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おしらせ | > | ヴィレス ◆JTDRpAvNfsさん(iPhone 14.12.***.130)が退室しました。 (3/6 01:27:20) |
おしらせ | > | ミラ・ナートさん(202.56.***.134)が退室しました。 (3/6 01:27:14) |
ミラ・ナート | > | 【そうですね~では、戻りますね~】 (3/6 01:27:06) |
ヴィレス ◆ | > | 【ですねぇ。 …っと、一旦控え室に戻ろうかな?】 (3/6 01:26:38) |
ミラ・ナート | > | 【属性それぞれで強みがありますからね~】 (3/6 01:25:16) |
ヴィレス ◆ | > | 【取り敢えずありのままの試合でやろうと思ったら、性の強さを分からせられる内容になっちゃったね…。 気付きが得られた】 (3/6 01:24:23) |
ミラ・ナート | > | 【こちらこそ~お力になれたのなら~幸いですよ~】 (3/6 01:21:47) |
ヴィレス ◆ | > | 【これで〆だね。無様な負け方だったけど練習で良かったかも…!ありがとうございます。】 (3/6 01:20:59) |
ヴィレス ◆ | > | あ、ゴメン。ついうっかり…。(軽い気持ちで謝罪をするのだが、その際に、自身の潮による雌の匂いがどうも不快感を呼び覚ます。まあ、多少の反撃と言うことにしようと、脳裏で自己解決すれば) そうだねぇ、良い調整にはなった。かも…?(選手の力を見れたのは良い事、あとは…どう戦い方を矯正するかだが。それは次回に回すとしよう) (3/6 01:20:15) |
ミラ・ナート | > | 【こちらは~こんな感じで〆ですかね~】 (3/6 01:16:20) |
ミラ・ナート | > | さ、最悪と言われると~流石にショックなんですよ~!?(意識が戻って最初にヴィレスの口から発された言葉にダメージを負わされてしまうが、それでもヴィレスへ介抱を継続し少し抱き寄せると)次は、試合のリングの上で~お手合わせ、お願いしますね~♪(呑気にそんな事を宣いながら、試合後の時間をゆったりと過ごすのだった) (3/6 01:16:10) |
ヴィレス ◆ | > | ……うわ、最悪の寝覚め(時間の経過と、相手に軽く叩かれた事で徐々に意識を取り戻して行くのだが、濡れたスパッツから絶頂負けを理解した上に、相手の顔が目の前にくると、試合内容がフラッシュバックして鼓動が強くなるのを覚えて、苦笑して誤魔化しながら目を逸らす) まあ、何か色々、うん、過酷ってのは分かったかな?(ストリートファイトなどとは全く異なる試合を理解しつつ、自身が如何に甘かったか考えを改める機会にはなった様だ) (3/6 01:12:42) |
ミラ・ナート | > | わぷっ!!?はっ、ふぅ……決着、ですかね~♪(ヴィレスの身体が強く跳ね上がると同時に顔へ潮を噴きつけられ、捕らえていた身体を取り逃がしてしまうが、リングに倒れるヴィレスは既に試合を続けられる状態ではないようで、一方的だが練習試合を切り上げてリングに座ると膝の上にヴィレスを抱き上げ)お疲れ様でした~ヴィレスさん~♪どうでしたでしょうか~練習試合は~?(労いの言葉をかけながら、震える身体を落ち着かせようとポンポンと背中を軽く叩いていく) (3/6 01:05:33) |
ヴィレス ◆ | > | 【負けでーす。 …絶頂3回? 3回】 (3/6 00:58:18) |
ヴィレス ◆ | > | かふッ……!?(相手の性技を堪えて反撃の機会を伺うはずだったが、相手の身体が反転したかと思えば、肉厚の太腿で首を挟み圧迫する。酸素を遮断される上に、自身の下腹部は相手の柔らかな手付きが、腹部越しに子宮を撫でる。脳天を突き抜ける感覚は消えたが、それは酸欠になって鈍った脳に電気信号が送られなくなった証拠。そして…) ………♡♡(絶句と相反する様に、相手の身体を持ち上げる程に身体が強く跳ねて逸らされた。終わりを告げる様に潮を吹き上げて、相手の顔を濡らすと。暫くして強い痙攣に変わった。そんな危険な状態であるにも関わらず、表情は小さく歯を見せて、頬を染めて細めた目で薄らと微笑みを見せて、屈服を示すのだった) (3/6 00:57:20) |
ミラ・ナート | > | 【まぁ~3回目を耐える事は~そうそう無いですからね~】 (3/6 00:48:02) |
ヴィレス ◆ | > | 【18】 (3/6 00:47:40) |
ヴィレス ◆ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (3/6 00:47:31) |
ヴィレス ◆ | > | 【運命を決めようか】 (3/6 00:47:24) |
ミラ・ナート | > | 【ま、稀によくあります~よくありますよ~♪】 (3/6 00:47:13) |
ヴィレス ◆ | > | 【ひえぇ…】 (3/6 00:47:01) |
ミラ・ナート | > | 2d6+5 → (6 + 5) + 5 = 16 (3/6 00:46:23) |
ミラ・ナート | > | ふふっ、続行ですね~♪でも、練習試合ですから~無理は禁物ですよ~?辛かったら直ぐ、ギブアップして下さいね~?(試合の続行をヴィレスが望むと、一応の念押しをしておいてから次の技へと移行する。ヴィレスを寝かせたままミラ自身は上下を反転し、ホットパンツから伸びるむっちりとした太腿でヴィレスの首を挟む、一方で両手はそれぞれ太腿と下腹部にあてて愛撫を開始し、呼吸を奪いながらの痙攣する下半身を重点的に攻めていく)【継続ですよ~!】 (3/6 00:46:20) |
ヴィレス ◆ | > | あはは、ぞ、続行で……///ただ、くっ、う……♡♡(相手に流れを掴まれてなす術も無いのだが、闘うための力は残されており、このままされるがまま降伏するのはプライドが許さない。拒否するが蕩けた表情は、相手に限界を悟らせているだろう。大した事のない口付けも、自身の肌に這う相手の舌も、今は自身の思考を奪う手段としては有効で、相手に身体を密着させて身を捩らせて抵抗を見せているが、果たして抵抗となり得るか分からないし、子宮を守る下腹部が酷く痙攣しているのが分かってしまうだろう。どのように対抗すれば良いのか分からぬまま、ただ相手の追撃を受け入れるばかりで) (3/6 00:38:53) |
ミラ・ナート | > | 2d6+5 → (5 + 2) + 5 = 12 (3/6 00:30:27) |
ミラ・ナート | > | あらあらぁ~簡単にイっちゃいましたねぇ~ヴィレスさん♪どうしましょう~まだ、頑張れますか~?それとも、参ったでしょうか~?(呆気なくヴィレスが二度目の絶頂を迎えると股裂きを解き、胸を大きく膨らませて苦し気に呼吸をするヴィレスの身体に覆いかぶさり、両肩を抑えてまだ戦えるかと尋ねながら胸や首筋、唇へ啄む様に口づけし、汗で濡れた肌に舌を這わせていく)【性ですよ~♪】 (3/6 00:30:23) |
ヴィレス ◆ | > | 反応されたか?……不味いね。(性に特化しているのなら良いが、それに格闘の心得もあるのなら、ここで押し通すのはやはり困難。理解しているとは言え、苦しい展開続きに険しい目付きに冷や汗を垂らす。支えの脚を払われて転倒すれば、股間へ相手の追い打ちが入り) っ、う、あぁ……♡♡うっ、う……♡(ダメージの蓄積は十分で、軽い愛部であっさりと腰を浮かせて、痙攣と共に分泌された愛液を再び股間に滲ませて、失禁する様にマットに広がる。仰向けのまま胸を膨らませて深く呼吸をして、熱くなった身体を冷ますのだが、とても立ち上がれる状態ではなく) 【行動不可】 (3/6 00:23:10) |
ヴィレス ◆ | > | 【おかしいな、割と喰らってきたのに】 (3/6 00:15:58) |
ミラ・ナート | > | 【そうですね、今回だと8ダメージという事で~】 (3/6 00:15:57) |
ミラ・ナート | > | 【やっぱり~計算はダメみたいですね~】 (3/6 00:15:40) |
ヴィレス ◆ | > | 【ああ、これを2倍にする?】 (3/6 00:15:34) |
ミラ・ナート | > | 2d6*2 (3/6 00:15:14) |
ヴィレス ◆ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (3/6 00:15:14) |
ヴィレス ◆ | > | 2d6×2 (3/6 00:15:05) |
ミラ・ナート | > | 【計算は~多分してくれないので~2d6を振って絶頂回数をかける、という感じになるかと~】 (3/6 00:14:51) |
ヴィレス ◆ | > | 【おっと…。ダイスの表記間違えてるんじゃないかと思ったら、ほんと間違えてた。 …忘れた】 (3/6 00:14:30) |
ヴィレス ◆ | > | 2d6×2 (3/6 00:13:46) |
ヴィレス ◆ | > | 【さて、ダイス】 (3/6 00:12:16) |
ミラ・ナート | > | 【……ま、稀によく~ありますね~♪】 (3/6 00:11:27) |
ヴィレス ◆ | > | 【あっ…】 (3/6 00:11:11) |
ミラ・ナート | > | 2d6+5 → (6 + 4) + 5 = 15 (3/6 00:10:45) |
ミラ・ナート | > | 良かった~聞いてたんですねぇ~……(ちゃんと説明は受けていたことにまずは安堵して一息つくが、気も一緒に緩んでしまったのかヴィレスにコブラツイストを振り解かれてしまい、追撃への対応も遅れ首を狙ったハイキックを片腕を上げて辛うじてガードするが、受け止めた腕は痺れその威力に思わず冷や汗を流す)きゃあっ、あっ、あうぅっ!!あっ……ぶなかったですよぉ~……なら、ここからは~私も遠慮なしで、行きますね~!(ハイキックを放ったヴィレスの軸足を払って転ばせ、今度は股裂きを決めながら股間への愛撫を狙う)【性です~!】 (3/6 00:10:43) |
ヴィレス ◆ | > | 【あら、お気遣い感謝しますね!】 (3/6 00:03:13) |
ヴィレス ◆ | > | 【力補正で巻き返すくらいしないと厳しく…。いや、苦しいねぇー】 (3/6 00:02:46) |
ミラ・ナート | > | 【分かりました~♪でも、ご無理はされませんように~ですよ~】 (3/6 00:02:39) |
ミラ・ナート | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (3/6 00:02:02) |
ヴィレス ◆ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (3/6 00:01:54) |
ヴィレス ◆ | > | 【今日は多少遅くてもいけるんだ。睡魔との勝負も多分大丈夫…】 (3/6 00:01:50) |
ヴィレス ◆ | > | 分かってる。けど…っ♡ふっ…///(何でもアリとは聞いていたしこれも覚悟の上だが、まさかの対同性でこれ程性に長けている人物がいるとは思わなかったので、油断しきっていた様子。ここに肉弾戦が合わさるだけで厄介になるとも思っていない、練習生故の甘さであろうか) ……ッ(相手の力が緩んだ瞬間を見極めて、振り解く様に技から抜け出すのだが、感覚が鈍く機動力が削がれているのを、身に染みて実感。故に捕まるのを恐れて反撃すら躊躇を見せており。しかし、肉弾戦である以上肉薄しなければ攻撃は出来ない、抜け出した足を深く踏み込んで踵を返すと共に、鋭いハイキックを首筋目掛けて放ち、反撃の機会を生み出そうとする。果たして…) 【力】 (3/6 00:01:14) |
ミラ・ナート | > | 【そう言えば~お時間のご都合の方を聞いてませんでしたが~いつ終了でも、大丈夫ですので~遠慮なくお声かけ下さい~】 (3/5 23:59:24) |
ミラ・ナート | > | 【でも、ほら~こうして脱出もされちゃうわけで~……】 (3/5 23:53:17) |
ヴィレス ◆ | > | 【抜けたね。 は、ハメられる…】 (3/5 23:51:34) |
ミラ・ナート | > | 【防御クリティカルで~脱出成功ですね~♪】 (3/5 23:51:12) |
ヴィレス ◆ | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (3/5 23:50:54) |
ミラ・ナート | > | 2d6+5 → (2 + 6) + 5 = 13 (3/5 23:50:15) |
ミラ・ナート | > | えっ?え~っとぉ~こちらのリングですと~こういった技も、特に反則にはならないのですが~……?(ヴィレスの言葉と敏感過ぎる反応にもしかして事前に聞いていないのかと不安を覚え、一応、確認のためにリングのルールを伝えるミラ。胸への愛撫も少し弱め、指先で固くなり始めているであろう先端を突きながらヴィレスの反応を伺いながら返事を待つ)【継続でしますね~】 (3/5 23:50:13) |
ヴィレス ◆ | > | あ、……ん?私、何か試合ルール間違えた、っけ?(ロープに腕を絡み付かせ抵抗を見せようとするが、言う事を利かない身体は相手の思うがまま。経験した事のない絶頂を味わって、試合のルールを見失う混乱ぶりを見せて) い"っ……!?や、止め…。経験が…っう♡ううっ…♡(追い打ちを警戒していたが、読みは外れて今度は真っ当なプロレス技。かと、思えば相手が自身の胸へと手を触れては、優しく撫で回す。痛みと快楽に思考が迷走しており、困惑を隠せないようだが、口角を釣り上げて性的快感に悦びを見せている。混乱が解ける様子はないようで) (3/5 23:45:28) |
ミラ・ナート | > | 【了解いたしました~♪】 (3/5 23:41:49) |
ヴィレス ◆ | > | 【いや、大丈夫だよー。執筆中】 (3/5 23:41:30) |
ミラ・ナート | > | 【え~っと、ロル張り直しましょうか~?】 (3/5 23:39:37) |
ヴィレス ◆ | > | 【参考にするねぇ】 (3/5 23:38:17) |
ミラ・ナート | > | 【分割する時は~一気に書き上げて分割コピペするか~、最後に【続きます】とつけるとよいかもですよ~】 (3/5 23:37:30) |
ヴィレス ◆ | > | 【何にせよ更に追い打ちかぁ。 …EPやばい】 (3/5 23:36:33) |
ミラ・ナート | > | 【おっと、失礼しました~!!】 (3/5 23:35:51) |
ヴィレス ◆ | > | ぷはっ!ひぃっ、きっつ…。 …ぅ??(相手のプレスから一旦解放されたかと思えば、赤く染まった顔を覗き込む相手に、反応が遅れた後に唇を奪われる。ものの短時間で、こちらの鼓動は強く脈打っており、口付けを交わして向かい合う相手に蕩けた表情を見せており) んっ♡んん……〜〜ッ////(身体の支えが利かない所に、膝を股間へ突き当てて、電気あんまによる衝撃が頭を突き抜ける。一瞬にして意識を飛ばされて、覚醒する間に秘部からは勢い良く潮を吹き上げては、相手の腿に蜜を纏わり付かせる。膝は震えて、立つ事も敵わない状態に…) 【行動不可】 (3/5 23:35:29) |
ミラ・ナート | > | 2d6+5 → (2 + 3) + 5 = 10 (3/5 23:35:19) |
ミラ・ナート | > | 種も仕掛けも無いですし~魔法でもなんでもないですよ~♪(開始早々に一方的に絶頂へと追いやられ、信じられないといった様子のヴィレスに笑顔で答えると、脱力した彼女の身体を支えて再びリング中央へと向かい、しっかりと鍛えられたヴィレスの身体に褐色の肢体をスルスルと絡みつかせ、コブラツイストを仕掛ける、さらに……)さぁ~頑張って抜け出して下さいね~ヴィレスさん♪早くしないと~……えいっ♡(技の安定性を犠牲に片手をヴィレスの胸にあてて、スポーツブラ越しに愛撫を加えて行く)【性で継続ですよ~♪】 (3/5 23:35:11) |
ヴィレス ◆ | > | せェのっ…!?……ここまで来ると、もう魔法でしょ(相手の掛け声に合わせて、こちらも組み付いた指を通して押し込もうと体重を前へ乗せようとするが、相手の豊満な体躯に飲まれ、力が吸収されている錯覚を覚える。胸は容易に潰されて身体が弾かれるように後ろに押し込まれて) 流石に、冗、だん……(コーナーに背が付いても相手の追撃は止まらず、顔が相手の身体で押し潰されてそのまま押し込まれ、相手の揶揄いに対抗する術はなく、生暖かい息を吹き掛けつつ、体内の空気の排出を抑える事しか出来ず) (3/5 23:28:16) |
ミラ・ナート | > | 【ファンブルでのペナルティダイスは~2d6を振って、出目の分HPかEPから選んで減らす事になります~】 (3/5 23:27:39) |
ミラ・ナート | > | 【あっ、すみません~2d6×絶頂回数ですね~】 (3/5 23:25:44) |
ヴィレス ◆ | > | 【用語が違うんだ。 そして痛い】 (3/5 23:25:33) |
ヴィレス ◆ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (3/5 23:25:13) |
ミラ・ナート | > | 【ペナルティダイスはファンブルの時ですね~EPが0になった時は~2d6を振って出目の分HPにダメージになります~】 (3/5 23:25:03) |
ヴィレス ◆ | > | 【そして、ここでペナルティのダイスだっけ?】 (3/5 23:24:10) |
ミラ・ナート | > | 【とりあえず~こんな感じでどうでしょう~?】 (3/5 23:23:29) |
ミラ・ナート | > | はい~ロープに到着です~♪ふふっ、力が入って無いご様子でしたが~どうか、されましたか~?(ヴィレスの背をロープに押し付け、勝ち誇るような笑みを浮かべてヴィレスの顔を覗き込むと、逃げ場を失った彼女と唇を重ねて濃厚なリップロックを仕掛け、さらに股間へ膝を宛がいガガガッと振動を送り込んでいく) (3/5 23:23:22) |
ヴィレス ◆ | > | 【あっ… …追撃とか欲しい?】 (3/5 23:18:52) |
ミラ・ナート | > | 【クリティカルで~絶頂ですね~……ちょっと、追加ロルを入れちゃいますね~】 (3/5 23:18:45) |
ヴィレス ◆ | > | 【あっ…】 (3/5 23:18:20) |
ミラ・ナート | > | 【おっとぉ……】 (3/5 23:18:11) |