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おしらせ | > | BB ◆h4f66QuKWQさん(59.140.***.87)が退室しました。 (9/25 13:15:54) |
BB ◆ | > | 【…ふふ、それじゃあ二人で溶け愛ましょうか♥ではでは、失礼しましたぁ♥】 (9/25 13:15:51) |
おしらせ | > | 伏黒恵さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (9/25 13:13:33) |
伏黒恵 | > | 【俺だってお前を待たせてるところを見るだけなんて絶対しないさ。…たまたまなのか、どうか。2人きりの時に全部確かめることにする。…くしゃくしゃにしてみろよ。お前の愛とやら、全部俺に寄越せ。…いくか。】 (9/25 13:12:38) |
BB ◆ | > | 【……暇だから待ってただけですぅ、たまたま!ですから!…ふーんだ、そうやって焦らすのはBBちゃんの専売特許なんですから!……見てるくらいなら早く会いに来てくださいよ、バカ…。はぁい、それじゃあお部屋開けますから続きはそっちで…って…先輩のその威勢のいい顔、今からどうくしゃくしゃになるのかとぉっても楽しみです♥】 (9/25 13:09:58) |
伏黒恵 | > | 【ただ、これだけ時間が経ってもお前が俺の事を待っててくれたことが何よりも嬉しい…そう思ってる。待っててくれるお前を見るのも悪くないなんて思った俺は悪い男なんだろうな…。あぁ、全て準備できてる。お前の時間が許すまでどこまでもってやつだ。…弄んだ後は、お前の可愛いところを全て引き出してやる。】 (9/25 13:04:05) |
BB ◆ | > | 【んもぉ、遅いです先輩!BBちゃんの事を待たせるなんて悪い人です…なぁんて、冗談ですよ♥昨夜は遅くまで遊んでいましたから、仕方ありません。眠気は平気ですか?お腹はすいてませんか?BBちゃんに弄ばれる準備、出来てます?】 (9/25 12:59:51) |
伏黒恵 | > | 【悪い…!遅くまで起きてたのもあってずっと寝ちまってた…。待たせた、BB。…全然時間経ってねぇのに待ち遠しかった】 (9/25 12:54:50) |
おしらせ | > | 伏黒恵さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (9/25 12:53:44) |
BB ◆ | > | 【はぁい!ピンポンパンポーン♪皆さん大好きお待ちかねのお昼の時刻をこのBBちゃんがお知らせしまぁす♥しっかりお昼を食べてあくせく蟻さんの様に働いて社会に貢献して下さいね♥目指せ!社会の歯車!】 (9/25 12:24:18) |
おしらせ | > | BB ◆h4f66QuKWQさん(59.140.***.87)が入室しました♪ (9/25 12:21:23) |
おしらせ | > | BB ◆h4f66QuKWQさん(59.140.***.87)が退室しました。 (9/24 23:37:01) |
BB ◆ | > | 【ええー…?気になるとこ、そこなんですかぁ?…、まぁいいです!ではではー!】 (9/24 23:36:59) |
おしらせ | > | 伏黒恵さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (9/24 23:36:20) |
伏黒恵 | > | 【お、おい!引き摺るな…!制服破けるっ…!】 (9/24 23:36:17) |
BB ◆ | > | 【と、いう訳で移動しましょ♡今日は昨日の分までいっぱい遊びたいんで、覚悟してくださいね♡】 (9/24 23:28:08) |
BB ◆ | > | 【まぁまぁ、そんな怒らないで下さいよぉ。顔がこわぁい♡(油断だろうか、簡単に拘束された伏黒にきゃあきゃあと楽し気に笑いながら落ち着いてと声を掛けつつ)聖杯っていうのは言ってしまえば欲望の願望器…まぁ、そんな都合のいいものではないのですが…それは置いておくとして、それに近しい能力をこのスーパーAIのBBちゃんは権能として、も…ってるんですが…此処ではそれが機能しないといいますか…このお部屋の方が権能として強いといいますか…ま、まぁそれはいいんです!今は!……あら?伏黒さん、何か落としましたけど?…ふむふむ?ふふ~ん、なるほどぉ?仕方ないですねぇ、私は優しいAIなので、このお願い…この人の顔に免じて聞き届けましょう!じゃあ、ちょっと移動しましょうか♡はぁい♡一名様ごあんなぁい♡(そう言うや動けない伏黒を抱き上げ…れる訳もなく拘束されたままの彼をずるずると引っ張り奥の部屋へと移動していった)】 (9/24 23:27:22) |
伏黒恵 | > | 【なっ…!?お、おい!(いきなり拘束されると驚いたように目を見開いてその拘束を解こうとするがおいそれとほどけるものでは無かった。)ちっ…一体どういうことだよこれは…!いきなり拘束されるなんて聞いてねぇし…、聖杯とか訳わかんねぇぞ…。(BBという名前も訳が分からないし聖杯というものも分からない。分かるのはただ一つ、目の前の彼女が完璧すぎるほどの美女であるということだけ。そんな中、はらりと1枚の紙が落ちる)あ…?五条先生に渡されたヤツ…(ちょうどBBに文字が見えるように落ちたそれには、「時間とかに余裕があればだけど、このままでもキャラや設定考えるでも良いから、誰にもみられない場所で遊んであげて欲しいなぁ。意地悪したい欲、分かるよ。今日は思う存分乱れるヤツを送るから♥話し合いでもそのまま移動しても大歓迎♥」というメッセージ…)】 (9/24 23:15:55) |
BB ◆ | > | 【人間みたいな脆弱な生物と一緒にしないでもらえますぅ?そもそも、貴方だって聖杯があれば…あっという間に可愛い豚さんに変えてしまう所なんですけどぉ…まぁ、今は?そうしないであげる優しいBBちゃんに感謝してくださいね?……あー?確かに?ツヤツヤしながら出てくるのはそうかもですねぇ?だってそういう事に特化した部屋でもありますから?ほら、此処って人…そんないないでしょ?___まぁ、今は何人かに見られているかもでしれませんが…?♡という訳で、えーい!(指先で伏黒を指差せば…何処から出てきたのかレザー質の頑丈なベルト型の拘束具がパシッパシッと伏黒の四肢を拘束して)】 (9/24 23:08:17) |
伏黒恵 | > | 【AI…?人間じゃないってことか?俺は伏黒恵。とりあえずこの部屋に入ってみろってことで押し込まれただけだ。最近うちの学校の先生たちがこの部屋に入ったらツヤツヤした顔して出てきたって言うから。(自己紹介に少しだけ顔を引き攣らせながら自分も名前を名乗って。嫌な予感がするなぁと思いながら、いざとなったら逃げられるように少しづつ後退りをしながら。)】 (9/24 22:56:27) |
BB ◆ | > | 【だぁれも来ないなんて退屈なお部屋ですねぇ…こう、ビックリ箱みたいに改造しちゃうのもありかも?ふんふ~ん…そうと決まれば此処はこうして…ええっと…キッチンの床が抜けれる様にー…ひゃあ!?だ、誰!?……ってなぁんだ、ただの人間でしたか!(はぁ、ビックリしたぁところりと笑いながらキッチンの床の上をさすさすと撫でていれば、いつの間にやら入って来た来客に顔を上げつつ)私はラスボス系後輩グレートデビル、ウルトラ可愛いAIの…BBちゃんなのです♪そういう貴方は?】 (9/24 22:53:46) |
伏黒恵 | > | 【お、おい虎杖…!釘崎…!っとと…(五条先生が入って楽しそうだったからお前も入れ!そして感想を聞かせろ!という命令とともに押し込まれたのは葡萄の蔦や実が実る部屋。何も分からないまま辺りを見渡して、水が欲しいと思えばそれが出てくるという不思議な光景に呪霊でも絡んでいるのではないかと少し訝しげに)…ん?…アンタは……?(そこで見つけたのは不思議な色の髪をした女。ゆっくりとそちらに近づいていく。)】 (9/24 22:45:17) |
おしらせ | > | 伏黒恵さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (9/24 22:42:29) |
BB ◆ | > | 【BB~…チャンネル~~~!という事で今夜もラスボス系後輩グレートデビルのBBちゃんが降臨してお届けしまぁす♡BBちゃん、今夜はちょ~っと意地悪したい気分ですのであしからず♡…とは言いましても特段、私じゃなくても言って下さればBBちゃん達に可能な方でしたら一応講習して差し上げますのでご遠慮なくどうぞ♡】 (9/24 22:34:02) |
おしらせ | > | BB ◆h4f66QuKWQさん(59.140.***.87)が入室しました♪ (9/24 22:28:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、BB ◆h4f66QuKWQさんが自動退室しました。 (9/24 03:43:23) |
BB ◆ | > | 【最強AIで可愛いラスボス系後輩とは言えどもお酒の摂取のしすぎはいけませんね…楽しい気持ちでふらふらになっちゃいますー…これが酩酊、というやつなのですかね?…まぁ?スーパーAIのBBちゃんにとっては酔いなんて大したデメリットにもならないのですけど~?なんならお酒飲みながらちょちょいっと皆さんの脳内データをジャックして恥ずかしい秘密を暴露しちゃうのも御茶の子さいさいですが♡…え?この部屋ではチートは機能しない?……?…!!?ななな、なんですって!?ちょ、ちょっと……~~~聖杯が出てこないとかありですかぁ!?な、なん…~~~っ……ゼー…ハー…もういいです…、どうせ部屋から出たら権能は戻ってくる訳ですし?なんならこの状態でも負けるBBちゃんじゃないので!…ふ~んだっ(ベッドに転がり)】 (9/24 03:17:44) |
BB ◆ | > | 【あ!七海さん来て下さっていたんですねぇ、早い時間に会えなくて、ちょっぴりショックですが…でもでも、明日からなら会えそうですから…会えた時にでも遊んでやって下さいね♡今日はおっきーこと刑部姫さんはお休みでぇす♡なんでかって?それはぁ、小悪魔系後輩のBBちゃんが降臨したからなのですっ、こう…メスガキムーヴといいますか?周りを振り回して遊んじゃう危うい後輩ちゃんを演じ、相手を翻弄してやろうかと思った…んですが…ん~…何と言いますか?ほかに遊べる人いないので大人しくお部屋にいまぁす】 (9/24 02:41:45) |
おしらせ | > | BB ◆h4f66QuKWQさん(59.140.***.87)が入室しました♪ (9/24 02:34:25) |
おしらせ | > | 七海健人さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (9/24 01:50:27) |
七海健人 | > | 【こんばんは。本日はお仕事でお疲れだと思いますので、一応ご挨拶だけさせていただきますね。明日、20時以降であるならばいつでも空いております。また遊んでいただけると嬉しいものです。それでは…ゆっくりお休み下さいね】 (9/24 01:41:23) |
おしらせ | > | 七海健人さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (9/24 01:40:29) |
おしらせ | > | 刑部姫さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (9/23 18:47:52) |
刑部姫 | > | 【出先からだからあんまり長居出来ないけど…あのあと姫もお酒でダウンしちゃったから、気にしないで…!話せて、たた楽しかった、です…!】 (9/23 18:47:44) |
おしらせ | > | 刑部姫さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (9/23 18:46:08) |
おしらせ | > | 七海健人さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (9/23 10:20:05) |
七海健人 | > | 【とりあえず一言…。あまりに心地よくて私も眠ってしまったようです。申し訳ありませんでした。また、良ければ私たちと遊んでくださいね】 (9/23 10:19:55) |
おしらせ | > | 七海健人さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (9/23 10:19:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、刑部姫 ◆h4f66QuKWQさんが自動退室しました。 (9/23 04:50:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、七海健人さんが自動退室しました。 (9/23 04:26:11) |
刑部姫 ◆ | > | 【んん…建人くん…姫、そろそろおねむかも…お酒効いてきた…】 (9/23 04:22:46) |
刑部姫 ◆ | > | …!?け、けっこん…で、でも姫も籍とかないから…事実婚、みたいな…なんて何を言ってるの姫は…!うあー…!推しとお酒に酔いそうだー…でも、隣に立てるなら、それはそれで…な、なんて…(そう彼をマネする様に告げれば、小さく恥じらう様にはにかみ)】 (9/23 04:16:50) |
刑部姫 ◆ | > | そういう部分もギャップがあって魅力が溢れんばかりで困るのですが…!そ、そりゃあ…最推し…ですので…?なんというか、建人くんみたいな大人は告白とかせず事実婚みたいな感じのを好むのかと…でも、こうやって好意に振り回されてる建人くん…なかなか、よきでは…?(へへ、と小さく笑い)へぇ、おつまみ…美味しそうな匂い…というかこの時間にこの料理…絶対美味しい…!禁忌の味だ…!建人くんが作ってくれた料理…なんか食べるの勿体ないなぁ、食べるけど!(お皿に盛られたアヒージョを輝く瞳で見つめつつ)かわ…!?~~~わ、姫は確かに可愛いけど…でも推しに言われると、すっごい照れるねこれ!?またさらりと告げながらアヒージョを口に含み、酒を口で転がす七海を見上げつつ、自分もアヒージョをぱく、と口に含みもきゅ、と軽く噛み締めつつ…彼の勧めてくれたスコッチの入ったグラスを片手に、くぴ…と一口分呑みつつ) (9/23 04:16:49) |
刑部姫 ◆ | > | 【う、ぅん…折角来てくれたんなら…一緒に休めたら、嬉しい…かなぁ……!!?建人くん!?そ、そんな所までマジマジと見てたの!?ちょ、ちょっとちょっと!き、禁止!もう同人誌見るの禁止!男の人の体格を見て…建人くんと似た体格の人を見て、描いたの…それで見て知っただけといいますか…(彼の言葉になんで私こんな風に好きな人にえっちなビデオ見ているんです私、なんて風に説明しなくちゃいけないのかと頬は真っ赤に染まりうぅ、と小さく呻いてしまっていれば…素直に褒めてくれているのであろう七海にくぅ、と小さく喉が鳴り)ゆ、勇気をだしてのこの発言…!建人くんって結構…押せ押せな感じだ…うぁあ…でもそういう部分も (9/23 04:06:56) |
七海健人 | > | さて…そろそろ完成しそうです。この料理はこの…スコッチ・ウイスキーのスパイシーさとよく合うんです。(アヒージョ自体はとても簡単。差が出るのは味付けや油やバターの質と量だ。それらを完璧にこなすと2人分のお皿に盛り付けて)良かったらどうぞ、貴女の実年齢がどれだけ高くても、私から見れば可愛らしい女の子以外の何者でもありませんから。(ソーダ割りとロックグラス。好きな方を飲んでみてください。なんて言いながら、自分はロックグラスを傾けながらアヒージョを口に入れる。ふむ、中々上手くいきました。なんて言いながら食べ進め、飲み進めた。)誰かを失うなんてもう考えられませんし、先に旅立つのも申し訳ないので、結婚なんてと思ってました。でも…貴女とならば……なんて。(少しだけお酒が原因で明るくなった顔を緩め、ほんの少しだけ口角が上がったそれを刑部姫へ向けた)】 (9/23 03:44:50) |
七海健人 | > | 【決まりですね。…貴女が良いのであるならば一緒に休みましょう。…それにしても気になったことが…、顔がとても鮮明に描かれているのはまだ分かるのですが、まさか体格やここまで…(そう言って股間を指さしながら)ほぼ完璧に大きさとかを再現されているとは思いませんでした。…どこかで調べられたのか偶然かは分かりませんが、刑部姫さんの情報収集力は凄いのかもしれませんね。…サラッとと言っても、私もそれなりに勇気を出してこのような言葉を出しているつもりです。…初めて、私に対してはっきりと好きだと言ってくださった方ですから。出来ることならば大切にして関係を構築していきたいですから。 (9/23 03:44:48) |
刑部姫 ◆ | > | …アヒージョ、確か油を使う料理…だったような?…あー、なるほどなるほど。素揚げみたいな感じ…ふぅん…彼に教えられるまま材料を切って剥いてと繰り返しながら手際よく進められる七海の手元に興味ありげに覗き込んでいれば…先ほどの言葉の蒸し返しに目を見開き)~~~!?言葉の綾ですっ、そんなまさかまだお付き合いもしてないのに、けけけ、結婚なんてっそんな…戦国時代でもないのにっあ、あはは…(赤らいだ顔のまま、咄嗟に誤魔化す様に七海の言葉に声を重ねれば、あたふたとしつつ…お酒?と首を傾げれば…自分の年齢にあー…と少し鈍い声を出せば、多分建人くんや悟ちゃんよりずっとずっと大人…なんならお婆ちゃんかも、と苦い顔で笑って目線を反らして)】 (9/23 03:33:49) |
刑部姫 ◆ | > | 【そ、そうだよね!これから帰るって結構…ううん、大分大変そうだから…!今日は、一緒にゆっくり出来れば…嬉しい、です…(いつものパリっとしたスーツと違い、ラフな格好のままの七海。髪も今はセットしておらず、ありのまま…そのままの七海の姿にほわ、と見惚れる様に隣に座る彼を見上げていたが…そのまままさかの同人誌の会話の続きにひぐぅ、と心臓を抑えつつ…)際どいシーン描いてすいません…筆が乗ってしまいましてぇ……うぇ、日常コマ…が刺さった、と…な、なら余計に一緒に料理、作る!い、っしょに作れば建人くんの料理の好みとか知れそうだし…!っすー…建人くんの慰め嬉しいのに、なんでだろう…心臓が飛び出そうな程痛い…これが、十劃呪法…(心臓を抑えたままこふぅ、と吐血しそうな声を出してながら)…へ、…!?けけけ、建人くん!?そ、そんなまさか…え、えぇ…!?さ、さらっとそう言う事言っちゃうんです!?そ、そういうの反則なのでは…!?(さらりと告げてくる七海の言葉に顔を赤らめたまま硬直してしまったが…手を取られれば、そのまま誘導される様にキッチンへと向かって) (9/23 03:33:47) |
七海健人 | > | ふむ、確かに少し性根の曲がった方は多いですが良い方も沢山いますし、何より私が女性に対してそのようなアプローチをしないものですから。(貴女がほぼ初めてです。なんて言いながら彼女の手を取ってキッチンに向かう。)折角なので私の一番の好物、アヒージョでも作りましょうか。エビとブロッコリーで良さそうだ。(ポンと皿などを含めて全てを出現させると、アシスタントへの指示を出しつつ慣れた手つきで進めて)それにしても結婚しよ…ですか。付き合ってならまだ分かりますが、そこまで慕っていただけてるとは驚きですね。悪くありません(お酒を飲んでいるからなのか、いつもよりも言葉が滑らかに聞こえるだろう。貴女は若いですが未成年ですか?飲まないのですか?なんて聞いたりして、飲みながらの調理は続く。)】 (9/23 03:10:17) |
七海健人 | > | 【今から自宅に戻るというのも中々に面倒ですからね、折角ならここで。…2人でと言うのも悪くありません。(そんなふうに言う彼の格好は普段のスーツとは違って少しだけラフな、家で眠る時に着ているのであろう格好だった。添い寝という言葉は否定せずにそう頷くと)…あの本、五条さんが写真に撮っていたみたいで私のメッセージグループにいくつか送られてきました。少し際どいのもありましたが…その中で気になったのが、2人で料理をすることと、一緒にそばで眠ること。この2つだった。これが貴女が私とやりたい事ならば、私もこれを実現させてみて、お互いの気持ちを確かめあってみようと思いまして(泣かないでください。引いてませんよ。良く私の顔をあそこまで鮮明に描けましたね。なんて慰めてるのかえぐってるのか分からない言葉をかけながら)… (9/23 03:10:15) |
刑部姫 ◆ | > | 【あぁ…そっか、建人くん…一級呪術師だから忙しいのか……え、此処で寝るの?いや全然いいんだけどさ!その…あー…うー……えぇっと、添い寝…という事でしょうか…(恥ずかしそうにもじもじと指先を合わせつつ)建人くんの手料理!?こ、これは…恋愛ゲーム的に言えば王道の一緒に料理ってルートなのでは…!っは、ついうっかりオタクが顔を出して…え、え…じゃ、じゃあ姫も一緒に作る!…慣れてないけど、ちょっとくらいは役に立つので!(簡単なお菓子とかなら作れるんだし、いける!とふんふん!と意気込みつつ、手元に出したエプロンを着けていればとんでもない単語が彼から聞こえ、勢いよく七海の方に顔を向け)ななな、なんです?なんでそれを……っは…悟ちゃん…!!あ、あやつ…!いや違うんだよ建人くんっあれはその、で…出来心だったんですっごめんなさい~…!!(もう許さんおのれ五条悟とひんひん泣きながら)…ええ…うそだぁ…だってあんな性格悪い(偏見)呪術師いっぱいの世界で聖人の建人くんがモテないわけないよぅ…だって顔良し性格良し将来性良しなんだもん…結婚しよ…ってなるもんー!(ソファに座る七海に促されれば、彼の隣にちょこん、と腰掛けて)】 (9/23 02:59:39) |
七海健人 | > | 【趣味は人それぞれですからね。この仕事をやっていると普段が忙しいので、自然と当たり前の行動…私で言うなら食事を自炊したりお酒を飲むこと…などを趣味にすることが多いんです。なのであまり触れたことがない世界や、貴女が考えていることなどは非常に興味があるとだけ。…ここで寝ろと言われてますし、軽く飲むとしましょうか。食事は済ませましたか?これでもある程度はできるので、キッチンがあるなら何か作りますよ。(と言いながら、バーボン・ウイスキーのロックグラスをぽんと出現させると、ちびちびと飲み始めた。)…あぁ、乙女の秘密というのは…私と読者を投影した女性が結ばれるというあの…(と少しだけ遠い目をしながら)あの人の秘密なら是非とも知りたいものです。あの人、自分が喋る時だけモヤをかけて外から見させないんですよ。…卑怯な。ちなみに、呆れてません。……どう返せば良いか分からず、困惑はしています。ここまでの好意を向けられた経験もありませんから。見つめ合う必要はありませんから、隣に座って、少しずつ顔を見れるようにしていきましょう。(ソファに酒を持ったまま座ると、ぽんぽんと隣を軽く叩いた)】 (9/23 02:47:18) |
刑部姫 ◆ | > | 【ひ、ひぇ……建人くんに、オタサーの姫とかヲタムーヴしてる姫見られるの滅茶苦茶恥ずかしいし…なんなら居たたまれないんですが…うー…あー……でも知りたいって言われるなら、…は、話してみたい、かも…って(頭に触れる七海の手の感触にピ…と小さな悲鳴を上げるものの大人しく受け入れつつ)辛子入りのお饅頭…乙女の秘密を暴くし…まぁ、悟ちゃんの秘密を知れたからいいんだけれど……あれ、今姫言ってた…?うわーー!わー…忘れよう!少なくとも今のタイミングじゃないっ(目元に手を持っていく七海に、呆れられたー…としなしなと萎れつつ)……ウス…ま、まじまじと見られるとか耐えれん…です…(頭を撫でてくる七海にポッポポッポと頬を染めて)】 (9/23 02:37:59) |
七海健人 | > | 【良いじゃないですか食ってかかっても。…似合わないかもしれませんが、私は私のことを好きだと言ってくれる貴女のことを知りたくてここまで来ることにしました。…なにも五条さんの命令だけではありませんよ。だからこそ、貴女のありのままを私に見せてくれると嬉しいのですが…。(気にしている様子の彼女に対して、五条から教わった頭を撫でるという行為で落ち着くようにと導いてあげつつ)貴女も…散々揶揄いにあったのでしょう。…お疲れ様です。…あのですね、私もそのように好きな人とはっきりと言われてしまえば…意識せざるを得ないのですが。(サングラスを照れ隠しであげようとするが、今つけてなかったなと思いだしてその手を直ぐに下ろした。)では、刑部姫さんで。私の呼び方もそれで構いませんよ。…お話したいので、良ければ顔を見せてくれませんか?(私も貴女の可愛い顔をもう少しみたいですなんて言いながら頭を撫でてやったのだった。)】 (9/23 02:27:33) |
刑部姫 ◆ | > | 【ひっきーなのはあってるけど寂しがり屋じゃないもん!ネット環境さえ整っていれば…だ、大丈夫だし…外に行くくらいなら…一人でも、別に…っは!ナナミンに食って掛かってしまった…(うぅうとへたり込みながら)へ…あ、そうだった…そう言えば悟ちゃん、いつもナナミン揶揄って…たわ、確かに…(下らない子供みたいな事してたわー…と遠い目をしつつ、明後日の方向に視線を向ける七海を哀れみつつ)んん、ぐ…顔がよい……い、いやいや!こ、これでも姫…まだ若いころの姿なのでっそ、その頃の青臭さに引っ張られるといいますか…すす、好きな人の前じゃ緊張するじゃんっ(真顔でも顔良いとかずるいー…と顔を赤らめつつ)うええ…お、刑部姫でいいよぅ…~~~、お…おまかせします…(そのままばふりとクッションに顔を埋めれば)…建人くん…って呼んでいいですか…】 (9/23 02:19:26) |
七海健人 | > | 【あの人が言うには、「お姫は引きこもりだけど別に1人が好きと言うよりはどちらかと言えば寂しがり屋の可能性が高いからそばにいてあげてー!」…だそうです。…いいですね、お手伝いしましょうか。あの人を本格的に呪うお手伝いを…(日頃の恨みが溜まったような目であさっての方向を見つめつつ)でも、貴女に会ってみたかったというのは本当です。…私も、ここでならこれをつける必要は無いかもしれませんね。(サングラスは呪霊に自分を悟られないためのもの。ここでなら2人以外誰もいないし心配いらないと五条に言われていたので、一旦サングラスを外した。)…本当に可愛らしい顔をしてらっしゃる。緊張しないでください。私、ただの人間ですから。(なんて真顔のままで少しだけ刑部姫を茶化すように)さて…貴女のことはなんと呼びましょうか。刑部姫さん…?ちょっと長いですね。あぁ、五条さんからは、貴女が私の事をナナミンと呼んでいると聞いてます。それで構いませんよ】 (9/23 02:10:33) |
刑部姫 ◆ | > | 【う、ぅう…い、いや…休めない、訳ではないんですけど…ないんですけどぉ…!し、心臓がさっきから破裂しそうなくらい、うるさいといいますか……、っさ、悟ちゃんめ…!一人すやすや眠って…!枕元に立ってやるんだからぁ…!本当、休めないとかじゃない、ので…!…そ、その…ただ、緊張してるだけといいますか…(相手に気を遣わせている…!その事実にひぃんと情けない声を出しながら、そろそろと恐る恐るフードを外して)】 (9/23 02:04:28) |
七海健人 | > | 【この部屋、どうなっているか知っている人は外からある程度見ることができるらしくてですね。…正直なことを言うと、昼間のやり取りとかを少しだけ拝見させてもらいました。夜貴女を出迎えるのも五条さんの方が良いのでは…と私が提案したのですが、五条さんが頑なに私に行けと言うのでこのように。…あの人眠いから寝るとか言ってましたしね。私が来たの、休めないとかでご迷惑でしたか?今も隠れているようですし(フードで顔を隠しながらソファの後ろに隠れてしまうとこれでは会話できませんねなんて無表情ながら穏やかな声音で語りかける。)】 (9/23 01:58:14) |
刑部姫 ◆ | > | 【____スー……ヒャ、ヒャイ……は、はは、はじめまして…刑部、姫…デス…(ダウンーといつもの様にソファに倒れ込んだままクッションに顔を埋め、もふもふとその柔らかさを楽しんでいたのだが…誰かが入ってくるのを確認すると…なんとまぁ、推しの顔。ひぇえ…と小さく悲鳴を上げてから急いでフードで顔を隠しながら小さくなるべくソファの後ろで体育座りになれば、ナナミンこと七海へと一応挨拶を返して)】 (9/23 01:54:10) |
七海健人 | > | 【…失礼します。あぁ、貴女が五条さんがお姫などと呼んでいた方ですね。メッセージを飛ばしてみようなどと思いましたが、この部屋に来ればあえるということなので来てみることにしました。初めまして、七海健人です。…随分とおつかれのご様子ですが、お仕事だったのですか?自分はコーヒーのタンブラーを取り寄せて飲み始めながら、彼女の倒れ込むソファの隣に立つ】 (9/23 01:45:09) |
おしらせ | > | 七海健人さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (9/23 01:43:17) |
刑部姫 ◆ | > | 【つっかれたぁ……あんなにキメラが来るとか聞いてないんですが…(くてりとソファに倒れ込みつつ、手元にぽんとタピオカミルクティーのタンブラーを取り寄せて)】 (9/23 01:39:59) |
おしらせ | > | 刑部姫 ◆h4f66QuKWQさん(59.140.***.87)が入室しました♪ (9/23 01:32:55) |
おしらせ | > | 五条悟さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (9/22 17:42:42) |
五条悟 | > | 【言われなくても…ね。行ってらっしゃい、お姫。 】 (9/22 17:42:38) |
おしらせ | > | 刑部姫 ◆h4f66QuKWQさん(59.140.***.87)が退室しました。 (9/22 17:39:41) |
刑部姫 ◆ | > | そ、あの二人の恋…とも違うけど関係はある意味いい感じに消化は出来たかなぁとは思ってる。…カップル?夫婦…?まぁ、女帝様の件は追々考えるよ。何処か他の場所に連れて行ってもいいしね。…うぅうぐ…それはそれでなんか、照れますヨ…でもナナミンと一緒にお出かけ……美味しいもの食べに行くとかかな、そういうのは楽しそう、かも…?あ!そうだった!もう出なきゃ…!今日はレイシフトで1時には帰ってくるんだけど…もし、大丈夫ならまた話そ!じゃあ、行ってくるね!今日はありがとう!あんまり歌姫ちゃん苛めたらだめだよ!嫌われちゃうからね!】 (9/22 17:39:37) |
刑部姫 ◆ | > | 【……うん…うん、ありがと…さとるちゃん…(大人しく頭をくしゃくしゃと撫でられるまま、ソファの上で膝を抱えれば立てた膝に顔を埋めて)!…な、なにそれ!姫そんなことしないからっからし饅頭に関しては悟ちゃんの悪戯で食べちゃっただけだし!不意打ちは仕方ないでしょ!!…悟ちゃん…本当そういうとこが人の心ないって言われるんだよ…(スマホをこちらに向け、写真を撮っている五条に怒っていた表情からふと力を抜いて力なくピースしながら)まぁ、推しですから?なんでも知ってるのは…うん、き…企業秘密で…うん。残す者がないからこそ捨て身でその時に全力出す人だけど…大切な人が居れば、その分どんな状態でも好きな人の所に帰って来てくれる強さもある人だって、思ってる。だからそういう人だから…姫は七海建人っていう人が好きなんだと思うんだよね。えへへ…なんか、恥ずかしいなぁ、こういうの…青臭いっていうかさ…?…ぷは!本当に思春期だ!ふーん?悟ちゃんもそういう可愛い部分あるんだー(によによしつつ) (9/22 17:39:34) |
五条悟 | > | 如何せんそれを作りたがらないのが七海健人ってことで。弱虫でも何でも、自分を慕ってくれる人を心から大切にするのもまた、七海健人ではあるんだけどね。……ま、いざとなったら歌姫も守ってあげるよ。腐れ縁だし。(少しだけそっぽを向いた)確かに女帝と皇帝の物語としてはそこで完結ってのも綺麗かもしれないなぁ。一応悲恋みたいにはなるけど1組の幸せなカップルが生まれたわけだし。…カップルか?……まぁまぁ、そこは置いといて…。…想像はできるよ。きっと七海がお姫に惚れたら、お姫を穏やかで落ち着く色んな場所へと連れていってくれるし、お姫も外に出ることを嫌に思わなくなる。そう思わなくなるほど、君は七海が好きになるよ。そういうやつだからね。気が向いたらで良いから、よろしくー。…あと、お姫そろそろ締切大丈夫?17時30分から18時がやばいみたいなこと言ってなかったっけ? 】 (9/22 17:19:21) |
五条悟 | > | 【…うん、僕、最強だから。(少しだけ言い淀んで…言葉を詰まらせているように見えた刑部姫を心配したのか無限を解除して頭の上に手を置き、ぐしゃぐしゃと撫でてやる。大丈夫、大丈夫だよと言い聞かせるように。)玩具か…それもありだね。お姫ならラッパ持たせたらぷっくぷ鳴らしそうだし、からし饅頭でひーひー言ってくれそう。…あ、思い出したらまた笑えてきた。ほんとお姫反則だよ…!もっと悔しがって欲しい!(怒り顔を自分のスマホで何枚も写真に収めながら)…君は僕以上に七海のことを知ってるのかもしれないね。確かに彼はそう思ってるんだろうなって。取り残す側になりたくないってアイツの気持ちも尊重したいけど…あいつが1番力を発揮するのは大切なものを守るために戦う時だと僕は思うんだけどね…。 (9/22 17:19:18) |
刑部姫 ◆ | > | ふーむ、なるほどなるほど…?まぁ、そうだよねー。あの子意外とロマンチストだし、普通の生活に普通の恋かぁ…んー、そっからどうその軌道にいくかの調整次第かなぁ…そもそもが皇帝さんは別の子と結ばれちゃったし、ある意味綺麗に終わった恋としての終幕でもいいのかもなぁとは思ってはいるんだよねぇ。難しい…(うむむ、と顎に手を当てながらシナリオを考えつつ)王子様、かぁ…キセキちゃんみたいな子とか……百合とか…?(んむ?と変な顔をしつついつの間にか握っている鉛筆を器用に回しながら)って何を勝手に!?いつのまに!?はっや!(いつの間にか取られていたスマホに吃驚しつつも表記される名前にひょ、と息を飲んで)え、えぇえ…な、ななナナミンに私とか…む、むむむしろ悟ちゃんは想像できるの!?姫だよ!?オタクだよ!?ひっきーだよ!?…動画は、送んないけどさ…メッセ、送ってみるよ…姫で大丈夫なら、だけどさ…】 (9/22 17:05:39) |
刑部姫 ◆ | > | 【……うん、そうだよね。悟ちゃんは、最強だもんねっ…うん、やっぱり馬鹿にしてる!その可愛いって絶対玩具としてのやつでしょ!うーわーー…!悟ちゃんの玩具にされるー…!褒められてる!?これ、姫褒められてるのかなぁ!?絶対褒めてなぁい!くやぢーー!も″ーーー!!(一通り怒り、ぷは…と息を吐きへにょへにょと肩から力を抜いてから)そう、だねぇ…きっとナナミンって自分の中で線引きが本当にすごいんだと思うんだ。いつ死ぬか分からないから、大切だからこそ一人取り残さない様にって思ってるんじゃないかなぁ…同期が亡くなって一人ぼっちになったからこそ、他の人にもそういう思いして欲しくないんだろうなぁとは思うんだよね。…分かるんだよね、そういう気持ち。面倒くさいな、って思うのは言い訳だけどさー…やっぱ置いてく置いていかれるって、辛いよね。悟ちゃんの気持ちも言いたいこともすごい分かるけどね?ナナミンは本当にいい人だと思うよ、しっかりしてるし自分を持ってる。なーんか、姫でいいの?って思っちゃう自分もいるんだ(姫、弱虫だからさと苦笑して)ふーん、でもその鬼嫁が好きなんだ(あっけらかんと伝えながらお茶を一口呑みつつ) (9/22 17:05:36) |
五条悟 | > | (ぴろんと音がすると、いつの間にやら刑部姫のスマホを使ってお互いのメッセージアカウントを交換していた。そこには先程彼女が七海への愛を語った動画と、七海のアカウントが送られてきていた)…これは真面目な話ね。七海は自分を好きになる人がいるんだって、結構君に興味を抱いてる。だから僕は背中を押しておいた。もし会いたいならこの子にメッセージ送ってって。逆も然りだよ。お姫が七海の支えになる気があるのなら…ここにメッセージ送ってあげて。ついでにその動画も送信したら?(最後の一言だけとても楽しそうに言ったのだった)】 (9/22 16:43:11) |
五条悟 | > | (明らかに歌姫への当たりが強いがそこはお互いからかいあう関係性だからか或いは…)んー、僕の案だけどね。この女帝さんは狂わされるまでは普通の生活をして、恋をしたかったと思うんだ。でも、今はそれが許されずに快楽に狂って、二度と会えなくなった男を探し回ってる。…お姫ってエグいシナリオ書くね。だったらさ、それを上回る程の愛を渡してくれて、そこから連れ出してくれる王子様みたいなやつが現れたら…きっと女帝も救われるんじゃないかな。お姫がお話をエロくしたいなら薬を抜きながらのセックスとかできるだろうし。ん?一読者としてと…こうやって面白いものを見せてくれるお姫へのお礼ってことで… (9/22 16:43:08) |
五条悟 | > | 【王子ってのも一応子が付くから童と変わんないような気が…まぁいいや。そうだね…この壁以上の攻撃力、宿儺が本気出したなら僕に血を出させることは出来るんじゃないかな?ま、それでも僕が勝つけどね。お姫の事をバカには勿論してるけど、お姫の事を可愛いと思って揶揄ってるのもホントだよ?こんなに素直で踊ってくれる女の子姫以外になかなかいないもんね。んー…、七海はさ、仕事仲間として信頼できる人は沢山持ってると思うんだけど、本当の意味で友人ってあまり多くないと思うんだよね。だから、お姫でも良いしそれ以外でも良いから、アイツのことを好きな人に友達か…恋人になってもらって穏やかな日常をすごして欲しいってのは先輩としての願いかな。…アイツ、良い奴なんだよ。お姫は七海の事が好きだし、きっと七海のことをわかった上で優しい言葉をかけてやろうとするだろうなって。…きっと、君が整えた部屋なら七海も満足するさ。…歌姫は鬼嫁だよきっと。毎日ガーガー怒っていつか旦那に愛想つかされのがオチさ (9/22 16:42:57) |
刑部姫 ◆ | > | あ、確かに。歌姫ちゃんはいいお嫁さんになりそうだよねぇ、顔に傷があっても綺麗だし!むしろあれはあれで普通に魅力の一つだと思うし…あははっ嫌そうな顔(あは、と小さく笑いながら…こちらを見て笑っている五条にむっすー!としながら)…っはー…もう返してくれないならいいよ、もう…。んー?あぁ、最初に書いたやつね。そうそうシリーズものだったけど上手く纏まったから一応は完結かな?ただ、最初の女帝の方がちょっと不発だったから別に書こうかなって感じかなぁ。うん、こっちの星空の方は結構掴みいいでしょ?前の反省点活かしての作品だったからね、姫も学ぶんですよ!…あー、でもこの不良少年と生真面目娘の方はどうしようか悩んでる、書き直すか別のプロットで別の子に切り替えるか……え。えっちな奴以外も書こうかなとは思ってるよ!というか名に目線なのよ!悟ちゃんは!アシスタントさん!?それとも編集者さんの目線!?というか!盗撮!!それ犯罪ね!?(消してよー!ときゃんきゃん叫び)】 (9/22 16:25:46) |
刑部姫 ◆ | > | 【え、我儘王子。(真顔のままで告げて)あ、やっぱり?そりゃあ眠ってる無意識下だったら壁が切れる訳ないよねぇ…しかも、無限の壁以上の火力ってなれば相当の力だよねぇ…うわぁ…想像したくないよぉ……、ななななんですと!?うわぁあ!バカにしてる!バカにしてるでしょ!!こっちは必死なんだから!うぐぐぐ…防御特化の姫以上の防御壁…!…だから言ったじゃん!ナナミン前にするとそうなるんだってばー!!だってただのオタクだよ!?わ、姫は確かに可愛いけど!?ででで、でも姫でもむーーりーーー…!……ナナミンはさ、海の見える穏やかな場所で、静かに友人と過ごせる時間をっていう夢、叶えたいって思うじゃん…あ、確かに…?海はないけど、葡萄とかはあるよ。時間はゆっくり過ぎるから…まぁ、穏やかには過ごせるかなぁ…う″ぅ、ぐ…!……うぅぅう…ゆっくり過ごせれる様にします…(部屋のインテリアとかは整えるの得意だからと小さく呟いて) (9/22 16:25:44) |
五条悟 | > | わははははっ!ひー…ホントに面白い…お姫の顔…最高…っ、ほらお水お水。(ぽんと出現させたお水を彼女に渡しながら、同人誌を数冊まとめると返してあげて)数冊読んだけど中々エグいの沢山あったね。この青薔薇と大和撫子って、青薔薇に囚われた女帝の続きでしょ?前の女よりもこちらの方が夢中だからって捨てられたり…あ、これはハッピーエンドだ、星空の下で貴方と。ちょっと感動した。でも、エロい。…エロいのしかない?(眉をげんなりさせながら同人誌について語っている。そんな中、彼女が語っていた七海への好きという感情やその理由をしっかりとカメラに収めており、それを大音量で再生すると)これを聞くと七海喜ぶな…。いや、照れて何も話さなくなるかも?なんにせよ…素材ゲット♪】 (9/22 16:04:25) |
五条悟 | > | (未来を知っているかのように目を伏せるが)ってか、幸せになるならこの部屋いいね。穏やかで何でも出てきてぶどうと食べれて、自分を推してくれるお姫と一緒に過ごせるんでしょ?七海に場所伝えておこうっと。次にお姫が来た時にはいっておいでって(七海にメッセージを送ったのだった。)でも歌姫だけは本当に無いかなぁ。アイツは僕以外にきっと穏やかで幸せにしてくれる男を見つけるし、第一、アイツに一生怒られる生活なんて僕は絶対嫌だし。(舌をべーっと出しながら嫌そうな顔をして) (9/22 16:04:22) |
五条悟 | > | 【僕ももう29になっちゃったからね。流石に童って年じゃあなくなってくるから、他に表す言葉がそれぐらいしかないんでしょ。んー、寝てたら尚更切れないね。僕が意識した時にしか切れないから、無意識下ではずっと無限が僕を守り続けてる。それ以上の出力で攻撃されるか、僕があえて攻撃を受けたいと望まない限りはね。(にたりと笑って、姫の攻撃は多分弱いから受けてあげても良かったんだけどなんて言いながら)姫が涙目で壁殴るの最高に見てて楽しいじゃん?だから無限はそのままにしておいた。影とって、それじゃあ会話にならないよお姫。落ち着ける環境で幸せにか…確かに、俺もアイツには幸せになって欲しいものだよ。…せめて、こういう所ではね。 (9/22 16:04:09) |