心理学的に見た『荒らし』

『なぜ荒らしを行うのか』､研究で『荒らし』と呼ばれる方の性格テスト行った

1）研究で『匿名性の高いネット上で自制が効かない行動をとる事を”オンライン脱抑制効果”』と名付けた｡これらが起こる理由

①乖離匿名性
オンライン上では自身の正体を隠せる｡その為､行動に責任が伴わないと考えている

②不可視性
主が文字であり相手が見えない､表情等が分かり難い事から歯止めが効きにくくなる

③非同期性
直ぐに反応する必要がなく､面と向かって話す時より内容を練る事が出来る

④独善的思い込み(独り善がり)
『それは全て私の頭の中に有る』
自分の発言や行動によって影響を受ける“現実の人達”と“オンライン上の人達”とは別物だと考え､“現実ではない”､“バーチャルだから何でも自由”と自身のみ優先､相手の人間性を自分にとって都合の良い様に考える

⑤脱抑制的想像力
『ただのゲームでしかない』
“やめたくなったらすぐにやめられるゲーム”と思う様になる｡“他の邪魔をして反応を楽しむ”ゲームをしている

⑥権威の最小化
現実では明確な権威が軽視される｡他を傷付ける様な発言でも､咎められる恐れを感じず､言いたい事を軽々しく言う

参考
https://logmi.jp/business/articles/201100
リンク部屋
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=348983
(愛人砂浜チャH調教とあるなりきり罰人妻夫婦焼肉乱交レイプレズAVBARBBQCAFEF系SM)