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| おしらせ | > | 一織さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2022/6/7 23:45:27) |
| 一織 | > | ま、今日はちょい足跡残しに来ただけやし、そろそろ退散したろかな。まぁ、酒のつまみになる様な濃い話次は持ってきとくわ（短くなった煙草をゆっくりと灰皿に押し潰し僅かに火の粉を飛ばしながら潰し消せばゆっくりと立ち上がりそのまま窓に背中を向けるように寝室へ、指に嵌めた指輪を僅かに光らせたままゆっくりと寝室の扉を背中越しに閉めて） (2022/6/7 23:45:18) |
| 一織 | > | てぇかまぁ、平日の夜に来る奴なんて早々居らんわなぁって感じやけどな（くつくつと思わず笑いだせばソファに投げ出した脚を徐に組み直せば、手をゆっくりと窓辺に向けるように伸ばし“既婚者で良ければ、幾らでも話聞いたるで？”と誰が居るとも知らない窓の向こうへひら、と緩く手のひらをゆらして） (2022/6/7 23:34:31) |
| 一織 | > | つか雨多過ぎやろ、梅雨入りもまだやってのに雨さん気ぃ早過ぎやわ（ふと窓の向こうから聴こえる雨音に耳を澄ませれば“まぁ、あっついよりはええねんけど”とぼそ、と洩らし再び指先に挟んだ煙草をゆっくりと口に含み肺全体に煙を溜め込むように深く息を吸い、そのままゆっくりと吐き出せば溜まった灰をとん、と灰皿に指先で軽く落とし）ほなまぁ、今日も今日とてお話相手軽く募集しとくわ、猥談雑談愚痴までお好きにどーぞ (2022/6/7 23:23:22) |
| 一織 | > | ふぁァ…、あかん、眠ないのに地味に欠伸出てまうわ…（帰宅早々くぁ、と猫の様な欠伸を一つ洩らせば颯爽とポケットを片手で弄り煙草の箱と100円ライターを取り出せば器用に箱から一本だけ飛び出させそのまま唇に挟み抜き取れば手際よく先端に火を点しては昨日と同じ様にどか、とソファに背中を預けぐで、と背凭れに体重を乗せれば雑に脚をソファの上に投げ長身をソファに横たわらせながら煙をゆっくりと吐き出して） (2022/6/7 23:10:47) |
| おしらせ | > | 一織さん(iPhone 153.226.***.64)が入室しました♪ (2022/6/7 23:05:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、伊藤さんが自動退室しました。 (2022/6/7 01:50:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、一織さんが自動退室しました。 (2022/6/7 01:50:59) |
| 一織 | > | お兄さん見とるとつい意地悪言いたくなってもうて（困り顔の相手にふはりも笑って見せれば机に置かれた缶に一瞬視線を向けてはゆっくりと相手に視線を戻し“あぁ…まぁぐいぐい行きやすいんは分かりますよ、言うてまぁ対等でありたいとは思うんでちょっと違うんやろけど”と口にすれば脚を組み直す相手の仕草をじっと見つめながら短くなった煙草を灰皿に再び捻じ消して） (2022/6/7 01:25:50) |
| 伊藤 | > | もう。意地悪言わんで、 (困り顔のまま喉を鳴らして笑い。可愛らしい味がする酒を半分ほど空にし机に置き、彼の言葉に耳を傾け) ぐいぐい来やすいんやろな。舐められてる、って言った方が正しいんかもしれんけど、 (己と人の関係は、いつのまにか対等から格差に変化していることが多い。仕方無しと苦笑、足を組み替え ) (2022/6/7 01:09:44) |
| 一織 | > | へぇ……わざと、なぁ？（“せやったら分かんない振りしてやれば良かったわ”と揶揄う様な口調を続けたまま追い返す様に揺れた片手にくつくつと喉を鳴らし、煙草をゆっくりと口に含めば酒を喉に通す相手に視線を向ければ“お味は？”と呟きながら緩く相手とは違う方向へ煙を吐き出して）あー…そういう。なんかめっちゃお兄さんにぐいぐい迫るお姫様の様子普通に想像できてまうわ (2022/6/7 00:56:15) |
| 伊藤 | > | 違うて、お喋りにしとるんや。 わざと、 (彼の言葉を受ければ揶揄うような口許に視線を逸らし。突かれた酒の缶を口に運び、お話に夢中で少々温くなった液体を喉へ通してはその触れ方にひらひらともう片手を揺らして退散を願い追い返し) 熱烈過ぎて辞めたんよ。愛がちょっと強過ぎて困ってしまったわ。 (2022/6/7 00:48:33) |
| 一織 | > | ん、なんか気に入ったもんあった時は見して下さい、折角なんで（相手の返答に満足そうに頷けばふと感じる視線にニヤける様に口元を緩め“…お兄さんてあれやな。…随分と視線がお喋りやわ”とくつりと笑えば優しく耳の輪郭をなぞる様に指先を離しては“酒、進んでないですね”と悪戯に相手の持つ酒缶を緩く突いて）って、ほんまに熱烈なお姫様なんやな (2022/6/7 00:40:43) |
| 伊藤 | > | せやね、 気に入ったやつ見かけたら付けてみよ。( そのうち職場に押しかけてきそうでヒヤヒヤしているのは内緒。_ 結構長い時間触れる指先に視線を遣り困ったように眉を下げ。特に退かすことや言葉は無しにむず痒いと目で伝えさせて欲しい) 火傷なんて見られたら、社長にクレームの電話されてしまうわ。熱心なお姫さんやから。 (2022/6/7 00:32:37) |
| 一織 | > | 随分と熱烈なお姫様やないですか、そりゃあお姫様の方が把握してそうやな（お姫様、の一単語になるほど、と納得した様に小さく口元を緩め笑って見せればゆっくりと目を瞬かせながら自分とは僅かに形の違う耳を指先で挟み撫でながら、相手の言葉にほうほう、と反応し）へぇ、せやったらだいぶ開けとったんすね。…一個くらい自分のもんで埋めてもええと思いますよ、開けたのが誰であろうとあんたの穴なんやし、折角映えそうなんやしな (2022/6/7 00:22:05) |
| 伊藤 | > | 何個やろ、お客さんのが把握してたかもしれへん。( 愛が強いお姫様に開けられた穴だから。彼の言葉も取り入れれば 女性に初モノを捧げたようでややこしく笑えてくる。執着も塞げてしまけば楽ちんなのだがとぼんやり考えながら 這う指先の感覚をなぞり) .. お兄さんくらい？わからんけど。 (2022/6/7 00:15:52) |
| 一織 | > | あぁ、そういう事なんや。一個くらい残しておいてもええんとちゃいます？折角ここ、処女や無くなったんやし、お兄さん似合いそうなんやから（ゆっくりと幾つか開いた穴を辿るようにすり、と指先で耳を撫で下ろせば耳朶の穴を優しく撫でやりながら呟き。指先の煙草を燻らせながら視線を向ければ“これ、両耳何個くらい開いてたんです？”と） (2022/6/7 00:06:57) |
| 伊藤 | > | お昼に働くようになったから、外さなあかんと思って。もう埋めてしまおうかなあ、( 耳朶に触れる指先には特に反応は示さずに瞳を細め。これから先、着飾る程のイベント事も無いかと暫し考えた後、煙の行方に気遣いを感じながらそう返答 ) (2022/6/6 23:59:56) |
| 一織 | > | バレちゃいましたわ（特に気にしてもいない様子でくつくつと喉を鳴らす様に笑って見せれば“別にそっち系の人や無いんで安心したってください”と言葉を溢せば新しい煙草に再度火を点し相手に煙が掛からない様にと緩く天井を向き息を吐けば相手の言葉に視線を戻し、グラス越しに相手の耳に開いた穴にふ、と視線を向ければ煙草を持たない指先をす、と相手に伸ばし耳朶を指腹で挟みすり、と撫で）お兄さんも結構穴開いてますやん、…この穴、埋めてまうんです？ (2022/6/6 23:49:15) |
| 伊藤 | > | バレました？ ( 双方彼に見透かされてしまった様子。少し前の環境に居るような格好だったからついついじろりと見てしまったのかもしれない。浅く頷きを返し、差し出された缶に感謝を告げながら受け取り プルタブに爪をかけ) 耳とか痛くないんかなあ、とは思いました。( 金属を外しているだけ、同じく穴が沢山の己が何を言うかとすっとぼけてみせ。) (2022/6/6 23:41:50) |
| 一織 | > | 何やめっちゃ覚えたての言葉使ってみた感ありますやん（ふはりと思わず相手の口にした単語に笑って見せれば僅かに離れた位置に腰掛ける相手の視線に気付いたのかふ、と両眼を悪戯に緩めながら見つめ返せば“今、めっちゃ派手な人やて思いました？”と口角上げながら呟き、甘い酒缶を指先で摘み上げどうぞ、と差し出して） (2022/6/6 23:36:25) |
| 伊藤 | > | 勿論。ふっかるなんで、 (最近覚えた言葉を使ってみて微笑み。彼から少し離れた位置に腰掛けては改めて眺める彼の容姿に、なんだか派手な人だと瞬きを幾つか ) (2022/6/6 23:29:37) |
| 一織 | > | ん、あぁ何や、ほんまに来てくれはったんです？どうぞー、お邪魔されましたわ（揺れる手のひらと扉から覗く顔に鋭い目付きを僅かに和らげに口元を緩めれば煙草を持つ手先をひら、と振り返し“ほなお好きなとこにどーぞ”とやんわり手招きし） (2022/6/6 23:27:00) |
| 伊藤 | > | お邪魔します〜、( 扉から顔を覗かし、表情を伺いつつ再度手のひらを揺らし ) (2022/6/6 23:25:02) |
| おしらせ | > | 伊藤さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2022/6/6 23:24:25) |
| 一織 | > | どういたしまして（相手の笑みが見えれば緩く手を幾度か振り返し、何度目かの煙を天井に吐き出せばサングラスの下の両眼をふ、と細め“甘い酒で良けりゃ痛み和らげに奢るくらいは出来るんで、気ぃ向いたらどうぞ、お兄さん”と口元を緩めながら呟けば再び視線を天井に戻して） (2022/6/6 23:19:15) |
| 一織 | > | つかお兄さん火傷痛そうやんなァ、たんと冷やしとかなあかんで？（余りにも暇だったのかソファにぐで、と再び背中を預けていれば随分と痛みの酷そうな蚯蚓腫れに視線を向け手をひら、と振って） (2022/6/6 23:08:42) |
| 一織 | > | うげ。甘いのしか残っとらんやん…………、…呑んでくれる人募集しとこ（眉間に皺を寄せれば甘い3%のリキュールしか残っておらず“俺はもっと度数強いのがええねん”とぶつくさ溢せばこつ、とテーブルに甘さの強い酒缶を幾つか並べる様に置き、既にかなり短くなった煙草を灰皿にぐり、と潰し消せば新しい煙草に慣れた手つきで火を点して） (2022/6/6 23:00:34) |
| 一織 | > | ま、俺で良ければ惚気も愚痴も聞いたる、お好きにどーぞ（深く肺に煙を溜める様にゆっくりと口に含んだ煙草を吸い上げ、同じ様にゆっくりと時間を掛けてふぅ、と吐息混じりに煙を吐き出せば“そういや冷蔵庫に酒あったっけか…”とぼそりと呟き、灰をトン、と指先で灰皿に落とせば再び唇に咥え直し徐にごそごそと冷蔵庫の中を漁って） (2022/6/6 22:52:21) |
| 一織 | > | はぁ…まぁええわ、ほなお話したい奴は好きに入ってき、土産もん持ってきてくれたらお兄さん歓迎したるで（煙草一本唇にやんわりと咥え込んでは雨に濡れた手で何度かカチ、カチ、とライター弄り、火が付けば満足そうにソファの背凭れに背中を預けゆっくりと天井に向かって煙を吐き出せば窓に指先に煙草を挟みながらひら、と手を振り細めた視線だけを向けて） (2022/6/6 22:42:37) |
| 一織 | > | さっみぃ………何やねんこの寒さ、こないだの暑さどこ消えてんほんま（僅かに雨に降られたのかくるりとウェーブを巻く髪の毛を額に張り付かせては扉を乱雑に脚で音を立てながら閉め切り、濡れた髪を鬱陶しそうに片手で掻き上げれば黒地のソファにどか、と腰を下ろして） (2022/6/6 22:38:07) |
| おしらせ | > | 一織さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2022/6/6 22:35:20) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone docomo spモード) (2022/6/6 22:34:53) |