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ミントC!Jメール
ルーム紹介
基本は自室としてつくりましたが、入室、及び主の居ない際の入室も歓迎します。
以下にご注意ください。

本也をする際は中〜のロルの推奨。
腐部屋のために女キャラの入室❌
R〇 | 設定などは話し合いで決めてください。

随時何かあれば付け足します。
 [×消]
おしらせミスラさん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2/5 01:23:25)

ミスラ((移動しますかね、(ふあ、   (2/5 01:23:19)

ミスラ((さて、別に希望があるなら俺じゃなくても連れてきます。夜の相手でも雑談でも、まぁやってやりますよ(ひら、   (2/5 00:53:42)

ミスラ痛いな..、(赤い短髪を揺らして部屋に足を踏み入れた男。いつも羽織っている白いローブはまるで雷にでも打たれたように所々が焦げて破れている。夕方頃にいつも通り眠れなくて己が普段から殺してやると宣っている相手にふらりと喧嘩を売りに行ってこのザマだ。何か窓だか壁だかに穴があいた気もするが自分の知ったことでは無い。どうせ夜に移り変わる前だったものだから彼が直しただろう。知らないけれど。それよりも未だ完全に完治していない傷が痛む方に思考がむく。はぁー、なんて溜息をつきつつソファーにどさりと身を投げるように腰をかけた。背もたれに背を預けながらゆるりと天井を見上げくあり欠伸をひとつ。体に燻る様な熱の感覚は痛みから来るのか、戦っ田時の興奮が冷めないままなのか、どちらにせよめんどうだなと軽く瞳を細、   (2/5 00:52:47)

ミスラ((久しぶりに来ましたね。まぁいいか、ロルでも流します。お喋りに付き合ってくれるならどうぞ、入ってください、   (2/5 00:41:31)

おしらせミスラさん(iPhone 210.166.***.65)が入室しました♪  (2/5 00:39:53)

おしらせホークスさん(iPhone 210.253.***.185)が退室しました。  (2023/10/29 09:36:30)

ホークス久しぶりに来た....(ふう、とひとつ息をついて羽を折りたたむ。仕事に忙しすぎて来れなかったものだし、もう会うこともないのだろうかと思うと少し寂しく思う。まぁ、ちょこちょこ覗いてはいたのだけれど。と、そんなことを考えつつ、はは、と乾いた笑みをひとつ。まぁまたすぐに仕事に向かうのだが。懐かしそうに部屋を見渡してから肩を竦めた。真っ赤な羽を1枚ポイ、と机に置いて扉に手をかけては、) さて、お仕事しますかね(なんて呟いてバサりと羽を広げ飛び上がった   (2023/10/29 09:36:28)

おしらせホークスさん(iPhone 210.253.***.185)が入室しました♪  (2023/10/29 09:32:54)

おしらせオリオンさん(iPhone 59.140.***.87)が退室しました。  (2023/2/22 03:21:55)

オリオンくらえー(手に持っていた栄養剤とお粥のパックとスポーツ飲料の入った袋をそぉいと投げる…素振りでそのまま机の上に置き)あんまり無理はすんなよ!!周回も仕事も大事だけど、体壊すのはダメだからな!…心配になからな!無茶するなよ!!(そっとチョコレートの入った箱をそっと差し出して)それじゃあまた遊ぼうなー!!   (2023/2/22 03:21:52)

おしらせオリオンさん(iPhone 59.140.***.87)が入室しました♪  (2023/2/22 03:16:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、北 信介さんが自動退室しました。  (2023/2/20 04:36:58)

北 信介((そもそも仕事もやることも多いわ。体調も連続で崩すし、あかんな、(ふむ。)   (2023/2/20 04:10:12)

北 信介((...デイリー、周回、イベント....忙しいな、背後は。   (2023/2/20 03:52:56)

北 信介((...て、練習がてら俺で来てもうたけど、生駒隊の狙撃手でも良かったやん。 まぁええか(ンン、   (2023/2/20 03:39:48)

北 信介...(入室しながら目をごし、と1度擦ってからソファーに腰を下ろす。多忙だった隙間をぬってみたものの、さすがに目が回ってしまったと背もたれに身を預け、ふー、と息を深く吐き出した。瞑った瞼の裏の暗闇も何だかぐるぐると回っているような感覚に身を任せながらごろりとそのままソファーに横になった。少し経てば治るだろう、   (2023/2/20 03:38:10)

おしらせ北 信介さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2023/2/20 03:33:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、天草四郎時貞さんが自動退室しました。  (2023/2/5 03:37:30)

おしらせ天草四郎時貞さん(iPhone 61.125.***.231)が入室しました♪  (2023/2/5 03:07:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、天草四郎時貞さんが自動退室しました。  (2023/2/5 03:02:39)

天草四郎時貞、(ふわ、と霊体化を解いて見回した部屋の中は真っ暗。電気をつけてから少し考えて奥の新台へと足を向ける。端に腰掛けてからゴロ、とベッドに寝転んで細く深く息をついた。疲れた、苦しい、そんな感情はこの聖職者の性なのか、それともこの男の性格なのか、表に出されることもなければ口にされることもない。ただたまにこうしてどうしようもなく溢れそうになる。深い水の奥に突き落とされたような感覚に似ている、とぼんやりと考えながら首元にぶら下がる十字架に手をかける。軽く握ってみればチャリ、と鎖の音が小さく響いた。ぐるぐると嫌な考えばかり巡る思考を止める術はない、難儀だとどこか他人事のように横向きに寝返りを打って軽く体を丸めた   (2023/2/5 02:37:14)

おしらせ天草四郎時貞さん(iPhone 61.125.***.231)が入室しました♪  (2023/2/5 02:29:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、隠岐 孝二さんが自動退室しました。  (2023/1/18 01:07:49)

隠岐 孝二あらら、お誕生日のうちに来て特権~てやったろ思てたんに過ぎてもた(バタバタとしているうちに日付もすぎて日常に戻ってしまった。へにゃ、といつも通り気の抜けそうな笑みを浮かべてはソファーにゴロン、と。いつもはここまでぐだりとはしないものだがまぁ許してもらいたい。昨日はあまり眠れなかったし今も眠気は無いし、ということでゴロ、とソファーに寝ころげた体を仰向けに動かしては端末を取りだしタプタプ、と指を滑らせる。可愛らしい猫の画像は見ているだけで癒されるものだと口元を弛、   (2023/1/18 00:27:43)

おしらせ隠岐 孝二さん(iPhone 61.125.***.231)が入室しました♪  (2023/1/18 00:24:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、宮 侑さんが自動退室しました。  (2023/1/13 03:48:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水上 敏志さんが自動退室しました。  (2023/1/13 03:22:07)

宮 侑そーそー、もう転んだりしたら全身砂塗れでー…っていやそれビーチバレーな!?俺らがすんのはちゃんとしたコートでやる競技バレーや!(そもそも、ボールの前に水上くんの頭落ちるってなん!?何しとん!?なんて思わず大きな声を出してしまった。そもそも、ビーチバレーとかするタイプなん!?自分!?と突っ込みたくなるのを抑えていれば、こちらが取り出した携帯をぱちくりとした目で見つめてくるのに何やねん?見た事ないん?と軽く左右に携帯を振りつつ)あぁ、でもそう言えば…角名はスマホっちゅーて新作のうっすい板みたいな携帯に変えとったな(そう言えば、と角名がいつも弄っている携帯を思い出しながら…ああいうんも恰好ええなぁ…おかんに頼んでみようかと考えていれば)そっからはサムと取っ組み合いになってなぁ、そんな怒らんでもええと思わん?ちょっと揶揄っただけなんやで…!!芥子だけに(辛かうと芥子を掛けれた事に、ぱぁと顔を輝かせ)   (2023/1/13 03:11:21)

水上 敏志バレー..バレーな、知ってんで。海でするやつな、あれ砂に足とられんねん(ボール落ちる前に俺の頭落ちるわ、なんてすっとぼけたような質問にはうんうんと頷きつつズレた返答を返す。バレーはバレーでもビーチバレーである。自信満々に嬉々として語る彼の様子は己のチームへの誇りと自身の表れなんだろう、とぼんやりと考えつつ聞いていれば、コンピューターもオンラインゲームも知らないという相手と、取り出された携帯に思わずパチリと目を瞬かせた。古....、というかなんか時空歪んでへん?、なんて口から出そうになったがまぁ、それはそれ。下手に口を挟むことではないかと)えっげつな...もうそれ芥子主食で食うてもうとるやん(しょうもないことはしょうもないがこういう話は好きな方だ、はは、と軽く瞳を細めて笑いつつ、どんな仕打ちやねん、なんて   (2023/1/13 02:56:17)

宮 侑アランくん言うのは俺の先輩でなぁ?むっっちゃ凄いスパイク打つねん!相手のブロックもぶち抜くくらいの威力やねん!流石は稲荷崎のエースっちゅうか…凄い選手やねん!(俺らバレー部やねんけど…バレー知っとる?なんてすっとぼけた質問を投げかける。これでも俺ら、結構強豪なんやでー!と自信満々に胸を張りながら、ほんで俺らはバレー部でむっちゃええ試合すんねん!毎回全国行くしなぁ!そうコロコロと笑っていれば…自分たちの方言に覚えがあるのは、どうやら知り合いがいるらしい事にほぉんと何とも気の抜けた返事を返せば)そのオンラインやらコンピューターっちゅーのはよう知らんけど…あー、角名が最近スマホに変えた言うとったな。そのオンラインやらはガラケーじゃ出来んねんて(なんかよー分からんけど、そう返しながらほら、と今は懐かしいであろうガラパゴス携帯を見せては)それもそうやな、ちゅーても俺もそんな……あー…そういやこの間サムに…俺の双子の兄弟やねんけど、ソイツめっちゃ食い意地張ってんねん。ソイツにな?ちょっとした悪戯でプチシュークリームの中身を練り芥子にすり替えたった話しか思いだせんわ(な?しょうもないやろ?とけらりと笑い   (2023/1/13 02:45:20)

水上 敏志アランくん誰やねん、アツムくんしか知らへんわ(何が違うというのか、はまぁ面倒だからスルーするとして、彼の口から出た知らない名前には左記をテンポよく口に。出身は当たったらしい、驚く彼には"兵庫出身の知り合いおんねん"と返しておく。まぁ大阪じゃないなら、で思いついた所を口にした半分はあてずっぽうだが。) どこの時代生きとんねん、今はオンラインやコンピューターとの対戦あるやろ(けらけらと笑いながら眠くなるような、と言う彼に少し眉を寄せたものの、まぁ彼の言うことも正しいかと。実際ルールも難しい上に勝とうとすればさらに頭を使うゲームだ。興味を持ったらしい相手に軽く頷いては) 暇なんやったらやってみてもええけど...ルール知らへんのやったらおもろないんちゃう?(それより自分の話聞かしや、なんて。   (2023/1/13 02:30:29)

宮 侑!!生のなんでやねんや…!やっぱ大阪の方やとちゃう気ィするわぁ!(ナイスなツッコミやな!アランくんにも負けんで!名前しか知らない青年にけらけらと笑いながら自信持ってええで!と力強く頷く。やはり、大阪出身と言うのはどうしても突っ込まなくてはいられない性分なのだろうと一人誤解しながら、これはサムに教えたらなあかんな!とくふふと笑ってから)!なんで分かるん?俺、そんな訛っとるやろか?(いつものように話していたつもりが…やはり訛りやイントネーションの違いで判るのだろうか…一人うぅん?と考えていたがすぐに思考をぽいと投げ捨て)将棋!?なんや眠くなる様な遊びやなぁ、つーか将棋って一人で出来るもんなん?(なんか、爺さんみたいな遊びやな!そう悪びれる事もなく笑い飛ばせば、将棋のルールってなんや難しそうやわぁと少し興味を持ったように彼の弄っていた端末にこれに将棋のゲーム入っとるん?と端末を指差し)   (2023/1/13 02:19:12)

水上 敏志いやなんでやねん、そんな1発芸みたいなんとちゃうわ(あ、しもた。普通にツッコミ入れてもた。何だかテンションの上がっている彼にむず痒いような感覚を覚えつつ、軽くもふもふとした頭をかいてから、まぁ今は大阪住んでへんけど、と言おうとしてまぁいいかと口を紡ぐ。) そっくりそのままお返ししますわ〜自分も関西やろ。兵庫あたりちゃいますの、(いや流石に少し傷つく。関西人として。というのは置いておいて、彼に軽口返しつつ、向けられた問に少し首を傾げたものの、すぐにあぁと) 将棋っすね。1人で暇やったんで。(今どき将棋盤も駒もなしでお手軽にできるん便利っすわ、なんて手にしていた端末をひらりと、   (2023/1/13 02:07:25)

宮 侑!やっぱちゃんとした関西弁やぁ!あれやんな!なんでやねーん!っちゅーやつ!あれやるんよな!?(ええなぁ!ほんまの大阪弁!羨ましいわぁ!兵庫に住んでいる自分にとっては大阪に住んでいて関西弁を喋る水上が都会に住んでいる俗に言うシティボーイの様に感じれてしまった。こちらの様にいくつも方言があって混ざっているのとは違う、イントネーションのしっかりしたその関西弁にやっぱほんまもんは違うなと感心していれば、こんな所サムに見られでもしたら馬鹿にされるわと緩みそうになる頬を引き締めつつ)なんや水上くんは関西出身なんに面白い事ないんか?…ほんなら、さっきなんや弄とったけど…あれなんなん?(あれ、と自分が眠りから目覚める時に聞こえた音を思い出して)   (2023/1/13 01:58:27)

水上 敏志関西弁いうても色々あるんでちゃんと、てのは知りませんけど...まぁ、大阪出身なんで(ちゃんとした、というのは少し首を傾げそうになる。関西弁も地域によって誤差はあるし彼の喋りにもあまり違和感は感じなかったがと少し考えをめぐらせつつも彼の問いにこく、と小さく頷きつつ口を開く。続いた相手の言葉には、確かに、と口にすることなく同意。初対面で寝られたらこっちも困る、そこら辺の危機感というか警戒心みたいなものは一応あるのかとけらりと笑う彼を眺めつつ) はぁ。まぁ、...俺は別にええですよ、生憎おもろい話はもってへんけど   (2023/1/13 01:53:14)

宮 侑ほんなら水上くんやな!にしても、水上くんはちゃんとした関西弁やなぁ…生まれは関西なん?(なにやら弄っているらしい水上に何をしているのだろうかと気にはなるものの、多分聞いても分からないだろうと一人納得すれば彼の弄っている端末への意識はぽんっと何処かに飛んでいき、彼の口から紡がれる聞き覚えのある方言にぱっと彼に顔を向ける。自分たちとは違う、ちゃんとした関西弁に俺らと住んでるとこ近いんやろかと思っていればこちらに向いた視線にぱちりと一つ瞬きをして)へー、休憩所なぁ…こないな場所にそんなもんあるんやなぁ……眠い言うてもどう帰ったらいいかも分からんし…まだよぉ分からん人の前で寝る気にもなれんからな。もうちょっとのんびりさせてもらうわぁ(なんて悪気もない様にけらりと笑い)   (2023/1/13 01:42:58)

水上 敏志...、水上..敏志、いいます。(よいしょ、と言わんばかりにソファーに座り直した明るい髪の男を訝しげに見ていれば先程の焦り顔からは一変、へらりと親しみやすそうな笑みを浮かべる相手に己の知り合いの狙撃手を思い浮かべた。謝罪と名前、それと問い掛けを一度に向けられてしまっては軽く眉を寄せそうになるのを耐えて床に落ちた端末に手を伸ばして拾い上げる。電源がつくかを確認してから己の名前を口に。どうも先程行っていた勝負は時間切れだか通信切れだかで己の負けになってしまったらしい。その画面をちらりと見てから端末の電源を再度落とし、相手へと視線を) どこ...て、あー....休憩所みたいなもん、ですわ。眠いんやったら寝たらええんとちゃいますかね   (2023/1/13 01:30:03)

宮 侑(あまりに驚き過ぎて心臓がバクバクと激しく脈を打っているのを落ち着けようと自分の胸を撫でつつ、他にも人がいるのだろうかと見回してみたが…どうやらこうして向かいにいる男以外には誰もいないらしい。はぁと軽く息を吐きながら、寝た際にセットの乱れた髪を軽く掻きつつソファに座り直せば…どうやら自分と同じく焦ったような素振りの男にへらっと人好きする様な笑みを浮かべ)いやぁ、なんやここで寝てしもてたみたいで…驚かせてすんませんでした。俺、宮 侑 言います。ここって何処なんかお兄さん知っとります?(ここ、どこ?と軽く首を傾げながらそう問うて)   (2023/1/13 01:22:11)

水上 敏志ッ、...っ!?(静かな部屋でどんどん盤上の勝負に集中していくのは深い海にゆっくり落ちていくようで心地良い。さて次の手は、とめぐされていた思考は聞こえてきた大きな声にかき消されたばかりか、思わずと言ったように息を飲みビクッ、と肩を跳ねさせた。ぽろ、と手から端末が滑り落ち、ゴト、と床に音を立てる。人は本当に驚くと声も出ないらしい。関西弁のせいか真っ先に己の隊長を思い浮かべたものの、さすがに無いわ、とバクバクとする心臓を落ち着かせるよう息を吐き出しつつ、視線を声のした方へ。見慣れない相手、酷く焦りが見える上に投げかけられた問い、うるさ、と内心に思いつつも口を開いた) いや、そらこっちのセリフですわ...誰やねんほんま....   (2023/1/13 01:07:24)

宮 侑……?……ぁ"ー……(いつの間にやら寝転がっていたソファでぐーすかぴーすか寝ていたらしい。重い瞼を持ち上げて周りを見回せば見慣れぬ壁だった。その壁をぼんやりと眺めていたが、すぐに此処が自分がいつも寝ているダブルベッドではない事を理解すれば)アカーーーーン!!!(こんな所で寝るなんて流石にダメだろうと飛び上がる際につい大声を出してしまった。あかん、今は夜中や…サムに怒られるとすぐに口を堅く結んだが…さっきと違い人の気配を感じて急いでその気配の方に顔を向ければ…いた。人が。先ほどはいなかったその人物にぎょっとしつつ)誰や!?(再度大きな声を出してしまったのは自分がてんぱっているからだろうか)   (2023/1/13 01:00:35)

おしらせ宮 侑さん(59.140.***.87)が入室しました♪  (2023/1/13 00:56:20)

水上 敏志さむ、(ポツリと呟いた言葉は空気に熔けて消えてしまった。トリガー起動させたら寒さも感じないのだろうがさすがに私用で使うのはダメかと軽く唇噛む。暖房と明かりをつけてソファーに腰をかけると背もたれに背を預け伸びをひとつ。暇つぶしにと取り出した端末の将棋アプリを立ち上げた。大阪を出てからあまりする機会もなくなってしまったが便利な時代だ、端末ひとつあればいつでもどこでも将棋が打てる。パチン、パチン、と独特の音を耳にしながら静かな部屋で端末に視線を落とす。自分の隊の隊長なんかが見たら目ェ悪くなんで、の一言でも飛んできたとこだろう   (2023/1/13 00:50:32)

水上 敏志((あらら、すれ違ってもうたわ(フム、   (2023/1/13 00:44:34)

おしらせ水上 敏志さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2023/1/13 00:44:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、宮 侑さんが自動退室しました。  (2023/1/13 00:43:49)

宮 侑?……ここ、何処や(見覚えのない道、見覚えのない部屋…辿り着いた見知らぬその場所をぐるりと見渡してから、そのまま部屋に設置されているソファにぼふりと腰掛ける。今日も授業に練習に…すっかりくたくたになってしまった。あんな詰めに詰め込まれたスケジュール…身が持たへーん!と一人大きな声を張り上げながら座っていた体勢から、そのままソファにぺしょりと倒れ込む)   (2023/1/13 00:18:47)

おしらせ宮 侑さん(59.140.***.87)が入室しました♪  (2023/1/13 00:05:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、隠岐 孝二さんが自動退室しました。  (2023/1/11 01:14:19)

隠岐 孝二あかん〜眠いんか眠くないんか微妙〜なところやぁ(ふらりと部屋に入った途端間延びしたような声を上げる。寝ようと思えば寝れないこともない..のだろうが、何となく眠ってしまいたくなくてこうしてダラダラと起きてしまっている。ソファーにごろりと寝転がってはぐぐー、と伸びをしてから体の力を抜いて四肢をだらりと。そのまま被っていたサンバイザー外して腹の上に起きつつ天井に視線を向ける。実家の猫はどんな様子だろうかとか今日の任務は動けたなとか学校の課題はあっかなとか、浮かんでは消えていく取り留めもないことをぼんやりと思い起こしながら、ふー、と細く長く息を吐いた   (2023/1/11 00:10:59)

おしらせ隠岐 孝二さん(iPhone 61.125.***.231)が入室しました♪  (2023/1/11 00:07:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、隠岐 孝二さんが自動退室しました。  (2023/1/7 01:34:49)

隠岐 孝二あかんわ、年明けて気づいたらもうこんな日経ってもうてる(任務帰り、ふらりとよった部屋の電気と暖房をつけては思い出したようにぽつりと口を開く。忙しくてそれどころじゃなかった、なんて他人事のように呟いてソファーに腰をかければ置かれている袋にやっと気づいたらしく首を傾げた。)あけましておめでとう、今年もよろしくお願いします〜と...ん?...あはは、なんや実用的なもんばっかりやなぁ(がさ、と袋の中身を確認してみれば色も何も無い実用品消耗品。ケラケラと小さく笑っては、もろてええんかな?、とホッカイロをひとつ取りだしては封を切る。ちょうど寒かったし暖房が効くまでの間に、と両手で包み込むように持ってソファーの背もたれに背を預けた   (2023/1/7 00:52:49)

おしらせ隠岐 孝二さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2023/1/7 00:47:00)

おしらせ角名倫太郎さん(59.140.***.87)が退室しました。  (2023/1/6 01:31:50)

角名倫太郎((年明け早々は忙しいかなって一応年越してから顔出したんだけど…なんかまだ忙しそうだから、こっちに言うわ。あけましておめでとう、今年もよろしく。…あと、一応は手土産(栄養剤とホッカイロと缶コーヒーの入った袋を置いて)この間は寝落ちてごめん。また会える時にでもゆっくり会お。じゃあ   (2023/1/6 01:31:47)

おしらせ角名倫太郎さん(59.140.***.87)が入室しました♪  (2023/1/6 01:30:01)

おしらせ隠岐 孝二さん(iPhone 61.125.***.231)が退室しました。  (2022/12/31 04:01:37)

隠岐 孝二((ん。おやすみなさい〜(ひら、   (2022/12/31 04:01:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、角名倫太郎さんが自動退室しました。  (2022/12/31 03:54:05)

隠岐 孝二理不尽や〜...(最初から聞かずにつけてたくせに、なんて内心に思い浮かべていれば脚を肩にかけられた事で腰が上がる。少し体制が辛いなと近くの枕に手を伸ばして腰の下に入れ込んでは、少し気恥しいなと今更)..あ、っぅ....っ、(カリカリと小さな刺激を与えていたその指がつぷ、と中に入り込んでくる感覚に思わず息を詰める。異物感、眉を寄せたままそれに軽く身動ぎをしつつ握っていた彼の肉棒と先走りを一緒にグチュ、と少し強めに擦り、裏筋は緩くなぞってから鈴口をくちゅ、と人差し指の腹で押さえてくりくり、と撫でるように   (2022/12/31 03:39:34)

角名倫太郎ヂュ……ッは…言うの遅ぇって。キスマ嫌ならもっと早く言えよ(言うの遅い、なんて的外れな事を言って少年を責める。まぁ、彼がなんと言おうと抱いている間にでもどうせ跡を残してしまうのだから…そう自分に謎の言い訳をしながら、より二人の距離が詰めれる様にと彼の両足をそれぞれ両肩に引っ掛ける様に持ち上げれば…ぴったり自分の下腹部と割開かれた尻にくっつけていると…ゆるゆると肉棒を扱く彼の手の動きに合わせて、かく…かくと軽く腰を揺らしていれば…肉棒を包む彼の手が先走りでべとべとになり、より滑りが良くなって気持ち良さに腹に力を込めていれば…後孔への刺激に眉を寄せながらも、腰を揺らしているのを見れば彼に"此処"への嫌悪感がないのを確認して、そのままつぷぷ…♡とゆっくり、中指を一本彼の腸膣へと捩じ込む)   (2022/12/31 03:29:04)

隠岐 孝二...そない見えるとこに付けんでもらえます...て、もう付いてるやん(1回で終わるのかと思ったらそうはいかなかったらしい、どんどんと色々な箇所に吸い付く相手に左記を口にしかけて諦めたように薄く笑う。普段の任務中は換装体だし、学校なんかはまぁ制服を着込めば問題ないだろう、問題は体育とかそういうやつ、...なんてぼんやりと考えながら満足したのか首元から顔を離した相手を見上げる。興奮を隠すように息を整える相手がおかしくてくちゅ、と握りこんでいた相手の肉棒をわざとらしく緩い力で上下に抜いてやる。) ん....っ、...せっかちさんやなぁ(ゆるゆると手を動かしていれば後孔への微弱な刺激に僅かに眉を寄せ無意識にゆる、と腰を揺   (2022/12/31 03:14:10)

角名倫太郎ヂュ…ヂュ、…っー……チュ…ヂュッ…ん、…あー…まだかなぁ…(押し倒されたまま、抵抗する訳でもない少年の首筋から鎖骨…先ほど噛みついた肩口へとどんどん花を咲かせていく。赤い花…赤紫の花、時折その花を散らす様に噛みつかれた歯形が、人目に付く場所に刻まれていくのに目を細める…彼が普段どういう衣装をするのかは分からないが…これ程までに跡の残る肌で、彼はどう過ごすのか…想像しただけでも心が躍る。ふー…と荒々しく吐きそうになる息を整えつつ、彼の咽喉にちゅうと吸い付いてから漸く彼の首元から顔を離すと…どうやら肉棒が彼に触れていたらしい。当たっているという彼の言葉に思わずと言わんばかりに小さく笑って)当ててんだよ、…っは……ん、いいね…手、もっと動かせる…?っぅ、ぁ…♡(彼の手が肉棒に触れれば、自分の手とはまた違うその感触に漏れそうになる声を抑えつつ…その刺激をもっともっとと求める様にぐり♡と腰を押し付けながら…彼の足を伝い、尻へと手を這わせると…そのままぐいと尻を割り開かせれば、中指の先でかり♡かり♡と後孔の表面を優しく引っ掻く)   (2022/12/31 03:03:25)

隠岐 孝二....せやねぇ、(己がサンバイザーを取り外したのと同様に、上着と下の衣類を取り払った相手にゆるりと視線を向ける。降ってくる声の冷静さからは考えられないような、大きく興奮が目に見える相手のモノに1度生唾を飲み込んだ。見かけによらずデカ...、なんて思った言葉は喉元寸前で止めておいて、代わりに向けられる言葉に間延びした賛同を返しておく。)...ッ、...当たってますやん(首元に寄せられた顔をそのままにしていれば今度は噛まれることはなく代わりに吸い付かれる感覚。届くリップ音にしてはくぐもったそれと先程と違う感覚に、は、と小さく息を吐いては、ぐい、と場所を割り込んでくる相手に合わせて軽く脚を開いて、小さな笑い混じえたまま左記を。先走りの溢れる彼のモノに手を伸ばしては、とろりとしたそれを手に、擦り付けるようにくちゅ、と軽く抜、)...あは、気持ちええ?   (2022/12/31 02:51:06)

角名倫太郎ぼろりと零れ落ちる血液を吸ってたっぷりと肥えた肉棒。今からの行為に期待する様に鈴口からはとろぉ…♡と先走りが溢れ、カリを伝い裏筋を流れていく感覚も今は心地よい。押し倒されたままこちらを見上げている少年を見下ろして)…そ?セックスする時はお互い獣みたいになるのって普通じゃねぇ?…それに、好みの相手は隅々まで食いたくなるだろ(そう言うや、少年の首元に唇を寄せ…ヂュッと強く吸い付きながら、彼の脱げた衣類の下に隠されていた尻に触れるべく…彼の太腿を押し広げて彼の足の間に自分の体をぐいぐいと押し込む)   (2022/12/31 02:39:29)

角名倫太郎(いい声だ、その喉の奥で一瞬詰まる様な…そんな甘い声に腰が重くなり欲が疼く。どんどん股座に熱が集まり、血を吸った肉竿がぴくりと小さく跳ねるのを下着と衣服越しに感じて、あぁ…くそ…この服、邪魔くさいと思うものの、此処で獣の様に齧りつき彼の肉体を貪り喰らうのは、あまりにも勿体ないと感じてしまった。彼を落とさぬ様に運んでいる間にも掌に感じる彼の温度…肌のすべらかさ、彼の匂い…スン、と小さく鼻を鳴らして彼自身の香りを覚えようとしていたが…存外、この部屋は狭かったのか…それとも自身の体躯のせいかのか、すぐにたどり着いたベッド…そのベッドの上に転がる自分の"獲物"。今から彼はこの上で貪り喰われるのだと思うと、腹の奥から滾る感覚に息を吐く。セックスの邪魔にならない様に、サンバイザーを取り外すのを皮切りに自分も上着を脱ぎ捨て…寝巻のスウェットと下着を下せば…   (2022/12/31 02:39:27)

隠岐 孝二ッン...(べろ、と舌の這う感覚にぴくりと肩が揺れた。先程噛まれた箇所にしみるのか、ピリリと軽い痛みを感じつつ、ふー、と1度細く息を吐く。ぐつぐつと静かに煮えるような興奮はそんなことで冷まされるわけもなく、こちらに向けられた言葉と同時に背と腰に添えられた手に今度は、え、と小さく呟いた。)いやいやいや、俺歩けますって...わっ、!?...っ、(流石に自分で歩けるのだと抗議する間にも簡単に抱き抱えられてしまっては暴れるにも暴れられない。己も鍛えていない訳では無いが周りと比べると些か筋肉の付き方は薄いだろう、なんだかそれを再認識させられたようで複雑な表情を一瞬。落とされはしないだろうがさすがに怖いと彼の首に手を回していれば、ぽふ、と転がされるままにベッドに横に。体感が良いのか、鍛えているのか、ふらつきもしなかったなと内心に考えつつサンバイザーを取って近くに放りながら降ってきた影に緩く視線をあげる。)...同感ですわ。俺が言うのもなんやけど、大人しそうに見えてええ趣味してはりますね   (2022/12/31 02:24:09)

角名倫太郎(体を軽く曲げる少年を落とさぬ様に受け止める。恐らく、噛みつかれたという事に身体が驚いたのだろう…しかし、それを気にするでもなく歯形のついた肩口をべろりと軽く舐めて、自身の跡の残るその白い肌に目を細める。自分とは違うその真っ白な肌に、跡を刻むのはやはりいいものだ。自分の中の何かを満たしてくれるのを感じつつ、ずらした衣服を脱がしやすい様にと体勢を変えた彼に合わせ、する…する…と下着とズボンを中途半端に脱がせていれば…なんともまぁ、可愛らしいお誘いにふ、と小さく笑ってしまい)余裕ないのはお互い様…って事で。いいよ、ベッド運んでやるからしっかり掴まりな。落とす様なヘマするつもりはねぇけど…念のためね(彼のお誘いに乗る様に、膝立ちになっている彼の背と腰をしっかり抱えて立ち上がる。これでもスポーツマン、他の人よりは鍛えているつもりだし…他者よりも優れている体幹に感謝しつつ、そそくさとベッドに運びこめば…柔らかなシーツの上にぽすんっと転がしてやると)さっきのアンタの質問、余裕ある様に見える相手をさー…滅茶苦茶に掻き乱してやるのって、興奮しねぇ?(そう、口元に小さな弧を描くと…彼の上に乗り上げる様に跨り)   (2022/12/31 01:59:34)

隠岐 孝二あはは、、余裕に見えます? (すり、と寄せられた相手の身体を受け止めるようにしては、耳に拾った相手の声に軽く肩を竦めて左記を口にする。余裕、では無い、が、自分よりも余裕のない相手を見ているとそれはそれで構いたくなるもので、彼の煽りに煽り返してみたかったのもそれが原因のひとつではある。) ぃ"ッァ...、あは、...噛みつかんといてくださいよ、そんなんやないですって、(ガリ、と突然立てられた歯の感覚に思わずびく、と肩を跳ねさせて体を軽くおり曲げれば彼を抱え込むようなそんな体制に近づいた。痛みには慣れているつもりだが突然のそれにはやはりうめき声にも似た声が漏れる。ずる、とずらされた下半身の衣類をちらりと見やっては、よいしょ、と膝立ちに体制を変えつつ、" ベッド、行きません?" なんて。流石に床は痛いだろうし、ソファーも狭いだろうと   (2022/12/31 01:44:27)

角名倫太郎彼を喰らってみたい、と本能が訴えてくる。今ならば理解出来る、治の言う…興奮時の空腹は、まさに今この現状の事を言うのだろう…身を寄せてくる彼の肩口に顔を寄せれば…空腹を誤魔化す様にそのまま齧りつくのと同時に、ずるりと彼のズボンと下着を下にずらす)   (2022/12/31 01:31:25)

角名倫太郎っ、は…随分と余裕そうじゃん…、ッ(太腿の上に跨らせ、こちらを軽く見下ろしてくる少年を見上げていれば熱に浮かされた様にとろりとした笑みは、その年齢にしては何処か淫猥な雰囲気を出しており…彼に身を寄せれば、くらりと酔ってしまいそうになる。そんな、まるで男を誘う様な色を見せる彼に生唾を飲み込んでいると、自分よりは少し小さいくらいの掌が…そっと、羽根をなぞる様に自身の股座を滑るのに小さくだが腰が跳ね、こくりと咽喉が唾を飲み込む音を立てる。年齢からして…おそらくは自分と同い年くらいのこの少年の、色気は何なのだろうか…耳元に寄せられた際に感じる彼の香りを吸い込んで)随分と余裕そうじゃん…もしかして、手慣れてんの?(図星だった。好みの顔の少年から青年に至る間際のその育ち切っておらず、かと言って細すぎない…そんなアンバランスな危うさと色気を持つ彼を   (2022/12/31 01:29:50)

角名倫太郎((了解。…今日もよろしく(ぽんぽん)   (2022/12/31 01:12:32)

隠岐 孝二((ん。せやねぇ、ええよ、始めよか〜   (2022/12/31 01:11:00)

角名倫太郎夜行性っていうのもあるし…ここはお互い様って事で。…どうする?もう始める?   (2022/12/31 01:09:51)

角名倫太郎((いや、こうして会えてんならいいや。お互い、夜行性ってのも   (2022/12/31 01:09:16)

隠岐 孝二((時間的にも今日であってますよ〜、そんな心配せんでもええですって。 俺も来るの遅なったけど..(ン、   (2022/12/31 01:00:00)

角名倫太郎((あ"ーーーー…マジで焦ったんだけど……久しぶりに会って約束破るとか、一番ないだろって肩落としてたわ…   (2022/12/31 00:56:46)

隠岐 孝二((なんや1人で落ち込んではります? 俺も今日や思ってましたし大丈夫ですよ〜(ヒラ、   (2022/12/31 00:51:15)

おしらせ隠岐 孝二さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2022/12/31 00:50:30)


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