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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、魔法天使プリネーゼさんが自動退室しました。 (2/17 00:38:16) |
おしらせ | > | ビャッコさん(114.18.***.170)が退室しました。 (2/17 00:11:18) |
ビャッコ | > | 【つづく】 (2/17 00:10:20) |
ビャッコ | > | なんだよ・・エナジー切れか?(ぐったりと倒れているプリネーゼのツインテールを片方つかみ、ぐいと持ち上げ)もっと俺を楽しませてくれよ。さっきの勢いはどうした・・・?(つり上げたプリネーゼの、ボロボロのコスをニヤニヤ見つめ、裂けたコスチュームから露わになっているおへそに拳を撃ち込む)負けちゃうか? クリオナする気になったか? (2/17 00:08:36) |
魔法天使プリネーゼ | > | ダメ…避けきれない………アァァァァァッ!!!(悲鳴が虚しく響き……)……アァァッ……ヒロ…ごめんなさい……身体に…力が…入らない………このままじゃ……負けちゃう…… (2/17 00:05:40) |
ビャッコ | > | おいおいじいさん・・・俺、まだ仕返しできてねぇのに・・・大丈夫か?プリネーゼは・・・(電撃の爆発を心配そうに見つめる) (2/17 00:00:59) |
ビャッコ | > | スザク>ああああ・・・プリネーゼ・・・逃げろ! ふふふっ無理だと思うけどね。 (2/17 00:00:23) |
ビャッコ | > | ゲンブ>ふぇふぇふぇ・・・苦しいか?プリネーゼ。さっきのわしの屈辱はこんなもんじゃないぞ?ほれっおまけじゃ!!サンダーエクスプロージョン!!(ライトニングサンダーフラッシュが収束していくのを待ち、間髪入れずに電撃の爆発をプリネーゼに放つ。)これを避けられるかのぅ?いひひひ・・・ (2/17 00:00:01) |
魔法天使プリネーゼ | > | ……嘘……でしょ……私の……必殺技が……(絶望してしまう私……)……まさか……ゲンブのダークリフレクトって……?(瞬時に跳ね返されると感づくも……避ける事がてきず…ライトニングサンダーフラッシュが私の身体に直撃してしまう……) キャッ……キャァァァぁぁぁぁー!!(電撃が私の身体を激しく襲い……コスチュームはビリビリと音をたてながら破れてゆき……)……ダメ……た……たすけて……イャァァァァ!! (2/16 23:57:43) |
ビャッコ | > | ゲンブ>「ダークリフレクト!!」(プリネーゼの前に立ちはだかったゲンブが放った魔法が、ライトニングサンダーフラッシュを吸収し膨張していく)ククク・・・ わしも、お前にはかりがあるぞ?プリネーゼ。 ほれ、さっきのお礼じゃ!(ぶんと手を前に突き出すと、ライトニングサンダーフラッシュの巨大な球体がプリネーゼに襲いかかり、すでにボロボロになったプリネーゼの身体に炸裂してしまう) (2/16 23:50:10) |
魔法天使プリネーゼ | > | うっ……アァァッ……ゲホッ……(力を振り絞り二人を睨み付けながら…)……いい加減にしなさい……!…私を…甘く見ないで!……ライトニングサンダーフラッシュ!(激しい光と共に電撃で攻撃をする私) (2/16 23:46:34) |
ビャッコ | > | スザク>くっそ・・・ビャッコさん・・ これはあんまりだよ・・・ あの瞬間になんて・・・ くそっプリネーゼ!負けるな!こっちにおいで!!僕のエナジーがあれば、ビャッコなんかすぐ倒せるから!! (2/16 23:42:37) |
ビャッコ | > | なんだぁ?もうエナジー切れかぁ?(吹っ飛んだプリネーゼの傍らに高速移動し、立ち上がろうとしているプリネーゼを蹴り上げる。)はっ・・おらおらどうしたぁ!(さらに拳を何発も次々に撃ち込んでいく) (2/16 23:40:59) |
魔法天使プリネーゼ | > | ……えっ!? キャァァァー!(回し蹴りを避ける事ができず……激しく吹き飛ばされ……地面をゴロゴロと転がり)……うっ……うぅぅぅ……ハァハァ……ハァ…ハァ……次から次と……これじゃ……キリがないわ…… (2/16 23:39:20) |
ビャッコ | > | はぁはぁはぁ・・・スザク・・・てめぇばっかりにいい思いはさせねぇ・・・(射精の瞬間に吹っ飛ばされて、尻餅をついて発射しながら目を白黒させているスザクを睨んだ後、プリネーゼをじろりと見つめて)こいつには俺だって借りがあるんだ・・・処刑する前に、お礼しとかないとな。(肩で息をしているプリネーゼに近づき)さっきはよくもこけにしてくれたなぁプリネーゼ。スザクのエナジーでちょっと力をつけたからって・・・調子に乗るなよ!?(へたり込んでいるプリネーゼの頭めがけて回し蹴りを放つ) (2/16 23:34:38) |
魔法天使プリネーゼ | > | ハァ…ハァ……な……何が起きたの……?(息を切らせながら顔を上げると…目の前にはビャッコが)……えっ……どぉゆうこと……?(状況が理解できない私) (2/16 23:31:22) |
おしらせ | > | ビャッコさん(114.18.***.170)が入室しました♪ (2/16 23:28:40) |
おしらせ | > | スザクさん(114.18.***.170)が退室しました。 (2/16 23:28:24) |
スザク | > | (その瞬間。)うわっ!!! がっ・・・!?(唐突に身体がはじき飛ばされる・・・!!) (2/16 23:28:21) |
スザク | > | ふふっ いいよ、クリオナ敗北するって誓う・・なら、はぁはぁっ 止めてあげてもいいけど・・んっくっ・・・もう間に合わないかもね・・・(プリネーゼの膣の中で肉棒がさらに膨らみ、射精が近づく)奥の奥、君の一番深いところにたっぷり出してあげる。 ああ、出そうだ、 いいかい、いくよ・・・(さらに激しくプリネーゼの股間に腰を打ち付け、突き上げ続ける。)くっ・・・ んっ・・・出る・・ ぞ・・・ (2/16 23:27:51) |
魔法天使プリネーゼ | > | …ダメェェェ……これ以上…アァァッ……中に出さないで……アァァッンンッ……アァァァァァッ!……身体が……ハァ…ハァ…壊れちゃう……アァァッ…イャァァァァ!(必死に耐えるも、スザクに抱きついてしまい…)…お願い…出さないで…… (2/16 23:24:44) |
スザク | > | はっはっはっ・・・ふふ・・・(プリネーゼの顔を見下ろしながら、奥へ、奥へと貫き続ける)やめてなんて言いながら、君のアソコは僕のモノをしっかり咥えて名残惜しそうに絡みついてくるね。ふっ・・・はっ・・・ほら、欲しいんだろ?僕のエナジー(下りてきた子宮をずんっずんっと亀頭の先端で突き上げながら)さあ、いくよ?また僕のエナジーをたっぷりと注ぎ込んであげる。元彼が見ている目の前でね。(プリネーゼの細い腰を抱き、彼女の下半身を固定して激しく突き上げてやる。) (2/16 23:20:15) |
魔法天使プリネーゼ | > | アァァッ……ダメ…身体に……力が入らない……ンンッ……アァァッアァァッ!(スザクの腰が動く度に声を出してしまう私…)…ンンッ…お願い…やめて…! (2/16 23:15:58) |
スザク | > | 【久しぶりだね、アクメ天使のプリネーゼ。また君の絶頂顔、見せて欲しいな。ふふふ】 (2/16 23:14:44) |
おしらせ | > | スザクさん(114.18.***.170)が入室しました♪ (2/16 23:14:04) |
おしらせ | > | 魔法天使プリネーゼさん(Android 60.113.***.23)が入室しました♪ (2/16 23:13:24) |
おしらせ | > | スザクさん(114.18.***.170)が退室しました。 (2023/12/1 00:18:12) |
スザク | > | ふふふっ・・・ もうイッちゃったの?すっかり僕の「モノ」の虜になっちゃったかな? どうだい、元彼のモノなんかと比べものにならないくらいきもちいだろ? プリネーゼ、ほら、認めなよ。彼のよりすごいって。そしたらもっと気持ちよくしてあげるよ。(ニヤニヤ嗤いながら、絶頂して痙攣を続けるプリネーゼの華奢な身体を地面にぐいと押し倒し、M字に開かれた彼女の股にゆっくりと腰を沈めていく。)ほら、まだまだこれからだよ。またたっぷりと僕のエナジーを中出ししてあげるよ。(ゆっくり、奥深くを貫き、彼女の膣中を惜しむように引き抜き)僕が満足するまで、何度でも絶頂してもらうからね。(残忍な笑みを浮かべ、プリネーゼの小さな顔を見下ろし、引き裂かれたコスチュームから露わになっている乳房を鷲づかみにして乳首を親指で捏ねながら腰を振るスピードを徐々に上げていく) (2023/12/1 00:18:05) |
おしらせ | > | スザクさん(114.18.***.170)が入室しました♪ (2023/12/1 00:17:18) |
おしらせ | > | 魔法天使プリネーゼさん(Android 60.113.***.23)が退室しました。 (2023/11/19 00:51:37) |
おしらせ | > | スザクさん(114.18.***.170)が退室しました。 (2023/11/19 00:51:30) |
スザク | > | 【つづく】 (2023/11/19 00:51:26) |
魔法天使プリネーゼ | > | ダメッ…アァァッ…アァァッ…イャッ…お願い…やめて……いっちゃいそう…アァァッ…イャッ…イクッ…ンンッ…アァァッ…イクッ…アァァァァァァァッ!(腰をビクビクさせながらイッてしまい) (2023/11/19 00:50:21) |
スザク | > | ああ、いいよ、プリネーゼ・・・その顔、声・・・ふふふ・・・(彼女の反応を確かめながら、徐々にテンポと打ち付ける強さを上げていく。奥へ奥へ、次第にスピードを上げていく) (2023/11/19 00:47:44) |
スザク | > | 中に出さないと、負けを認めないでしょ? クリオナするって言うまで僕はやめないからね。(奥まで差し込んだペニスをゆっくり、嘲笑うように引き抜いていく)さあ、どうする? 中出しする前に負けを認める?(ゆっくり、しかしさっきより奥へずんと差し込む) (2023/11/19 00:46:33) |
魔法天使プリネーゼ | > | (今日は、この辺りで終わらせとく?) (2023/11/19 00:46:28) |
魔法天使プリネーゼ | > | ……ちょっ…イャッ…お願い…やめて……ダメ…お願いだから……中には出さないで……!(スザクの行為を嫌がりながら) (2023/11/19 00:45:10) |
スザク | > | プリネーゼの意志を、僕らが絶つんだよ! 君を倒してね!! 染めてあげる。プリネーゼの敗北を知らしめるために!(ぐいとプリネーゼの股を力尽くで開かせ、焼け焦げたショーツから露わになっている割れ目にいきり立つ亀頭を押し当てる。)またたっぷり注入してあげる。そうしたらまた、力が沸いてくるよ?うれしいだろ、プリネーゼ。(ゆっくりと焦らすように腰をプリネーゼの股間に沈めていく) (2023/11/19 00:43:16) |
魔法天使プリネーゼ | > | …そんな…わかっているわ…アァァッ……だから…プリネーゼクリスタルを渡すなら……別の女の子にしないと…プリネーゼの意志が受け継がれないことも……アァァッ…アァッ……ダメッ…中には…出さないで… (2023/11/19 00:39:00) |
スザク | > | 他のプリネーゼ? あはははは! 知らないの? プリネーゼは1人だけ。クリスタルを宿す、君の他にはいないよ。(ピリピリとクリを苛み続けながら乳房をまさぐり、乳首をつまんで捏ねつつ電撃を流し込む)また僕のエナジーを中出ししてあげたらもっと従順に、素直になれるかな・・・?(はだけたままになっている前をプリネーゼの前に突き出す。)君の心も身体も、真っ暗なダークエナジーに染まるまで・・・中出しし続けてあげようか? (2023/11/19 00:35:05) |
魔法天使プリネーゼ | > | ……プリネーゼの存在が邪魔…よね……私を倒しても…私以外のプリネーゼが存在しているかもしれないわよ……(挑発するかのように)…キャッ……ンンッ……ンンンッ…(スザクに抱きついてしまい…腰をビクビクさせながら…どんどん純白のショーツが焼け焦げていき) (2023/11/19 00:30:43) |
スザク | > | 僕らにとって、プリネーゼは邪魔なんだよ。だから変身できないように、プリネーゼクリスタルを渡して欲しいの。(かわいく結われたツインテールの片方を掴み、俯いている彼女の頭をぐいと引き上げる)従えないなら強引に奪うしかないね。(M字開脚で開かれた股間に指をあてて割れ目をなぞりながら電撃を流していく)クリオナする理由が必要なら僕がたっぷり焦らして濡らしてあげる。元彼には、僕の邪悪な魔法に負けて、快楽にあらがえ無くされた、とでも説明したら?ふふふ(ぴっ・・・ピリピリピリピリ・・・ かわいらしいショーツが少しずつ焦げて焼けていく) (2023/11/19 00:25:12) |
魔法天使プリネーゼ | > | ……お願いだから……プリネーゼクリスタルは…渡せない……これがなくなってしまったら…私は…今度こそ…プリネーゼに変身できない……(スザクの要求を飲むことができない私) (2023/11/19 00:20:52) |
スザク | > | (すっかり戦意を喪失したように見えるプリネーゼに近づきながら)好きにしていいって・・・そんなんで見逃せるわけないでしょ? プリネーゼクリスタルを渡してくれるなら考えてあげてもいいけど? ふふふ・・・ みんなの前で、クリオナする? (2023/11/19 00:16:37) |
魔法天使プリネーゼ | > | ……うっ…ぐは……(勢いよく突き飛ばされてしまい…背中から柱に激突してしまい)……うぅぅぅ……待って…スザク……お願い…見逃して下さい……私を…好きにしていいから……(自らM字に脚を開き…両手を上に上げて…) (2023/11/19 00:14:08) |
スザク | > | ふざけてないよ。これは遊びじゃないんだからね。来ないならこっちから行くよ・・・ッ!(へたり込んでいるプリネーゼの小さな顎を蹴り上げ身体を宙に浮かせ、全身に拳を撃ち込もうと頭に連激を描きながら突っ込んでいく)はっ!! (2023/11/19 00:08:59) |
魔法天使プリネーゼ | > | ……そ……そんな……(スザクを目の前に、呆然としてしまう私……)……今の私に…土ぉやって戦えって言うの……!…ふざけないで…… (2023/11/19 00:05:57) |
スザク | > | (プリネーゼの手の中でモノはどくんどくんと脈打ち、見る見る固く長く太く反り上がっていく。)ふふっ(プリネーゼの身体に魔法力が満ちていく。魔法を放つ気であろう事は手に取るようにわかる)僕を倒す・・・? どうぞご自由に。(ぱんっっ!! 乾いた音が響く。プリネーゼがはなったライトニングサンダーが霧散する。)僕のエナジーで放つ魔法が、僕に効くわけ無いでしょ? (立ち上がり、無防備にプリネーゼの前に棒立ちになってみせる。)仕方ないなぁ・・・ やっぱり、力尽くでわからせるしかないのかぁ・・・ さ、おいでプリネーゼ。僕を倒せたら他の3人もつれて、今日は帰るよ。 (2023/11/19 00:01:48) |
魔法天使プリネーゼ | > | …プリネーゼクリスタルを…何に使うつもり……?(スザクの物を握りながら)……欲しいわけないでしょ……ただ、あなたを倒す事ができるのは……ここなのかなって……プリネーゼライトニングサンダー…(スザクの物を握ったままライトニングサンダーを使い、スザクの身体に電撃を流し込み) (2023/11/18 23:57:38) |
スザク | > | 奪う?そんなことさせないでよ。僕は乱暴したくないから君も同意の元、プリネーゼクリスタルを譲ってって言ってるのに。(プリネーゼが触れてくる感触に気付き)いいけど、もう少し上手におねだりして欲しかったなぁ(自ら前をはだけ、直接プリネーゼにモノを握らせる)欲しいの? (2023/11/18 23:52:51) |
魔法天使プリネーゼ | > | …ンンッ…アァァッ…ハァハァ…アァァッ…(クリの辺りを焦らされ…息が荒くなっていく私…)ハァハァ…ンンッ…プリネーゼクリスタルは……絶対に……渡さない……!……焦らしてもムダよ……私が一人でしない限り…プリネーゼクリスタルは……奪われないわ……スザクこそ…無防備よ……?(スザクの股間を触る私) (2023/11/18 23:49:27) |
スザク | > | 知っているよ。プリネーゼクリスタルは君の大事なところに宿っているんだろう?(下着越し、クリの辺りを焦らし続ける) (2023/11/18 23:44:38) |
スザク | > | ふふっ。いい子だ。かわいいよ、プリネーゼ。さあ、僕にプリネーゼクリスタルを渡すんだ。(戦闘でボロボロになったプリネーゼのスカートの中に、空いた手を忍ばせてショーツ越しの股間に指を押し当て、焦らすように捏ねてやる)あれだけ激しい戦闘をしたんだ。僕のエナジーも少なくなっちゃったかな? もう少し、戦えるはずなんだけど・・・ でも僕には逆らえないか。ほら、股を開いて。僕にプリネーゼクリスタルを差し出すんだ (2023/11/18 23:43:51) |
魔法天使プリネーゼ | > | ……ンンッ……ダメッ……ンンッ(必死に声を我慢するも…乳首に電撃が流れると…声が漏れてしまい…)……アァッ……ハァハァ……アンッ…アァァッ…ンンッ……(だんだん身体が感じてしまい…) (2023/11/18 23:40:25) |
スザク | > | ちゅっ・・ まんざらでもないみたいだね。セックスの相性もエナジーの相性もいいみたいだ。力も得られる僕をパートナーと認めたらどうだい?身体も心も。そして・・・プリネーゼクリスタルも。(プリネーゼの小さな唇に舌をねじ込み、濃厚なダークエナジーの唾液をたっぷりと流し込んでやる)ちゅっぐちゅ・・(露わになっている乳房をそっと優しく愛撫しながら、露出している乳首をつまんで少しずつ電撃を流していく。彼女の喘ぎ声を引き出すように) (2023/11/18 23:35:52) |
魔法天使プリネーゼ | > | ……ちょっと…ンンッ…(無理矢理の口づけに驚きながら…)……やめ…て… (2023/11/18 23:32:54) |
スザク | > | 素直だね。つまり、中出しされたこと、許せないけど感謝もあるって事か。悦んでもらえて嬉しいよ(プリネーゼの前にかがみ込み、強引に顎クイして瞳を見つめ、力尽くで口づけする) (2023/11/18 23:29:34) |
魔法天使プリネーゼ | > | ……強くなれた事には感謝するわ…でも…中に出された事は許さない……それに…ヒロの事を…勝手に元カレにしないで……(スザクと距離を取ろうとするも…力が入らない……) (2023/11/18 23:27:57) |
スザク | > | 別に力を与えたわけじゃないよ。僕はただ君の中に出しただけだ。気持ちよかったし強くもなれて、とっても良かっただろ? 元彼のことは忘れて、プリネーゼクリスタルを僕に渡す気になったでしょ?(不適な笑みを浮かべてプリネーゼに一歩一歩近づいていく) (2023/11/18 23:24:28) |
魔法天使プリネーゼ | > | ……スザク…まだ……幹部が残っていた……あなた…私に力を与えて…仲間を失ったのよ…どぉゆうつもり……(スザクを目の前に) (2023/11/18 23:20:55) |
スザク | > | (ぱああんっっ!!! 既に失神しているゲンブと、身動き取れずに恐怖に顔を引きつらせているセイリュウの目の前で、ライトニングサンダーが霧散する。)ふふふっ。強いね、プリネーゼ。思った通り、僕と君の相性は抜群だったみたいだね。 (2023/11/18 23:18:45) |
魔法天使プリネーゼ | > | ハァ…ハァ…か…勝った…(地面に膝から崩れる私…) (2023/11/18 23:18:36) |
おしらせ | > | スザクさん(114.18.***.170)が入室しました♪ (2023/11/18 23:17:32) |
おしらせ | > | セイリュウさん(114.18.***.170)が退室しました。 (2023/11/18 23:17:19) |
セイリュウ | > | な・・・やめなさいよ! この鞭を解いたらあんたなんか ・・・やめて、いやああああっっ(目の前に迫るライトニングサンダー。不覚にも目を閉じてしまう) (2023/11/18 23:17:13) |
魔法天使プリネーゼ | > | (コスチュームがボロボロに破けてしまうプリネーゼ……フラフラしながらも、なんとか立ち上がり…)……ゲンブ……セイリュウ…わたしの…勝ちよ……ライトニング…サンダー!(二人に、とどめの必殺技を放ち) (2023/11/18 23:15:26) |
セイリュウ | > | あぐっ・・・! う・・・うう・・・はぁはぁはぁ・・・ゲンブ・・・ばか・・・逃げなさいよ・・・はぁはぁ うっ あんっ あああ・・!!(鞭が絡んだまま、敏感な所に刺されたシャイニングニードルに翻弄されながら、意識が遠のいていく)プリネーゼ・・・ ぜったい、許さないからね・・・ (2023/11/18 23:11:41) |
おしらせ | > | セイリュウさん(114.18.***.170)が入室しました♪ (2023/11/18 23:10:16) |
魔法天使プリネーゼ | > | ……嘘でしょ……まだそんな力が……キャァァァァアァァッー!(サンダーバーストが私に命中してしまい……再び私の身体を電撃がおそう…) (2023/11/18 23:09:39) |
おしらせ | > | ゲンブさん(114.18.***.170)が退室しました。 (2023/11/18 23:07:34) |
ゲンブ | > | なっ!セイリュウ・・・! うわっ!!ぐああああああああっっ!!! (セイリュウの放ったサンダーバーストに隕石弾もろとも巻き込まれ悶絶してその場に倒れてしまう) あぐっ・・・ (2023/11/18 23:07:27) |
ゲンブ | > | セイリュウ>あぐっ!(プリネーゼに投げ飛ばされ、朦朧とする意識の中、目の前に迫る隕石弾に気づき)プリネーゼ! このあたしを盾に・・・絶対許さない! サンダーバースト!!!(バリバリバリバリ!!激しい閃光がその場を包み込む。) (2023/11/18 23:06:33) |
魔法天使プリネーゼ | > | ……しまった……今度はゲンブの攻撃……?…セイリュウ……仲間からの攻撃で……散って…(セイリュウを勢いよく投げ飛ばし、隕石弾の盾にし…その隙に…逃げ出す私) (2023/11/18 23:03:59) |
ゲンブ | > | セイリュウ>い、いたくもなんともないんだから・・・ ・・・(顔を引きつらせながら・・・胸に挿されてしまう)きゃあああああああ (2023/11/18 22:59:36) |
魔法天使プリネーゼ | > | ……まだよ…私の痛みわ…こんなもんじゃなかったわ……耐えられるかしら…?シャイニングニードル!(今度は両胸にシャイニングニードルを突き刺し) (2023/11/18 22:58:51) |
ゲンブ | > | うぐっ・・ククク、そう、そうじゃよこうでなければ、一方的な戦いなどつまらんからな・・・メテオバースト!(セイリュウに向いているプリネーゼの背後にごつごつした無数の隕石弾を撃ち込んでいく)すまんな、セイリュウ・・・お前もろとも倒させてもらう。お前ならうまく逃げられるじゃろ (2023/11/18 22:58:21) |
ゲンブ | > | セイリュウ>な、なによ、どうするつもり? ふふっ いいわ、やってみなさいよ!!・・・えっ!? (シャイニングニードルが無防備な下半身に炸裂してしまう)きゃあああああああああ (2023/11/18 22:56:32) |
魔法天使プリネーゼ | > | ……ハァ…ハァハァ…何…?この凄まじい力……なんとか…助かった…(身体はボロボロになりながら、なんとか最悪の状況を間逃れ…)……ハァ…ハァ…セイリュウ…よくも可愛がってくれたわね……同じ痛みを味わってもらうわ……!シャイニングニードル!(セイリュウのクリに光のニードルを突き刺し) (2023/11/18 22:54:52) |
ゲンブ | > | セイリュウ>う・・・うう・・・くっ・・・なんなの・・・この力・・・(身体をムチに絡み取られ、ドサリと地面に突っ伏してしまう)動けない・・・ (2023/11/18 22:50:58) |
ゲンブ | > | 壊れてしまえ、プリネーゼ・・・!? (ぱぁんっっ!! 突然目の前に閃光が炸裂する。)ガッ!ぐっ!!うぐぅあっ!!!(次々にソニックバーストが身体に炸裂していく)な、わしのソニックバーストが弾かれている!?セイリュウ>きゃああっ!! (プリネーゼの首に巻き付いていたはずの鞭が弾かれ、自身の身体に巻き付くとその鞭から激しい電撃が身体を貫く)・・・・!! (2023/11/18 22:49:33) |