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| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2022/7/11 16:10:26) |
| 未定 | > | 【よろしくお願いします】 (2022/7/11 14:08:56) |
| 未定 | > | 【はじめまして】 (2022/7/11 14:08:44) |
| おしらせ | > | 未定さん(Android 153.250.***.58)が入室しました♪ (2022/7/11 14:08:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲紫さんが自動退室しました。 (2021/10/23 22:45:56) |
| おしらせ | > | 八雲紫さん(118.7.***.17)が入室しました♪ (2021/10/23 22:25:33) |
| おしらせ | > | 上海人形+さん(EZweb SN3F **5uQa**)が退室しました。 (2021/10/6 20:45:42) |
| 上海人形+ | > | ｻｱﾃ､ｲｸｶ｡(十分に満足した上海はふわりと浮かび、宵に染まる空へと音もなく飛び立つ。また夜が過ぎて朝が来る――そのサイクルを楽しむために。) (2021/10/6 20:45:22) |
| 上海人形+ | > | ﾌﾙｲﾔｸｿｸ､ｺｺﾃﾞﾓｼﾀｷｵｸｶﾞｱﾙﾅ｡ﾀｼｶ…ﾎﾝﾄｳﾅﾗｷﾉｳｶｵﾄﾄｲｶ､ﾀﾞｹﾄﾞﾅ｡(ここに来たのは何となくなのもあるが、近くて遠い昔の――約束があったのを思い出したのもあった。果たしてそれは単なる一方通行な約束かもしれないが…長くはいれなくとも、たまにはこうして降り立ってみるのも良い。そう思ったのが強かった。)ｷﾏｸﾞﾚﾆ､ｿｼﾃﾏﾀｷﾏｸﾞﾚﾆ｡ﾜﾀｼﾉｱｼﾀﾓｱｻｯﾃﾓ｡(変わらぬ生活、変わらぬ空間。されども変化する時代の流れ。取り残された人形の、単なる一人語り。誰に言う訳でもなく、ただ静寂に取り込まれ消えゆ。ジト目ながらに満足そうな笑みを浮かべていた上海だった。) (2021/10/6 20:39:21) |
| 上海人形+ | > | …ﾎﾟﾌｯ｡(休憩(？)が終了した上海の目はいつも通りのジト目に戻った。傍らにある釣竿も、また相変わらずの物だ。手放すこともないだろう。)…ｱﾄﾊﾝﾄｼ､ｶ｡(思えばここまで長く保ったな、と思ってもいる。上海の身体が、ではない。この地に繋げるための媒体端末の事だ。幻想郷にあるかどうかは知らないが、外の世界においては"スマアトフオン"なる端末が社会を支配しているらしい。故に旧式の媒体端末は駆逐され、もはや絶滅の危機に立たされているのだと言う。言うなればこの上海の端末もそうだ。…まあ、時代の流れに上海も乗らざるを得なくなる時が遅かれ早かれ来るだろうと覚悟してはいた様だが。) (2021/10/6 20:29:48) |
| 上海人形+ | > | ｳｨｰﾝｳｨｰﾝ...(静寂が支配する野原には、あまりに似合わぬ機械の音。その金髪頭から水蒸気を出しているのは、誰とも知れぬ上海人形。秋風そよぐこの肌寒い季節に、ただ一人ベンチに座って休んでいた。訪れた理由もなく、何かをする訳でもなく、自由奔放を満喫している。) (2021/10/6 20:22:07) |
| おしらせ | > | 上海人形+さん(EZweb SN3F **5uQa**)が入室しました♪ (2021/10/6 20:14:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲紫さんが自動退室しました。 (2021/6/29 00:35:04) |
| おしらせ | > | 八雲紫さん(118.7.***.17)が入室しました♪ (2021/6/28 23:36:51) |
| おしらせ | > | 比那名居 天子+さん(EZweb SN3F **5uQa**)が退室しました。 (2021/1/7 21:25:13) |
| 比那名居 天子+ | > | …さ、帰りましょっか。(少女を乗せた要石が、音を立てずに空へと昇る。そろそろ退散しないと風邪を引きそうだ――。そんな、真夏の秋の残滓を、真冬に見に来た天人の、気まぐれに起こした物思い。) (2021/1/7 21:25:03) |
| 比那名居 天子+ | > | (朽ちてもおかしくないはずのベンチや屋根も、依然として不変を保っている。遠目に見える木もまた、何も変わっていない。まるで時が止まっているかの様に――永遠不朽。何も変わりはしなかった。)…私には退屈すぎる事ね。(まるで天界の日々をそのまま持ってきたかにも思えた、なればそれは刺激のない、退屈な毎日のそれと同じ。…一つ違うとすれば、極稀に来訪者の影が見える時もある…かもしれない、と言う事か。しかしそれも、数ヶ月に一人くればいい方だが。) (2021/1/7 21:14:11) |
| 比那名居 天子+ | > | (その姿を見るや逃げ惑う妖精、妖怪達を尻目に、ｽﾝ、ｽﾝと鼻をならす。)今更な気もしなくはないけど…いたのね、あの子。(ほんの僅かに、鼻腔を擽る残り香。今や寒さに消えた秋の残滓は、確かにこの場所だけには残っていた。)気付くの遅くなっちゃったわ。…果たして、見るのかしらね。(見られようが、見られまいが、全ては後の祭り。けど、せめて私は確かにいると言う事だけ。) (2021/1/7 20:58:30) |
| 比那名居 天子+ | > | …変わんないわねぇ、ここはほんとに。(ふわふわ、ふわり。宵の闇に支配されつつある時刻。何の気なしに、立ち寄った影一つ。闇をかき消すかの様に煌々と光を放つ、街灯を模した明かりは今も健在の様で、この周辺だけは妙に明るい。なのに、人里連中はこの場所の存在には気付いてないそうだ。故に、立ち寄っていた。…否。昔からここにいたのだ。) (2021/1/7 20:47:08) |
| おしらせ | > | 比那名居 天子+さん(EZweb SN3F **5uQa**)が入室しました♪ (2021/1/7 20:34:23) |
| おしらせ | > | 秋静葉さん(iPhone au)が退室しました。 (2020/8/4 06:19:37) |
| 秋静葉 | > | それにしても…暑いわね。秋はここにあるけど秋は遠い。(ため息一つ。朝だからましだとは言えやはり夏は苦手。)秋の彩りのお裾分け。妖精さんの隣に季節外れの紅葉を一枚。(神様からの贈り物。大切にしてくれると神の御加護があるかも？来た時と同じようにふわり、ふらりと野原を後にしましょう。秋の香りも暫くは残るはず。) (2020/8/4 06:19:18) |
| 秋静葉 | > | (ふわり、ふらりと立ち寄るは秋の神様。そして誰も居なくなった。そう銘打たれている里外れの野原。でもここを忘れていない存在は確かにいる。もう夜も明けてしまったけれど、帰りそびれた妖精さん。寝てしまっている妖精さん。ちらほら。そんな様子を見てくすりと微笑んで。この子達だけじゃない。居るのだ。私が神であり、必要とされ、そして…たとえ最後の一人なのだとしても。私が生きている以上…少なくとも一人はここに居る。)貴女の心に寂寞が生まれていようとも。貴女の心が黒に埋もれていようとも。秋の哀愁は貴女の心を包んで癒し。そして…黒ですらも紅色に塗りかえてみましょう。それくらいの奇跡…神様ならお茶の子さいさい。…なーんてね(舌をぺろり。誰に向けての言葉なのか。風にのせればどう伝わるのか。秋の言葉はどこに向かうのか。はてさて。) (2020/8/4 06:08:40) |
| おしらせ | > | 秋静葉さん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/8/4 05:55:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲紫さんが自動退室しました。 (2020/7/15 20:29:59) |
| おしらせ | > | 八雲紫さん(118.7.***.17)が入室しました♪ (2020/7/15 20:09:54) |
| おしらせ | > | 上海人形+さん(EZweb SN3F **5uQa**)が退室しました。 (2019/5/11 04:00:52) |
| おしらせ | > | リノさん(iPhone au)が退室しました。 (2019/5/11 03:59:11) |
| リノ | > | 【上海さんもね……わざわざ来てくれてありがとう、良い夢を】 (2019/5/11 03:56:16) |
| 上海人形+ | > | 【ﾋｻﾋﾞｻﾆﾅｶﾞｲﾌﾞﾝｳｯﾀｶﾗｱﾀﾏｶﾞﾌﾟｼｭｰ(ﾏｲﾅｽｲｵﾝ)ﾕｯｸﾘﾔｽﾑﾝﾀﾞｿﾞ､ﾘﾉ｡】 (2019/5/11 03:55:45) |
| 上海人形+ | > | …ﾘﾉﾊﾘﾉﾗｼｸｲﾙﾉｶﾞｲｲｻ…ﾅﾆｶﾗﾅﾆﾏﾃﾞｶﾜｯﾃｼﾏｯﾃﾊ､ﾓｳｿﾚﾊﾘﾉｼﾞｬﾅｲﾉﾀﾞｶﾗﾅ｡(今にも寝息を立てそうなのを尻目に、明日の魚を考えたりもしているｼｬﾝﾊｲ。…考えるだけで、動くのは無理な話だが。)ﾏｯﾀｸ､ﾑﾘｼﾃｵｷﾀﾗﾏﾀﾖｳｶｲﾆｵｿﾜﾚﾙｿﾞ｡ﾏ…ﾃﾞﾓｺﾉｼｭｳﾍﾝﾊﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞｶ｡…｡……｡ﾜﾀｼﾓｽｺｼｸｰﾙﾀﾞｳﾝｼﾃｵｺｳ｡(そして就寝。付近にあった毛布(何年も使われていないであろうそれは、何故か真新しい毛布であった。)でくるませ、その上に乗っかって機能を停止させゆく。だが、安心してほしい。この停止は、また明日に続く為の"休息"なのだから――〆) (2019/5/11 03:54:35) |
| リノ | > | 【何年経っても、変わらないものもあるってだけだね……さて、今宵はこれにて……またここに来た時は、のんびりさせてもらいましょう】 (2019/5/11 03:46:17) |
| リノ | > | えへへ、昔ほど、心は弱くないっすからね……飛行島の私がしてきた経験が生かされてるのかもっす(ifの私も苦労したみたいだからね、とおしゃべりを続けるも、うとうと、と船を漕ぎ始め)……キミが見ているならば……ちゃんと、見せてあげないと、いけないっす……ね……(親友を膝の上で抱えながら、カクンッと顔を下げて、寝息を立てる妖精) (2019/5/11 03:45:13) |
| 上海人形+ | > | 【ﾜﾀｼｶﾞｺｺﾆｷﾀﾉﾊ…ﾌﾌ､ﾅﾝﾈﾝﾏｴﾀﾞﾛｳﾅ?(ｸｽ｡)】 (2019/5/11 03:42:24) |
| 上海人形+ | > | …ｶｺﾆｼﾊﾞﾗﾚﾀﾏﾏｲｷﾃｲｸﾖﾘﾊ､ﾘﾉﾐﾀｲﾆﾏｴｦﾐﾃｲｷﾀﾎｳｶﾞｲｲﾀﾞﾛｳｻ｡…ﾜﾀｼﾊｷｶｲﾀﾞｶﾗｲｷﾙﾄｲｳﾖﾘﾊｶﾄﾞｳｽﾙ､ﾀﾞｶﾞﾅ｡(口が悪いのは多分仕様。…でも以前は頭に触れたら起動した様な？もしかしたらプログラムに変化があったのかもしれない。)ｲﾏﾏﾃﾞﾖﾘﾊﾐﾅｸﾅｯﾀｹﾄﾞ､ﾀﾏｰﾆﾏﾀﾐﾃﾊｲﾙ｡ﾑｶｼｶﾗﾉｸｾ､ﾀﾞﾅ｡ｿｼﾃﾏﾀ､ﾇｹﾀﾞｾﾅｲｱﾝｼﾞ(暗示)ﾅﾉｶﾓｼﾚﾅｲ｡(内部時計が三時半をお知らせします。早く寝ないと睡眠煙弾が発射され――ません。)ｿｳｶ…ﾅﾗｱﾝｼﾝｼﾀ｡ (2019/5/11 03:41:08) |
| リノ | > | 【ざっくり、リノくんが紅魔に現れたのが……8年前だからねぇ……】 (2019/5/11 03:35:25) |
| リノ | > | そうっすねぇ、今を、明日を、未来を、しっかりと見て、前に進む……あ、なんか懐かしい機能っすね(よく見る謎の機能を起動するのを見るとクスクスと笑みを浮かべ)そっか、なんか上海さんに見てもらってると思うと、安心するっすねぇ……ええ、もちろんそのつもりなんすよ。少なくとも、多分会いたい人は、1人だけ残ってるっからね(ぐいーっとのびをしながら、少し欠伸。時も丑三つ時、良い子は寝る時間)向こうにも、ここにも、顔を出すんすよ。幻想郷の私を知る、数少ない人達が残ってる以上は、ね (2019/5/11 03:34:28) |
| 上海人形+ | > | 【ﾌﾌ､ﾅﾝﾈﾝﾓ…ｶ｡ﾓｳ､ｿﾝﾅﾆﾅﾙﾝﾀﾞﾅ｡】 (2019/5/11 03:27:09) |
| 上海人形+ | > | ﾘﾉｶﾞｼﾙｾｶｲﾖﾘﾓｯﾄﾏｴ､ﾓｳﾜﾀｼﾓｱｲﾏｲﾅﾒﾓﾘｰﾃﾞｼｶﾅｲｸﾗｲﾑｶｼ｡…ﾓｳｲｲﾉｻ､ｽｷﾞﾀｺﾄﾀﾞｶﾗﾅ｡ｲﾏﾊｲﾏｶﾞｱﾙ｡ｺｺﾆｶｺﾄ､ﾄﾞｺｶﾆﾐﾗｲｶﾞｱﾙ｡ｿﾚﾀﾞｹﾃﾞ､ｲｲﾉﾀﾞ｡(ｳｨｰﾝｶﾞﾁｬﾝ､ﾌﾟｼｭー…ｩ｡頭からﾏｲﾅｽｲｵﾝ発生。どうやらこの機能は生きていた。)…ﾘﾉ､ﾜﾀｼﾊｵﾏｴｦﾐﾃｲﾙ｡ﾀﾄｴﾊﾅﾚﾃｲﾖｳｶﾞ､ｿﾉｷﾛｸﾊｼｯｶﾘﾄﾉｺｻﾚﾙ｡……ﾀﾏﾆﾊ､ｶｵｦﾐｾﾃｱｹﾞﾅ｡ﾅﾂｶｼｲｽｶﾞﾀｦ､ﾅﾂｶｼｲﾓﾉﾀﾁﾆ｡(何も会いたいのはｼｬﾝﾊｲだけではない、と仄めかす言い方。元はと言えばここはそんな地なのだから。) (2019/5/11 03:26:07) |
| リノ | > | 【ここの時間は入り組み時中止まっているとはいえ、訪れる人、第四の壁の向こう側の世界は、常に時は流れてるもの……こーして何年も覚え、変わらずいる私達の方が珍しいのかもね】 (2019/5/11 03:21:36) |
| リノ | > | 誰かの名前か…なんというか、上海さんはやっぱり、まだまだ私の知らない謎が多いっす……ま、もちろん、あそこにも少しは顔を出すつもりっすけどね……白狼天狗の彼女をぼっちにさせる訳には行かないし(そういう出番がないことは祈りたいけれど、と同じく空を見上げながら)そっか…ま、私も多分、観察して記録するほどの活動を今後上海として見れる場所でするとは限らないし……ここで時たま時間があって、のんびりこーやって話すくらいでも、良いんじゃないっすかねぇ (2019/5/11 03:20:11) |
| 上海人形+ | > | 【ﾊﾀｼﾃｺｺｦｵﾎﾞｴﾃｲﾙﾉﾊﾄﾞﾚﾀﾞｹｲﾙﾉﾀﾞﾛｳﾅ?ｲﾔ…ﾊｸｷﾞｮｸﾛｳﾉﾎｳｶﾞｼﾚﾜﾀｯﾃｲﾙｶﾓｼﾚﾅｲｶﾞ｡】 (2019/5/11 03:16:33) |
| 上海人形+ | > | …ｷｯﾄﾄﾞｺｶﾃﾞｹﾞﾝｷﾆﾔｯﾃｲﾙｻ｡ﾜﾀｼﾊｿｳｼﾝｼﾞﾃｲﾙ｡……ﾀﾞｶﾞﾅ､ﾜﾀｼﾉﾌｶｲﾌｶｲﾒﾓﾘｰﾉｵｸｿｺﾃﾞ､ﾀﾞﾚｶﾉﾅﾏｴｶﾞｲﾂﾏﾃﾞﾓﾉｺｯﾃｲﾙ｡ﾘﾉｦｼﾙﾖﾘｻﾗﾆﾏｴ､ﾓｯﾄｺﾉﾁｶﾞﾌﾙｲｺﾛﾉ――。(夜空を見上げてぽつりと言った。それはｼｬﾝﾊｲではない記憶。古い旧い記憶。もう出る事の無い、昔の姿――。)ﾜﾀｼﾊﾅﾝﾀﾞﾛｳﾅ､ﾓｳｲｾﾞﾝﾐﾀｲﾆｻﾏﾖｴﾅｲﾖｳﾆﾅｯﾃｼﾏｯﾀ｡…ﾊﾊ､ﾘﾉｦｽｸｯﾀﾀﾞｲｼｮｳｶﾓｼﾚﾅｲﾅ｡(そして経年劣化もあるのかもしれない。釣竿も無くなってしまったし、何より内部機関の一部は未だに停止したままだ。動く分には問題ないが、以前の様な神出鬼没は無いだろう。――妖精は逃げ出した！) (2019/5/11 03:15:18) |
| リノ | > | 【そんな影の相方の事を、ふと思い出したのでね…幻想郷のリノの思い出の中で、大きい存在のひとつ、故】 (2019/5/11 03:07:51) |
| リノ | > | ……そうっすねぇ、今ここにいるリノは、上海さんと同じっす。軒並み消えてしまった…ずっといた場所で、私を知る者は、ごくわずかだし……そして、新たに来た人達に今後受け入れて貰えるかもわからない(白狼天狗の彼女と違って異色が目立つからね、と肩をすくめて)……だから、ここに来たのかもしれないっすね。幻想郷にいる私を、私自身忘れないように、安息を求めて(怖くないよ、同じ妖精さんだぞ、とい言うように、手招きだけにとどめてあとは、寄ってくる時をのんびり待とう) (2019/5/11 03:06:41) |
| 上海人形+ | > | 【ｻｽｶﾞﾆﾒﾓﾘｰﾃﾞｰﾀﾉｹﾞﾝｶｲｷﾞﾘｷﾞﾘﾀﾞｯﾀｹﾄﾞﾓﾈ｡ﾀﾞｹﾄﾞ､ｵﾎﾞｴﾃｲﾙ｡ﾜﾀｼﾊ､ｿﾉｽﾞｯﾄﾏｴｶﾗｲﾀﾉﾀﾞｶﾗﾅ｡】 (2019/5/11 03:03:08) |
| 上海人形+ | > | ﾜﾀｼﾆﾄｯﾃﾉ"ｺﾉｸｳｶﾝ"ﾊ､ｺﾉﾁﾆｵｲﾃﾉｻｲｺﾞﾉｱﾝｿｸﾀﾞ｡ﾓｳ､ﾉｷﾅﾐｷｴﾃｼﾏｯﾀｶﾗﾅ｡ﾘﾉﾊ――ﾓｳｱﾀﾗｼｲｱﾝｿｸﾉﾊﾞｼｮﾊﾐﾂｹﾀﾉｶ?(いつになく、崩れた笑みを浮かべて問うｼｬﾝﾊｲ。別に不穏な気配とかじゃない。ただただ、旅立つ子を心配する親の気持ちを分かった様な、そんな――笑みだった。ここの妖精は臆病らしい、見られたの分かったら逃げ出すよ。ついでに妖怪もいたりするけど一緒になって逃げ出すよ。何故かって？この周辺に強い妖精妖怪は訪れないからさ。) (2019/5/11 03:00:28) |
| リノ | > | 【流石は、リノくんを記録し続けた人形なだけある……最初期からなんでもご存知なわけだ(ふふ】 (2019/5/11 02:52:27) |
| リノ | > | 私らしくあることが、私らしいっすからね……♪(一見支離滅裂な一言だが、それが彼らしいという最大の表現なのだ)……時の概念に縛られない、親しいもの達が集う場所…なるほど、だからこんなに居心地が良いわけっす(自分の存在は、存在自体の概念が否定されがちな者。ここには、そういうことは、恐らくないのであろう。妖精たちに手招きしながら。いつぶりかの、親友との会話を、今は楽しむとしよう) (2019/5/11 02:51:24) |
| 上海人形+ | > | 【ｽﾍﾞﾃｶﾞﾘﾉﾀﾞﾛｳ?ｺｳﾏｶﾝﾉﾇｼﾆｱﾙﾊﾞｲﾄﾃﾞｵﾄｽﾞﾚﾀﾘﾉﾓ､ﾅｾﾞｶﾒｲﾄﾞﾆｻｾﾗﾚﾀﾘﾉﾓ､ｿｼﾃｺｳﾏｶﾝﾉﾇｼﾆﾖｯﾃﾎﾝﾄﾉﾒｲﾄﾞﾆｻｾﾗﾚｶｹﾀﾘﾉﾓ､ｿｼﾃｽｷﾏﾖｳｶｲﾄｱｲｼｱｯﾀﾘﾉﾓ…ｽﾍﾞﾃｶﾞﾘﾉﾀﾞ｡】 (2019/5/11 02:48:20) |
| 上海人形+ | > | ﾌｯ…ﾘﾉﾗｼｲ｡ﾆﾝｼｷｻﾚﾃ､ﾐﾄﾒﾗﾚﾃ､ｿｼﾃﾘﾉｦﾜｽﾚﾅｲﾓﾉｶﾞﾃﾞﾃｸﾚﾊﾞ――ﾃｲﾁｬｸｼﾀｿﾉｾｶｲﾃﾞﾉｱﾝｿｸｶﾞｱﾙﾉﾀﾞﾛｳ｡(ｼｬﾝﾊｲにその世界がどんなものかを推し量る事は出来ない。何故ならこの姿はｼｬﾝﾊｲ。もう既に概念が固定化されている存在であるのだ。故にｼｬﾝﾊｲのIFは、また違う姿形の記憶を持って、遠い世界に在るのかもしれない――。)…ﾀﾞｶﾗｺｿﾉｲﾏｶﾞｱﾙ｡ﾘﾉｶﾞｲﾀ､ﾜﾀｼｶﾞｲﾀ､ｺﾉﾁ｡…ｲﾔ､ﾎｶﾆﾓｲﾀﾉﾀﾞﾛｳｹﾄﾞﾅ｡ｼﾀｼｲﾓﾉﾀﾁｶﾞﾂﾄﾞｲ､ｱﾂﾏｯﾃｲﾀ｡ﾄｷﾉｶﾞｲﾈﾝﾆｼﾊﾞﾗﾚﾅｲﾓﾉﾀﾁﾃﾞﾅ｡(そう言って、ふと近くの草むらに目をみやれば興味津々に此方を見ている妖精がちらほらと。成る程、ここは全く変わらない。過去も、今も、そしてこれからも。) (2019/5/11 02:45:45) |
| リノ | > | 【どの世界にいるリノくんが本物なのか、いや、全部本物なんでしょうね。八雲の家にいた彼も、上海さんの最後を看取った彼も、そして、飛行島の世界にいる彼も】 (2019/5/11 02:39:51) |
| リノ | > | ……ifの私が居る世界はね、何だか、幻想郷みたいに、いろんな種族が住んでる世界でね、空飛ぶ島があったり、魔法が使える石があったり、そんな場所なんすよ(そっちの方での私の方が、認知度あるんだよね、とクスクス笑みを浮かべ。上海さんのifは、どんな物語なんだろうか、と思いながら)そっか、ここの空間も、過去の時間が、並行に進んでる場所、なんすねぇ (2019/5/11 02:38:00) |
| 上海人形+ | > | 【…ｺﾉｸｳｶﾝﾆﾊ､ｻﾏｻﾞﾏﾅｾｶｲﾆﾜﾀﾘｱﾙｸｷｮｳﾀﾞｲｶﾞｽﾝﾃﾞｲﾙ｡ｿﾚｶﾞﾕｴﾅﾉｶﾊｼﾗﾅｲｹﾄﾞﾓ､ｴｲｷｮｳｦｳｹﾃｲﾙﾉﾀﾞﾛｳｶﾈ｡ﾄｷﾑﾗﾉ､ﾁｶﾗﾆ｡】 (2019/5/11 02:33:41) |
| 上海人形+ | > | ――ｱｱ､ｼﾀﾅ｡ﾀﾞｹﾄﾞｿﾚﾊﾄｵｲｼﾞｶﾝﾆｲﾀ"ｶｺ"ﾃﾞｱﾘ"IF"ﾃﾞｱﾙﾜﾀｼｻ｡ﾘﾉ｡ﾁｶﾞｳｾｶｲｦﾜﾀﾘｱﾙｲﾃｲﾙﾉﾊｵﾏｴﾀﾞｹﾃﾞﾊﾅｲ｡ﾜﾀｼﾓﾏﾀ､IFｦｱﾙｲﾃｲﾙﾝﾀﾞｶﾗﾅ｡(端から聞けば意味不明なわけわかめな会話。しかし知ればそれは実に深い事となる。今ここを"過去"と見れば元の自分達は"未来"を生きている事になる。その逆に捉えるならば、また然り。共通して言えるのは、世界は一つではない――と言うことなのだと。) (2019/5/11 02:31:41) |
| リノ | > | 【そういうのもたまには良いものかと。妖精君も言った通り、今では精霊君の方がむしろ彼ですから、ここの世界は時間の流れから切り離された所なのかも、しれないですね】 (2019/5/11 02:26:06) |
| リノ | > | 何だか、ふと私の話をしてる上海さんの声が聞こえたような気がしてね…またこーやって言葉を交わす日が来るならば、過去に戻るのも、悪くはないかもしれないっすよ？(聞きなれた声、見慣れた表情、あの時の約束通りに、妖精は笑い)なかなか、別の世界線の私の方が活動してたものでね、最近こっちの世界戦の方で、色々あったみたいっすから、姿を見せたんすよ (2019/5/11 02:24:56) |
| 上海人形+ | > | 【ﾏｻｶﾏﾀｺﾉﾁﾆｵﾘﾀﾂﾄﾊｵﾓﾜﾅｶｯﾀｹﾄﾞﾅ｡ﾓｳｺｺﾆｲﾙｶﾂﾃﾉﾓﾉﾊﾎﾄﾝﾄﾞｲﾅｲﾀﾞﾛｳ｡ﾀﾞｶﾞ…ﾀﾏﾆﾊ､ﾜﾙｸﾅｲﾅ｡ｶｺﾆﾓﾄﾞﾙﾉﾓ…｡】 (2019/5/11 02:22:20) |
| 上海人形+ | > | …ﾅｶﾞｰｲｱｲﾀﾞ､ｸﾗｲﾅｶﾆｲﾀﾅ｡ｸﾗﾔﾐ｡ｸﾗﾔﾐ｡ｸﾗｲｸｳｶﾝ｡ｿﾉﾏﾝﾏｵﾜﾙｶﾄｵﾓｯﾀｻ､ｹﾄﾞｿｺﾆｷｷﾅﾚﾀｺｴｶﾞｼﾃﾅ?ｿｼﾀﾗ…ﾒﾉﾏｴﾆｵﾏｴｻﾝｶﾞｲﾀﾜｹﾀﾞ｡…ｲﾏｺﾉﾄｷﾐﾀｲﾆﾈ｡(相変わらずのｼﾞﾄ目、相変わらずの顔がそのニッコリ顔を見つめ返した。変わらぬそれは、例え何年経っていようと不変を約束する意味でもあると、遠回しに伝えてもいた。ｼｬﾝﾊｲは既に三回、この世界の"時代"を見たのだと。) (2019/5/11 02:20:47) |
| リノ | > | 【方が✕ 方か〇……誤字脱字解釈違いが酷いぞ自分】 (2019/5/11 02:15:03) |
| リノ | > | 【あ、動き出したのは、ここで停止してた方が……適当にそっちの方で解釈してくださいです(】 (2019/5/11 02:14:08) |
| リノ | > | ……(自分が抱っこしていた人形が、不意に機械音を発すると目を丸くして、抱えあげれば、その子の様子をマジマジと見つめて)……ふふ(そして、発せられた言葉に、何時もの陽気な笑みを浮かべる……嗚呼、この子はほんとに、いい意味で期待を裏切ってくれる)…おはようっすね、上海さん♪ (2019/5/11 02:13:01) |
| 上海人形+ | > | …ｷｭ､ｷｭｨｨｲｲﾝ｡ﾊﾟﾁｨｯ!!(起動した何か。それは確かに、停止していたはずだった。しかし次の瞬間には造られた光を宿せし目をキョロキョロと動かし、そして一点に向いたのだ。まじまじと見つめる瞳。一分か、一時間か。止まった様にも感じるその間を、最初の言葉が破った。)…ｵｳ｡ｵﾊﾖｳ｡(と言う、挨拶一つで。目の前の人形は、再び稼働しだした――。) (2019/5/11 02:10:49) |
| リノ | > | しかし……ここはいつ来ても、なんだか落ち着くっすねぇ……(殺伐とした雰囲気もない、平和で、静かな場所。雨よけのある屋根の下にあるベンチに腰を下ろすと、風に靡く草木の音に耳を済ませ)私がここに来たのは、ほんの数回っすけど…それでも、思い出に強く残ってる場所のひとつっすねぇ(あれ、この話、前にも1人で呟いたような、と数年前の記憶を遡りながらクスクスと苦笑い) (2019/5/11 02:07:39) |
| おしらせ | > | 上海人形+さん(EZweb SN3F **5uQa**)が入室しました♪ (2019/5/11 02:07:34) |
| リノ | > | ……(誰かに、名前を呼ばれた気がした。そう思って、とある上海人形を抱っこしながら、もう随分と来てなかった所に降り立つ妖精)……いや、まさか、ね(その声の持ち主……無機質で片言で抑揚のないあの声は、かつて自立して動いて生きていた腕の中にいる上海人形の声)……でも、有り得なくもないかもしれないっすけどね…いい意味であと子は、いつも期待を裏切ってくれる(また頻繁にここに顔を出せば、いつかもしかしたら、会えるだろうか、と少しだけ、楽しみがひとつ増え) (2019/5/11 01:58:51) |
| おしらせ | > | リノさん(iPhone au)が入室しました♪ (2019/5/11 01:56:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メディスン・M ◆DnOyhLJpDoさんが自動退室しました。 (2017/8/21 03:15:00) |
| おしらせ | > | 上海人形+さん(EZweb SN3F **5uQa**)が退室しました。 (2017/8/21 03:09:14) |
| 上海人形+ | > | ｷｮｳﾊ…ｺﾉﾏﾏｲｯｼｮﾆ…｡ﾀﾏﾆﾊ､ﾜﾙｸﾅｲｶﾅ｡(暫くの間、寝顔を見ながら考える様に頭を項垂れ、硬直していたが、やがてﾌｯと笑みを溢して頭を上げれば、寝息を立てる人形少女の横でもたれかかる様にしてその機能を休止させた。…ｼｬﾝﾊｲが難しい事を無駄に考える必要などない、今はただ、明日の朝食の魚を釣る事だけを考えれば良いのだから――。) (2017/8/21 03:08:44) |
| 上海人形+ | > | …ﾜﾀｼﾉﾊﾅｼｱｲﾃﾆﾅｯﾃｸﾚﾃｱﾘｶﾞﾄﾅ｡ｺﾚｶﾞ…ｱﾚｶﾅ｡…ﾀﾉｼｶｯﾀ?ｶﾅ｡(ｼｬﾝﾊｲの中で何かが踊っていた、それは自身でも気づいていた。そして、言う事で何と無く分かった様な感じがした。――これが、楽しいって事なんだなって。)…｡ｱﾘｶﾞﾄﾈ｡(聞こえるか聞こえないかも分からないくらい、ｼｬﾝﾊｲの背ぐらいに小さな声で、ﾎﾟｿﾘと。もう眠ってしまっている相手には、どの道聞こえないけど――何だかその言葉を言わずには、いられなかった。) (2017/8/21 03:03:04) |
| 上海人形+ | > | …ﾈﾁｬｯﾀﾐﾀｲﾀﾞﾅ｡(ふわりと、手が離れて解放されたｼｬﾝﾊｲ。よく見れば相手の妖怪人形少女は機能停止(睡眠)していて、既に寝息を立てていた。ここに来るまでに相当疲れていたのかもしれない、だけどここで寝たら風邪を引く…かは分からないが、とりあえず近くにあった屋根のあるベンチにまで何とか連れ出し、そこに横にさせてあげた。――かつてここにいた子が使っていた毛布がそのまま残っていたのを、静かに掛けてあげた。明日の朝までは十分な筈だと、一人納得しながら。) (2017/8/21 02:53:25) |
| 上海人形+ | > | ｱｧ――ﾃﾞﾓ､ﾄｱﾙﾓﾉｦｻｶﾞｼﾃﾊｲﾙﾅ｡ｿｲﾂﾊｵｾｯｶｲﾃﾞ､ﾔｻｼｲｹﾄﾞﾁｮｯﾄｲｼﾞﾗﾚﾔｽｸﾃﾅ｡ｵﾝﾅﾉｺﾆｻﾚﾔｽｸﾃ､ﾀﾋﾞﾀﾋﾞｿﾝﾅﾌｸｦｷｾﾗﾚﾃﾃﾅ｡ｻｲｷﾝ､ｽｶﾞﾀｦﾐﾅｲ…ｿﾝﾅｱｲﾃｶﾞｲﾃﾅ｡ｱﾝﾀﾊ…ｲﾔ､ｼﾗﾅｲﾖﾅ｡ (2017/8/21 02:34:45) |
| 上海人形+ | > | …ｱﾙｼﾞﾊｲｲﾉｻ､ｲｴﾆﾊﾀｸｻﾝﾉ､ｿﾚｺｿｵｵｾﾞｲﾉ"ﾜﾀｼ"ﾔﾎｳﾗｲ､ｿﾉﾎｶﾆﾓﾀｸｻﾝﾉﾆﾝｷﾞｮｳｶﾞｲﾙ｡ｲﾏﾜﾀｼｶﾞﾓﾄﾞｯﾀﾄｺﾛﾃﾞ､ｲﾌﾞｶｼｸｵﾓﾜﾚﾙﾉｶﾞｵﾁﾀﾞｶﾗﾅ｡…ﾃﾞﾓ｡(そこで区切り、その身体を持っている手を見ては、一呼吸置いて。)ｱﾝﾀﾉﾃ､ｵﾅｼﾞﾆﾝｷﾞｮｳﾅﾉﾆ､ﾅﾝﾃﾞｺﾝﾅﾆﾁｶﾞｳﾝﾀﾞﾛｳﾅ｡(温もりのある手。ｼｬﾝﾊｲの身体はそんなの無い、だから機械の如くひやりとした冷たさがあった。) (2017/8/21 02:26:15) |
| メディスン・M ◆ | > | …御節介なのはわかってるから特になにかはしないけど、そんな小さな幸せより、折角主人がいるんだもん、ぬくもりを感じたら良いじゃん(自分よりずっと小さな人形は自分よりずっと大人で、少し不満げに頰を膨らませて唇を尖らせながら呟く (2017/8/21 02:20:52) |
| 上海人形+ | > | …｡ｿﾚｶﾞ､ｶﾅｼｲｯﾃｷﾓﾁﾅﾉｶ?(ｼｬﾝﾊｲは小さい、目の前のﾒﾃﾞｨｽﾝ･ﾒﾗﾝｺﾘｰと呼ばれる、人間の子供と同じくらいの大きさの妖怪人形少女から見ても、小さいって言えるくらいに小さい。だから――気付いたら、腕の中にいた。ｼｬﾝﾊｲには分かりたくても分かれない、感情と言う物で、包み込む様に。顔を上げても、相手の顔を見る事は出来ない――泣いているのかな、なんて思って――。)…ｼｱﾜｾ､ｶ｡ﾃﾞﾓﾜﾀｼﾅ､ｹﾂﾍﾞﾂｼﾃｶﾗﾓｼｱﾜｾﾊｱｯﾀｻ｡ﾂﾘﾄｶｼﾃﾐﾀﾘﾅ､ｻｶﾅｯﾃｲｶﾞｲﾄｵｲｼｲｯﾃｺﾄｦｼｯﾀﾘﾅ｡ﾀﾞｶﾗ――ｲｲﾝﾀﾞ､ｲﾏﾉﾜﾀｼｶﾞｲﾙﾉﾊ､ｿﾝﾅｶｺｶﾞｱｯﾀｶﾗｺｿﾅﾝﾀﾞｯﾃ｡(アリスはどう思っているかを知る事は無いだろうけど、少なくともｼｬﾝﾊｲ自身は今の生き方には満足であった。ﾆﾝｷﾞｮｳ､と言うより、ﾖｳｶｲに近いのかもしれないけど――。) (2017/8/21 02:16:21) |
| メディスン・M ◆ | > | …感情なんてものは考えるものじゃないよ、ただ、寂しいから泣くんじゃないの…悲しいから泣けるのよ、主人に尽くしてきたのに、決別する事になって…そんなの、あんまりじゃないの……貴女も、人形遣いも、2人で幸せになってくれれば良いのにっ…それが、悲しくて、どうしようもなくて、泣きそう…(ぐっ、と手に力を入れながら静かに語り、むぎゅ、と隣にいる上海を優しく抱き寄せようと (2017/8/21 02:08:28) |
| 上海人形+ | > | ｱﾝﾀﾊｱﾚﾀﾞﾅ､ﾆﾝｷﾞｮｳﾀﾞｹﾄﾞﾖｳｶｲﾆﾅｯﾃｲﾙ｡ﾀﾞｶﾗｻﾋﾞｼｲﾄｶﾜｶﾙﾝｼﾞｬﾅｲｶ?(二人揃って野原にちょこんと座り、風の音もない夜空を見上げる時間。時折聞こえる虫の音と、妖怪の遠吠えらしき声だけがBGM。)…ﾅｸﾉｶ｡ｿﾉ､ﾅｸﾄｲｳﾉﾊｶﾅｼｲｶﾗﾅﾉｶ?ﾜﾀｼﾊﾅｹﾅｲ､ｱﾝﾀﾅﾗﾜｶﾙﾉｶ｡(すぅっと、横にいる人形の顔を見上げ。ｼｬﾝﾊｲが泣けたら出るのは油だろうか。横にいる彼女が泣いたら出るのは毒の色をした雫なのだろうか。なんて事を思いながら。) (2017/8/21 02:02:21) |
| メディスン・M ◆ | > | ……そっか(近くに腰掛けながら静かに呟く少女、妖怪人形となった彼女はわかりやすくしょんぼりとした表情を浮かべて)…私が貴女に文句言っても仕方ないんだけどさ、私が代わりに泣いちゃいそうだわそれ (2017/8/21 01:55:34) |
| 上海人形+ | > | …ﾉｿﾞﾏﾚﾀﾆﾝｷﾞｮｳﾃﾞﾊﾅｲ｡ﾀﾀﾞｿﾚﾀﾞｹﾉｺﾄ｡(ｼｬﾝﾊｲの過去はとある一件来、半分程のデータがぶっ飛んでしまい、引っ張り出す事が出来ないのだが、恐らくそれも思い出したくないが為の事とも、全くの偶然とも言える。その決別の部分だけを、形だけ覚えて、どういった経緯でそうなったのかをあまり覚えていないからだ。)ｻﾋﾞｼｲ?…ｼｬﾝﾊｲ､ﾆﾝｷﾞｮｳﾀﾞｶﾗｻﾋﾞｼｲﾄｶｶﾅｼｲﾄｶ､ﾜﾀｼﾆﾊﾜｶﾗﾅｲ｡ｲﾔ､ﾜｶ"ﾚ"ﾅｲｶﾅ｡(感情、心と言った部分はあまり機能として残されていないｼｬﾝﾊｲ、故に鼻で笑う事はあれど、泣くとか喜ぶとか笑うとか、高度な感情表現は至難の事。常にﾑｽｯとした顔、ｼﾞﾄ目が、相手の顔を見ていた。) (2017/8/21 01:50:45) |