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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、◇さんが自動退室しました。 (2022/12/2 23:54:09) |
◇ | > | お気軽に入室どうぞー、とだけ (2022/12/2 23:28:28) |
◇ | > | 特にキャラ決まってないからなー、誰か来るまで待ってるわ (2022/12/2 23:28:08) |
◇ | > | ぱんぱかぱーん (2022/12/2 23:27:46) |
おしらせ | > | ◇さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/12/2 23:27:26) |
おしらせ | > | アレン・ウォーカー◇さん(iPhone au)が退室しました。 (2022/12/2 00:07:44) |
アレン・ウォーカー◇ | > | …誰も来ない…か。あまり来ないようであればもう寝てしまいましょうかね…? (2022/12/2 00:02:19) |
アレン・ウォーカー◇ | > | ……(はふ、と寒い風が吹くこの頃、日本で言う炬燵というものに入ってはぬくぬくしていて) (2022/12/1 23:51:02) |
アレン・ウォーカー◇ | > | とりあえず誰か来るまで待ってます (2022/12/1 23:40:17) |
アレン・ウォーカー◇ | > | まさか落ちてましたね…ごめんなさい… (2022/12/1 23:40:08) |
おしらせ | > | アレン・ウォーカー◇さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/12/1 23:39:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アレン・ウォーカー◇さんが自動退室しました。 (2022/12/1 23:16:31) |
アレン・ウォーカー◇ | > | お風呂上がりたてなのでもしかしたら返信かなり遅くなるかも…とだけ伝えておきますね (2022/12/1 22:49:31) |
おしらせ | > | アレン・ウォーカー◇さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/12/1 22:49:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、苗木誠◇さんが自動退室しました。 (2022/12/1 02:54:17) |
苗木誠◇ | > | …んん……(ウトウトと船を漕ぎ出して) (2022/12/1 02:16:16) |
苗木誠◇ | > | とりあえず誰か来るまで待っていようかな… (2022/12/1 02:07:17) |
苗木誠◇ | > | 見てる子おいで?ボク以外にもさっきのアレンくんとかその他の子も呼べるからさ (2022/12/1 02:06:02) |
苗木誠◇ | > | ……うん、やっぱりこっちの方が慣れてるからいいや。 (2022/12/1 02:05:02) |
おしらせ | > | 苗木誠◇さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/12/1 02:04:30) |
おしらせ | > | アレン・ウォーカー◇さん(iPhone au)が退室しました。 (2022/12/1 02:04:09) |
アレン・ウォーカー◇ | > | ……さて、やはり彼を呼びましょうかね (2022/12/1 02:04:05) |
アレン・ウォーカー◇ | > | 【お疲れ様でした。ゆっくり休んでくださいね?(そっと毛布をかけてあげ)】 (2022/12/1 02:03:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日向創 ◆jPpg5.obl6さんが自動退室しました。 (2022/12/1 02:03:09) |
アレン・ウォーカー◇ | > | あれ…あそこに人がいる…。もしかしてここがどこか分かるかもしれません。少しあの人に聞いてみましょう。(1人で歩く自分と同じくらいの青年を見つけては小走りに走り、"すみませーーん!少しお伺いしたいことがあるんですけどいいですかー!?"とティムと共に駆け寄って) (2022/12/1 01:50:03) |
日向創 ◆ | > | ん?前に人影が見えるな……こんな時間帯に、あいつも散歩に出たってクチなのか…?まぁ、怪しいやつかもしれないし、用心しつつ進むことにするか…(街頭に照らされる一人の人間を目視すると、若干警戒しつつ家路につくべくその方向へと歩いて) (2022/12/1 01:38:05) |
アレン・ウォーカー◇ | > | ……ここ、何処なんでしょう…。神田たちも見当たらないですし誰か人がいればいいのですが…。(とぼとぼと深夜の街を徘徊する人影が1人…そう正しく自分のことだ。急に変なところに迷い込んでしまい溜息をつきながら自分の周りを飛ぶ金色のゴーレム─ティムキャンピーを見つめては"今頃みんな心配してますよね…"と話しかけて) (2022/12/1 01:27:38) |
日向創 ◆ | > | んん〜っ、勉強もこの辺にしておいて、折角だから夜風にでも浴びに…と思って出たものの…やっぱりこんな時間だとコンビニぐらいにしか行くところなんて無いよな……(予備学科のレポートを中断し、深夜の街に繰り出したものの) (2022/12/1 01:13:29) |
アレン・ウォーカー◇ | > | 【(一応流れしだいでそういうのも出来ますよとだけ…)】 (2022/12/1 01:06:56) |
アレン・ウォーカー◇ | > | 【よろしくお願いします…!】 (2022/12/1 01:06:25) |
日向創 ◆ | > | 【あぁ、分かったぞ。よろしくな…!】 (2022/12/1 01:05:50) |
アレン・ウォーカー◇ | > | 【分かりました、今日はちょっと僕で失礼しますね?(そわそわ)】 (2022/12/1 01:02:57) |
日向創 ◆ | > | 【あぁ、ありがとうな……そっちはそっちでやりたいキャラの方で大丈夫だからな。】 (2022/12/1 01:01:32) |
アレン・ウォーカー◇ | > | (もし彼をご所望でしたら言ってくださいねー!) (2022/12/1 00:52:00) |
アレン・ウォーカー◇ | > | あっ、どうもこんばんは。初めまして…になりますかね? (2022/12/1 00:51:29) |
日向創 ◆ | > | えっと、こんばんは…だな。(きょろ) (2022/12/1 00:46:52) |
おしらせ | > | 日向創 ◆jPpg5.obl6さん(Android 90.149.***.84)が入室しました♪ (2022/12/1 00:46:34) |
アレン・ウォーカー◇ | > | …やはり僕の姿だと入りにくいのでしょうか…? (2022/12/1 00:44:01) |
アレン・ウォーカー◇ | > | …むぅ……(ティムをぶにぃーっと伸ばすと"やめて、"と言わんばかりにティムが少し嫌そうな顔(?)をしていて) (2022/12/1 00:42:48) |
アレン・ウォーカー◇ | > | …(足をパタパタさせては誰か来ないかと思案して) (2022/11/30 23:59:54) |
アレン・ウォーカー◇ | > | こんな時は…ティムと少し遊ぶに限りますね(猫じゃらしでティムキャンピーに振っては、小さな手足をパタパタさせながら掴もうとしていて) (2022/11/30 23:49:43) |
アレン・ウォーカー◇ | > | 彼が来たらいつもの彼に変わるつもりではいますが…来ますかねぇ…? (2022/11/30 23:40:59) |
アレン・ウォーカー◇ | > | さて、本日は僕で失礼します (2022/11/30 23:40:15) |
おしらせ | > | アレン・ウォーカー◇さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/11/30 23:39:49) |
おしらせ | > | 日向創 ◆jPpg5.obl6さん(Android 90.149.***.84)が退室しました。 (2022/11/30 02:54:17) |
日向創 ◆ | > | 【こちらこそ、ありがとうな…また明日、な。】 (2022/11/30 02:54:15) |
おしらせ | > | 苗木 誠◇さん(iPhone au)が退室しました。 (2022/11/30 02:50:54) |
苗木 誠◇ | > | 【ん…ありがとう…それじゃ…おや、すみ……(限界が来たのかそのままこっくりと寝落ちて)】 (2022/11/30 02:50:47) |
苗木 誠◇ | > | ん……っ、い、く…っ、(どうにも自分は彼のこの真っ直ぐ見つめる眼がどうにも弱いらしい。こくりとひとつ頷いては腕を伸ばして) (2022/11/30 02:50:06) |
日向創 ◆ | > | 【あぁ、また明日も来るなら…俺も行くよ。苗木、またお前に会えて本当に良かったよ。ありがとうな…】 (2022/11/30 02:47:54) |
日向創 ◆ | > | はは…っ、本当にお前は可愛いな、苗木……。なぁ、苗木…お前さえ良ければさ……このまま…ベッド、行かないか…?(瞳を真っ直ぐ見つめたまま) (2022/11/30 02:47:26) |
苗木 誠◇ | > | 【…またあした来るから、ね?】 (2022/11/30 02:47:18) |
日向創 ◆ | > | 【そうか、こんな夜遅くまでありがとうな…】 (2022/11/30 02:46:01) |
苗木 誠◇ | > | 【ごめんね、次のレスで最後にするよ…さすがに限界が近い…や…(うつらうつらと船を漕ぎ出して)】 (2022/11/30 02:43:19) |
苗木 誠◇ | > | んん……んは……っ!はー…っ、ふぇ……?(甘くて、美味しい、と呟く彼をはちみつのように蕩けた顔で見つめてはじくじく…と下半身が熱を持ち始めるのが嫌でもわかって) (2022/11/30 02:42:28) |
日向創 ◆ | > | ふーっ………は、ぁっ……っ、ぷあっ……苗木の口の中……甘くて美味しい…っ…(ぬろぉ、ゆっくりと口内から舌を抜き舌先から混ざり合い粘度を増した唾液が糸を引き、続けて尻を揉み回しながらつぶやいて) (2022/11/30 02:39:26) |
苗木 誠◇ | > | ん…ふ……っ、んんっ、んふ……(頭に響く水音にふるふると身体を震わせながらもなんとか彼に応えようと此方も舌を絡めて。きゅむ…と優しくもあるが厭らしく臀を撫でる手にぞわわっと快楽がじんわりと駆け巡り、膝から雪崩落ちそうで) (2022/11/30 02:22:03) |
日向創 ◆ | > | ちゅ……む、…んっ…んん…(れろ、れろ…と細かく舌を這わせ唾液を口内で混ぜ合わせ、練り上げていって。そのまま両手で苗木の尻を掴むようにするとすり、すり…優しい手付きで撫で回して) (2022/11/30 02:15:23) |
苗木 誠◇ | > | ……んくっ、ん……ぁ…、(久しぶりだからか段々と呼吸が浅くなり、潤んだ目で彼を見ては尻肉をなぞるような触れ方にびくりと体が跳ねてしまい) (2022/11/30 02:04:00) |
日向創 ◆ | > | ……っ、ふ……っ………んん……(ゆっくりと彼の口内に唾液に塗れた舌を挿し込んで、舌先で彼の舌に触れ、とろけるような甘い口内を堪能しつつ腰を擦る手付きはいやらしく、尻肉のラインをなぞるようにして) (2022/11/30 02:02:05) |
苗木 誠◇ | > | …んむ…っ、ん……ぅ…、(ふわ、と重なる唇に驚きで目を見開くが、温かさと彼の優しさに思考がじんわりと麻痺してはとろりと目が少しずつとろけ、ゆっくりと彼の手が腰へと下ろされていることに気づいていなくて) (2022/11/30 01:52:15) |
日向創 ◆ | > | ………ん………っ…(そのまま苗木の柔らかな唇に静かに口付けをして頬を撫でる手を背中を撫でながら腰に下ろしていって) (2022/11/30 01:48:31) |
苗木 誠◇ | > | ……日向、クン…?(ゆっくりと、確実に自分との目線を合わせてくる彼。少し不思議に思って彼を見つめ返してはどんどん近づいてくる顔に顔が真っ赤に染って) (2022/11/30 01:45:59) |
日向創 ◆ | > | そう、なんだな………なら…力を抜いて…大丈夫だぞ…。(頬を撫でながら視線をまっすぐ合わせて…それなら緊張を解してやろう、とゆっくり顔を近付けて…) (2022/11/30 01:38:50) |
苗木 誠◇ | > | ぁ……うぁ……っ(彼の言葉がグサッと刺さりまくっているのか優しく撫でる彼を潤んだ目で見つめ、"…き、緊張しているから、だよ…"と小さく呟いて) (2022/11/30 01:34:11) |
日向創 ◆ | > | …ははっ、苗木は嘘が下手だな……。さっきから抱いて…じわじわと暖かくなってきてるけど、その速度が妙に早い気がして……軽く興奮してるんじゃないかって思ってさ…。(見上げる彼の顔、頬を手のひらで優しく撫でて) (2022/11/30 01:28:01) |
苗木 誠◇ | > | ……っ!?そ、そういう意味で上着脱いだわけじゃ、なくって……(ふわりと抱きしめられる感覚に再び心拍が上がるのを感じては、埋めていた顔を上げ彼のことを見つめて) (2022/11/30 01:20:09) |
日向創 ◆ | > | ……もっと、直に密着したい…か?(そう呟きまた、そっと抱いて) (2022/11/30 01:15:41) |
苗木 誠◇ | > | ち、違うの!そういう訳じゃなくて、そのえっと…(しどろもどろになりながら目を泳がせては、耳まで赤く染めながら頭を彼の胸に押付けて) (2022/11/30 01:14:05) |
日向創 ◆ | > | んっ…だ、大丈夫か…?その、くっつきすぎたか…?(相変わらずの半袖シャツなので暑さはそこまで感じていなくて) (2022/11/30 01:12:23) |
苗木 誠◇ | > | 〜〜〜〜っ!!!な、なんだか急に暑くなってきちゃった!上着脱ごっと…(彼の言葉と行動に思わずぶわわっと更に熱がこもるのが分かれば、1度彼から離れ上記を述べながら上着を脱いで) (2022/11/30 01:04:38) |
日向創 ◆ | > | な、苗木っ…………ははっ、照れるな…でも……俺も…お前のことが大好きだ…。世界で一番可愛い後輩だと、俺は…思ってるぞ…っ(そんな仕草も愛らしいと感じて頭をなでてやって) (2022/11/30 01:02:12) |
苗木 誠◇ | > | …暖かい、変わらない大好きな人の匂い…(ぽそ、と本音が漏れてしまっては"ご、ごめん!い、今のはその…わ、忘れて…"と顔を赤く染めながら手で隠して) (2022/11/30 00:54:37) |
日向創 ◆ | > | ………はははっ…(その瞳から苗木自身の様々な感情を察し、日向も若干瞳を潤ませながら強く抱き) (2022/11/30 00:53:04) |
苗木 誠◇ | > | …ううん、なんでもないっ!(にこりと柔らかな笑みを浮かぶが、その目にはしっかりと涙が浮かんでおり嬉しい気持ちが高ぶっている証拠で) (2022/11/30 00:44:56) |
日向創 ◆ | > | うわっ…!ははっ、どうしたんだよ…苗木…。(一瞬驚き目を見開くが、すぐに微笑んで優しく抱き返してやり背中を撫でて) (2022/11/30 00:40:40) |
苗木 誠◇ | > | …っ!(胸の奥で何かが締め付けられるような、暖かくて愛おしい何かが弾けては思わず相手に飛び込んでいて) (2022/11/30 00:38:06) |
日向創 ◆ | > | ははっ、そんなわけ無いだろ…お前のことを忘れるなんて、そんな酷いことできるかよ…。 (2022/11/30 00:30:51) |
苗木 誠◇ | > | だ、だって、だって…!あまりにも来てないからもう忘れられてると思って、さ… (2022/11/30 00:27:53) |
日向創 ◆ | > | ははっ、そんなに驚くほどかよ! またお前に会えて嬉しいぞ。 (2022/11/30 00:21:15) |