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ルーム紹介
可愛いからって侮んじゃねェよメス豚め♡

【 事項 】
・バリタチバリネコ男の子とエッチするBL成りきり部屋
・一対一理想。勿論3〜4P歓迎♡
・BLの為、女の子での入室禁止。創作キャラのみ入室可
・地雷等話し合い必須、ネチケット厳守!誹謗中傷、喧嘩ダメ
・入室時のネームは【 キャラ名 】で。キャラ説明はパネルに【 フリガナ/身長.年齢.容姿.性格等… 】
・創作キャラは何役でも可能♡ 無固定だけど管理出来る範囲で
・背後会話は((を使用して下さい

【 関連部屋 】
設定部屋 https://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=369954
第二部屋 https://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=346124
雑談部屋 https://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=346543

部屋主→ 宇音 / 簓 / 琳寧 / 蝴蝶 / 神樂 / 榊樹 / 懍懍 / 羅喜
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おしらせ無言時間が25分を超えたため、蝴蝶さんが自動退室しました。  (2023/10/16 00:06:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、紫苑さんが自動退室しました。  (2023/10/16 00:01:26)

蝴蝶((了解しました…!👍✨全然大丈夫ですよっ   (2023/10/15 23:39:02)

紫苑(( んぐ、すいません💦いい所ですけど眠気が…   (2023/10/15 23:36:07)

蝴蝶(陶器の様に白くて綺麗な肌が掌に触れると、次第に熱が届き始める。人間という身体は、本当に不思議なものだ。当の己は人間の姿をしているが、本来は羅刹の鬼。身体を借りてるに過ぎない禍々しい存在。秋風によって冷えていた温度も、互いの皮膚が重なるだけで嘘かのように消え去る。其れと同時に、彼が生きているという存在証明にもなる故に、安堵感が密かに募り出すのだ。)…ほ、本当ですか…?……こんな僕でも、愛して…くれるんですか(彼が己を愛してくれている事には気付いている。けど、こんな情けない男でも、良いのかなんて、少し躊躇いもあった。だが、彼の言葉には其れが一切無い。歓喜のあまり、余計に頬に熱が籠り、真っ赤に染まる達磨の様な表情に変貌した。迷惑ばかり、掛けてた気がする。百鬼夜行でも、今まででも。)…あ、あの、我儘良いですか……(少し顔を上げ、頬に添えていた手を軽く持ち上げた。「 もう一度…し、したいです 」なんて、接吻の追加を要求。ちりんと鳴り響いた鈴の音が、より辺りの静けさを表していた。)   (2023/10/15 23:34:48)

紫苑( キャパオーバーの百面相、何を考えてるか口元以上に現れるその変化は季節の変わり目よりも忙しない。1歩離れれば、流石に引き止めに来るのも予想通りだと言えよう。こうすれば、嫌でも素直な彼は本音を言ってくれるのだから。その様子で安心したい、だなんて口が裂けても言うことは出来ないのだけど。自分の見目が他より優れているのは知っているし、嫌でも自覚させられる月日が経過している。そんな自分の容姿を使って火遊びを散々してきたのだから、今更使うことに対して億劫になることも無く…むしろ、この場合は使えば使うほど面白い反応を返すのだから、使わない理由や選択肢なんて存在していないのだ。現に、こうして身を引いたら追いかける。離れ難い、と言う言葉とその両腕。そっと引き寄せつつ、両腕の手を自分の両頬を包み込むように移動させた。じんわりと暖かな手が、冷えた頬に掛かる) 蝴蝶はそのまんまで良いよ。無理して俺と同じようにしなくていいし、背伸びとかしなくても良い。俺は、蝴蝶ならどんな蝴蝶でも好きだよ   (2023/10/15 23:22:31)

蝴蝶…っ…!…!!〜〜〜(離れた身体が彼の逞しい腕によって引き寄せられ、間近で彼の顔を凝視してしまう。耐えられない、キャパオーバーしかける己の顔は酷く情けなく、ぴよぴよと困ったようなモーションが出ている様な表情を浮かべ、意地悪な言葉を吐く彼に唇を引き寄せた。感触の残る唇だけでも、僅かながら欲が反応してしまうのだ。彼が獣の血を引いているからか、体温がとても温かい。だが、そんな体温も突然離れていく様に抜け出していく。彼が1歩身を引き始めたからだ。恥ずかしくて離れたい己とまだ温もりに浸り抱擁していたい己が天秤を制作する。小悪魔な彼の表情、其の顔に何度心を揺さぶらた事か。奥で遠慮している本性を、彼によって引き寄せられる。)……ち、違います…っ…!は、離れたいなど、紫苑殿に対して思った事は一度もありません…!……っただ、慣れなくて、…其の、何年経っても、……紫苑殿の顔…とか、容貌…、全てに於いて格好良くて…素敵で…(ギュッ、と離れる彼の両腕を優しく掴み、勢い良く否定を告げた。「 接吻…だけで未だにこうなんです…、」こんな筈じゃ…、等と今回のお出掛けで彼氏らしさを出すを目標にしていたのか、口元を隠し)   (2023/10/15 23:07:36)

紫苑…んハッ、蝴蝶顔真っ赤〜。かぁわい♡(キスのひとつふたつ、未だに慣れない様子の彼。今までの環境から考えても、この先何があっても彼は慣れないのだろう。そんな相手が、一転して激しく己を抱くのだから、紫苑も紫苑でこの反応に飽きることはきっとない。揶揄うような声を発しては、繋がれた手をそっと引き寄せ体を密着させる。離れるだなんて寒い事は言わないでほしい、と言うように。所詮周りの人間からは自分たちの姿など見えていないのだ。好き勝手したって神様のお膝元でも無いのだし、バチなど当たるはずもない) …なぁに?俺から離れたい?蝴蝶が言うなら仕方ないか〜(落胆なんて一切してない。が、眉尻を下げて"残念だなぁ"と追加の意地悪を。顔をリンゴ以上に真っ赤に染める彼に対し「今の蝴蝶、紅葉より赤いね」などと発言を。そうして、ほんの少しだけとは言え、密着させた体を離れさせようと、1歩だけ身を引いた   (2023/10/15 22:49:40)

蝴蝶だが、すぐに視線を彼に向け、羞恥心に打ち勝つ様に、ギュッと目を瞑り、顔を近寄らせた。未だに、慣れてない。慣れるには、強靭な何かを得なければならない気がする。柔らかな唇が重なるも、すぐに距離を離し、恥ずかしさと嬉しさのあまり顔が尋常ではない真っ赤な色で染まっていた。)   (2023/10/15 22:32:24)

蝴蝶(恐ろしい言葉を吐く彼とは真逆に、そんな過酷な雪国の世界を煌びやかな眼差しを彼に向け、相槌を打った。人間界ではよく12月頃になると空から白木蓮の様に、純白な花が降り注ぐ。吐かれる吐息が妙に白くて、見慣れた神社でさえ、幻想的に見えたのだ。だから、そんな景色を見るには其れなりに代償があるのだと、己は思う。彼の故郷の話に酔いしれていると、横に咲き誇る金木犀が現れた。独特な香りが強さを増し、彼が好きだと告げる季節を肌で感じ取る。)儚くも、質素で空虚で、……でも其の中に潜む美しさ…趣ある秋の景色。…風情があって、改めて秋の素晴らしさに気付きました。……僕も好きです。この季節が……(くす、と微笑を浮かべ、暖かな陽気と秋風に心揺さぶられていては、突然彼が顔を近寄らせてきた。言葉を言いかけの途中だった為、反応が鈍くなったが、すぐに双眸異なる瞳は丸くなり、驚愕の表情を表に出した。端正な顔立ち、秋の紅葉の木陰で色鮮やかとなる彼の姿に、再び心臓の鼓動を早めては、うぅ"、と軽く尻込みしてしまう。   (2023/10/15 22:32:09)

紫苑そして、こうして日々を過ごす事は紫苑にとって奇跡でしかない。こうやって素直に感情を吐露する所は相変わらずだが、妙な腹の探り合いのような言い回しより余程安心出来る。何より、自分に会えて嬉しい、だなんて言われて喜ばない恋人なんていない。愛おしそうに目を細めながら、そっと唇を寄せるように顔を近づけ「ね、キス」なんて一言告げた   (2023/10/15 22:13:10)

紫苑そ、山の上の方だから空気が肺を刺すように痛い朝が来て、体の芯まで凍えて動けなくなってしまうような夜が来る( 自分の言葉で一喜一憂して、しどろもどろに右往左往して…言動の一つ一つが彼の感情とリンクしている行動は見ていて飽きないし、可愛らしいからからかいたくもなる。あんな雪しか無い世界、一日で見飽きてしまう。幼い頃から見続けた雪になんの感情も浮かばなくなったのは一重にそんな変わらない白のせい。けど、そんな彩りのない世界に彼の色が入るなら、存外雪というのも悪くないのだろう。手を握りながらその温度を確かめる。暖かかった) この時期は特に好きだよ。金木犀が、だけど。1年の中で2番目に好きな時期( 様々な初めての中に、自分の存在があるのはとても光栄な事だ。365日という遠い日数の中に、蝴蝶という存在に出逢えたこと。   (2023/10/15 22:13:07)

蝴蝶(真っ白なあの、幻想的な世界が毎日見れるという、彼の故郷。おどろおどろとした己の故郷なんかよりも、遥かに良い。紫煙が微風に舞っている瞬間、突然吹き出した秋風に眉を寄せた。金木犀の香りが鼻腔を通り、不思議な香りが漂う。───)……人間界って素敵、ですね。何もかも、此処はいろんな " 初めて " をくれた。……し、紫苑殿との出逢いも、………ぼ、僕にとって凄く幸福な事。…紫苑殿に逢えて、僕…とても嬉しいですっ   (2023/10/15 22:01:19)

蝴蝶(己は多汗症では無い、のだけれども矢張り相手が相手だと緊張して手汗が吹き出る。もう己の顔が物語ってるのだ。愛してくれている彼に引かれたくない、そんな一心で彼に警告を促したのだが。軽く力を抜いた手は、真反対に彼は強く握り締め、より皮膚の密着を感じた。何も言わずに行動で示す彼に、双眸異なる瞳は丸くし視線を逸らした。気を使われる時点で、彼の彼氏失格とも言える。恥ずかしい、途轍もなく恥ずかしい…!と頬を赤く火照らした。緊張が解れる事なんて、無かったのだ。既に、彼が傍に居るだけで。だが、ふと気になった彼の会話にちりん、と耳飾りと共に反応する。)……雪?し、紫苑殿の故郷って雪国みたいな場所なのですか…?……一年中、辺りの景色が幻想的な雪模様…見てみたいです。   (2023/10/15 22:01:08)

蝴蝶((お返事出来てるので返しますね👍✨   (2023/10/15 21:59:57)

蝴蝶((こんばんは~!既にこちらでは一足早い炬燵導入を迎えました…😫秋どこ   (2023/10/15 21:59:40)

紫苑((こんばんは〜‼️🙌   (2023/10/15 21:59:31)

おしらせ蝴蝶さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/10/15 21:58:30)

紫苑((こんばんは〜‼️最近グッと寒くなってきましたね🥶   (2023/10/15 21:56:43)

おしらせ紫苑さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2023/10/15 21:56:30)

おしらせ蝴蝶さん(Android au.NET)が退室しました。  (2023/10/12 23:47:02)

蝴蝶((では私も明日お仕事なので…!おやすみなさい😌   (2023/10/12 23:46:58)

蝴蝶((いえいえっお身体の状態を優先的にして貰えれば😊✨おやすみなさい!   (2023/10/12 23:46:16)

おしらせ紫苑さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2023/10/12 23:45:46)

紫苑((分かりました‼️では本日はこれにて…あまりお時間取れなくて申し訳ないです…おやすみなさい〜💦   (2023/10/12 23:45:40)

蝴蝶((了解しました…!!1度日程を確認するので後日改めてご連絡させていただきます…!💦   (2023/10/12 23:45:02)

紫苑((ありがとうございます〜!🥲15日は夕方以降であれば時間作れるのでっ…   (2023/10/12 23:43:10)

蝴蝶((大丈夫です!お疲れの所お相手感謝致します🙇‍♀️✨ゆっくり休んで下さい…!   (2023/10/12 23:42:04)

紫苑((っと、すいませんそろそろ眠気が💦💦15日に持ち越しても大丈夫でしょうか🥲   (2023/10/12 23:40:23)

紫苑( 秋の名所、すなわち紅葉の名所とも言える。豊穣を司る季節と言えど、移り変わる瞬間が如実に現れるこの時期は食う寝る以外にも景色を楽しむという遊びが残されている。最も、人々にとっては月末の方がメインイベントと言えるのだろうが。様々な色が鮮やかな景色と彩色を表す火緋色の波、感嘆の声が唇から震えて出てくる。まじまじと、こうして紅葉を見たことは経験が浅い。どちらかと言えばこの時期はいつも新作のお酒だとか限定のパイだとか、食の方ばかり目が行っていたのだから。そうして、景色に気を取られていれば、手汗なんかを気にする彼の声が耳に届く。周りの人達は、もちろん自分たちのことなど見えていないためスルー祭り真っ最中だ) 俺の故郷は一年中雪が積もってたから、こうした季節の変わり目ってのは人間界に出て初めて知ったんだ。確かに、紅葉が落ちて道に赤いカーペットを敷く様は、桜吹雪と似てんね?(手汗なんて全く気にしていない。むしろ、肌寒さを訴える冷たい風が山脈を通る瞬間に、この温かさを離すというのはどだい無理な話である。俺は気にしてないよ、と言葉無くして伝えるために、少しばかり繋がれた温度に力を込めた   (2023/10/12 23:39:56)

蝴蝶(獣耳が下がる彼の姿を見れば心臓の鼓動にプラスして締め付けが起きる。相手…今は彼のみにしか感じなくなったが、偶に心臓がきゅんと締め付けられるのだ。妖、1000年は軽々と生きてる己からしても未だに不明な所。ただ、微かに理解出来そうな気がする。そう起きるのはいつも彼が居る時、そして"可愛い"と思った時だけだ。掌に、そして手の甲に彼の熱を感じれば、己の手は次第に熱を放出し始める。)は、はいっ…!……行きましょうかっ(柔らかな微笑は其の儘、彼の言葉に従い手を繋いだ儘、不夜城を後にした。────秋の見所。其れは燃えるような赤色、黄、そしてオレンジといった色鮮やかな紅葉だと、現代の書物で閲覧した事がある。秋の風にちりんと音を鳴らす耳飾りが緩やかに揺れ、暖かな陽気に不思議と身体の緊張が解れていく。…気がした。)ぼ、僕の故郷には、紅葉という植物は無くて……初めて見たのが、ずっと昔の事なんです。……っえ、…と……、…縁側から落ちる紅葉は、…桜と似て綺麗で………っ"……、あ、…あの紫苑殿…っ、……僕、て、手汗とか…出るかもしれなくて…(握り締める其の掌に溜まるもの。もしかしたら、なんて眉を下げ)   (2023/10/12 23:29:00)

紫苑( なんだかしおしおと萎れてしまいそうな雰囲気を持つ1輪の花のような印象を覚えた、それもそのはず。開帳して開け放たれた襖の向こうでは髪を整えている姿が飛び込んで来たのだから。しかし、今は全く違う。打って変わって恋する乙女そのものだと感じた。いつもの事ではあるものの、紫苑とて彼に対して恋する乙女そのものなのだから、お互いがお互いに対する変化の違いに間違いなんてあるはずもなく。そんな中で、楽しみすぎて…と言葉を濁されれば続く言語に自惚れを覚えてしまうわけで「…俺も、楽しみで少し寝不足だよ」犬耳と言える獣耳を少しだけ下に下ろし、何処か恥ずかしそうに頬を指先で掻いた。優しく繋がる互いの体温、その温かさにほとんどの夜を共にし交合う瞬間が想起させられた。柔らかな笑顔と共に、殺し文句と言える褒め言葉を言われて赤面しない紫苑はもういない。困ったように笑いながら、彼の手を繋いだまま、手の甲を己の頬に当てる)…あんまそういうこと言うと、触れてほしくなるから…うん。とりあえず、行こ?見頃の時間過ぎちゃうしな   (2023/10/12 23:15:55)

蝴蝶ぇ"、あ"、やっぱまだ心の準備、がっっ"っ"───(彼の声がとても弾んだ気がした。其の直後、勢い良く開かれる合図が聴こえ、何故か落ち着いていた緊張がドッと溢れ出した。案の定壁となっていた襖が大きく開かれ、そして目の前に居る人物が、己の双眸異なる瞳に映りこんだ。特に変化の無いいつも通りの見た目。誰にも見られる事が無いから、今となって後悔している。彼には、ハッキリと己の姿が見えるのだ。ただ、髪だけは少し整えてるだけ。)…っ……だ、だって、…今日は紫苑殿と一緒にお出掛け、だから…ずっと楽しみで…(夜も眠れてなかった、とは言わずに彼から視線を逸らした。服装が違うだけで印象は変貌するのか。愛おしすぎる"…っ"、と噛み締めていれば、差し出された彼の手。逸らしていた視線を持ち上げ、彼を凝視。そのまま掌に落とし、キュッと優しく手を重ねた。生身の人の、温かさを感じる。)…、……紫苑殿も今日のお姿、とても素敵です。…紅葉を眺めるどころか、思わず紫苑殿を眺めてしまいそうです(柔らかな笑みを彼に向け、頬を火照らした。)   (2023/10/12 23:05:02)

紫苑( なんだか嫁入り直前の娘に声を掛ける父親のような、そんな居心地を覚えた。壮大に噛んだ声が届けば、我慢ならずほんの少しだけ吹き出す。相変わらずの可愛い反応ばかりで本当に飽きさせてやくれない。なんとか大丈夫、という肯定と続く言葉に「なら良かった!俺はもうバッチリ万端だよ。…んじゃ御開帳〜!」気前よく、それでいて普通に襖を開ける。勢いよくスパーンッ!だなんて開けてしまったなら建付けが悪くなりかねないし、家主の前でそんなはしたないことは御免こうむる。いつもと変わらない可愛らしいその人を視界に移せば、引き締めたはずの緩んだ頬が落ちる心地がした) …うん、今日の蝴蝶も可愛くて好き。俺とデートするの、そんなに楽しみだった…?(確信犯とも言える言葉を零し揶揄いながらもそっと手を伸ばす。どうせなら、1日中手を繋いでいたいと思ったからだ。彼が手を取らない選択肢など、紫苑の中には存在しない。   (2023/10/12 22:49:52)

蝴蝶(心臓の鼓動が妙に速く動く。下手すれば消滅、…否、爆発を超えるダメージを受けてしまいそうな程、身体全体に響き渡っていた。血管が沸騰するような感覚。気を抜けば、ほら!すぐに頬に熱が届き、真っ赤に染まってしまう。己の周りを浮遊する紫煙は其の熱を逃がそうと手伝ってくれているが、逆効果。より時が迫るこの瞬間、緊張で馬鹿になりそうだった。───そんな時。突然襖1枚越しから曇った声が聴こえ、「 ひ、ひゃいっ"!!! 」と勢い良く噛んでしまう。噛んだ、恥ずかしい、顔を見せられない、なんて落ち込み続けるも、再び降り掛かった彼の声に顔を上げ、今度は噛まずに返事をした。)ぇ"、えと…は、はいっ何とか…大丈夫ですっ(ぴよぴよと困ったモーションが出てくるような表情で応え、下ろしていた腰を持ち上げる。…今から、愛おしい人と人間界に佇む紅葉と秋を堪能しに、外に出掛けるのだ。緊張しないなんて有り得ない事。寝起きの寝癖が無いか手櫛で梳き、「 し、紫苑殿はもう…準備は大丈夫なのですか…? 」なんてまだ襖を開けずに、念の為彼に告げた。)   (2023/10/12 22:39:23)

蝴蝶((ロルの長さは気にしないので全然無理せずに…!🫡お返事書きます!   (2023/10/12 22:25:56)

紫苑((久々なので短めに…‼️分かりにくかったらすいません💦   (2023/10/12 22:24:57)

紫苑( 久々の外出。普段から室内に居る訳ではなく、基本日中は外をウロウロしたりする事が多い紫苑だが、冬が足並みを揃えてお迎えに来る季節はそうとは限らない。なぜなら、寒さを理由に可愛い恋人にピッタリくっ付いていられる合法が生まれるからだ。そうで無くとも、くっ付いていたい時はベタベタしているように思うのだが。不夜城の奥にある御屋敷のとある部屋…紫苑に与えられた一室、鏡の前で服装や髪型の乱れなどを直しつつ"デート"という3文字に心を躍らせる。服装はシンプルなカジュアル。人間に姿を見られることの無い不可視の妖の状態でのデートなのだ、視線を集める容姿であることは重々承知しているし、せっかくなら2人だけの時間と紅葉を楽しみたい…そう考えては緩みそうになる頬を軽く叩いて気を引き締める。そして、隣に居るであろう可愛い御主人の名をそっと呼んだ)…蝴蝶〜、用意できたか?(敢えて襖を開けないまま、1枚の壁越しに声を掛けた   (2023/10/12 22:24:42)

蝴蝶((出だしありがとうございます~!✨ゆっくりで大丈夫なので!🙌   (2023/10/12 22:17:47)

紫苑((お店や街中でもそこはかとなくハロウィンのムードでますもんね🎃じゃあ外におデートしに行きましょう‼️出だしは私がやりますよ〜‼️   (2023/10/12 22:16:45)

蝴蝶((10月下旬頃でハロウィンだ!ってなりますもんね…😅不夜城の離れにひっそりとあるこじんまりとした御屋敷というイメージです👍👍個人的に外に出掛けてデートするこちょしお見てみたいです…!!✨   (2023/10/12 22:15:31)

紫苑((ハロウィンはもう少し経ってから、なイメージありますね🤔紅葉デート‼️しましょう‼️👫💓🍁不夜城は確か蝴蝶くんの住まいが御屋敷だった記憶…それとも紅葉で野外とかしますか⁉️   (2023/10/12 22:13:18)

蝴蝶((久々なので解釈違いあれば遠慮なく…!!シチュ…ん~~!ハロウィンはまだ時期的に違うし…紅葉デートを見に行く…はまだ紅葉咲いてないかも…🤔今の時期関係無しなら、紅葉デートとかしてみたさが………   (2023/10/12 22:10:34)

紫苑((いえいえ❣️こちらこそ承諾ありがとうございます〜‼️久々にこちょしおが吸いたくなって…🥲シチュなどどうしますか!?   (2023/10/12 22:05:54)

蝴蝶((こんばんは!いえいえ、お気になさらずに🙇‍♀️こちらこそお招きありがとうございますっ   (2023/10/12 22:05:07)

紫苑((こんばんは❣️ごめんなさい、遅れました💦   (2023/10/12 22:03:47)

おしらせ紫苑さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2023/10/12 22:03:32)

蝴蝶((こんばんは!お久しぶりです…🙇‍♀️人待ち待機っ   (2023/10/12 21:57:21)

おしらせ蝴蝶さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/10/12 21:56:18)

おしらせさん(Android 219.124.***.105)が退室しました。  (2023/9/3 18:45:25)

((私も落ちます。   (2023/9/3 18:45:22)

((大丈夫ですよこちらこそありがとうございました。   (2023/9/3 18:45:14)

おしらせ如月さん(126.40.***.190)が退室しました。  (2023/9/3 18:40:32)

如月((それではまた...!   (2023/9/3 18:40:29)

如月((いい所で申し訳ない...💦此方こそありがとうございました!またお会いした時にでも続きしましょ   (2023/9/3 18:40:24)

((分かりました。お相手ありがとうございました   (2023/9/3 18:39:55)

はぁ....貴方も凄く硬いですね(熱を帯びた瞳で見つめて)   (2023/9/3 18:39:43)

如月((ごめんなさいっそろそろお時間が....💦   (2023/9/3 18:34:03)

如月っ...ぅ、あ...//(びくびくと大きく震え、熱を増したモノを優しく擦り合わせていて)   (2023/9/3 18:29:59)

んぁっ....それなんか変な気分なります(背中に腕を回して抱きつきつつそのまま腰を動かせばお互いの股間を擦り合わせて)   (2023/9/3 18:28:29)

如月...、//(こんなナリでも触れるのが嬉しい、と言ってくれることに純粋な嬉しさを感じていて。身をよじりぎゅっと抱き締めれば、互いの股間が押し当てられて)   (2023/9/3 18:17:16)

はい、(こくんと頷き押し倒されては貴方を見上げて、下を押し当てられてはビクッとして)   (2023/9/3 18:15:42)

如月...本当、か....?(キスを返せば、少々震えつつもソファ状の椅子へそっと押し倒して。密着すれば熱の籠った逸物が布越しに押し当てられ)   (2023/9/3 18:02:00)

貴方に触れてもらえるの嬉し(尻尾をふりキスをして)   (2023/9/3 18:00:35)

如月....っ、(震える腕でそっと抱き返せば、熱っぽい身体が伯に密着して)   (2023/9/3 17:51:03)

大丈夫ですよ。.....んっ(貴方に身体を密着させて)   (2023/9/3 17:50:00)

如月....ごめんよ、せっかく店に来てくれたのに...っ、(罪悪感と際限なく溢れる熱欲に押しつぶされそうになりながらも、此方も目を細めそっと口付けし)   (2023/9/3 17:41:45)

いいですよ(こくんと頷き頬に手を添えられては目を細めて)   (2023/9/3 17:40:30)

如月....、//(無言のまま顔を向けると、そっと頬に手を添えて、「してもいいですか」と小声で囁き)   (2023/9/3 17:32:48)

耐えられる余裕なくなったんですが(貴方の肩に手をおいて)どうしてくれます?   (2023/9/3 17:31:21)

如月......ッ、...その....(安心できる相手の傍にいる、かつ少々彼の神秘的な魅力にあてられている.....なんて言いだせる筈も無く、少々熱っぽい視線を一瞬向けるだけで)   (2023/9/3 17:27:59)

あ、あの....さっきより匂いが濃くないですか?(貴方に目線を向けて問いかけて)   (2023/9/3 17:26:57)

如月.....、(必死に抑えているはずなのに、此方も体温と媚毒の濃さが増すばかりで。どうするべきか、と考えを巡らせるが上手くまとまらず)   (2023/9/3 17:25:08)

っ......大丈夫、大丈夫ですから(荒くなった息を整えつつ麦茶を飲もうとグラスを手に取り飲んで)はぁ....あっつ(ネクタイを緩めて)   (2023/9/3 17:24:16)

如月....ごめん(またやってしまった、と少し声が震えている様子ながらも手を引いて)   (2023/9/3 17:21:23)

大丈夫です。お気になさらず(瞳を開けて 落ち着かせようと深呼吸をする)あ、今は私に触らないでください   (2023/9/3 17:20:34)

如月っ....!大丈夫か..!?(少しだけ距離を取ると心配そうに手を伸ばして)   (2023/9/3 17:18:45)

あ....また甘い匂い(甘い匂いに頭がくらっとして瞳を伏せて)   (2023/9/3 17:16:40)

如月ちょっ、むやみに触れると..!//(優しい手つきでそっと傷跡に触れられれば、微かな隙間から甘い香が広がっていってしまい....)   (2023/9/3 17:15:02)

そうだったんですか、あら痛々しい傷(首元の傷に触れて私が直せたらと思いつつ)   (2023/9/3 17:11:35)


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