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おしらせ | > | プロミス榎下 ◆riRZvThafIさん(119.170.***.82)が退室しました。 (7/7 01:22:46) |
プロミス榎下 ◆ | > | 【こちらこそ~長い期間ありがとう、師匠っ。また試合とか色々とよろしくね~】 (7/7 01:22:42) |
プロミス榎下 ◆ | > | しっしょう♪しっしょう♪(鈴森が視姦しているのを、面白がっているとは思わず由樹の耐久力の強さを示すことができたと無邪気に喜ぶすずり。嬉しそうに呼びかけながら体を揺らし、秘肉やクリトリス、そして乳首が密着したままスリッ♡スリッ♡と刺激する事になってしまい、視姦を存分に楽しんだ鈴森達が担架を運んでくるまで続いていた。その後も今後の雑談のネタとしてストックをするように、鈴森や滝沢らが事故を装って由樹の秘部や尻を弄りながらゆっくりと救護室へ運んでいく中、すずりは気づかずにただ嬉しそうに由樹を抱きしめていたという) (7/7 01:22:13) |
おしらせ | > | プロミス榎下 ◆riRZvThafIさん(119.170.***.82)が入室しました♪ (7/7 01:22:06) |
おしらせ | > | 姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさん(180.145.***.10)が退室しました。 (7/6 23:09:59) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【分かりました…。長きにわたってお相手して頂き、本当にありがとうございました…//】 (7/6 23:09:55) |
姫小路 由樹 ◆ | > | はぁぁんっ…♡ んんぅっ♡あっ♡あぁぁ♡はぁぁあんっ♡♡(口内に発射された愛液で美味しそうに喉を潤し、飲みきれなかった分を口元から溢して、好ましげに喘ぐすずりと輪唱してしまう由樹。てらてらと妖しく光る愛液のフェイスパックに覆われていやらしく歪めた顔に自制を失ったように振り乱れる秘肉やクリトリスが乗り、ぐちゃぐちゃと咀嚼音を響かせて貪り食われる。雪のように美しかった肌のみならず人格すらをも淫猥に塗り替えられてしまったようで、『ししょう』と名指されるそのたびにこくこくと頷き、『ギブ♡ ギブです♡ ギブしますぅ♡』と舌を垂らして抱きつき返してしまう)ふあああぅぅぅっ…!♡(貝合わせを果たし、中を満たされると、至上の悦びに打ち震えて声高く啼いた。開いた膣口が洪水を起こして、すずりの秘部をねっとりと濡らしてしまう。そうしてアクメを決めたまま、ついに意識を手放してしまった由樹。完全敗北に下された様子にカメラフラッシュが焚かれ、鈴森らはすぐには担架を寄越さず視姦を愉しむ始末…。)あへっ…♡ へっ、へぇぇぇっ…♡ (7/6 23:08:03) |
おしらせ | > | 姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさん(180.145.***.10)が入室しました♪ (7/6 22:54:29) |
おしらせ | > | プロミス榎下 ◆riRZvThafIさん(119.170.***.82)が退室しました。 (7/4 04:12:14) |
プロミス榎下 ◆ | > | 【じゃあちょっと省いてこれで一気に締めに向かっちゃうね】 (7/4 04:12:12) |
プロミス榎下 ◆ | > | あぁぁ♡あっ♡イくっ♡♡はぁ、はぁ……ギブアップ、してほしいな♡し・しょ・う♡(由樹の目の前にちょこんっと座りこむと、大好きな師匠を抱きしめつつ、そうおねだりする。ただ疲労でゆっくりになったのだが、耳元でささやく、師匠という呼びかけはまるで脳内にねっとりと染み込ませていくかのようだ。たまたまだが抱きしめた時に二人の秘部がぐちゅぅ♡っと密着してしまい、ついすずりはぷしゅっ♡と愛液を噴き出してしまう。既に担架を鈴森らが用意して待っており、面白いものが見れたというような顔をしているが、それはさておき、ギブアップさえすれば、担架で由樹を運んでくれるつもりらしい) (7/4 04:11:35) |
プロミス榎下 ◆ | > | んんぅっ♡あっ♡あぁぁ♡はぁぁあんっ♡♡(由樹の言葉と、奉仕しなおすその唇……頑張りつつ興奮かあるいはスタミナ切れか……分からないが乱れる奉仕はすずりには結構好ましく、愛液がぷしゅうぅ♡っと噴き出して師匠の口内へと遠慮なく快感の証を噴き出してしまう。そんな様子は実質試合でやった顔面ウォッシュを股間でやり、愛液で染めながらウォッシュしていくかのよう。愛液洗顔をお見舞いし、腰がガクガクと振れてクリトリスや秘肉をこすりつける師弟の淫蕩が続き、何度も潮吹きを浴びせたところで、ついに榎下の体力が切れて) (7/4 04:11:33) |
おしらせ | > | プロミス榎下 ◆riRZvThafIさん(119.170.***.82)が入室しました♪ (7/4 04:11:20) |
おしらせ | > | 姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさん(180.145.***.10)が退室しました。 (7/3 23:35:05) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【ううっ…。もう、本当に無理ですっ…//】 (7/3 23:35:02) |
姫小路 由樹 ◆ | > | ふぁぁっ…♡ へあああうぅぅっ♡ は、はぁぁぇっ…♡ ちゃんとしまふ、しまふからぁっ♡ ギブを…ギブを認め…(卵白を思わせる透明色の薄膜を張りつかせ、愛液の糸を纏わりつかせた赤面で、物欲しげに見つめる。快楽漬けにされたせいですっかりと呂律が回らなくなってしまい、舌を垂らして秘部の到着を待ち望んでさえしまう由樹。くたりと腕を垂らしたロープをすずりの腰振りに従ってギシギシと軋ませ、唇を吸いつかせるディープキスで奉仕しなおす。陰核の淫靡な甘酸っぱさと強烈な雌臭に惑溺し、駆動の限界を訴えて痙攣する裸体から体液を噴き立たせ…。淫魔王の高笑いを幻聴させる程の強烈なオーガズムの連鎖に陥ってしまう)ふむぅぅぅっ♡♡ (7/3 23:34:04) |
おしらせ | > | 姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさん(180.145.***.10)が入室しました♪ (7/3 23:29:27) |
おしらせ | > | プロミス榎下 ◆riRZvThafIさん(Android docomo spモード)が退室しました。 (7/3 19:19:14) |
プロミス榎下 ◆ | > | ちゃんとしないとだよね!(お願いしますの意味を誤解し、一度立ち上がると由樹の体をズルズル引きずってコーナーに背中を預けさせる。両腕を一番下のロープへと乗せさせると、すずりは自らショーツを脱ぎ去って、由樹の頭を秘部とコーナーとで挟み込むサンドイッチ状態にしてしまう。そして腰を振ることで、由樹の顔を愛液まみれにしながら自慰道具として活用しはじめる。)私はミラさんみたいな胸はないから……(胸に挟んでということが出来ないため、こっちでとミラの必殺ブレストスムーザーに少しでも耐性を付けることができるようエッチ責めと魅惑の香りの牢獄へ、由樹を捕らえてしまう) (7/3 19:19:08) |
プロミス榎下 ◆ | > | んっ……♡あっ♡あんっ♡えへへ……師匠♡(逡巡も徐々に消え、嬉しそうにご奉仕してくれる由樹のことを、しれっと全裸に剥いてしまうすずり。奉仕を受けながら師匠に屈辱的なシチュエーションを感じさせている優越感……ではなく、弟子の成長を喜んでくれていると感じて努力を認められた喜びで快感のままに愛液を流し、興奮を受け取っていた。しかしこのままではただのイチャイチャシーンだと、クンニが止まりお願いの言葉を言われることで思い出し) (7/3 19:10:05) |
おしらせ | > | プロミス榎下 ◆riRZvThafIさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (7/3 19:04:33) |
おしらせ | > | 姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさん(180.145.***.10)が退室しました。 (7/3 18:04:07) |
姫小路 由樹 ◆ | > | あ、あぅぁぁぁっ…♡ ほねがいしまふっ…♡ ひぶっ…。ひぶ、あっぷれすぅぅ…♡(時折はクンニを止めて思い出したように哀願するが、それも正しく言えず、すずりのショーツの中へ顔を埋める。股からは絶えず愛液が流れ落ちて…) (7/3 18:03:46) |
姫小路 由樹 ◆ | > | はぁっ…はぁっ…ひ、ひぃぃんっ♡♡(キャメルから解放されたなり、その場に崩れ落ちてしまう。自力で動くことすら難しく、すずりの手助けを受けながらようやく大の字になった。弄ばれた乳房がこんもりと盛り上がって、窮屈そうな起伏をリンコスの内側で繰り返すたびに、眉間が皺寄り、周囲の像を曖昧に映すだけとなった視界が落涙で滲みはじめる。えぐっ、えぐっと嘔吐く師匠の泣き面を、スカートの布地で秘されて、疑似的な目隠しプレイ奉仕すらも強要されてしまう。生温かなショーツの感触に潰され、促されるままに突き出した舌で陰核を舐め取る)んんあぁぅ…♡ ふぁぁっ♡ え、れろ…んちゅ…っっ♡(初めは舌を出し入れするのにも逡巡していたようだったが、やがてその味わいの虜になってしまい、喉の渇きを潤す犬のような従順さでむしゃぶりつく。ギブアップを認めてもらうためだったことすらも忘れて、舌の上に流れ落ちる分泌を美味しく飲み下す。と、勃起した乳輪が歓喜を示して"ふるふる"っと弾みをつける。リンコスをすら弟子によって剥ぎ取られてしまった事実を慰め、虚実の境を溶かしてくれる蜜味を必死に求めるより他に、師としての己を護る術を見出せなかった) (7/3 17:59:22) |
おしらせ | > | 姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさん(180.145.***.10)が入室しました♪ (7/3 17:58:46) |
おしらせ | > | プロミス榎下 ◆riRZvThafIさん(119.170.***.82)が退室しました。 (7/1 02:12:20) |
プロミス榎下 ◆ | > | 【お疲れ様~おやすみなさいっ】 (7/1 02:12:17) |
おしらせ | > | 姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさん(180.145.***.10)が退室しました。 (7/1 02:12:09) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【では、お先に失礼します。お疲れさまでした…。】 (7/1 02:12:06) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【うう…。こちらこそありがとうございました。すずりさんこそ、わたくしの事はお気になさらずに…。】 (7/1 02:11:40) |
プロミス榎下 ◆ | > | 【せっかくだから悔しさを楽しんで欲しいなって。うん、今日もありがとう、師匠♪手が空いた時に置いておいてもらっていいし、師匠の陣営の試合も見たいから、続き気にせずに相手が居たら試合しちゃってね】 (7/1 02:10:02) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【どうしてそんな事までさせるんですかっ…// 申し訳ありませんが、今日はここまででお願いします…。】 (7/1 02:08:01) |
プロミス榎下 ◆ | > | ギブアップなら……(解放しようと、由樹を優しく寝かせるすずり。しかし、お仕置きだから、ただの練習じゃないからというとある人の言葉を思い出し、由樹の顔の前に座り込んでしまう)じゃあ……あたしのここ、舐めながらお願いして欲しいな(自ら弟子の股間に顔を埋め、降参を告げる屈辱を教え、弟子に下剋上を果たされたことを理解させようとする。そうして終焉に向かうような気配をちら見せしつつも、何故か由樹のリンコスの上を剥ぎ取っていくという不思議な動作を見せて) (7/1 02:02:45) |
姫小路 由樹 ◆ | > | ううっ…ふ、ふぅんっ…。あ、ああんっ…うぅ…♡ ひ、ひぅぅっ…♡(手の中に包み込まれた乳房の形が変わるたびに、吐息を弾ませてしまう。存在感を示して膨れ上がる乳輪を摘ままれ、波打つ乳肉を指で押し分けながらも感触はしっかりと味わう巧みな指遣いでこねくり回されてしまい、オクターブを上げた嬌声の調子は、ギシギシと軋む腰が痛むおかげで途端に乱れてしまう)かはっ、あ゛っ…! あ、いぎぃぃっ…!!//(伏せていた両目をこじ開け、両手を忙しなく動かす。両脚は足の爪先まで痺れ、ぴんっと直立したまま微動だにしない。ついには口が勝手に喋り始め、弱音を垂れ流してしまい)も、もう…無理れふっ…♡ ギブ、アップれすぅぅっ…♡ (7/1 01:55:01) |
プロミス榎下 ◆ | > | そして……こうかな♪(師弟ともに敗れてしまったミラへ、由樹が再戦を挑む時、前回のように手も足も出ないまま散る無様を晒させるわけにはいかない。そう考えたすずりは、両手を由樹の慎ましい胸に下げ、そこを手のひらで包むようにして捕まえてしまう)ふぅぅ……んっ、もちにくい……(ついそんな呟きが出るが、師匠の上半身を落とすわけにはいかないため由樹の乳首を指の間で挟み込み、コリコリ刺激してやることで持ち手と快楽攻めの両立を成し遂げつつ手のひら全体で乳房も撫でるように揉んでしまおうと) (7/1 01:42:39) |
姫小路 由樹 ◆ | > | つ、次…? ううっ…ひゃ、ひゃめっ…。ひゅぶっ…!!(まるでマーキングするように股間を擦り付けられた鼻をヒクつかせ、鼻の穴をぷっくりと膨らませる。サッカーボールキックを受けた際など、鼻水をぶわっと飛び散らせてしまって。その場に蹲り、蹴られた腹部を庇っていた両手すらも呆気なく捕られてのキャメルクラッチ。観客に示された顔はただただ苦痛に歪むばかりで、普段のお淑やかな雰囲気が嘘に思えてしまうほどに信じがたく、そのギャップは滑稽ですらある。嘲笑の的となっている事実は耐えきれるものでなく、両目を伏せ、上下する腰の軋みに喘いで、慎ましやかな乳房を申し訳程度に揺らして媚びるしかない)う、ううっぅっ…♡ (7/1 01:38:09) |
おしらせ | > | 姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさん(180.145.***.10)が入室しました♪ (7/1 01:29:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさんが自動退室しました。 (7/1 01:29:25) |
プロミス榎下 ◆ | > | あっ、次だね?(タップアウトをされると、次の技へということだと理解してしまうすずり。最後に由樹の鼻へと股間をグリグリっと擦り付け、うっとりと頬を緩めてから立ち上がると、脇腹へとサッカーボールキック)自分で言うのはアレだけど、結構良いところまで狙えそうだと思うんだ~あたし(由樹が先日、「相手によっては粗雑に扱われる感もまた良いモノですが……」と頬を赤くして言っていたと鈴森に聞いたため、大好きな師匠をひっくり返すために蹴りを入れてしまう。そしてうつ伏せにした師匠の身体を跨ぎ、顎を掴んで引っ張り上げるキャメル・クラッチ。弟子にタップアウトを求めたばかりの顔を、客席に向けて晒してもらおうとする) (7/1 01:13:28) |
姫小路 由樹 ◆ | > | うぅぅっ…ふぎゅっ、うぅ…♡(直伝の三角締めすら対処が追いつかない。すずりの発汗やその匂いが充満する狭い空間に捕らわれた顔を真っ赤に火照らせながら、手足をバタつかせ、蒸れた股間に吸いつかせた唇をはふはふと動かす。そうしてなんとか粘りながら脱出の機会を窺う由樹であったが、すずりの技の制度をその身に教え込まされるばかりで。四肢の感覚は次第に失われ、緩んだ膀胱からちょろちょろと尿を垂らしてしまう…)あ、あぁ…うう、ぅぅ…(太腿の外を掌で力なく叩いて、暗にタップアウトを告げる) (7/1 01:04:19) |
プロミス榎下 ◆ | > | 【ゆっくりで大丈夫だよ】 (7/1 00:41:44) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【ううぅっ…// お待ちくださいね…。】 (7/1 00:41:17) |
プロミス榎下 ◆ | > | 師匠の得意技、いっくよ~(師匠の教えとして、よく家で、身体で教えてくれている技……三角絞めを御見舞しようとするすずり。右手を取り由樹の顔の方に移動しつつこうした方が……と、由樹の顔へと股間を密着させ、弟子の股間へとキスをさせ呼吸を封じる変形三角絞めで襲いかかりながら、師匠への愛情と尊敬を見せるように太ももでキツく、熱烈に締め上げてしまう。ギチギチと鍛えた太ももで締め上げつつ、性質上普段よりも強い天井からのライトの光に熱せられた中で格闘する間、汗ばんできてしまったその身を由樹に密着させ、顔を蒸し焼きにするような暑さと弟子の肌感をこれでもかと言わんばかりに味わわせてしまう。まだ二人の陣営といった形であり、協力してくれる先輩たちと一時的に手を組んでしか抗争はできていない。これから二人の弟子を増やそうという段階で、すずりが未だに未熟なのではお話にならないため、ちゃんと師匠の教えを身につけているということを伝えようと) (7/1 00:40:42) |
おしらせ | > | 姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさん(180.145.***.10)が入室しました♪ (7/1 00:40:18) |
おしらせ | > | プロミス榎下 ◆riRZvThafIさん(119.170.***.82)が入室しました♪ (7/1 00:40:15) |
おしらせ | > | 姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさん(180.145.***.10)が退室しました。 (6/30 23:42:03) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【すみません…。7月はマシになるはずですので…。】 (6/30 23:42:01) |
姫小路 由樹 ◆ | > | や、やめっ…。すずり、さ…。ふぎゅうぅぅっ…!!(ヒップドロップを叩き込まれ、手足がV字に跳ね上がった。尻から発射された浣腸像は、蝋と腸液が混合したねばっこい薄白をたなびかせ、またもや鉄格子をすり抜け、その姿を予告状へと戻し、持ち主の手元に帰っていった。予告状には恥の象徴ともいうべき分泌がべったりと纏わりつき、異臭を発している。耐え凌ぐ師匠の強さをアピールしたいすずりの気持ちとは裏腹に、失墜の一途を辿ってしまう由樹。四肢を投げ捨てたマットの上で、空洞となった尻穴をヒクつかせる)ふ、えぇっ…う、えぅぅっ…♡(舌を垂らし白目を剥きかけたアヘ顔のまま、弟子の尻に敷かれてしまって…) (6/30 23:33:58) |
姫小路 由樹 ◆ | > | うぅっ…。んう、うぅぅっ♡(肉感的な太腿の付け根でがっちりと締め付けられた腹部がへこへこと情けない起伏を繰り返すそのたびに、ぱっくりと開いた唇から掠れた悲鳴を漏らす由樹。依然として意識はおぼつかず、人形のようにくたりと脱力しきった身体を抱き起されてしまう)ぐぎゅぅぅっ…♡(芸術的な弧を描いて、キャプチュードが決まる。落下の衝撃でふわりと舞い上がったスカートの中から、濃密な匂いのする水滴をまたしても飛び散らせてしまった。仰向けの姿勢で倒れ込み、急激に酸素が全身へと行き渡る苦しみに、息を詰まらせ、咽び泣いていると)げほっ…げほっ…。あ、あぁうぅ…♡ (6/30 23:33:55) |
おしらせ | > | 姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさん(180.145.***.10)が入室しました♪ (6/30 23:33:45) |
おしらせ | > | プロミス榎下 ◆riRZvThafIさん(119.170.***.82)が退室しました。 (6/23 00:37:00) |
プロミス榎下 ◆ | > | 【大丈夫だよ。気にしないでね、師匠♪】 (6/23 00:36:56) |
プロミス榎下 ◆ | > | 受け止めてね、しっしょう♡(由樹の背中を叩きつけてから元気に駆け出すと倒れた彼女の飛び上がり、ヒップドロップでお腹に座り込みにいく。意図せず由樹の尻に突き刺さっているものを、中から勢いよく……まるで観客へと砲撃するようにカンチョー器具と化した予告状を噴き出す、空気砲ならぬ尻穴砲を発射させてしまおうとする) (6/23 00:34:43) |
プロミス榎下 ◆ | > | 次は……こうしちゃおう♪(師匠についたおかげで色々と関節技を覚えたよということを見せたい気がするものの、関節ばかりだと絵面が地味かもしれないと一旦解放する。そうして正面に回ると師匠のことを抱き起こし、立たせてしまいながら由樹の右ももを内側から抱え込み、左肩へと右腕を伸ばして捕獲。師匠のことをしっかりと抱え込むと、観客に師匠の柔軟性の良さをアピールするために両手を完全にクラッチしてみせてしまう。そして真後ろへと叩きつけるキャプチュードで派手な音と絵を作り出してしまう) (6/23 00:16:11) |
プロミス榎下 ◆ | > | こういうのは、どうかなっ(すずり本人は由樹の中に入っているものについて関与しているのかいないのか。それについては特に本人がノータッチなこともあって不明なまま、由樹の胴体を太ももで締め上げる胴締めスリーパーへと移行していく。由樹の腰のあたりにしっかりと身体を密着させ、太股の付け根で締め上げることでより強く絞り上げる……というよりも大好きな師匠にべったり密着してしまいたいという思いで、その身をくっつけていた。その証拠に鼻の下が少し伸び、師匠に練習成果を見てもらえることを嬉しそうにしていて)本番はこれからだよぉ(胴締めスリーパーでギチギチと絞り上げつつ、次はなににしようかな~と頭の中で組み立てていて) (6/22 23:57:27) |
おしらせ | > | プロミス榎下 ◆riRZvThafIさん(119.170.***.82)が入室しました♪ (6/22 23:55:59) |
おしらせ | > | 姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさん(180.145.***.10)が退室しました。 (6/22 23:18:36) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【長らくお待たせして申し訳ありませんでした…。】 (6/22 23:13:12) |
姫小路 由樹 ◆ | > | あ…え、え゛っ、あ…え、え゛っ♡ ん、んんおぉぉっ…!!♡ あ゛、ぁぁっ…♡ ひゃぐぅぅっ…!!♡ ら、らめぇ、っっ♡(尻穴の締まりが緩み、浣腸の激痛によって強制的な覚醒を促される。そして、スリーパーホールドに苦しめられる無限ループ。等間隔で絶頂を迎えるそのたびに潮を吹いてしまう…。) (6/22 23:12:49) |
姫小路 由樹 ◆ | > | ひぶぅっ!!?♡// ほ゛、お゛おぉぉぉぉっ!!♡// んんお゛ぉっ、お゛ぉぉっ…♡ あ゛、あぁぁぁっ♡(リングマットに沈み込んだ華奢を追いかけるように、像の手は付け根まで呑み込まれる。皺の寄った尻穴の四隅からは蝋を、ずり落ちかけたショーツが見せる膣口からは大量の愛液を、大きく開けっぴろげにした唇から嬌声を、大量に噴いてしまう由樹。くぱっと見開いた目を上擦らせ、口角を吊り上げた赤面は、快楽に溺れる雌のソレであり…鈴森の嘲笑すらも今や心地よく聞こえてしまう有様。切り落とされた蜥蜴の尻尾のごとくビクビクッと痙攣するたびに"ふるんっ♡"と、苦痛と快楽の両立を示すようにしてまたもや撓む胸の内側で、昂奮が激しく脈打つ)はぁぁんっ…♡ あ、あ゛ぅ…ぉ…か、ひゅぅっ…♡(体勢を変えられた事実すら把握できず、白く穢れた視界の中に有頂天を見出してしまい、片腕を伸ばして"そちら側"に向かおうとする。周囲の認識から遠くかけ離れてしまっているが、ノーギブアップを伝えているように見えるのは悲劇としか言いようがない) (6/22 23:04:28) |
姫小路 由樹 ◆ | > | はぁううっぅんっ…!!♡// くぅっ…ぁっ、ゃ…(スカートを降ろし、純白のショーツを衆目へと曝け出すまんぐり返しの体勢に、うっすらと目を開き、両頬を紅潮させて恥じ入る。慎ましやかな乳房を"ふるんっ♡"と撓ませ、四肢をがむしゃらに揺り動かして、フォールを阻止した。ふらふらと立ち上がり、再び密着させた背に悪寒が走る。しかし、ありとあらゆるセキュリティを突破せしめる怪盗にとって鉄格子など、ましてや素人の直感など機能するはずもなかった。冗談じみた白煙をたなびかせて出現した榎下の手の像は、ショーツを障子紙のように容易く突き破り、狭まる腸壁に蝋を塗りたくりながら、肛門の入り口から結腸へ至るまでの道筋を作り上げてしまった。怪盗らしく鮮やかに、そして前試合の報復らしいエグさで決まった浣腸が、続くスプラッシュマウンテンの威力を何倍にも乗算する。かくして由樹から面目という名の仮面は奪い去られ、弟子からの蹂躙を喜悦として享受する歪んだ素顔が暴かれてしまった) (6/22 23:04:25) |
姫小路 由樹 ◆ | > | あぅ…ん、んんっ…♡ 当然では、ないですかっ…♡(気遣いを滲ませながら、腕を引っ張り上げようとしてくるすずりに、お気になさらないでと目配せを交わす由樹。背中越しに伝わってくる弟子の体温は灯火のように暖かく、逸る呼吸は落ち着いてくれた。祈るように両目を閉じると、阿吽の呼吸でマットから跳び上がった。すずりの背を駆け上がり、反転した視界が一瞬と映したマットに落下していく。リングを揺るがした豪快な一撃は誰に劣るでもなく、すずり自身の成長を窺わせるに充分な完成度を誇っていた) (6/22 23:03:58) |
おしらせ | > | 姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさん(180.145.***.10)が入室しました♪ (6/22 23:03:41) |
おしらせ | > | プロミス榎下 ◆riRZvThafIさん(119.170.***.82)が退室しました。 (6/15 02:55:30) |
プロミス榎下 ◆ | > | 【大丈夫~ゆっくり待ってるね、師匠っ】 (6/15 02:55:27) |
プロミス榎下 ◆ | > | 「吸血鬼で魔王って二つ名を持っている私のライバルっぽい扱いの時もあるわけでしょ、由樹?榎下の牙にかかってKOされちゃう~なんてありえないわよ」(客席に座っており、今はFWWWに移籍したが東女の同期であった鈴森の声が由樹の耳朶を打つ。けっして大声ではなく、むしろ観客のボヤキ程度の大きさだろう。だがしかし、様々な音が飛び交う中で確かに由樹の耳を打ったのだ。その声は榎下には聞こえていないが、そんな煽りが無くとも尊敬する師匠がこの程度ですぐに終わるとは思っておらず、叩きつけた由樹を解放すると即座に振り向いてその首に腕を回し、頸動脈を締め上げるスリーパーホールド。初歩の技だが、弟子の成長を見せるつもりで身体を触れ合わせつつ、その技のキレを身を持って味わってもらおうとしてしまう) (6/15 02:55:13) |
おしらせ | > | プロミス榎下 ◆riRZvThafIさん(119.170.***.82)が入室しました♪ (6/15 02:54:57) |
おしらせ | > | 姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさん(Android docomo spモード)が退室しました。 (6/13 13:06:11) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【お待たせして申し訳ありません。もう暫くかかりそうです。】 (6/13 13:06:08) |
おしらせ | > | 姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (6/13 13:04:55) |
おしらせ | > | プロミス榎下 ◆riRZvThafIさん(119.170.***.82)が退室しました。 (6/10 01:13:54) |
プロミス榎下 ◆ | > | 【喜んでくれてる~おやすみなさ~い、師匠♪】 (6/10 01:13:48) |
おしらせ | > | 姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさん(180.145.***.10)が退室しました。 (6/10 01:13:41) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【浣腸だなんて…// すずりさんこそ、他の方々との試合だったり、遠慮せずに楽しんで下さいね…。それでは、今日はこの辺りで…。お休みなさい…♡】 (6/10 01:13:11) |
プロミス榎下 ◆ | > | 【分かった~うん、師匠も、終わるまでの間に他の人と試合したりしていいからね♪(由樹や由樹の仲間たちの試合は楽しみで、見たいからとそう声をかけて)】 (6/10 01:10:08) |
プロミス榎下 ◆ | > | さすが師匠!(このために隠れて練習していた成果をぬるいと言われても、怒るどころか師匠の実力を見れたというように素直に喜ぶすずり。彼女は脇固めをやめると、ごめんねと由樹を抱き起こすかのように腕を引いて立たせ、途中で背後に回って背中合わせになっていく。まるで仲良しな師匠とじゃれるように背中をくっつけつつ控えめな由樹の胸の前でガチッとクラッチしてしまうと、そこから全力で飛び上がり、リングへとドォン!と響くような重低音とともに着地するスプラッシュマウンテン。由樹が以前その牙を折ると宣言したにもかかわらず敗北をしたヴァンプ鈴森直伝の技を一発お見舞いしようとする)一回じゃ駄目かな?(流石に鈴森ほどの練度にはなっていないだろう。そう考え二回目を放つため、休ませずに立ち上がらせる榎下。そして飛び上がると、リングの外からちょうど、由樹の尻穴のところへと予告状カードが投げられる。そのカードはボンッと音を立てたかと思えば、ロウでできた両手を重ねて中指と人差し指を突き立てた榎下の手の像が現れた) (6/10 01:09:07) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【どうでしょうね…//(先日の顔面フェイスウォッシュを思い出し、両頬を薄赤らめ…)次辺りで、一度寝ますので…。こちらはまったりと愉しみましょう…♡】 (6/10 01:02:49) |
姫小路 由樹 ◆ | > | んんんっ…。う、ううぅぅっ…♡//(捕られた腕を起点にしてうつ伏せにひっくり返され、脇固めを極められてしまう。辛気に歪めた表情には玉粒の汗が浮かび上がり、骨の軋りに対しては悲鳴の一つも上げたくなるというものだが、その我慢強さのほどを試すような視線を送りつけてくる滝沢の前で弱音を吐くわけにもゆかず、瞳を薄ら開け、気丈に見つめ返して。悲鳴を押し殺して低く唸り、両脚をマットに這わせて片肘の激痛を紛らわせ、痛みが過ぎ去っていくのを耐え忍ぶ)はっ…はぁっ、ぐぅぅっ…!! う、うぅぅっ…!// まだ、まだですわ…。あ、あぁっ、ぐぅぅっ…!! ふ、ふふ…。温いです、よぉ…♡ (6/10 00:58:50) |
プロミス榎下 ◆ | > | 【えへへ~そんな酷いことしないよ】 (6/10 00:44:37) |
プロミス榎下 ◆ | > | えへへ……うん、行くよ師匠っ(受け止めてくれた由樹のことを嬉しそうにしながら、右手で左手首を取りに行くすずり。腕を引きながら脇に挟んだかと思えば両手で左手をいつの間にか掴んでおり、そして体重をかける脇固め。いぶし銀な関節技だが、由樹が女帝直下として職人滝沢と対峙し、レフェリーストップを奪われたその技をお見舞いしようとする。おそらく偶然だとは思うが由樹の視界の先には、密かにこの数日の間のコーチをしていた滝沢泉が映り、まるで「自分の弟子の脇固めくらい耐えられるだろう?」とでも言うような瞳を見せていた) (6/10 00:44:20) |