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おしらせ | > | 夏油傑さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2022/5/12 02:25:45) |
おしらせ | > | 夏油傑さん(Android 210.165.***.142)が入室しました♪ (2022/5/12 02:25:04) |
おしらせ | > | 五条悟さん(Android 60.42.***.99)が退室しました。 (2021/12/30 21:11:57) |
五条悟 | > | なんか、、(頭撫でられては少し落ち着く。いった言葉繰り返し考えるとキスとか、そういうのもしたいな、なんて。考えを言葉にせず勝手に口付けを。) (2021/12/30 21:10:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏油傑さんが自動退室しました。 (2021/12/30 21:09:59) |
おしらせ | > | 五条悟さん(Android 60.42.***.99)が入室しました♪ (2021/12/30 21:08:02) |
夏油傑 | > | どうにかなるかも分からないから怖いんだろう、(今度はすぐ様背に手を回し、腕の中に最強を閉じ込めてはよしよしと再度その頭を撫でてやりながら諭すように述べる。君の可愛い生徒が呼びに来るまで、ね。)…何かしたい事は?このままこうしているのでいいかい、 (2021/12/30 20:49:57) |
おしらせ | > | 夏油傑さん(Android 126.251.***.197)が入室しました♪ (2021/12/30 20:49:48) |
おしらせ | > | 五条悟さん(Android 60.42.***.99)が退室しました。 (2021/12/30 15:03:50) |
五条悟 | > | リスクなんて俺の目ひとつでどうにかならねぇか(吐き捨てるように。…あれ、恵と同じような思考してんじゃんと片隅で思いながら。朝だとしても目覚めてやんない。一生寝ていられるのなら死んでしまおうか…………なんて。それから顔も見ずぎゅ、と抱きつきに行って。)ん、 (2021/12/30 15:03:47) |
五条悟 | > | 胡蝶だとなんか儚いから一炊の夢くらにいしてくれよ (2021/12/30 15:00:03) |
おしらせ | > | 五条悟さん(Android 60.42.***.99)が入室しました♪ (2021/12/30 14:59:30) |
おしらせ | > | 夏油傑さん(Android 126.251.***.197)が退室しました。 (2021/12/30 08:32:46) |
夏油傑 | > | 滅多なことを言うもんじゃない。どんなリスクがあるかも分からないのに。(…まあ夢も現もどちらも地獄なら、好きな地獄を選ばせてやった方が彼にとっては良いのかもしれない。私が言わなくても残酷な朝は誰しもに平等に訪れるのだから。溜息をまた一つ、彼がためと腹の奥底に憂慮は押し込めて、御仏ならぬ聖母の如く其方を向いて腕を広げた)…悪かった、もう言わないよ。……おいで、悟。 (2021/12/30 08:32:42) |
夏油傑 | > | …まるで胡蝶の夢だね、 (2021/12/30 08:17:24) |
おしらせ | > | 夏油傑さん(Android 126.251.***.197)が入室しました♪ (2021/12/30 08:15:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条悟さんが自動退室しました。 (2021/12/30 01:12:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏油傑さんが自動退室しました。 (2021/12/30 01:01:10) |
五条悟 | > | 夢じゃ,ねぇ!これは、俺の現実だから(涙が止まらないどころかひどくなるから背中向けたまま強く言う。)お前のことなんて、俺が術のバグでも起こしてみんなにも見える現実に引っ張ってやる (2021/12/30 00:45:38) |
おしらせ | > | 五条悟さん(Android 60.42.***.99)が入室しました♪ (2021/12/30 00:44:01) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、五条悟さんが自動退室しました。 (2021/12/30 00:43:35) |
夏油傑 | > | …私が唱えた理想は猿のいない世界、だよ。……これは地獄に持っていっても仕方ないから言うけれど、…君の気持ちが嫌だったわけじゃない。嬉しくさえある。…でも私がここでそれを受け入れても、君の気持ちに応えられるのはこの夢の中だけだ。 (2021/12/30 00:41:06) |
五条悟 | > | それで済む世界ならどんなに楽だったのかね、だよ。…いや、それは君の言う猿の世界でも変わらないか。(それだけ言えば背中見せ肩が震える。時々見える透明な輝くそれは、ぬぐうこともせずおとしていて。) (2021/12/30 00:08:59) |
夏油傑 | > | ……すまない、私も何も伝えてはいないんだ。そもそも君とも殆ど会えてなかった。…強いて言うなら時間のせいだよ。全部。(零れる前に目頭を拭っては我に返ったように此方も謝罪を口にしては見てないだろうが首を横に振り) (2021/12/30 00:04:38) |
五条悟 | > | えぇ?…でも、 僕はなんにも気づけないねぇ、ごめん。自分の事はおろかおまえの事も気づけなかったし(上を向いた姿見てあえて明るく軽く言えば頭をかいてこちらはくるりと背を向けて。こっちだって泣きそうだ。顔面を手で覆えばどうしようと小さく呟いて。) (2021/12/29 23:51:58) |
夏油傑 | > | ……もう少し早く言ってくれよ、(あんな事を言ったばかりなのに、熱くなる目頭に思わず上を向く。今になってからじゃ答えるにしてもしのびない。どうせ夢から覚めてしまえば会えないのに。言っても仕方の無い苦情をぶつけては無様な顔を彼に見せるまいと咄嗟に顔を逸らした) (2021/12/29 23:45:48) |
五条悟 | > | 、、、、、話すってすげーね、俺今更だけど傑が好きだったってわかったわ。さんきゅ(そんなに良くは思ってないのをわかったから、そんな風に晴れた笑顔で。まるでいまは好きじゃないとでも言いたげに言うが、そんなことはなくて。だけど好きだから気持ちを潰したくなくて、汚したくなくて。) (2021/12/29 23:32:19) |
夏油傑 | > | ……そっか。(こういう時はどういう顔をするのが正解なのか。このタイミングで知った事に対する若干の申し訳なさと心苦しさ。一方ではこの最強たる男の心を自身だけが奪ったのだという幸福感。決して嬉しくないわけじゃない、しかし2つの感情のどちらもが譲らずに喧嘩をして、上手く言葉にもできないのがもどかしい。) (2021/12/29 23:26:15) |
五条悟 | > | ただの親友なら居なくなっただけで僕を教師にはしないよ。(確信の目で。呪力の流れとか、勘とかであまり喜んでたりしないのはわかる。複雑なそれをもろに受け取って、片想いかと思う。女々しくて笑っちゃう。) (2021/12/29 23:12:54) |
夏油傑 | > | 好きって…親友として、とかでなく?(ここに来て親友の気持ちに気が付くことになるとは。我々にはやはり時間が足りなかったらしい。嫌悪なんかは感じない。寧ろほっとしているような感覚すらある、…が。どうにも複雑な心境は拭えない。) (2021/12/29 23:07:57) |
五条悟 | > | 、、んー、多分俺は傑が、好き,なんだと思う。いなくなったときから、その喪失感が。(正直、会えたことの嬉しさ諸々が何が本当なのかわからなくしてしまっているのかもしれない。いまはなにも考えたくない、気がする。) (2021/12/29 23:02:38) |
夏油傑 | > | …急に哲学か…?じゃあどこまで分かってるんだ、感覚的なのでもいいから。(…なんで親友だと思ってた男が自分を意識してるかどうかなんて複雑な事を主体的に解明しなくちゃいけないだ。疑問に思う点は多々あるが結局のところ根は真面目なわけで馬鹿正直にも尋ねて) (2021/12/29 22:57:53) |
五条悟 | > | ふーん、(つまんない、なんて思ってしまった。)忙しくて捨てる童貞もなかったんじゃないかな。…俺にも気持ちがわかんなかったら俺の気持ちは誰が気持ちとしてすくってくれるんだよ (2021/12/29 22:43:18) |
夏油傑 | > | ……綺麗だからね、勿論嫌いではないけど。(だからといって別に目が気に入ってるから視線を逸らされて顔を顰めた訳じゃない。)…そんななりで初心なのか。教えてって言われたって私にも分からないよ、…逐一言葉にするなら別だけど君の気持ちは君にしか分からないだろう。 (2021/12/29 22:36:38) |
五条悟 | > | 、なに、オマエ、俺の目好きなの?(眉間にできたシワを見て1つ。沈黙を破るついでに言って。)、、どうなんだろ、わかんない。どうなんだろう。傑、教えて (2021/12/29 22:31:17) |
夏油傑 | > | …無責任だな。心配事が増えたよ。(逸らされた視線にはむ、と眉間に皺を寄せる。薄い唇を真一文字に結んで、暫く沈黙を置いては)…私だから?……君は私を抱きたいのか?固くて抱き心地悪いと思うけど。 (2021/12/29 22:25:11) |
五条悟 | > | …あの子達の前では、最強でだけいればいいから(なんて。目を見上げられては溢れそうなそれもなにもかも知られたくなくて目をそらす。)なんで、ねえ………わかんない。傑だから?(わかんなくて、そんな風に) (2021/12/29 22:20:13) |
夏油傑 | > | これで生徒を持ってるとは信じられないな…(きっと七海あたりも苦労してるんだろう。下ろされた手をしまうように腕を組んでは癪なことだが再度怪訝そうな面持ちで少し上にあるその眼を見上げて)そんな事まで私のせいにしないでくれ。……なんでまたそんなことを聞くんだ、 (2021/12/29 22:15:41) |
五条悟 | > | 大人なんかじゃないもん、おまえが教育放棄したから(人のせいにして。撫でられては堪えることが難しくなるから手を下ろさせて。)なんでって?傑がこういうところにつくったからだろーが(何でかと言われてはまた人のせい。それから女に抱かれる趣味がないなら、ということで“俺は?”なんて) (2021/12/29 22:04:27) |
夏油傑 | > | ……来なかったよ、君は。だからこそ君は五条悟で、私の唯一の親友だったんだ。……やめようって言ったのにね、どうにも口をついて出てくるな。……泣くなよ、もう28のいい大人だろう。(青が一層輝きを増せば短く溜息を落とし、双子を育て上げたが故の癖か、つい頭に手が伸びる。美々子と菜々子のが聞き分けは良かったな。こんなでかい子供はいないだろうが、柔い白銀の髪をあやすような手つきで撫でては苦笑を一つ。)…なんでそういう話になるんだ、女性に抱かれる趣味はないしそういう意図で言った訳じゃない。 (2021/12/29 21:56:46) |
五条悟 | > | 、、、、、それなら俺も一緒に、(そんなこと言っても自分はその判断をしなかったろうに。現実突きつけられては目が潤んで。)何で久々にあえて喧嘩すんだよ。そこまでバカじゃない …はぁ"?じゃあ女装して「私」っていって襲ってやろうか?(半ギレ。本当は何をしようとしたのかなんて、もう言ってやんない。) (2021/12/29 21:38:08) |
夏油傑 | > | …でもじゃないよ、悟。たらればの話をしてみたって、確かに私は君と道を違えて、例え君が迎えに来てくれたって戻らなかった。……こんな話はやめよう。(残酷な現実ではあるが、過去起こしてしまった事はもう取り返しようがないし、取り返すつもりもない。今でも猿共は嫌いだ。例え過去、生涯隣にいるのだと疑わなかった親友が止めに来たって見つけた大義を手放すつもりはまるでなかった。素直になれない、大きな子供のようではあるけれど。)…違うのか?胸ぐらなんて掴むからてっきり。カウンター決めようと思ってたのに。…確かに変えろとは言ったけど、それが悟に似合うてたかどうかは別の話だよ。 (2021/12/29 21:32:39) |
五条悟 | > | 、、、、でも(なんて歯切れ悪く終わって。)、、殴ると思ったの?んなわけないじゃん。 つか一人称変えろっつったのお前じゃんか!(口尖らせて。それからどうやら考えてたことが違ったことにも拗ねる、相変わらずの子供で) (2021/12/29 21:18:13) |
夏油傑 | > | …はは、言ったら止めるだろう君。…言っても戻れないところまで行ってたし、(尤も、あの状況でそんな余裕もなかったのは確か。それに彼は私が置いていったというけれど、此方からすれば先に行ってしまったのは悟の方。…だがこんな事は態々言うことでもないか。)…今なら一発ぐらい受け入れたんだが。随分丸くなったね、その…一人称も。似合ってないけど。 (2021/12/29 21:14:33) |
五条悟 | > | 、、あっち行ってもいいけど、なんか言えよ(ばか、ともういちど小さく言ってから。それに見上げられた顔とその反応にはっとしては、やっぱり今度は,なんておかしいかも知れないけど、、大事にしたくて。パッと手を離しては1つ、)何でもない (2021/12/29 21:02:19) |
夏油傑 | > | …それは、…私にも思う所があったんだ。今でもあの決断をしたことに後悔はない。(かつての親友からの苦言に視線を伏せてはぽつりと心情を吐露したが、その後耳朶に触れた不穏な言葉と握られた法衣の襟とに目を丸くしては嫌な予感を感じつつ其方を見上げ)_____は? (2021/12/29 20:55:55) |
五条悟 | > | だって、…僕が気づかなかったのも悪いけどまともに話もしないでどっか行って、チャンスくれたらそれはそれで焦らして来るし、……………覚悟しろっての(背中撫でられては目的思い出して。ぐっと離れては自分の名字がつく袈裟の襟握り) (2021/12/29 20:45:23) |
夏油傑 | > | …改めて面と向かって言われると腹が立つな、(でかい図体の突進は其の儘受け入れたもの、その背に手を回すのは正直に心の内を吐き出してから。ちょっとした愚痴に寄せた眉間の皺もまたすぐに緩めては困った様に笑みを浮かべ背に回した手でぽんぽんと広い背中を撫でてやった。) (2021/12/29 20:38:25) |
五条悟 | > | っばか!(まともに相談もせずどこかへいってしまったことも、ギリギリまで焦らして来たことも。開き直って勢いよく言えば我慢ならず抱き着いて) (2021/12/29 20:33:18) |
夏油傑 | > | …失礼だな、本物だよ。……その前に言うことがあるだろう、私がなんだって?(目隠しの下から覗いた大きく見開かれた青の瞳とは裏腹に怪訝そうに目を細めては溜息混じりに返答を。) (2021/12/29 20:29:58) |
五条悟 | > | ぇあ、すぐ、、 え、(身体ぺたぺた。…本物、、?目隠し剥ぎ取って) (2021/12/29 20:26:58) |
夏油傑 | > | …なんだって? (2021/12/29 20:23:02) |
おしらせ | > | 夏油傑さん(Android 126.251.***.197)が入室しました♪ (2021/12/29 20:22:33) |
五条悟 | > | どーせ来ないくせに、傑のばか (2021/12/29 20:17:38) |
五条悟 | > | 、、やばい、起きそう あー違う、待ち飽きてどっか行きそう(維持でも夢だというのを認めたくない。) (2021/12/29 19:44:29) |
五条悟 | > | 任務全部断ってせっかく早寝したんだ、来いよバカ まぁ、寝たつもりはないけど。会いに来たの。 (2021/12/29 19:14:24) |
五条悟 | > | …………つか、呼べって言われても呼び方わかんねぇよ… (2021/12/29 19:04:53) |
五条悟 | > | 水臭いのはどっちだよ、あんときまともに相談もせず勝手に別の道いったくせに いや、それがお前の道だったんだろうけど…………それより暗いから、夜でいいよな。 あと、君の夢の中、何て言われてもお前はお前だろ,実在するって「俺」が決める。だってそうなるように呪ったのはお前だろうが (2021/12/29 18:54:03) |
おしらせ | > | 五条悟さん(Android 60.42.***.99)が入室しました♪ (2021/12/29 18:43:20) |
おしらせ | > | 夏油傑さん(Android 126.251.***.197)が退室しました。 (2021/12/29 16:22:32) |
夏油傑 | > | …水臭いな、来てたなら呼んでくれれば良かったのに。言っただろ、全ては君次第だ。此処に来るも来ないも、此処で何をするかも。君の夢の中なんだから、当然だけど。…それじゃあまた夜にね。……あ、あんまり昼寝ばかりしていると夜に眠れなくなるよ。 (2021/12/29 16:22:29) |
おしらせ | > | 夏油傑さん(Android 126.251.***.197)が入室しました♪ (2021/12/29 16:18:06) |
おしらせ | > | 五条悟さん(Android 60.42.***.99)が退室しました。 (2021/12/29 14:43:23) |
五条悟 | > | …………は(来てしまったというか、来てよかったのか。駄目なら間違えたということにしよう。「心のそこから笑う」なんてワードにひかれてしまった、のかもしれない。重ねて思うが、もし駄目なら、間違えたということで、よろしくしたい。) (2021/12/29 14:43:21) |
おしらせ | > | 五条悟さん(Android 60.42.***.99)が入室しました♪ (2021/12/29 14:39:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏油傑さんが自動退室しました。 (2021/12/29 02:35:45) |
夏油傑 | > | 今日も少しだけ。あんまり居座ると眠れないだろう?夢を見る間は眠りが浅いとも言うしね。 (2021/12/29 02:05:42) |
おしらせ | > | 夏油傑さん(Android 126.251.***.197)が入室しました♪ (2021/12/29 01:56:00) |
おしらせ | > | 夏油傑さん(Android 126.251.***.197)が退室しました。 (2021/12/28 02:05:36) |
夏油傑 | > | それじゃあ君が眠った頃にまた来るよ。 (2021/12/28 02:05:01) |
夏油傑 | > | …なんてね。前置きが長いのは許してくれ、猿共に説法なんてしてた時のが癖付いてしまって。 (2021/12/28 02:03:16) |
夏油傑 | > | …まあいいや、結局全ては君次第だ。夢を見る…ここに来るタイミングも、此処で何をするかも。……思えば私達は随分無理をした子どもだったから、共に在るにしても時間が足りなかった。今更ではあるが此処でそれを補うっていうのも悪い事ではないと思うよ。…そうしたら、この世界でくらいは私も心の底から笑えるかもしれない。 (2021/12/28 02:01:36) |
夏油傑 | > | (そんなことに態々気を回してみてはとりあえず馴染みの五条袈裟でも身に纏ってみて、少しの間思考。まあ見た目なんてのは御注文でもきいて後から幾らでも変えればいいのだが。) (2021/12/28 01:52:44) |
夏油傑 | > | 別に白昼夢でも良いんだけど…これがなかなか難しいんだ。分かるだろう?(夢の中、時はあの日あの時に止まったまま。其の姿で現れたはいいが、ブラックジョークな上に少しおどろおどろしいか。起きてから夢見が悪かったとか、苦情を言われそうだ。) (2021/12/28 01:46:55) |
夏油傑 | > | 少しだけ、ね。 (2021/12/28 01:43:51) |
おしらせ | > | 夏油傑さん(Android 126.251.***.197)が入室しました♪ (2021/12/28 01:42:25) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 126.251.***.197) (2021/12/28 01:41:58) |