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おしらせ | > | ジークFァルコベーカ大公♂40 ◆77XCej4AVcさん(49.129.***.191)が退室しました。 (7/3 22:16:08) |
ジークFァルコベーカ大公♂40 ◆ | > | (部屋で服を脱ぐと少しだけ傷があるが、かすり傷なので安心をする、)りささんに心配はさせられないし、明日執事たちに小言を言わないといかんな、そして薬草を混ぜて、袋に入れて、白ワインに漬け込んでいく (7/3 22:15:15) |
ジークFァルコベーカ大公♂40 ◆ | > | (りささんのことをふと考えながら、馬たちの世話ついでに厩に入る、そして、壁のの農具が倒れ胸に鉄のホーク 4ホンツメ が落ちてくる、、危うくかわせるかと思ったが落ちてきたホーク の爪が胸に当たる、息はつまり一瞬気絶する、そして、しばらくたつと意識を回復する、頭をふらふらさせて目を覚まし、己の胸を見てみると、ブレストプレートと革の鎧を貫いて、ホークは手前に先が曲がって転がっている、あばらを骨折したかと思い探りをかけるが、何事もなく動くので驚く)俺生きてるよな、式前にけがをしないでよかった(りささんが返してくれたお守りを服の中に入れていたことを思いだす、出して見るとホークはお守りにはじかれて食い止められていた)りさ、俺を守ってくれたのか、助かったよ、大事にして幸せにしてあげたいものだと思う、この男ではある (7/3 22:06:39) |
ジークFァルコベーカ大公♂40 ◆ | > | 【リサさんが来るとは思わなかったな、明日は18時ごろには戻れるはず】 (7/3 21:53:28) |
おしらせ | > | ジークFァルコベーカ大公♂40 ◆77XCej4AVcさん(49.129.***.191)が入室しました♪ (7/3 21:52:25) |
おしらせ | > | ジークFァルコベーカ大公♂40 ◆77XCej4AVcさん(49.129.***.191)が退室しました。 (7/3 20:18:50) |
ジークFァルコベーカ大公♂40 ◆ | > | りささんとの旅路に合う音楽かもしないな (7/3 20:17:57) |
ジークFァルコベーカ大公♂40 ◆ | > | youtube.com/watch?v=qasC78-Zijs&t=524s (7/3 20:17:24) |
ジークFァルコベーカ大公♂40 ◆ | > | youtube.com/watch?v=XoiaKyMwrS0 (7/3 20:16:38) |
おしらせ | > | ジークFァルコベーカ大公♂40 ◆77XCej4AVcさん(49.129.***.191)が入室しました♪ (7/3 20:16:30) |
おしらせ | > | ジークFァルコベーカ大公♂40 ◆77XCej4AVcさん(49.129.***.191)が退室しました。 (7/3 19:46:20) |
ジークFァルコベーカ大公♂40 ◆ | > | (りささんの心を受け取めてやりたい、私との、夫婦生活のスタートだ)リサさんのことを考えてこれからに必要な物を整理している (7/3 19:44:22) |
ジークFァルコベーカ大公♂40 ◆ | > | このルームだけとはいえ、りささんと新婚生活になれるか (7/3 19:40:09) |
おしらせ | > | ジークFァルコベーカ大公♂40 ◆77XCej4AVcさん(49.129.***.191)が入室しました♪ (7/3 19:39:30) |
おしらせ | > | ジークFァルコベーカ大公♂40 ◆77XCej4AVcさん(49.129.***.191)が退室しました。 (7/3 19:10:31) |
ジークFァルコベーカ大公♂40 ◆ | > | 俺も少し弱くなったか、それとも、新婚生活が楽しみでなまったのかな (7/3 19:09:04) |
おしらせ | > | ジークFァルコベーカ大公♂40 ◆77XCej4AVcさん(49.129.***.191)が入室しました♪ (7/3 19:08:11) |
おしらせ | > | ジークFァルコベーカ大公♂40 ◆77XCej4AVcさん(49.129.***.191)が退室しました。 (7/3 18:20:39) |
ジークFァルコベーカ大公♂40 ◆ | > | 【このサドヤオーナーブの甘口ワインをりささんの唇と陰裂に味合わせるとどうなるのかな】 (7/3 18:20:35) |
ジークFァルコベーカ大公♂40 ◆ | > | https://gyazo.com/f2b692c8bc0d53f43e17050f758a86af (7/3 18:18:48) |
ジークFァルコベーカ大公♂40 ◆ | > | (りささんとの結婚式のimageになるかも」 (7/3 18:17:37) |
ジークFァルコベーカ大公♂40 ◆ | > | https://gyazo.com/6d3c4705955beb9807fa3c54a619bf0a (7/3 18:16:58) |
ジークFァルコベーカ大公♂40 ◆ | > | 【今晩酌の甘味ワインを飲んでいます、これをりささんとの夜にもいいかなと思います】 (7/3 18:15:47) |
おしらせ | > | ジークFァルコベーカ大公♂40 ◆77XCej4AVcさん(49.129.***.191)が入室しました♪ (7/3 18:14:33) |
おしらせ | > | ジークFァルコベーカ大公♂40 ◆77XCej4AVcさん(49.129.***.191)が退室しました。 (7/3 16:56:10) |
ジークFァルコベーカ大公♂40 ◆ | > | 胸プレートが壊れて。革鎧が破れて、リサさんのくれたお守りが食い止めてくれたというのもいいかもしれないね (7/3 16:56:02) |
ジークFァルコベーカ大公♂40 ◆ | > | 俺が命をりささんに救われて、妻のやさしさに気が付くのもありかもしれないね (7/3 16:54:31) |
おしらせ | > | ジークFァルコベーカ大公♂40 ◆77XCej4AVcさん(49.129.***.191)が入室しました♪ (7/3 16:53:29) |
おしらせ | > | ジークFァルコベーカ大公♂40 ◆77XCej4AVcさん(49.129.***.191)が退室しました。 (7/3 14:40:57) |
ジークFァルコベーカ大公♂40 ◆ | > | 【今度はりささんを抱き寄せて、あとはどこに連れていくかだな】 (7/3 14:40:15) |
おしらせ | > | ジークFァルコベーカ大公♂40 ◆77XCej4AVcさん(49.129.***.191)が入室しました♪ (7/3 14:39:23) |
おしらせ | > | ジークFァルコベーカ大公♂40 ◆77XCej4AVcさん(133.209.***.114)が退室しました。 (7/3 13:43:50) |
ジークFァルコベーカ大公♂40 ◆ | > | もちろんだよ、リサと私はずっと一緒に住むんだ、やっと家庭を作れるからね(りささんを抱き寄せ皆の前で口づけをする) (7/3 13:43:09) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さん(iPhone 61.46.***.145)が退室しました。 (7/3 13:32:28) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【はい。あたしも落ちます。ありがとうございます】 (7/3 13:23:45) |
ジークFァルコベーカ大公♂40 ◆ | > | 【リサさん、これから風呂に入りますので、置きロルでもいいですよ】 (7/3 13:23:03) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | あ…(リサは、ジークが家を空けた日を思い出し)そうなんだ…(ジークが部下に婚姻を伝え、盛り上がる部下達を尻目にルナが頷き)そっか…でも、こっちにいてくれるのよね…(目を潤ませて縋るように問いかける)リサいないと…みんなが…ね。 (7/3 13:22:40) |
ジークFァルコベーカ大公♂40 ◆ | > | リサ、長く俺が家に帰ってこなかったときがあったはずだよ、その時にリスボンまで航海して居たんだ、、(リサさんの、手を取り、執事たちの目の前で、このリサ嬢と正式に結婚するということを部下たちに伝える) (7/3 13:17:36) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 通商条約…(リサがジークの言葉を反芻して)あたしは継ぐこともないし、まあ、いいのかな…姉さん、なんて言うかしら…(ボソリと呟く) (7/3 13:16:33) |
ジークFァルコベーカ大公♂40 ◆ | > | 【昨日の朝の過去ロルに書いてありますよ、、許可証は先週受けたということに】実は、外交使節に託してあると、リスボンに荷物を受け取りにいったときに伝えられてね、ここの通商条約の使節に運んでもらったんだ (7/3 13:13:25) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | そうなの…?(いつの間に…あたし、三年帰ってないけど…姉さんたち、呆れてるだろうな…寄り付かない挙句、勝手に嫁に行くなんてね…許可証を見ながらクスリと笑い)「あら、妬けるわね。王子様とお姫様だったのね…」(ジークがリサを抱き寄せ、部下達が冷やかす中、ルナが苦笑しながらボソリと呟く) (7/3 13:10:42) |
ジークFァルコベーカ大公♂40 ◆ | > | (りささんを抱き寄せ、船員たちや執事、ルナの目の前で二人して見つめ合う) (7/3 13:09:33) |
ジークFァルコベーカ大公♂40 ◆ | > | そのままリサとは結婚できるんだよもうすでに、君の侯爵家と、ポルトガル国王陛下から許可をだしてもらっているんだ、それには俺のポルトガル王家への貢献と血縁があるおかげだよ(りささんに許可証を見せる) (7/3 13:07:02) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 「は…」(ルナがたちながらリサに肘をついて)「ねぇ、大公って、クヴェレ様より…?」うん、上だけど、ただ、あたしの母上、神聖帝国の王女だから、スパニエンとは、遠縁なのかしらね…(リサは亡き母を思い出し、遠いスパニエンのことを思いながら)家同士で話しないといけないのかしら…でと、あたし。教会から許可出ないよね… (7/3 13:02:02) |
ジークFァルコベーカ大公♂40 ◆ | > | 【プレスタ―ジョンの伝説を検索してみると分かると思います】 (7/3 13:00:57) |
ジークFァルコベーカ大公♂40 ◆ | > | リサ、ルナ 俺は、ポルトガルの貴族の端くれだよ、でも堅苦しい礼は取らないでいいし、リサは俺と夫婦になるだけの資格があるからね(二人の手を取り、立たせる)、まあイスパニアの血は入って居なくもないかな、没落した家を親父と俺で立て直したんだ (7/3 12:57:37) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | え、大公…(大公と聞き、思わず跪き、騎士の礼を取るリサとかしこまり跪いて頭を下げるルナ)「これは、とんだ御無礼を…」(ルナが頭を下げて恐縮する。リサは跪き、頭を上げ)イベリア…ジークはスパニエンの人なの… (7/3 12:53:16) |
ジークFァルコベーカ大公♂40 ◆ | > | 【私掠免許状です、この紙を二人に見せているという所です】 (7/3 12:51:52) |
ジークFァルコベーカ大公♂40 ◆ | > | https://gyazo.com/99385fb691919f10b539542dcc903db2 (7/3 12:49:56) |
ジークFァルコベーカ大公♂40 ◆ | > | 【https://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=351610 クヴェレの沖の冒険の海】 (7/3 12:44:45) |
ジークFァルコベーカ大公♂40 ◆ | > | 【お帰りなさい、大事な婚約者さん】 (7/3 12:43:05) |
ジークFァルコベーカ大公♂40 ◆ | > | ほら、侯爵の上にある大公という位だよ、前はイベリアの海を荒らしまわっていた海賊たちを捕まえてきたのさ、でも、普通の船乗りに戻りたくてこの街に来たら、リサと知り合ったということだよ (7/3 12:42:30) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | ジーク、あなたって…爵位って?(ジークの話を聞きながらキョトンとしてジークをみつめる)「爵位?海賊退治だなんて…この人、どこから?」(ルナも2人を見つめて呟く。2人の女剣士が探るようにジークを見つめる) (7/3 12:40:06) |
ジークFァルコベーカ大公♂40 ◆ | > | www.youtube.com/watch?v=v8VptAwdAoY (7/3 12:34:15) |
ジークFァルコベーカ大公♂40 ◆ | > | 【後で、時間できたら、返しを入れておいてくださいね】 (7/3 12:21:34) |
ジークFァルコベーカ大公♂40 ◆ | > | りさ、俺が爵位をもらえたのは、国王の依頼で、悪い海賊を退治したのさ、まともな、商船は狙わないし、弱いものは攻撃をしないという掟を持っていたんだ、あれは、あの船乗りたちの気勢を上げるやり方だよ(りささんに、今までの海でのことを話す、それに俺は、もう平和でいたいんだけどね) (7/3 12:20:13) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【了解です。あたしもお昼です】 (7/3 12:12:11) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | ありがとう…(ルナの冷やかしに照れながら呟く。)大丈夫よ…ちょっと、油断しただけだから…(不覚を取った自分を責め、次は不覚を取らぬと心に秘め)大丈夫。あたしもまだ戦えるから…(ジークをキッと見つめ、力強く語りかける)え…ジーク、あなた、何を…?(ジークの背後に並ぶ海賊旗を掲げた一団見つめて呟く) (7/3 12:11:57) |
ジークFァルコベーカ大公♂40 ◆ | > | 【リサさんへ、昼飯時なので食べに行くかもしれませんが、置きロルも用意しておいてくださいね】 (7/3 12:09:21) |
ジークFァルコベーカ大公♂40 ◆ | > | りさ、あなたに手を出すやつはこの俺が始末してやるぜ、これでも、海賊退治もしていたぜ 私掠船というやつだよ(国王によって雇われた海賊のこと)後ろの船員たちが髑髏の旗に剣を合わせた船の旗を掲げる、ルナもよく見えるはず、、ポルトガルの海の狼という男はこの俺のことさ(りさに隠していた過去のことを見せることになるのだが) (7/3 12:06:52) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | くっ…(ごめん、ルナ…焦りすぎた…あたしイライラぶつけて、いつもの通りに…)「捨てたわよ…リサを放して!」(ルナは剣を捨て、首領を睨み言い放つ。)「きゃっ!は、離せ!」(剣を捨てたルナに男たちが群がり、手足を押さえつけて、床に押し付ける)ルナ!あっ!は、離せ…!(首領もリサを羽交い締めにして、ルナの横に押し倒す)ルナを、離せ…(力の入らぬ体を捩り、盗賊団を睨むリサ。盗賊団はにやにやとリサを見下ろす)「へへ。ザマァねえな。さて、たっぷりと礼をだな…」(盗賊団がニヤリとして2人に迫る)やめろ…!「がはあ!」え?(リサとルナに男の手が迫った刹那、男の悲鳴と共に首領の首が飛び、リサが顔を上げるとジークが首領の首を刎ね、群がる男達に魔法の炎を浴びせる)あ、ジーク…「リサ!白馬の騎士よ!」(戒めが解かれ、ルナはリサに微笑み軽口を叩きながらリサを抱き抱え、剣を取り戻す)あ、ありがとう。(リサはジークに笑みを浮かべ頷く。治癒の魔法をかけながらリサを気遣うジーク。ルナは盗賊の残党を叩き伏せ、ジークに笑みを浮かべ、頭を下げて)「ありがとう。さすがは、リサの白馬の騎士様ね。いい時に来てくれるのね…」 (7/3 11:59:27) |
ジークFァルコベーカ大公♂40 ◆ | > | 【ワインギルドのハンスも今回の件を聞いて、縮上がって態度を改めるかどうかですね、下手すると、ハンスの旦那といさかいが起きるかもしれないですね】 (7/3 11:55:35) |
ジークFァルコベーカ大公♂40 ◆ | > | 【リサさんが、俺の大事な婚約者ですから飛んできたということにしてください、船員たちは執事が酒場から呼んできたというところです】 (7/3 11:50:47) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【ありがとうございます、期待通りでありがとうございます】 (7/3 11:49:00) |
ジークFァルコベーカ大公♂40 ◆ | > | 【これでどうですか、今回は乱入になりましたけど】 (7/3 11:48:13) |
ジークFァルコベーカ大公♂40 ◆ | > | (りさの体を抱き上げ、首の吹矢の針を抜き取り、治療の魔法をかける)無茶するなよ、俺の大切な妻になるんだからな、悪人たちに対して、後ろに船員たちとともに剣を抜き構える (7/3 11:47:17) |
ジークFァルコベーカ大公♂40 ◆ | > | (愛するりさと友達のるなの危機に馬でかけつけた、私は首領の首を撥ねてそのまま、魔法の印を結び始める、そしてリサ達を後ろに下がらせる、ここで使いたくはないが、爆炎、悪の輩を消し去れ (7/3 11:44:40) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【ありがとうございます】 (7/3 11:43:53) |
ジークFァルコベーカ大公♂40 ◆ | > | 【こんにちは、置きロル読んでいましたよ、素晴らしいです、ここで私が威力のあるものを出します】 (7/3 11:41:52) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんな感じでいかがでしょう】 (7/3 11:41:13) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | (困惑の顔でリサが首領を見上げ、吹き矢を持って横からでてきた部下を睨む)「あっ!リサ!」(ルナがリサが倒れたのを見て救いに行こうと足を踏み出すと、首領がリサの髪を掴み引きずり上げてその首元に短剣を突き立て)「さて、形勢逆転だな…ルナよ、その剣、捨ててもらおうか…」「くっ…こ、こんなことしても無駄よ…!」(ルナは首領を睨み呻くように呟く。ルナの周りに、隠れていた盗賊団の手下が囲むように集まってゆき、リサとルナの逃げ道を塞ぐ)「くっ、やはり隠れてたか…」(道理で少ないと思った…迂闊だったわ…唇を噛みながら首領を睨む)「ほら、早く剣捨てな。リサを見殺しに、できねえよな…」(リサの首元に剣を押し付ける。リサの首元にうっすらと赤い筋が滲み出る)んっ…(リサが呻き、ルナを見つめ)ル、ルナ!あたしのことはいい!こ、こいつらを仕留めて!「うるせえ!」ぐっ!(リサが叫ぶと、首領はリサの白く細い首に剣を押し付け、首を切り落とさんばかりに刃を立ててゆく)「待ちなさいよ!わ、わかったわ…」(ルナはリサを見つめて頷き、構えを解いて剣を投げ捨てる) (7/3 11:41:05) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | (リサとルナが盗賊団の首領を追い詰めていく)「へへ…盗賊殺しのリサと、相棒のルナに狙われなんざ、俺もヤキが回ったな…」(壁に追い詰められた盗賊の首領が不敵な笑みを浮かべて呟く)この期に及んで、覚悟はいいようね…!(リサが血気に逸りながら首領ににじり寄る。ルナは首領の余裕の顔に一抹の不安感を抱く…いくらなんでも、余裕すぎない…?)てやあ!(リサがブーツで床を蹴り剣を突き立てて首領に飛びかかるーその刹那、右手から風を切る音がリサに向かう。)ん?ぐっ!(リサは素早く床を蹴り横に飛び退けるが、呻き声を上げて首領の傍に蹲る。リサの二の腕に吹き矢が突き刺さる)ぐっ!この、ああっ?(リサが吹き矢を抜き、投げ捨てると、首領に飛び掛かろうと足を踏み出すも、力が入らずその場に這いつくばる)ぐっ?か、体に力が… (7/3 11:41:01) |
おしらせ | > | ジークFァルコベーカ大公♂40 ◆77XCej4AVcさん(133.209.***.114)が入室しました♪ (7/3 11:40:42) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【ちょっと追加しますね。盗賊団の卑怯出します】 (7/3 11:25:56) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | https://www.gamecity.ne.jp/atelier/ryza/agatha.html【ルナ】 (7/3 11:09:46) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【以上です】 (7/3 10:58:27) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | (悩みながらギルドに向かい、ルナ達と合流して、盗賊団征伐に向かう。アジトに乗り込み、イライラを晴らさんばかりに盗賊に、正義の刃を振り下ろすリサ)たあ!このう!「リサ!今日は荒ぶってるわね…新婚間近で張り切ってる?」(ルナが微笑みながら揶揄いついでにリサに話しかけ)まあね!こうでもしないとね!ほら!覚悟しろ!(盗賊殺しの二つ名も伊達でなく、憲兵時代から盗賊を震え上がらせた腕前を惜しげもなく見せつけ、盗賊団を崩してゆき、首領を追い詰める)さあ、もう逃げられないわよ!(睨みながら剣を突きつけ迫るリサとルナ) (7/3 10:58:19) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | (ギルドに向かう途中、マイスターのハンスの元を訪れ)というわけで、ワイン販売の特許状が欲しいんだけど…(リサの向かいにでっぷりとした好色そうな禿頭の男がリサの長衣に包まれた体の線を見つめながらニヤニヤとしている)「ほう、イベリアからの…イベリアワインをこの地でね…反発も強かろうなぁ…いくら、リサ殿の申し出とはいえ、ギルドの特許、とるのは、容易では…のう?」(リサの体をいやらしい目で見ながら何かを求めるかのような歯切れの悪い口調でリサに察しろと言わんばかりに目配せする)え…それは…(自分を差し出せと言いたいことは、百も承知。そんなことができるか?リサは逡巡し、キッと睨み)ここまで腐ってたなんてね…あたしを安く見ないでよ…(席をたち吐き捨てるように呟き、出口に歩くリサ。その背後からハンスの言葉がリサに突き刺さる)「特許が無いと、ここクヴェレでは、ワインは売れませんぞ。よく考えることですな…わたしは、いつでも、お待ちしてますぞ…」(いやらしい口調に体を震わせながら横目で睨んでドアを激しく閉める)なんなのよ…でも、そうしないと… (7/3 10:58:16) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【で、も少し続きを】 (7/3 10:45:06) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【ちなみに Segurança de bar、bar Sicherheit(酒場の用心棒)というのもあるかな】 (7/3 10:44:35) |