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おしらせ | > | 浩太郎さん(iPhone 157.147.***.6)が退室しました。 (3/25 22:27:39) |
浩太郎 | > | 手足を縛られて熱ーい熱いやいとの1夜、無理ですかねー。他人の事にとやかく言うなですねぇ悪い癖です。 (3/25 22:27:18) |
浩太郎 | > | しごかれながらやいとを据えられている時のMAXの気持ちの時に、奥様に「ちんちんにやいと据えて〜」とおねだりしてみるのはどうですか? (3/25 22:14:59) |
浩太郎 | > | 耕助さーん、やいとMになりましたねぇ。やいとを据えられると萌えるでしょう。豊ちゃんのご両親みたいな夜があってもいいと思いますけどねぇ。 (3/25 22:04:12) |
おしらせ | > | 浩太郎さん(iPhone 157.147.***.6)が入室しました♪ (3/25 21:56:00) |
おしらせ | > | 耕助さん(60.134.***.153)が退室しました。 (3/25 12:25:26) |
耕助 | > | 私も家内の生理中とはいえやいとを据えてもらって満足しているのは、豊ちゃん同様マゾ性が強いのかもしれませんね。文枝さんが言われるように私も浣腸やローソクよりどちらかといえばやいとのほうが良いです。先日にやいとを据えてもらってばかりですので今度はいつになりますやら・・・2ヶ月先か3ヶ月先になるか分かりませんが・・・ただお父さんのように顔面騎乗でのやいとを家内に言い出すのは勇気がいりますのでそれは黙っておきます。このような小説に出会ったことにお礼をいいます。ありがとうございました。 (3/25 12:25:19) |
耕助 | > | 文枝さん「灼けつく肉虐」完結なのですね。ありがとうございました。そうなんですね、豊ちゃんは若い頃から継母さんにろうそく責にされたり、海老縛りにされて浣腸されたりの責めを受けて最終的には灸を据えられたりしてマゾに仕立てられたのですね。それが今も引き継がれ結婚してからも旦那さんからもやいとの責めを受けて益々マゾ性を強くしているのですね。よく読めばお父さんもローソク責をされたりやいとまで据えられて親子揃ってマゾに仕立てられたのがよくわかりました。継母さんの嗜虐性と相まって親子揃ってのマゾ、豊ちゃんは旦那さんから更にどのような責めを受けているのか興味がありますね。 (3/25 12:12:32) |
おしらせ | > | 耕助さん(60.134.***.153)が入室しました♪ (3/25 11:58:07) |
おしらせ | > | 文枝さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (3/23 12:47:19) |
文枝 | > | 他の作品もまた投稿しますので、奥様と仲良くしてくださいね (3/23 12:47:14) |
文枝 | > | 白い粗相したら、もっと酷いよ❗って厳しい言葉が (3/23 12:46:23) |
文枝 | > | 気持ちいいぃぃ~~って鳴き声あげるけど、ジリジリ燃える艾が襲って……うふふ (3/23 12:45:52) |
文枝 | > | 文枝が亀頭を持って握ってあげるよ。裏スジに艾を置いてから、擦りながら、熱い熱いやいと! (3/23 12:45:12) |
文枝 | > | 「豊ちゃん、今日はいままで据えたことがないところにしましょうね」「いやいやお母さん、どこに据えるの」……耕助さんも同じように据えたことない場所にってどうでしょう? (3/23 12:44:08) |
文枝 | > | 終わりです。耕助さんも浣腸、蝋燭よりやいとが良いでしょうねぇ (3/23 12:43:02) |
文枝 | > | ただ、四火目からは熱さより恥ずかしさの方が主体になってきました。と言うのは、私のあそこから何か流れているように感じてきたのです。だから私はより以上に恥かしいのです。最後に母は、ぬらぬらとしたものをティシュペーパーできれいに拭ってくれながら、「豊ちゃんってマゾの素質、充分だわ。こんなにたくさん流しちゃって・・・。次は後ろの一番熱いところよ。うつ伏せになって、お尻を高くしなさい」と継母は、お尻の穴にモグサをつばではりつけ、お線香の火を点けます。激しい熱さと痛さの入り交じった奇妙な感覚に、又しても熱いしたたりがあふれ出るのを抑える事が出来ませんでした。そして、現在の私は、夫のお仕置きを待つマゾ妻になっています。とても幸福です。夫は私の身体にある灸痕を見て、どうしてこんなお灸を誰に据えられたのか、どんな悪いことをしてお仕置きされたのかを結婚以来聞いていますが、私は未だに申しておりません。恥かしくて、とても直接私の口からは言えません。了 (3/23 12:41:32) |
文枝 | > | 「豊ちゃん、今日はいままで据えたことがないところにしましょうね」「いやいやお母さん、どこに据えるの」ある予感の恐怖に後ずさりしていやがる私を無理やり仰向けに倒し、足を広げられるだけ開くように命令します。「まだ素直になれないの! これはお仕置きですよ!」母の顔のイライラしているのがわかり、おそろしさにおずおずと足を開いたのでした。その足と足の間に母が座り込み私の濡れ濡れと息ずいている敏感なところを指で押さえ、「ここは特別熱いところですよ。これに懲りていい子になりなさいね」と指につばをつけて、モグサをはりつけお線香に火を点けました。モグサ特有の匂いがしたかと思うと、激痛がやってきました。「あー! ウー! ア、ツーイ、かんにん・・・、熱いーーー! イヒィーーー!」泣いてもわめいても継母は平気な顔です。熱いなんて平凡な表現では言いあらわせない地獄の苦しみです。何度も何度も、絶対いい子になると約束して、お願いしたのですが、継母は絶対赦してくれません。一火が終れば、また同じところにモグサを置いて、続けて何と七火も据えられました。 (3/23 12:40:53) |
文枝 | > | 額から汗が流れ、少しでも身体を動かすと、もれてしまいそうです。もう少しで気が遠くなりかけた時に、継母からのお許しが出ました。「もうダメ、も、もれちゃう・・・・」「粗相をすると赦しませんよ。しっかり歩きなさい」継母に抱きかかえられるようにして、やっとの事でトイレまで辿りつきました。私は後ろ手でドアを開け、なりふりかまわず便器にしゃがみ込みました。トイレのドアは開け放し、でももう止まらないのです。後から後から羞しい音と共に流れ出るのです。みじめな排泄が終ると、後始末までしてもらわねばなりません。「お尻の穴をこちらに向けなさい。まあ、なんて汚いお尻でしょう」継母は泣いている私を部屋に連れてかえり、正座をさせて、「本当にお行儀の悪い子だこと、やっぱりお灸を据えないとダメなのね。そこでモグサの準備をするのを見ていなさい」と言って、モグサを大豆位の大きさに丸めて畳の上に並べます。手馴れたもので、またたくまに二十個ほど作ってしまいました。 (3/23 12:39:48) |
文枝 | > | 「さあ豊ちゃん、お尻をつき出すように顔を畳につけなさい」「大丈夫です。本当に便秘なんかしていません・・・・・私」「おや、母親の言う事が聞けないのね、この娘は」「お願いです。お灸でもなんでもお仕置きされますから、浣腸だけはしないで・・・・」「素直にしないのなら、こうしてあげる」と言うや、継母は私の乳首を強い力でねじ上げたのです。「イッー!! イタイッー!! 赦して」後ろ手に縛られた私には逃れる術もないのです。それでも母は平然と力をこめてねじり上げます。乳首がとれてしまうのではないかと思うほどの痛さに、ポロポロ涙をこぼしながら私はやっとの事で、「か、浣腸してください・・・・」とうめくように言ったのでした。太い(100CC)ガラス製浣腸器がお尻の穴に侵入して来ました。「ううッ、・・・・・」ゆっくり注入された浣腸液が腸の中で動きはじめ、私の便意は腹痛のようにひどくなってゆきました。「ト、トイレに行かせて。お願い」「だめです! 十五分がまんしなさい。もらしたら、またお仕置きですよ」 (3/23 12:39:19) |
文枝 | > | 私のお尻の付近は、ロウで真っ白になったのでした。おそらく五十滴ぐらいはたらされたと思います。継母は、「どう熱かった?でも、また違った感じでしょう・・・・・・」と言って白く細い指でやさしく下腹のロウを取り除いてくれるのです。継母の指がふれる度に、そこはヒリヒリと痛み、羞かしさとみじめさがミックスして何だか妙な気分になってくるのでした。「豊ちゃんはやっぱりお灸がいいようね。そうしましょうか」私は海老縛りがあまりにも苦しくて、つい「うん」と言ってしまいました。母は海老縛りのロープをほどきながら、「あら、あなたお腹が少し変ね、便秘してるんじゃない」と聞きます。私は、昨夜は眠れなかったせいか本当にその朝はトイレ行っておりませんでした。「いいえ、なんでもありません・・・」「嘘おっしゃい。さあ、お腹をきれいにしておかなければいけません。お浣腸してあげますからね」と言って、お風呂場でゴトゴトやっていたかと思うと、プラスチックの桶に石鹸水をつくってきました。 (3/23 12:38:22) |
文枝 | > | 「さあ豊ちゃん、今日はたんと泣きなさいね。それではまず、お尻の穴とここをお仕置きしてあげましょう」と言って女性の身体の中で最も羞しく敏感な部分を覗いて継母は「まあ、いやらしい子ね、豊ちゃんぬれているじゃないの、まだお仕置きする前からこんなになっちゃって」きっと私は縛られている間に身体の方が期待に燃えていたのですね。すでに私の身体の中にはマゾ性が芽生えていたのでしょう。私は恥かしくて、顔が真赤になりました。母は傍の箱を開け、中から太いローソクを出し、マッチで火を点けました。「さあ豊ちゃん、ローソクのお仕置きは初めてだったわね。お父さんはヒーヒー喜びますよ、あなたもお父さんの子だから、きっと気にいるわ」と言って、ロウを下腹からお尻にたらしたのです。私はお尻の穴や花芯に激痛を覚え、狂わんばかりの熱さに脂汗と涙で眼もかすんでしまい、「かんにんして、赦して、あつい・・・」と泣き叫ぶばかりでした。 (3/23 12:37:27) |
文枝 | > | 「ええ、いい覚悟ね。でも豊ちゃん、お母さんもお父さんも、あなたを良いお嫁さんにしてあげよう、未来の旦那様にほめてもらえるような女の子にしてあげようとしているのよ。それが何ですかその態度は。ピーピー泣いても赦しませんよ」と言ったと思うと、私の髪の毛をつかみ畳に押しつけ、右手でパンティをむしり取ってしまい、ブラジャーもホックを外し荒々しく剥ぎ取って、頭を両足首の近くまで曲げて固定しました。海老縛りです。細身の継母にこのような強い力があるのかと不思議に思うくらいの力で、手際よく縛られてしまいました。私は苦しくて苦しくて、「かんにんして! ね、かんにんして!」と苦しまぎれに言いましたが、はっきりした言葉になりません。継母はその私をゴロンとひっくり返しました。何と恥かしい格好でしょう。私はお尻の穴も恥部も丸見えとなって動く事はできません。その上に母は背中に座布団を二枚二つ折りにして、当て込みました。 (3/23 12:36:55) |
文枝 | > | 続きは、豊ちゃんのお仕置きがメインなので、豊ちゃんを耕助さんに変換して妄想するのも良いかも知れないですね。 (3/23 12:35:29) |
文枝 | > | 豊ちゃんの小説続きを投稿しますね (3/23 12:34:09) |
文枝 | > | こんにちは、耕助さん (3/23 12:33:49) |
おしらせ | > | 文枝さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (3/23 12:33:37) |
おしらせ | > | 耕助さん(60.134.***.153)が退室しました。 (3/20 21:13:14) |
耕助 | > | しかし世の中には竿の根元にやいとを据えられたり棒のぐるりに巻かれた艾に火をつけられたりする人もいるのですね。おおっ怖い怖い想像しただけでも恐ろしいです。今のところ私はへそ下へのやいとで十分です。後々使い物にならなくなると困りますからね。ひょっとして文枝さんは私がそうなることを期待しているのじゃありませんか。それとも文枝さんがそうしたいという願望がお有りになるのでは?話が変わりますが「灼けつく肉虐」さらに続きがありますか?継母の狂気はどこまで続くのでしょう、豊ちゃん、豊ちゃんのお父さんこれから先はどうなるのでしょうか?読むが怖くなりますが楽しみでもありますね。どうぞよろしくおねがいします。 (3/20 21:13:07) |
耕助 | > | ただ、豊ちゃんのお父さんのように棒の根元に据えられることも、袋に据えられることもありません。しかし、そんなやいとを据えられたら、想像しただけでも気が狂うほどの熱さになるのではないでしょうか、ましてや亀さんの上も同様ですね。家内がこのチャットを知ることはどうなるものかは分かりませんが、今のところはこのチャットは内緒にしておきます。 (3/20 20:58:57) |
耕助 | > | 文枝さん浩太郎さんにも話をしましたが、お仕置きやいとではなくどちらかといえば豊ちゃんのお父さんと同じかもしれませんね。 (3/20 20:50:09) |
耕助 | > | 今晩は浩太郎さん・・・どうもです。私のやいとはどちらかと言いますとお仕置きではないのですよね。家内の生理中に私の辛抱が足らなくて精を放出するためのもので手コキで処理をしてもらう際にやいとを据えてもらうことを覚えてしまったのです。ですので今のところは臍下へのやいとで竿とかお尻には遠慮しておきたいですね。 (3/20 20:46:53) |
おしらせ | > | 耕助さん(60.134.***.153)が入室しました♪ (3/20 20:39:18) |
おしらせ | > | 文枝さん(Android 213.18.***.5)が退室しました。 (3/20 07:28:17) |
文枝 | > | じゃまた投稿してください (3/20 07:28:14) |
文枝 | > | きっとお彼岸だから、今日あたりやいと据えられちゃうかも知れないけどね。悪い大きく膨らませた亀🐢さんが熱いらしいよ。 (3/20 07:28:04) |
文枝 | > | 耕助さんの奥様に此処のチャットを教えてあげたいわぁ、いろんな投稿を参考にされるでしょうねぇ、白い粗相もお仕置き途中にあるわぁ (3/20 07:26:10) |
文枝 | > | その他にもお仕置きされていたのです。 (3/20 07:24:23) |
文枝 | > | 熱いよぉぉ、もぐさ取ってください!我慢出来ませんって泣き叫ぶやいとを据えられていたの、ジリジリ焼かれて竿一周が燃え尽きるまで…凄い動画 (3/20 07:23:32) |
文枝 | > | その人は、竿にもぐさをこより状にされたものを一周巻かれて、火をつけられていたの (3/20 07:21:34) |
文枝 | > | その後、袋2ヶ所ってあの袋って…きん◯でしょう?ある動画を頂いて見たけど、もの凄く熱くて、うぎぁぁ、あぐぃぃ~~ひひぃぃ~~~って鳴き声あげていたのねぇ、耕助さんも同じって言うことは、きん◯にもお仕置きされていたの? (3/20 07:19:12) |
文枝 | > | 豊ちゃんのお父さんは、夜中に覗き見した時に竿の根元にあんな大きなもぐさ(そらまめ位)ってどれぐらい熱いでしょうか? (3/20 07:16:06) |
文枝 | > | 耕助さん豊ちゃんの小説のメッセージありがとうございます、もうびっくりしました。奥様から同じようなことをされているってただし、お仕置きじゃなかったでしょけど、生理になるとだったですよね (3/20 07:14:37) |
文枝 | > | お仕置きされる時は必ずお線香に火をつけてもぐさの頂点に火を移すの (3/20 07:12:25) |
文枝 | > | 今日はお彼岸の中日でお墓参り予定しています。お線香を立てる時にちょっと変な気持ちになりそうですよね。 (3/20 07:11:24) |
文枝 | > | おはようございます (3/20 07:10:18) |
おしらせ | > | 文枝さん(Android 213.18.***.5)が入室しました♪ (3/20 07:10:11) |
おしらせ | > | 浩太郎さん(iPhone 157.147.***.6)が退室しました。 (3/18 21:48:07) |
浩太郎 | > | お仕置きのお灸責めにして貰っても違った快楽を楽しめるのでは・・・。余計なことでしたね (3/18 21:47:43) |
浩太郎 | > | やいとを据え、熱い熱ーいと我慢をして、うつ伏せに奥様に押さえつけられてお尻に熱ーい熱ーい大きな艾でやいとを据えて (3/18 21:40:58) |
浩太郎 | > | 文枝さんの投稿凄いですね。次回のやいとは何時ものお臍下に据えて、立派になった耕助さんの棒に熱いやいと (3/18 21:35:34) |
浩太郎 | > | 耕助さんお正月2日にやいとを据えて貰って瘡蓋もとれて次のやいとも据えて頂けますね。文枝の (3/18 21:27:33) |
おしらせ | > | 浩太郎さん(iPhone 157.147.***.6)が入室しました♪ (3/18 21:22:38) |
おしらせ | > | 耕助さん(60.134.***.153)が退室しました。 (3/18 15:57:33) |
耕助 | > | ・・・・・怒り心頭でもっともっとひどい仕置が待っているかもしれませんね。 (3/18 15:57:27) |
おしらせ | > | 耕助さん(60.134.***.153)が入室しました♪ (3/18 15:56:14) |
おしらせ | > | 耕助さん(60.134.***.153)が退室しました。 (3/18 15:55:02) |
耕助 | > | やいとの熱さに耐えている様子、屹立した一物から涙を流しているところ等など、私の場合はやいとを据え終わるまではなんとか持ちこたえ途中での粗相はありません。胸のあたりにどっかと馬乗りにされ終いにはパンティーを脱ぎ顔面騎乗されてやいとを据えられるなんて良いですね。私は熱さを堪えるため家内のおっぱいを触ったり揉んだりはしますがこの次にはこのお父さんのように顔面騎乗をされながらのやいとをお願いしてみようとか思います。果たして期待通りに行くでしょうかね。こんなことを頼めば家内が怒り心頭で (3/18 15:53:43) |
耕助 | > | 何ですか、お父さんが灸責めをされるところが全く私とシチュエーションが似ているのに驚いています。私は手錠をはめられたり縛られたりしませんが、あまりにも状況が似かよっていますのでつい顔が赤らんで来てしまいます。このお父さんもお母さんが生理中で正常の営みができないからなのでしょうか?それともローソクとか浣腸器とかロープなどを揃えているところからSMのプレイの一環なのでしょうか?それにしてもやいとを据えられてる最中の様子がそっくりで、まるで見られているような錯覚を起こさせますね。 (3/18 15:37:36) |
耕助 | > | 文枝さん続きを読ませていただきました。 (3/18 15:25:34) |
おしらせ | > | 耕助さん(60.134.***.153)が入室しました♪ (3/18 15:24:50) |
おしらせ | > | 文枝さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (3/18 12:48:27) |
文枝 | > | また感想を聞かせて下さいね (3/18 12:48:21) |
文枝 | > | 過激でしょ?すごい継母のおしおき (3/18 12:48:03) |
文枝 | > | 続く (3/18 12:47:28) |
文枝 | > | 私はハッとして、昨夜のことを思い出し、「お母さん、悪うございました。昨夜は悪いとは思いながら、この部屋をのぞきました。でも、すぐに上にあがり寝ました」「また嘘を言ったわね。どうして嘘を言うの、昨夜は長い時間のぞいていたくせに」「豊ちゃん、人の部屋を盗見することは悪くないの!」「これから気をつけますから赦してください」「バカおっしゃい。こんなこと赦せますか。実はね豊ちゃん、お父さんも知っているのよ。朝出かける時に、豊子にきっとお仕置きを頼むと言って、お出かけになったのよ」私はグッと声がつまりました。この父母は私を徹底的にマゾに仕立て、自分たちの行為を正当化しようとしていると思い、私はふてくされた顔をして、「お母さんたちは変態よ。自分たちの事は棚に上げて・・・・どうにでもしてください。私はどうなってもかまいません」私はすっかり捨て鉢になって、喰ってかかりました。 (3/18 12:47:19) |
文枝 | > | 「えっ、私悪いことなんて、何もしていません」「嘘おっしゃい。嘘を言ったらどうなるかわかっているでしょう」「いいえ私何もしていません。お母さん本当です」「豊ちゃん、なかなか嘘が上手になったわね。これからお仕置きであなたの身体に尋ねます」母は大分怒っているようです。私は本当に何が何だかわかりません。「こちらに来なさい!」と言って、私を昨夜の、父母の痴態の部屋にひっぱり込みます。「裸になりなさい! 一分以内に」私は継母の剣幕にこわくなって、あわてて着ているものを脱ぎ、ブラジャーとパンティだけになりました。「手を後ろにまわして正座しなさい。今日は本格的に縛ってお仕置きしてあげますから」と言って、白い綿ロープでまず後ろ手に縛り、胸に二巻きし、後ろで縛った手をつり上げるように縛りました。そして、「改めてききます。昨夜あなた何をしていたのですか? 正直に言いなさい」 (3/18 12:46:47) |
文枝 | > | 翌朝父母と顔を合わせても、二人の様子には何の変化も見られません。父は元気よく会社に出かけてゆきました。昨夜の事を思い出して、白けた気持ちになりボーとしている私に、母が「豊ちゃん、すまないけどモグサ二袋買って来てくれる?」私は考えていた事を見透かされたような気になりドギマギと、「え、モグサ! 何するの?」「あんた何言うの、モグサはお灸に使うに決まっているじゃないの」継母のいら立った声に足早に薬局へ行った私は、そこで又ドギマギと赤くなるハメに陥りました。いつもの薬局のおばさんは居なくて、若い息子が店番をしているのです。モグサと言う言葉が口からなかなか出なくて困ってしまいました。逃げるようにして家に帰り、モグサを母に渡し、二階に上がろうとすると継母が、「豊ちゃん、このごろお仕置きが遠のいているので気持ちがダレているのじゃない?今日は久しぶりにお灸をしてあげましょう」私はゾクッとして、「いいえお母様、結構ですわ」「でも豊ちゃん、あなた悪いことしたでしょう」 (3/18 12:45:33) |
文枝 | > | すると、その棒の先から白いものが飛び出し、あとはだらだらと流れています。父は大きな溜息をつき、ぐったりしたようでした。すると継母は、「チェッ! だらしないね、赦しませんよ!」と言って、父の男性自身にお線香の火をチクチクとさしつけ「あなた体温を測りましょうね」そう言って側に転がっていた体温計を取上げて、ぐんなりした先に水銀を上にして差し込みました。ところがどうでしょう。父のあそこはまた元気になり、脈打ち始めたではありませんか。私は不思議でたまりません。そしてその光景を見ながら、私は変な気分になり、手がいつか変化がおこっている股間にいってしまうのでした。その夜は自分の部屋に戻ってからもとうとう朝まで眠れませんでした。 (3/18 12:44:22) |
文枝 | > | 私はなんだか父が不潔に思えてなりませんでしたが、父の男性自身を見て面白く思い、少し見物してやれ好奇心の方が強くなりました。よく見ると父の男性自身は棒のように上に直立しピコピコと脈を打つように動いているのです。そしてその先端には透明な涙が光っていたのです。お線香の火はモグサに点き、赤い火は上から三分の一位まできました。もう熱くなったのか、父の腰が上下・左右に動きだしました。「ウ・・・、ア・・・・・・、アツイーーー」父は腰を上にあげて耐えています。母は平然と次のモグサを袋の上に二つ置き火を点けます。しばらくすると、父は脂汗を流し、大きな声を出しかけ、母は腰を浮かせてパンティを太ももまでずり下げ、父の顔の上にまたがりました。唯、父の顔は左右に動いているだけです。袋のお灸は熱さの絶頂になったようで、棒が波打つ様子は面白いようです。 (3/18 12:43:55) |
文枝 | > | よく見ると部屋の中では全裸の父とパンティとブラジャーだけの母が何やらうごめいています。なお目をこらして見ると、父の手には手錠がかけられて、床柱に鎖でつながれ、両足は一メートル位の太い竹に開股され別々に縛られ上向きに寝かされています。母は父の胸のあたりにどっかと腰を下ろしており、手には火の点いたお線香を持って、父の男性に根元に置かれた大きい(そら豆大)モグサに、今にも火を点けようとしている最中でした。つまり母が父を「お灸責め」にしている光景なのです。付近には本物のムチとか太いローソク、赤い帽子のマチ針の入った箱、大豆ぐらいに丸めたモグサの玉が20個位、太いガラス製のお浣腸器、ロープなどが散乱しておりました。 (3/18 12:43:03) |
文枝 | > | その後、私は父にも兄にもこのことは言いませんでした。継母と私だけの秘密になっています。それからも中学高、高校、短大と進むうちに年に二回ぐらい、家に誰もいない時に、お灸を据えられました。が、私は、このお灸のお仕置きを喜んで受けるように変わっていました。私の身体には、お灸の痕がたくさんついています。修学旅行(高校)は止めました。また、継母の言葉通り別のお仕置きもありました。お線香、お浣腸、ローソク、本当のムチを使ってお仕置きされたこともありました。そしてもう一つ、私を徹底的にM性に変えた出来事が私が短大に進学した年に起こったのです。八月十五日の夜、私は妙に寝苦しくて寝台の上でモゴモゴしていたとき、階下の方で異様な物音がするのです。ビシー! ビシー!その直後に低いうめき声と話し声がします、私は足をしのばせて階下に下りて、父母の部屋の方へ行きました。声のする部屋は和室の客間です。フスマと柱との間から光が洩れています。私はおそるおそる中をのぞき、アッ! と思わず声を出すところでした。 (3/18 12:42:12) |
文枝 | > | 先日の続き投稿します (3/18 12:41:08) |
文枝 | > | こんにちは (3/18 12:40:55) |
おしらせ | > | 文枝さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (3/18 12:40:50) |
おしらせ | > | たろうさん(126.117.***.109)が退室しました。 (3/17 10:01:37) |
おしらせ | > | 文枝さん(Android 213.18.***.5)が退室しました。 (3/17 10:01:18) |
文枝 | > | あっちにいつもの時間に入室します (3/17 10:01:14) |
文枝 | > | また投稿して下さいね (3/17 10:00:35) |
文枝 | > | 奥様のおしおきやいと後、営みがあるでしょうねぇ (3/17 10:00:09) |