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| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Js.さんが自動退室しました。 (2022/6/11 02:49:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、hkt *さんが自動退室しました。 (2022/6/11 02:11:37) |
| Js. | > | いないねぇ、北斗以外に出会ったことないよ。( 無理させてごめんね、なんて言葉を紡ぎながら頭から手を離す。" また辛くなったらここに来ればいいよ。俺が迎えに来るから " 身体だけ暴くような狡いことはしたくない。ちゃんと心まで彼を愛したい。そんな気持ちを込めて彼の唇に触れるだけのやさしいキスを落とした。) (2022/6/11 01:53:31) |
| hkt * | > | 初めて……？ やっぱりあのデカさ、入る人いないの？ ( なんだか初めて、という言葉に嬉しさを感じてしまう。撫でられながら、" もう随分楽になったよ……困ったら頼りたくなっちゃうね。" 仲間内で慰めていたのだがあんなのを知ってしまえばもう彼に依存していく道を進んでいて。 (2022/6/11 01:46:21) |
| Js. | > | 俺も良かったよ。初めて全部入れちゃった、Ahaha！( 汚れてしまった床やらは何にも気にしていない様子で呑気に言葉を紡ぎ笑い飛ばしてしまう。汗でしっとりと湿った彼の耳を優しく撫でながら " どう？満足出来た？" と彼の発情期を心配している様子で。) (2022/6/11 01:42:10) |
| hkt * | > | はぁ …… ♡ すっごい気持ちよかった…… 、♡ ( 倉庫の床は自分の精液でびちょびちょだし耳もしっぽも汗と精子で大変なことになっているから後でお風呂入らないと、と 余裕のない頭で考えた。 (2022/6/11 01:39:49) |
| Js. | > | …やぁばいね、北斗エロすぎ ( 少し膨らんだ彼の下腹部をスリ、と撫でては緩く中を馴染ませるように腰を揺すったあとゆっくりと彼の中から芯の折れた自身を引き抜いて。) (2022/6/11 01:30:23) |
| hkt * | > | はっ、、♡ おいでっ、、ん゛〜 っ ！ ♡ ( 心做しか腹は欲で膨らむ。びゅくぅ、と出しすぎたせいで勢い悪く達せば 確実に孕んだ気がする……男だけど、、と思った。それぐらい凄かったのだ。 (2022/6/11 01:25:02) |
| Js. | > | ア"〜俺もヤバい、中出すよ？( 奥へと埋まっていく感覚に一度腰を止めれば息を吐いて声をかける。彼の頭を慈しむように撫でたあと腰に手を添え勢いよく結腸をこじ開けて。ずぷりと迎え入れられたそこへ直接熱を吐き出しては。) (2022/6/11 01:21:15) |
| hkt * | > | んっ……♡♡ ( 頭が次第に真っ白になってきた。 これ絶対飛ぶよね、とか 思っていたら次第に最奥が彼を受け入れるように門が開かれてきた。少し彼に体重をかければあと一突きすれば結腸へ行ける、というところで。 (2022/6/11 01:16:00) |
| Js. | > | ッん、( 突き出された舌をまるでフェラチオでもするように吸い上げてはぐり、と腰を押しつけて奥をこじ開けた。ちゅうとそのまま唇を塞いで。) (2022/6/11 01:10:31) |
| hkt * | > | わかぅ…… ♡♡ ( ん゛〜 ！ と 悶えるような声を上げ押される度に彼の自身を締め上げる。だらしなく口を開け舌を出せば、ちゅ、♡ちゅぅ、、♡と 小さな声でお強請りをして。 (2022/6/11 00:59:07) |
| Js. | > | Wow、イキっぱなしじゃん。ここまで入ってるよ、分かる？( 鳩尾の辺り、結腸に当たる部分を腹の上からグ、と押せば彼の皮膚越しに自身の形を感じた。外と中から責められるってどんな気分なんだろ。腰は動かさずグ、グ、と一定のリズムで下腹部を押しては。) (2022/6/11 00:54:15) |
| hkt * | > | …… イイ、( 恥ずかしい、、狼の弱点がバレたようなものでは無いか。というよりこんなに簡単に達するなんてちょっと男の子としてなんだかプライドが云々というか、、おっきいしミチミチ言ってるし、、でも痛くない、と考えれいれば強烈な振動が自分を襲う。びゅるる！と白濁を出せば彼が奥を突くたびに喘ぎ声を漏らし、それに合わせてびゅ、びゅる、びゅぅ、と種子を放出していく。所謂イキっぱなしの状態で。 (2022/6/11 00:51:49) |
| Js. | > | ダメじゃなくてイイ、でしょ？( 耳を弄っただけで達したらしい様子を見れば自然と口角は上がり。初めて全部入った、なんて一人で考えていれば求めるように揺すられる腰を掴みゴン！と奥に熱を叩き付けた。深い抽挿をごちゅごちゅと続ければ、結腸を狙うように奥に深く沈めたまま小刻みにノックをして。) (2022/6/11 00:46:53) |
| hkt * | > | らぁめっ、、♡ きもひぃからぁ、、♡ ( 耳に刺激が来る度に星が舞う。 びゅくびゅく、と耳だけで 達してしまえば 嘘だろ、と自分でも引いていて。" っ…… ちょっと待って、、♡ デカすぎ、、♡ " みっちりと隙間なく挿入った彼の自身。こんなので突かれたら俺、、確実にもうこいつ以外に抱いて貰えなくなる、と頭ではわかっている。だがしかしその先の快楽が欲しくて肉欲に腰を揺らしてしまうのだ。 (2022/6/11 00:38:40) |
| hkt * | > | らぁめっ、、♡ きもひぃからぁ、、♡ ( 耳に刺激が来る度に星が舞う。 びゅくびゅく、と耳だけで 達してしまえば 嘘だろ、と自分でも引いていて。 (2022/6/11 00:36:30) |
| Js. | > | ンン？でも触ってほしそうじゃん、ほら。( 彼の淫らな姿を見れば奥底に眠っていた加虐心が煽られる。付け根を主に耳の内側や毛並みを撫でてはそこへ口付けた。" ちゃんと言えて偉いね…ッぅ、やべ… " 彼のお望み通りにずぷりと腰を奥まで進めればみちみちとうねり絡みついてくる中に表情を歪ませる。堪らなくなって彼の片脚を肩に担ぎあげては挿入角度がより深くなった。ゆっくりと腰を引き、入口まで引き抜いてはまたゆっくりと奥へ押し戻す。くちゅ、と体液の混ざり会う音が耳に届いた。) (2022/6/11 00:33:43) |
| hkt * | > | っひ、、！ みみはっ、、♡ ( よわいの、と甘く悶えるような 声を上げてだらしなく舌を出し喘ぐ。淫らな姿を見せているのは分かっていてもこんなふうになってしまうのだから困ったものだ。熱を感じ自分から先っぽを挿れれば、" 我慢出来ないからほしい、、♡" とオネダリして。 (2022/6/11 00:27:23) |
| Js. | > | ッはぁ…すごいね…エロい… ( 美味くもないであろう精液を極上の蜜の如く味わう彼の姿はまるで情婦のようで。髪の毛から覗くようにして生える耳の付け根をコリコリと揉むようにして撫でてやれば一度萎えた自身を軽く手で扱きながら彼のトロトロとほぐれた後孔へ宛がった。ぬぷぬぷと先端を擦り付けては。) (2022/6/11 00:24:15) |
| hkt * | > | ん゛ ……♡ ( 余裕が無い彼も色っぽくて素敵だ。" 甘くて濃い……♡" と嬉しそうに 笑えば、" 俺にフェラされてまんまとイッちゃったね、" と にまにまと楽しそうにそう言い。柔くほぐれた後孔を自分で弄り 彼を誘うように。 (2022/6/10 23:59:06) |
| Js. | > | っく…ぅ、北斗…ッ、( 慣れた口遣いに少しでも気を抜いたら腰砕けになってしまいそうだ。口から零れる声は余裕なんて残っていなくてただ本能に溺れた男の顔をする。よく締まる喉に思わず腰を震わせては、" ッ出る、" と余裕なく短い言葉を吐いて彼の喉奥に直接熱を注ぎ。) (2022/6/10 23:54:01) |
| hkt * | > | ぁ…… ♡ ( こんなことをするのは 何回目だろう。どうすれば喜ぶのか、なんて事は 全部知っている。顔を上下させ喉奥を突き、それでも余ったところは手で扱いた。もしかしたら1番好きかも、、と自然と口角は上がるわけで。 (2022/6/10 23:49:38) |
| Js. | > | ……やば。( 彼の痴態に思わず低い声で呟く。狩人だとか人間だとか、それ以前に自身もまた男だ。彼の白濁で汚れた指を舐めとっては突然口内に包まれた熱にクッ、と呻いて眉根を寄せた。先端を吸われればビクビクと腰が震え彼の頭に両手を置き。) (2022/6/10 23:45:27) |
| hkt * | > | きもひぃ、、♡ ( 手を震わせあと少しで達せそうだと無意識に口にする。緩急付けたり先端だけ責めたりすればもう快楽へ。びゅるる、と達してしまえば荒く呼吸をしそのまましゃがむ。 主張した彼の自身を口いっぱいに頬ばればいい匂いにクラクラとしながらもじゅるりと吸ってみた。 (2022/6/10 23:43:22) |
| Js. | > | Haha、俺の手でオナニーして気持ちいい？北斗。( 彼に手を掴まれたかと思えば脈打つ熱に押しつけられ小さく笑う。彼に好きにさせようと自分からは刺激を与えず、空いた片手で苦しい自身の下履きを寛げればビキビキと血管の浮き出た雄が主張して。) (2022/6/10 23:35:00) |
| hkt * | > | ううん……嬉しかったから。( そう言ってくれて、 と笑い、ちゅ、と軽く口付けた。" っひ…… ジェシー、、 " ぶるん、と外気に触れるソレは 重力に逆らい高く聳えていた。彼に深く口付け彼の手を誘導して自分の自身をぐちゅ、なんて音を立てて弄らせる。史上最高に気持ちいかもしれない、とくぐもった声で喘いで。 (2022/6/10 23:32:51) |
| Js. | > | どういたしまして。っていうのも変な気がするけどね、殺さないなんて人として当たり前でしょ。( それが種族が変わっただけで殺してもいいってことになるんだからとことん人間は自分勝手だと思う。" Ahaha！ごめんね？でももうトロトロだよ、気持ちいいね " 低い声で彼の耳元に言葉を吹き込んでは彼の下履をずらして先走りを垂らす雄を外気へと曝した。) (2022/6/10 23:25:38) |
| hkt * | > | …… 殺さないでくれて ありがとう、( こんなことするとはまさかのまさかだったが。でもお礼は言わないと、と ぺこ、と頭だけでも下げた。" びんかん、、発情期ってあんま言わないでよ恥ずかしい…… と 快楽に 埋もれたような 声を出し 先走りで服を濡らして。 (2022/6/10 23:23:31) |
| hkt * | > | …… 殺さないでくれて ありがとう、( こんなことするとはまさかのまさかだったが。でもお礼は言わないと、と ぺこ、と頭だけでも下げた。" びんかん、、発情期ってあんま言わないでよ恥ずかしい (2022/6/10 23:22:39) |
| Js. | > | 俺も北斗に会えてよかった。狼のことを知れたからね。( 尻尾を触っただけで身体を震わせた彼を見れば驚いたような表情を浮かべる。" Wow、北斗敏感だね。ハツジョーキだから？もっと気持ちよくしてあげる " そう宣言すればスリ、と服の上から彼の怒張を撫で擦り。) (2022/6/10 23:19:43) |
| hkt * | > | ジェシーと触れ合った事でわかったことが沢山だよ、( ニコニコと笑い俺らがいれば空想になんてならないから、ときっと希望があるということを言って。" きもちぃ、、ひゃんっ、、！" ぞくぞく、と身体を 駆け巡る快感。ぷる、と少し身を震わせ空イキをして。 (2022/6/10 23:13:54) |
| Js. | > | そうだね。( そんなのただの理想論に過ぎないことくらい分かっている。今までだってそんなのは空想の話に過ぎないと言われ続けてきたんだから。それでも自身の信念を貫くことは悪いことか？彼の声に甘さが滲んだのに気がつけば " ここ気持ちいいの？" と尻尾の付け根を執拗く撫でて。) (2022/6/10 23:08:19) |
| おしらせ | > | Js.さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2022/6/10 23:05:28) |
| おしらせ | > | hkt *さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2022/6/10 23:04:59) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone SoftBank) (2022/6/9 16:57:41) |