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おしらせ柊紅葉/狗火さん(iPhone 153.238.***.131)が退室しました。  (2023/4/22 23:53:44)

柊紅葉/狗火(生まれてから生贄になるまで。拷問表現があるので裏に投げました。)   (2023/4/22 23:53:42)

柊紅葉/狗火ふと目を覚ました。…全く身に覚えのない、知らない場所に横たわっていたようだ。…まさか、あの時に聞こえた言葉は…。昔からよく聞く、自分の国の安泰のために不特定の誰かを生贄に捧げる儀式…があると。…失態だ、結果的に敵国に貢献してしまったではないか。…それはそうと、全身がとても痛い、拷問を受けた身そのままなんだろう、起き上がることだけが精一杯で、そこから動こうとするのもそこらじゅうの傷が痛む。…あぁもう、ここから動くことなく、飢えて死ねば自分は生贄になることはなく、あの国に安泰が来ることも無くなるのではないか?…そんな考えが頭をよぎり、再びその場に寝転んだ。   (2023/4/22 23:53:15)

柊紅葉/狗火敵国の捕虜としてしばらく経ったある時からか、拷問がぱったりと無くなった。それどころか、人の気配がしない。…我が軍が攻めに来たのか?…そんな期待もすぐに潰されたが。意識朦朧の中、気がつけば目隠しをされ、何かに縛り付けられた。…足元から熱を感じたのを覚えている。そうか、見せしめに火あぶりにでもされているのか。…どうせなら、戦場で死にたかったのが本音、だが、自国の情報を一切吐かず、守りきれたのは…誇りに思ってもいいでしょうか?……そう考えて全てを諦めた時、聞こえた言葉。「с этим Медицинское обслуживание в нашей стране безопасно.」   (2023/4/22 23:53:12)

柊紅葉/狗火父が戦死してから何年経っただろうか。自分は陸軍として、我が国の軍人として、そして男として、父のような生き方をすると。父のような死に方をすると決めた。決めたのに、何だろうかこの状況は。…単にしくじったのだ。敵国の捕虜として捕まってしまった。…敵軍の兵は拷問、尋問、詰問。我が国について、情報を吐かせる為に方法を選ばず、ひたすら痛みを与えてきた。柊の血筋を舐めるなよ、代々天皇様にこの身を捧げてきたこの血筋を。何をされようとも沈黙を通した。爪を剥がれようと、耳を千切られようと、身体を切り刻まれようと、一切呻き声を上げることなくただ痛み付けられる日々が続いた。…いっそ殺せ…   (2023/4/22 23:53:00)

柊紅葉/狗火ある戦争で勝利を挙げ、久しぶりに自国に帰ろうとした時だ。とある訃報が自分に届いた。…偉大なる父が戦死したと。父が指揮していた戦艦が敵軍の砲弾の一撃により沈没、父を含めた約100人の尊い命が奪われてしまった。だが、その一撃を受けてくださったおかげで、自国に、天皇様に勝利を捧げることが出来た。…やはり父は自分の憧れです。心の中でそう呟いて、久しぶりに自分の実家に帰ることになった。…上が一度帰れと命令したからだ。…実家に帰ると、早くも父の訃報は既に聞かされていたらしい、母と祖母が涙を流していた。自分の姿を見るなり抱きついきて「軍人をやめてくれないか」と。何を言うのか、柊の子として、男として生まれたならば、最後まで天皇様にこの身と命を捧げるのが家訓だろう?「父の教えを、家訓を裏切ることはしません。自分は最後まで軍人として生きると、幼い時に決めました。」そう一言言って、すぐに家を出た。   (2023/4/22 23:52:48)

柊紅葉/狗火父の後継になろうと自分も軍に入隊した。だが、残念なことに自分には海で戦う才能はなかったようで、陸軍に入隊した。それまで通っていた学校では、1部の人間が天皇様に対して批判的な意見を言っていたりしていたが、所詮ヤツらは非国民なのだ。そういう奴らは必ず助からない。自分は違う。なぜなら、自分は幼き頃から天皇様にこの身を捧げると誓っているから。同期に入隊した者共とは心構えと決意が違う。そのおかげか、自分は入ってすぐに戦場に出ることが叶ったのだ。戦場で戦果を上げれば、その分上に上がることができるし、上がれば上がるほど天皇様に近くなる。これほど光栄なことは無い。全てはそう、天皇様のため。そのために一心不乱に目の前にいる敵に鉛玉を撃ち込み、刃を切りつけた。初陣で戦果をあげ、その次の戦場でも戦果をあげ、ただひたすら、自分の身に砲弾の破片が食いこもうと立ち上がって戦い続けた。それが認められたのか、同じ時期に入隊した同期の中で1番早く軍曹に上がることが出来たのだ。天皇様が認めてくださったからだ。…これからも精進せねば。   (2023/4/22 23:52:29)

柊紅葉/狗火自分の父は偉大なる海軍の軍人だ。幼い頃から、父から男として生まれたからには、軍人として主君である天皇様のためにその身と命を張るのが当たり前だと、そういう教えを、家訓を叩き込まれた。最初こそ疑いはしたが天皇を信じてやまない父の想いと信念は自分にとって当たり前のことと化していた。そんな自分を悲しそうに抱きしめていた母を今でも覚えている。…何故あの時母は泣いていたのか、今となっては理解など出来ない。   (2023/4/22 23:52:07)

おしらせ柊紅葉/狗火さん(iPhone 153.238.***.131)が入室しました♪  (2023/4/22 23:51:30)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/4/16 21:44:17)

小野寺小野寺   (2023/4/16 21:44:05)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/4/16 21:44:01)

おしらせ天/龍之介さん(iPhone au)が退室しました。  (2022/9/21 16:23:55)

天/龍之介((軽い自傷表現があるので念には念を入れこちらへ。糸覇くんとはじめてまぐわったその後みたいなあれです()   (2022/9/21 16:23:52)

天/龍之介俺と同じ、ただのイカれた人間。なのに人に凄いと言われて、奉られて、仏なんかとして神と同然に成り上がった、ただの運がいい男。…なんで糸覇はあんな紋様入れてるんだ?…まさか、そんな。俺がこの世で一番憎くて嫌いなあいつが、居るとでも?「あ"〜………クソッ……」払い除けた手に灰皿が当たり、白と黒が混ざったそれらが散らばる。片付け、めんど……「は〜……」暫くそれをぼうっと見つめれば、ゆるゆるのそのそと動き始めて手近にあった雑巾でかき集める。思い出したくなかった。自分から見えない位置にあるタトゥーだから、忘れられると思っていた。あぁ、くそ。「うざ…」粗方片付けて、残骸を見やる。真っ白い床に赤色と、灰色が点在する。掻き毟りたくなる衝動を抑えて、新しい煙草に火をつける。今日もまた、紫煙に包まれて全て忘れよう。寝れば全部、夢になるから。   (2022/9/21 16:23:03)

天/龍之介「チッ……」ゆらゆらと紫煙に包まれた真っ白な部屋で、また壁に、床に、傷跡を増やす。ムカつく、腹立つ。なんで?知らねぇよ。俺が知りたい。いや、理由はわかってる。糸覇のお腹にあの紋様があったからだ。蓮の花の、あの忌々しい紋様。自身の首の後ろに手を当てて、がり、と爪で引っ掻く。痛みなどは感じないのに、たらりと血が滴る。真っ白い部屋に、赤い血痕がぽたりぽたり。五月蝿い、煩い。耳障りな声が、目障りな記憶が、頭を木霊する。釈迦が、仏陀が、なんだって言うんだ。そんな遠い祖先、知ったこっちゃない。皆みんな、縋るようにそんなものにしがみつきやがって。「シッダールタとか、所詮ただのイカれた人間だろ。」   (2022/9/21 16:22:32)

おしらせ天/龍之介さん(iPhone au)が入室しました♪  (2022/9/21 16:22:13)

おしらせ糸覇/しおさん(Android 180.13.***.130)が退室しました。  (2022/9/12 01:34:10)

糸覇/しお((補足説明しわすれてた 龍之助君に強姦される糸覇です(無理矢理)   (2022/9/12 01:34:05)

おしらせ糸覇/しおさん(Android 180.13.***.130)が入室しました♪  (2022/9/12 01:33:15)

おしらせ糸覇/しおさん(Android 180.13.***.130)が退室しました。  (2022/9/11 23:51:22)

糸覇/しお「ぃ"、〜〜ッ"!!♡」稲妻が走ったような、急に視界がチカチカした。これ、きらい。あたまがおかしくなる。小刻みに震えて、ぴゅ、と力のない自身から透明な液が出た。ああ、情けない。もうおわってほしい。満足気に、舌舐めずりをする彼に畏怖してしまった。荒い呼吸を整えようとすると同時に、煙の匂いに包まれて、そのまま意識を失ってしまった。   (2022/9/11 23:50:50)

糸覇/しお「や"、!ッや"ら、っ"!ごめ、っなさ、〜〜〜ぁ"、!?♡」薄暗い空間に、激しい水音、彼の獣の様な息遣い、そして自分の情けない嬌声が響く。きらいな煙の匂いに強く包まれて乱れる自分は、今目の前にいる彼にはどう映っているのだろう。いや、映っているのか、そこまで確認は出来ない。というか、それどころじゃない。彼が吐き出した白濁は自分のおなかのナカに満たされ、溢れてかえっている。もう何回目なんだろう。身体はもう彼に抵抗する力も入らない。また悪い事しちゃったかな、彼を怒らせちゃったかな、うまく回らない頭で上の空で考えていた。上の空でいる俺に気に入らなかったのか、彼はまた俺のお腹のナカで暴れた。   (2022/9/11 23:50:29)

おしらせ糸覇/しおさん(Android 180.13.***.130)が入室しました♪  (2022/9/11 23:49:56)

おしらせハテナ/主さん(iPhone 111.98.***.54)が退室しました。  (2022/9/10 10:40:45)

ハテナ/主((ハテナ様は???様です。   (2022/9/10 10:40:32)

ハテナ/主((あっちに投げていいものでは無いと思ったので、一応こちらに。   (2022/9/10 10:40:19)

ハテナ/主(誰か、誰かと思っても、この神域に来れる奴は限られて、確率が低くて会ったことのない奴までいる。助けてくれ、誰か吾を……と、常々考えていた。しかし最近は何故だかそう考えられることも減った気がする。諦めたからだろうか?なんて思っていればふと、左の腕が痛んだ。ギチギチという痛み。締め付けるような、右の腕が機能しなくなった時のような、そんな……待て、まさか…いや、嘘だよな。まだ早いだろう。右を失ったのはつい先月だぞ。そんな、そんなのはまだ…!)ぁああ"ア"っっ!!!!!…っ、フー、フー、………くそ…早すぎるだろうが……ッ、(左の腕が強く締め付けられて、骨が折れる音と共に腕が機能しなくなったと感じた。いくら力を入れても動かないのだ。きっと骨は粉々にされているのだろうな。酷く傷んで…あぁ、意識が遠のいていく…)__蜉ゥ縺代※縺上l窶ヲ隱ー縺ァ繧ゅ>縺??ヲ蜷セ繧偵%縺薙°繧俄?ヲ謨代>蜃コ縺励※縺上l__(気を失う前に発した言葉は己1人しか存在しない神域に響くだけだった)   (2022/9/10 10:39:58)

ハテナ/主((主、部屋作ってから初めて裏に登場したわ   (2022/9/10 10:39:55)

おしらせハテナ/主さん(iPhone 111.98.***.54)が入室しました♪  (2022/9/10 10:39:26)

おしらせ神々廻 禊/一色さん(218.45.***.247)が退室しました。  (2022/8/31 22:08:00)

神々廻 禊/一色((ではー   (2022/8/31 22:07:55)

神々廻 禊/一色((流血表現あるので、閲覧注意。   (2022/8/31 22:07:50)

神々廻 禊/一色((今がはっぴーなので無問題()   (2022/8/31 22:07:27)

神々廻 禊/一色「なーんてこともあったなぁ、ふふ、ふふふっ。あの本のおかげで鶫ねぇさまと会えたんだから唯一感謝してるとこだよ?」(ふと、そういえばと黄昏て思い出したこと。色々と芋づる式に思い出してちょっとイラっとは来るけど神々廻から離れられたし、無関係になったし、今はめちゃくちゃ幸せだよ。願うならば神々廻の家が根絶しますように。私みたいな生贄がもう出ませんように。なんて、雪が降る幻想的な景色を見ながら神々廻とは関係ない場所で願うばかり。)   (2022/8/31 22:05:41)

神々廻 禊/一色(右手の甲に思いっきり力を込めて剃刀を斜めに引く、途中でぷつりなんて音が脳内で響いたような気がした。少しずつ肉を切っていく感覚とそれに伴ってあふれ出てくる赤を眺めながらもう一度交差するように斜めに同じように引いていく、と不思議と痛みはなくて血管が切れたのか噴射するようにどくどくと血が流れていく。)「…ぁは、やっちゃったァ…」(小さくつぶやき、思いのほか深く切れたソレと真っ赤になっていく様を見てぷつりと意識が飛んだ。気付けば、布団に寝かされており右手は包帯。律儀に親族の誰かが気付いて手当までして寝床にまで運んだのかと思うとくつくつと笑みが。けれど、きっと、こんなことで死なれては困るから手当をしたんだろうな…私はあくまでも神々廻のための生贄でしかないのだから)   (2022/8/31 22:03:24)

神々廻 禊/一色「だったら、見捨ててくれたらよかったのに」(なんで、お母さんが居なくなってどこかに、それこそ施設とかに捨ておいてくれなかったのか。本当に私の価値は【神々廻の家のため、呪いを引き受けさせるための生贄】でしかないのか。神々廻の血が偶然、入っているから呪いを引き受ける資格があるなんて…それで烙印を入れられてとんとん拍子で決まる引き受ける日まで決まって…すぐにではないところが悪趣味で、気分は死刑を待つ囚人のよう。神々廻に来てからずーんと沈んだ気持ち、友達のようなものは出来ないし霊感が少しでもあるからかたまにチャンネルががっつりあってこの世のものではない何かを見てしまって騒いで逃げるようにあてがわれている自室に逃げ込んで、時には図書室のような…蔵に近い何かのところに行って落ち着くこともある。)「神々廻の家に来てよかったのは…」(この本があったから。自室の見つからない場所に隠しているソレは偶然蔵で見つけたもの。内容はまだあまりわかってないけどもしかしたら呪いを引き受ける前に逃げれる可能性があるからこれが見つかったら何をされるか分かったものじゃない。)   (2022/8/31 22:02:25)

神々廻 禊/一色(自傷をしてから、ほんのちょっと何か監視ってわけじゃないけど注意深く見られてる気がする。「あんな馬鹿げたことをするなんて」「よそ者の血が入ってるからそんなことをする、本家や分家の人間ならしない、あり得ない。なんでご当主様は妾の子供を迎え入れたのか」「あの子、前から変だったけど近寄っちゃだめよ」「ご当主様の言葉を待とう」「よそ者を入れた本家は気が触れたのか」なんてこそこそと聞こえたりした。ご当主、私のお父さん…にあたるひと…お母さんはもう居ないけど、継母というか本妻?にあたる人はいる。どっちも綺麗な人で…本妻の子にあたるのが契さん、お姉様…で呼び方もなにもかも神々廻に来てから矯正された。時々、呼び方とか間違えると笑われたり呆れられたりして私の居場所はあまりない。なのに、神々廻に迎え入れた理由は呪いを引き受けるための“生贄”らしかった。どうにも本妻、お母さまやお姉さまの悪知恵というかどうにかこうにかして引き受けないようにしたかったらしい。らしいばっかりなのは憶測でしかないし本当のところはわからないけど時々聞こえてくる噂はそういうものが多かった。)   (2022/8/31 22:01:21)

神々廻 禊/一色((引き続き自傷ソロル、懐古に近い何か。   (2022/8/31 22:00:22)

神々廻 禊/一色((筆がのったのでバツ印うんぬんのやつ投下する   (2022/8/31 22:00:01)

おしらせ神々廻 禊/一色さん(218.45.***.247)が入室しました♪  (2022/8/31 21:59:34)

おしらせ神々廻 禊/一色さん(218.45.***.247)が退室しました。  (2022/8/31 21:10:32)

神々廻 禊/一色((ではー   (2022/8/31 21:10:29)

神々廻 禊/一色((×印付けてないやんけ!ってのはまた今度…します()   (2022/8/31 21:10:12)

神々廻 禊/一色((禊にもこういう暗い部分がありますよ的なね…   (2022/8/31 21:09:46)

神々廻 禊/一色((自傷ソロルでした。   (2022/8/31 21:09:27)

神々廻 禊/一色(適当に手当てして包帯巻いてたら、そりゃ怪しまれて問いだたされて。素直に言ったらぶたれて…いみわかんない。きっと、きっと、一人抜けするのは許さないってことなんだろう。烙印を消そうとするなんてばかのすることだと。もっと深く切って、切って、きって……)「はやく、しにたい。」   (2022/8/31 21:09:09)

神々廻 禊/一色「こんなもの!!!!なくなってしまえば!!!!!いいのに!!!!!」(そう願って、右手の甲は烙印が見えないくらい真っ赤に染まってあは、あははははっなんて小さく笑って)「ばかみたい」(近くにあったティッシュをその血まみれの右手を拭えば、ぴりりっと痛みが走る。烙印が見えたけど浅く切ったせいか烙印の存在感はまだあって思わず舌打ちをする。もっと深く切らなきゃ…こんなものなくていいのだから)   (2022/8/31 21:04:58)

神々廻 禊/一色(じくじく痛んでいた右手の甲の傷が治って、それまでは綺麗に跡を残すためと親族の目がある中で手当てをしていた。下手だと親族の手ずから手当されるのがほんとうに嫌だった、それがもうなくなってけど雨の日にはじくじくと古傷が痛むように烙印も痛んでそれだけでイライラしてしまう。)「こんなものがなければ雨の日だって…」(なんにもないのに。雨の日だからか、それとも情緒が安定していなかったからか無性にイライラして…気付けば剃刀を持ってた。あはっなんて短く笑みを浮かべて右手の甲に剃刀を添えて、けど、怖くなって震えながら線を引くように切った。瞬間、一瞬の痛みとぷつりと赤い玉…それを見て烙印を消すように何度も何度も線を引いた。)   (2022/8/31 21:04:22)

神々廻 禊/一色((※自傷表現がっつり出ます!!!!!!   (2022/8/31 21:03:37)

神々廻 禊/一色((昔のソロル。   (2022/8/31 21:03:12)

おしらせ神々廻 禊/一色さん(218.45.***.247)が入室しました♪  (2022/8/31 21:03:01)

おしらせ神々廻 禊/一色さん(218.45.***.247)が退室しました。  (2022/8/28 21:34:42)

神々廻 禊/一色((おちまーっす   (2022/8/28 21:34:38)

神々廻 禊/一色((いぃん、そう言っていただけると嬉しい限り。おつかれさまです~~~~!!!ぜひぜひ絡みましょ!!!!   (2022/8/28 21:34:32)

おしらせ堕鈴雪 鶫/大福さん(iPhone 180.33.***.218)が退室しました。  (2022/8/28 21:33:20)

堕鈴雪 鶫/大福((全然ロル回すのうまかったっすよ!返しやすかったですし!!僕は明日から学校なのでここらで落ちますね!またいっぱい絡みましょ〜   (2022/8/28 21:33:15)

神々廻 禊/一色((どういたしまして!!!!成りありがとうございました!!!!!!!拙さ過ぎるロルで途中、これでいいのか?と思いながらしてた()   (2022/8/28 21:32:21)

堕鈴雪 鶫/大福((お疲れ様でした!お相手感謝です!   (2022/8/28 21:31:29)

堕鈴雪 鶫/大福((〆の気配察知あざす!   (2022/8/28 21:30:31)

神々廻 禊/一色((寝落ちしました!〆っぽい気配を察知したので()   (2022/8/28 21:30:04)

神々廻 禊/一色…そっかぁ、ふ、ふふ、ふふっ、うれし…(私が初めてだという鶫ねぇさまに目を一瞬だけ見開きそうなんだぁ、へぇ、なんて一周回って普通のリアクションをしてしまう、疲れもあるが騒げるほどの体力がないに等しくて、けど私じゃなきゃダメなんて嬉しくて年相応に笑みをこぼして目を細め嬉しそうにして)…?わ…ぁ!ん、おやすみなさい。つぐみねぇさま愛してます。(何か言ったような気がしたけど、それ以上に首筋にキスを一つなだれ込むように横になって思わず吃驚して小さく声を上げてそのまま疲れたろうから寝なとうながされればおやすみと一言言ってつぐみねぇさまの唇に触れるか触れないかのキスをし終わったときに眠気が限界だったのかすやすやと寝息をたて夢は見れるのかは怪しいけれど規則正しく呼吸音がして完全に寝ただろうことがわかるだろう)   (2022/8/28 21:29:18)

堕鈴雪 鶫/大福性別に括られることがない…うーん…妾も経験人数なんて、今回の禊で1人目だから、わからぬが、他の者に性欲が芽生えるなんてことがなかったから、男がいいとか女がいいとかじゃなく……“禊”じゃなきゃダメと言ったほうが正しいかの。(顎に手を当て、少しばかり考える仕草をした後に、相手にそう言って見せて、そして、すでに覚悟を決めていると言う相手に対して、1つため息をつく。)全く、妾の気も知らないで……(そう小さく呟くと、今度は、首に、触れるだけの口づけを落として、相手共に横になる。)もう寝ようか。あれだけの行為をやれば、流石に疲れたじゃろう。妾も禊のためにできるだけ手加減をしたのじゃからな、疲れたわい。   (2022/8/28 21:19:20)

神々廻 禊/一色((ただいまです~!   (2022/8/28 21:09:42)

神々廻 禊/一色はーっはーっ、うぁ、んぅ…(呼吸を整えようとしていたらゆっくりと指が抜かれてそれすらも快感として拾ってしまって声が出て、誤魔化すように適当にコクコクと頷き服を着せられてさっきまでの余韻が残っているのか少しでも鶫さまの手が肌に触れるとぴくりと身体が反応してしまって気恥ずかしくて視線を斜め下あたりに向けて優しく撫でられてそれをされるがまま受け入れて)はぁい、つぐみねぇさま…と、言うかかみさまは性別に括ることってないんです、ねぇ…私は、かみさまにあいたくて…来たの、魂までささげるってぇ決めた、からうれしー…ですよ?(ほわほわした思考で返事をして、理性や性欲うんぬんをちゃんと聞いているのか聞いていないのか分からないけれど、同性?だからといかそういうの関係ないんだなんて今までもどっかで神様について調べたときに出てきたそこまで重要じゃないみたいな知識が出てこずにとにかくあんまり頭を使っていない言動をしてそれからかみさまに会いたいから来たし覚悟はすでにしていたからへにゃりと嬉しそうに笑みを浮かべて頬に口づけを受けて「鶫さま、大好きですぅ」なんて言って)   (2022/8/28 21:09:18)

堕鈴雪 鶫/大福((おつおか〜   (2022/8/28 21:09:09)

おしらせ神々廻 禊/一色さん(218.45.***.247)が入室しました♪  (2022/8/28 21:09:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、神々廻 禊/一色さんが自動退室しました。  (2022/8/28 21:08:55)

堕鈴雪 鶫/大福ふふ、もうこの辺でやめておこうかの。あまりやると壊れてしまうじゃろうし、(相手の膣が締め付けている自分の指をゆっくりと抜いて、その指を舐める。そして相手に服を着せてやれば、ぽん、と頭の上に手を置いて、優しく撫でる。)良いか?神も人間もなんら変わらない部分はあるのじゃ。他は知らんが、妾にもそれなりに理性の限界があるし、性欲だって存在する。妾の姿を見てかなりイメージの違いを痛感したじゃろ?逃げたきゃ逃げればよい、妾は止めんからな。歯止めが効いている今の話じゃが、(相手の頭を撫でる傍ら、相手の頬に口づけを落として、)   (2022/8/28 20:52:11)

神々廻 禊/一色ひ、ぅ、し、らな、ぃー…!!!(説明も何も知らないし、全部鶫さまが動かすから悪いんじゃん…なんて思うも言わずに緩い気持ちよさを甘受して息を整えようにも動かされてなんて鶫さまの所為にしてそっぽを向くけどゆっくりともどかしすぎる刺激を受けて腕をぎゅっと握って辞めてほしい仕草をして)ぅる、さぃ!!!だって、ぇ、つぐみね、ぇさ、あまが、動かすから、やっ!ぁ、はーっ、まっ、て、あ、ぅそ!まってぇ、やぁ!やだ、や、ぁっ♡んんっ、ぁ…!また、イくっ♡イく、っ、キちゃ、ぅってぇ!!!ひぅ、あぁ♡(気持ちよさでどうにかなりそうで、途切れ途切れに言いながらねっとりとした刺激を受けて先ほどと同じ絶頂が来るような気がして、もう一回はいったから止めてほしくて腕をつかむけど緩い力だしそれでも動いているから何か鶫さまの手を使って自慰をしているように見えてぎゅうっと指を締め付けてまた絶頂して、二回目だからかそれとも自慰しているように見えると思ってしまったのかまたきゅうきゅうと締め付けてはイこうと動いていて)   (2022/8/28 20:43:44)

堕鈴雪 鶫/大福体と言葉があっていないが、これはどう説明するつもりじゃ?(別にいいと言う割にはひくひくと指を締め付ける相手にくす、と笑いながら言う。そして、また絶頂することに期待を寄せて、甘イキを繰り返している相手の膣に更にゆっくりと、もどかしい刺激を与えていく。滑りがいいから、少し調整は難しいが、うまいこと、相手が感じるであろう部分に、的確で、しかしねっとりと、鈍い刺激を与えていく。)全く…またが溢れたおるぞ?体は随分と正直なんじゃな?   (2022/8/28 20:26:45)

神々廻 禊/一色…べ、っべつに、イったばっかだから…っ!(優しい声色に頭を撫でられてはへにゃりと笑みを浮かべていればまだ吸い付いていると指摘されてまだ欲しいのかとかまで言われて気持ち良すぎることを終えたばかりだからもういいという割には返事をするかのように指を締め付けていて、まだナカにあるが故に締め付けたかどうかなんて自覚していて視線を逸らす。)まっ、て!さっき、イったー…って!♡ひぅ、っ、んぁ、ぁあ♡ぁ、やぁ!ま、ぁた…キちゃ、あ…っ♡(時折動く指に待ってという割にひくひくと締め付けては蜜が溢れ滑りがよくなり、余計にいいところに当たって触っている腕を掴んでどうにかしようとするけどうまく力が入らずただ添えるだけになっていてゆるゆると刺激されている状態にまたイかせてもらえるかもしれないと甘イキを繰り返すのは絶頂したばかりだからなのかもしれない。)   (2022/8/28 20:15:13)

堕鈴雪 鶫/大福大丈夫じゃよ。何も怖くはない。(怖いと言って、右手で自分の服を掴む相手の頭を優しく撫でてやりながら、絶頂する相手の声を耳元で聞き届ける。)ふふ、達してしまったかの。禊の膣が妾の指に未だ吸い付いているが、まだ欲しいのか?(なんて言いながら、本当は抜くことは可能なのに、ニヤニヤしながら相手に問う。また意地悪だと言われてしまうかの、なんて思いながら、腰を捩って時折、感じるところに当たっては嬌声を上げる相手に、自分も指をぴく、と動かして、少し相手の膣肉を刺激する。)   (2022/8/28 19:58:00)

神々廻 禊/一色((お帰りなさいませ~!   (2022/8/28 19:51:14)

神々廻 禊/一色……ふぅ、っ、ん、あっ、っひ、う、っ♡や、ぁ!(コクコクと頷き、さらに指を増やされてかき回されて時々バラバラにも動いて捩るように腰も動いて、今でさえ気持ちよくておかしくなりそうなのに首筋近くをぬるりと這わされて時折甘噛みするような仕草をしたときに指を締め付けるような動きをしてもっとおかしくなりそうで右手で鶫さまの服を緩くつかんで腰もゆるゆる動いていたのがもっともっと快感を得ようと動き絶頂が近くなる。)あ、っ、ひぅ、なんかキちゃうぅ、はっ、ぁ、クる…っ♡、あ、ぁ、っ!!つぐみさ、まっ、ぁ、う、こわ、いぃー…んぇ、あ、ーっっ♡ひ、ん、っふ、はーっ♡はーっ♡はじめて、イきました、ぁー…(何かが来るのはわかっているけど、これがよくわからず目の前にいる人に助けを乞いながら指をぎゅーっと締め付けてまるで脳がはじけたような感覚、真っ白になったようなそれでいて快楽の波に呑まれて絶頂した。肩で息を吐きとろんとした目で鶫様の方を見て初めて絶頂したことを告げる、まだひくひくと指を食むような動きをしながら時々、いいところに当たるのか嬌声を小さくあげては幸せそうな笑みを浮かべていて)   (2022/8/28 19:51:03)

堕鈴雪 鶫/大福((戻りました〜   (2022/8/28 19:46:28)

神々廻 禊/一色((ほちはーく!   (2022/8/28 19:28:12)

堕鈴雪 鶫/大福((めしほち、多分すぐ戻る。   (2022/8/28 19:27:34)

堕鈴雪 鶫/大福ふふ、そうかそうか。(自分の気持ちいいか、と言う問いにこくこくと、頷き、言葉にまで出す相手に微笑んで、指を一本増やして、さらに追い討ちをかけるようにかき回す。さらに首筋に舌を這わせて、相手の快感を煽ってみる。時折、跡がつかない程度に噛んでみて、)さぁて、そろそろかの。禊が達する瞬間を妾に見せておくれ。(きっとその瞬間は、後にも先にも妾だけ。そう思うとゾクゾクする。なんて言うのは胸の奥底にしまっておいて、目の前の相手の反応を楽しんでいる。)   (2022/8/28 19:26:42)

神々廻 禊/一色………ふ、ぅん、ぁ、んぅ~…っ!んぁ、あっ、は~…っ♡(意地悪して悪かったなんて思ってないくせにぃと言おうと開いた口を閉じようとした瞬間にキスを深くされて息をどうやってするのか分からなくなりそうで、されるがままの状態で秘部に指が入ってきて目を一瞬だけ見開きそのまま目を瞑った瞬間目に溜まった涙が流れてぐちぐちとかき回される感覚にぞくぞくしては締め付けるように動いてなぞるような動きが甘い快感に変わって一瞬離れたその瞬間に息を吐き、肩を上下させて)ゃ、あ!ひ、ぁ、つぐ、さ、まぁ…きもち、いぃ…気持ちぃ~…♡(さらにぐちぐちよかき回されて良いところが当たるたびに嬌声をあげて、太ももで相手の腕を挟んでもっともっと…と腰がゆるりと動いていてさらに快感を得ようとしながら気持ちいいかどうかに対してはコクコクと頷きながらきもちいいことを何度も言い)   (2022/8/28 19:16:31)


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