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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが自動退室しました。 (9/29 12:16:14) |
州光(二代目) ◆ | > | 【ふふ…素敵な無様ロルありがとうございます…♡…一旦と言ってる時点でかなり欲しがってるようで…♡】 (9/29 11:49:22) |
おしらせ | > | 州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さん(123.222.***.4)が入室しました♪ (9/29 11:47:36) |
おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさん(Android au.NET)が退室しました。 (9/29 02:06:09) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【遅くなって申し訳ありません…///ッ…~~~////ここに来てコレは反則です…////ばぁかっ…////】 (9/29 02:06:08) |
ラ・フォリア ◆ | > | んっ…♡♡ぁ…はぁ…んんっ…ぁ…ぁ…♡♡♡///(気持ちよさそうな吐息を零しながら、床に広がる嬉ションを拡大させていくのは、リリエルとしての役の延長か…それともマゾとしての抗えない本能か…。ジャスミンイエローの水たまりで、プルプルと震えながら浮かぶ小尻…そこから生まれた波紋が、拡大を見せる水面を更に押し広げていく。顔を晒さないように配慮してか、尻を退かすことなく、改めてツーショットスナップを撮影しては、ネットの海に放流していく州光…。その配慮あって、とても見せられるものじゃない表情を晒されることだけは免れるが、一番見られたくない相手には、後で知られてしまうことだろう。時折ぴくんっ♡ぴくんっ♡と小刻みに跳ねながら、達する快感と柔らかな感触に身を委ね、もはや思考する力もない意識を閉じていく…。次に目覚めたときに待っているのは、解放か…新たな恥辱か…。全ては怪盗の気分次第であろう…。敗北感と屈辱…そして多少の楽しさを経験した王女の奇妙な休日は一旦幕を下ろしたのだった) (9/29 02:04:50) |
ラ・フォリア ◆ | > | んんぶっ…!!?♡////んんっ…♡んんっ…んんんっ~~~♡///(顔を覆うのは、柔らかくもハリとボリュームを兼ね備えた魅惑の感触。前回の試合まで秘めてきた胸と違い、これまで自慢げに見せつけてきたことからも、自信があると伺わせる大きめの尻に再び包まれた王女。結局金縛りは解かれぬまま、ピッチリとしたパンツ越しに暖かな体温を感じさせるように、体重を掛けてくる怪盗の椅子にされてしまう。)っ…はぁ…はぁ…♡♡んんっ…っ…♡♡///(そのまま寛ぎ始める州光の尻に顔を埋めたまま、呼吸を乱していくラ・フォリア。試合中にも関わらず、虜にするほどの魅惑の感触と、中毒性あるフェロモンに再び堕ちるまで、さほど時間はかからなかった。油断した瞬間を突かれ、被虐的な熱に火照った身の心には劇物すぎる刺激に、思わず舌を伸ばしそうになる王女…この時ばかりは金縛りに感謝すべきであろうか…。) (9/29 02:01:52) |
ラ・フォリア ◆ | > | …っ…ぁ…///…ぇ…?…(ようやく満足したのか、術を解くと言って立ち上がる州光。その言葉に心身ともに限界を迎えていたラ・フォリアは安堵してしまう。嫌という程に見せつけられた悪意を、また見逃してしまった。わざとらしいぶりっ子めいた悲鳴をあげながら、クルッと回る相手の体…美貌を覆うように迫る影を、見上げる大きく見開かれた瞳…直後に訪れる感触を王女はもう知っていた。) (9/29 02:01:42) |
ラ・フォリア ◆ | > | …ッ…~~~////(敢えて悪意を乗せて選んだ表現で、屈服したことを知らしめるように語りかける州光。反論も封じられたまま、ねっとりと鼓膜にこびりつくような声に嬲られていく。心の傷口を抉り、消えないようと刻み込んでいく鋭利な言葉…うっとりとした紺碧の瞳に映る自らの顔は、涙に滲んで見えないが、どのようなものかは分かってしまう。悔しい気持ちや、辛い気持ちといった負の感情は、金縛りで固まったままの嬉しそうな笑みに覆われ、ボロボロと零れる涙だけが王女の心情を正確に表していた。) (9/29 02:00:59) |
ラ・フォリア ◆ | > | …っ…っ…////(かざされたスマホの画面に映し出されるSNSの画面。参加者によって拡散されたリリエルの楽しそうな様子を見せつけられる。怪盗の企みを知らず、無邪気にはしゃぐ様子は、今の王女からすれば滑稽で屈辱的な姿でしかない。当然それを分かってやっているであろう州光に、弱った心を容赦なく踏み躙られる。)ぁ………っ…ッ…!!////(不意に二人のスナップ画像が映し出されたとき、僅かに違う反応を見せるが、それが何を意味した声なのかは定かではないだろう。泡沫の夢のようなひと時の記録は、直ぐに消え去り、続いて恥辱の夜の部の写真が並んでいく。) (9/29 02:00:42) |
ラ・フォリア ◆ | > | …ぁ…っ…ぅ…!!…っ… ////(目の前に憎たらしい笑みを浮かべて、ちょこんとしゃがみこむ黒髪の美少女。当然それは、パーカーに着替え、ミリエラのコスチュームを脱いだ姿で、再び王女の前へと姿を見せた怪盗だった。反射的に襲いかかろうとするように、消耗しきった体に力が入るも、金縛りはまだ解けてはいない。唇すらまともに動かせず、カラカラに乾いた喉から、声にならない音を絞り出すが、意に介した様子もなく頭を撫でられる。掌から伝わる微かな震えは、悔しさからか…心地良さからか…その両方なのかは、心がリリエルとラ・フォリアの乖離しかかっている本人にも分からない。) (9/29 02:00:29) |
ラ・フォリア ◆ | > | ………っ…////(数時間に渡って繰り広げられた撮影会。リリエルとミリエラのデュオユニットで始まったイベントは、リリエル単体のショータイムで幕を閉じた。甘く蕩けたイキ顔のままピクリとも動かない迫真の演技…実際は動かないのではなく、動けないのではあるが、そのことを知る由もないカメコ達の心を打った。完全に屈したようで、心の底で燻る反骨心を表すような弱々しい痙攣…潤んだ瞳の奥に僅かながらも強く輝く意志の光を見てとる者もいるだろう。知る人ぞ知る伝説の一夜として、語り継がれる舞台となった会場に、人が捌けてもポツンと残り続ける彫像に、ひとつの影が歩み寄る。) (9/29 02:00:13) |
おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさん(Android au.NET)が入室しました♪ (9/29 01:59:57) |
おしらせ | > | 州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さん(123.222.***.4)が退室しました。 (9/26 22:12:36) |
州光(二代目) ◆ | > | 【…こんなところでしょうかね…♡】 (9/26 22:12:29) |
州光(二代目) ◆ | > | ふふ…何か言いたそうですね…♡大分頑張られましたし、そろそろ解いて上げましょうか…♪…きゃっ…♡…と、失礼…♡何故床が濡れてるのでしょう…滑ってしまいました…♡(呪符を剥がそうと立ち上がった州光。しかし、王女の視界でわざとらしく足を滑らせると、華奢ながらやや大ぶりの美尻を、その顔へと預けていく。申し訳そうに振る舞いながらも、そこから立ち上がる気配は見られず…)…座り心地はあまり良くありませんね…。あ、この写真も素敵ですね…♡あぁ…♡これは即保存しましょう…♡ふふ…♡秒で新しいあなたの恥ずかしい姿が出てきますね…♡せっかくですし、今のあなたの姿も撮っておきましょうか…♡(リリエルの頭に腰掛けながら、SNSを漁り続ける州光。リリエルを椅子代わりにしたままポーズを決め、自撮りまで始める始末。それらを匿名のSNSに乗せ、リリエルのどこまでも無様な姿を拡散させていく。リリエルへの辱めを終え、直接王女へと屈辱を与える州光の切り替えは長い夜の始まりを予感させるのだった…。 (9/26 22:12:12) |
州光(二代目) ◆ | > | 凄いですよね…♡一日限りの舞台で名を上げるなんて…♡まぁ半分は私のおかげですから感謝して下さいね…♡ねぇ…?聞いてます?♡おもらし常習犯のあなたならいつでもどこでも出来ると思っていたので、リリエルという役はピッタリでしたよ…♡クスクス…♡(動けないことを良いことに、ひたすらリリエルと同じ目線に座りながら、満面の笑みとデバイスの画面を見せつける州光。その間にも、SNSの隅に見えるインプレッションやイイネは鰻登りに上がっていく。コスプレしているとはいえ、自身の恥辱が世界中に拡散されていくのをまざまざと見せつけられる王女。金縛りであまり変わっていないとはいえ、王女の表情から読み取れる屈辱に、気を良くした州光が立ち上がり…) (9/26 22:10:32) |
州光(二代目) ◆ | > | …これが私とリリエルで撮って頂いたものですね…♡あなたにも褒めて貰いましたが、我ながら良い衣装に仕上がったと思います…♡待受けにしてしまいましょうか…♡いえ…待受けにするならこちらですかねぇ♡(二人でポーズを決め撮られたスナップを、嬉しそうに見せる州光。しかし、その声色は少しずつ悪どく変わっていくのが分かる。そして、二人のスナップを皮切りに、夜の部に撮られたものへ切り替わり…)これがあなたが私に忠誠を誓った決定的瞬間…。これが私に責められて嬉しすぎて粗相をしてしまった瞬間…、あ…、動画もありますよ…♡皆さん仕込みによる失禁だと思っていたみたいですが見当違いも良いところでしたね…ふふ…♡(リリエル、そしてミリエラという言葉が無くなり、まるで王女が州光に…といったような言い回しでスナップを見せつける怪盗。それが動けない王女に対してどれほどの屈辱を与えるか…。そう考えただけでも州光の吐息は熱くなっていくばかりで…) (9/26 22:10:27) |
州光(二代目) ◆ | > | …ふぅ…なかなか人が捌けませんでしたけど、大丈夫でした…?♡とても素敵なコスプレでしたよ…リリエルさん♡(リリエルの側にお尻を浮かせた座り方で目線を合わせる州光。今にも拘束を解き、こちらへと噛みついてきそうなリリエルの頭を、余裕の笑みで見つめながら撫でて…)ほら…見てください…♡SNSではあなたの話題で持ち切りですよ…♡超新星のリリエルコスプレイヤー現るですって…♡(動けない王女にデバイスの画面を見せながら、フリックで次々と撮影されたリリエルを映し出していく州光。最初こそ王女扮するリリエルの決めポーズなどが、美しくスナップされているが、もちろんそれだけで終わることはなく…) (9/26 22:10:23) |
州光(二代目) ◆ | > | ──(王女が金縛りに、リリエルが剥製にされ数時間。ミリエラの恐怖の象徴として演じるリリエルは、カメ子達の前で決して動くことはなかった。それが州光に施された術だとも知らず、一連の流れに対して敬意と称賛を送り続けるようにシャッターが切られ続ける。それは閉園時間を過ぎても止むことはなく、あらゆる角度から撮られ続ける剥製のリリエル。金縛りを解こうとする王女の意思が、自らの身体を震わせている辺りも、よりリアリティに拍車を掛け、生の表現をコンマ1秒見逃さないカメ子達。その光景もようやくスタッフ達によって人払いが行われ、人々が完全に捌けたのは深夜0時を回る頃だった。心許ないライトの明かりにうっすらと照らされるリリエル。一人残されたそこへ、再び現れたのは、ミリエラではなくなったパーカーを羽織った怪盗だった。) (9/26 22:10:19) |
おしらせ | > | 州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さん(123.222.***.4)が入室しました♪ (9/26 21:36:09) |
おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさん(Android au.NET)が退室しました。 (9/26 21:20:53) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【申し訳ありません…伝え忘れてましたがら今日も終日で時間が取れませんので…】 (9/26 21:20:51) |
おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさん(Android au.NET)が入室しました♪ (9/26 21:20:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが自動退室しました。 (9/26 20:57:08) |
おしらせ | > | 州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さん(123.222.***.4)が入室しました♪ (9/26 20:10:17) |
おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさん(Android au.NET)が退室しました。 (9/26 01:27:53) |
おしらせ | > | 州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さん(123.222.***.4)が退室しました。 (9/26 01:27:45) |
州光(二代目) ◆ | > | 【反省会はまた今度に…それではおやすみなさいませ…ざぁこ…♡】 (9/26 01:27:41) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…こちらこそ…♡お礼に次は絶対泣かせます…♡】 (9/26 01:26:32) |
州光(二代目) ◆ | > | 【まぁ今日は頭が回りませんのでこれで…♡ひとまず長い時間のお相手ありがとうございました…♡】 (9/26 01:25:54) |
州光(二代目) ◆ | > | 【内心から出た言葉でしょうそれは♡】 (9/26 01:24:58) |
州光(二代目) ◆ | > | 【ふふ…そういう意味で言った訳ではありませんよ♡】 (9/26 01:24:04) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【内心はともかく外面は素直でしょうに♡】 (9/26 01:24:01) |
州光(二代目) ◆ | > | 【素直なシーンなんて後半一つも無かったですけど♡】 (9/26 01:23:30) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…稚拙なロルでしか返せなくて申し訳ありません…貴女なら10分割は余裕でしたでしょうに♡】 (9/26 01:23:24) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…わかりました…けど、リリエルの出番が終わったなら、もう素直な反応をする義理もないので残念でしたねっ♡】 (9/26 01:22:21) |
州光(二代目) ◆ | > | 【それは王女のためを思って考えてましたから…♡刺さってくれて嬉しいですよ…♡】 (9/26 01:22:07) |
州光(二代目) ◆ | > | 【まぁ何かしら考えておきますよ…♡今日はこの辺りで…♡】 (9/26 01:17:44) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【ぁ…///(思わず素直に答えてしまった)】 (9/26 01:15:56) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【反応が難しいかっただけで刺さってない訳ではありませんよ…//】 (9/26 01:15:10) |
州光(二代目) ◆ | > | 【蝋人形は結構刺さると思っていたのですけどね…♡私もまだまだ詰めが甘いようで…♡】 (9/26 01:14:16) |
州光(二代目) ◆ | > | 【私はこれで充分だと思っていましたしね…♡】 (9/26 01:12:22) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…っ…あくまでわたくしに言わせたいのですか…///】 (9/26 01:11:29) |
州光(二代目) ◆ | > | 【今は何も思いつきませんけど、王女が満足してないのであれば、考えてあげねばとは思ってますよ?♡】 (9/26 01:10:55) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…その物言いは絶対なにかロクでもないものをぶん投げる気満々なくせに…】 (9/26 01:09:31) |
州光(二代目) ◆ | > | 【ん~…、〆にはしておきますけど、何か考えついたらまた置いておきますね…♡それでよろしいです?】 (9/26 01:08:53) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【捻じ曲げて受け取るんじゃありませんっ!】 (9/26 01:06:39) |
州光(二代目) ◆ | > | 【…本当に物足りないようで…♡】 (9/26 01:06:20) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…これで〆でよろしいので?…♡】 (9/26 01:04:33) |
州光(二代目) ◆ | > | 【ふふ…ありがとうございます…♡】 (9/26 01:03:54) |
ラ・フォリア ◆ | > | …っ…んんっっ…!!…♡♡…///ぁ…っ…う、ごけ…な…ぃ…っ…ミ、リエラ…さ、ま…ぁ…♡(敢えて州光の言葉での罵倒に、軽く達して、ぴくんっ♡と身を震わせたのは、王女としての反応か…リリエルとしての演技か…。背中に何かを貼られると同時に、ギチギチと音を立てる油の切れたカラクリのように、体が強ばっていく。次第に唇すら動かせず、切なそうな軽イキ顔で剥製と化すリリエル。瞬きすら封じられ、瞳から溢れる雫を、ジャスミンイエローの水たまりに垂らしながら、蕩けた表情とお座りポーズをカメラに収められ続けていく。ラ・フォリアのコスプレ体験はこうして幕を閉じ、名残惜しそうに去っていくカメコたちが居なくなった会場に、身動き取れぬまま、1人取り残されたのだった。) (9/26 01:02:18) |
州光(二代目) ◆ | > | 【いえ…構いませんよ♡私の情報不足ですから…♡】 (9/26 01:01:33) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…鬼畜…書き直します…】 (9/26 01:01:09) |
州光(二代目) ◆ | > | 【あ、失礼…放置プレイなので私はいませんよ…♡】 (9/26 00:55:24) |
ラ・フォリア ◆ | > | …っ…んんっっ…!!…♡♡…///ぁ…っ…う、ごけ…な…ぃ…っ…ミ、リエラ…さ、ま…ぁ…♡(敢えて州光の言葉での罵倒に、軽く達して、ぴくんっ♡と身を震わせたのは、王女としての反応か…リリエルとしての演技か…。背中に何かを貼られると同時に、ギチギチと音を立てる油の切れたカラクリのように、体が強ばっていく。次第に唇すら動かせず、切なそうな軽イキ顔で剥製と化すリリエル。瞬きすら封じられ、瞳から溢れる雫を、ジャスミンイエローの水たまりに垂らしながら、蕩けた表情とお座りポーズをカメラに収められ続けていく。ラ・フォリアのコスプレ体験はこうして幕を閉じ、名残惜しそうに去っていくカメコたちが居なくなった会場でふたたび宿敵とふたりきりとなるのだった。) (9/26 00:53:48) |
ラ・フォリア ◆ | > | …っ…ぁ…////♡(粗相で濡れてハーブのようなライトグリーンのショーツを変化させていく様子までカメラに収められていく中、不意に頭から重みが無くなる。押さえつけられた頭が持ち上げられると、露わになるトロ顔。潤んだ碧眼で魅入られたかのように、桃色の瞳を見つめるリリエル。その奥で燃え滾る怨嗟の焔に怪盗が気づかないはずは無いだろう。紡がれる言葉は原作のトレースであろうが、言葉に愉悦の感情を滲ませる怪盗の唇が耳元に寄せられ…) (9/26 00:53:46) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…わたくしも感覚が麻痺してるので判断つきません…】 (9/26 00:51:06) |
州光(二代目) ◆ | > | 【あら…短かったと…?♡】 (9/26 00:49:58) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…久しぶりだからそう感じるだけでは無いですか?…//<】 (9/26 00:48:55) |
州光(二代目) ◆ | > | 【…欲しがりさんですねぇ…♡割と今回、最長レベルでは?♡】 (9/26 00:46:22) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…っ…//好きになさい…///】 (9/26 00:38:28) |
州光(二代目) ◆ | > | 【前座が長かったのが悪かったですけど、今回はこれでご容赦を…♡必要とあれば、後日談でも考えておいてあげますが?♡】 (9/26 00:38:05) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【……楽しかったのは否定しませんよ…///】 (9/26 00:36:57) |
州光(二代目) ◆ | > | 【私ではなくあなたが…♡】 (9/26 00:36:24) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…十分楽しんだでしょうに…///】 (9/26 00:35:48) |
州光(二代目) ◆ | > | 【もっと楽しみたかったようでしたし…♡】 (9/26 00:33:13) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【謝罪するのはお待たせし過ぎてるわたくしの方でしょうに…】 (9/26 00:29:53) |
州光(二代目) ◆ | > | 【次の命令を察したんですけど、綺麗に終わりたかったので…♡まぁ少し私自身のロルが支離滅裂感出てましたのでご容赦を…♡自分でも感情が分からなくなってしまって…♡】 (9/26 00:28:21) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【そういう意味ではありませんっ…///…貴女の悪辣な趣向に言葉が出なかっただけですっ…///】 (9/26 00:26:19) |
州光(二代目) ◆ | > | 【あら…それは失礼しました…。とりあえず一度綺麗に〆たかったので…。】 (9/26 00:24:52) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【………………//(ぷいっ)】 (9/26 00:24:08) |
州光(二代目) ◆ | > | 【もっと欲しかったです?】 (9/26 00:23:53) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【……………………】 (9/26 00:22:30) |
州光(二代目) ◆ | > | 【…ふぅ…こんなところで如何でしょうか?♡】 (9/26 00:16:26) |
州光(二代目) ◆ | > | 『剥製の演技まで…凄い…』『原作を超えたリリエルに感動…!』『まさにミリエラ様の恐ろしさの象徴として、村に祀られた姿…。バッドエンドなのになんて美しいの…。』(カメ子達が口を揃えて言うように、最後はミリエラの魔法によって、蝋で固められたように動けなくなるリリエル。無様失禁の跡も蒸発することはなく、無様で惨めな姿のまま、村を救ったミリエラの下僕として奉られる…。そのバッドエンドに倣った州光の金縛りの術は、カメ子達が引き上げ、閉園するまで、解かれることはなかった。リリエルを演じた新進気鋭のコスプレイヤー、ラ・フォリア。閉園後から界隈のSNSではその話で持ち切りとなるのだった…。) (9/26 00:16:15) |
州光(二代目) ◆ | > | よく出来ました…♡とっても楽しかったですよ…♡今、この場からあなたが動いたら粗相が本物だと思われますから…、全員がお帰りになるまでそこでじっとしていなさい…ざぁあこ…♡(王女の耳元でささやくミリエラ…ではなく、初めて会場で州光として囁かれる褒め言葉。真意か皮肉かも理解させないまま、王女の失禁を隠匿させようという気遣い…となるはずもなかった。セミロングのウィッグに隠れた背中へと呪符が貼られると、金縛りにあったかのように王女の身体は、指一本動かせなくなってしまう。州光が顎から手を離しても、その惨めな顔を下げることは出来ず、失禁塗れの地面にペタリとお尻と膝を着けた状態で固定され…) (9/26 00:16:09) |
州光(二代目) ◆ | > | ……ふふ…♡粗相までしちゃって…♡これであなたは私のもの…♡でも、せっかく感謝された村人達から引き離すのも可哀相だから…今日からあなたはこの村の象徴にしてあげる…♡悪を打ち払ったミリエラの下僕としてのお役目…しっかり果たすのね…♡(シャッター音が収まるまで、リリエルを踏み躙るミリエラは、360度を囲むカメ子達に、ポーズを取りながら応えていく。それもようやく収まりを見せだした頃、紡ぎ出される台詞は、リリエルのバッドエンドへと向かうことを、王女以外が察していた。外伝のifストーリーを完璧にこなす二人に、感激するカメ子達。そしてこれから起こることが分かっているだけに、リリエルを哀れむ視線が集まっていく…。ミリエラの足がリリエルの後頭部を離れ、長い間隠されていた尊顔を再び顎クイさせながら持ち上げると、耳元へと口を寄せ…) (9/26 00:16:02) |
州光(二代目) ◆ | > | 『やば…ホントにやった…。』『そこまでリリエルになりきるなんて…覚悟が違い過ぎる…。』『本来は見ちゃダメなのに…、これはちゃんと撮らないと…!』(王女の失禁は州光へ、リリエルの粗相はミリエラとカメ子達に捧げられる二重奏は、少しでも音を立てればかき消えてしまうせせらぎの水音。カメ子達が息を飲むことすら烏滸がましく感じるほどの、その音はリリエルに扮する王女のコスプレに対する覚悟と受け取られる。中に何か仕込んでいたとしても、失禁をアクティブにやってのけるレイヤーなど、例え原作通りと言えどそうはいない。伝説を目撃してしまったカメ子達は、ここでシャッターを押さなければリリエルに対する非礼に当たると思うのも無理はない。プリーツスカートの奥、明らかにアンダースコートではないショーツの隙間から湧き出る神秘の水…、尻を上げ、頭を踏み躙られながら嬉ションするリリエルの姿を、コンマ1秒も逃してはならないと、今日一番のシャッター音が鳴らされる。リリエルへの敬意を表して…。) (9/26 00:15:56) |
州光(二代目) ◆ | > | ”ふふ…まだ罰だと思っているのですか…♡私はコスプレに対して真摯に向き合っているだけですよ…♡ざぁこ…♡”(王女の声にならない声は、後頭部を踏みつける足裏からヒシヒシと伝わってくるほど。ゾクゾクと昂る嗜虐心を抑えながら、州光もまた、踏み躙る足で王女へとサインを送る。伝わっているかはお互い知り得ないものの、認識の剥離は埋められそうになかった。あくまでレイヤーとして演じる州光が、デュオを組む相方にどこまでも追求して欲しかっただけかもしれないが、これまでの二人の因縁を考えれば、こうなることは読めていないはずがない。また、先に伝えていれば叶わなかった1シーンであることも違いはない。更に言えば、なりきっているとはいえ、宿敵に良いようにされる屈辱は、あくまで副産物…というのも二人の関係では無理がある。王女が州光の心情を計り知れないまま、ジリジリと踏み躙る足に力が込められる。王女への嗜虐と、必死にレイヤーを演じきろうとする感情が混ざりあう州光の頭の中は、ある意味で王女よりも忙しくなっていた。) (9/26 00:15:51) |