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おしらせ | > | 芳澤かすみ ◆riRZvThafIさん(119.170.***.82)が退室しました。 (4/15 23:45:03) |
芳澤かすみ ◆ | > | 【お疲れ様です】 (4/15 23:45:00) |
おしらせ | > | 姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさん(58.70.***.244)が退室しました。 (4/15 23:44:43) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【ええ、それでは…。お疲れさまでした。】 (4/15 23:44:40) |
芳澤かすみ ◆ | > | 【そういう意味だとライバルっぽくなってる姫小路さんもありそうですが…とりあえず戻ってみましょう】 (4/15 23:43:56) |
芳澤かすみ ◆ | > | ●姫小路由樹VS芳澤かすみ◯【第1戦】【第6リング(4/15 00:47~4/15 23:38)】【乳揉み+胴締めスリーパー→マン拓取り】 (4/15 23:43:32) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【というか、貴女に用があるような気もしますけどね…。マゾ的な意味で…♡】 (4/15 23:43:07) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【ううぅぅぅっ…。拓を取るような趣味は持ち合わせておりませんわっ…//】 (4/15 23:42:10) |
芳澤かすみ ◆ | > | 【ですね、戻りましょうか。こちらこそありがとうございました、初めての拓お仕置き、やってあげられてよかったです】 (4/15 23:41:59) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【狙って来たのだとしたら、相当な腹黒でしょうに…。とりあえず、控室に戻りましょうか…。連日のお相手ありがとうございました…♡】 (4/15 23:41:14) |
芳澤かすみ ◆ | > | 【趣味に寄り添おうとする質問ですよ……(顔を反らしつつ)】 (4/15 23:40:24) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【悪趣味すぎる質問でしたねっ…! こちらは〆ておきますので…//】 (4/15 23:39:23) |
芳澤かすみ ◆ | > | 【これで締めですね、お疲れ様です】 (4/15 23:39:10) |
姫小路 由樹 ◆ | > | ひ、っ、ぃ…。んひぃぃぃっ…//(食い散らかされてしまったリングの上で大の字に倒れて、薄ら開いた瞳を上擦らせ三白眼になりながら、びくびくっ…と、無様すぎる痙攣を繰り返してしまって。自らの愛液をべったりと付着させた画仙紙には何やら卑猥な形が描かれており、控え室に戻るや否や、飛ばしてしまった試合前後の記憶がフラッシュバックして憤死したくなるほどの羞恥に駆られてしまうのだが…。それはまた別の話…) (4/15 23:38:27) |
芳澤かすみ ◆ | > | 【(由樹の敗北を知って登場したように控え室にやってきたラ・フォリアを見つつ)】 (4/15 23:33:16) |
芳澤かすみ ◆ | > | 【はい、好きな色が何かあれば、その色の拓を取ろうと思っていただけなので】 (4/15 23:32:56) |
芳澤かすみ ◆ | > | ふぅ……ではもう出てこないようですから。好きな色で作るつもりだったんですけど、何でも好きということですから……(そう言うと懐から赤いインクのついた刷毛を取り出し、それを由樹の股間へと塗りたくってしまう。そうして由樹の股間がインクで赤く染まった後、画仙紙を取り出して由樹の股間へと押し付けてしまい、しっかりと圧迫し紙と股間を密着させてから、ゆっくりと剥がし、魚拓ならぬマン拓を取って掲げてみせる)では、今日は由樹さん自身はいただかず、帰りますね(そう言うなり登場を逆回ししたかのように華麗に天窓の向こうへと消えていくかすみ。あとにはインクが残った股間をまんぐり返しで披露したままの由樹が残っており、控え室に帰った時、さきほどのマン拓が掲げられていることを見つけることだろう) (4/15 23:32:14) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【あのように責められたままでは、ちゃんと答えられないと思って…。あのように返しましたが、大した意味が伴っていなくて、ある意味ではよかったですっ…!//】 (4/15 23:28:12) |
姫小路 由樹 ◆ | > | はっ、ぁ…。こ、答えたのに、ぃぃっ…//(助かりたい一心で張り上げた声の反響が虚しく消えて、無情にも訪れてしまった沈黙。絶え間なく排出しつづける膣口を、まんぐり返しホールドによって晒されてしまったあげくに中央のスクリーンにまででかでかと映し出されてしまい、間違いなくこの試合1番のハイライトを提供してしまった事実に、今すぐこの場から消えてしまいたくなるほどの羞恥を感じて。頑なに両目を閉ざし、現実から遠ざかりたがる由樹であったが…。抽送によって膣を犯され、肉芽を解されて…雷に打たれてしまったような強烈な感覚によって、中に溜まっていた愛蜜を一滴残さず強奪されてしまい…)う、あ、あ゛ぁっ…♡ い、ひい゛ぃぃんんっ…!!// もう、もうやめ゛、え゛ぇぇっ…。ひ、ひ゛あぁぁぁっー!!// あ、あびぃぃっ…!!♡// イッ、イッ…ッッーーー!!♡♡ (4/15 23:25:08) |
芳澤かすみ ◆ | > | 【色に関しては深い意味はないので、気にしないでくださいね】 (4/15 23:17:24) |
芳澤かすみ ◆ | > | なるほど……ありがとうございます(どうしようと思いつつも素直に応えてくれたため、お礼に一度ギチッ♡と絞り上げてから優しくリングへと寝かせていく。そうしてから由樹の体勢をまんぐり返しにすると、彼女の腕を脚で抑えつけて拘束し、二度目の絶頂を迎えたばかりの割れ目に中指を尻穴に薬指を突き刺してピストンする、二穴攻撃を開始してしまおうとする。そうしつつ左手で肉芽をつまみ、コリコリと刺激することで由樹の愛液を更に搾り上げようとする姿はまるで手にしたお宝を見聞しているかのようでもあって) (4/15 23:07:58) |
姫小路 由樹 ◆ | > | は゛ぁ、ぁぁっ、あ゛ぁぁんっ…// す、好き…。好き、ですぅぅっ…♡// 赤でも、青でも…。何でも…。何でもぉっ…!!// 白でも黒でも好きですぅぅぅっ…!!♡//(取り留めもなく、ただただ思うがままを吐き出してしまい) (4/15 23:01:39) |
姫小路 由樹 ◆ | > | ひ、ひぃぃ、い゛ぃぃんっ…!!? あ、あ゛、あ゛ああぁんっ…!!♡ う、うぅ、う゛ぅぅぅっ…。あ、ああ゛ぁっ~~!!♡(またしても緊縛されてしまい、寒々と痙攣する華奢の肌深くまでリボンが食い込む。疲弊しきった身体で耐えきることなんて土台無理で、叩き起こされてしまう由樹。崩れゆく氷河のように軋む背中が危険なUの字を描いてひん曲げられてしまうたびに、首を振り乱して狂い叫ぶ。秘部への刺激など慰めにならず、最悪の形で復活の兆しを見せていた意識は、またもや途切れはじめ…瞳の色は穢れて、混濁の様相を深めていく。リボンへと愛液を滴らせる秘部、勾玉のようにその形状を歪めつつもぴんっと膨張してしまった肉芽、その掌へと虜になったように吸いついては感触を愉しませ続ける乳房…。端正だったはずの小顔は、色に染まり尽くした頭の中を写し取ったようにぐちゃぐちゃで、芳澤への問いに答えられないまま、二度目の絶頂を迎えてしまって…) (4/15 23:01:36) |
芳澤かすみ ◆ | > | 【なるほど…仲間故にかもしれませんね】 (4/15 22:50:21) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【翼さんは敵対してくるので…。ううっ】 (4/15 22:49:29) |
芳澤かすみ ◆ | > | 【翼さんはマゾ仲間なので共感してくれるかもしれませんよ?】 (4/15 22:38:06) |
芳澤かすみ ◆ | > | はい……由樹さんの好きな色はなんでしょう?(ゴングが鳴り響き、かすみの勝利が告げられる中由樹をうつ伏せに解放すると、リボンで亀甲縛りに縛り上げていく。多種多様な反応もゴングの金属音が無情に斬り裂き、一つに纏めて沈めていく中、亀甲縛りにした由樹を肩に担ぎ上げるアルゼンチン・バックブリーカーを決めていく。ギチッ、ギチッと全身を可愛がる度に、リボンが秘部を擦り、クリトリスを押しつぶし、小さい胸をぎゅむっ♡と搾るように揉んでいく中、ネタ切れになったお見合いのような質問を再度問いかけていき) (4/15 22:37:25) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【うぅぅぅっ…。まさに孤立無援です…//】 (4/15 22:33:10) |
姫小路 由樹 ◆ | > | んんっ…♡ ふぇっ…? す、すきな、いろ…?(絶頂の余韻が起こす快楽の波に攫われてしまいそうになる意識の片隅に、メンバーの顔が走馬灯のように次々と思い浮かんできて。決定的な敗北を晒した事への申し訳なさと恥ずかしさがぐるぐると頭の中で渦を巻いて、そこに胴締めの苦しさが合わさるといよいよ処理しきれなくなってしまい、赤ら顔を鬱血させて落ちかかる。リンコスの趣味からして赤や黒は好きの部類に入るが、問いを返すほどの余裕などありはしない。頸動脈を圧迫され、仰向け寝を強いられてしまうと、潮と愛液で真っ白く濡らしていた股へと失禁の黄色を混ぜて、周辺へと盛大に撒き散らしながらの気絶を迎えた。そのあまりの情けなさを見るに耐えかね、顔を両手で覆い隠しながら悲鳴を上げる者…。由樹が浮かべてしまったアヘ顔を、まじまじと眺める者…。多種多様を極めるセコンドの、観客たちの思い思いの反応は、試合終了を告げるゴングによって、雑に纏められてしまった) (4/15 22:31:35) |
姫小路 由樹 ◆ | > | あ、あ゛っ…。あんっ♡ ん、んんぅ♡ あ、あぶぅぁ、ああっ…//(リンコスをこんもりと盛り上げ、先端の膨らみを現した乳房。芳澤の掌へと柔らかい感触を返していくたびに、短絡的な喘ぎを聞かせてしまって…) (4/15 22:31:32) |
芳澤かすみ ◆ | > | 【姫小路さんを絶対に仕留めろって意志を感じますね♪】 (4/15 22:11:50) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【ク、クリティカルッ…//】 (4/15 22:11:31) |
芳澤かすみ ◆ | > | 【ラ・フォリアさんが見たら以前のように弄りそうな展開ですよね。クリティカルですし直しはなしで】 (4/15 22:11:25) |
芳澤かすみ ◆ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (4/15 22:10:35) |
芳澤かすみ ◆ | > | す、すみません……プロレス技はうちだと藤島さんの分野で、私はあまり詳しくないので……突然なんですけど、姫小路さん……好きな色ってありますか?(傷ついてしまうという由樹の発言の趣旨を誤解して謝罪しつつも、由樹の可愛らしい乳房を揉みしだき続けてしまう。ガニ股のまま潮を撒き散らし、東京女子のメンバーが見守る前で高く昇天するように快感を叫ぶ中、本当に突然そんなことを聞きつつ、軸を後ろにずらして体重の位置を変え、かすみが下になるように倒れ込もうとする。そうしつつ硬直した由樹の手を振り払い、右手を自由のものにすると、首に巻き付けて締め上げることで胴締めスリーパーへと移行し、最後はプロレス技の変形技で仕留めようと)【速】 (4/15 22:10:34) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【ぐぅぅぅっ…。そんな優しさ…。負けてしまっては、憎たらしいだけですっ…。】 (4/15 22:10:17) |
芳澤かすみ ◆ | > | 【再開して秒殺にはしないであげよう、ってダイスの女神様が気を使ってくれたみたいですね】 (4/15 22:05:53) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【生殺しではないですかっ…//】 (4/15 22:03:26) |
姫小路 由樹 ◆ | > | な、なんでしょうって…。それは流石に、わたくしだって傷ついてしまいま…。う、うぐぅぅぅっ…!!(事の無意味を諭されたように聞こえてしまい、アームブリーカーを躊躇してしまった由樹。捕っていた芳澤の手を離して、ぐいぐいと胴を締め上げてくる左右の太腿を両手で苦し紛れに掴もうとしたが、その際、先端を浮き立たせた胸の片方を好き勝手に揉みしだかれてしまう)ふ、ふぅぅ、んんんっ…。ん、あ、あぁっ…♡ う、うあぁんっ…(零した喘ぎを、生温かい吐息に耳元を舐られた瞬間、艶やかにこもらせてしまう。肺から空気を吐き出し、窒息の心地に強張らせていた全身から力が抜け落ちてしまい、ガニ股のまま潮を噴き散らてしまって)ふ、ふぁぁっ…。あ、ああああぁぁぁぁっ……!! う、ぁぁ…。ふぁぁぁっ…//(ひときわ高く叫ぶと、がくんっと顔を俯かせて、身も心もすっかりと奪われたように硬直してしまい) (4/15 22:02:51) |
芳澤かすみ ◆ | > | 【ではせっかくなので少しだけ追加で】 (4/15 21:45:54) |
芳澤かすみ ◆ | > | 投げでしょうか……危なかったです(由樹の脚とかすみの脚を絡めた結果、狙ってはいないがガニ股にさせてしまい、由樹の股間を偶然にも晒す結果になりながら、安堵の声を耳元で囁く。それはまるでお宝へとその指先が触れた怪盗の心からの勝利の言葉のよう) (4/15 21:45:46) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (4/15 21:44:16) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【むうぅぅぅぅぅぅっ…!!//】 (4/15 21:44:05) |
芳澤かすみ ◆ | > | 【クリティカルですね】 (4/15 21:43:42) |
芳澤かすみ ◆ | > | 2d6+1 → (6 + 6) + 1 = 13 (4/15 21:43:33) |
芳澤かすみ ◆ | > | えっと……なんでしょう?(腕を掴まれたかと思えば掲げられ、プロレスは詳しくないようで、プロレス技にあるんでしょうかと思いつつどうしていいか迷ってしまうかすみ。しかし由樹が身を翻したその瞬間、何かは分からないが攻めてきたことは確定したため、由樹のその背へと飛び移るようにリングを蹴って跳躍し、両足の太ももで胴体を締め上げる胴締めを決めに行く。ついでのように脚と脚とを絡めながら、自由な左手で胸を揉み、由樹の耳元に顔を寄せるとふぅぅぅ♡と不意に生暖かい吐息を浴びせ、ぞくぞくっとさせようと)【性】 (4/15 21:43:28) |
芳澤かすみ ◆ | > | 2d6+4 → (2 + 5) + 4 = 11 (4/15 21:38:46) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 4) + 5 = 11 (4/15 21:38:40) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【今更、手加減はあり得ませんので…♡】 (4/15 21:38:34) |
姫小路 由樹 ◆ | > | あ、あぅ…。このままでは、まず…。ん、んん゛んぅぅっ…!!(膣の入り口を潰した衝撃をしっかりと中にまで伝わせた芳澤の拳を内股で挟み込み、右アッパーを喰らわせたその腕を両手でしっかりと掴んで、崩れ落ちそうになるのを必死に堪える。箒に跨ったような前傾姿勢を取り、ぱっくりと両眼を開けて、さらに多くの愛液を垂らして悶えながらも)ひ、ひぐぅ…。うぅ…ま、まだです…。まだ、わたくしはやれます…!//(執念を口にしながら、赤ら顔を引き締める由樹。捕った腕を決して手放そうとせず。股から退かしたなり、高々と掲げる…。不意のタイミングで身を翻して、芳澤に対して背を向け、その腕を自身の肩へと振り下ろすアームブリーカーを仕掛けようと息巻いて)【技】 (4/15 21:38:12) |
芳澤かすみ ◆ | > | 【ですね。こちらこそ、お手柔らかによろしくお願いします】 (4/15 21:29:40) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【うぅ…。股間を強打された描写からですね…。引き続きよろしくお願い致します。】 (4/15 21:28:55) |
おしらせ | > | 姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさん(58.70.***.244)が入室しました♪ (4/15 21:26:26) |
おしらせ | > | 芳澤かすみ ◆riRZvThafIさん(119.170.***.82)が入室しました♪ (4/15 21:25:35) |
おしらせ | > | 芳澤かすみ ◆riRZvThafIさん(119.170.***.82)が退室しました。 (4/15 03:21:05) |
おしらせ | > | 姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさん(58.70.***.244)が退室しました。 (4/15 03:21:00) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【お休みなさい、芳澤さん…。お疲れさまでした…♡】 (4/15 03:20:57) |
芳澤かすみ ◆ | > | 【では、お疲れ様です。おやすみなさいませ、姫小路さん】 (4/15 03:20:28) |
芳澤かすみ ◆ | > | HP21 EP20 速0 力3 技4 性1【】 (4/15 03:20:15) |
姫小路 由樹 ◆ | > | HP6 EP6 速0 力2 技5 性1【反撃】 (4/15 03:20:03) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【まだ、決着はついていませんので…。ここから逆転するんですっ…。】 (4/15 03:19:59) |
芳澤かすみ ◆ | > | 【こちらこそ遅くまでお付き合い、ありがとうございます。このまま仕留めて差し上げられるよう頑張りますね♪】 (4/15 03:18:28) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【よろしくお願い致しますね…♡ 夜遅くまでお付き合い頂いて、いつもありがとうございます…。】 (4/15 03:17:50) |
芳澤かすみ ◆ | > | 【分かりました、ではここで中断ということで。了解です、おそらく大丈夫なので、それくらいには顔を出せるようにしますね】 (4/15 03:16:33) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【うぅぅっ…。いつも申し訳ないのですが、また中断をお願いしても良いでしょうか…。今日…4/15でしたら、21時半目処で再開出来ますので…。】 (4/15 03:15:43) |
芳澤かすみ ◆ | > | 【地道に削っていってますね】 (4/15 03:14:45) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (4/15 03:13:42) |
芳澤かすみ ◆ | > | 【そう言われましても…下がる確率のほうが高いので、今回はこのままで】 (4/15 03:13:36) |
芳澤かすみ ◆ | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (4/15 03:13:20) |
芳澤かすみ ◆ | > | 分かりました(素直にロープブレイクを受け入れ、由樹の上から退いてリングへと着地するかすみ。しかし、すかさずローブローが飛んでくると、それをパシッと片手でキャッチしてやり)させませんよ(そう言い放つが早いか動くのが早いかといったタイミングで、お返しに由樹の股間へと右アッパーを突き上げようとしてしまう)【速】 (4/15 03:13:17) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【どうしてですかぁぁっ…。】 (4/15 03:11:32) |
芳澤かすみ ◆ | > | 2d6+4 → (4 + 4) + 4 = 12 (4/15 03:10:37) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 5) + 5 = 12 (4/15 03:10:29) |
姫小路 由樹 ◆ | > | ふ、ふぎゅぅぅぅっ…// う、うぅぅんんっ…!♡// ブ、ブレイク…。ブレイクですっ…。退きなさい、馬鹿ぁっ…//(串刺しの憂き目と、その後の雑な扱いによって、確実に消耗していく…。肺の空気を搾り取られた華奢を海老反らせ、ゴリゴリっと…芳澤の靴裏で異音を奏でる由樹は、おもむろに片腕を伸ばしてロープブレイクをアピール…。退かせようと試みる。認められたのならこれ幸いと立ち上がって、すかさずのローブローで股間を穿とうと企んでいるようだが…ロープの合間から覗かせる小顔は、汗水と涙、そして苦難を示す皺によってぐじゅぐじゅになってしまっている。試合前のプロレスラーの威厳や風格はどこかに吹き飛んでしまったらしかった)うぅぅぅっ、うぅっ…//【技】 (4/15 03:10:03) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (4/15 02:59:48) |
芳澤かすみ ◆ | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (4/15 02:59:43) |
芳澤かすみ ◆ | > | 【分かりました。これは……振り直しましょうか】 (4/15 02:59:39) |
芳澤かすみ ◆ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (4/15 02:59:08) |
芳澤かすみ ◆ | > | きゃっ(お尻をドンッと突き上げた由樹の勢いに脚を退けさせられてしまうも、続く後ろ蹴りは怪盗……何より新体操選手として鍛えた跳躍力でリングを蹴って回避してやり、蹴りを放った直後のその背中へと華麗な着地をしてしまおうとする。スラリとしているがスポーツ選手であり、筋力がある分見た目以上には重みがあるだろうその体重を由樹の背に落とすような着地で由樹を踏み潰し、リングへと逆戻りしつつ足ふきマット扱いをしてしまおうと)【速】 (4/15 02:59:05) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【分かりました。何かあれば遠慮なく仰って下さいね…♡】 (4/15 02:58:18) |