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| おしらせ | > | 光安斎千佳子さん(219.115.***.101)が退室しました。 (2022/10/26 21:20:32) |
| 光安斎千佳子 | > | 【お久しぶりです。バタバタ忙しくて全然来れませんでした。申し訳ありません。私も続きを楽しみにしていたので、もしお相手願えるならまた書き込みをお願いします。私もちょくちょくみるようにします】 (2022/10/26 21:20:28) |
| おしらせ | > | 光安斎千佳子さん(219.115.***.101)が入室しました♪ (2022/10/26 21:19:07) |
| おしらせ | > | 岩城 修一さん(Android au.NET)が退室しました。 (2022/9/2 15:49:14) |
| 岩城 修一 | > | 【お忙しいみたいですね。壮大なイメで展開を楽しみにしていましたが、ちょっとモチベーションが保てなくなりました。最後までお付き合いできず申し訳ありません。お気づきになりまたらこちらの部屋は閉鎖していただければと思います。またイメチャででもご縁がありましたらよろしくお願いします。ありがとうございました。】 (2022/9/2 15:48:55) |
| おしらせ | > | 岩城 修一さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2022/9/2 15:48:48) |
| おしらせ | > | 岩城 修一さん(Android au.NET)が退室しました。 (2022/8/26 08:13:55) |
| 岩城 修一 | > | 【おはようございます。お待たせしました。私も次は千佳子がどう出てくるか楽しみに返事を待っています…(笑)】 (2022/8/26 08:13:45) |
| 岩城 修一 | > | (ジュル…ジュル…とわざと卑猥な音を立てていく…。セックスにおいて下品な水音は最高のエッセンスだ…。千佳子の名器を舌で味わうように…長い舌を尖らせ…奥深くまで突き刺しては…蛇行するように引き戻し…ミミズ千匹と吟われる上壁をも硬化させた舌先で抉り込み…溢れる愛液を啜り飲み干していった…。)はぁ…はぁ…さぁ、君もそろそろこいつが欲しくなってきたころじゃないのかい？…(千佳子の前に立ち上がると…肥大化した肉棒は反り返り…千佳子に裏筋を見せつけ…たらたらと我慢汁を滴らせている…。) (2022/8/26 08:08:40) |
| 岩城 修一 | > | (淫裂の上端にはぷっくりとし肉芽が浴室での刺激にもう顔を出していた…。私の視線が次はここだと…千佳子を見つめシャンパンを口に含む…。乳首より敏感な剥けた肉芽を口に含むと…シュワッとした刺激が肉芽を包み込む…。啜るように音を立てシャンパンを飲み干すと…細く尖らせた舌先がまぁるく肉芽を撫で…徐々に捏ねくり回していく…。肉芽にもしっかりと芯を通すと…舌先から糸を引くように顔を上げて…)…はぁ…三ッ星フレンチの料理よりも最高のマリアージュだな…。(そう囁き再び顔を埋めていく…。千佳子の淫唇を口を開け覆い尽くすようにして…尖らせた舌先を蛇のようにくねらせ…侵入させていく…。柔らかく…うねるような膣道が舌を締めつけてくる…。密集した襞、ひとつひとつが舌に纏わりつき…刺激してくる…。まるで舌が逝かされるような感覚に…跪いた股間の肉棒はひくつき…我慢汁を溢れさせていく…。)《これが並みの男の肉棒ならひとたまりもないな…。私も先日の美奈都との一件でフラストレーションはたまっているからな…。今夜はたっぷりと楽しませてもらおうか…。》 (2022/8/26 08:08:36) |
| 岩城 修一 | > | (バスローブ姿の千佳子の隣に腰を下ろすと…ローブの紐をすっと引きほどいていく…。ボリュームある乳房のおかげで、はらりとはだけていく…。私はシャンパンを口に含むと…千佳子の右乳房を片手で持ち上げ…乳首を口に含んでいく…。千佳子の乳首…乳輪にシャンパンの尾を引くような刺激を与えていく…。私はシャンパンを啜るのと同時に乳首も吸いあげ…舌先で乳首を弾いていく…。ゆっくりと顔を上げて…)…君の身体と最高のシャンパンを一緒に味わえるなんてこんな贅沢はないな…。(そう言うと…またシャンパンを口に含み…左の乳首にも口を寄せていった…。冷たいシャンパンの刺激に千佳子の乳首が硬く尖っていく…。私は満足気にその頂きを頬で転がすと…ソファから降りながら…千佳子の膝を開いていく…。ゆっくりと膝を抱え…踵をソファへと上げていく…。整えられた恥毛の下に薄く唇を開いた淫裂…少しだけ覗く柔肉は朱く濡れ光っている…。) (2022/8/26 08:08:21) |
| 岩城 修一 | > | (千佳子になら溺れてもいい…どこかそんなことを想ってもみないでもいたが…気が変わった…。15年前に辿り着こうというのなら…そして、あの人の事を知ろうものなら…その前に絶対に潰さなければならない…。だが、それは今ではないだろう…。千佳子の言う通り…美奈都のこともある…。それにお互い今は敵対派閥の急先鋒と言ったところだろう…。建前と身体の関係は続けるに限る…。)…あぁ…君を喜ばせるためなら…五大シャンパーニュのヴィンテージものを用意するくらい安いものだよ…。(バスローブ姿の千佳子とグラスを傾け…私もシャンパンを口にする…。やはりセックス前の乾杯はシャンパンに限る…。スパークリングワインなどの注入された酸とは余韻が違う…。舌の上に転がしてもチリチリと酸が残り…葡萄の芳香を口に拡げてくれる…。) (2022/8/26 08:07:39) |
| 岩城 修一 | > | (浴室でのやり取りは互いがこれまで開示していた情報よりも一歩踏み込んだものを露呈する結果となった…。とは言え、千佳子が15年前のことを嗅ぎ回っていることが…妹尾云々に比べると大きな収穫と言っていい…。)《15年前の事を調べていることを認め…一応は謝罪してくるとはね…。出世欲が強いとは思っていたが…あれを調べて千佳子はどうするつもりだ…。この会社のトップにでも立つつもりなのか？…共闘…笑わせるな…虎の尾を踏むということをそのうち後悔させてやる…》 (2022/8/26 08:06:41) |
| おしらせ | > | 岩城 修一さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2022/8/26 08:06:08) |
| おしらせ | > | 安斎千佳子さん(61.205.***.54)が退室しました。 (2022/8/25 18:48:40) |
| 安斎千佳子 | > | 【こんにちは。こちらもいつも待って頂いているのでお互い様です。ゆるりと待っておりますのでご安心ください。】 (2022/8/25 18:48:37) |
| おしらせ | > | 安斎千佳子さん(61.205.***.54)が入室しました♪ (2022/8/25 18:47:27) |
| おしらせ | > | 岩城 修一さん(Android au.NET)が退室しました。 (2022/8/25 17:03:54) |
| 岩城 修一 | > | 【今日、明日とはだついておりまして返事が遅れそうです…。お待ちください。】 (2022/8/25 17:03:51) |
| おしらせ | > | 岩城 修一さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2022/8/25 17:02:57) |
| おしらせ | > | 安斎千佳子さん(119.26.***.167)が退室しました。 (2022/8/24 23:49:23) |
| 安斎千佳子 | > | 【遅くなりました。こちらもいつも楽しみにお待ちしています。千佳子役も美奈都と違って楽しませてもらっています。】 (2022/8/24 23:49:20) |
| 安斎千佳子 | > | 《さっきのは大分気持ちよかったわ...それにしても岩城もこちらのことを調べていたとは迂闊だったわ...しっかり防衛線を張っておかないと..妹尾にも消えてもらうつもりだけど、その前に私が消されるなんてごめんよ》んっ？いい香り...味もいいわ。中々手に入らないシャンパンね。。どうやって用意したの？？すぐには手に入らない代物よ。気に入ったわ。そうね...私が岩城さんと同盟したのは仕事が出来るからよ。それとあの女を貶めるにはうってつけだったから。プライベートの詮索はなしよ。わかった？？（人通り身体のケアをして髪を整えると部屋でシャンパンを開けてフルートグラスに注ぐ岩城のほうにバスローブを纏いゆっくりと歩いていき、一つグラスを手に取り唇に運んでいく。そしてボトルのラベルを見て自分のためにこのシャンパンを用意したことに免じてひとまず同盟関係を維持することを決めて乾杯をする）《この男...自分を手駒にするには寝ることが近道ですって...気に入らない。でも、私としても岩城は押さえておかないと》 (2022/8/24 23:47:54) |
| 安斎千佳子 | > | んんっっ...（喘ぎ声を発してさらに後ろに身体をのけ反らす私をみて形勢が逆転したと踏んだ岩城は耳元に口をもってきて「そっちも快く妹尾専務に従っているわけじゃないんだろ？？なにか事情があるはずだ。言ってしまえよ」ときつめの口調で呟いき肉棒を滑らせた。その瞬間、こちらも少し顔を青ざめさせて目を虚にさせつつあったのをキリッとしっかり見開いて岩城の首から手を離し身体も元の体勢に戻しながら冷静に話をする）岩城さん....メディカルセンターの部下を使って15年前の事案を秘密裏に探ったのは申し訳なかったわ...ただ...誰にでも知られたくないことあるものよ...人事課の部下を使いこれ以上人のプライベートに踏み込むとあなたもただでは済まないわよ...（淡々と話す私を見て私と妹尾の関係に少し踏み込みすぎたと感じた岩城は、深く頭を下げて謝り同盟関係維持図り私の手をとりバスタブから2人で上がる。そしてお互いの汗をシャワーで流すとバスタオルを取って身体を拭きながら私は髪を整えるために大きな鏡の前に立つ） (2022/8/24 23:47:15) |
| 安斎千佳子 | > | あら...ごめんなさいね。岩城さんにも聞かれたくない過去の一つや二つあるみたいね...可愛いひとね...（15年前のことを聞いた瞬間、岩城は少し冷静さを取り戻したように顔を真っ青にしたと思うとこのまま私の手に堕ちるわけにはいかないと感じたのか、私の手が緩んだ一瞬の隙に肉棒を私の掌から引き抜き、素早く私の脚を潜り抜けて背後に回り込んできた）《いきなり確信に迫りすぎたわね。少しミスをしたわ...ただ、事実はわからなくてもある程度の推測はたったわ。あの名前を出すのはもう少し後にすることにしたわ。今、岩城をこれ以上刺激すると私に敵対しかねないもの...》あぁ...ふうぅん...（岩城に胸板に背を当てるように背中を反らせると大きいバストが自己主張するように前に突き出る。両手を後ろに回して岩城の首筋を沿って首に絡ませていくと耳元で彼の荒い息遣いが聞こえる。しかし、それは先程までのものではなく冷静さを含んだもので、両手には収まらないものの私の胸に成った２つのメロンを揉みしだき熱くなった股間の剣を肉芽に押し当てて私を惑わせていく） (2022/8/24 23:46:35) |
| 安斎千佳子 | > | 私の艶かし姿を凝視する岩城...水面に顔を出す彼の股間の怪物は私の手に捕らえられピクピクと震えて先からは粘っとした粘着質の液体を滴らせる。私の身体が女の性にはあたがうことができないように経験を積み、自分の身体をセーブ出来ると思い込んでいる彼も雄の性からは逃れることが出来ない。そう、お互いひとりの人間であることには違いないのである。さらに彼を追い詰めるように洪水を起こす先端に親指を添えてヌチュヌチュと放出された液体を塗りつけて軽く円を描きながら、快楽を浮かべ出す岩城の表情と股間の膨らみを確認しながら15年前のことを聞いていく《どうやらメディカルセンターの係長たちに極秘に調査させた内容は大方当たってるみたいね...岩城も好きで横山に仕えているのではないのは確かね....ただ、それが何かまではわからないわね。身体は正直だから教えてもらうわよ。い・わ・き・さん♡》 (2022/8/24 23:46:09) |
| 安斎千佳子 | > | んんっ...（岩城の舌使いを楽しみながらも間接照明に照らされたお湯と岩城の唾液で濡れた自分の乳を妖しく揺らして相手に見せつけて心地よさを感じながら岩城の舌に股間を擦り付けながら演技をしていく。彼の舌は医学的知識に基づいたものではないために時よりポイントよりずれることもあるが数多くの経験値に基き女の反応を見て動きを変えるその大蛇のような舌遣いは、女医の私からみても医学の知識が乏しい者の中では珍しく概ね女性のウィークポイントを捉えていく）《気持ちいぃ...岩城も侮れないわね...》 (2022/8/24 23:45:48) |
| おしらせ | > | 安斎千佳子さん(119.26.***.167)が入室しました♪ (2022/8/24 23:45:31) |
| おしらせ | > | 岩城 修一さん(Android au.NET)が退室しました。 (2022/8/23 08:04:21) |
| 岩城 修一 | > | 【おはようございます。了解しました。楽しみにしています、】 (2022/8/23 08:04:16) |
| おしらせ | > | 岩城 修一さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2022/8/23 08:03:44) |
| おしらせ | > | 安斎千佳子さん(219.100.***.133)が退室しました。 (2022/8/23 07:47:21) |
| 安斎千佳子 | > | 【おはようございます。お返事遅れていまして申し訳ありません。今日明日中に出来上がると思いますのでもう少しお待ちください。】 (2022/8/23 07:47:19) |
| おしらせ | > | 安斎千佳子さん(219.100.***.133)が入室しました♪ (2022/8/23 07:46:29) |
| おしらせ | > | 岩城 修一さん(Android au.NET)が退室しました。 (2022/8/20 08:53:06) |
| 岩城 修一 | > | 【また大きな伏線が出ていったきましたね…。なんだか面白そうだったので私も便乗して…15年前に触れてみました…(笑)。伏線回収も含め楽しみにしています…。】 (2022/8/20 08:53:03) |
| 岩城 修一 | > | (千佳子の耳に舌を這わせ…耳朶を甘噛みしながら…腰を出し入れしていくと…愛液により滑る淫裂を肉棒が滑り抜けていく…。見下ろせば…千佳子の股間から肉棒が見え隠れするのがわかるだろう…。しっかりとカリ高の鎌首が肉芽を引っ掻けていく…。)…ふぅ…流石に逆上せそうだ…。続きはシャンパンでも飲みながら…部屋で楽しもうじゃないか…。君ならわかっているだろう…。君とのこの時間はもう仕事の話はなしだ…。私を堕とし手駒にしたいなら…私を骨抜きにする方が近道だろう…。(肉棒はお湯ではなく…しっかりと千佳子の愛液で濡らされている…。私は千佳子にからゆっくりと身体を離して…千佳子を誘うように手を取り…バスタブでの戯れの汗をシャワーで洗い流すと…浴室から出ていった…。互いにバスタオルで濡れた身体を吹くと…何も身につけることなく部屋へと戻っていく…。鏡の前で髪の乱れを整え少し遅れて部屋へと入ってくる千佳子を確認すると…シャンパンを抜栓して…フルートグラスに静かに注いでいった…。) (2022/8/20 08:50:09) |
| 岩城 修一 | > | (それでも千佳子の右手に肉棒を挟み…扱かれていくと…私もまたその快楽からは抗えない…快楽の虜となっているのは…認めたくはないが私の方が強いだろう…。こうして肉棒を弄られると…このまま果ててしまいたいと欲情が頭を過る…。それでも千佳子以外の女には肉棒の大きさや硬さ、射精のタイミングに至るまでコントロールできる私だ…このまま指で果てるのは勿体ないと思えばやり過ごすのは難しくなかった…。それに首までお湯に浸かって…千佳子の淫裂を舐めしゃぶり…愛液を啜り喉を鳴らしているとさすがに逆上せてくる…。私は…「溺れちゃいそう…」などと思ってもいない千佳子のクリトリスに長い舌を伸ばし…舌先を尖らせ捏ね回していると…ニヤリと笑みを浮かべて…そのままお湯の中へと沈んでいく…。肉棒も千佳子の指から抜けさせ…お湯の中で開かれた千佳子の脚をくぐり抜けると…千佳子の後ろに立ち上がり…背後から千佳子を抱きすくめると…反り返る肉棒の上っ面を淫裂にあてがい…両手で乳房を揉みしだきながら…千佳子の耳元に口を近づけていく…。) (2022/8/20 08:50:04) |
| 岩城 修一 | > | (私は千佳子の読み通り…好きで横山に仕えているのではない…。だが…現状3人の役員の中では横山が一番次の代表になるべきだと思っている…。それこそ、私と横山の間にも事情を知った上での共闘という背景が存在していた…。横山を上に担ぎ上げるというのが…私の目的への近道というわけだ…。その為に千佳子をも利用し…情報を入手し妹尾派を潰してしまいたいとすら思っている…。その存在の意義を認めるメディカルセンターも最終的に敵になるのなら排除するまでだと思っていた…。)《15年前のことを口にしたのは千佳子にしては失敗だったな…。おかげで千佳子が何を探りたがっているのが露見した…。あれはダメだ…あれに手を出すということはタブーだ…下手をすれば千佳子といえど会社的には抹殺されかねない…。まぁ…極一部の者しか知らない15年前の案件の存在まで辿り着いたこと事態、千佳子は優秀なんだろうが…。》 (2022/8/20 08:49:22) |
| 岩城 修一 | > | (千佳子の淫唇をじっくりと味わい…溢れる愛液を啜りながら…視線の先の千佳子の表情も見つめていると…美乳を自らの手で形を変え揺らして見せる…。口から漏れる喘ぎの吐息は演技半分…本気半分といったところか…。いくら千佳子が男を手玉にとる天才としても…女の性からは抗えない…単純に昂る感情を抑え込んだにしても…物理的刺激に身体は反応を示す…私が愛液を啜り上げる音が徐々に大きくなっているのはそういうことだろう…。妖しく微笑み腰を揺らしながら千佳子が口にしたのは15年前のことだった…。それは私や横山の個人的な事柄の範疇を越えている…。会社のどのデータベースにもそれを示すものは何一つ残っていない…。書面にも残らないそれは倉庫をひっくり返しても出てこない、この会社事態のトップシークレットだった…。) (2022/8/20 08:48:59) |
| おしらせ | > | 岩城 修一さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2022/8/20 08:48:18) |
| おしらせ | > | 安斎千佳子さん(119.26.***.167)が退室しました。 (2022/8/20 07:38:44) |
| 安斎千佳子 | > | 【岩城の立場はお任せしますよ。俊哉も同様に部長さんの扱うキャラクターなので希望は伝えますが基本的にはお任せするつもりです。これからの構図はストーリーの成り行きもあると思うので楽しみです。気分転換もできるように横山専務と岩城の関係に迫る15年前の事件も話題にはしておきました（笑）さて、美奈都は堕ちてしまうのか...千佳子はどう動いていくのか考えます（笑）】 (2022/8/20 07:38:42) |
| 安斎千佳子 | > | 吐息をもらす口元に笑みを浮かべて右手を旋回させて自分の身体の後ろに持っていき、お湯につけて薬指と中指を広げて間に岩城の大事捉える。そして、唇と舌で私の肉芽を一生懸命に弄ぶ岩城に上から唾液をたらし、その２つの指の指間を縮めていき肉塊を捕縛して、ギュッと掴むとすぐに力を緩めて締め上げる。指を反応する肉塊のカーブにそわして折り曲げながら上下にゆっくりとスライドさせる。医学的知識をもとにしたその手技は岩城であっても股間のコントロールができないでいる）《いい表情と反応...苦しいのね...岩城も私のものにしてあげる...》 (2022/8/20 07:32:28) |
| 安斎千佳子 | > | あぁ...岩城さああぁん...いいわよ...（岩城は顔を私の樹海へと埋めると鍵をあけるように縁を唇なぞって雌の本能を呼び覚まそうとしてくる。綺麗に整えられた毛を纏いながら口をやや開けていく溝に舌を滑らせて奥から流れ出る熱い液体を吸い上げてる。その行動の度にピクピクと腰をくねらせて力強くバスタブの縁を掴む私）ありがとう....はぃい...んっっ...いやらしいお口だこと...私も岩城さんに溺れちゃいそう....はぁ....（左手を淵からは離して自らの乳房を揺らし、見つめてくる相手を瞳を潤して見つめ返し、岩城がバスタブで腰を浮かせやすいように両膝を浴槽の床について姿勢を整えると岩城の顔以外をバスタブに沈めていく。浴槽に並行に沈んだ岩城の身体からは水面に興奮の鳴りやまない股間の先端が顔を見せる。相手を見つめながら私を欲望の吐口としてみる岩城の表情を時間をかけて確認すると右手もバスタブの淵から離して、 (2022/8/20 07:32:24) |
| 安斎千佳子 | > | （我慢できないとばかりに私を再び抱き寄せて唇を丁寧に重ねる岩城。天性の才能と多くの経験で身体をコントロールできるといっても雄であることには違いない...誰よりも魅力的な雌である私の身体に触れたくて仕方ないのは事実である。それを確信している私は岩城のご機嫌を取るためにゆっくりと立ち上がり両手でカーブがかかったバスタブの淵に両手をついて、前かがみにすらっとしたお湯で濡れた美脚を岩城顔の前に開いていく）今夜は特別よ。美奈都ちゃんを弄んでくれた御礼。美奈都ちゃんより私に惚れてくれても良くってよ？？貴方が横山専務に仕方なく従っている理由も教えてくれないかしら？？（私は岩城の身の上を時間をかけて密かに調べている。ただ一つわからないとのこと...それは岩城が横山にだけは従順に従い何かを企んでいること...その秘密は中々真相には辿り着けない...ただ、15年前のある出来事がきっかけであることは間違いない...しかし、それを岩城に聞くことは今ではないと思っている） (2022/8/20 07:31:45) |
| 安斎千佳子 | > | あらっ..ほんとに思ってるのかしら？？んんっ...私の手足となり動いてくれるならそれはありがたいわ...でも、私は失脚したとしたとしたら誰に使われるなんて嫌よ...お互い足元を掬われないようにね。《思ってもないことを...ズルい男。協力し合うにはいいカードだけど、こういう男だから恋人にはしたくないのよね。いいおとこなのに勿体ない》（口に咥える自らの指に唾液を垂らすとその液体は唇を伝って岩城の身体へと視覚から刺激を与えていく。そして擦れ合う股を見ると岩城の物は今にも暴れ出しそうに小刻みに反応していてて、岩城自身もたまに顔を歪ませている）私も岩城さんとはいい関係でいたいと思ってるわ...私の傘下に入ってくれるならそれ以上に歓迎だけど《味方でいると頼りになる男だけど、敵に回すと厄介な男だから仕方ないわ。ここは少し媚びを売っておこうかしら...》 (2022/8/20 07:31:25) |
| おしらせ | > | 安斎千佳子さん(119.26.***.167)が入室しました♪ (2022/8/20 07:31:04) |
| おしらせ | > | 岩城 修一さん(Android au.NET)が退室しました。 (2022/8/17 15:12:27) |
| 岩城 修一 | > | 【岩城には千佳子の魅力を認めながらも、あくまで対等な関係をキープさせていくキャラでいきたいなと思います。…千佳子×俊哉の時にはどっぷりと溺れようかなと思っています…(笑)。そうなると…岩城も美奈都を完堕ちさせて…。千佳子、俊哉VS岩城、美奈都のタッグでの構図なんてのもありかなと…(笑)。】 (2022/8/17 15:12:05) |
| 岩城 修一 | > | (バスタブの底に手をつく私は上を向いて整えられた恥毛を伝い…顔に垂れ落ちるお湯を受け止め…千佳子の股間へと顔を寄せていく…。秘唇に啄むようなキスを浴びせると…秘唇の縁をなぞるように舌先を尖らせ舐めていく。…大陰唇と小陰唇の間にも舌先を這わせて…ゆっくりと丁寧に千佳子の形をなぞるように…。そして、やや口を開けた立て溝を舌先を埋めるように舐め上げていく…。お湯とは違う少し滑りのある愛液を舌先が掬い取り…舐め上げる毎に少しずつ深く舌を埋め…何度も何度も舐め上げていく…。)…はぁ…在り来たりな台詞ですまないが…何度味わっても君の味は格別だな…。(一度口を離し千佳子を見上げると…乳房越しに、薄く口を開き…吐息を漏らすその表情が間接照明に妖しく照らし出されていた…。その表情から目を離せないで…私はバスタブの中で腰を浮かせる…湯面から勃起した肉棒が顔を出すほどに…。そして、千佳子を見つめながら…ぷっくりと硬さを帯びた肉芽を口に含んでいく…。千佳子の表情の変化を見つめながら…肉芽を吸い…舌先で転がしていった…。) (2022/8/17 15:03:59) |
| 岩城 修一 | > | (妖しく微笑み…静かな喘ぎを漏らし…指を噛むその妖艶な仕草…湯面に浮かばせる乳房の揺らし方さえも計算ずくなのだろう…。それでもこの女との交わりはリスクを犯す価値がある…。勃起をコントロールできる私でさえ、千佳子に対しては萎えさせたくないと常に硬く大きくさせていた…。私が肉棒の角度を操りさえすれば容易に挿入できるだろう…。千佳子は安全日以外は決して生での挿入は許さない…。今日は生であの極上の穴を満喫できるのか…それとも、あの妖艶な口でゴムをはめられるのかはベッドまでのお楽しみと言ったところか…。)…まぁ、でも…できることならこの先もいいパートナーでいたいものだけどね…。(千佳子の腋の下から背中へと腕を回すと…再び引き寄せ唇を重ね、舌を絡め合っていく…。)…そろそろ下の口にもキスさせてくれないか…いいだろ？…。さぁ、立って…(私の言葉にまた妖艶な笑みを浮かべ、千佳子が立ち上がる…。私の頭を越すように前屈みになると…バスタブの縁を掴んで脚を開く…。) (2022/8/17 15:03:53) |
| 岩城 修一 | > | あぁ…そうだなっ…私が失脚したそのあかつきには…君に使われるのも悪くないかもなっ…(浴槽の中で互いの性器を押しつけ合うように擦り付けながら…少し息を荒げ…私も思ってもいないことを口にしていく…。)《千佳子は隙あらば私をも凋落しようと思っているんだろ…。まぁ、それも悪くない選択肢だがね…。私もそうそう簡単に諦めるつもりはないんだよ…。》(湯面が波打つほどに揺れると…押しつけ合う圧の強さを物語っていく…。出世という互いの欲は打ち明け合い…そこに互いのメリットを感じたから私達はこうして性の捌け口を補い合っている…それと美奈都についても共闘すると誓い合った…。その先に互いが何を見据えているのかを隠したまま…。)《まったくズルい女だ…。相変わらず自分の演出方法を知っている…。》 (2022/8/17 15:03:05) |
| おしらせ | > | 岩城 修一さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2022/8/17 15:02:37) |
| おしらせ | > | 安斎千佳子さん(119.26.***.167)が退室しました。 (2022/8/17 06:18:05) |
| 安斎千佳子 | > | 【おはようございます。お返事遅れました。やばいといってもらいありがとうございます。溺れてもらって手駒になってもってもいいですよ（笑）岩城では千佳子の手綱はひけなかったという展開もないことはないので...（笑）前が読めないのでわくわしますね】 (2022/8/17 06:18:02) |
| 安斎千佳子 | > | （私の胸に夢中の岩城に軽く甘噛みした右手の人差し指を口から抜いて、右手で岩城の左肩を押して胸から顔を離させて両手を後ろにつかせる。そして、左手の長く整った指先を岩城の腰から脚にかけてそわして岩城の脚を伸ばさせて、自らも後ろに両手をついて岩城の足の間に座ってお互いから股の部分が見えるような対面前座位になる。股を何度もバスタブのお湯の流れに沿って開閉させて、結合させないものの2人の秘部を密着させて腰を上下に軽く振ると岩城の目の前で誘惑するかのようにプルンと大きな胸が揺れている） (2022/8/17 06:14:55) |
| 安斎千佳子 | > | .（岩城の腕が私の甘く囁く声に導かれるように背中に回り、口も首筋から鎖骨へと這っていくとわざと背を軽く反らして岩城の目の前に極上の熟れた果実を差し出す。それを視界に捉えた岩城に向けて口を小さく開けて右手の人差し指を甘噛みして目線を送る。私の視線を確認した岩城は私の思惑通りにむしゃぶりつくように頬で二つの柔らかい果実を堪能して、荒い息遣いで唇を乳首に当てて自らの唇の感触を楽しみながらこちらの反応を伺う）《うふふ...男なんてちょっと声を出してあげると女が興奮していると思ってこの様。この調子だと今夜にでも私のしもべにできるかしら？？まぁ、人間の身体のことも学んでいないのに女の扱いを知っている希少な男だから気を抜けないわ...》ねぇ...岩城さん...私のために働いてくれてもよくってよ.... (2022/8/17 06:14:38) |
| 安斎千佳子 | > | 独り占めなんて思ってなくてよ...そんなに性格悪い女に見えるかしら？？そうね。私の目的を達成した時に岩城さんが失脚してなければそれなりの報酬は考えておくわ（薄暗い光が差し込むバスタブの中で妖艶に照らされる私の身体。そして、岩城の太ももに脚を乗せて腰をくねらせて大きく形の整ったバストと美しい括れを強調して少し上から目線気味で見つめ、時折唇を尖らせてキスを楽しむ）ちゅっ...んんつっ...（岩城は私のお尻に硬くなった自分のものをこれが欲しいんだろうと言わんばかりにプリっと大きなお尻に押し当てて、2人は闇に溶け合うようにお湯で濡れた胸を重ね合わせてお互いにグニュグニュと硬くなった乳首を擦り合わせ、唇を唾液で潤していく）あぁ...はぁ.. (2022/8/17 06:14:05) |
| 安斎千佳子 | > | 岩城さんだって欲張りじゃないかしら？？社内で私と美奈都ちゃん2人とも抱いた男がどこにいるのかしら？？それでも満足出来ないなんてほんとに欲張りな人...そうね。岩城さんの目的が何かは知らないけど、私と岩城さんはビジネスパートナーであって貴方に頼るつもりはないわ...（今の岩城のポストではやれることはしれている。会社の実権すら握れない男にこの広い都会の光景全てを手に入れられるわけがない。また、岩城の最終目的もはっきりとは何かはわからない。わかっていることは今の会社で登りつめることが必要最低限のことであり、そのことは私の目的と合致しているということだけである。また、岩城も私の最終目的を知る由もないであろう）《まだまだ利用価値のある男...捨てるにはもったいない手駒ね。美奈都も私の手駒として使わないといけないから頃合いを見て岩城を利用して私が手入れてやるわ》 (2022/8/17 06:13:22) |
| おしらせ | > | 安斎千佳子さん(119.26.***.167)が入室しました♪ (2022/8/17 06:12:59) |
| おしらせ | > | 岩城 修一さん(Android au.NET)が退室しました。 (2022/8/14 08:59:07) |
| 岩城 修一 | > | 【おはようございます。返信ありがとうございます。千佳子やばいですね…。溺れてしまってもいいかな…なんて思ってしまいそうで…いかんいかんと思いながら書き込みしました…(笑)…では、引き続きよろしくお願いします。】 (2022/8/14 08:59:01) |
| 岩城 修一 | > | (千佳子の硬く尖った乳首が私の乳首を擽るように刺激してくるくると…長いキスをようやく解き…首筋から…鎖骨へと唇と舌を這わせていく…。そして、千佳子の背中に腕を回し…支えるように背を反らせていくと…目の前に突きだされる熟れた果実に頬を這わせ…そのボリューム…張り…柔らかさを堪能するように頬擦りを繰り返し…やがて乳首を閉じた唇で尖った感触を堪能するように唇の端から端まで這わしていく…。すぐに口に含むでも舐めるでもなく…唇に感じていく…。)《まったくほんとに最高の身体だ…。気を抜くと骨抜きにされかねないな…。でも、この身体を味わい尽くし…それでも自分の野心を保っていられれば…。ふふ…まったく千佳子とのセックスはスリリングで中毒性がある…ほんとにやめられない…。》 (2022/8/14 08:56:40) |
| 岩城 修一 | > | (そう囁き…私の胸板に豊かな乳房を押しつけさせると…更に腰を引き寄せ唇を重ねていく…。啄むようなキスを繰り返し…バスタブの中で俺を跨がせると…肉棒は千佳子の淫裂からお尻ベトベト押しつけられる…。まるで対面座位のような格好になり…今度はねっとりと唇を重ね舌を絡ませ合っていく…。互いの舌が互いの舌を求めそう絡み合うと…浴室には淫らに唾液の絡む水音が響く…。首を傾げ合う度に唇は深く…舌はうねり合いながら互いの口内を往き来していく…。私は腰を浮かせるように肉棒を淫裂に押しつけ…千佳子もまた腰を遣い…湯面は二人を中心に波紋を拡げていく…。) (2022/8/14 08:56:36) |
| 岩城 修一 | > | まったく君は欲張りだな…プレゼントか…君に追い抜かれることなく…私の目的が果たせたならあげてもいいよ…。でも、君のことだ…私や現状私達より上にいる連中も出し抜いて一人占めするつもりでいるんじゃないのかな…(間接照明に照らし出される千佳子の肢体は美しい身体をより妖艶に演出していた…。ようやく触れあえた身体…ほんの障り程度に性器同士も擦り合わせたというのに…千佳子の誘いに流されるとほんとに溺れかねないとバスタブに浸かった…。千佳子の淫裂の感触と巧みな指使いは私の性感を的確に刺激していた…。バスタブに浸かり夜景を眺めながら自らの欲を口にする千佳子に…今はそんなことはいいだろうと内心思いながらもそんな返答をして…対面に腰を下ろしている千佳子を引き寄せていく…。)…君が俺より先に高みに昇った時は…セフレくらいにはしてくれよ…。 (2022/8/14 08:55:48) |
| おしらせ | > | 岩城 修一さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2022/8/14 08:55:21) |
| おしらせ | > | 安斎千佳子さん(119.26.***.167)が退室しました。 (2022/8/14 07:50:34) |
| 安斎千佳子 | > | 【おはようございます。少しバタバタが続いていてお返事が遅れました。気長に待ってもらえるのですごく助かります。こちらもお返事を楽しみにお待ちしてます】 (2022/8/14 07:50:29) |
| 安斎千佳子 | > | 綺麗にしてくれてありがとう（浴室の間接照明がニッコリと頬をあげて可愛い笑顔を作る私を照らし出す中、岩城に続いてゆっくりとバスタブに浸かって一面に広がる街の夜景を見渡す）綺麗ね...この街全て私のものだといいのに....岩城さんが私のためにプレゼントしてくれても良くってよ（バスタブの中でお湯に浸かりながら自分のためにこの街が光を全て灯されているように思っている） (2022/8/14 07:48:40) |
| 安斎千佳子 | > | そうよ。洗いあいっこよ...（少し息を荒げて自分の身体を後ろよりいやらしく洗っていく岩城に反応するように右手を後ろに向けて柔らかい掌を広げて二つのボールが入った袋をさすっていく。ある一定の間隔で掌を窄めるとその先にある竿がピクんと跳ね上がる）あぁ....岩城さん...気持ちいい...私もいつか岩城さんの女になっちゃうかも。うふっ（手入れの行き届いた大きな胸の二つの果実を洗いながら刺激してもらうと先にある小さな突起に硬度を持たせて男を喜ばせ、そして首を後ろに向け甘い言葉を囁き、さらに男を喜ばせるようにその胸の女の武器を軽くプルンと揺らしながら腰を岩城に押し付けるようにゆっくりと動かし、左手も後ろに回して私のまたにあるぬるっとした棒の側面を人差し指で先に沿って先に到達すると穴の空いた先端を円を描くように弄んでいく）いいわ...岩城さん...（私が導くと予想通りに乳首を弄び楽しみだす岩城。しかし、このまま理性を失ってしまう他の男とは違う岩城はシャワーヘッドに手をかけて私の誘惑のまま快楽に溺れることなく身体を洗い流して私を置いてバスタブに浸かっていく） (2022/8/14 07:47:55) |
| 安斎千佳子 | > | そうしているとジワリジワリと蜜壺から甘い液体が溢れ出しお互いの擦れあう泡に混ざり合っていく） (2022/8/14 07:47:49) |
| 安斎千佳子 | > | そう。最後まで残していると人に取られちゃ物もあるんじゃないかしら？？美奈都ちゃんみたいに。だから私は手に入れたいものはその時に必ず手に入れたいわね《美奈都を柏木くんに取られといてそんはことよく言えたこと。まぁ、身体は一級品なのは認めるけど...私のポストも自分が与えてあげているとでも思っているのかしらね？食えない男》私のことも手に入れたいの？？高くついてよ（確かに岩城とのペッティングは悪くはない。ただ、野獣のように襲ってきたら自分の思い通りに動く駒にしてあげると言わないような態度でピクピクと聳り立つキノコを見つめては笑いかけてバスチェアに腰掛ける）《なんだかんだ言っても岩城もただの男。冷静なふりをしてても身体は反応しているじゃない。もうウズウズしてるんじゃないかしら。さぁ、私の駒になりなさい》（足から背中へと丁寧に身体を洗ってもらいながらクスッと笑みを浮かべ、後ろで跪いて私の背中を流しお尻を堪能している岩城をどう籠絡しようかと考えている。そして、一通り私の身体を洗い終えると岩城は椅子に座り、胸板に私の背中を当てて凭れかけさせ、硬くなった竿を股間に押し当ててくる。 (2022/8/14 07:47:24) |
| おしらせ | > | 安斎千佳子さん(119.26.***.167)が入室しました♪ (2022/8/14 07:46:43) |
| おしらせ | > | 岩城 修一さん(Android au.NET)が退室しました。 (2022/8/14 05:53:48) |
| 岩城 修一 | > | 【おはようございます。お盆期間中は難しいのかな？…気長にお待ちしています。】 (2022/8/14 05:53:40) |
| おしらせ | > | 岩城 修一さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2022/8/14 05:51:36) |
| おしらせ | > | 岩城 修一さん(Android au.NET)が退室しました。 (2022/8/10 11:29:11) |
| 岩城 修一 | > | 【忙しい中、返信ありがとうございます。待つのも焦らしプレイだと思えば興奮は更に募ります…(笑)。無理なく楽しみましょう…。】 (2022/8/10 11:29:08) |
| 岩城 修一 | > | (もう一度泡を手に取ると…千佳子の乳房を泡で覆っていく…。ゆっくりと円を描くように掌を蠢かせていくと…泡に滑りながらもはっきりと硬くなっていく乳首の感触が伝わってくる…。大ぶりで形のいい乳房を堪能しながら…。)洗いっこなんだろ？…(そう囁くと…わかっているわ…と、千佳子が腰を前後に揺らし出す…。互いの性器を泡を混ざらせ擦り合わせていく…。反り返ろうとする肉棒は常に淫裂を圧迫し…カリ高のエラが肉芽をも刺激していた…。千佳子の乳首をソープの滑りを利用して指で弄る頃には…股間には泡以外のぬめりで滑りをよくしていた…。)はぁ…気持ちいいよ…。ずっとこうしていたいけど…お互い綺麗になっただろう…。(千佳子の泡だらけの身体をじゅうぶんに堪能すると…シャワーヘッドに手を伸ばし…背面座位のように重なる二人の泡を洗い流していく…。静かに立ち上がり…残りの泡も綺麗に洗い流すと…シャワーを止めて…大きな半球がたのバスタブに浸かっていく…。) (2022/8/10 11:26:28) |