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白川家の淫らな関係を綴る部屋
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おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (5/3 18:03:13)

白川 花怜【また夜も来ますね】   (5/3 17:35:21)

白川 花怜(花怜の声はデスクの下でくぐもって相手には聞こえない……オフラインになって……秘書の仕事を説かれると…)…気持ちよくって…かこんなことは仕事だと聞いてませんっ……確かに常務が仕事しやすいようにサポートしなければなりませんが……こんなことじゃ…(正論を言う花怜の鼻を摘まんで口を開けさせると……太い反り返った肉棒を花怜の口の中に無理矢理捩じ込んでくる橘常務…花怜の頭を掴んで頭を振らせ…イマラチオさせてくる……)…んぅ……っう……はぁ……っう……はぁっ………(橘常務は花怜にイマラチオさせながらも商談を進めていく…我慢汁を垂らしながら…花怜の口を味わいながら……)   (5/3 17:35:10)

白川 花怜……ちょ……っ……橘常務……何するんですか…(戸惑う花怜をそのままに橘常務は画面を戻して…取引先との商談を始めていく…花怜は…なんとかデスクの下からでようとするが…常務はびくともしない……そして…常務は…ベルトを外し…腰を浮かして…スラックスと下着を摺り下げ…花怜の目の前に肉棒を露にさせ……モゾモゾとデスクの下の花怜の頭を掴んで引き寄せようとする……)……っ………ぃゃ………(か細い声を出して…顔を振って嫌がるが…狭いデスクの下では逃げることもできず…花怜の頬に肉棒が当たってしまう…固くなってきた肉棒で花怜の口を抉じ開けようとしながらも…相手と商談をこなす橘常務…更に花怜の脚の間に脚を差し込んで…脛で淫裂を擦り始める…)…ゃだ…………ぃゃぁっ…………   (5/3 17:35:07)

白川 花怜(橘常務の行動は常軌を逸していた…仕事中だというのに…隙さえあれば秘書に手を出す…それを拒むことは許されないのをいいことにやりたい放題…仕事を詰め込んでいて良かったと思う花怜…仕事がなければ…本当にスーツを汚されるようなことまでされてしまうかもしれなかった…)…っ…やめてください…あのときは…どうかしてたんです………本心なんかじゃ……(仕事中なのに……他の社員は休む時間を削っても仕事しているのに…こんなことをする時間があるなんて…そのことが腹立たしかった…そして…孝一さんだけでなく…他の同僚や社員に対しても後ろめたさを感じていた…パソコンが相手の会社と繋がり…一礼して下がろうとすると…橘常務は画面をOFFにして…花怜を無理矢理デスクの下に押し込み…脚で出られないようにしてしまう…)   (5/3 17:34:40)

おしらせ白川 花怜さん(Android 182.166.***.24)が入室しました♪  (5/3 17:31:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (5/3 16:07:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (5/3 16:00:04)

橘 秀一郎【すみません、私はこれで一旦落ちますね。夜に来てみます…。明日も昼過ぎからできると大変よろこびます。よろしくお願いします。】   (5/3 15:39:04)

橘 秀一郎(花怜の鼻を摘まんで口を開かせると捩じ込んでいった…。身動きできないデスクの下で吐き出すことも儘ならないだろう…。花怜の後頭部に手をあてがい、首を前後に振らせていく…。「お待たせしました…。」オンラインの商談が再開される…。花怜の口内で私の我慢汁と唾液が卑猥な音を立てていく…。脛に擦られるおまんこは嫌でも快楽を与えていった…。私は先方と話をしながら…花怜の舌が肉棒に絡みついてくるのを感じていた…。)   (5/3 15:37:44)

橘 秀一郎(まだ肉棒は半勃ち状態だった…。花怜の頭を掴んで股間に引き寄せていく…。花怜は私の脚の間で弱々しく抵抗を示した…。首を嫌々と振れば、頬で肉棒が刺激されていく…。みるみるうちに肉棒は花怜に向かって硬くなっていく…。)そうですな…弊社としてもその条件ならお付き合いしてもいいと考えていますが…御社はどうですか?…(平然と交渉しながら…持ち上がった亀頭で花怜の唇を突ついていった…。片手で花怜の頭を掴んで離さない…。花怜が嫌だと首を震わせれば、それは刺激となり鈴口から我慢汁が染み出していく…。スラックスの裾を持ち上げ、花怜のしゃがみこんだ脚の間に入れていく…。私の脛が花怜のクロッチ越しに淫裂を擦り出した…。パソコンから…「少しだけお待ちください…すぐに戻りますので…」パソコンが一旦オフラインになると…私は下を覗き込んで…囁いていく…。)気持ち良く仕事をさせるのも秘書の大事な務めだぞ…。   (5/3 15:37:23)

橘 秀一郎(スリットからスカートの中へと手を入れ、尻を撫で回していく…。花怜はいいかげんにしてください…などと言うが撫で回しながら…)なんだ?その態度は…室長はどう言おうが私が花怜の直属上司だろう…それにもう私の女じゃなかったのか?…私にもっと抱かれたいと懇願してきたあの時の方が可愛いんだがな…何回か逝かせてやらないと素直になれないみたいだな…(あれはどうかしていた…などとほざいていたが…言ったことは間違いない事実だ…花怜の抵抗も弱腰になるのが解る…。すると、パソコンは相手と繋がり…向こうもオンラインにしてきた…。パソコンの向こうで相手が頭を下げると…身を引こうとする花怜の腕をつかんで、私は一旦接続をOFFにした…。そして、花怜を私の足元に引きずり込んでいく…。逃げよとする花怜を脚でデスクの下に押し込んでいった…。)さぁ、有能な秘書の言う通り仕事を始めるとするか…。(言うなりオンラインにすると、先方と商談を始めていく…。花怜もここで暴れたり声を出すことが仕事上、問題だということは理解しているだろう…。私はそつなく相手と会話をしながら、自らのベルトを外して、スラックスと下着をずり下げていった…。)   (5/3 15:36:44)

おしらせ橘 秀一郎さん(Android au.NET)が入室しました♪  (5/3 15:35:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (5/3 15:29:24)

白川 花怜……ぅ…………っ………12時からは○○料亭で社長と……っぅ…………会食です……13時30分からはA社と打ち合わせ…13時50分からはB社との会合……っ…ゃ………やめて…………っ……(花怜はおまんこを弄られながらスケジュールを読み上げた……)…詰め込んでなんて……ただ…どの会社からも橘常務をご希望されるので………(そうは言ったが…他の役員でも良さそうな仕事も橘常務に回していた花怜……そしてオンラインの準備をしていると…隙あらばと橘常務はお尻を撫で……スリットからまた手を差し込んでくる…)…やめてください常務………パンストがダメなんて…室長からは聞いてません……秘書の仕事に……下着は関係ありません……   (5/3 15:19:58)

白川 花怜(出社した橘常務は…拭き掃除をする花怜の姿を見て…朝から下卑た笑いを浮かべる…スカートが擦れ上がり…際どいところまで見えている…脱いだジャケットを橘常務から受け取りクローゼットに吊るす花怜…花怜はそのままコーヒーの準備をしてデスクに座る橘常務の元へ運ぶ…そしてタブレットを見ながら今日の予定を伝えていく…花怜の行動には無駄がなく…手際もよく…完璧な秘書という感じなのに……タブレットに視線を落とす花怜の内股に手を差し込んでくる橘常務…)…ちょ…常務っ……やめてくださいっ……(そう言って後退りしようとするが橘常務は…そのまま続けろと凄んでくる……花怜は…下唇を噛み締め…橘常務を睨み付けながらも…スケジュールを読み上げる…その間…橘常務は花怜の内股に手を差し込んだまま…花怜のおまんこを捏ね繰り回してくる…)   (5/3 15:19:55)

おしらせ白川 花怜さん(Android 182.166.***.24)が入室しました♪  (5/3 15:19:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (5/3 15:14:20)

橘 秀一郎逃げるなよ…職務放棄は許さないからな…そのまま続けろ…(花怜は悔しそうな表情を浮かべながら続けていく…。前のスカートは膝が隠れるほどだったから触り易い…。パンスト越したがすぐに親指がクロッチへと到達する…。花怜はきつく脚を閉じて…やめてください…と言うが…私が続けろと言えば、午後からのスケジュールを読み上げていく…。閉じたままの内腿の間で手をくねらせ、クロッチ越しのおまんこも捏ねながら最後まで聞くと…予定は分刻みと言えるほどに立て込んでいた…。忙しいのは間違いないが大方花怜が後日でもいい仕事まで詰め込んだだろう…。)おいおい…えらく予定を詰め込んでるじゃないか…殺す気か?…(苦笑いしながら言うと内腿から手を抜いていく…。)最初はオンラインでの商談か…まぁ…いい…繋いでくれ…(花怜が身を乗りだしパソコンを先方と繋いでいく…。私はお尻撫でながら…バックスリットから手を差し込んでいった…。)花怜…パンストは禁止と伝えてなかったか?…次は下着も買いに行かなくちゃならないな…。   (5/3 15:01:19)

橘 秀一郎(テーブルを拭いている花怜は身を屈め、スカートはやはりかなり際どくずれ上がっていた…。しかも深いバックスリットのおかげで内腿までも付根の近くまで覗いている…。)おはよう…花怜…(花怜はすぐに私に向き直り、挨拶をしてきた…。私はジャケットを脱いで花怜に手渡す…。でっぷりとした腹でYシャツははち切れそうだ…。花怜が壁際のクローゼットを開けてジャケットをハンガーにかけてくれる…。私のスーツもかなりここに置いてある…。私のスーツの並びに花怜のスーツもかけてあるのを確認してほくそ笑んだ…。私がデスクに座ると、花怜がすぐにコーヒーを持って来た…。朝はこうして1日の確認だ…。昨日は身体を触りながら聞いたが、今日は違うぞ…。私の横に立ってタブレットを手にスケジュールを伝えてくる…。それを聞きながら、手を内腿に差し込んでいった…。花怜はやめてください…と訴えるがやめるはずもない…。)   (5/3 15:01:00)

橘 秀一郎【何時もの時間なら大丈夫だと思います。】   (5/3 14:49:26)

白川 花怜【今日の夜はお忙しいですか?】   (5/3 14:48:36)

白川 花怜(花怜は橘常務の言葉に耳を疑った……寒気がするほどに拒否感を抱きながら…不快感を露にする……秘書初日…橘常務からのセクハラ…耐えがたかったが…まだマシだった…明日も分刻みのスケジュールなら……これからは花怜がスケジュールの管理もするのだから…橘常務の好きにさせないようにスケジュールを立て込ませ隙を与えないようにしなくては…と秘書としての心構えを新たにする花怜…次の日…スカートの短さが気になりながらも……橘常務からいただいたスーツで仕事を始める花怜…すると時間通りに橘常務が出勤してきた…)おはようございます。橘常務。(花怜は…応接セットの拭き掃除をしていたが…手を止めて挨拶をする…)   (5/3 14:48:15)

白川 花怜(スーツを着た花怜をイヤらしい視線を向けてくる橘常務…花怜の背後に回ってスカートの短さにご満悦の笑みを浮かべる…そして…すべての何十着というスーツを車に運ばせ…仕事の話があるといい…スタッフを追い払う橘常務…ソファに腰掛けて…向かいのソファに座るように橘常務は言う…花怜は橘常務の向かいのソファに腰を掛け…コーヒーに手を伸ばすと…橘常務は花怜のスカートの中を覗き込む…容易に花怜のスカートの中を覗き見できてまたもニヤニヤと笑みを浮かべる…花怜はその視線に気付いてスカートの上に手を置く…)…制服と言われましても…スカートが短くて…………汚すこと…………   (5/3 14:48:12)

橘 秀一郎【こんにちは。今日はあと1時間くらいしか時間がありません。明日は昼過ぎくらいから夕方までは大丈夫ですよ。】   (5/3 14:33:31)

橘 秀一郎(少し覗き込めば、内腿の奥までが覗き見える…これが確かめたかった…。この分なら、簡単に股間が弄れるな…とほくそ笑む…)いいか、それが花怜の制服だ…これからは汚すこともあるだろうからな…さっきのスーツ、半分は役員室のクローゼットに入れておけよ…(これからは仕事の合間に時間があれば抱いてやる…遠回しにそう言っているようなものだった…。花怜がわたしの視線に手を組んで股間を隠す…。)話は以上だ…明日からが楽しみだな…(そう言って席を立つ…。明日からは朝から本格的に躾てやる…。花怜の反論など聞く耳を貸すわけもない…。朝からしゃぶらせるか?…そう思いながら花怜を伴い店を出ていった…。)おはよう…花怜…(翌朝、役員室には買い与えたスーツ姿の花怜が掃除をしていた…。)   (5/3 14:32:38)

橘 秀一郎(社内の健康診断のデータを閲覧するくらい私には何でもないこと…どうやら服のサイズはぴったりのようだった…。舐めるように花怜の身体に視線を這わせ、立ち尽くす花怜の周りを顎に手をやりながら歩く…。)いいじゃないか…私の専属秘書だぞ…それなりの物を身につけて貰わないとな…(花怜は持っていると言ったが、これを制服なんだと理解させる必要があった…。もちろん、私が楽しむ為のデザインにしてあるのだが…。)せっかくコーヒーを淹れて貰ったからね…頂いて帰るとするか…仕事の話しもあるから少し席を外してもらえないか…。あ、そうだ…ハンガーに掛かってる服は全て車に待たせている男に渡しておいてくれ…。(店長は、畏まりました…と頭を下げ、女性スタッフはハンガーラックを引いて部屋を出ていった…。これでこの部屋には二人きりというわけだ…。私は応接用のソファに腰を下ろした…。花怜には私の向かいに座るように命じる…。花怜は仕事の話と言われそれに従った…。私はコーヒーに口をつけながら…花怜に目をやる…。ソファに座ると短いスカートはズリ上がり、かなり際どいところまで露にしていた…。)   (5/3 14:32:09)

白川 花怜【こんにちは】   (5/3 14:24:43)

おしらせ白川 花怜さん(Android 182.166.***.24)が入室しました♪  (5/3 14:24:35)

橘 秀一郎【こんにちは。すれ違いですか?とりあえず、今から読んで続き書いてみますね。】   (5/3 14:15:43)

おしらせ橘 秀一郎さん(Android au.NET)が入室しました♪  (5/3 14:14:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (5/3 14:08:06)

白川 花怜【明日も夕方まで時間できそうです。】   (5/3 13:42:53)

白川 花怜【今日は時間ができたので来てみました。夜まで時間あります。】   (5/3 13:42:18)

白川 花怜【ゴールデンウィークはお忙しいですか?】   (5/3 13:41:30)

白川 花怜(車内では…1日の鬱憤をはらすかのように唇を重ね…舌を捩じ込んでくる橘常務…更に花怜の胸にも手を伸ばしてくる…嫌がる花怜のことなど気にすることもなく強引な行為…そしてようやく目的地についたようで…花怜は…悔しそうに下唇を噛み締め…髪の毛や服を整え車を降りる…目の前には高級ブランドショップ…店へ入ると客は花怜達だけ…)…就任祝いだなんて…スーツくらい揃えていますから…(橘常務に反発する花怜だが…店の人から言われると無下にもできず…試着室でスーツを試着する…タイトなスカートに丈の短さ……花怜なら選ばないようなスーツ…そこへ橘常務が入ってくる…)   (5/3 13:41:10)

おしらせ白川 花怜さん(Android 182.166.***.24)が入室しました♪  (5/3 13:41:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (5/3 13:38:50)

おしらせ白川 花怜さん(Android 182.166.***.24)が入室しました♪  (5/3 13:13:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (4/26 12:26:57)

橘 秀一郎【お忙しいのかな?…時折、覗いてみますね…】   (4/26 11:48:41)

橘 秀一郎【今日はこれから時間ありますよ…】   (4/26 11:25:10)

橘 秀一郎【こんにちは。大丈夫ですよ。じっくりと展開していきたいということでしたので、ちょっとまったりな展開となっています。秘書になりたてなのですぐに激しい展開にならない感じでもいいのかなと思いながら書いていますが、花怜さんの希望などあれば教えてくださいね。】   (4/26 11:20:54)

橘 秀一郎(そう告げて、私と店長は部屋の外に出た…。高級ブランドのオーダースーツ…試着そのものは問題ない…傍らに控えるのも女性だった…。袖を通すとぴったり、スカートのウエストも計ったようにしっくりしていた。だが、どれもタイトスカートで丈が短く、後ろにスリットが入っていた…。スタッフにどれもサイズは問題ないようですね…と、声をかけられる…。そして、花怜にお伺いを立てることもなく…外で待つ私に声をかけてきた…。私はどれどれと部屋に入っていった…。)   (4/26 11:16:29)

橘 秀一郎(もちろんですと…店長は答えた…。案内されると試着室とい言い難い広い部屋に案内されていく…。応接セットもあり、私と花怜は並んで腰を下ろした…。店長はハンガーラックを引いて近づいてくる…。別の女性スタッフがコーヒーを出してくれるVIP待遇だ…。「こちらでございます…。」ハンガーラックには女性もののスーツが何着も掛けられていた。色やデザインが違うが、仕事に差し支えないシックなものばかりだった…。)花怜…私からの就任祝いだ…。というより、これが君の制服だ…明日からこれ以外のスーツは禁止だからな…。(戸惑う花怜に店長が声をかける…。「橘様からのオーダーでございます。サイズを確認したいので試着をお願いできますか…」…女性スタッフが確認の為のメジャーを持って控えていた…。目の前で着替えを見てやりたかったがここではそういうわけにもいかない…。)着たら声をかけてくれ…私の秘書だからな…確認しておきたいんだ…   (4/26 11:16:11)

橘 秀一郎(緊張の中、業務の隙をついては服の上からとはいえ身体をまさぐられ続けた花怜…。私に与えられる刺激にしてはもの足らないだろうが、花怜の身体には孝一に抱かれたフラストレーションが蓄積されている。予定が終わると少し気が緩んだかもしれない…。そこに車に乗るなり荒々しく唇を奪われ強引に舌を絡め取られるのだ…それも一瞬のことではない…。逃げる舌を執拗に追い回せば二人の唾液が溢れ水音を立てていく…。ブラウスの上から乳房を揉みしだかれるのも夫とは違う感触だろう…。たっぷりと絡め合った舌を離していく…。運転手の声に…)さぁ、花怜…降りるぞ…(とあるブランドショップの前だった…。以前、ゴルフウェアを買いにファッションビルを訪れたことがあった。花怜はもしかしたらあの時のことを思い出しているのかもしれない…。初めて二本の肉棒をしゃぶったのもあの時だったはずだ…。だが、ここはもっと格上の店舗だ…あんな店長は居ない。花怜の腰を抱くように進むと、アテンドが扉を開いていく…。初老の男性店長が出迎えてくれた…。「いらっしゃいませ、橘様」キリッとした態度で会釈をする店長に声をかけた…)注文したものはできているかい?…   (4/26 11:15:22)

おしらせ橘 秀一郎さん(Android au.NET)が入室しました♪  (4/26 11:14:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (4/26 10:27:41)

白川 花怜【昨日もすいませんでした】   (4/26 09:55:29)

白川 花怜(橘常務は隙があれば花怜の身体を触ってくる……パンツスーツにして良かったと思う…これがスカートだったら…今頃……そう考えると怖かった……それからは常務という立場なりに分刻みのスケジュールをこなさなければならず……橘常務の魔の手から逃れることができていた……花怜も橘常務のサポートでそれなりに忙しくしていた…今日の予定したスケジュールが終わり一段落すると…橘常務に声を掛けられる…ついてこいと言われ断る選択もなく着いていくしかない花怜……地下駐車場にはいつもの車が…それに乗り込むとすぐに橘常務は花怜の腰を抱き寄せ…)…っ!……常務っ………やめてください…………んぅっ……(花怜の拒否の言葉はすぐに遮られる……頭を押さえられ…無理矢理唇を重ねてくる…更に舌を捩じ込んで少しずつ…花怜の舌に絡めてくる……)   (4/26 09:55:13)

白川 花怜(橘常務はスケジュールを聞いているのか聞いていないのか…花怜がスケジュールを口にしている間ずっと花怜の身体を撫で回していた…やっと解放されて花怜は橘常務を睨み付ける……)…夕方は今のところ予定はありません…………そ………そんなこと……橘常務には関係ないじゃないですか………(花怜は…秘書として橘常務の質問にハキハキと返答するが…孝一さんとのことを聞かれ…狼狽えながら…眉間に皺を寄せ…嫌悪感を露にしながら答える…そして時計を確認して…オンラインミーティングの準備をするべく…デスクの上のパソコンを操作する…その姿をニヤニヤ下卑た笑いを浮かべながら橘常務は花怜の胸を揉んでくる…)……常務っ………ホントにやめてくださいっ…こんなのが日常だなんて聞いてません……   (4/26 09:55:09)

おしらせ白川 花怜さん(Android 182.166.***.24)が入室しました♪  (4/26 09:54:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (4/25 23:26:37)

おしらせ橘 秀一郎さん(Android 27.93.***.121)が入室しました♪  (4/25 22:56:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (4/25 13:56:18)

橘 秀一郎(後部座席に乗り込むと、すかさず花怜の腰を抱き寄せる…。花怜は私を押し返そうとするが、この密室で敵うことはないと知っているはずだった…。抵抗する花怜の唇を強引に奪っていく…。尻を撫で揉みながら舌を捩じ込んでいった…。懸命に歯を食い縛っても、執拗に歯を舐め回していく…。花怜の身体を這い回る手は愛撫のように艶かしく蠢いていく…。呼吸を確保する僅かな隙に舌は挿り込み、花怜の舌を絡め取っていった…。花怜は孝一とのキスを思い出してしまう…。あの単調なキス…孝一に抱かれた夜はこんな卑猥なキスを欲しいとすら思ったはずだ…。花怜の舌が私の舌に応えるかのように蠢き出す…。)   (4/25 13:30:52)

橘 秀一郎(オンラインが繋がると、先方の顔がモニターに映り出され、花怜が身を引いていく…。私は直ぐに仕事モードに切り替え、下卑た笑みを、険しい表情に変えていった…。午前中は分刻みで予定が詰まっていた…。そしてランチミーティング…なかなか花怜の身体をまさぐる時間が取れなかった…。夕方、ようやく落ち着くと…)よし、出掛けるぞ…付いてくるんだ…(今日の予定は全て終了していた。珍しく途中で違うアポも入らなかった…。地下駐車場にはあの運転手が待ち構えていた。運転手は思った…ついに橘の手に堕ちたかと…。これで仮に二人きりになったとしても手を出すことは許されない…。家族を養う為に身を滅ぼすことはできないと苦虫を噛んだ…。)   (4/25 13:30:27)

橘 秀一郎(今日は初日だ…まぁ、徐々に私好みの女にしてやればいい…。焦ることはない…これから長い時間を共に過ごすのだから…。だから花怜の反抗的な態度も楽しめると私は余裕だった…。スケジュールを聞き終わると花怜を解放してやる…。)そうだ…夕方から予定は入っていないんだろ?…。それから、ちゃんと旦那には抱いてもらってきたのか?…(嫌悪感を隠そうともしない表情で私を睨む花怜…。私には関係ない…花怜はそう言うが…抱かれたことは間違いないようだとほくそ笑む…。嫌でも私と比べたんだろう?…。10時半からオンラインのミーティングが入っていた…。花怜は時計を見て、失礼しますと…私のパソコンを繋いでいく…。私の前に身を乗り出すようにすれば、私は花怜の胸を揉んでいった…。花怜はやめてくださいと訴えながら、それでも仕事だと先方とこちらのPCを繋いでいく…。)言っただろう…私の専属秘書になったからにはこれが日常だ…。   (4/25 13:29:32)

おしらせ橘 秀一郎さん(Android au.NET)が入室しました♪  (4/25 13:29:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (4/25 13:29:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (4/25 13:29:02)

橘 秀一郎【了解しました。私もこれから離れなければならないので、夜来てみますね。では、後で続き書いておきます。】   (4/25 12:32:55)

白川 花怜【今日の夜、来れそうなら来ますね】   (4/25 12:28:03)

白川 花怜【ありがとうございます。秘書編楽しみです】   (4/25 12:27:46)

白川 花怜……今日は……10:30から…○○…。11時15分からは……っ!…常務っ…やめてください………○×との打ち合わせ…12時からは○○様と昼食………常務っ…………っ………お昼からは………(橘常務は…今日のスケジュールを聞きながら…花怜のお尻や脚をイヤらしく触り…撫でてくる……嫌がる花怜を有無を言わさず……手は休める様子はない…)………?………夕方…ですか…………(花怜は…初日から不安しかなかった…)   (4/25 12:26:46)

白川 花怜出社し…誰も居ない役員室に入り…役員室の掃除をし…お茶やコーヒーなんかの用意をし…スケジュールの確認をしていると…橘常務が出社してくる…橘常務は花怜舐めるように視線を這わせながら…ニヤニヤし…コーヒーを頼んでくる…)…よろしくお願い致します。コーヒーですね…畏まりました…(花怜は…橘常務と距離を取りながら…挨拶をし…コーヒーをデスクに持っていく…花怜は…つとめて秘書らしく振る舞うが…橘常務は花怜の腰を当たり前のように抱き寄せてくる…)…っ!……橘常務……勤務中です…やめてください……こういうことは困りますっ………そ…それは……本意では…ありませんでしたし……仕事は仕事……こういうことは…秘書室長には教わっていませんっ…やめてくださいっ……(花怜は…橘常務を拒否するが…そんなことはなんでもないかのように自分の膝の上に座らせてくる……)   (4/25 12:26:43)

白川 花怜(週末の孝一さんとの行為…花怜に暗い陰を落とす……。橘常務を知らない時は……幸せを感じていたのに……冷静に…孝一さんの行為を橘常務と比べてしまっていた…孝一さんのことを愛しているのに…それは変わらないのに……何が変わってしまったのか……橘常務のことは…相変わらず受け入れることはできない…常務という立場を利用して…あんなゴルフレッスンや…車の中での行為……そして…花怜を接待の道具としか思っていないかのような接待ゴルフ……あんなことができるなんて…人として軽蔑しかない…こんな変化をもたらした橘常務が許せなかった……橘常務さえいなければ…今でもきっと孝一さんとは…幸せな時間を過ごせていた筈なのに……橘常務を憎む気持ちを沸き上がらせながらも……橘常務の秘書として働く日はやってくる…逃げることもできず…   (4/25 12:26:24)

おしらせ白川 花怜さん(Android 182.166.***.24)が入室しました♪  (4/25 12:25:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (4/25 12:13:47)

橘 秀一郎【いえいえ、大丈夫ですよ。これから秘書編も楽しみましょう!】   (4/25 12:07:41)

橘 秀一郎(膝に乗せたまま花怜にタブレットを手渡していく…。コーヒーにひとくち口をつけると、花怜は渋々といった感じで予定を報告しだした…。パンツスーツの花怜の太腿を撫でながら私は聞いていく…。その手は徐々にお尻や内腿へと這い回っていった…。やめてください…と言っても…)続けろ…(そう言えば花怜は報告を続けていく…。)よし、わかった…。夕方から時間があるな…少し付き合え…仕事だからな、拒否なと無しだ…。(花怜の厚待遇に自由などないとこの初日で知ることになる…。)   (4/25 12:06:47)

橘 秀一郎(花怜は畏まりました、と返事をして落としていたコーヒーをカップに注ぎ持ってくる…。私はデスクに座り、目の前にカップが置かれると…早速花怜の腰を抱き寄せた…。当然、花怜は抵抗の態度を口にしてくる…。)おいおい、私の女になると宣言したんじゃなかったのか?…(花怜は公私混同はやめて欲しいなどと当たり前のことを訴えた…。私はそんなことて怯むはずもない…。そのまま更に引き寄せ、私の膝に横座りにさせていく…。)公私混同…私の専属秘書になったからには関係ないんだよ…。公私に渡って私に尽くすんだ…。もちろん、私は仕事はきっちりとする…それは知っているだろう…。これからはずっと一緒なんだ…。気持ちよく仕事をさせてくれ…それが花怜の仕事だ…。さぁ、今日のスケジュールを説明してくれ…。   (4/25 12:06:30)

橘 秀一郎(月曜日…今日から花怜は私の専属秘書として勤務する…。私は特別予定が無ければ10時に出勤する…。私が役員室に入ると既に花怜は出社していた。室長から研修を受けていたのだ、指示通りに役員室の掃除、PCで本日のスケジュールを確認していた。)おはよう、花怜…今日からよろしく頼むよ…(役員室の前にあった秘書ブースはコピー用紙等消耗品の段ボールが積まれ倉庫代わりになっていた。役員室に入って直ぐに花怜のデスクを用意していた。これで会社ではずっと私と同じ空間に居ることになる…。とても晴れやかな顔には見えないが、花怜は私によろしくお願いいたします…と、頭を下げた…。花怜はパンツスーツに白いブラウス…。モデル並みの体型の花怜にはとてもよく似合っている。が、そんな格好を私が望んでいるはずもない…せめてもの抵抗の証ということか…。それでも私はこれから躾がいがあるとほくそ笑んでいた…。)コーヒーを貰えるかな…(役員室の中に隣へと続く扉がある…。その奥には給湯設備、ワインサーバー、トイレ、シャワーブースまで完備されていた…。この役員室だけでちょっとしたホテル並みの設備が整っている…。)   (4/25 12:05:25)

おしらせ橘 秀一郎さん(Android au.NET)が入室しました♪  (4/25 12:03:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (4/25 11:58:51)

白川 花怜【こんにちは。なかなか来れなくてすいません】   (4/25 11:48:04)

橘 秀一郎【こんにちは。お久しぶりです。これから読ませてもらいますね。】   (4/25 11:33:30)

おしらせ橘 秀一郎さん(Android au.NET)が入室しました♪  (4/25 11:32:55)

白川 花怜それに………孝一さんのと橘常務のモノは圧倒的に違う……挿入された感覚……あの圧迫感……本当に裂けて壊れてしまうかと思うくらいだった…挿入された時は痛みと不快感で嫌でたまらなかったのに……だんだんと……快感に変わっていくのを感じた…花怜が…孝一さんを受け入れながら…橘常務との行為と比べている間に孝一さんは…絶頂を迎える…ジワッと…花怜のお腹に温かいものが拡がる…中に出された感覚…いつもは避妊しているが…安全日には中に出すこともあった……あの頃は幸せを感じていたのに……今は……冷ややかな気持ちも……シャワーを浴びに行った孝一さんの背中を見つめながら…来週からの橘常務の秘書という仕事に恐怖を感じる……これから…どうなってしまうのか……)   (4/25 11:26:43)

白川 花怜(久しぶりの孝一さんとの夜の時間…橘常務に目をつけられてからというもの…孝一さんの仕事も忙しくされ…出張も多くなって夫婦の時間もあまりなかった……孝一さんのことを愛していることに違いはないのに…孝一さんとの時間が怖かった……相変わらず孝一さんの愛撫は時間も短く…女性のことを気持ち良くするようなものではなかった……孝一さんのことしか知らなかった花怜は…それが普通…当然…セックスはこんなもの……彼のことを愛しているから…孝一さんが気持ち良くなってくれれば…それが嬉しかった……でも……橘常務とどうしても比べてしまう……橘常務の指だけで花怜は身体が痙攣してしまうくらいなのに……   (4/25 11:26:41)


更新時刻 20:02:13 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+ | 背景色変更 デフォルト 白色
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