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おしらせ | > | トウマさん(Android 123.218.***.129)が退室しました。 (2023/10/3 01:14:48) |
トウマ | > | 【はい。お疲れ様でした】 (2023/10/3 01:14:42) |
おしらせ | > | フクシャさん(iPhone 133.106.***.206)が退室しました。 (2023/10/3 01:14:36) |
フクシャ | > | 【そうしましょう。では、また。】 (2023/10/3 01:14:32) |
トウマ | > | 【はい。その時はまたお願いします。お互い1勝1敗なので次で決着着けたいですね】 (2023/10/3 01:12:39) |
フクシャ | > | 【いやー、負けました。狂騒、諸刃の剣ですね。ありがとうございました。お会いできたらまたお願いします。】 (2023/10/3 01:11:08) |
トウマ | > | 【ありがとうございました。リベンジ成功!】 (2023/10/3 01:09:56) |
フクシャ | > | が......ぇ......。(危険な斬撃と打撃の嵐。それらが過ぎ去った後には、痣と切り傷がついた丸裸の闘士がやっとのことで立っているだけだった。金網に叩きつけられ、抵抗もできない。灯りに照らされる全身を前にして、客席からは満足げなため息や拍手、荒い鼻息が聞こえる。グラグラと燃える羞恥と怒りを感じながらも、肉体は限界だった。金網に顔を押し付けられたまま、するりと意識を失った......。) (2023/10/3 01:08:11) |
トウマ | > | 【くっ!往生際が悪い!もうお前の負けは決まった洋なし物なんだよ!(後退り間合いを離してしまったが、フクシャの繰り出す拳を掻い潜り今一度間合いを詰めれば鋭い手刀を素早く幾度も繰り出す。鋭い刃のごとき斬撃はフクシャの纏っている衣服を切り裂いて...)ははっ!随分と良い格好だな?(一糸纏わぬ姿になったフクシャの全身に拳撃や蹴打を何度も叩き込み、フラフラにさせればそのまま後頭部を掴みフクシャを身体を見せつけさせる様に金網へと押し付けて、その姿を晒すかの様に)ほらよ。その情けない姿、見てもらえよ! (2023/10/3 01:00:02) |
トウマ | > | 【ありがとうございます。では切り裂かせてもらいますね~】 (2023/10/3 00:52:14) |
フクシャ | > | 【なんでも大丈夫ですよー】 (2023/10/3 00:51:29) |
トウマ | > | 【ちなみに服とか切り裂いて大丈夫でしょうか?】 (2023/10/3 00:49:22) |
トウマ | > | 【ではトドメ行かせてもらいます】 (2023/10/3 00:48:29) |
フクシャ | > | 【最後の足掻きだった...】 (2023/10/3 00:48:04) |
フクシャ | > | 3d6 → (1 + 1 + 1) = 3 (2023/10/3 00:47:46) |
トウマ | > | 3d6 → (3 + 4 + 1) = 8 (2023/10/3 00:46:57) |
トウマ | > | はっ!このまま一気に決めさせてもら...なっ!?ぐっ!速...がっ!?(このまま追撃して一気に決めようとしたがフクシャは恐るべき速さで拳を振り抜いてきて...その強烈な一撃を顔面に叩き込まれればよろめき後ずさって) (2023/10/3 00:46:49) |
フクシャ | > | 〜〜〜ッ!!(ギリ......歯を食いしばり、体を鞭打って攻勢に出た。パーカーを脱ぎ捨て、臍の出たチューブトップのインナーだけで殴りかかる。瞬きする間に拳をトウマの顔面まで届かせ、一気に振り抜いた。捨て身の攻撃。幸運にも通った。)シネッ、シネッ、シネッ......!(怒り心頭。) (2023/10/3 00:43:42) |
トウマ | > | 【3d6だと11以上が出やすいから死劇使えないのが地味にキツい】 (2023/10/3 00:39:18) |
トウマ | > | 3d6 → (2 + 1 + 4) = 7 (2023/10/3 00:38:02) |
フクシャ | > | 3d6 → (3 + 6 + 3) = 12 (2023/10/3 00:37:57) |
フクシャ | > | (顔の鼻血を拭い、戦意に満ちた目を向けた。掴みかからんと近づく相手。迎撃の目算を立てる。避けて殴りつけ、殺す...!しかし、体は上手く動かなかった。)ぎゃっ......!?(体が冷たい金網に叩きつけられ、ほつれたオーバーサイズのパーカーが引っかかる。さらに。)おぅっ......ぐぇぇっ......!(腹に膝蹴りが突き刺さり、くぐもった悲鳴を上げる。足元の地面に、ハンバーガー等の胃袋の中身を全て嘔吐し、項垂れながら咳き込む。) (2023/10/3 00:37:47) |
トウマ | > | はっ!まだこんなので済むと思うなよ?ふっ!(よろめくフクシャに掴み掛かれば金網に叩き付ける様に投げ飛ばす!そして即座に地を蹴れば金網に叩き付けられたフクシャへと飛び掛かりその腹にめり込ませる様に膝蹴りを突き刺して) (2023/10/3 00:31:59) |
フクシャ | > | 【ヤビ...】 (2023/10/3 00:28:57) |
トウマ | > | 3d6 → (4 + 5 + 5) = 14 (2023/10/3 00:28:34) |
フクシャ | > | 3d6 → (4 + 5 + 4) = 13 (2023/10/3 00:28:22) |
フクシャ | > | アハハ、怒ってる......。(繰り出される連続打撃の中、適切なブロックと共に抜け出そうとする。しかし。)え。(小刻みに揺れていた体がカクンと傾いた。ステップを踏んでいた足が、滑りやすくなった砂地に取られたのだ。)やばッ_____おぐぇっ!?(その隙を逃す相手ではなかった。腹、続けて顔、右、左、鼻面......。強烈な攻撃を受け、たたらを踏んで大きく後退した。倒れるのは堪えたものの、ふらついている。白い小さな鼻からポタポタと鼻血が落ちた。).........。 (2023/10/3 00:28:13) |
トウマ | > | 遊び...?そんなので済むと思ってるなら随分と幸せな奴だな!前回の雪辱、晴らさせてもらう!ハァッ!(初撃の手刀は防がれてしまったが、そのまま間合いを詰めれば拳での乱撃を繰り出し、フクシャの胸や腹、そして顔面へと何度も拳を叩き付けて) (2023/10/3 00:21:45) |
トウマ | > | 【ファンブルなので2ダメージですね】 (2023/10/3 00:17:44) |
フクシャ | > | 【アアアアーッ!?】 (2023/10/3 00:17:00) |
フクシャ | > | 3d6 → (1 + 1 + 1) = 3 (2023/10/3 00:16:51) |
フクシャ | > | 3d6 → (1 + 3 + 6) = 10 (2023/10/3 00:16:34) |
フクシャ | > | 【逆転、使用します。】 (2023/10/3 00:16:21) |
トウマ | > | 【死劇はどうしますか?】 (2023/10/3 00:16:05) |
トウマ | > | 3d6 → (4 + 5 + 1) = 10 (2023/10/3 00:15:41) |
フクシャ | > | 3d6 → (1 + 4 + 1) = 6 (2023/10/3 00:15:34) |
フクシャ | > | (鋭敏なフクシャの感覚は、音なき暗殺者の足音を確かに捉えていた。機敏に振り向いて死角からの一撃を防御する。この際、あえて至近に踏み込むことで攻撃の威力を減じた。お互いに顔を突き合わせ、拳一つ程度の距離。)アンタかぁ。この前は楽しかったよ。(嗜虐的に笑った。)今日も遊んでねェ...! (2023/10/3 00:15:26) |
トウマ | > | 今回は最初から殺す気でやらせてもらう!死ねっ!(音もなく忍び寄れば鋭い手刀で首を狙う。前回の様な薄皮1枚では無く、頸動脈を断つかの様な鋭い一撃を叩き込もうとするが...) (2023/10/3 00:09:54) |
フクシャ | > | 【狂騒、結構好きです。ダイナミックで。】 (2023/10/3 00:09:29) |
トウマ | > | 【了解です。いきなり攻めますね】 (2023/10/3 00:07:23) |
フクシャ | > | 【狂騒を使用します。今回のダメージは0、次回からダイス+1です。】 (2023/10/3 00:07:06) |
トウマ | > | 【死劇は使いますか?】 (2023/10/3 00:05:48) |
トウマ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2023/10/3 00:05:31) |
フクシャ | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2023/10/3 00:05:23) |
フクシャ | > | 【振りましょう!】 (2023/10/3 00:05:20) |
トウマ | > | 【ダイス振りますか?】 (2023/10/3 00:03:14) |
トウマ | > | (前回、金目当てのふざけた態度の少女にボロ負けしたトウマ。腫れ上がった顔、折れた鼻骨や砕けた歯は元通りに治ってはいるが砕かれたプライドは未だ戻っておらず...)お前か...会いたかったぜ...今回は俺が勝たせてもらう...!(前回と同じくフクシャが相手だと分かれば今回は彼女を倒し、砕かれたプライドを取り戻そうとフクシャを睨み付けて) (2023/10/3 00:02:25) |
フクシャ | > | (夜の暗闇をオレンジ色の松明の灯りが照らしている。松明はぐるりと舞台場を囲み、ただならぬ雰囲気。舞台を形作る有刺鉄線の柵の一つに寄りかかりながら、チューイングガムを膨らませている。前回の試合からまた何度か勝利を重ね、より強く増長した自信が溢れている。)対戦相手、まだ〜?(緊張の様子は無く、周囲のピリついた空気から浮いている。)今日も勝って帰っちゃうもんね〜。 (2023/10/2 23:57:51) |
トウマ | > | 【はい。よろしくお願いします~】 (2023/10/2 23:53:00) |
トウマ | > | 【改めてよろしくお願いします。ちなみにNGや希望は前回同様です】 (2023/10/2 23:52:43) |
フクシャ | > | 【よろしくお願いします〜。書き始めますねー】 (2023/10/2 23:52:41) |
おしらせ | > | フクシャさん(iPhone 119.171.***.78)が入室しました♪ (2023/10/2 23:52:06) |
おしらせ | > | トウマさん(Android 123.218.***.129)が入室しました♪ (2023/10/2 23:51:55) |
おしらせ | > | トウマさん(Android 123.218.***.129)が退室しました。 (2023/9/28 03:19:16) |
トウマ | > | 【はい。お疲れ様でした。おやすみなさい】 (2023/9/28 03:19:10) |
おしらせ | > | フクシャさん(iPhone 133.106.***.128)が退室しました。 (2023/9/28 03:19:01) |
フクシャ | > | 【では、またお会いしましょう。おやすみなさい〜。】 (2023/9/28 03:18:56) |
トウマ | > | 【はい。また今度戦ってください。】 (2023/9/28 03:18:52) |
フクシャ | > | 【リベンジ、お待ちしております...!】 (2023/9/28 03:18:29) |
トウマ | > | 【こちらこそありがとうございました。悔しいですw】 (2023/9/28 03:17:36) |
フクシャ | > | 【ありがとうございました〜。楽しかったです。】 (2023/9/28 03:17:02) |
トウマ | > | ぐっ!こいつ...(投げ飛ばしたはずのフクシャはあっさりと受け身を取り、立ち上がる。その目には危険な光が宿っていて...その獣...否、捕食者ともいうべき鋭い眼光に思わず怯でしまい)くっ!そんな大振りの一撃...しまっ...ぐあっ!(フクシャの大振りのパンチを避けようとするがそれはフェイクで足払いで倒されれば尻で潰され、そのまま座られて動きを封じられてしまって...)くそっ!このっ!退けっ!退けーっ!(必死で身体を跳ねさせフクシャを跳ね退けようとするが、ズッシリと尻で縫い止められそれも叶わず)あっ!がっ!ぶえっ!があぁぁっ!(そして始まるのはフクシャによる一方的な蹂躙。トウマの顔面へとフクシャの拳が振り下ろされれば、グシャ!バキッ!メシャッ!と鈍い音が響き渡り。そして蹂躙が終わりフクシャは高笑いを上げながら去っていく。後に残されたのは目蓋は腫れ、鼻は折れ曲がり、歯はボロボロに砕け見るも無惨な姿にされたトウマだった) (2023/9/28 03:14:34) |
フクシャ | > | (凶暴に吼えたフクシャは、大きく前傾姿勢を取りながら、再び接近した。地面を滑るような高速移動。さらには、大振りのパンチを放つと見せかけて、足払いをかけてトウマを地面に引き倒す。己の尻で相手の胸を地面に縫い止め、体の上にどっかりと座って見下ろす。)イエーイ......。(暗闇に潜む観客たちに笑顔でピースサイン。そして、トウマが反撃の糸口を見出そうとする暇を与えず、馬乗り姿勢から顔面に拳を叩きつけ始めた。繰り返し、繰り返し。繰り返し繰り返し繰り返し。メシャリ。鼻か、歯か。とにかく、何かが折れた音が試合場に響いて、戦いは終わった。)アハ、アハ、アハハハ......!(危険な高笑いを残しながら、ゆっくり立ち去っていった......。) (2023/9/28 03:01:47) |
フクシャ | > | 【W.I.N......。承知しました。】 (2023/9/28 02:54:29) |
トウマ | > | 【あっ、終わった...トドメお願いします。】 (2023/9/28 02:53:53) |
フクシャ | > | 3d6 → (5 + 5 + 5) = 15 (2023/9/28 02:53:26) |
トウマ | > | 3d6 → (1 + 4 + 5) = 10 (2023/9/28 02:53:16) |
フクシャ | > | アハ、ハ、ハ......!(地面に叩きつけられるも、大地に足を着いて上手く受け身をとり、衝撃を逃した。そのまま滑らかに立ち上がると、再びトウマに向き合ってファイティングポーズを取る。紅色の目には危険な光が宿る。一方的な勝利を続け、奪い取って来た者の光が。)ボッコボコにしてやる! (2023/9/28 02:52:59) |
トウマ | > | ぐっ!あっ!がぁっ!(フクシャの柔らかな感触に翻弄されるトウマだが、流石に限界が近くなればフクシャの感触も気にする余裕も無くなって)ぐっ!良い気に...なるな...!(力付くで引き剥がせばそのまま背負い投げでフクシャを地面へと叩き付ける様に投げ飛ばすが...) (2023/9/28 02:47:12) |
トウマ | > | 【了解しました】 (2023/9/28 02:44:21) |
フクシャ | > | 【狂騒を使用します。今回のダメージは0、次からサイコロ+1です】 (2023/9/28 02:44:09) |
トウマ | > | 【死劇は使いますか?】 (2023/9/28 02:43:13) |
フクシャ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2023/9/28 02:42:40) |
トウマ | > | 【6ばっかり...】 (2023/9/28 02:42:34) |
トウマ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2023/9/28 02:42:12) |
トウマ | > | くっ!何て足さばきだ!だが、ボクサーならその拳に警戒しておけば...なっ!ぐうっ!?(フクシャの素早いフットワークとそこから繰り出されるパンチに翻弄されるトウマだが、フクシャのスタイルがボクシングだと気付けばその拳に注意をはらうが、フクシャは背後へと回り込み、首に腕を巻き付けてきて...)ガッ...!ボクサー...じゃないのか...(首を締め付けられ呼吸を阻害されていって...何とか引き剥がそうとするものの、フクシャの脚や胸が密着すればその柔らかな感触に力が抜けてしまって) (2023/9/28 02:41:51) |
フクシャ | > | アタシを殺すって?アハハ。やってみれば?(フットワークとパンチで戦いを構成していたフクシャであったが、ふとした一瞬のタイミングを境に動きを変え、隙を突いてトウマの背後に回り込んだ。その背中に飛び付き、腕を自分よりも太い首に回すと、ギュッと絞める。)死んじゃうのは、お兄さんの方かもね......♡(運動する熱い息を吐きながら、耳元で囁く。脚はさらなる拘束のためにトウマの腿に絡みつき、柔らかいフクシャの体は密着する形。バストがそこそこに膨よかである。これはフクシャ本人の意図するところではなかったが、結果的に多くの男性闘技者を戦闘不能へ追い込む毒となってきた。) (2023/9/28 02:34:38) |
フクシャ | > | 【ワオ。では、こちらから。】 (2023/9/28 02:27:45) |
トウマ | > | 【駄目だったか...】 (2023/9/28 02:27:28) |
トウマ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2023/9/28 02:27:14) |