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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相楽伊織♂3年さんが自動退室しました。 (6/4 16:38:29) |
相楽伊織♂3年 | > | 【さて】 (6/4 16:11:38) |
相楽伊織♂3年 | > | 【来ないな】 (6/4 15:27:45) |
相楽伊織♂3年 | > | 【うーん】 (6/4 15:25:30) |
相楽伊織♂3年 | > | 【どちらさんでも】 (6/4 15:21:21) |
相楽伊織♂3年 | > | 【うぇーい】 (6/4 15:14:49) |
相楽伊織♂3年 | > | 【そして減った】 (6/4 15:12:58) |
相楽伊織♂3年 | > | 【おお、なんか増えた!】 (6/4 15:10:14) |
相楽伊織♂3年 | > | 【変な時間だけど誰か来るかね】 (6/4 15:09:19) |
相楽伊織♂3年 | > | 【ちわ】 (6/4 15:07:02) |
おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さん(Android 60.102.***.152)が入室しました♪ (6/4 15:06:47) |
おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さん(Android 60.102.***.4)が退室しました。 (6/4 00:36:30) |
相楽伊織♂3年 | > | 【おやすみ】 (6/4 00:36:25) |
相楽伊織♂3年 | > | 【まあ】 (6/4 00:20:37) |
相楽伊織♂3年 | > | 【なんとなく上げてみた】 (6/4 00:17:12) |
おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さん(Android 60.102.***.4)が入室しました♪ (6/4 00:14:29) |
おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さん(Android 60.102.***.4)が退室しました。 (6/4 00:12:15) |
相楽伊織♂3年 | > | 【静かになったな】 (6/3 23:57:53) |
相楽伊織♂3年 | > | 【ふむ】 (6/3 23:46:39) |
相楽伊織♂3年 | > | 【お、お疲れちゃんー】 (6/3 23:21:59) |
おしらせ | > | 河田美亜♀3年さん(iPhone 59.169.***.22)が退室しました。 (6/3 23:20:43) |
河田美亜♀3年 | > | 【ごめんなさい背後で落ちます!またタイミング合えばよろしくお願いします!】 (6/3 23:20:41) |
相楽伊織♂3年 | > | 【そうなんた】 (6/3 23:17:34) |
河田美亜♀3年 | > | 【はじめてです!】 (6/3 23:16:00) |
相楽伊織♂3年 | > | 【どうぞ。初めてさんかな】 (6/3 23:13:53) |
河田美亜♀3年 | > | 【お邪魔します!】 (6/3 23:11:48) |
相楽伊織♂3年 | > | 【いらっしゃい】 (6/3 23:08:46) |
河田美亜♀3年 | > | 【こんばんは!入って大丈夫でしたか?】 (6/3 23:08:24) |
相楽伊織♂3年 | > | 【こんばんはー】 (6/3 23:06:58) |
相楽伊織♂3年 | > | 【およ】 (6/3 23:06:35) |
河田美亜♀3年 | > | 【こんばんは〜…いらっしゃいますか?】 (6/3 22:56:03) |
おしらせ | > | 河田美亜♀3年さん(iPhone 59.169.***.22)が入室しました♪ (6/3 22:55:45) |
相楽伊織♂3年 | > | 【まだこんな時間だわ】 (6/3 22:54:36) |
相楽伊織♂3年 | > | 【やは】 (6/3 22:49:49) |
おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さん(Android 60.102.***.4)が入室しました♪ (6/3 22:45:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相楽伊織♂3年さんが自動退室しました。 (6/3 19:22:31) |
相楽伊織♂3年 | > | 【そして布団にダイブ】 (6/3 18:56:56) |
相楽伊織♂3年 | > | 【出戻り】 (6/3 18:54:26) |
おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さん(Android 60.102.***.129)が入室しました♪ (6/3 18:53:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相楽伊織♂3年さんが自動退室しました。 (6/3 17:04:22) |
相楽伊織♂3年 | > | 【おっと】 (6/3 16:17:42) |
相楽伊織♂3年 | > | 【どちらさんでも】 (6/3 15:29:13) |
相楽伊織♂3年 | > | 【ちわ】 (6/3 15:28:18) |
おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さん(Android 60.102.***.129)が入室しました♪ (6/3 15:28:11) |
おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さん(Android 60.102.***.62)が退室しました。 (6/3 01:30:35) |
おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さん(Android 60.102.***.62)が入室しました♪ (6/3 01:21:29) |
おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さん(Android 60.102.***.62)が退室しました。 (6/3 01:09:48) |
相楽伊織♂3年 | > | 【では】 (6/3 01:09:44) |
相楽伊織♂3年 | > | 【と、だけ】 (6/3 00:57:58) |
相楽伊織♂3年 | > | 【すまん、寝てた】 (6/3 00:49:59) |
おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さん(Android 60.102.***.62)が入室しました♪ (6/3 00:49:08) |
おしらせ | > | 佐倉 美愛♀2年さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (6/2 22:23:13) |
佐倉 美愛♀2年 | > | 【力不足だったかな…,ごめんなさい。失礼しますねっ…。】 (6/2 22:22:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相楽伊織♂3年さんが自動退室しました。 (6/2 22:20:23) |
佐倉 美愛♀2年 | > | ど、どこ、って…、せんぱいが、さわって、る、とこ……(ドアと大きな先輩に挟まれたら、小さい自分は何にも身動きできなくて…それがどうしてこんなにぞくぞくぞわぞわするんだろう…。質問のお返事にはこれが正しい答えじゃないのは流石にわかっているが、生まれてこの方そんな言葉を口に出したこともなく…思わず誤魔化してしまう。)…ふしっ、だら……んぁ、あっあっ…ん、せん、せんぱ、ぁ…(ふしだら、なんて男性に言われ、密かにショックを受けていると、あっという間に存在感のある指が2本も入り込んでくる。うそ、うそ、と小さくつぶやきながら体を小刻みに震えさせ出し、何度も足が跳ねるようにびくつく。)っ、あ、あ、せんぱ、ぃ…うう、ぁあ、ぅぅん…うぅうっぁあ…ま、って、あぁぁあー…♡(先輩の指がざらっとした所に的確に当たれば,一層声が高くなり、唸るようにして体を揺らす。今にも果てそうな感覚,ふわふわと彷徨っていたが、ついにはしっかりと達してしまう…。) (6/2 22:07:04) |
相楽伊織♂3年 | > | ふぅん。で、「どこが」濡れてるのかな?(軽めの刺激だけで股を濡らし始めた彼女を更に辱めるように問いかけた。今の彼女は玄関のドアに磔にされた哀れなカエルのようだ。背にはドア。正面には己の体躯でもはや彼女はそこからは逃れるすべなどなく。そして己自身もそんなつもりも更々なくて)なんにせよ、いけない娘だね。ふしだらにも程がありすぎんよ。だからまぁ、このまま飛んでしまうといい。(滑稽なくらいのガニ股にさせつつ太い指先を二本折り曲げて膣内に捩じ込めば、より一層卑猥なる蜜音を奏でさせて性感を焚き付けるようにそこを執拗に責め立てて、あわよくばそのままはてさせてしまおうと) (6/2 21:55:08) |
佐倉 美愛♀2年 | > | こ、こーふん…?ひゃ、あ……ぁ…(体が火照って息があらくなっているが、本人は自覚がなかったのか言われても初めて自覚する。両手首を少し強めに頭の上に拘束され,押し付けられると、思わず声を上げて先輩を見上げる。何だかこれだけで、ものすごく恥ずかしい…眉毛を下げ,なぜか目が潤んでくる…。)ふぁ、ぁ…っ、はぁ…っ、ど、どう、なっ…ひ、ん…んぅ……っ。(先輩の手が何も履いていないところに…。自分で思っている以上に蕩けているそこから、くちゅ、くちゅ、という音が響いてくる。)…っ、ぬ、ぬれ、ぬれてま…っ、ごめんなさ…っ、あ、ぁ…(小さい声でそう答えると、先輩から目線を逸らす。答えた瞬間またとろ、と溢れて。どうしよう,恥ずかしいのに…そう思うほど蜜は溢れて…。声も勝手に出てしまう。) (6/2 21:44:57) |
相楽伊織♂3年 | > | (世間知らずに加えての天然か。なるほど見た目通りと彼女を密やかに評しては、ふぅんと軽く鼻を鳴らして)なに、普通にノーパンでちょっと歩いただけで、そんなに興奮してきちゃったわけ?(奪い取ったショーツはズボンの尻ポケットの中。火照り冷ますように頬に触れるその両手首を右手一つで捕まえてしまえば、頭の上で抑えつけて)それで、ここはどーなってんのさ?正直に答えてみ?(玄関内で試みる尋問。股を緩やかに開かせ内股に左手を差し込んでは、擽るように股座を弄り回せば、もはや言い逃れは許さぬとばかりにしっかりと目線を重ね合わせては、卑猥なる蜜音さえも奏でさせてしまうだろう。) (6/2 21:35:21) |
佐倉 美愛♀2年 | > | ……?(ピンクでレースをたくさんあしらった上品なショーツ…。先輩がそれをまじまじと見る様子を見ても、それが自分のものだとわかるのにはだいぶ時間が掛かっているようで,しばらくぽかんとして…。)……あ、あ、れ?せ、せんぱい…?…っ、あ、の…っ、あ、まって…まってください…っ。(自分のものだと気づいても,もちろん取り返すことなど出来ず、ただ耳まで赤くするだけ。そして先輩についてノーパンのまま廊下を歩けば、歩けば歩くほど恥ずかしさとゾクゾクした感覚が高まる不思議な感じを味わう。また少し息も上がって、体の感覚が研ぎ澄まされるような気がする。部屋に入ると、両手を自分の両頬に当て、熱を逃そうと…。) (6/2 21:26:13) |
相楽伊織♂3年 | > | へー、ほんとみあちゃんってどっかのいいとこの(世間知らずな)お嬢様って感じだねぇ?……ぁあ?教えて欲しい?そりゃ、また殊勝なこと?けどな、高くつくよ〜?(目当ての階に止まったタイミングでするりとショーツを目にも止まらぬ速さで抜き取ってしまう。きっと、彼女には何が起きたのかは分からなかったろう。でもってそのお嬢様のショーツがどんなのか吟味しては)へー、こんなの履いてたんだ?(暫くその戦利品をまじまじと眺めた後で、にんまりと意地の悪い笑みを投げかけて見せて)ま、何はともあれ。ご到着ってやつだな。(そこから彼女をノーパンで歩かせること20メートル。それなりのスリルを味あわせつつ、突き当りの部屋の鍵を開ければ、中へと彼女を招いて) (6/2 21:18:20) |
佐倉 美愛♀2年 | > | え?とっても楽しいですよ…?(何で当たり前のことを聞くんだろう?と言うような表情で先輩を見上げる。お家でもやりますし…おばあさまが師範なんです…などと楽しそうに語れば、佐倉がそこそこのお家の箱入り娘であることがわかるだろう。この学園にいる以上お嬢様の自分でも男性経験は少しはあるが、押しに弱いおっとりとした性格からか押されて押されて流されることが多く、自分から憧れている先輩はとっても貴重な存在であり…。)…っ、あ……。え、え、と、見る目を養うの、自信ない、ので…っ、先輩が教えてくだ、しゃ…っ(後ろから抱きすくめられ、無遠慮に体を触られれば、肩口がビクッと跳ねて体がガチガチに固まるが、やっぱり拒否はしない。緊張が先輩に伝わるのが嫌で、会話を一生懸命続けるが,最後は少し噛んでしまって…。) (6/2 21:10:11) |
相楽伊織♂3年 | > | 2年のみあちゃんねぇ。華道部ってまた古風な。お花活けたりするの愉しい?(ゆら、と赤髪を揺らしながら小首を傾げた。いかにもお嬢様って感じの子だねぇ、とはこちらの一方的な先入観で。よろしくお願いしますには、流石に噴き出しそうにはなったか)ま、何にせよ、ほら。もーちょいと男を見る目は養ったほうがいいぞ。男にゃ二種類あってな、まともなやつとろくでもないやつだ。俺ぁどっちかーつと後者の類の人間だな。だから、こーゆーのも堂々とできる。(はい、確保と。背後から彼女を抱き竦めた。未だ辿り着かぬエレベーターの密室内で無遠慮に這い回る両手は、さながら品定めをするように制服の上から胸やら股やらを弄り立てて) (6/2 21:01:45) |
佐倉 美愛♀2年 | > | (特に何かされていなくても、頭を撫でられれば逃げられないし動けない。ぐっと肩を抱かれて、少し目を泳がせながらもエレベーターに乗り込む。不安と期待が入り混じり、尾行していた時よりも何倍もドキドキしていて…。)…あ、えと…、佐倉美愛…、さくらみあです。2年で、華道部、です…。…っ、よろ、しくおねがしいます…っ、…相楽せんぱ、ぃ……っ…(お尻に先輩の大きな手を感じると一瞬びくっとするが、抵抗する意思がないことを示すように会話を続ける。こちらが一方的に知っている先輩のお名前を呼ぶと、一気にかぁっと赤くなり、恥ずかしくて顔が上げられない。比較的おとなしい方の自分が、こんな目立つ先輩とお喋りしているだけでもすごいのに…、こんなこと…。自分でも無意識に少し息があがってくる。) (6/2 20:52:20) |
相楽伊織♂3年 | > | ま、俺のことどう思ってんのか知らないけど?ココまで堂々と独りで付いてきちゃった度胸だけは褒めてあげよーかね?(さりげに左手で壁ドンして逃げ道を塞ぎつつ、右手でポンポンと軽く頭を撫でてやって)そーよ。俺がどーんな類の人間かってことは、それとなくは知ってるでしょーに?つーわけでさぁ、まあ。……行こうか?(頭を撫でてたその手で肩を掴んでは袂へと引き寄せる。そのままの流れで彼女を有無言わせぬままにエレベーターまで連れて行って)……で、お名前なんてーの?俺はまあ、名前知ってたりする?(最上階に辿り着くまでの間に軽く世間話しつつも、その左手はスカートの上から柔らかそうなお尻を軽く揉みしだいたりして) (6/2 20:43:51) |
佐倉 美愛♀2年 | > | (目が合うと、わかりやすくぽっと頬を染める。わかりやすいのが美愛の良いところでもあり,この学園では不利なところでもある。) (6/2 20:34:21) |
佐倉 美愛♀2年 | > | ……は、い…、ごめんなさい…。(わんちゃんだったら耳が伏せているだろう、しょぼんとした表情で3年生の彼を見上げる。大きな体格の彼は、一生懸命こちらが見上げないと目が合わない。密かに憧れていた相楽先輩、遠くからなんとなーく見ていただけだし、先輩はよく女の人といるので特に何か仲良くなろうと思っていた訳ではなかった。しかし今日はたまたま、先輩1人で帰っているところを見かけ,そしてたまたま自分も塾が休みで…。お家どこか見るだけ、などと言い訳して、尾行のようなことをしてしまった。)…あ、えっ、と…、お、おへや、ですか…?先輩のおへや…?(じりじりと壁に詰められながら、小さい声で答える。ちらっと見上げて目が合うと) (6/2 20:33:41) |
相楽伊織♂3年 | > | ……ふむ、それでついうっかりココまで付いてきちゃったと?そーんなに俺の事が気になったわけ?(いつも通りの学校からの帰り道。校門を抜けたあたりから妙に誰かしらの目線を感じ取っていたのだが、それはとうとう己の塒であるマンションのエントランスまで続いていたわけで)ま。なんてーの?ダルマさんがこーろんだってなぁ、そーやって見つかっちゃった訳だから、それなりの覚悟は決めてもらわないと、ねぇ?(彼女は彼女なりにうまく隠れつつ後をつけてきたと思っていたに違いない。そしてエントランスまで誘導した頃合いで即確保されたときの彼女の驚き具合といったら実に滑稽なもので。狼狽えてそうな彼女を然りげ無く壁に追い詰めては、ま、部屋まで行く?なんて軽く誘って) (6/2 20:26:51) |
佐倉 美愛♀2年 | > | 【はぁい。よろしくお願いします。】 (6/2 20:17:19) |
相楽伊織♂3年 | > | 【おーけーおーけー、適当に書き出そうかね】 (6/2 20:16:54) |
佐倉 美愛♀2年 | > | 【あ、はいっ、ごめんなさい名乗らなくて…っ。みあです。なんでも呼んでください。】 (6/2 20:15:43) |
相楽伊織♂3年 | > | 【ちなみにみあちゃんでいい?】 (6/2 20:15:05) |
相楽伊織♂3年 | > | 【かわいいお返事しちゃって】 (6/2 20:14:36) |
佐倉 美愛♀2年 | > | 【先輩に、色々教えてほしいです…】 (6/2 20:14:24) |
佐倉 美愛♀2年 | > | 【ふあい。】 (6/2 20:14:02) |
相楽伊織♂3年 | > | 【いろいろシチュとか決めていってもいいけどなし崩し的に流れても良さそうだねぇ?】 (6/2 20:13:28) |
佐倉 美愛♀2年 | > | 【あ、え、え?な、なん、ですか…?うぅ。】 (6/2 20:12:35) |
相楽伊織♂3年 | > | 【(極上の笑みで軽く顎しゃくって)ほほぅ?】 (6/2 20:11:57) |
佐倉 美愛♀2年 | > | 【んと、えーと、優しいドSさんが1番好きです…。てもう恥ずかしいですすでに。】 (6/2 20:10:52) |
相楽伊織♂3年 | > | 【優しくして欲しい?それとも虐めてほしい?】 (6/2 20:09:56) |
佐倉 美愛♀2年 | > | 【あ、えーえと、んーと、色々,染まりたいタイプといいますか…】 (6/2 20:09:10) |