023/2/19 01:31:32) |
Em | > | へ、ぇ゛?何もしとらん、よ、ぉ゛ッア゛?!しょ、ぴく、ぁ、あ、ーー…ッ…!(視界が回る。下半身に甘い痺れが走って、靴もまともに脱げてない脚をシーツに立て腰を反り立てる。悲鳴に近い嬌声を零せばびく、びく、と達しながら腰は揺れて) (2023/2/19 01:11:35) |
syр | > | …ここ、人のシーツ使って気持ちいいことしてるでしょ。そんな事も分からへんくなりました? (彼の腰に手を当て、体を捲るように自身の腕を引くと染みのできたそこを眼下に晒す。最早まともな思考では無くなっていた。荒い表情の中でふっと口角を上げると片膝を局部に宛てがい押し付けて) (2023/2/19 01:01:46) |
Em | > | えぇ゛?なん、なに、しとん、ぉ、やろ (下腹部で張り詰めた局部を執拗に布団に擦り付ければ、その分溢れる愛液がシーツに濃い染みを彩っていく。無断で枕を抱き留めながらなにが、と不思議そうな表情を浮かばせ) (2023/2/19 00:46:20) |
syр | > | まぁ、そうやとは思いましたけど…っ、今自分が何しとるか分かってます? (ジリジリと理性の糸が焼けていく音がする。自慰に近しい行為を見ればそれは尚更。僅かに開けた距離も意味をなさず、半ば無意識に片腕は彼の方へと伸びていき) (2023/2/19 00:40:08) |
Em | > | おさえる、おさえるぅ゛…出来るんやったら、しとります、ってぇ (鼻を埋めた毛布から雄の香りが漂って心地良い。無意識に腰を落として毛布に対して平べったく平行にし、すり と局部を擦り付け) (2023/2/19 00:27:59) |
syр | > | 薬とか…いや、あったらもう飲んどるか。なんか、抑える方法とかないんですか (彼を寝かせると一歩分だけ後ろに下がる。何か処置をしようにも近付くと呑まれてしまいそうで迂闊に手が出せない。必死に疼く情を抑えながら、少しでもどうにかならないものかと淡い希望を口にして) (2023/2/19 00:14:59) |
Em | > | ぅ、ぅ、ごぇ、っごめん、ぁ〜…ありがとぉ、ございますぇ゛〜… (引かれるがままに着いて行く途中、自身が居た場所が唾液や汗でししどと濡れた所を後ろ目で見る。後で拭かないと。寝室に着いた途端膝から崩れ落ち、ベッドのシーツへ身体を崩して) (2023/2/18 23:59:27) |
syр | > | そ、っすね…別に、謝らへんくていいんで…、取り敢えずベッド使って下さい (話には聞いていたが想像以上に耐え難い衝動に見舞われる。襲いたい、項に噛み付いてしまいたい。息を荒げながらも強く噛み締め煩い本能に出来うる限りの対抗をし、彼の腕を取って寝台にまで引いていこうと) (2023/2/18 23:48:20) |
Em | > | ……そぉいや、っぴくん、あるふぁ (がくん、と脚が限界を迎えて躓いてしまう。その場に平伏し止まらない滝汗を綺麗なフローリングに垂らして、限界を匂い袋にしてしまう。ごめん、ごめんねなんて顔を伏せたまま謝りつつ腕を上げ) (2023/2/18 23:31:07) |
syр | > | よくここまで来れましたね。こんなんになるまで何して、…っ!? (煙草の先を灰皿に押し付け消火してから介抱のため玄関に向かう。やれやれと呆れ顔を浮かべつつ出迎えると扉が開かれ彼の姿が間近に見えた途端、鼻を刺してくる酷く甘い匂い。思わず手で口元を覆ってしまう程だ。いや、まさか。違うと信じたくとも本能で分かってしまうのが困ったもので、直ぐに原因がヒートによるものだと分かれば顔を逸らしつつも一先ずは部屋の中へと) (2023/2/18 23:21:15) |
Em | > | ぁあぁ〜…しょっぴくんや、ぁ゛…ええんですぅ?やったら、ぁー…やったら… (上から降り掛かった声にハ、と意識が覚醒する。いつの間にかへたって地面に座っていたようで、悪魔で笑顔を浮かばせ何度も首を立てに振り "じゃあ、邪魔します、するな"徐にドアノブへ手を掛け、ガチャリと開いた彼の家の扉の中へ吸い込まれ) (2023/2/18 23:06:32) |
syр | > | 休んでいきます?」と張った声で呼びかけ) (2023/2/18 22:58:03) |
syр | > | …ん?あれエミさん…? (夜の静寂の中で揺蕩う煙を眺めながら至福の一時を過ごしていると視界の端で人影を捉えた。暗がりで分かり辛いが見知った人物のように見える。だがその様子は明らかに変だ。普段は意地の悪いことばかりしているが、知り合いの弱った姿を逃すほど無情ではない。窓から体を乗り出して「そこに居んのエミさんでしょ?体調やばいんすか?それやったら家で休ん) (2023/2/18 22:57:18) |
Em | > | ぁあ゛、ぁーー……あかァん、失敗、や…(最早他人の生垣とか気にせず凭れかけてる状況は良しとしないだろう。当事者が正常な思考回路であったら、だが。自分でも嗅ぎ取れるほど周囲に甘い香りが拡がっていた。一刻も早く帰らないと。昼間に抑制剤を飲まなかった自身に怨みを寄せながら、他人のドアや家 植木鉢に凭れながら自宅へ歩を進め) (2023/2/18 22:39:37) |
おしらせ | > | Emさん(iPhone 180.18.***.56)が入室しました♪ (2023/2/18 22:22:53) |
syр | > | ……はぁ(この仕事を終え日常と大差ない今日を過ごし、僅かに疲弊した身体を引きずるようにして帰宅した。αが優秀だなんだと持て囃されるこの世の中、自分も当事者ながらそれ故のしがらみもある訳で、ベッドに腰を下ろすなりそれを思い出しては鬱々とした気持ちで溜息吐く。とは言えやはり優秀だと言われる性を持つだけあって、それなりに順風満帆な人生を送っているとは思う。これ以上を望むのもあまり意味はない気がして、ぼんやりと思考しながらも立ち上がり慣れた手つきで上着を脱ぎ捨て、狭い部屋にしては大きめの窓を開けた。枠に凭れながら煙草を取り出せばカチッと着火音を鳴らした後に紫煙を燻らせ) (2023/2/18 21:53:57) |
おしらせ | > | syрさん(iPhone 14.132.***.182)が入室しました♪ (2023/2/18 21:46:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、aгさんが自動退室しました。 (2023/2/13 02:25:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ykさんが自動退室しました。 (2023/2/13 02:25:57) |