[×消] |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アヴェルさんが自動退室しました。 (2021/12/19 10:32:50) |
アヴェル | > | アルベド>……っく!!(長い髪を鷲掴みにされ、顔が反れると目の前にある鏡に滑稽な姿が映し出された。近づく顔に視線だけ送り、突き上げられた快楽に身をよじると、簡単に果てた)っはぁはぁっ、(ベッドに投げ出されると、上体を起こし股を開く)私は、何でもしますわ。潜入はもちろん、戦場も幾度と行ったことがあります。戦場の方が得意かもしれませんわ……(くすくす、と笑いながら打ち付けられると、ピシャッピシャッと汚い液をベッドに漏らす) (2021/12/19 09:51:31) |
おしらせ | > | アヴェルさん(Android 14.12.***.192)が入室しました♪ (2021/12/19 09:44:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユート・ベルオヴさんが自動退室しました。 (2021/12/17 22:24:28) |
ユート・ベルオヴ | > | ガンプ>あぁっ…わかった…下がれ。(部下はガンプに耳打ちするとアルベドをニヤニヤも見ながら部屋を出て行く。)くそっ…(後ろからアルベドの髪を鷲掴みするとグイッと自分の顔に近づけ、角度を変えて突き上げる)はぁっ…はぁっ…んぁっ…はぁ…せっかく…いい気分でしてたのによぉ〜…(片手で胸を鷲掴みにしながら)はぁぅっ…はぁっ…あぁっ…くそっ!(髪を掴んだままアルベドをベッドに投げつけ)はぁっ…はぁっ…ほらっ、股開けっ…(汗だくのままベッドに入るとアルベドの両足を掴みガバッと開きながら)はぁ…はぁ…そういえばょ…お前は潜入専門か?戦場で戦ったことは?(そう尋ねながらアルベドの中に挿入する。) (2021/12/17 20:40:59) |
おしらせ | > | ユート・ベルオヴさん(iPhone 180.235.***.20)が入室しました♪ (2021/12/17 20:40:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アヴェルさんが自動退室しました。 (2021/12/17 08:39:12) |
アヴェル | > | アルベド>……っはぁっ!、はぁっ、はぁっ(後孔に遠慮なく打ち込まれ、乱暴に抉るような腰つきをするガンプに、ひぃひぃっと下品な鳴き方をしながらも、幾人もの男と重ねたからか尻穴は、ゆるゆるでガンプの逸物も容易く飲み込む。しかし、締め付けはよく液が太ももを伝い垂れる。一心不乱に腰を降っていたが、部下の登場に一瞬腰が止まるが尻を叩かれ、すぐに腰を降り出す。聞き耳を立てながら動いていると、ガンプの機嫌が悪くなるのが分かった) (2021/12/17 08:09:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユート・ベルオヴさんが自動退室しました。 (2021/12/17 08:05:37) |
おしらせ | > | アヴェルさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2021/12/17 08:05:37) |
ユート・ベルオヴ | > | ガンプ>はぁ…地下街のクソ共に高いっぱなしされるのは癪に触るからな…久々にガッツリ抱いてやるっ…まずはその、くせぇケツ穴にぶち込んでやるっ…へへ…(突き出された尻肉をガバッと開くとそりたった自分のモノを乱暴に挿入する。弾力があり汗で滑りを帯びたアルベドのアナルは容易くガンプのモノを咥え込む)はぁっ…んんっ…最高だっ…はぁっ…それにしてもっ…いい道具を手に入れたぜっ…なかなか使えるな…ふふっ…(ぱちゅんっぱちゅんっと肉がぶつかり合う音が響く部屋のドアがノックされる)男>ガンプ様っ…失礼します…おっと!お楽しみ中でしたか…すんませんっ…(激しく身体を揺らすアルベドを見ながら羨ましそうに見るガンプの部下)ガンプ>おぉっ…どうした!?ははっ…気にするな…おらっ気にしねぇでケツ振れアルベドっ!パンっ!(部下が入ってきて一瞬止まるアルベドの尻肉を平手打ちして動かせるガンプ)部下>へへっ…少しお耳を…(アルベドを見て鼻で笑いながらガンプの耳元で何かを伝える)ガンプ>なにっ?はっ…ふざけやがって(何かしら良くない知らせなのかアルベドの尻肉を掴む手に力が入る) (2021/12/17 07:44:11) |
おしらせ | > | ユート・ベルオヴさん(SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2021/12/17 07:44:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アヴェルさんが自動退室しました。 (2021/12/16 23:48:45) |
アヴェル | > | アルベド>……っはぁ、ガンプ様ぁ。……(はぁはぁと、息をしながら尻を躊躇なくガンプに突き出す。帰ってきてから身体は綺麗にはしていない。何度も相手をするうちに、ガンプの好みが分かってきたからこそ、あえて男達の精液と、唾、汗などの痕跡を残したままにしたのだ。臭い臭いが部屋に充満しているのにもかかわらず、ガンプは楽しんでいる。その様子を、突き出しながら見ては高揚感に浸っていたが、果たして何か得られたものはあるだろうか。ご褒美、が欲しい。そんな事を考えながらも口にはせず) (2021/12/16 19:00:12) |
おしらせ | > | アヴェルさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2021/12/16 18:56:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユート・ベルオヴさんが自動退室しました。 (2021/12/16 18:04:58) |
ユート・ベルオヴ | > | (アルベドの仕事も終わりガンプ邸に戻った日、脱走した奴隷は奴隷商に引き渡され、みせしめに惨殺された…そしてガンプ邸。)ガンプ>へへっ…しっかり仕事をしてきたみたいだなぁ…身体を見ればよくわかる…(3日間地下街で安娼婦として仕事をしてきたアルベドの身体は汗とほこりと酒の臭いが染み付き、さらにガンプの好みの汗臭い身体に仕上がっている。)それで…このデカい尻肉で何本のモノを扱いて来たんだ?(アルベドが帰るとすぐに寝室へ連れ込み、アルベドに尻を突き出させアナルを見ながら酒を飲み)ふふ…汗くせぇにおいがたまってるな…ひでぇ匂いがするぞ…スンスンっ…はぁ〜くせぇ(愛おしそうにアルベドの尻肉に頬ずりしながらアナルの臭いを嗅ぐガンプ) (2021/12/16 12:26:56) |
おしらせ | > | ユート・ベルオヴさん(SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2021/12/16 12:26:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アヴェルさんが自動退室しました。 (2021/12/16 12:06:11) |
アヴェル | > | アルベド>……んっちゅちゅっはぁっ……(貪るような品のないキスを受け入れながら、手に残る枷の痕をしっかりと確認する。下着を、地面に捨てるように脱げば、足を上げて股を開く。路地裏で、下品に重なる2つの影の中で、アルベドはしっかりと役目を果たした)……….あった。(小声ながらも、この男の逸物に刺青を見ると、口角を上げて高らかに笑う)ハハハッ、気持ち…もっと欲しい!もっと突きな!!(挿入され、快楽に溺れる。この男の最後のセックス相手が自分とは、と笑ってしまう。男は果てて息を荒げていたが、落ち着くまでまたず首を打って気絶させた。)………さて、ガンプ様の所に持ち帰るかねぇ。 (2021/12/16 11:42:22) |
おしらせ | > | アヴェルさん(Android 14.12.***.192)が入室しました♪ (2021/12/16 11:36:42) |
おしらせ | > | ユート・ベルオヴさん(iPhone 180.235.***.20)が退室しました。 (2021/12/15 13:40:13) |
ユート・ベルオヴ | > | 男>えっ!?タダっ?…んむっ…(タダという言葉に耳を疑うがすぐさまキスをされると目の色は変わり先ほどまでの挙動不審な姿はなく、荒々しくアルベドを路地裏の壁に押しつけてキスをする)んちゅ…はむっ…ちゅっ…はぁ…後で金をせびっても持って無いからな…(そう言いながら面積の狭いアルベドの服を捲し上げれば、垂れ下がっただらしない胸が現れる)下品な身体だっ…んちゅっ…ちゅぅ…ぢゅぷっ…(胸に吸い付きながら手はアルベドの下へと滑らせ)ほらっ、早く下脱げよっ…ぶち込んでやるっ…あまり時間が無いからな。 (2021/12/15 13:40:08) |
おしらせ | > | ユート・ベルオヴさん(iPhone 180.235.***.20)が入室しました♪ (2021/12/15 13:40:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アヴェルさんが自動退室しました。 (2021/12/15 08:36:11) |
アヴェル | > | アルベド>…………(男が振り返りこちらを見た瞬間にアルベドは確信した。この男が、抜け出した奴隷だと。挙動不審なその男は女は買わないと言う。ならば。)………ふふ、いい男じゃない。お金はいらないから……ね、?(生唾を飲み自分の身体に魅力を感じている。ふふ、っと薄く笑えば、目を細め近付けば胸板を長い爪でツーッと、撫でれば直ぐに落ちるだろう。ちゅっ、と唇にキスすれば、アルベドの赤赤とした艶の良い唇が目立ち) (2021/12/15 08:04:37) |
おしらせ | > | アヴェルさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2021/12/15 08:01:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユート・ベルオヴさんが自動退室しました。 (2021/12/14 19:10:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アヴェルさんが自動退室しました。 (2021/12/14 19:05:21) |
ユート・ベルオヴ | > | 男>ん?なんだ…いやっ…俺は別に女を買いに来たわけじゃ…(ごくり…後ろから話しかけられ、興味がなさそうに返事をするが、振り返るとそこには美しい顔に男好みする肉感的な身体…そして品のある顔に似合わない低俗な露出の多い服を見に纏ったアルベドがおり、生唾を飲み込み)いやっ…俺は金を持ってない…今仕事を探してたところだ…放っておいてくれ…(薄汚れた布からを纏う男はまるで奴隷のようで、腕には腕枷の跡が残っている。) (2021/12/14 18:50:25) |
アヴェル | > | アルベド>……くくっ。私がどこで、売ろうがアンタには関係ないだろう?(腰に打ち付けられながら、話すも。今体を重ねている男の股間は確認済み。刺青は無かった。しかも、今日で3日目。時間がない。ガンプに報告できない焦りが汗に現れ頬を伝う。早々に行為を終わらせれば、違う場所へと移動する。新客を狙うのだが、目新しい男がいない、しかし、薄暗い路地裏に、見たことがない男がおりしきりに周りを気にし、キョロキョロと動きが怪しい。アルベドは、声をかけて)ねぇ……あんた。私買わないかい? (2021/12/14 18:45:07) |
おしらせ | > | アヴェルさん(Android 14.12.***.192)が入室しました♪ (2021/12/14 18:41:14) |
おしらせ | > | アヴェルさん(Android 14.12.***.192)が退室しました。 (2021/12/14 18:41:09) |
ユート・ベルオヴ | > | (そして数日後…地下街…浮浪者と犯罪者と酔っ払いが行き来する街。ここには表では出回らない違法な薬物や盗品が売られている闇市や、表では依頼できない裏の仕事の取引、そして行き場のない亜人が通りで売春をしている…ガンプ領の無法地帯と化している街…マントで姿を隠した貴族なども出入りしているほど闇が深い。)男>おおっ…おおっ…はぁっ…んぐぁっ…はぁ…はぁ…アルベドぉ…いつもの腋嗅がせてくれょ…(ここに潜入して3日目…毎日何人もの男に身体を売り路地裏で仕事をしているアルベド…今日も常連の男に声をかけられ相手をしてる、壁に寄りかかり片足を上げアナルを使わしている…)娼婦>アルベドっ!アンタ今日は違うところで客引きしなよっ!アンタが居たんじゃ仕事にならないよっ…(タバコを吸いながらこちらも男を相手にしながらアルベドに絡んでくる娼婦)ったく、なんであんたみたいな上玉がこんなところでっ…ふぁっ…おいっ!力が強いよ!(男に文句を言いながら腰を振る女…喘ぎ声よりも罵声が響く地下街の娼婦通り、ここでは宿のような施設もなく、路地裏や地べたで客の相手をするほどの荒れた街。) (2021/12/14 18:34:01) |
アヴェル | > | 【あ、なるほど笑】 (2021/12/14 18:21:54) |
アヴェル | > | アルベド>………はひっ、ガンプ様の仰せのままにっっ!!(声を高らかに、果てたガンプの白濁液を体内に感じながら頷く。分厚い胸板に頬ずりしながら、ガンプに寄りかかる。まるで妾のようだ。)ふふ、アヴェルに会うのが楽しみですわ (2021/12/14 18:21:47) |
ユート・ベルオヴ | > | 時間軸はアヴェルのストーリーより少し戻ってます。】 (2021/12/14 18:19:12) |
ユート・ベルオヴ | > | 【アヴェルとユートは今オーク族に荒らされた田舎町を復興中です。笑】 (2021/12/14 18:18:42) |
アヴェル | > | 【帰ってくるって、二人どこか行ってましたっけ?】 (2021/12/14 18:17:32) |
おしらせ | > | ユート・ベルオヴさん(iPhone 180.235.***.20)が入室しました♪ (2021/12/14 18:16:47) |
おしらせ | > | アヴェルさん(Android 14.12.***.192)が入室しました♪ (2021/12/14 18:16:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユート・ベルオヴさんが自動退室しました。 (2021/12/14 18:13:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アヴェルさんが自動退室しました。 (2021/12/14 18:05:08) |
ユート・ベルオヴ | > | ガンプ>いいぞぅ…はぁぅっ!!(アルベドの中に大量に放出するとアルベドの背中に爪が食い込み血が滲むほど強く抱きしめ奥で放出する)ぅぅあぁっ…はぁ…はぁ…あぁ〜…はぁ…(アルベドを抱き寄せながらベッドに仰向けで倒れ込み)はぁ…はぁ…アルベド…使うのはケツの穴だけにしろ…こっちの穴は俺専用だ…3日以内に見つけ出して帰ってこい…わかったな…(アルベドの頭をさすりながら分厚い胸板でアルベドを抱き抱えながら)来週にはバカ皇子とお前の妹が帰ってくる…ふふふ…楽しくなってきたな…(不敵に笑いながら) (2021/12/14 17:52:04) |
アヴェル | > | アルベド>……はぁっはぁっ、ふごっふごっ!!(腰を振りながら、ガンプに奉仕する。鼻に指を突っ込まれようが悦ぶ姿はさぞガンプを楽しませるだろう)は…ひ。何本か、報告いたしますわ…っはぁっはぁ!!(喘ぎながら、ガンプの硬くなった逸物に、アルベドの体内が絡みつく。頬を打たれるたび、唾液が飛ぶ。だらしなく垂れ流した唾液と、下から漏れ出す愛液は、部屋の臭いを臭くし、より一層淫らな行為に拍車がかかり)あっひぃっ、あひっ、ガンプ様ぁガンプ様ぁぁぁっ!! (2021/12/14 17:45:00) |
おしらせ | > | アヴェルさん(Android 14.12.***.192)が入室しました♪ (2021/12/14 17:41:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アヴェルさんが自動退室しました。 (2021/12/14 17:41:15) |
ユート・ベルオヴ | > | ガンプ>ふははっ…そうだ…帰ってきた何本のモノをしゃぶったのか報告しろ…はぁ…あぁっ…はぅっ…はぁ…はぁ…(起き上がると対面座位の体勢になり)もっとお前のくっせぇ腋を嗅がせろょ…しばらく嗅げなくなるからな…はぁ…スンスンッっ…はぁ…(密着して2人の汗が混ざり合い部屋にはアルベドの汗臭い体臭と卑猥な肉音、そして湿度が充満していく)ほらっ、ラストスパートだぁっ…はぁっ…んぁっ…ほらっ、ぶっ壊れるくらい腰触れっ!豚女っ!(アルベドの髪を掴みパチンっ!とアルベドの頬をビンタし荒々しく下から突き上げる)んぁっ…ぐぁっ…はぁっ!んぁっ…どうだっ?バシっ!おらっ!バシっ!(何度もビンタしながら激しく動く)もっと叫べ!もっと魔族らしく下品に泣けっ!アルベドっ!(何度もビンタし頬が腫れ上がっても構わず腰を打ち付ける)イグぞっ…アルベドぉっ…おぉっ…んぁっ…イグぅっ! (2021/12/14 17:30:41) |
おしらせ | > | ユート・ベルオヴさん(iPhone 180.235.***.20)が入室しました♪ (2021/12/14 17:30:37) |
アヴェル | > | アルベド>……股間に刺繍……ふぅん、わかりましたわ。全て確認するまで戻りません…ぐっ、へっ…ふごっ(卑猥な肉の打ち付ける音を部屋に響かせながら、ガンプの言うとおり無様に腰を振り続ける。鼻に指を入れられようが構わない。嫌がることなく従順な姿を見せ続ける。顔を歪ませながらも、微笑みハァハァと下品に喘ぎながら、ガンプが中に果てるのを待つ) (2021/12/14 17:20:53) |
おしらせ | > | アヴェルさん(Android 14.12.***.192)が入室しました♪ (2021/12/14 17:18:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユート・ベルオヴさんが自動退室しました。 (2021/12/14 17:04:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アヴェルさんが自動退室しました。 (2021/12/14 16:58:03) |
ユート・ベルオヴ | > | ガンプ>ふふっ…はぁっ…いいぞっ…アルベド…はぁっ…お前の言葉に嫌だなんてあるはずないよなっ…ふははっ…んぁっ…はぁっ…はぁ…(腰を打ち付けるアルベドを見ながら優越感に浸りながら)脱走した奴隷にはっ…くはぁっ…股間に…奴隷の刺青が…んはぁっ…あるっ…はぁ…辱めのつもりで入れてたが…今回ばかりは…はぁ…1人ずつ…下着をひん剥いて回るしかないなっ…はぁっ…あぁっ〜…もっと下品な肉音をたてろよっ…アルベドぉっ…もっと下品に…無様に…(アルベドの顔を掴むと鼻の穴に指を入れ顔を歪ませながらアルベドを侮辱し) (2021/12/14 16:44:19) |
アヴェル | > | アルベド>……ありがとうございます。ガンプ様(連れ出してくれる、と言われニコッと笑いながら、ガンプに跨ると自ら挿入し、硬い逸物を体内に入れれば腰を揺らし)はぁっはぁっ、私が嫌だだと言うと思いますか?私を使って下さり嬉しいですわ(ゆらゆら、と胸をガンプの前出揺らしながら、状況を聞く。なるほど。身体を使いおびき寄せ、その裏切り者を殺すのね。容易い仕事だ。考えながら、目の前の男に媚を売る) (2021/12/14 16:37:43) |
おしらせ | > | アヴェルさん(Android 14.12.***.192)が入室しました♪ (2021/12/14 16:34:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アヴェルさんが自動退室しました。 (2021/12/14 16:27:38) |
ユート・ベルオヴ | > | ガンプ>へへへっ…たまには連れ出してやらねぇとな…(ベタベタと身体に張り付いてくるアルベドに気分はよさそうにしながら)知りたいか?(首を傾げるアルベドを見ながら)ふふふ…これは男の俺じゃあできねぇ仕事だからな…ちょうど体も仕上がってきたところだしな…(そう言ってアルベドの腕を掴み腋を晒させると蒸れた腋からは濃厚な臭いが漂う)スンスンッっ…はぁ〜…くっせぇ…んちゅ…ちゅ…はぁ…(アルベドの腋に吸い付き汗溜まりを吸い上げながら)ズチュ…はぁ…ほらっ、またがれっ…(アルベドの臭いに興奮したガンプのモノは既に反り返り固くなっている。)地下街に奴隷商から逃げ出した野郎が居るらしい…お前はそれを見つけ出せ…(またがろうとするアルベドに言いながら)地下街の流れの亜人として身体を売って男どもから情報を集めて奴隷商から逃げ出した野郎をぶち殺すんだ…少し汚ねぇ男に使わせることになるが…まぁ良いだろう…嫌か?(アルベドの重力に引っ張られ垂れ下がる大きな胸を触りながら) (2021/12/14 16:23:51) |
おしらせ | > | ユート・ベルオヴさん(iPhone 180.235.***.20)が入室しました♪ (2021/12/14 16:10:57) |
アヴェル | > | アルベド>………ふふ、やっと私を連れ出してくれるんですね?(行為が終わり、隣に座るガンプの顔を見ながら、汗で張り付く髪をかきあげる。横にいる彼の太腿に手を置きながら身体を寄せると、頬にキスしながら微笑む。久々の仕事だと喜ぶ。)今日は何をするのかしら?(聞きながら首筋にも舌を這わせて、痕をつける。金貸しをしているのは知っていたが、詳しくは知らない。詳細を聞くように、首を傾け) (2021/12/14 16:07:10) |
おしらせ | > | アヴェルさん(Android 14.12.***.192)が入室しました♪ (2021/12/14 16:02:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユート・ベルオヴさんが自動退室しました。 (2021/12/14 15:42:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アヴェルさんが自動退室しました。 (2021/12/14 15:28:18) |
ユート・ベルオヴ | > | ガンプ>へへへっ…んんっ…!(ねっとりとしたキスをされると少し驚きながらそれを受け入れ)ふははっ…妹と違って姉は物分かりが良さそうで、嬉しいぜ…(そう言いながらアルベドをベッドへと押し倒し覆い被さる…こうしてアルベドとガンプのタッグが成立した…)(それから数週間…アルベドはガンプと共に行動をした…ガンプの傷が癒えると共にジルからの指示の手紙が届きそれをこなすガンプ…だがアルベドに任務をさせることなく、アルベドは来る日も来る日も娼婦のようにガンプの上で腰を振る日々…)ガンプ>はぁっ…あぁっ…はぁっ…(朝からアルベドに奉仕させ、絶頂を迎えるガンプ。アルベドをベッドの隣に置き、射精後の恍惚な表情を見せながら)ガンプ>また仕事の手紙か…ったく人使いが荒いぜ…(アルベドを脇に置きながら手紙に目を通すガンプ)おいっ、アルベド、今夜は出かけるぞ、お前はまた、借金督促の手紙を書いておけ…いつになったらあいつらは金を返すんだ…(イライラするガンプ…金周りが良くなったガンプは金貸しの仕事も始め、そちらはアルベドに任せ、アルベドには任務にはあまり関わらせないようにしている。) (2021/12/14 15:21:46) |
アヴェル | > | アルベド>…………………(去るジルを見つめていたが、すぐにガンプに向かって微笑みかける。布らしい布は腰元に。豊満な胸には、金の装飾が施されている。アクセサリーをゆらゆら揺らしながら、ガンプに近付けば、座る彼の頬を長い爪でなぞると、唇にキスする。ねっとりとした、唾液を絡ませ透明な糸を引きながら話す)………よろしくお願いしますね?(挨拶代わりのキスとでも言いたげに主に頭を下げ従順な素振りを見せ) (2021/12/14 15:07:42) |
ユート・ベルオヴ | > | ガンプ>…おぉっ…はぁっ…アルベド…グランドールっ!?(アヴェルと同じ名を持つアルベドに驚く、そして姿はオーガ族の女、更にはアヴェルにどこかしか雰囲気が似ている)まさか…こいつは…(驚きながらもその豊満な身体にした舐めずりをするガンプ)ジル>そうです…アヴェルの姉にあたる者ですが、それは表の顔…ガンプ殿の部下であることがこの者の真の姿。どうぞ気兼ねなくコキ使ってやってください。アヴェルとは違いしっかり、従順に仕上げてますよ。(そう言って、ガンプにニッコリと笑うジル)では、しばらくの間はアルベドを使って任務をこなしてください…アルベドはガンプ殿の指示に従い過ごしなさい…それでは…(そう言って早々に立ち去ろうとするジル)あっ、そうそう…別にコレを壊してしまっても構いませんよ?変えの道具ならいくらでも用意しますから…(コレ…と言いながらアルベドを指差し)ガンプ>へへっ…わかりましたぜ、ボス…へへへ…(下衆な笑い声でアルベドを見つめるガンプ) (2021/12/14 15:01:38) |
アヴェル | > | アルベド>………お初にお目にかかります。アルベド.グランドールにございます。今日から、ガンプ様に仕えさせて頂きます。どうか、末永くよろしくお願い致します(扉を開けて入って、まずガンプを見据える。今日からこの物に仕えるのだ。心して挑まなければならない。人間だから、という気持ちは無いに等しい。誠心誠意お仕えし、まずはジルに認めてもらはなければならない。暗闇から姿を現し、スッと頭を下げては、艷やかに微笑むと黒髪が揺れて) (2021/12/14 14:54:54) |
おしらせ | > | アヴェルさん(Android 14.12.***.192)が入室しました♪ (2021/12/14 14:50:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アヴェルさんが自動退室しました。 (2021/12/14 14:50:29) |
ユート・ベルオヴ | > | ジル>…その事なら1人、ガンプ殿に部下を付けましょう…手足となりガンプ殿のために働かせてください。殺し、潜入、破壊、調略…そしてガンプ殿の身体の方も癒す仕事まで…(そう言って手を叩くとドアを開けアルベドが入ってくる。)アルベド…ガンプ殿に自己紹介しなさい。(アルベドを招き入れるジル、暗闇からすぅっと現れるアルベドは、妖艶な美と艶かしいオーラを放っている) (2021/12/14 14:45:30) |
ユート・ベルオヴ | > | ジル>…なんでも…その言葉忘れるなよ…一度でも逆らえば…一生肉袋の人生だ…わかったね?(アルベドの頬を指でなぞりながら恐ろしく冷たい笑みでアルベドを見下ろす。)(そして時は経過し北方へ…オーク族との戦いが終わりアヴェルやユートは村の復興作業に取り掛かっている頃、深手を負ったガンプは先に領地に戻り傷を療養していた…)ガンプ>大体承知したっ…ジル卿が今日からのボスって事だな…ふふふ…(ガンプ邸にて、ジルがアルベドを連れて密会をしていた。ジルはジーンから派遣された事、そして今後の任務についてはジルが指示を出すこと…そして今回の奴隷商を抱き込んだ報酬として金貨がガンプの前に置かれていた…全てジルがガンプを手懐けるためのものだろう。)へへっ…金払いのいいボスは嫌いじゃないぜっ…つってもまだ傷が完全に癒えてない…任務どころか外に出るのもままならないんでねぇ…不甲斐ないですが…(そう言いながら金貨を数えるガンプを見ながらニヤリと笑うジル) (2021/12/14 14:45:20) |
おしらせ | > | ユート・ベルオヴさん(iPhone 180.235.***.20)が入室しました♪ (2021/12/14 14:45:16) |
アヴェル | > | アルベド>……げほっ。うぇ…はぁはぁ。……お、父様が私を見捨てた…。……私は、私は……、ぺっ。私は、お父様の信頼を回復したい(麻袋を取られると薄暗い光にすら、目がなれない。それぐらい、ずっと暗闇の中にいた。ハァハァと息をしながら、父への信頼回復を望む。口の中に滲む血を唾液とともに吐き出し自分の意思を伝える。そのためには、ジルに着いていく。確固たる決意を伝え)……私は、何でもする。 (2021/12/14 14:30:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユート・ベルオヴさんが自動退室しました。 (2021/12/14 14:29:06) |
おしらせ | > | アヴェルさん(Android 14.12.***.192)が入室しました♪ (2021/12/14 14:23:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アヴェルさんが自動退室しました。 (2021/12/14 14:17:59) |
ユート・ベルオヴ | > | (そしてジルは、現在のオーガ族と人間の和平条約後の状況を話す。アヴェルが潜入していること…ユートとジーンの皇子同士で争いが始まりつつあること。オーガ族はジーンに組みしている事。)君の扱いは好きにしていいとガルバ殿から言われている…僕は君の強い精神力とゴキブリ並みの体力を買っているんだよ…僕の拷問にここまで耐えたのも君が初めてだ…(アルベドを見下ろしながら話すジル。) (2021/12/14 14:08:49) |
ユート・ベルオヴ | > | (その後も数人の囚人がアルベドを使い、静まり返った房に聞き覚えのある足音が聞こえてくる)ジル>やぁ、アルベド久しぶりだね。(アルベドの房へやって来たジルは、麻袋を被せられたアルベドに話しかける)酷い臭いだ…下水の匂いがする。(そう言いながら麻袋を引っ張り上げるとアルベドの顔が見える。涙と鼻水と涎と囚人の尿でぐしゃぐしゃになった顔は以前までの高潔で自尊心の高いアルベドとは見間違えるほどの悲惨で無様な姿になっている。)うん。…良い顔だ。…前よりもずっと惨めで、汚らしい…(ジルの顔を見ると怯えるアルベドを見下ろしながら)さて、お前の今後の扱いだが…3択だ。1つ。故郷に帰り反逆者として処刑されるか…2つ。この房で長い一生を囚人達の精液と糞尿塗れで肉袋として生きるか…3つ。父親に貢献するため、私の奴隷となりジーン様のために働くか… (2021/12/14 14:08:44) |
おしらせ | > | ユート・ベルオヴさん(iPhone 180.235.***.20)が入室しました♪ (2021/12/14 14:08:07) |
アヴェル | > | アルベド>………ぐっぁっ、はぁっ、ぐっうぇっ…(此処に閉じ込められ一体、何日たったのだろうか。数えることすら忘れた脳内で、無機質に揺れる暗闇の中にいた。お父様、皇帝にはだいぶ前に見捨てられた。それでも、皇帝に会いたい。忠誠心がまだあり、そのおかげで今の自分を現世に留めていた。簡単に死ぬ事だって出来たが、死ねない。皇帝からの、支持を取り戻す。それだけを考えていた。麻布を頭に被され、暗い暗い闇の中で、身体を貪られながらも、頭は父でいっぱいだった。低い唸り声で鳴き、涎を垂らしながらも歯を食いしばる。囚人が、孕めと叫ぶ。誰が低俗な、人の子など孕むものか。壁に、頭をぶつける様に腰を突かれて、足がガクガク言うも冷たい手錠に釣らされ、手首は宙の上。また、囚人がいなくなるまで腰を振った) (2021/12/14 13:57:45) |