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| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、abさんが自動退室しました。 (2023/1/4 01:50:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、fk .さんが自動退室しました。 (2023/1/4 01:42:05) |
| ab | > | んふふ、はーい、！( 彼に言われたようち洗面所へと向かい手を洗えば直ぐに彼の元へ。かっこいい、好みの顔の人と飲めるなんて、しかも宅飲みが出来るなんてそう無い機会だ。危機感だとか警戒心は酔っている自分にはなく、楽しい、嬉しいなんて感情だけ。ソファに座る彼と距離を空けることなく腰を下ろせば、" ふっか、ビールのも、！"と缶に手を伸ばした。) (2023/1/4 00:59:43) |
| fk . | > | あらあら … ほらりょーへいくん 、手洗って 〜 。飲み直すんでしょ ？ （ 成人男性 、それもおじさんに片足突っ込んだ年齢とは思えない無邪気な振る舞いに 、思わずまた苦笑する ．洗面所から彼を呼んでは 、自分は先に手を洗いリビングへ ．ソファに座ってローテーブルに買ったものを広げつつ彼を待っては 、） (2023/1/4 00:56:39) |
| ab | > | 俺は酔ってないもん、！( いや、盛大に酔っ払っているのだけれど、楽しいからいいやなんて考えから言い返す。彼に連れられたどり着いた先はただの会社員である自分とは世界が違うようなしっかりしたセキュリティーの備わった綺麗な部屋。そういえばさっきのカードも、それからこの部屋も同年代にしてはと疑問に思うはずも頭は回らず、" ふっかのお部屋～！"と、嬉しそうに無邪気に声を上げて部屋へとあがった。) (2023/1/4 00:48:16) |
| fk . | > | ん 〜〜 そうだっけ ？ おれ酔ってるから忘れちゃったあ 、（ どうせ相手は酔っ払い ．此方も適当な言葉を投げて返す ．大分覚めたとはいえ己も多少酔っているのは確か ．大袈裟に手を振る様な子供っぽい手の繋ぎ方なんて普段であれば直ぐにいなして止めさせるところだけれど 、彼が楽しそうだしまあいいか 、と好きにさせる位には ．数分歩いて自宅へ着けば 、手早く鍵を開けて " はいどうぞ 、いらっしゃいませ 、" なんて彼に入る様促して 、） (2023/1/4 00:41:00) |
| ab | > | んぇ、？俺払うって言った、！( 財布を探しているうちにいつの間にかお会計は済まされ、品物は彼の手に。不満げに唇を尖らせるものの、彼と手が触れれば直ぐに機嫌は直るようで嬉しそうに手を握る。まるで子供のように腕を振りながら彼に着いていき。) (2023/1/4 00:31:16) |
| おしらせ | > | fk .さん(iPhone au)が入室しました♪ (2023/1/4 00:27:28) |
| おしらせ | > | abさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/1/4 00:23:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、fkさんが自動退室しました。 (2023/1/2 01:09:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、abさんが自動退室しました。 (2023/1/2 00:52:32) |
| fk | > | …… 、（ また 、絶妙に噛み合わない会話 ．兎に角 、彼は帰るつもりは無いらしい ．やっぱりなんだか不思議な子 、なんて考えつつ彼の後を追ってレジへ ．彼が何やらポケットを探っているのを尻目に " 会計これで 。" とカードを出す ．度々会う店員は 、ブラックカードにも 、またいつもと違う相手にも同じることなく慣れた様にレジ打ちを済ませた ．買ったものを受け取れば 、" ほら帰るよ 。俺んち 、ここからすぐだから 、" なんて彼の手を取って 、） (2023/1/2 00:20:49) |
| ab | > | んふふ、俺はね～、男の人としかえっち出来ないの、( 彼に腕を引かれれば簡単にそちらへと体は向く。耳元への囁きに小さく身を震わせるも、ふにゃりとした笑みで返す。窺うようにぶつかったら彼の視線に動じることも無く、再びレジへと。カゴを渡せば自分の衣服のあらゆるポケットに手を入れて財布を探して。) (2023/1/2 00:14:41) |
| おしらせ | > | abさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/1/2 00:10:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、abさんが自動退室しました。 (2023/1/2 00:09:16) |
| fk | > | … りょーへいくんは 違うの ？ 違うなら 、帰った方良いよ 、（ レジへと向かう彼の腕を引いて 、レジ店員から見えない通路へ ．そっと腰を抱いて柔らかく謎れば 、彼の耳元で低く上記囁いた ．誘い文句の様に垂れながら 、これは本心 ．彼の純粋な振る舞いを見ていると 、どうも調子が狂う ．誰とでも一度きり 、後腐れもなければ二度目も無い 、割り切った性交渉だけ ．己はそう決めているのだ ．これで逃げるなら逃げれば良い 、それがお互いの為だから ．ちら 、とその瞳を窺えば 、） (2023/1/1 23:54:17) |
| fk | > | … りょーへいくんは 違うの ？ 違うなら 、帰った (2023/1/1 23:50:34) |
| ab | > | ビールと、あとこれも～！( 彼もビールが飲めると分かれば嬉しそうにカゴに缶を放り込む。それからもう少し強いお酒も、そう思えばチャミスルのビンを1本。それから適当にお酒のアテをと適当に籠に入れていけばその中にいつの間にか追加されていた箱の存在に気がつく。" ふっかのえっち～、"なんてそれが自分に使われることを考えてはいないのか茶化すように笑いながらレジへと向かって。) (2023/1/1 23:44:14) |
| fk | > | ん 、飲む飲む 。何でも好きなの入れな 。（ 彼がどれくらい飲むつもりで実際どれくらい飲めるのかは分からないが 、酒なんていつか消費されるし 、コンビニの会計で困る程の収入ではない ．何より彼が御機嫌で可愛らしいので 、好きに買い物させることにして ．… あ 、ゴムあと何個残ってたっけ ．これもまたいつか消費されるものだから 、分からないなら買っておくのが吉 ．そう考えては1箱手に取って彼の持つ籠へ入れ 、） (2023/1/1 23:35:05) |
| ab | > | んふふ、まだ飲めるの！( いいけどと彼からの承諾に嬉しそうに目を細める。高まる体温と車の揺れから少し眠気に襲われているし、酔っている自覚はあるけれど、まだ飲めるはず。彼に促されれば覚束無い足取りでタクシーを降りる。そのままふらふらと吸い込まれるようにコンビニへと入ればカゴを手にし真っ直ぐアルコールの棚へと。" ふっか～、ビール飲むー？ " と問えば答えを待つ前に缶を2つカゴへと入れて。 (2023/1/1 23:18:50) |
| fk | > | えー まだ飲むの ？ いいけどさあ 、具合悪くならないでよ ？ （ つらつらと語られる酔っ払いのお喋りに適当な相槌をうちながら 、ころころと表情を変える整った顔を眺める ．顔はかっこいい 、けれどこの表情や動きがかわいいと言われる所以なのだろう 、なんて ．酔っ払いの主張には眉を寄せて苦笑い ．この子まさかただ飲んで寝るだけじゃないだろうな 、なんてその純粋さに一抹の不安すら覚えたり ．己は端から " 寝る " つもりなのだけれど ．" じゃ 、そこのコンビニで降ろしてください 、" なんて運転手に告げれば自宅最寄りのコンビニエンスストアに停めさせる ．カードで支払いを終えれば " ほら 、降りるよ 、" なんて彼を促して 、） (2023/1/1 23:06:51) |
| ab | > | そ！だからねー、ふっかともっとお酒飲むの！( そもそも酔っていたけれど、彼とは軽く酌み交わしただけでまだ気持ちとしては足りていないくらいなのだ。それに強いお酒を飲もうとしても横から彼に制されて満足出来ていない。" 次は俺払うから！お酒買ってこ？ "と、小さく首を傾げてアピールする。 不自然に彼が話題をそらすのも酔っている状態ではそんなことは分からない。" 俺かっこいい、？いつもね、かわいいって言うのやなの！ "と。自分のことを形容する際にかわいいと言われることの方が多いのだ。) (2023/1/1 22:59:08) |
| fk | > | そうかあ 、俺がかっこよかったのね 、（ 絶妙に 、否 、ぎりぎり掠ってもいないレベルで会話がすれ違う ．酔っ払いと会話を成立させようとした己が間違っていたか 、なんて ．明日の朝まで彼と過ごすのであれば 、朝に聞いたら良いかもしれない ．お互いに 、相手が起きるまで待つ気があれば 、だけれど ．と 、急に饒舌になった彼の声に耳を傾けていれば 、聴き逃せない言葉たちが ．" あ ー … テレビの人 ？ 俺あんまテレビ観ないからわかんないけど … 気の所為じゃない ？ … てか 、りょーへいくんこそ かっこいいよね 、顔整ってる 。" なんて話題をずらして 、） (2023/1/1 22:45:03) |
| ab | > | なんで…、なんでか分かんないけどね、ふっかかっこいいな～って思った！( アルコールが充分過ぎるほどに回った頭では記憶もぼんやりしている。今日は確か会社の人と飲んでいて酔っ払って、その次の記憶は彼がかっこいいと思ったあの場面だ。素直にその通りに述べれば、" ふっかは～？こんなかっこいいのに彼女いないのー？あっ、でも、なんかテレビの誰かに似てる！あの人かっこよくて好き！ "なんて彼に問いかけながら勝手に脈絡なく話して。) (2023/1/1 22:37:59) |
| fk | > | ん 、りょーへいくんね 。（ 復唱された己の呼び名はふわりと溶けるような平仮名で 、その可愛らしさに " かぁいいね 、" と茶髪の前髪を指先で撫ぜて ．続けてなんの疑いもなく告げられた本名であろう名前には思わず苦笑を見せた ．こんな純粋で可愛らしい子があの街に足を踏み入れるなんて 、捕まってたのが己でなければどうなっていたか … 否 、己とて普段は他の奴らと同じく 、拾って食って捨てるだけのクズなのだけれど ．" りょーへいくん 慣れてない感じだけど 、今日はなんであの店に来たの ？ " なんて問い掛けてみて 、） (2023/1/1 22:31:01) |
| ab | > | ふっかぁ…？俺はね、りょーへいって言うの、( 彼の名乗った名が本名から取られたものなのか、それとも全く別の名前なのか、そんなことを考えることもなく嬉しそうにその名を呼ぶ。それと同時に、自分の名を伝える。普段から苗字で呼ばれることが多いけれど、何となく彼には名前で呼んで欲しいと思ったのだ。) (2023/1/1 22:24:56) |
| fk | > | ん ー ？ そうだな 、… フッカ 、って 呼んで 。（ 上目に見上げて来る瞳はアルコールでふわりと潤んで 、薄暗い車内でもきらきらと光って見えた ．一瞬この子には本当の名を 、なんて過ぎるが 、それで何度も傷付いた過去を思い出す ．しくりと痛んだ傷で酔いがまた少し抜けていくような感覚があった ．あの街で源氏名の様に使っている名を伝えれば 、" おにーさんは ？ 名乗る時は自分から 、じゃない ？ " なんて目を細めて 、） (2023/1/1 22:18:40) |
| ab | > | (( ね、俺も久しぶりでちょっと変な感じ、( ふふ、) お待たせしてごめんね、( 手合、) (2023/1/1 22:12:57) |
| ab | > | んふふ、おにいさんお名前はー？( 立ち上がればいつも通りには平衡感覚は掴めないし、自分の口調もふわふわしているのも分かる。こんな状態で正しい判断ができるわけもなく、いつの間にかお会計を済ませていた彼に連れられ簡単にタクシーに乗せられた。隣に座る彼の肩に寄りかかり、そのまま腕を巻き込むように抱きしめれば、じっと彼を見つめながら問いかけて。) (2023/1/1 22:12:17) |
| fk | > | / あー なんか 久しぶりだわ この姿 。まじで 感覚戻んないと思うけどごめんね 、（ 手合 、） このまま続きかな ？ 待ってんね 、（ んふ 、） (2023/1/1 22:07:44) |
| おしらせ | > | fkさん(iPhone au)が入室しました♪ (2023/1/1 22:06:37) |
| おしらせ | > | abさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/1/1 22:03:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、fk .さんが自動退室しました。 (2022/9/14 02:10:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、abさんが自動退室しました。 (2022/9/14 02:10:14) |
| fk . | > | ... んは 、やば 。（ 完全に酔っているらしい 、先程までの緊張感や少しお固そうだと感じていた雰囲気はなく 、ふにゃりと崩れた表情に思わず笑いを零す ．無防備で 、無邪気で 、だからこそ漂う危うい色気 ．もしやこういう手口 ？ なんて 、面白半分に思考を回したり ．" そ 、一緒におにいさんち行こっか 。... じゃ 、チェックで 。" 二人分の会計を済ませれば彼を連れて店から出る ．通りでタクシーを捕まえては自宅へと向かわせて 、） (2022/9/14 01:41:04) |
| ab | > | ん～、、おにいさんち、？( 甘い誘い文句を耳元で受ければゆっくりと顔を上げアルコールのせいで水分量の多い瞳で彼を見つめる。ふにゃっとしたような笑みを見せれば " かっこいいおにいさんち連れてってくれるの、？"と嬉しそうに問いを重ねる。家に行くというのはそういうことが起きるということだとさすがの自分でもわかる。酔っているとはいえ他の人だったら着いていかなかっただろう。彼はやはりタイプなのだ。) (2022/9/14 01:32:28) |
| fk . | > | ...... 一応確認するけどさ 、何も入れてないよね ？ （ ちら 、とバーテンダーを見遣れば念を押すように上記告げる ．この店で " そういう " 酒はブルー・レディだけのはず ．勿論これまで " 使って " きた身としてそれも知っているのだが ．バーテンダーが首を横に振ったのを認めれば 、今度は彼へ視線を向ける ．初対面の 、危なそうな男に薦められた青いカクテルを何の疑問も持たずに飲んで 、そして勝手に無防備に潰れる ．わかんないだの酔ってないだのと 、常套句からは掛け離れた応対 ．彼はこの街に向かない 、己の " 遊び相手 " に向かない 、解っているけれど 、なんだか放っておけない ．" おにいさん だいじょーぶ ？ ... うち ここから近いけど 、来る ？ " ゆるゆると耳元へ告げれば首を傾げて 、） (2022/9/14 01:23:06) |
| ab | > | …わかんない、( そう言えばどうしてここに座ったんだろうか。ただ好みの人がいたからここに座ったけれど自分は彼とどうなりたい？もしかして結局自分も一夜限りの関係でもいいからと望んでいたのもしれない。自分の思考さえも分からず、ぐるぐるとネガティブな感情が渦巻いた。頼るべきアルコールも彼によって抑えられてしまえば " …酔ってないもん、"と不満げに呟き、カクテルを煽る。しかしながら彼の判断は正しいものでマリブサーフを半分ほど飲めば真っ赤な顔をテーブルに突っ伏した。) (2022/9/14 01:11:50) |
| fk . | > | もちろん 。そのつもりで此処に座ったんじゃないの ？ （ くすくす 、小さく笑ってはグラスを煽る ．いきなり隣に座ってきた割には 、初々しくて慣れていない素振り ．一体この子は ──── 湧き上がる感情が 、段々と強くなる ．と 、彼の注文を聴けば思わず片手で制して ．" だから 、強すぎでしょ ？ なぁに 、俺を酔わせるつもり ？ " にまりと悪戯に口角を上げては 、ちらとバーテンダーを見遣り " この子にはマリブサーフ 、俺は ... ジンフィズかな 、" なんて 、） (2022/9/14 00:59:13) |
| ab | > | あ…えっと、ご一緒してもいいんですか、？( 自分から隣に座ったもののいざ一緒になんていいのだろうか。明らかな彼の誘い言葉に緊張した面持ちを浮かべて問いかけた。カクテルをひと口と思ったところで彼の綺麗な手がそれを止める。場違いな自分と違ってカクテルを煽る姿は絵になるし、この場に慣れていることが酔った自分でも分かった。きっと彼は自分のことも遊び相手としか認識してくれないだろうし、そもそも場違いな自分なんて興味もないのかもしれない。ネガティブな思考が回ってくればそれを打ち消すにはアルコールに頼るしかなく、" 次、アースクエイク下さい、"と彼のオーダーしたカクテルを飲みながら頼んだ。) (2022/9/14 00:47:31) |
| ab | > | あ…えっと、ご一緒してもいいんですか、？( 自分から隣に座ったもののいざ一緒になんていいのだろうか。明らかな彼の誘い言葉に緊張した面持ちを浮かべて問いかけた。 (2022/9/14 00:40:24) |
| fk . | > | 見ての通りよ 。ひとりで寂しく飲んでたの 。（ " でも おにいさんが来たからもう ひとりじゃない 、" なんて 、くすりと悪戯に笑って ．こういうシチュエーションでの常套句はとっくに身に付けていて 、宛ら台本に沿う様に告げつつ冷静に彼を観察する ．慣れていない様な 、それでいて妙な色気を持った 、不思議な子 ─── 胸に湧いた何らかの感情を 、取り敢えず興味関心という事にして手を伸ばす ．その手で彼の持ち上げたグラスを奪って " そんな酔っててそこからアクダクトはちょっと強すぎじゃない ？ ... マスター 、この子にブルームーン 、弱めの 。" ちら 、と彼の方を見遣れば " おにーさんが奢ってあげるからさ 、一緒に飲も 、" なんて笑って手元のグラスを一口煽り 、） (2022/9/14 00:30:37) |
| おしらせ | > | fk .さん(iPhone 182.158.***.56)が入室しました♪ (2022/9/14 00:20:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、fk .さんが自動退室しました。 (2022/9/14 00:20:31) |
| ab | > | …ん、、おにーさんもひとり、？( やっぱりかっこいい。一夜限りなんて遊びはするつもりは無いのだけれど、彼から続けられた問に対してどちらも肯定だという意を込めて頷き、会話を続けたくてこちらからも問いかけた。身体を回るアルコールのせいなのか、それとも隣に座る彼のせいなのか涼し気な店内の中でも体は火照っている。ふぅ、と一息着けば前に出されたグラスを持ち上げた。 (2022/9/14 00:13:16) |
| fk . | > | ... おにいさん ひとり ？ 結構 酔ってない ？ （ そこそこ ... 否 、爆発的に ？ 売れてきた身だけれど 、夜の予定が空けば己は大抵この街に訪れる ．同類が集まるこの街では大体誰もが訳ありで 、己とて目立ちはしないのだ ．飲んで 、少し話して 、持ち帰って 、もしくは持ち帰られて ．同じ人と再び会ったり 、二度と会うことは無かったり 、どちらにせよ二度目はない 、なんて変なプライドの作る拘り ．ふらふらと彷徨う日常は 、良くはないけれど悪くもない ． 今日も何時ものバーで飲んでいれば 、隣に人が座る気配 ．混んでもいない店内で態々隣に座るという事は 、つまり " そういうこと " だ ．アクダクト 、慣れない発音で注文された慣れた様なカクテルに 、ついと片方の口角を上げては覗き込む様に彼の方を見遣って上記を 、） (2022/9/13 23:55:26) |
| ab | > | …あ、っと、、アクダクトを…、( 会社の同僚に散々飲まされた帰り道。迷い込んだ繁華街はいわゆる自分と同類の人が集まる場だ。今まで足を踏み入れられずにいたが酔っ払っている今なら怖いものは無い。今は仕事が恋人で彼氏なんていらないと思っていたはずだが、バーのカウンターに座る1人に目を奪われた。いつもならかっこいい人がいる、と思って終わりだったがここまで来たからには、と彼の隣に腰を下ろしカクテルを注文した。) (2022/9/13 23:44:39) |
| おしらせ | > | abさん(iPhone 220.146.***.219)が入室しました♪ (2022/9/13 23:35:10) |
| おしらせ | > | fk .さん(iPhone 182.158.***.56)が入室しました♪ (2022/9/13 23:34:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、mm .さんが自動退室しました。 (2022/8/22 01:42:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、abさんが自動退室しました。 (2022/8/22 01:26:18) |
| mm . | > | うん 、ずっとあべちゃんといる 、（ まるで赤子をあやす様に背を叩かれれば 、徐々に力が抜けていく ．ゆったりと瞬きを繰り返しつつ 、彼の提案にこくこくと頷いて ．個人仕事の時も一緒になんて 、お互いなかなか忙しい身だけれどできるのだろうか ．わからないけれど 、もしできたらそれは素晴らしいことだし 、彼が言うのならきっと可能なのだろう ．いっそもうずっとこの家に居て 、完全に彼だけの状態で生きられたら良いのに 、なんて考える ．彼の為ならば他の総てを投げ出せる ．もうとっくに前から 、その覚悟はできている ．たとえ狂っていると思われようと 、それが己の愛の形なのだ ．いつか現実になったらいいな 、なんて考えれば小さく口角が上がった 、） (2022/8/22 00:56:36) |
| ab | > | そうだね、ずっと俺のそばから離れちゃだめ。蓮だけのお仕事も俺が行けない時は入らないように調整してもらおうね、( 力の入った彼の体を落ち着かせるよう、とん、とん、と優しくリズム良く背中を叩く。本当はもう彼は仕事もせず、ずっとこの家にいてくれればいいのだけれどいきなりそうもいかない。この考えが世間からしたら狂っていると思われるのだろうけれど、これが自分の愛の形なのだ。今すぐには出来ずも少しずつ現実になるように動いていこうと。) (2022/8/22 00:43:03) |
| mm . | > | ん 、こわかった 、... （ 彼に冷ややかに見下された 、拒絶されて突き放されたあの瞬間の絶望感といったら ．思い出すだけで底知れぬ恐怖と不安が沸き起こっては急と彼を抱き締める腕の力を強めて ．彼が言い聞かせる様に告げた言葉にはこくこく 、と子供の様に頷く ．己が可愛い云々の辺りはよく分からないけれど 、彼以外と不要な交流を持たない様これまで以上に気をつけなければいけない ．" もう俺 、ずっとあべちゃんといる ... " まずはできるだけ四六時中彼と離れない様にしよう 、なんて 、） (2022/8/22 00:32:24) |
| ab | > | うん、ごめんね、怖かったよね、( 彼の涙を見れば幼子をあやす様に優しく声をかける。申し訳ないと思いながらも自分に嫌われたらどうしようと涙する彼は可愛くて仕方がない。" でもね、蓮は可愛いくて狙われちゃうから俺以外の人にはもっと気をつけてね、"と。この状況で言うのはずるいかもしれないけれど、念を押すように伝えた。) (2022/8/22 00:26:00) |
| mm . | > | よ 、かったあ 、... 俺 、..... おれ 、あべちゃんに 、きらわれた 、と 、おもって ... っ 、どうしよう 、って 、（ 額に贈られた小さな口付けを 、擽ったそうに受ける ．欲しかった言葉が返ってくれば 、漸く安心した様にへらりと笑ってみせた ．しかし次の瞬間には 、その表情を歪めて ．彼に嫌われたかもしれない 、捨てられるかもしれないという恐怖は 、己にとって相当な不安と喪失感を与えた ．それを思い出した事 、またそれが事実にならなかった安堵からぽろぽろと涙を零して 、） (2022/8/22 00:16:02) |
| ab | > | なら良かった、( 彼からの返答に優しな笑みを見せれば、額に軽く唇を触れさせる。安心した自分とは対極に彼の瞳からは不安を感じ受け、大丈夫だと言い聞かせるように頭を撫でながら、" 蓮は俺のでしょ？捨てるなんてしないからね、"と。自分から彼を手放すなんて有り得ないし、考えられないのだ。) (2022/8/22 00:08:26) |
| mm . | > | ... ん 、だいじょうぶ 、（ 柔らかく頭を撫でられる感覚に 、ちらりと彼を見上げる ．気遣う様な彼の視線に 、ふるふると首を左右に振っては上記を返した ．確かに今日の行為は激しいものだったけれど 、事の発端は己にあるのだし 、全て愛ゆえの行為なのだと解っている ．それでも ．" ... ね 、あべちゃん 、俺の事 捨てない ... ？ " 己のした事への罪悪感は相当なものだったらしい ．未だ拭い切れない不安にゆらりと瞳揺らしては問い掛けて 、） (2022/8/21 23:50:53) |
| ab | > | …蓮、いたいとこない？大丈夫？( 彼からも力を受ければ片手を解いて優しく頭を撫でる。触れ合う肌からは未だ余韻の中にある彼のいつもよりも高い体温を感じとり、幸福感に包まれていく。とはいえ、彼のことを酷く抱いてしまった自覚はあるのだ。申し訳なさから眉を下げ、心配するように問いかけた。) (2022/8/21 23:36:06) |
| mm . | > | ..... っは 、はぁ 、ッ 、..... ん ....... 、（ ぎゅう 、と強く締め付けた中で 、彼自身がぐ 、と更に膨張したのが分かった ．ずる 、と引き抜かれる感覚 、直後 、下腹部に熱い飛沫 ．敏感になった身体はそれすら鮮明に感じ取って 、ぴくぴくと肌が波打った ．強く抱き締められれば 、此方も縋る様にその熱い身体を抱き締め返す ．彼の熱に包まれる様な感覚に 、また幸福感が胸を満たした ．絶頂の余韻に甘い色を残しながらも 、大きく息を吐き出しては呼吸を整えて 、） (2022/8/21 23:12:53) |
| ab | > | …っく、、……ん、れん、～っ、！( 彼自身に触れていた手に白濁が触れると同時に、今まで以上の強い締めつけを受ける。熱の高まった自身もそれに耐えられるはずはなく、どうにか直前で腰を引き抜けば彼の腹部に欲を吐き出した。乱れた呼吸を整えるように肩で大きく呼吸を繰り返しながら、優しくも力強く彼を腕の中に閉じ込めた。) (2022/8/21 23:04:12) |
| mm . | > | んっ 、おれも 、おれも あいしてる ... ！ ッぁ 、んぁぁっ 、〜〜〜 ッッ 、！ （ 愛してる 、短い一言は 、その声色から 、表情から 、己に触れる手つきから 、言葉以上の意味を持って己に言い得ない多幸感をもたらした ．ぱちぱちと頭の中で何かが弾けて 、瞳が更に甘く染まって 、右の目尻から一筋雫が零れた ．とっくに張り詰めた自身に彼の手が触れれば 、黒髪を振り乱しながら喘いでは白濁を吐き出して 、） (2022/8/21 22:43:49) |
| ab | > | …っ、れん、愛してるよ、( ぱち、と視線がぶつかればその潤んだ瞳が自分に向けられている優越感と、必死に伝えられる彼からの言葉に多幸感を覚える。気持ちいい、そして可愛い、愛おしい、好き、そんな全ての感情をまとめて一言伝えた。容赦なく奥を突きあげながら彼の絶頂を誘うように、芯を持った彼自身を擦り上げて。) (2022/8/21 22:35:25) |
| mm . | > | んッ 、ぁッ 、りょーへいくん 、ッ 、すきっ 、すき ... ッ ！ （ 次第に律動が更に激しさを増せば 、彼も限界が近いのだと知る ．容赦なく奥を突かれれば 、その甘い衝撃に目の前に星が散った ．苦しくて 、気持ちいい ．髪に触れられる感覚に瞼を開けば 、彼と視線合わせて上記伝える ．" おれには 、りょうへいくんだけだからッ 、... りょうへいくんだけ 、っ 、だいすきだから 、" 生理的なものか感情的なものか 、瞳を潤ませては思い付くままの言葉を必死に訴えて 、） (2022/8/21 22:18:36) |
| おしらせ | > | mm .さん(iPhone 182.158.***.56)が入室しました♪ (2022/8/21 22:09:49) |
| ab | > | ……ん、……っ、れん、、( 限界が近いのは彼だけでなく自分もだ。彼の体が震える度にぎゅう、と中は締め付けられ快感を拾い上げる。互いの熱を高め合うように腰を打ち付けるスピードを早めていく。腰の動きは止めずにも、愛おしそうに彼の髪に触れれば甘くその名を呼んだ。) (2022/8/21 22:08:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、mm .さんが自動退室しました。 (2022/8/21 22:08:39) |
| おしらせ | > | mm .さん(iPhone 182.158.***.56)が入室しました♪ (2022/8/21 21:43:35) |
| おしらせ | > | abさん(iPhone 14.3.***.60)が入室しました♪ (2022/8/21 21:42:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、mm .さんが自動退室しました。 (2022/8/20 00:31:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、abさんが自動退室しました。 (2022/8/20 00:21:16) |
| mm . | > | ッ 、ひあぁっ 、ぁ ーー っ 、やぁっ 、（ 制止の声が聞こえているのかいないのか 、弱い部分を続けて突かれれば 、その度にきゅうきゅうと中を締め付けてしまう ．己を愛でる声 、余裕なさげな吐息 、そんな彼の様子にも熱を煽られて 、脳味噌が震えた ．もうすっかり膨れたそこを 、突くだけではなく押し潰す様にされれば 、腰から爪先までがびりびりと熱く痺れて何かが込み上げる ．" あっあっ 、やばい 、だめ 、くる 、" きゅ 、と瞼閉じて彼に訴えては 私） (2022/8/20 00:05:48) |
| おしらせ | > | mm .さん(iPhone 182.158.***.56)が入室しました♪ (2022/8/19 23:58:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、mm .さんが自動退室しました。 (2022/8/19 23:57:11) |
| ab | > | …ん、ほんと、可愛いね、( 一段と高く甘く響く声に、必死に快感を伝えるその反応は繋ぎ止めていた理性を簡単に崩される。彼の前では余裕を持っていたいと思いながらも、自信も彼から与えられる快感を拾い上げていく。熱情的な吐息を漏らしながら、ぐりぐりと彼の前立腺を押しつぶすように抽挿を繰り返した。) (2022/8/19 23:55:08) |
| mm . | > | ん ... 、..... ッあ 、ぅあ 、んんッ 、ぁぁぅ 、（ 声 、めっちゃ変だけど 、ほんとにいいのかな 、大丈夫かな 。心配げに彼を見上げるも 、その安心させる様な表情を見れば唇の力を緩めた ．抑えることなく矯正を上げればそれによっても快感が加速して 、また一段と声が高く甘くなる ．更に彼の動きが己の弱い部分を攻めるように変われば 、" あッ 、だめだめ 、あべちゃ 、そこだめだからッ 、" なんてふるふると首を振って 、） (2022/8/19 23:31:06) |
| ab | > | 声、我慢しなくていいんだからね、( 少し低めの落ち着いた声で話す彼から漏れ出る甘い嬌声に頬が緩む。それもすぐに彼が声を抑えてしまえば安心させるように目を合わせて伝えた。律動を繰り返すまま彼の腰元を掴めば腹部側へと刺激を与える。彼との行為も回数は重ねているわけで、彼の反応の良い箇所もわかっているのだ。) (2022/8/19 23:25:26) |
| おしらせ | > | abさん(iPhone 14.3.***.60)が入室しました♪ (2022/8/19 23:10:29) |
| おしらせ | > | mm .さん(iPhone 182.158.***.56)が入室しました♪ (2022/8/19 23:08:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、mm .さんが自動退室しました。 (2022/8/19 00:23:19) |