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おしらせsntrさん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2022/9/4 02:48:11)

sntr( 隣で眠る彼の艶やかな黒髪を撫でながらぼんやりと彼の寝顔を眺める。幸せだなぁって、何回噛み締めても足りなくて。閉じられた彼の瞼に唇をそっと寄せては俺も流石に寝ようと彼の体に腕を回し、そっと抱き寄せて瞳を閉じた。)   (2022/9/4 02:48:08)

おしらせsntrさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2022/9/4 02:42:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、hktさんが自動退室しました。  (2022/9/4 02:42:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、sntrさんが自動退室しました。  (2022/9/4 02:19:00)

hktありがと、、  ん、寝る。(抱き上げられては寝るかという問いに頷いた。だってひとりは寂しいから。)   (2022/9/4 02:12:18)

sntrん、今日も一緒に寝る?( 素っ気ない返しにすら恥ずかしいんだなぁって微笑ましい気持ちになってしまって、本気で彼にゾッコンなんだなぁって我ながらちょっと呆れる。両手を伸ばす彼を可愛い、なんて思いながら彼の身体に腕をまわし、よっと抱き上げては。)   (2022/9/4 01:53:58)

hktんな、の…言われても、、(恥ず、と思いながらいればつい返しが素っ気なくなる。自分を大事にしてくれる人にされてるってもの結構な加点だと思うけどな。 立ち上がった彼に、立たせてなんて言いはしないけど両腕を伸ばして)   (2022/9/4 01:48:11)

sntr…北斗ってさぁ、めっちゃ感度いいよね。( 俺今日北斗のちんこ触ってないのに、なんて頭の中で思いつつ今も指だけで声を我慢しているらしい彼をちらりと見上げてなんでもないふうに問いかける。こういうのって才能なんかな。分かんないけど、自身の恋人がえっちなのは結構嬉しい。中から精液が流れてこなくなればきゅ、とシャワーを止めて " はい、終わり!" と立ち上がり。)   (2022/9/4 01:42:11)

hktっ………ぃたくない、、(片手を口に当てて間違えてもこえがこぼれないように吐息を逃さないようにしつつこんなことでも感じてしまってる顔を見られたくなくて顔をそらす。)   (2022/9/4 01:40:14)

sntr大丈夫?痛くない?( 時々指を締め付けてくる感じ、気持ちいいところに当たっちゃってるんだろうなあとは思いつつも仕方が無いのでそうするしかない。ぐ、ぐ、と中で指を折り曲げて精液を掻き出し、シャワーのお湯で排水溝に流れ出ていく様がなんとも厭らしくて。)   (2022/9/4 01:36:45)

hkt咥え、 ん、、(そう思うと恥ずかしくなってくる。その処理してもらってるのを見るのはなんか恥ずかしくて。ただたまについ指を締め付けてしまっていたり。)   (2022/9/4 01:33:16)

sntrさっきまで俺の咥えてたもんねぇ ( 冗談には冗談で返すかとにへにへと笑いながら白濁が逆流する彼の赤い素肌に心臓が高鳴りつつもシャワーのぬるま湯をゆっくりとかけ、後孔へと指を差し込んで中から精液を掻き出すように指を動かし。)   (2022/9/4 01:31:12)

hkt、ッ きっといまゆるゆるじゃないの、(脚開いてって、なんかその卑猥。そう思った俺も俺なんだけどさ。ゆるゆるじゃないの、と冗談噛ましつつ脚を開いては夜中の風呂ってなんかいいなと思いながら)   (2022/9/4 01:29:39)

sntrん、北斗脚開いて?痛くしちゃったらごめんね ( シャワーから出る水の温度がぬるま湯に変わったのを確かめては彼の足元にしゃがみ込み顔を見上げて。)   (2022/9/4 01:25:04)

hktん、まぁいいけどさ?(俺だって調子乗ってたりお酒が入ってたらそうたいして気にしないしいっちゃうのにね。座ってろと言われればその通りにし彼待ち。)   (2022/9/4 01:20:13)

sntrそっかそっか、今度から気をつけるね ( 恥ずかしい、なんて初心な彼に頬緩ませて答えつつ、彼の服をいそいそと脱がせてやる。出来るだけ早くしないとお腹痛くなっちゃうよね、と考えながら浴室の戸を開けては彼の手を引いて中へ。" 北斗座っててね " と声をかけてはシャワーを出し手のひらで温度を確認して。)   (2022/9/4 01:17:56)

hktいや、恥ずかしいから…(生娘のようなことを言っては手招きされるがままに彼の方へと。)   (2022/9/4 01:10:20)

sntrんぁ、ごめんごめん、北斗そーいうの苦手だっけ?( 今度から気をつけよ、と心の中で誓いつつ、壁に伝う彼をちょいちょいと手招き、服を脱がせようと手を伸ばして。)   (2022/9/4 01:08:10)

hktな…ッ せっ……とか、言うなよ…(もごもごしては背負われて、重くないかとか背あるから背負いづらくないかとか色々考えてたら脱衣所について下ろされる。壁を頼りつつたっては後でちゃんとすれば、とか言ったけどどうすんだろ、と思っていたり)   (2022/9/4 01:03:07)

sntrんーん、謝ることなんてなーんもないからいーの!俺北斗とセックスできてめっちゃ幸せだし…絶対北斗の方が身体しんどいのなんて当たり前なんだからさ、ね?( 謝る彼にあはは、と笑い首を振ってはよっと彼を背負い立ち上がってそろりと部屋を出る。幸い家は静かで二人とも眠っているようだった。誰にも鉢合わせることなく脱衣所へと辿り着いては彼を下ろして。)   (2022/9/4 00:59:23)

hktぅ……………ごめん、、(彼だって動いて疲れてるろうに。頑張って彼に体重を預ければ降りてくる感覚があって密かに目を細めた。張り付いた前髪を退かしつつ)   (2022/9/4 00:53:59)

sntrえぇ…?物騒すぎない?っと……ほら、背中乗って ( 彼の手を取ればすとん、と座り込んでしまう彼を見つめへなりと笑い、しゃがみこんでは彼に背を向けて。)   (2022/9/4 00:51:28)

hkt…起きてたら拳で黙らせる(ふわふわする脳味噌で言葉を紡いだ。手を差し伸べられてはぎゅっと握って立ち上がった はずなのにかくんと膝が砕けてしまう。うっそ、と口に出ては下から困り顔で見つめたり)   (2022/9/4 00:49:32)

sntr流石に樹もきょもも起きてないと思うけど… ( ふらふら起き上がる北斗を見ればやっぱり心配で眉を下げる。無理させちゃったなぁ、と反省しつつベッドから降りては下履を身につけ彼に手を差し伸べて。)   (2022/9/4 00:42:33)

hkt立てる、。(そもそも動けるかすら不安だけど迷惑はかけたくないから。起き上がるだけ起き上がっては目の前がくらくらしてしまう。渡されたそれを履いては中のそれが落ちてくる感じがしたり。)   (2022/9/4 00:39:55)

sntrん…北斗立てる?立てないならおんぶしていくけど ( 取り敢えずこれ履いて、と適当に脱ぎ捨ててあった自分たちの下衣を拾い上げては彼に渡しつつちゅ、ちゅと瞼や額に唇を触れさせて。)   (2022/9/4 00:34:43)

hktは、、ッは、、ッ(肩で息をするようにしつつ中から質量が抜けていく感覚にびくつきながら脱力。ぁ、、やばい、風呂行けるかな。)   (2022/9/4 00:32:45)

sntrッはぁ…は、…ん、( 彼の両腕が背中へ回されればしっかりと抱き締め彼の唇にキスを落とす。優しく労うように唇を啄んでは唇を離し、ゆっくりと腰を引いて彼の中から萎えた自身を引き抜いた。)   (2022/9/4 00:22:08)

hktあ"、ッぅ……!(本当に覆い被さってきて、強く抱き締められる。鳩尾に近いところに熱いものを感じてはそれにつられるようにこっちも抱き締めて2度目、達してしまう。)   (2022/9/4 00:19:12)

sntrぅ、ちゃんと、後で風呂行くからね…っ、( 離れたくない、なんてそんな目で見つめられてはもうダメだった。がばりと彼に覆い被さるように上体を倒して彼を力強く抱き締める。ぐり、と奥を抉るように腰を動かせば膨れ上がる雄からマグマのような熱を吐き出しそのまま馴染ませるように何度か腰を揺すって奥にすりつけては。)   (2022/9/4 00:12:57)

hktぁ、後でちゃんとすれば…いいじゃないッ、(そんなの、と。無意識になかを締め付けては熱のこもる目で見つめる。“は、なれたく、なぁ、ッ”さらに訴えかけた。)   (2022/9/4 00:09:48)

sntrッんなこと言われても、中、出しちゃうから…っ、!( 彼の手が腕を握れば抜かないで、という言葉に瞳を揺らして顔を顰める。吸い付くような粘膜の動きと熱さに正直もう限界で。)   (2022/9/4 00:01:10)

hktぅあ"、、ぁ、ッ …抜、かんで、…………ッ♡(逆転してしまっては喉を仰け反らすようにしながら息を吐いて。腰を引く彼の腕を握れば上記を言う。 こんなんじゃまた、じくじくが癖になって求めてしまうのに。)   (2022/9/3 23:58:34)

sntrっは、ごめ、優しくできないかも…っ、( ぐ、と腹筋の力で起き上がっては彼の肩を柔く掴みベッドへと押し倒してしまう。ようやく自由になった体で彼の体を暴きごんごんと最奥をノックしてはスキンを着けていないことを思い出し熱がせり上がってくる感覚に眉を顰めては引き抜こうと腰を引いて。)   (2022/9/3 23:54:42)

hktっひ、ぁ、っう"、!?(結局こうなるのはわかってた気がする。掴まれる腰突き上げられるもの。本当に嘘抜きに気を飛ばしてしまいそうになる。ガクンと1度首が後ろに反ってははっと気が戻ってくる。何か白濁とは違うようなものが競り上がってくる感じがする。堪えつつ、石木をたもちつつ。)   (2022/9/3 23:46:39)

sntrッあ、…も、無理…ッ、( 彼の緩慢な腰の動きに耐えきれず思わず下から勢いよく突き上げては彼の腰を両手で掴み、まるで奥を殴るように腰を突き上げて何度も何度も刺激して。)   (2022/9/3 23:38:38)

hktん、っ…………ぁ、おっき、し、っ"~~!(大きくするな、何て言おうと思ったのに快感に言葉が溶かされた。でも快感を覚えた腰は止まらなくなっていて止めようにも揺れてしまう。息がどんどん上がってくる。)   (2022/9/3 23:20:27)

sntrっ、ぁ、北斗イった…?( 溶けきった声で気持ちいいと答える彼の痴態に自身の熱は一段階膨れ上がる。ゆさゆさと腰を前後に揺らしたかと思えばキツく締め上げられる中の感覚にぐっと歯を食いしばり彼を見上げて。)   (2022/9/3 22:59:38)

hktきも、ち、、っう、ぁっは…♡(なんとか答えては自分が思ってるより全然声が溶けていて。いれきったら、確か次は、と腰を前後に揺らしてみたら恐ろしいほどの快感に思わず上衣の下で出てしまったり)   (2022/9/3 22:56:27)

sntrっ北斗、気持ちいい?( 自身の上でズブズブと自身の熱を奥まで飲み込みながら喘ぐ彼を見上げれば大人しく動かないままにせめてと声をかける。気を抜けば今すぐにでも達してしまいそうなのを腹筋に力を入れて何とか耐えながら。)   (2022/9/3 22:49:11)

hktっ、は…ぁ、、あ♡(快感になんとか耐え奥へと進める。…………あれ、この前こんなとこ、。 体制が違うと当たるところも違うのか達してしまいそうになる。息を吐いてるだけのつもりでも口から出たのは甘い吐息と声だった。恥ずかしくて体温が上がるのを思いながらずぷんといれきってしまう。)   (2022/9/3 22:39:44)

sntrそんなん気にしなくて大丈夫だって。北斗が俺に安心してくれるの、めっちゃ嬉しいもん。っ、く…ぅ、( ゆっくりと飲み込まれていく感覚に歯を食いしばり快楽に耐える。彼を見上げるこの体勢は正直絶景で、イイところに当たったのだろうか、背を逸らす彼と締め付けられる肉壁に包まれる感覚に思わず声をこぼした。)   (2022/9/3 22:34:41)

hktまたどっかで安心して寝ちゃったらもうどの面下げて会えばいいかわからないもの(用意周到なのはこのため、煽りもこのため。 正直慎太郎に暴かれてからなのだ、こんなになったのは。あのじくじくした感じもあっつい空気もなにも忘れられなくて。考えながらどんどんいれていく。あのこの前ぐりぐりされたあの気持ちいところにたどり着いては声にならぬ声をあげ背を反らした。)   (2022/9/3 22:28:58)

sntrっ、ぅ、それはずるいって、… ( 降参、とばかりに彼の腰から両手を離せばベッドの上に腕を投げ出して。自身の恋人がここまで性に積極的だとは思わなかった。一方的に恋焦がれた相手が今自分の上に跨って煽り文句ばかりを口にしている現実に頭がはち切れてしまいそうだ。)   (2022/9/3 22:22:13)

hktやだ、 …ふふ、俺もう風呂いってるしそのそれは、、したくない(悪戯っぽい笑みで言う。風呂いってる、って言うのはつまりそういうこと。ちゃんとしてあるんだよ俺。もちろん誰か来ちゃ困るから風呂いこ、だなんて言わなかったけど。んでゴムは、しなくたってあとからちゃんとすればいいんだから、という思考。追い討ちをかけるように上目で)慎太郎はさ、俺のことちゃんと感じたくないの?   (2022/9/3 22:16:24)

sntrぁえ、ちょ、北斗、もっとちゃんと解さなきゃ…!あとゴムも、( 彼の手によって直接自身を扱かれればいつも以上に感じてしまってはあと息を荒らげる。自分で後ろを解す彼の姿に釘付けになっていれば早くも直接擦り付けられるそこに驚いて声を上げ、思わず両手で彼の腰を掴み制止して。)   (2022/9/3 22:10:47)

hktん、、、 わざわざ報告しないでよ…(照れたようにいいながらも腰を撫でられてはぞわぞわしてしまう。これははやくしないとと思ってローションをだし自分のをはじめて自分でいじりながら彼のも扱き完全に勃たせればなんとなく緩くなったそこにあて、挿れようかと。隔てるものなんて、要らない。)   (2022/9/3 22:02:26)

sntrそんなん気にしなくていーの!俺、北斗がしてくれるってだけでめっちゃ嬉しいし…やば、もう勃ってきた ( 下衣を脱ぎ去り自身の上に乗り上げる彼を見上げては興奮を隠せずに彼の腰のラインを服の上から優しく撫でて。)   (2022/9/3 21:55:43)

hktその、つもりよ…? 慎太郎の望み通りかも、うまいかどうかもわかんないけど、(不安そうにしつつベッドに乗る彼の上に乗る。本当に口から心臓が出そうなほどドキドキしている。とりあえずズボンも下着も脱いでしまえば上が長めだからちゃんと隠れてくれて。)   (2022/9/3 21:41:47)

sntr北斗がさ、全部してくれるんだよね?( 扉を開き、自身の部屋へと彼を連れ込んではベッドに乗り上げて彼をちらりと見つめる。俺にとっちゃ夢みたいな話だけど。)   (2022/9/3 21:35:59)

おしらせsntrさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2022/9/3 21:35:17)

おしらせhktさん(Android 60.42.***.40)が入室しました♪  (2022/9/3 21:32:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Kym,さんが自動退室しました。  (2022/9/1 03:56:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、jr / *さんが自動退室しました。  (2022/9/1 01:10:15)

Kym,… 飲んだの、 … っあぁ、待って イったばっかなのに … っんぁ、… !( あっという間に体制を変えられ 休む時間無しに押し込まれた指を思わずキツく締め付ければ 自然と漏れる声を抑えようと自分の口を手のひらで覆って )   (2022/9/1 00:48:43)

jr / *ン゛、 ぅ、は♡ ( ごくりとそれを飲み干せば美味しい、と頬を緩めて。彼をうつ伏せにすれば指を後孔に押し込む。きついけどだんだん慣れてくるから、と言い時折頬に口付けながらナカを刺激して緩くしようと。   (2022/9/1 00:45:14)

Kym,ゃ … っあ ゛ … じゅり、まって 本当に出ちゃうから … っ んんぁ、 でる、… っんん ! ( まるで経験した事も無いような快感。何処でこんな技術持ち合わせて来たのか聞きたい位。ソファの布力強く掴んでは 腰をぶるぶる震わせ彼の喉奥で欲を吐き出せば )   (2022/9/1 00:40:53)

jr / *きょものも ちょぉらい?♡ ( 喉の奥が苦しくなってくるがこの苦しさが堪らない。カリまで咥えれば裏筋を指で刺激し舌先を尿道にぐりっと入れ込むように押し込んでみて、   (2022/9/1 00:37:56)

Kym,… っぅ … っんぅんん、っ … … ♡ ( 収まることを知らずまたも膨らむ彼の雄に驚き、油断している間に生暖かい激しい舌の感触に 彼の雄を口から 出しては " ま、待って … あぁっ だめ、… やば、ぁ、 " 制限されていた酸素を必死に吸い込みながらも止まらない快感に 瞳に涙を浮かばせ )   (2022/9/1 00:34:44)

jr / *は……ごっくんしたの、、?( 収まることを知らない自分の自身を見れば媚薬とか酒系のんだっけ、と不安になる。欲しがる彼を見て笑えば同じく口に含みじゅぽっ、と音立てて顔を上下に動かして喉奥を突き。   (2022/9/1 00:29:48)

Kym,っんっぅ … … 、っんんん! ( 腰を震わせたと思えば喉奥に放たれる彼の白濁液を ごくん、と喉を鳴らし飲み込んでは 果たしながらも遠慮無しに先端を弄る彼の指先に 脚を震わせる。自然に腰を浮かせ 欲しがるように掌に擦り付けては )   (2022/9/1 00:26:31)

jr / *きょも、、♡ イきそ… 、、 っ ! ♡ ( 閉められては隠さないで、と足を広げたところ腰の動きのせいで頭がふわふわとしてくる。引き抜く余裕もなく彼の構内に熱い種子を放てば隠しても無駄だとふくらんできた彼の自身を握り顔をのぞかせている尿道の入口や亀頭を指でいじったり押し潰したりして、   (2022/9/1 00:22:56)

Kym,んぅ、 ん … んんっ、ふぁ、 … ( 快感により閉じそうになる口は彼のモノによってこじ開けられ 生々しく血管が浮き出る雄を 音を立て吸い付いて。後ろから前へと移動した彼の手に両足を内側に閉めては 膨らむそこを隠すように。)   (2022/9/1 00:17:16)

jr / *っ……マジでっ、、( やばいって、と余裕なさげに呟く。自身はビキビキと血管が浮き出ており、カリが歯に当たるのが気持ちいいのか自分で無意識に腰を振っていて。締められてはまぁそりゃそうだよな、と思い彼の自身へ手を伸ばせばゆっくりと揉み刺激して、   (2022/9/1 00:12:15)

Kym,… っんぅ、… ふ、っ … … 、( ぷる、と 震える彼の脚に気付けば 此処が気持ちいい 、のか と先回りを舌の先端で舐め取り 再度口に含ませては 顔を浮かせカリ の部分迄 咥え。服の隙間から入る彼の指先に 眉を寄せて自然と身体に力が入ってしまう。きゅ、と 後孔締め )   (2022/9/1 00:06:03)

jr / *……っと、、( 優しく労わってやんなきゃいけないのに、と我に返るもびくっ、と肩をふるわせる。あ、どうしようめちゃくちゃ可愛いし気持ちよすぎて、、とまだ先っぽ咥えられただけなのに足を早くもプルプルと震わせて。負けじと彼の臀を優しく揉めば肉をかき分け後孔を服の上からぎゅっと押せば唾液で指を濡らして中に手を入れ直接孔を触る。初めての初々しいきょもの……なんて思えばまた乱暴してしまいそうで。   (2022/8/31 23:59:35)

Kym,っあ … え、( 彼の体重が 掛かったと思えばソファに押し付けられ 身体は硬直し 驚いた様に目を開く。何するか 御楽しみ、なんて 彼の期待させる様な言葉にきゅ、と 身体に力が入る。言われた通り 遠慮がちに雄の先端を口に 含ませれば )   (2022/8/31 23:54:01)

jr / *んー、、こうかな、( ちょん、と彼をソファーに押し倒せば所謂69の体制をとる。" きょもは好きなように俺のちんこしゃぶってみてよ。たまに俺が指示してあげるから。その間は……♡ " 俺は何するかお楽しみ、なんて彼の口元に自身を擦りつければまずは舐めてみよっか、なんて。   (2022/8/31 23:50:25)

Kym, … ちょ、え、( 羞恥心無く次々と服を脱ぐ彼と反り勃つ雄に 視線を逸らし、緊張と 期待でバクバクと胸を高鳴らせる。" … っ、教えてあげるって 俺はどうすれば、" 言葉を途切れ途切れに紡ぎながら 握る拳に汗が滲んで )   (2022/8/31 23:45:12)

jr / *俺が教えてあげようか、?( 手取り足取りでも気持ちいと思うから、といいジェラピケのズボンを脱ぐ。しっかりとテントを張った布地を見ればこんな興奮してあっつくなってんの何時ぶりだろ、、とぼんやり思いながら 下着を脱ぎ高くそびえる自身を見せて。   (2022/8/31 23:42:01)

Kym, … … っ 、本気で言ってんの? ( 腕を持たれたと思えば 掌に当たる熱く膨れ上がったモノに 目を見開き 顔を赤らめて。ちら、と彼の方に顔を向ければ 眉を下げ 心配そうな表情を浮かべる彼に気付き 、俺 上手く出来るかな、と 視線彷徨わせて )   (2022/8/31 23:39:08)

おしらせKym,さん(iPhone 27.95.***.182)が入室しました♪  (2022/8/31 23:36:00)

jr / *大丈夫。誰も来やしないよ。( それか……なんて言えば、こっちでもいいんだけど、と熱く熱を持った自身を彼の手に擦り付ける。乱れてる様子を見ていたらもうすぐに勃ってしまったのは内緒だ。でもハジメテでフェラはキツイかな、と眉を下げて。   (2022/8/31 23:35:45)

おしらせjr / *さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2022/8/31 23:33:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、hktさんが自動退室しました。  (2022/8/29 02:21:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、sntrさんが自動退室しました。  (2022/8/29 02:08:34)

hktここなら見えないでしょ(少し血が滲んだのを舐めては満足げに。ただ、俺この服だとくっつけないからという理由で彼の白濁のついたそれを脱げば二人揃って裸。自分も寝転んで。)   (2022/8/29 01:46:02)

sntrんっ、ちょ、北斗…!?( さっきとはまるで反転した体勢で彼が自身の肩口に噛み付いてはどきりと心臓が痛みぐっと欲を堪える。彼の頭をくし、と優しく撫でつつ。)   (2022/8/29 01:43:30)

hktん、、(快感にやられたのか物足りない、だなんて顔をしてしまう。それなら、と思って不意に覆い被されば肩の辺りを口付けるように見せかけて噛みついた。)   (2022/8/29 01:38:45)


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