PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
アンダーバトルコロシアムのロル部屋です
罰ゲーム等にお使いください
部屋のレイアウトはお好きにどうぞ♪

アンダーバトルコロシアム【控え室】
https://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=337281
 [×消]
おしらせチャリオット真城 ◆BBBris/31gさん(62.33.***.248)が退室しました。  (4/6 21:29:33)

チャリオット真城【ええ、お疲れ様】   (4/6 21:29:08)

おしらせE.本田 ◆ouHhy4BX4Aさん(58.70.***.244)が退室しました。  (4/6 21:29:02)

E.本田【ではなっ! ちゃんこ食って精を付けるんじゃぞっ!】   (4/6 21:28:58)

E.本田【駆け足で申し訳ないが、これにて失礼するぞ。まあ、わしでよければ、キャラリクか何かあれば、また言うがよいわっ!】   (4/6 21:28:31)

チャリオット真城【とても楽しかったしね♡ ええ、本当にありがとう】   (4/6 21:27:30)

E.本田【そちらもな。かなり頑張ってくれたのではないか…? 付き合ってくれたこと、まっこと感謝でごわす!】   (4/6 21:27:02)

チャリオット真城【ふふ、でも力が入っていて素敵だったわよ】   (4/6 21:25:36)

E.本田【こちらはこれで終わりじゃっ! 待たせてばかりで申し訳なかったの…。】   (4/6 21:24:47)

チャリオット真城【と、言う所かしら。お疲れ様、試合、感謝するわ】   (4/6 21:24:43)

E.本田ふんっ! 腹ごしらえでもして、出直してくるとよいわっ…! がーっはっはっは…!!(見事、怪力を発揮して真城をリング外にまで弾き飛ばしてみせた本田。運営側サイドにぎろりと睨みを利かせて、決着のゴングを要求。甲高く打ち鳴らさせると、締めとばかりに高笑いを響かせて。リング外へと投げ捨てた浴衣をきっちりと回収してから、真城に一瞥を投げかけることもなしに、リングを後にするのだった)   (4/6 21:23:17)

チャリオット真城く、あ……やっ……ん、いっ……ぁ……!(めり込んだ尻を観客に思い思いの形で叩かれ撫でられ、辱められていく真城。その事に恥辱を覚えるものの……何より屈辱的なのは、目の前の本田が、こちらに興味が失せたとばかりの顔を向けてくる事。対戦相手にもう相手をするまでもないと見下される悔しさに、キッと睨みつけ……と言うには弱々しい視線だが、それでも視線を向け)ま、だ……っ!?(が、そんな状態で本田は、仕切りの体勢を取り。まさにこちらの身体を爆砕するがごとき強烈なぶちかましを喰らわせて来る。ついにはバリアが完全に砕け散り、観客席に吹っ飛んでいく真城。ちょうど後ろにいた客席を弾き飛ばしながら、パイプ椅子をいくつか巻き込んで、埋もれていく)か、はっ……ぁが……ぁ……(ひく、ひく、とその状態で痙攣して)   (4/6 21:11:44)

E.本田んん~? なんじゃ、いい格好になってしもうたのぉ…! もはや、わしが手を下すまでもないように思えるわい…(あえて振り被らずに手首のスナップを効かせ、尻肉の柔らかい部分や太腿の実った部分を、"ぺちぺち"と軽めに引っぱたいていく者、手の平で優しく撫でさすって触り心地を確かめる者、ティンパニを奏でるようにしつこく叩く者…。嗜好の掃き溜めにされる真城を見て、いささか興味が失せてしまい…)これまでじゃ…! どおおおすこーーいっ!!(本田は三度、仕切りの構えを取った。その巨体を急発進させ、打ちかましを喰わらせるスーパーアーツ"発揮爆砕"で、いよいよ後戻りできなくさせようとしてやり)   (4/6 21:02:29)

チャリオット真城ぶっ、はぶ……ぶぇっ、ぶっ、うぶぅっ!(容赦のない突っ張り。百烈張り手よりも勢いも速度も弱いが、それが何の慰めになろうかと言う剛力。本田によって容赦なく叩き潰されたその身体がさらに滅多打ちされ、バリアへとめり込んでいく。当然巨尻はより一層、客席に突き出す事になり)んひぃっ!(その尻めがけ、観客の一人がスパンキングを叩き込んでくれば、コスチュームが食い込んだ尻にがゆさりと重そうに揺れる。これも本田の突っ張りに比べれば痛み自体はさしたるものでもないが、素人に尻をひっぱたかれる屈辱、それを嘲弄される事実に、涙を滲ませ顔を赤く染め)   (4/6 20:42:40)

E.本田ぬぅぅぅんっ…!! ふぅんっ! ふぅんっ! ふんっ!!(半裸を汚した真城の分泌物を掌で拭い落としてから、真城の頬へと張り手を喰らわせ、下向きに垂れた乳房には、ダメ押しとばかりに、突っ張りの連続を繰り返していく本田。より深くめり込み、観客の視界に飛び込んでくる巨尻を前にして、観客の我慢が効くはずもなかった。誰か一人が手首を翻してのスパンキングを喰らわせたかと思えば、その小気味の良い音は、観客の嘲弄と共に、リングに響き渡り…。)   (4/6 20:39:27)

チャリオット真城ぐ、ぅ……ひぐっ……うっ……(自力で立ち上がれない身体を、本田によって引き起こされる。無理やり組まされ、廻し代わりにまた水着を食い込まされながら……寄り切りが仕掛けられて)がはっ……ぐ、ぎぃっ!?(見えない壁のバリアと本田の巨体との間で、その身体がプレス機にかけられるような圧殺を受ける。その苦しさに舌をはみ出させ、母乳が本田の胸板を濡らし、失禁が伝い落ちて。そして同時に後ろから見れば、真城の背中が、そして水着が喰い込んだ尻が、バリアに押し付けられてよく見える事になるだろう。それに目を奪われていれば、ピシリ、と。何かが割れる音が響き)ぎっ……あがっ……ぐっ、ぎっ……いっ!?(ついにはひび割れ、穴が空くバリア。だがすぐに全てが砕け散るのではなく、まずはその巨尻のみがバリアをかち割り、そこにすっぽりと嵌るようにめり込んで。客席に尻だけ突き出した滑稽な格好を晒し、後ろから観客達にそれを嘲笑われる)   (4/6 20:26:25)

E.本田ふぅんっ…!! 起きんかぁっ…!! 決まり手は、寄り切りにでもしようかのぅ…!(上体を屈め、両手を着いて仕切りの構え。倒れたままえづく真城へと摺り足で再び近寄り、その頭髪を鷲掴み…強引に起き上がらせる。組み付いた状態をキープしつつ、自ら腰を上下に揺さぶりながら前進する"かぶり寄り"で、真城の重心を崩しながら、リングの内外を隔てるバリアへと向かって。真城の肉体を壁に押し付けて、バリアに進路を阻まれようとも、真城の肉体が軋みを上げるのも構わず、強引に突き進もうとする本田…。そしてついに"ピシリ"と、何かがひび割れたような音が鳴った…)ふん、ふぅんっ…!! ふぅぅんっ…!!   (4/6 20:22:04)

チャリオット真城が、はがっ……はっ……がっ、ぐっ……ぎっ……!!(その全身が軋み悲鳴を上げ、羞恥によって生まれる身体の熱すら容赦なく搾り取られる。口からは呻きを漏らし、涙を、汗を、唾液を……愛液や失禁すらも絞り出させられていく。顔を真っ赤に染め、弱々しく痙攣する真城。そんな真城の限界を察したか、本田は俵投げで場外マットにこちらを叩きつけて来る)っ……ぐ……う、ぐぅ……(まさに米俵を投げ飛ばすように粗雑に扱われ、ぐったりと倒れ込んだ真城。潰れた蛙のように身体を投げ出しながら、それでもなんとか、その身体を起こそうとはしていて。容赦ない蹂躙ですっかり力を奪い尽くされ、降参を迫られれば突っぱねる事も難しいであろう現状ながら、まだ負けていないなら闘わなければならないと、そんな意地を懸命に見せる。もちろん、意地を見せた所で起き上がる事など出来ようはずもないが)   (4/6 20:05:59)

E.本田ふんっ! ふううぅぅんんっ…!! ぬうぅぅんっ…!!!(真城の肺に溜まった空気を、全身から噴き立たせる汗水すらも余さず搾り尽そうかという本田。真城との一体化を望むようにして密着し続け、その仕上げとして、自身を半回転させて、その勢いに任せて後方へと放り捨てる俵投げを極めようとする)そろそろ終いじゃのう…? どっせぇぇいっ!!   (4/6 20:01:10)

おしらせE.本田 ◆ouHhy4BX4Aさん(58.70.***.244)が入室しました♪  (4/6 19:55:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、E.本田 ◆ouHhy4BX4Aさんが自動退室しました。  (4/6 19:55:32)

チャリオット真城ん、ぎぃぃぃぃぃっっ!(ひときわ強く引き絞られ、仰け反った事で背後の客席まで見えてしまいそうなほどに絞め上げられる真城。リングの力場で大怪我をする事はないが、逆に言えば力場がなければ大怪我していてもおかしくないほどの力をかけられている、と言う事でもある。そうして苦しみ悶える姿に、客席の視線が集中し、フラッシュが焚かれ。それに恥辱を覚えながらも、苦痛の方が強く、意識している余裕もない真城……だが)っ!? なに、あっ、おっ……おっ、おぅぅっっ!?(本田はそこでも、容赦してくれない。苦痛主体の辱めから、辱めを目的とした辱めへと変わり、硬い膝が股間にめり込んでくる。すでにぐっしょりと濡れたそこを、ぐりっ、ぐりっと膝で突き上げられる度に声を上げ、しかしてもちろん腰責めも止まらず。苦痛と快感と恥辱が入り混じれば、目を見開き舌を出して喘ぐ事しか出来ない真城。さながらアヘ顔を晒すその痴態を、観客からは手拍子でも煽られ、顔を真っ赤に染める)く、ひゅっ……ひゅぐっ……うぐ、ぉ……!(耐え難い責めに涙すら滲ませ、だが、解放される事はない。降参を口にしないのは、言葉を発する余裕、タップする余裕すらないからで)   (4/6 19:40:04)

E.本田(そんな真城の艶体を間近で眺めようと、内外を隔てる壁に群がった観客。カメラフラッシュすらも焚かれる中、肉が擦り潰れ、骨が軋み割れたかと思えるほどの異音を鳴らして、豊満さを強調しながら海老反る真城の巨躯。リングの力場に護られているため、一命こそ取り留めるのだろうが、それは本田からしても好都合で…)ふんっ! ふんんっ!! がはははっ…。真城と言ったか、あんたは随分と人気があるようじゃのう…!(ぐいぐいっと絞り上げる最中、真城が崩れ落ちそうになると、鯖折りを一度は緩めて。その水着を喰い込ませて黄ばんだ股へと、片膝をぐりぐりっと押し当てて、蹴り上げ、強引に立たせた。腕の中へと連れ戻した真城を、またもやきつく締め上げて…と、延々に繰り返して、嬲り者にしてしまう…。観客達も、本田が真城を締め上げるタイミングを分かってきたようで、手拍子を打ち鳴らし、下卑た声で応援することで、辱めに一役買って出る始末…)ほれっ! ほぅれっ!! どうじゃあ…? さすがのあんたでもキツかろう…!?   (4/6 19:30:29)

チャリオット真城あ、く……は……ぐぅ……(マットに墜落して場外マットに突っ伏し、立ち上がる事が出来ない真城。苦痛ゆえに意識を失う事ができず、懸命に立ち上がろうとする素振りは見せるが、腕に力が入らない。すると代わりに本田が、こちらの身体を抱きしめ、起き上がらせてくる。もちろん助け起こしてくれた訳ではない事は、十分に理解しており)がっ……!?(そして繰り出されるは、強烈なサバ折り。プロレスで言う所のベアハッグで、その腰が思い切り締め上げられる。先ほどの吊り上げと同様に腕は拘束されていないが、当然反撃などままならない。背骨がへし折れるかと言うほどの痛みに目を見開き、身体が大きく反り返る)がっ!? ぎっ!? ……がっ、あがっ!? あがぁっ!?(そしてさらにそこから、緩急をつけた連続の絞り上げ。何度も何度も腰に負荷がかけられ、その度に口から苦悶の呻きが溢れ出す。一絞りされるごとに身体が仰け反り、潰されてなお豊かな乳房が大きく揺れ弾む。リング上よりも客席により近い場外で、その姿を晒し者にされていく真城。当然、吊り上げの際に受けた水着の喰い込みも、直す暇がないため、観客に見せつけさせられて)   (4/6 19:14:27)

E.本田(安全マットに横たわった真城の上に覆い被さる形で、四つん這いの姿勢を取って着地した。立ち上がろうとするその途中で、両の剛腕を真城の背中へと回して、抱きしめるようにして起き上がらせる)よおおぉしっ…! ではいよいよアレを出すとしようかのぅ…?(一度きり締め上げてから放り捨てるのではなく、熱気を帯びて火照ったその巨体を何度も何度も押し付けて、ぐいぐいとその骨身を何度も軋ませる無印式の鯖折り。呼吸を荒げ、上下への揺らしも加え…息継がせる暇を与えたかと思えば、それを否定するように強く締め上げる絶妙な緩急で、見せしめにしていく…)んっ! ふぅぅんっ…!   (4/6 19:07:32)

チャリオット真城く……?(優位にも関わらず、なぜか下がっていく本田。だが、その言動を見ても、こちらを休ませてくれるとは思えない……ならば何をと警戒しつつも、懸命に立ち上がった所に)っ、なっ……!?(百貫落としも非現実的な光景だったが、こちらはそれ以上。マットを蹴立てる力のみで、巨体がミサイルのように飛んでくるスーパー頭突き。有り得ない光景に目を見開き、だがその威力を着弾前から肌で感じると、レスラーの矜持も捨てて懸命に逃れようと……だが、今の真城のおぼつかない足取りで、その凄まじいスピードを回避出来る筈もない)ぐぶぅぅぅぅぅぅっっ!?(その腹に本田の硬い頭が突き刺さる。腹筋はすでに大いに弱っているが、仮に本調子であったとしても受け止められる威力ではない。ロープがぶちぶちと引きちぎれると、身体をくの字に、あるいはそれ以上に折り曲げて、本田と一緒にすっ飛んでいく真城。そしてその背が、客席とリングを隔てるバリア――流れ弾などから客席を守るための透明な壁に激突し、壁と頭との間で腹が潰される。そして本田の頭が腹から離れれば、くっきりと凹みを残したまま、唾液を吐き出しながら場外マットに墜落していく)ぐ、ぇ……ぇ……   (4/6 18:51:00)

E.本田がはははっ! ええぞ! ええぞぉっ! わしもまだ、手の内を全てみせたわけではないからのぅ…! わざわざ足を運んだからには、出し惜しみはなしでいくぞいっ!!(ばんばんっと腹太鼓を豪快に打ち鳴らして、未だ心折れないを褒め称える本田。すると、圧倒的有利にも拘わらず、何故か、摺り足で後方へと下がっていく。しかし、某ファイターのよろしく"待ち"に徹するはずはない。自らの額を覆い隠すようにして、両腕を交差させると)むぅぅぅんっ…!! スーパー頭突きじゃああああっー!!(真城がこちらへと向き直ったのを確認してから、大一番と声を張り上げ、体の内に溜めた力を解放した。マットを蹴立てて、その巨体を水平に保ったまま、魚雷を思わせて突貫していく。まともに浴びてしまえば、ロープを千切って、場外へと踊り出かねないが…)   (4/6 18:44:31)

チャリオット真城はぁ、はぁ……はぁ……ぐ、びゅうっ!?(ぐったりと倒れ、身体を投げ出し、懸命に呼吸を整える……事すら、許されない。こちらを煽り立てた本田は廻し一丁の姿になると、その下駄を履いた脚で、四股を振り下ろしてくる。百貫落としには及ばずとも、その体重の半分は乗っていようかと言うほどの、重い踏みつけ。乳房がダメ押しに踏みしだかれ、ますますコスチュームを濡らしながら、口をぱくぱくと開閉させる)は、がっ……ぐっ……ぅ…………おごぉぉぉぉぉぉっっ!?(そしてその四股踏みは、股に。鍛えようのない場所を一切の容赦なく踏みしだかれれば、ひとたまりもなく悲鳴を上げ、失禁する。その股間を両手で抑え、ごろごろとのたうち転げ回る真城。意識ははっきりとしたが、それは失神していられないと言うだけの事でもある。とにかく本田から一旦距離を取らねば、また追撃を受けるだけ。その恐怖で懸命に身体を転がしてロープ際に逃れ、そのロープに手をかけて)はぁ、はぁ、はぁっ……!!(もちろん股間からは手が離せないため、伸ばす手は片方のみ。懸命に自重を支え、脚を震わせ、すがりつくように立ち上がっていく)   (4/6 18:30:38)

E.本田ぬはははっ!! ええのう! ええ感じに、あったまってきよったわい…!(尻に敷いた真城の上で胡坐を掻き、浴衣の帯を解く本田。浴衣を脱ぎ捨て、でっぷりと腹肉を蓄えた廻し姿に変わると、ようやく真城から退いて…)どうした! わしはこの通りぴんぴんしておるぞっ? ほぅれ、ほうれっ…! あんたも"ぷろれすらー"なのであれば、せめて、立ち上がる気概ぐらいはあって欲しいものじゃがのぅ…! (寸での所で意識を保っているらしい真城へと檄を飛ばす傍らで、その場で四股踏み。下駄を履かせた脚を振り上げ、降ろした足裏を真城の乳房に、そして股へと着弾させ…力士なりの踏み付けで、復帰を煽ろうとする)   (4/6 18:25:13)

チャリオット真城く、ぅ……(受けたダメージに苦悶しながら、懸命に身体を起こそうとする真城。本田の容赦のない攻撃に晒され続けながらも、まだ諦めてはいない。だが、そんな真城に降り注ぐ照明の光が、何かに遮られる。ハッとして上を見る真城だが……何が起こっているのか、咄嗟には理解できない。あの巨体が、この身軽さで、宙返りまでしながら飛び上がる。真城自身も巨体のレスラーだからこそ、その光景は非現実的に見えて)ぶぐぉぉぉぉっっ……!!(だが、しっかりとその尻が着弾すれば、襲いかかる衝撃は、当然現実そのものだ。重量にして、137kg……いや、明らかにもっと重く感じられる。実際の体重が本当に重いのか、はたまた勢いがついているせいか、筋肉が鋼のように硬いがゆえか。ともかく百貫落としが真城の胸を胸から腹にかけてを押し潰せば、その威力に目を見開き、唾液と空気の塊をその口から吐き出す。その反動で四肢が跳ね上がり、そしてぱたんとマットに落ちて。ぴくりぴくりと身体を痙攣させる)ぉ、ぉぉ……お、ぐぅ……ぇ……(流石にその威力には舌を出し、胸からは母乳を溢れさせ、尻に敷かれたまま動けない真城。それでもなんとか、意識は残しており)   (4/6 18:05:27)

E.本田見たかっ! これが、大銀杏投げじゃああっ…!!(男女の混合試合といえど、あの真城がパワー負けする姿、そして何より本田の怪力を前にして、興奮するがまま歓声を放つ観客達。リングの中央スクリーンもまた、真城のダウン姿を撮影していたが…。不意に真上に傾いた画角には、それすらも凌駕する珍妙な光景が映った。深々と腰を落としていたはずの本田が、技名を叫んだなり、重力から解き放たれたかのように斜め上へと跳躍し、前方宙返りまで決めてみせたのだ。上昇の頂点でヒップドロップの体勢を作ったかと思えば、そのまま、真城を圧し潰そうと、一直線に落下していく。)儂の肉体、受け止めてみせぇいっ…!!   (4/6 17:58:47)

チャリオット真城ぶふうぅぅぅっ……!(最後の百発目の張り手に大きく顔面を歪め、そのままロープに身体を預ける真城。だが、本田が口にした通り、まだ意識はある。戦意も失ってはいない。本田の蹂躙を前にして、屈服などするものかと意地を見せる。懸命にその身体に、力を篭め直そうとして)んぁぁぁぁっ!?(が、本田はこちらを休ませてくれない。息を整える暇も与えられず、一気に吊り上げられる真城。マワシ代わりに掴まれたコスチュームが喰い込む、強烈な吊り。本田には劣るが真城とてその体重は100kgを越える。その全てが股にかかると、声を漏らして目を見開く。そしてその喰い込みによって強調される姿は、観客の目を楽しませる事だろう。しかもその状態でリングを練り歩かれれば、歩く振動が股間に伝わり、透明な液体が太腿を伝う)んっ……おっ、おぅっ、おぉっ……!(吊り上げられているとはいえ、両腕は自由。反撃する事は可能なはず。だが、そんな真城の意志とは裏腹に、両腕は動かない。受けたダメージと股への刺激にかき乱され、脳は身体に指令を送る事もできず)……が、はっ!!(そしてそのまま背中からリングに投げ捨てられる。四肢を投げ出し、ダウン姿を見せて)   (4/6 17:45:21)

E.本田いよおぉぉぉっ!!(声高に吼えて、締めの百発目を胸元へと豪快に見舞った。真城を凭れかからせたロープを、リングそのものをすら大きく軋ませて、追い詰めてみせた本田。まじまじと見つめた真城の瞳が、まだ光を失っていないと見て取るや、ふんっと大仰に鼻息を鳴らして)ほほぅ…! このわしの百裂張り手を受けても、未だに意識を保っておるとは…。あんた、やるのぅ…! その心意気には、最後まで応えてやろうぞ!(讃えたのも束の間、息を整える暇を与えず、いよいよその腰を引っ掴んで取っ組み合おうとした。四肢を力ませ、全身の筋肉を雄々しいまでに肥大化させて、湯気立たせたその巨体を強引に押し付け…軽々と、真城を持ち上げてしまった。相手のコスチュームの構造上、その布地を股にきつく食い込ませてしまいながら…)ふぅぅんっ…!! どっせぇぇいっ!!(我が物顔で、力量差を見せつけるようにしてリング上を練り歩いたあと…背を叩きつける形で、強引にマットへと投げ捨てようとする)   (4/6 17:39:21)

チャリオット真城ぐぶっ、えっ、ぶっ、うぶっ、おぶぅっ!!(まさに、百裂張り手。だがしかし、打たれている真城は当然、その打撃の数を数える余裕などない。気づけばロープに追い込まれ、背を喰い込ませてもたれかかった所に、なおも張り手の雨は降り注ぐ。真正面から顔面を潰され、鼻腔が押し広げられると、衝撃がその奥、脳まで突き抜けていく感覚。豊かな乳房はどれほど揺れ弾んでも逃げ場はなく、その球体が歪めさせられ、中身を押し留めておけないとばかりにコスチュームを濡らしていく。腹にはくっきりと手形がついたかのように、本田の張り手による凹みが刻まれて。そんな張り手の暴威を前にして、避ける、身を守る、反撃、その全てが許されない。ただただ耐え続け、嵐が過ぎ去るのを待つ事しか出来ない)   (4/6 17:15:07)

E.本田がっはっは…! どうした、どうしたぁっ!!(早くもグロッキーに陥ってしまったようにも見える真城を前にして、一切の手心を加えようとしなかった。五、六、七…と、その数にして百にすら届くほどの張り手を、横殴りの豪雨のように降り注がせ、その巨躯に次々と打ち込んでいく。ロープ際にまで追い込んでも、張り手を止めようとしない。真城の顔を覆い隠してしまえるほどに分厚く巨大な掌で、ひくひくと鼻腔を広げる赤面を、逃げ惑うようにして揺れ弾む乳房を、凹んだまま戻る気配のない腹部を殴打していく)そぉれっ、それそれぇぇいっ…!!   (4/6 17:10:32)

チャリオット真城くっ、流石……!(真城の全力を篭めた体当たりですら、本田を一歩下がらせるに留まる。流石は力士の足腰、そして耐久力と舌を巻き。このままこれほどの力士を相手に懐で組み合うのは、流石の真城でも厳しいだろう。追撃を受ける前に、すぐに間合いを取ろうと――)ぶっ!?(その真城の顔面に、本田の張り手が突き刺さる。その凄まじい衝撃に脳が揺れ、ぐらりとよろめく身体。だがその一発で、張り手は終わらない)ぐっ、ぶっ、ばっ、んぶぇっ!?(この巨漢のどこに、それほどのスピードがあるのか。腕が分かたれて見えるほどの圧倒的な張り手の嵐に、回避や防御どころか身構える事もままならず、滅多打ちにされていく真城。打たれた頬が赤く染まり、首が左右に振られていく。その豊満な乳房が押し潰され、奥にある肺までもが圧迫されて息が出来ない。腹の脂肪が、その下に隠れた腹筋が、いとも容易く撃ち抜かれ、内臓への圧迫に苦悶し目を見開く。その衝撃に懸命に耐えて、なんとか踏み留まるが……いや、本当に踏み止まっているのか。実際にはむしろ、本田の張り手に身体を支えられ、ダウンすら出来ないようにすら見える)   (4/6 16:52:11)

E.本田来るかっ…!! むうぅぅんっ!! う…うぅぅんっ…!!(上体を起き上がらせて、真城の前に頑として立ちはだかった。ずうん、と、周囲の観客が思わず耳を塞いでしまうほどの音を鳴らして、激しい激突を繰り広げた両者であったが…わずかに一歩、その摺り足を退いただけに終わった。さして痛みを感じた風でもなく、わずかに眉目を顰め、獰猛な笑みを浮かべながらの仁王立ちで、真城を威圧的に見下ろすと…。)はっ、いい攻撃じゃ! だが、まだまだ"若い"と見えるのぅっ…!(かっかっか、と豪放磊落といった様子で笑い…)捕まらんと申すなら、こうしてくれよう! むぅぅん…。おりゃりゃりゃりゃっ!!(大きく息を吸いこみ、剛腕を構えると、三、四、五…と、まるで腕の本数が増えたと見紛うほどの高速張り手を繰り出し、その恵体を打ち据えようとしていく)   (4/6 16:46:45)

チャリオット真城ええ、いくわよ……!(すり足で迫りくる本田の姿に、まるで壁そのものが迫ってきているような感覚を覚える真城。そのド迫力に軽く息を呑みながらも、このまま寄り切られては溜まらない、すぐに気を引き締めて前に出る。その全体重を乗せる、渾身のショルダータックル。一番重い打撃で、本田の身体を押し返していこうとして)ふんっ……!!   (4/6 16:27:14)

E.本田あんたか…! よかろう、このわしが相手になってやるわい!(傾けていた首を真城に向け、太眉を険しく顰めて、真城を観察する本田…。得心がいったらしく、両の掌をマットに着いて待ち構える。開始のゴングが鳴り響くと、スモウステップなる摺り足で真正面から近寄っていく…。その大樹の幹のような太腕を伸ばし、腰を掴んでしまおうという本田。自身の巨躯を押し付けながらの強引な寄り切りで、ロープ間際まで一気に追い詰めようというつもりでいる)では行くぞ! 全力でぶつかってみせい…!   (4/6 16:23:28)


チャリオット真城https://imgur.com/a/23Czpie   (4/6 16:08:07)

チャリオット真城あらあら、流石に迫力があるわね……(そんな本田の対角コーナーからリングに上がってくるのは、プロレスラー・チャリオット真城。かつて表のリングで名を上げ、結婚・出産のために引退……だがこのコロシアムで再デビューを果たして以来、十分な試合を重ね、すでにブランクによる衰えはない。そんな自分の力がどこまで通じるかを試すべく、高名なストリートファイターである本田に挑戦状を叩きつけた。凄まじい筋肉と脂肪に覆われた本田の力強い肉体には目を奪われるものの、こちらも体格なら負けてはいない。胸、お尻、太腿……ついでに腕やお腹にまでたっぷりと肉を湛えた、熟れた肉体を見せつける)プロレスラー・チャリオット真城よ。よろしくお願いするわね?   (4/6 16:07:48)

チャリオット真城【ええ、もちろんよ】   (4/6 16:04:17)

E.本田土俵入りでごわす!!(リングインを果たすなり、片手に握った塩を振り撒いてこの場を清め終える。唖然と呆ける周囲を放っておいて、下駄を履かせた脚を高々と掲げるダイナミックな四股踏みでリングマットを大きく揺るがしたのは、かの有名な横綱級の力士だ。その大きな目をぎょろっと見開き、白歯を見せて、赤い隈取で化粧された漢前を矍鑠と呵わせる。着崩した浴衣から覗く岩のような鳩胸を掌でぶっ叩き、強大な筋肉で鎧われた精悍な巨漢を誇ってみせた。その怒涛の勢いのままに喝声を轟かせ、周囲を睥睨して対戦相手を探す。「んんん~?」と首を傾かせ、その迫力を体感させながら…)がっはっは! この儂を呼び付けてくれたのは、どこのどいつじゃぁ…!?   (4/6 16:03:44)

E.本田【うむ…! 女子と言えど、加減はせんからのう…!】   (4/6 16:03:32)

チャリオット真城【おまたせ……それじゃあお願いするわね】   (4/6 16:00:21)

おしらせチャリオット真城 ◆BBBris/31gさん(62.33.***.248)が入室しました♪  (4/6 16:00:08)

おしらせE.本田 ◆ouHhy4BX4Aさん(58.70.***.244)が入室しました♪  (4/6 15:56:18)

おしらせ真城母娘 ◆BBBris/31gさん(134.209.***.209)が退室しました。  (3/25 00:40:43)

おしらせシリウス桜井 ◆0n2KUNIMI2さん(123.222.***.4)が退室しました。  (3/25 00:38:38)

真城母娘【ええ、おやすみなさい♡】   (3/25 00:38:30)

シリウス桜井【~~ッ~~!最後の最後まで徹底して…!おやすみなさい…!またよろしくお願いします…///】   (3/25 00:37:07)

真城母娘【「次もざこざこらしく潰してあげるぅ♡」】   (3/25 00:35:45)

シリウス桜井【してませんよもぅ…///…次は手心無く叩き潰しますので…!】   (3/25 00:34:37)

真城母娘【ふふ、だってほしそうにしてるから♡】   (3/25 00:33:23)

シリウス桜井【な…何記録してるんですか!?もぅ…!そういうことすると嬉々として載せるバカがいるのですから!】   (3/25 00:32:23)

真城母娘【こんな感じかしら♡】   (3/25 00:31:36)

真城母娘●シリウス桜井VS真城母娘◯【非公式試合 (3/24 14:47~3/25 00:16)】【真城ファミリープレス→徹底蹂躙による圧殺破壊・リング埋めによる猿尻晒し】   (3/25 00:31:28)

シリウス桜井【…正式試合ではありませんし、記録は不要ですが…、一応決め技だけお伺いしても?】   (3/25 00:27:45)

真城母娘【ええ、こちらこそ、ありがとう。楽しかったわ♡】   (3/25 00:26:52)

シリウス桜井【ぅぐ…///つ…次は正式試合で…!ともあれ久しぶりの試合で長時間のお相手ありがとうございました…】   (3/25 00:25:33)

真城母娘【ふふっ、それは良かった♡「また次も何度でも、たっぷりマゾらせてあげる♡」】   (3/25 00:24:16)

シリウス桜井【結果はともかく、そちらとはいつも楽しませてもらっておりますよ…。私の意図を汲んでくる辺りもさすがです…。まだまだ敵いませんよ全く…】   (3/25 00:23:00)

真城母娘【ええ、とても楽しかったわ♡ そちらも楽しんでくれたならいいのだけど♡】   (3/25 00:21:21)

シリウス桜井【う…うるさいです…気に入って頂けたのであればよかったですが…!】   (3/25 00:20:38)

真城母娘【「はっずかしー♡ ぶっざまー♡ 生き恥ー♡」】   (3/25 00:19:36)

シリウス桜井【あくまで汗や体液の匂いを表現しただけですから…///あと、美少女とのギャップを狙ったというか…その…///】   (3/25 00:19:04)

真城母娘【ええ、大丈夫よ。まあ臭マン自体はそんなに好きと言う訳ではないけど、そこまでして無様を晒すあなたが可愛かったから♡】   (3/25 00:18:16)

シリウス桜井【むしろこちらがやり過ぎたかもしれませんね…臭マンとかは大丈夫でしたか…】   (3/25 00:17:15)

真城母娘【ええ、お疲れ様。やりすぎちゃったかしらねぇ♡「あは、ぶっざま~♡」】   (3/25 00:16:45)

シリウス桜井【……ぅぅ…これで如何でしょうか…///】   (3/25 00:16:23)

シリウス桜井………(どれだけ罵倒を浴びせられても、うめき声一つ漏らさないシリウス。しかし、浮かび上がった臭マンの猿尻が呼応するようにビクッと柔肌を揺らしていく。完膚なきまでに突きつけられた敗北と、乙女心すらも崩された美少女プロレスラー。その凛々しさが次の試合でも続けられるのか…、それぞれの尻たぶを変形させるほどに踏み潰されたまま、勝鬨を上げる母娘二人に、再戦を誓えるはずもないシリウスだった…。)   (3/25 00:16:11)

シリウス桜井………(シリウスの身体がすっぽりと埋まる穴に、母親の巨尻が蓋をしてリング下を蒸し上げていく。シリウスが放つあらゆる体液の饐えた臭いを中和させる母性溢れるミルクの甘い匂いとともに炊きあがる蒸気は、巨尻のガードに阻まれ、行き場を失ったように徘徊している。ようやく蓋が開けられたかと思えば、矢継ぎ早に降りかかる娘による罵倒の嵐…。僅かに残っていた片足を梃子のように押し下げると、名前の通りシリウスの尻が浮かび上がる。Tバック状になり、紐の先にはアナル皺を覗かせ、辛うじて恥部を覆っているレオタードは所々にシミが作られ、白い部分にはっきりと黄ばみが分かるほど…。代謝の良すぎる身体が仇となり、自身のリンコスまで辱められた上、娘の甲高い罵倒は永遠に続くかのように汚い尻へと向けられ…)   (3/25 00:16:06)

シリウス桜井【…ぅぅ…最後の最後に…///】   (3/25 00:00:20)

真城母娘【こっちはこれで〆かしら♡】   (3/24 23:57:19)

真城母娘「うりうり~。お似合いの格好にしてあげる♡」(そして、リングの上に僅かに残ったその足すらも、ぐりぐりっと踏み躙ってリングの下に沈めていく。ただ、完全にシリウスを見えなくするのではなく……足を埋め込んだ事で、代わりに梃子のような形で、尻の方が持ち上がっていく。リングに空いた穴に埋まり、リング上に尻だけを突き出した……それは壁尻ならぬ、地面尻と言う有り様。シリウスを、あまりに無様なオブジェへと変えていく。すんすんと鼻を蠢かせ)「うわ、くっさぁ♡ 臭マンリングの上に出てきたらすっごいにお~い♡ 良かったわね、母様のフェロモンまぶして貰えて♡ そうじゃなかったらどうなってたか♡」(これみよがしに鼻を摘んでそうアピールするまなか)お尻の方は……本当に臼みたいに潰れちゃったわねぇ。まあ……ごめんなさいね?(母の方は全く気持ちの入っていない謝罪を口にして。そして浮かび上がる尻たぶの1つずつを踏みつけ、母娘で勝ち名乗りを上げていく)「母様とまなかに勝てる奴なんていないんだからっ♡」ふふっ、ハンデ戦がお望みなら、誰でも相手をしてあげる♡   (3/24 23:57:13)

真城母娘ふぅぅぅぅ……♡(満足気に、恍惚の吐息を漏らす母。レスラーとして嗜虐を秘めた彼女だが、ここまで発散する機会はそうはない。全てやり尽くしたと言う気分の良さに、うっとりとした表情でしばし余韻に浸る。その余韻の快楽での軽い潮吹きも、今のシリウスにとっては追い打ちとなるか。リングに空いた大きな穴……そこには母のフェロモンが濃厚に注ぎ込まれて、シリウスを蒸し上げていく。果たしてどれほどの時間座っていたか……ただ座るだけでも十分以上の圧力となる座り潰しの後、ようやく立ち上がって)とっても気持ちよかったわ……でも、やりすぎちゃったかしら♡「ざこにはお似合いよ……臭マン尻臼だって、うっわー、ぶざまぁ♡」(流石に良心が咎めて気遣いつつも、だからといって助け出す事はしない母。そして娘はそんな良心の僅かな発露すら見せず、とても満足げに蔑んで)   (3/24 23:57:12)

シリウス桜井【そ…それは…少し昔言われたことを思い出しただけで…///】   (3/24 23:48:23)

真城母娘【ふふ、とっても可愛いわ、臭マン尻臼さん♡】   (3/24 23:47:52)

真城母娘【力作ね……♡】   (3/24 23:46:41)


更新時刻 23:26:42 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+ | 背景色変更 デフォルト 白色
新着発言の通知音を
有効にするために
画面をクリックして下さい