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おしらせ | > | ≠さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2022/6/10 23:12:10) |
≠ | > | ノリ気 .. じゃん。 .. ね、それ .. やめ、て .. ( 調子に乗ったのもつかの間、鋭い痛みが走り、目をぎゅっと閉じて体を強ばらせ。深くはないものの、どことなく血は出たんだろうな という感覚。ギロ、と怒ったように睨んで。そんなことをしている間にいつの間にか入っていた彼の手が突起を焦らす。もどかしい快楽に、思考を奪われていく。) (2022/6/10 23:11:17) |
≠ | > | ..... そうだけど ( 更に、強く歯を食い込ませる。プツ、と皮膚の裂ける感触。鈍い鉄の味を、じっくりと、覚えるように愉しんで。そのままするりと後ろから、はだけた胸元に手を忍び込ませ、もう片方の手で離れぬようにとその細い身体を捉える。戯れるように、触れるか触れないかのギリギリを攻めてみて。) (2022/6/10 23:04:17) |
おしらせ | > | ≠さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2022/6/10 22:57:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、≠さんが自動退室しました。 (2022/6/10 22:55:51) |
≠ | > | っん .. あは、どうした?ソノ気にでもなっちゃった? ( 熱気と痛みを項に感じて、思わず反射的に身を捩らせた。遅く状況を理解し始めた脳が、とろりと思考を溶け流していく。甘く痺れる項を、未だがじがじと堪能している彼の頭を 幼子をあやす様に撫でて。さっき汗はかきたくないと思ったはずなのに、自身の奥底はどこか期待している。) (2022/6/10 21:45:07) |
≠ | > | ( ぐで、と机に突っ伏す。横の彼をちらりと見ると目線があった。緩く弧を描く目に恥じらいを感じて、思わず顔を逸らす。...間違いなくこの気温のせいなのだが、上気したように紅く染まった頬、艶めかしく垂れる汗、湯だった息。よくない感情を持ち合わせそうになるから本当に困る。困るのに、もうその感情に支配されてしまった。溶けきった脳みそが、彼の項を味わおうと命令してしまった。) (2022/6/10 21:39:45) |
≠ | > | ( ほう、と熱っぽい息を吐いた。真夏の炎天下、室内にいるとは言っても冷房の効きが悪く涼めそうにはないこの状況をものすごく恨んだ。暑いのは苦手なのに、汗はかくし暑さで頭がくらくらする。手で少し扇いで涼しさを得るものの、たったそれだけじゃあ暑さには到底勝てない。横目に彼を見遣れば、隣で同じように暑そうにしている。溶けきってしまいそうなその様子に、思わず笑いそうになってしまった ) (2022/6/10 21:28:04) |
おしらせ | > | ≠さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2022/6/10 21:22:49) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone SoftBank) (2022/5/7 15:30:00) |