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ルーム紹介
ここは、とある王国の繁華街にあるジュエリー店。名前は『カンテラ』。表向きは冒険者たち御用達のステータスアップの魔法が付与されたジュエリーやアクセサリーを売っているが、裏では客としてきた女を捕まえて地下でレイプして奴隷にしたり、貴族へ売り飛ばしたり、性奴隷にするための魔法が付与されたジュエリーやアクセサリーを売っていたりしている。
そして捕まえた奴隷の一部は娼婦として、地下の部屋で管理され、お客を取るために性奉仕させている。
さて今宵は、どんな「獲物」が来店するでしょうか。
・入店方法
男性女性共に、名前+性別+年齢+職業
プロフ欄にはプロフを記入
店員の場合は職業欄に店員or奴隷or娼婦とお書きください。中文推奨です。

相談も可能です。ぜひ気軽にご来店ください。また、部屋主がいなくても入店・使用推奨です。

店主専用奴隷
・クリス♀ 18警備隊員・リリナ28騎士隊長(両者共に他の人も利用可)
共用奴隷(娼婦)
・ミリーナ♀16盗賊(調教中)・エミリア♀22シスター(調教中)・ユーリア♀19店員・エリザ♀18僧侶(アルバイト娼婦)・エミル♀15新米メイド
共用肉便女
・アリアナ♀肉便女・ルイン♀27魔術師

一階
・ジュエリー店兼娼館受付
地下施設
・ジュエリーなどの管理する倉庫
・便所(便女)
・奴隷を収容する牢屋
・調教室
・専用奴隷収容所兼店主の豪華なプライベート部屋
・大浴場
・娼館用性奉仕部屋多数
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おしらせ無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。  (4/18 22:53:01)

おしらせカルデラン♂45店主さん(iPhone 115.39.***.96)が入室しました♪  (4/18 22:14:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。  (4/18 21:54:32)

カルデラン♂45店主【こんばんはぁ】   (4/18 20:50:55)

おしらせカルデラン♂45店主さん(iPhone 115.39.***.96)が入室しました♪  (4/18 20:50:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。  (4/17 22:38:42)

カルデラン♂45店主【こんばんはぁ】   (4/17 22:13:39)

おしらせカルデラン♂45店主さん(iPhone 115.39.***.96)が入室しました♪  (4/17 22:13:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。  (4/17 21:12:26)

カルデラン♂45店主【新しい奴隷候補か…はたまた調教ずみかぁ…んんー。いいですなぁ】   (4/17 20:19:44)

カルデラン♂45店主【こんばんはぁ】   (4/17 20:15:58)

おしらせカルデラン♂45店主さん(iPhone 115.39.***.96)が入室しました♪  (4/17 20:15:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。  (4/16 21:59:11)

カルデラン♂45店主【こんばんはぁ】   (4/16 21:31:55)

おしらせカルデラン♂45店主さん(iPhone 115.38.***.106)が入室しました♪  (4/16 21:31:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。  (4/15 21:41:54)

カルデラン♂45店主【こんばんはぁ】   (4/15 20:56:33)

おしらせカルデラン♂45店主さん(iPhone 115.38.***.106)が入室しました♪  (4/15 20:56:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。  (4/15 20:14:25)

カルデラン♂45店主【こんばんはぁ】   (4/15 19:34:00)

おしらせカルデラン♂45店主さん(iPhone 115.38.***.106)が入室しました♪  (4/15 19:33:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。  (4/14 22:13:43)

カルデラン♂45店主【こんばんはぁ…さぁて今日は私は待ちますかねぇ?(疲れで)】   (4/14 21:28:30)

おしらせカルデラン♂45店主さん(iPhone 115.38.***.106)が入室しました♪  (4/14 21:28:04)

おしらせカルデラン♂45店主さん(iPhone 115.38.***.106)が退室しました。  (4/14 01:31:30)

カルデラン♂45店主【お疲れ様でしたぁ】   (4/14 01:31:28)

おしらせルイン♀27魔術師さん(45.75.***.168)が退室しました。  (4/14 01:30:05)

ルイン♀27魔術師【すみません、眠気が来たので今日は一旦失礼します。いいところですのにすみません!こちらも興奮してますが、眠気には勝てませんでした!】   (4/14 01:29:58)

カルデラン♂45店主はぁっ…!はぁっ…!いいっ!いいですよォッ!!しぃっかり孕んでくださいねぇっ⁉︎(胸に彼女の大きく柔らかい胸の感触を得ながら、全体重を彼女にかけるように腰を振っていく。打ちつけるたびに結合部からは愛液が噴き出て、薬を乗せたおかげか膣内の締まりも先ほどよりキツくなり動かすのも大変になって)ほぉらぁ、ここが気持ちいいんですかねぇっ⁉︎(Gスポットを先端上部で擦りながら、腰の動きを止めてグリグリと子宮口の隙間に肉棒の先端を押し付けていく。舌で彼女の頰を舐め回してベトベトに汚していく)   (4/14 01:18:04)

ルイン♀27魔術師「お゛ん゛っ゛!?これ、らめぇっ!」(種付けプレスへと体勢を変えられれば、ピストンされる度にその重さが乗ったピストンでさらなる快感を感じてしまう。その体勢から周囲からは尻が丸見えになり、不自由な体制であるためにさらに感じやすくなってしまっている)「ぁんっ!おっ!おくっ!んぉ、お゛っ゛っ゛!んぐぅ、んくっ、ごくっ、」(感じて感じておかしくなりそうな時に何らかの薬を飲まされてしまい、お腹が熱く感じてしまい、さらに窮屈な膣が肉棒に絡みつき、引っ張り出されんかのごとくしっかりと絡んで刺激する)   (4/14 01:11:08)

カルデラン♂45店主んひひぃっ…!いいっ…!いいですよぉっ!!(首から手を離し、露わになっている胸を両手で体重をかけて揉みしだいていく。ルインの体をくの字に曲げて種付けプレスのように、上から下へと突き下ろしていく。処女膜を失った膣内は今までで1番圧力が高く食いちぎられるのではというほど締め付けられていく)ほぉらっ!だらしなくっ無様にっ、イッてくださいねぇっ⁉︎(ポケットの中から液体上の薬が入った小瓶を取り出せば蓋を開けてルインの口の中に無理やり飲ませるの以前も飲ませた排卵促進剤の液体バージョン。空にすれば放り投げて小瓶を割って、ルインに覆い被さりながら腰を上下に打ち込んでいく)   (4/14 01:02:52)

ルイン♀27魔術師「ん゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ゛っ゛!?」(一気に奥まで、再生された処女膜を貫いて、子宮口まで肉棒をたたきつけられれば獣のような、それこそ周囲の犯されている女たちよりも一際大きな声で喘いでしまう。尤も、周囲の女性の中でも薬物を使われていた女性が同じような声を出していたが。)「お゛っ゛!?なにっ!?ん゛ぉ゛っ゛!?」(処女膜を破られた衝撃と痛みと快感で意識がはっきりとしたようだが、下品で余裕のない喘ぎ声を漏らすのは相変わらずである)   (4/14 00:55:54)

カルデラン♂45店主おやおやぁ…言うことを聞けない奴隷にはお仕置きが必要ですねぇ?(腰を掴んでいた手がルインの首に添えられる。まだ掴んでいない状態で腰を動かして肉棒をギリギリまで抜いて)ふんっ!(勢いよく腰を前に押し付けて処女膜を破りながら、手に力を込めてルインの首を締め上げていく)んっはぁっ…!やはり処女はいいですなぁっ…!締まりがっ!違うっ!(打ちつけるたびに彼女の首を締めていく。相変わらず下品な喘ぎ声しか聞こえないが、今はそれでも十分すぎるくらい興奮しており)   (4/14 00:46:45)

ルイン♀27魔術師「んぉ…お゛っ゛……」(肉棒を入れられると、意識が薄いためかこれまで叱られてきたような汚い喘ぎ声をあげてしまう。そして、膜が再生していることに気付いていないが、その膣はその影響か初めのころのようにまた窮屈になっており肉棒に膣が、ひだが絡みついていく。)「んっ、お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛……」(カルデランの動きがゆっくりであるために、喘ぎ声もゆっくりと快感を味わっているかのような感じになってしまっており、意識が薄いせいでカルデランの声も届ききっていないようだ)   (4/14 00:40:23)

カルデラン♂45店主さぁさぁルインさぁん?2度目の処女喪失、ですよぉ(肉棒の先端を秘部の中へ少し入れた後、両手で腰を掴むと肉棒を膣内へと押し込んでいく。少し入れればすぐに膜に当たる。薬によって再生した処女膜に当たったのだ。今回は堪能してやろうと、先端が処女膜にあたれば腰を引いて、再び当たるまで打ち付けて引いて、をゆっくりとし始める)今日はどんな声で鳴いてくれますかねぇ、あぁでも…ただで入れるわけには行かないですよねぇ?そうですよねぇ?(四肢を震わせながら小さな声を漏らしているルインに聞こえるようにワザと大きな声で、周りの男たちにも聞こえる声で言っていく)   (4/14 00:33:24)

ルイン♀27魔術師「んぐっ……」(肉棒を引き抜かれれば、口と肉棒の間に精液と唾液の混ざり合ったアーチが作られ、口から溢れた精液を口の中へと押し込まれる。気絶はしておらず、意識はあるものの掠れた呼吸を繰り返し、先程までの酸欠分を取り戻そうとする。そして、そんな間にも服を捲り上げられ、小さかったために押さえつけられていた胸がばるんと揺れながら露になり、そのまま押し倒される。その後、ズボンを脱がされ、露になった先程までの行為や、酸欠による生存本能故か大分濡れてしまっている秘部に擦り付けられると甘い呻き声を漏らす。意識しておらず、ただ肉体がそう反応しているのか秘所やアナルはヒクヒクとしており、四肢は小刻みに痙攣している)「ぉ…っ……」   (4/14 00:28:50)

カルデラン♂45店主んっ…はぁっ…ふぅ、気持ちよかったですよぉ?んひひぃ…(肉棒をルインの口から引き抜き、溢れた精液を指で掬うと彼女の口の中に押し込み舌に擦り付けていく)さてさてぇ…次はぁどうしましょうかねぇ?(そんなこと言いつつもやることは決まっている。ルインの着ている服を上に捲り上げて胸を露わにさせつつ、彼女を地面に押し倒し、脚の間に入り込む)おやおやぁ?ここが濡れてますねぇ?(下腹部を見ればズボンとそして愛液が太ももから垂れているのがわかる。ルインが履いているズボンを脱がして脚から引き抜けば、秘部が愛液で濡れているのがわかり、その入り口に肉棒の先端をあてがうと、根本を持って先端を擦り付けていく)   (4/14 00:15:15)

ルイン♀27魔術師(青褪めつつも紅潮した顔で頭を掴まれ、肉棒を出し入れされる度に苦しそうな、しかし生暖かく甘さを含んだ吐息を漏らし、薄っすらとした意識の中で自分の口を蹂躙する肉棒が膨らむのを感じ、その直後、思い切り、一気に奥まで貫かれればそのまま熱く、濃厚な精液を喉へ、食道へと直接吐き出され、その粘ついた精液が体内を蹂躙する。)「んっ、んぐぅ、んぐぉっ……」(苦しそうにその精液を受け止めており、意識はあるものの何を言われているかは認識できておらず、喉の奥へと出されたものの大量に射精されたために、一部が口の端から漏れ出ている。)   (4/14 00:08:59)

カルデラン♂45店主んひひぃ…さぁてさてさて…そろそろいいですかねぇ下を裏筋に絡められながら、掴んだ手で首を絞めていくと、苦しそうな声と表情をしているルインを見て満足気に頷いて)気絶したらお仕置きですからねぇ?しぃっかり、飲み込んでくださいねぇっ…!(ルインの頭を両手で掴むと、勢いよくメガネがずれるのではというほど前後に振っていく。彼女の口や喉をまるでオナホでも扱うかのように雑に前後に振って)はぁっ…!はぁっ…!イッく…!あぁっ!(喉の中で肉棒が膨らめば中にぶちまけようとしているのが嫌でもわかるだろう。出そうになれば再びルインの顔を下腹部に押し付けて、そのまま喉奥から胃の中へ直接流し込むように精液をぶちまけて)   (4/13 23:44:55)

ルイン♀27魔術師「んぐ……れろ、んぐぐ……、ぬぐふぅっ!?んぐぉっ!?」(一気に喉奥まで突かれるのを数度繰り返される度に苦しそうな呻き声を上げ、涙を浮かべながらそれを受け入れる。そして、少しずつと言えど慣れてきた故かそれでも舌を裏筋に絡ませて刺激したりする)「んんっ……ぅ……ぐ……」(そして、首を絞められると苦しそうに呻き、緩められるたびに漏れ出る吐息がカルデランの下腹部に当たる。そして、そんな彼女の顔はこれまでの快感による紅潮と、苦しさゆえの青白さが混ざった顔になっており、首を絞められる意識が飛びそうになるたびに目は虚ろに白目を剝きそうになる)   (4/13 23:37:32)

カルデラン♂45店主おやおやぁ、今まではえずくことしかできなかったのに、ちゃぁんと奉仕できるようになってますねぇ。素晴らしいですよぉ(喉奥に押し込まれたにも関わらず、舌を絡めてくる彼女の誠実さに感心しつつ、一度腰を引くと再び喉奥まで、ボコッと膨らむくらいまで押し込んでいく。それを2度、3度と繰り返していき)はぁっ…ヌルヌルしてて最高ですねぇ(ニヤニヤと味の悪い笑みを浮かべながら引き抜く気はないと言わんばかりに再び後頭部を押し込んで下腹部とルインの顔を密着させていく。空いている手は首を掴むと指先に力を込めていき)ほぉら、喉に入ってるのを実感してくださいねぇ?(鎖骨の辺りからゆっくりと上に、喉を締めて、軽く離してまた締めて、を繰り返していく)   (4/13 23:23:33)

ルイン♀27魔術師「れろ、じゅる、んぐむぅっ!?」(まずは亀頭を舐め、吸い、徐々に奥まで呑み込み奉仕をしようと考えていたのだが、その途中で頭を掴まれ、一気に喉の奥まで突き入れられてくもぐった悲鳴を上げる)「んぐぅ、むぐ、れろ、んごっ、むぐぅ……」(そのまま激しく腰を動かされ、自身の口を、喉を性器のように乱暴に扱われると、苦悶に満ちた呻き声を上げつつも、その動く肉棒に舌を搦めて刺激をしようとする。そして、これまでの調教でも喉を何度も使われたことの影響か、ダイレクトに感じる雄の臭いの影響か、突かれて苦悶の声に交じり、元々羞恥を感じていたためにほんのりと濡れていた股がさらに濡れ始めるが角度的にも衣服を着ていることからもカルデランからは見えず気付けないだろう。そして、実はしゃがむことによってその小さなズボンからお尻が半分ほど見えており周囲の者たちに、白く綺麗な、形のいい尻を見られることになってしまっている)   (4/13 23:17:10)

カルデラン♂45店主(ルインの手によってズボンと下着が脱がされて勢いよく肉棒が露わになり、反動の強さでビタンッとルインの顔に打ちつけてしまう)んひひぃ…そうそう素晴らしいですねぇ(肉棒の先端を咥え込んだのを見れば、彼女の頭を掴む。胸の先端を潰した時に聴いた悲鳴が忘れられず、もっと彼女の苦しむ声や痛がる声を聞きたいと思い、そのまま喉奥へと肉棒を無理やり押し込み、更には動かさないように後頭部を押さえつけてしまう)はぁっ…!んー、やっぱり喉奥は最高ですねぇ。ほぉら、ちゃんと奉仕してくださいねぇ(喉まで咥え込ませてどのように奉仕するか。それはこちらが考えることではない。腰を動かして肉棒の先端を喉奥に擦り付けたり押し付けたりしていき、ルインがどんな醜態を晒すかワクワクしながら見下ろしていく)   (4/13 23:02:19)

ルイン♀27魔術師「申し訳、ぅんっ……ございません……」(謝罪の言葉を告げる途中で、苦痛を与える手つきから、快感を与えるための手つきに変わったことで甘い声を漏らしてしまう。その声は周りの女たちの嬌声に紛れてはいるものの、比較的近くにいる男にははっきり聞こえただろう。)「んっ…わかりました……失礼します……」(背後にいるカルデランの言外の指示を受け、振り向いては肉棒が顔の前に来るようにしゃがんではズボンに手をかけて肉棒を露出させる。その姿小さめの衣装のこともあり、お尻がさらに強調されてしまう。)「ふーっ……んちゅっ、はむっ……」(露出させた肉棒に息を吹きかけてはキスをして、そのまま亀頭を口に含むのであった)   (4/13 22:54:38)

カルデラン♂45店主んー、次反抗的な態度を取ったらどうしましょうかねぇ?んー?(見張をしている男たちを、ルインにもわかりやすいくらい見ていく。反抗すればここに放置して、悪い男達の慰み者にする、という意味も込めて。ズボンの上から肉棒を触られれば、先端を潰すのをやめて軽い指遣いで快感を与えるように動かし始める)さぁさぁ、私が何をして欲しいのかぁ…わかりますよねぇ?(空いている手でルインの唇を触る。仕草で口で奉仕しろと告げながら、撫でる手に肉棒を更に擦り付けていく)   (4/13 22:44:10)

ルイン♀27魔術師「い、いえ!そういうわけで、はっ!っ!す、すみませんっ!……ぃ゛っ゛!」(この場所でするのかという疑問を、先程言っていた場所と違うという疑問を問いかけたことを反抗ととらえられ、違うと否定するも胸に爪を立てられ、痛みを感じ、先程までの快感を与えるためとは異なる、痛みを与えるために行われる先端への刺激に苦悶の声を漏らしながら、背後から胸を弄るカルデランの肉棒が尻に、背中に当たるのを感じて、奉仕をするためにズボンの上から肉棒を撫ではじめる。)   (4/13 22:35:05)

カルデラン♂45店主2度も、言わせないでくださいねぇ?(小声で尋ねられにっこりと、だがしかし冷たく低く圧を持った声で言う。ルインを狙っているであろう男たちに向けた牽制の意味もあるが、それ以上にルインの胸を揉みしだいていたのもあってズボンからでもわかるくらい肉棒が硬く太くなっているのだ。そして彼女は今は性奴隷なのだ。ならばすることは一つだろうと言わんばかり)それともなんですかぁ?ご主人様に反抗しようって言うんですかぁ?いい度胸ですねぇ?んー?(強調された胸に爪を立てて掴みながら胸の先端を摘み思いっきり指で潰す。彼女が痛がろうがお構いなく、ただ痛覚を与えていく)   (4/13 22:22:24)

ルイン♀27魔術師「んっ……」(再度胸を揉まれ、そのまま歩いていくがその先は差された路地裏には向かわず、また別の路地裏へと向かっていく。これまで一度も行った事のないような場所だ。)「ここ、ですか……?」(連れてこられた場所は人通りのないような場所ではなく、過去に冒険者として受けた依頼で捕まえたり、しつこく絡んできたのを返り討ちにしたような柄の悪い人物たちが抵抗する女性に暴行を繰り返しているような場所であり、カルデランに小声で尋ねるのであった。そして、見張りをしていたような男たちや、順番待ちをしていた男たちはカルデランに揉まれるその胸を、強調されている尻を眺めている。)   (4/13 22:16:21)

カルデラン♂45店主んふふぅ、そうですかそうですかぁではではぁ向かいましょうかねぇ(ルインが路地裏で奉仕したいといえば、再び胸を揉みながら歩いていく。しかし指差した路地裏には向かわずにそのまましばらく通りを歩いていく)んふふぅ…ではではぁここでしてもらいましょうかねぇ?(ようやく大通りから路地裏に入りまた少し歩いて目的の場所に着く。そこには浮浪者や半グレと言った、いわゆる反社的な輩が数人集まっており、おそらく拉致られたのであろう女が数人、輪姦されている。そういう場所であるとわかっていた上でこの場所を選んだのだ)さぁさぁ、ご奉仕してくださいねぇ?(ニヤニヤと笑いながら、他の男たちに見せびらかすようにルインの胸を揉んでいく。男達が犯している貧相な女ではなく、胸や尻が強調された女を犯すのだ。優越感はこの上なく)   (4/13 22:04:36)

ルイン♀27魔術師【はい~】   (4/13 21:59:43)

カルデラン♂45店主【ではではぁ続きからしましょうかねぇ】   (4/13 21:59:32)

ルイン♀27魔術師【楽しみにしてましたので~】   (4/13 21:58:33)

カルデラン♂45店主【こんばんはぁ。んひひぃ、よかったですよぉ来てくれてぇ】   (4/13 21:57:56)

ルイン♀27魔術師【こんばんは~】   (4/13 21:55:25)

おしらせルイン♀27魔術師さん(45.75.***.168)が入室しました♪  (4/13 21:55:11)

カルデラン♂45店主【こんばんはぁ。今日も12時くらいまでしかいれませんが】   (4/13 21:48:58)

おしらせカルデラン♂45店主さん(iPhone 115.38.***.106)が入室しました♪  (4/13 21:48:16)

おしらせカルデラン♂45店主さん(iPhone 115.38.***.106)が退室しました。  (4/12 23:55:09)

おしらせルイン♀27魔術師さん(45.75.***.168)が退室しました。  (4/12 23:55:01)

ルイン♀27魔術師【わかりましたぁ。ゆっくりお休みください】   (4/12 23:54:57)

カルデラン♂45店主【申し訳ないっ、眠気がひどいので今日はこの辺で…くっ、犯したかった…!】   (4/12 23:54:38)

ルイン♀27魔術師「っ!……はぁ…はぁ……」(乳首から指を離されれば、荒い息をしながら俯きながら再び進み始めたカルデランに付き従う。そして、カルデランから一つの問いがなげかけられる。ここで犯されるか、人目の少ないだろう路地裏で奉仕するか。)「ほ、奉仕を、あちらでします……」(と、路地裏の方で奉仕を行うことを選択し、小さな声でカルデランへと伝える。)   (4/12 23:53:45)

カルデラン♂45店主ほぉら、みなさん注目してくれてますよぉ?よかったですねぇ?(ニヤニヤと笑いながら胸の先端から指を離す。再び彼女の肩を抱いて歩き始める…目的の場所などは特にない。クリスの時のように公開レイプ目的でもなく、リリナの時のように駐屯地で犯すというわけでもなく、ただルインを弄びながらどうしようかと考えている状態で)あぁ、そぉでした。ここで犯されるかぁ…それともあそこの路地裏で奉仕するかぁ…どっちがいいですかねぇ?(そうして指差した方には人通りの全くない店と店の間にある路地裏が。攻守の面前がいいか、それとも観られにくい場所か、何処がいいか聴いておく)   (4/12 23:45:15)

ルイン♀27魔術師「んっ…ぅ……」(いくら声を抑えており小さくなっていようと、甘い声は漏れてしまっており隣にいるカルデランや、すぐ近くを通り過ぎる人には聞こえてしまっているだろう。そして、それを指摘されると同時、カルデランは後ろへと回り込み、自身の胸を、その先端を摘まみ、引っ張る。)「ひぅっ!」(布が擦れ、布越しの指が擦れ、これまでの調教の甲斐があって敏感になっていた乳首を引っ張られることにより、先程まで抑えてた声より大きく、喧騒があるため、近くの人にしか聞こえないくらいだが大きく声を上げてしまう。)「んっ、や、やめ……ぁんっ!」(立ち止まっては布越しの乳首を引っ張ったり、ぐりぐりと指の腹で抑えられれば、甘い声が漏れてしまい、周囲の者たちも立ち止まってはこちらをみたり、こちらをチラリと見ながら通り過ぎていく。そんな彼らに見られている彼女の乳首は服越しでもわかるくらいにカルデランによって強調されてしまっている)   (4/12 23:39:59)

カルデラン♂45店主おやおやぁ、人がいるというにそんな声出していいんですかねぇ?(胸を揉みしだいていると横からルインの小さいが甘い声が聞こえる。周りの喧騒がひどいため、通行人にはほとんど聞こえない大きさだろうが、彼女の息遣いと、体の震えと時々聞こえる声に気分を良くして、まるで他の通行人にも聞かせてやろうと言わんばかりに、布越しに胸の先端を思いっきり摘み上げる。服の上からでもわかるように、摘んだ後に引っ張って、周りに胸を引っ張られている姿を見せつけていく)媚薬は使ってないのにこんなに感じて…全く、ルインさんは淫乱ですねぇ?そぉんなに観てもらいたいんですかぁ?(道のど真ん中、彼女の後ろに立つと今度は両手で胸の先端を摘み引っ張っていく)   (4/12 23:29:32)

ルイン♀27魔術師「はい……んぅっ……」(薬を飲み終えれば、あまり実感はわかないがポーションのような傷薬を飲んだ時のような感覚を感じ、そしてカルデランがどこかへ向かうと、肩を抱かれ、胸を揉まれながら歩いていく。今回はどうやら外で何かしらやるようだ。そして、護衛の仕事などをしていたこともあり歩調を合わせられずとも気にせず、むしろこちらが合わせて歩いており、他の通行人に、揉まれている上に小さい服によってさらに強調されている胸や、同じく小さい衣服によって強調されるお尻をまじまじと見つめられながら歩を進める。下着を着けておらず、衣服の上から触られることで布や布越しの指が先端に当たったり、柔らかな乳房を押しつぶしたりするたびに小さく甘い声を漏らす)   (4/12 23:24:08)

カルデラン♂45店主んひひぃ…そぉですかそぉですかぁ。ではではぁ、向かいましょうかねぇ?(薬を飲んだのを確認すればルインの左側に立って肩を抱き、右手で強調された胸を揉みながら雑居房を出て鍵をかける。そのまま別室へと向かう…わけではなく階段を上がり一階にくれば、繁華街へと繋がる扉を開けて外に出る)んひひぃ…行きましょうねぇ(歩調を合わせるつもりはなく、胸を揉みながら歩いて行く。他の通行人に見せびらかすように、大きく手を動かして指を沈み込ませていく)   (4/12 23:16:14)

ルイン♀27魔術師(少し小さめのものへの着替えが終われば、カルデランに問われる。なぜ赤くなっているのかと)「それは、うぅ、着替えを、見られているからです……」(と、周囲に他の奴隷たちがいることが原因であると素直に答える。そして、次に何らかの薬を押し付けられ飲まされる。)「んっ、んくっ……」(カルデランによって飲まされる何らかの薬、媚薬だろうか?正体が分からないが飲まざるを得ないため口へと注がれる薬をしっかりと飲んでいる)   (4/12 23:11:09)

カルデラン♂45店主(以前彼女が着ていたものよりワンランク下のサイズの物を着せているため、胸や尻と言ったでているところが強調されている。しかも下着を身につけさせていないため、胸の先端などの位置もわかりやすくなっており)おやおやぁ?着替えを指示しただけですがぁ、どぉしてそんなに顔を赤くしてるんですかねぇ?(強調されているのが恥ずかしいのだろうか。と思いながら、ジャケットのポケットからはある薬を取り出す。形は媚薬と同じだが中身が全く違う。実験代わりとしてルインで試そうと思っている「処女膜が再生する薬」を彼女の口元に持っていき飲ませようとする)   (4/12 23:03:03)

ルイン♀27魔術師(今日もカルデランがやってくる。今は前のような独房ではなく、他の奴隷たちと一緒に雑居房に入れられているのだが、そして、カルデランがこちらを見ながら何かを渡せば今日も私が犯されるのだと理解する。)「はい、わかりました……」(渡されたものに着替えろという指示に素直に従う。渡された紙袋からどんなものが出てくるのかと思いつつ取り出すと、自身のかつて着ていた衣服であった。ただし、少し小さいのだが。そして、他の奴隷たちのいる前で着替え始める。そして気付く、散々犯されるところを見られたというのに、裸自体は名も知らぬ男たちにも見られたというのに、着替えとなるとまた違うのかなんだか羞恥心が溢れだしてくる。少し小さい服というのもそれを助長させているのだろうか。着替え終わる頃には顔は赤くなっている)   (4/12 22:58:06)

カルデラン♂45店主(店を早めにクローズにすると、そのまま地下へと降りていく。階段を降りて鉄の扉を開ければ、裏の施設ともいうべき地下施設へと入る。そのまま倉庫や便所を通り過ぎると、性奴隷たちを収容している雑居房にくる。以前風呂場で犯した後、一緒に入っていた女達と一緒にルインもそこへ放り込んでおいたのだ。もちろん犯した後に再び綺麗にした状態で、ではあるが)んひひぃ…さぁさぁ、今日はどうしましょうかねぇ?(ニヤニヤとした笑みを浮かべながら雑居房の中へと入る。手には紙袋が握られており、中にはルインに渡す、かつて彼女が着ていたものと同じ…ただしサイズはワンサイズ下の衣服が入っている。もちろん下着はないが)ルインさぁん?これに着替えてくださいねぇ(彼女名前に紙袋を放り投げる。もちろん牢屋内から出ようとはせず、彼女の生着替えを見るために、他の奴隷を椅子がわりにして居座る)   (4/12 22:49:55)

カルデラン♂45店主【いえいえぇ、まぁわたしもいれる時間限られてますしねぇ。最悪別の日に分けることも考えなくてはですねぇ。それはそれとしてドロドロにしますが】   (4/12 22:45:09)

ルイン♀27魔術師【ちなみに、今晩も遅レスなのでそこはご容赦を】   (4/12 22:44:18)

カルデラン♂45店主【んひひぃ…ではではぁ、ヤリましょうかねぇ】   (4/12 22:43:52)

ルイン♀27魔術師【ありきたりでもなんでも楽しみですねぇ】   (4/12 22:43:36)

カルデラン♂45店主【さぁて今日はルインさんをどうやって弄ぶかぁ…なんですよねぇ。考えてはありますがぁ。まぁありきたり?ですかねぇ】   (4/12 22:42:54)

ルイン♀27魔術師【そちらも楽しみにしてますねぇ】   (4/12 22:42:11)

カルデラン♂45店主【リリナさんもきてましたからねぇ…まぁ、彼女は後々新たな責めをするつもりですがぁ】   (4/12 22:41:15)

ルイン♀27魔術師【ですです。楽しみにしてましたよ~。他の方も来てたりしてたのでそちらを見れるかとかもちょっと期待してましたが】   (4/12 22:39:38)

カルデラン♂45店主【お久しぶりですねぇ、んひひぃ…来た甲斐がありましたねぇ】   (4/12 22:39:05)


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