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ルーム紹介
○中文位からの物語りを綴る事が、お好きな方がお相手とロルを回すお部屋となります。

○現代やファンタジー、時代物等のジャンルも問いません。

○顔文字や記号はあまり使わずにお話しして頂けると嬉しいです。

○中文の定義としては、400字以上。
600字以上が長文、1000字を超えるものが超長文。この部屋ではそのように考えております。

○入室は、ハンドルネーム+性別記号+年齢(プロフィール欄を活用して、外見や好みを簡単にお書きください)

○一般的な社会常識がある方、お相手のことを非難したり、注意したり攻撃するようなことは絶対にやめてください。無言落ち、この様な事もできるだけ避けて頂ければと。

○同じような嗜好の方がここで出会い素敵な文章を書いて、楽しんでいただけることを願っております。

部屋を閉じて過去ログだけを見るお部屋としました。
本館に全て引き継ぎます。

菅田 翔人♂33
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おしらせ相良佳苗♀31さん(iPhone 153.240.***.13)が退室しました。  (2022/10/6 16:10:57)

相良佳苗♀31お風邪を召しませんように、お気をつけください   (2022/10/6 16:10:54)

相良佳苗♀31ぁ、ああ、あああ…はぁ、あああああ…激しくシナイデ………。見ればお腹の出た眼鏡の男が全裸でそこにいる。縋るように男に伸ばす手、窓よりもしっかりと掴まれる安心感の中で男にしがみついた。肉付きのいいながらもやはり固いその体、に胸を押し付けながら、耳元で声を上げ続けていた。)   (2022/10/6 16:10:16)

相良佳苗♀31あぁ、…はあっ…長い指…んん。気持ちいい…。(伏せた睫毛を震わせながら、直ぐにでも2度目の頂点を掴まえそうになっていく。淫らな水音は大きく広い部屋に響かせていた。がくり、腰が揺れて頂点が近い事を知らせる。その瞬間に走った衝撃は、経験した事の無いもので、息も止まってしまうように静寂に包まれた。)…っ、はっ!………だ、だめ…そこは、だめ…(腰を逃がそうと何歩か前へと足は進み、窓ガラス近くまで進む。がっしり腰を抱き抱える彼はついて来る。逃げようもないまま、あとはひたすら息を吐いて緊張で締まる菊孔を緩めるしかなく。彼を受け入れていくほかなく…。何度も繰り返して息を細く長く吐き、眉間に深く皺を刻ませるように歪ませる顔、下唇を噛みしめながらその激しい圧力に耐えるしかなかった。彼の動きが止まった。ふぅ…一息ついた途端に動き出す。入り口付近を過ぎてしまえば、それほど感覚は鈍くなるが、動き出された途端に止まる事の無い、震えた声が上がり出す。)   (2022/10/6 16:10:01)

相良佳苗♀31たのか、手首に熱い水飛沫を感じれば、腰に吹かかる彼女の潮…2人して高揚した紅い頬して、乱れた息の中で、唇を寄せて舌を絡ませた。お互いを労うキス…。《可愛い》《初めて》《興奮しちゃう》お互いに言葉を掛け合った。)この、集まり…っていうの?あの人の、あそこの人の提案なのよね?(4人の顔を見て答えを求める訳でもなければ、確認する訳でもない、ただ、窓ガラスの中でもつれ合う4人の姿を見ながら、昂る自分への確認だ。脱力した身体を受け止めたのは背後の平なのか…。前に回してぐいっと空っぽになった腟内挿入した指先は、彼女とは全然違っていた。細くて長いしなやかな指先、思わず平の顔を振り返って確認するほどで、掌をその頬へと包むように寄せていった。抱え込まれる形でしなやかな指が踊る。飛沫をあけで収縮した腟内で確信するように見つけた場所で激しく踊った。)   (2022/10/6 16:09:10)

相良佳苗♀31(私が最初の頂点を迎える直前、姿を隠しているような彼が声をかけてきた。振り返り見つめた私の顔を彼はどんな風に見たのだろう。ここまでの私の姿をどんな気持ちで見ていたのだろう。凄く気になった。彼が近付いて左頬に触れる、そのまま離れていく指先を視線で追いかけながら、彼の言葉通りに飛沫をあけでいく。虚ろな目付きで彼の姿を見つめながら。腰を震わせていく…睫毛を伏していく姿も…全ては彼に見ていて貰いたいから。若い男が手からすっと抜いたと思うと、大きな声を上げながら吹き上がる白濁液を身体にかけてくる。生暖かくて勢いよく、2度、3度とそれを飛ばしては、最後私の腰にぐいぐいと押し付けながら最後の滴を擦り付けた。《あん》と声をあげながら指で掬い口に運ぶ。彼女の口にも運んであげた。彼女を抱き寄せ、2人で共有するようにお互いの身体に塗り広げていく…2人の乳房が潰れるように重なっては、プルンと揺らしては左右に揺らした。)   (2022/10/6 16:08:50)

相良佳苗♀31寒いです。暖かくしていったつもりなのに、それでも寒いです。もう、びっくりする位寒いです。   (2022/10/6 16:08:14)

おしらせ相良佳苗♀31さん(iPhone 153.240.***.13)が入室しました♪  (2022/10/6 16:07:08)

おしらせ相良佳苗♀31さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2022/10/6 10:26:13)

相良佳苗♀31出先から失礼します。このオフィス編は長考が続く事もあって、置きにしていく方がいい気がします。私的にはもう半分は来たかと思っていますが、そうでも無い?他の方のことを考えると、別部屋の方がいいかもしれませんね。全然、最初のサンプルが見えなくなりました。それは部屋主さんの本意ではないのではないでしょうか。その辺はお任せしますので。よろしくお願いします   (2022/10/6 10:26:08)

相良佳苗♀31こんにちは   (2022/10/6 10:21:48)

おしらせ相良佳苗♀31さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2022/10/6 10:21:39)

おしらせ菅田 翔人♂33さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2022/10/6 05:37:42)

菅田 翔人♂33佳苗さん、オフィスの話がだいぶ長くなってきたのでこれを継続的に行いたいのかを教えてください。続けるようでしたら陶芸教室と同じように別部屋にします   (2022/10/6 05:37:36)

おしらせ菅田 翔人♂33さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2022/10/6 05:36:40)

おしらせ菅田 翔人♂33さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2022/10/6 05:27:50)

菅田 翔人♂33おっしゃっていた、二つの事は描いと思うので次に進むような内容にしてみました   (2022/10/6 05:27:45)

菅田 翔人♂33(時間をかけて後ろの一番奥に亀頭が到達すれば、小さく腰を前に揺らし始める。それを見ていたた谷脇もまた同じように下半身を露わにしていたのだった)   (2022/10/6 05:26:40)

菅田 翔人♂33(会議室に大きく斉藤の声が響いたのと同じく、小さな優しい声で手塚がその時を迎えて音も立てずに彼女に浴びせるようにぷしゅと潮となった愛液のしずくを浴びせていた。彼女の右の腰にその雫が降って、ぽたぽたと会議室の床を濡らし小さな水たまりを作り出す。斉藤が作った大きなものとは異なる二つも水たまりがあっという間に出来上がった。彼女が潮を吹いて愛撫を止めるような連中ではなく、リーダー格の平が手塚の復活を待つようにぽっかりと空いた膣の中に左手を埋めていく、長くて細い指が二本の中に入ったかと思えば、クイックイットそれを折り曲げるようにして素早く動かす。Gスポットを的確に指の腹で捕らえ、くちゃくちゃと言う、ねばつく音がそこから響くように指を動かした。次の瞬間の動きも速く下半身をすぐに露出させたかと思えば猛々しく勃起している肉棒、その先端にあるやや赤黒さが足りないようなそれを菊紋に押し当ててゆっくりと進めていく。とっても狭い空間を押し返されるような感触を味わいつつゆっくりと進ませていった)   (2022/10/6 05:26:31)

菅田 翔人♂33(《でちゃう》彼女が恥ずかしげにそう周りに伝えて体を震わせる、視線をすぐふくよかな太ももに下げるとそこが痙攣するように動くのはよく分かった)佳苗さん。(よく通る声で彼女の名前を呼び、閉じてない瞳がこちらに視線を送ったのを確認してから口をゆっくりと動かし彼女にだけ聞こえるようにサインを送る。《噴いて》《浴びせなさい》と音にならない言葉で伝えた後、彼女の近くに体を移動させてから耳元で囁いた。《目の前の男の顔にもメガネにたっぷりと浴びせてご覧》と。ソファーに戻る瞬間、左の頬を優しく指でなぞってから小さく微笑んで離れた。彼女が達するのと同時にサイトが大きく咆哮した。手の中から肉の竿を引き抜くようにした瞬間、どびゅっという音をさせるように若い白濁液を先輩の谷脇にかかることさえ配慮しないような無遠慮さで盛大に射精している。白い精が彼女のお腹から綺麗に生え揃っている茂み、その辺りを全て白くなるようにたっぷりと何度も吐き出していた)あ、いイクよ。ダメ。   (2022/10/6 05:26:04)

菅田 翔人♂33(手塚がそれに応戦する、気温が下がった秋口から冬の湖で氷に穴を開け、糸を垂らして釣り上げるワカサギ、そのピチピチと跳ねる小さな魚と同じように指を使っているようだ。真っ白い体と赤い頭をもった其れが陰核の上に舞い降りて綿雪のような刺激をトントンと与えるているのだろう、それだけでは飽き足らず左右に力を与えて揺らすような繊細さで揺らしたり、上下に揺らすときも突き上げたりはせず蕾の花を決して散らさないように細心の注意と細やかな指使いでそれを味わうのだろう。彼女が達する少し先、股間に顔を押し付けて膣の中をナメクジのような動きで味わいながら、忙しなくメガネを上げてそこを曇らせるほどに興奮した顔から息を荒げつつピチャピチャという魚が水面で跳ね上がるような水音を休むことなく与えている谷脇の舌が、根元まで膣の中に入り込んでいるのがそこからよく見えていた)   (2022/10/6 05:25:36)

菅田 翔人♂33(睫毛を静かに伏せる時、細くて綺麗な顎先が天井に向く時、彼女が絶頂を間近に控えた時に見せてくれるサインを理解していた。2M程離れているだろうか、3人の男とひとりの女性と言う4人がそれぞれが繰り出す巧みな指の使い方や舌の戯れさせ方、彼女の弱点を探り当てるまでには入っていないようだがそれぞれに彼女の体を堪能しながら大きな喜びに向かわせるように責め立てていた。二人の女性が乳房を寄せ合い、触れせている。大きな声を挙げるのでもなく小さく囁くようにして喜びを伝えていた。白くて短く更に細くて靭やか、爪の先が真っ赤に彩られたりする…そんな違いはあるが二人が会話して、つぶらな瞳をキラキラと輝かせつつ、互いに女性らしい茂みに掌を宛てがうようにして彼女は手塚の膣内に指を潜り込ませながら、丁寧にその中を愛し、彼女のその中を探るようにしながら指を這わせ、小さく細かく動かしながら彼女と同じように手塚を高みへ上り詰めるようにしているようだった)   (2022/10/6 05:25:04)

菅田 翔人♂33昨晩は寒かったです。風邪をひいたりしないように気をつけてください。仕事が終わって落ち着いたらお部屋を覗いてみます。ゆっくりとお休みを楽しまれてください   (2022/10/6 05:24:30)

菅田 翔人♂33おはようございます♪   (2022/10/6 05:23:14)

おしらせ菅田 翔人♂33さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2022/10/6 05:23:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、相良佳苗♀31さんが自動退室しました。  (2022/10/5 18:35:05)

相良佳苗♀31はあっ、あ…だめ…そこ…あ、…んん。出ちゃう……いく……!(眼鏡の男にかかる事を心配ひて発した言葉…それも間に合わずに彼女の細い指を締め付けながら吹き出した水滴は眼鏡のガラスを汚していった。彼女と身体の間で強く摘む平の指先に合わせるように2度、3度と感覚を僅かに刻み吹き出した飛沫…、がくりと腰をくねらせて脱力していけば誰の腕の中に落ちていくんだろう。)   (2022/10/5 18:09:20)

相良佳苗♀31下着を外した彼女の乳房へも恐る恐る指先を伸ばしていった。若い男の肉棒よりも、初めて知る女性の身体の方に興味をそそられた。お互いの乳房を掠め合い、乳首を擦り合い…、柔らかな乳房に指を食い込ませるように触れた。背後の平と名乗る男を振り返り見つめては、2人の間で、私の乳房と乳首を弄る彼の指を手にして彼女の乳首にも触れさせた。彼女が《いっていいのよ》という言葉の確認を今までのやり取りを見てリーダー格の平にも確認するつもりもあった。でも、平の返事など耳に届く前に、平の意思を確認する前に、その時はきてしまう。彼女が震わす指先、同時に激しく吸われる肉芽からの強い刺激に、脚が震え出す。彼女の小さな指先に…ぁ、もう、だめかも。上り詰めはじめた快楽の渦に後戻りは出来なかった。小さな彼女を抱き締めるようにして、腰を震わせた…)   (2022/10/5 18:09:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、菅田 翔人♂33さんが自動退室しました。  (2022/10/5 18:08:32)

相良佳苗♀31(女性の舌ってこんなに柔らかい…いつもは翔人さんに絡め取られ、組み伏せられ、強く啜られ、舐られているのに、私よりも小さな舌先がここにある。お互いを擽り合うようなキス。男性とのソレとは違って豪快さには乏しいのかもしれないが、まるでお互いをいと惜しむような戯れを演じる。触れ合う身体も柔らかくて、どちらかに頼るよりも2人でバランスを取り合って立っている…とでも言っていいだろう。黒い下着を身につけた彼女は、大胆な行動とは違って小柄でとても予想外な華奢な身体に見えた。女性の身体の中もこんなに違うんだと初めて知った。入り口からでこぼことした自らよりも、割とするりと入った彼女の膣内、柔らかくて肉厚で指に吸い付いてくる。僅かに震わせただけで、彼女は素直に声を漏らす、それもとっても可愛いくて…。攻められているのは私のはずなのに…彼女の膣内で指が勝手に動いた。女性ならではのしなやかな指先で震わせていった。   (2022/10/5 18:08:32)

菅田 翔人♂33(指の腹の中、コロコロとその愛らしい乳首を転がしながら親指だけが少し上向けば乳首を扱き、指の腹が乳首の表面を摩擦する。反対の乳房を手塚の口がキスを終えて到着した瞬間に、可愛らしくちょこっと伸ばし膨らみの中心部分にある乳輪を丁寧に連続して円を描き出し舐めしゃぶっている)気持ちいいわ、相良さん。私も…んっぁ、ぁっ。(入り込んでいる彼女の指が膣の中をいいように弄った瞬間に手塚の体が大きく跳ね上がりビクンビクンと揺れ動く、その瞬間にぎゅっと彼女の指を締め付ける。そんなに辞めたら駄目だと彼女が断りを入れた場所に吸い付いている谷脇の口がクリトリスを吸引しながら唇で容赦なく縦横無尽に弾き上げていた。彼女の指で今すぐにでも達しそうになっている手塚がおぼつかない手でブラジャーとショーツをゆっくりと体からリリースして全裸になり、彼女とピタリとその体を貼り付けながら夢中になって乳房を味わい、《イキなさい》引導を渡すように膣の中への指をさらに激しく動かしていく、膣の中で指が激しく動くその様子をくちゃくちゃという水音が表していた。指の腹が膣の入り口近くを素早い動きで優しく連打している)   (2022/10/5 17:31:18)

菅田 翔人♂33(手塚はすぐに責めずに一旦彼女の舌を呼び込むようにして自分の口の中で彼女の舌を味わう。二人の唾液が混ざり合い口の中で少しだけ水位を上げる。水の中で戯れる二つの舌、求め合うように絡みつき、弄り合う、舌先の形を様々に変えて入り込んでいる彼女の舌を貪っている。平と手塚が二つの乳房を分け合う。後ろから手を伸ばしている大きな手の平が右の乳房を、反対の乳房を手塚が堪能していた。細くて長い男の指先がだんだん乳房の外側から膨らみの頂点にある乳首に狙いを絞って接近していた。尻の谷間に唾液を与えたらその口が、彼女の方から突き出すようになれば口を大きく開けて、二つの乳房にたっぷりと水やりする。あっという間に乳房がすべてキラキラと輝く姿に変わり、二人の指と手は動きをさらになめらかなものへと変化させる。照明の光を浴びて乱反射するように光を四方八方に飛び散らせながら、彼女の乳房が揺れ動く。平の親指と人差し指が乳首を捉えて上下からキュッキュッと締め付ける)   (2022/10/5 17:31:05)

菅田 翔人♂33良いわよ、逝って…相良さん。(乳房を味わっている唇がそのように告げた。着崩れた洋服を脱ぎ、その肌を会議室の明かりの下に晒せば、彼女よりも小柄で細い女の体が顕になる。彼女の豊かな乳房とそれよりも小さな手塚の乳房が触れ合う、力を入れずに触れ合うが豊かな乳房が形を変えるのは当たり前で手塚の乳房が彼女の乳房に僅かに触れて食い込んでいるように見える。舌先を伸ばして絡み合った後にくちづけを始める)   (2022/10/5 17:30:18)

おしらせ菅田 翔人♂33さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2022/10/5 17:29:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、菅田 翔人♂33さんが自動退室しました。  (2022/10/5 17:21:16)

おしらせ菅田 翔人♂33さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2022/10/5 16:54:13)

相良佳苗♀31指先の挿入を間近に見た男は、昂りも激しく肉芽を夢中ですってくる。腰が小刻みに震えていく。《はぁ、だめ…そんなに吸ったら…いきたくなっちゃう》彼女の指を締め付けながらそんな事を言っただろうか。生暖かい物お尻のに落とされたのがわかった…、それがスローな速さで流れていく…擽ったいような、焦れったいような感覚、腰が前後に波打てば、彼女の指先を辿り中に押し込まれたかもしれない。タラリと残りを床に滴らせながら、細い指が後を追って滑る。ずっとスマホで撮り続けている、そのカメラに視線を向け、ゆっくりと唇を開き自らの唇を舐めていく。そして睫毛を伏した。誰の指だか誰の舌だか、もうわからない…。襲われる快楽に溢れる愛蜜と、背の男に縋るように巻き付けた腕を頼りに、身体はまるで宙を舞っているようにふわふわとしていた。真っ赤な唇を前に、そこに寄せて行った唇。小さな舌先同士が柔らかく絡み合う)はぁ、、っ、もう…誰でもいい…いいから、1回…いかせて…   (2022/10/5 16:28:25)

相良佳苗♀31(赤いルージュに彩られた唇が真っ白い肌の上に移すように寄せられていく。その彩に飾られていく乳房、顎先あげたまま、背後の男に預けた腕に凭れるように傾けた顔で視線だけをおろしていく。小さな可愛い舌が覗けた。彼女の指と背後から回された指との連弾は、強弱の差が激しい…一体今何本の指で弄られているのか、混乱していく脳内。ふるふると揺れる乳房の先で上を向いた乳首が細かく揺れている。彼女のショーツの上から探り当てた膣口を軽く押し入れながら、その上で膨らむ突起を爪で引っ掻いていく。彼女もまた素直に腰を震わせているのがわかった。若い男の弾む肉棒から1度手を離して、彼女のワンピースのファスナーをおろしていく。《脱いで見せて》《一緒に舞台にあがってよ》そんな言葉を投げかけた。ワンピースの背中を開けてズレ落ちそうな中で見えた黒いブラジャーの紐、そんな彼女の指先が、肌の上をスラロームして降りていく。その指先に身体くねらせながら、その目的地…辿り着く頃には、若い男の肉棒に戻った手にぎゅっと力がこもり握り締めた。)…っ、はぁ、ん。(細い指先の挿入に小さな声をあげた。彼女の指先と長い舌も絡み合っているだろう。   (2022/10/5 16:28:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、菅田 翔人♂33さんが自動退室しました。  (2022/10/5 16:27:23)

菅田 翔人♂33(一番大きな声で喜んでいたのは彼女の手がゴシゴシとしごいている斎藤であった。手の中で肉の棒が何度も跳ね上がりだらだらと亀頭の先から透明な液体を吐き出していた。透明の液体が潤滑油となり、ごしごしと動く手の動きが更に繊細な動きになると喜びの声は部屋に響くようになっていた。確かに興奮とその行為で明らかに顔を赤らめていた谷脇は口の中に放り込んだクリトリスをなめしゃぶりながら、分厚い唇に挟み込んで突起をしごいていた。目配せをしながら彼女のお尻を堪能している平、男の人は珍しい白くて長い指が、優しい指使いではなく第一関節をクイっと曲げながらそのやわらかな尻肉を時折グイグイと強く揉むようにもなっていた。平が、放つ唾液がお尻の谷間に落ちてそれが彼女の膣口に届いたかと思えばゆっくり会議室の床にポタポタと落ちていく。ローションのような唾液をたっぷりと与えつつ、今食い込んだ指先が今度はしなやかにその出来上がった細い一筋を上下に大きく行ったり来たりを繰り返した)   (2022/10/5 15:52:41)

菅田 翔人♂33(紅く彩られた唇や爪とは異なり、娼婦を思わせるようなレースを施した真っ黒いショーツの中心部分がほんのりと濃さを増しているように見えるのは、彼女の細い指で膣口を愛撫され、そこから妙齢の女性らしく濃厚な愛液をじわじわと滲ませてそれがショーツの生地を濡らし、色濃くさせているということになる。髪の毛を優しく梳かしていた指先が、胸元を滑り、お腹の上を降っていく、臍を指の腹でなぞった後、彼女の健康的な茂みの上を味わうようにして止まり、たっぷり堪能して小休止を終えれば目的の場所に到達し、一番長くて細いしなやかな指が彼女の膣の中へ入り込んで行く。温もりとぬかるみを感じるように変わってきた膣の中、ほふく前進するように指の先が少し曲がって肉襞を味わいながら親指が恥骨の上をトントンと骨に響かせるように叩いている)相良さん、良いわ。もっと…。(強請りながらそんな言葉のやり取りがふたりの間では始まっていた)ん、ん。気持ち良いよ、んん。   (2022/10/5 15:52:35)

菅田 翔人♂33(いつも妖艶な彼女が鏡の中で踊るようにして動いている。前後から男女に挟まれて全く違う味わう中、白いしなやかな腕を伸ばして応戦し始めた。『厭らしい』『貴女こそ厭らしくてよ』二人の女性がそんな会話をしながら、手塚が彼女の乳房を下から包み込むようにして揉みほぐしている。真っ赤なルージュで彩られているその唇が二つの膨らみに向かったかと思えば、小さな水音を響かせながら淡い口づけを何度も与えていく。夏の夕刻に咲き誇るとその色が映えるほおずきに似た爪の先が、10本の指で二つの膨らみをピアニストのように軽やかに叩いていく。どこを叩けば彼女が喜ぶのかを探るような指使いである。跳ねるように動いたかと思えば、せわしなく指先だけが動く。全部の指がぐっと乳房を掴むように動いたりもした。耳に息を吹きかけ伸ばした舌が孔を擽り、舌先がそこを穿る。右手が膨らみの鍵盤から離れるは髪の毛を撫で付ける。手塚が導いたショーツの中で彼女の指先が動いているのがよくわかった。時折小さく喜びの声をあげて小さな身体を震わせ始める)   (2022/10/5 15:52:11)

おしらせ菅田 翔人♂33さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2022/10/5 15:51:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、菅田 翔人♂33さんが自動退室しました。  (2022/10/5 15:45:08)

おしらせ相良佳苗♀31さん(iPhone 153.240.***.13)が入室しました♪  (2022/10/5 15:36:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、相良佳苗♀31さんが自動退室しました。  (2022/10/5 15:35:31)

相良佳苗♀31【よろしくお願いします】   (2022/10/5 15:09:09)

相良佳苗♀31背後の男の指先は、思っていたよりも繊細に丸いお尻を堪能している。ふるふる揺すられたり、伸ばしてきた谷間への指先に、きゅっと力が入ったお尻の頬肉は引き締まる。彼の細い指先が力の入ったお尻を労るように解いていく、男の指先が触れた先、一瞬腰は前方に逃げていく。それがゆっくりと男に差し出すように突き出す頃には、男の指先と眼鏡の男の舌先が触れ合い、前後方からの愛撫を受けて、溢れ出す愛蜜を漏らしていた。部屋に響き出す甘い声…広い会議室の一角の異空間)…っ、はあ、…、ん、…あぁ、…貴方達の会社、まだお仕事してる方いるみたい…。(窓の外10m先に並ぶ窓の中の斜下に明かりのついた部屋を視線は捉えていた。彼女のスカートから戻した手は、また背後の男の首に巻き付け、全裸を彼達に差し出していく。自らの脚で止まっていた下着を押して降ろし、片足抜くと、すかさず若い男はもう片足から脱がさ鼻を寄せるだろう)   (2022/10/5 15:08:54)

相良佳苗♀31開ききらない脚の中に忍び入れられる舌先、男の息がとても熱い。彼の眼鏡が曇っているのも見えた。そして、誘うような指先の彼女…彼女の髪を撫でる指先に甘えるように横を向けて唇落としては、乳房を震わす赤い爪に淫らさを煽られていく。優しくて柔らかな指先…に惑わされていた。背の高い彼に巻きついた手を解かされ導かれた先、彼女のショーツは濡れただけではない、その熱感に指先は一瞬躊躇した。自らのソコ以外を知らない指先が、好奇心に蠢き出すのに時間はかからなかった。ショーツの上から1本の指がクレパスをなぞる。なぞると彼女の乳房を弄る手も動きが強くなるような気がした。2本、指を増やしてなぞると、彼女の指は乳房にくい込んた。《厭らしい》2人で言い合いながら、これは今の2人には褒め言葉になるのかもしれない。   (2022/10/5 15:08:34)

相良佳苗♀31(睫毛を震わせ伏せて直ぐに彼の声が聞こえ瞼を上げて、彼を探した。すぐ側にいる…ちゃんと見てる…その2つの言葉で意図がわかった。昼間の逢瀬の中でも言われた言葉を思い出す。他の人ともしたいんじゃない?そんなよう事を言われた気がした。あれは妄想の中だったかもしれないが、あれは現実だ。そして、左の顎のラインに触れた紛れもない彼の唇、彼の掌に甘えるように頬を擦り寄せた。耳に感じた彼の舌先が遠のいていくと、心細さが生まれる。微かに動いていた腰も、扱いていた手も、身体の震えさえ止まっていた、彼との時間に後ろ髪引かれつつ、その足音を耳が追った。近くにいる…見てる…。身体の芯が熱感を帯びていく。背の高い彼の首に後ろ手に片手伸ばしてけば、胸先突き出すように背はアーチを描く。下から私を見上げるように舌先絡めてきた男にも、その2つの山の頂点が揺れるのがしっかりと見て取れるだろう。片手、肉棒を握り締めた手には1度自らの唾液をタラリと落とし、溢れる若い男の淫汁と混ぜ合わせるように扱いていく。時折目を開けて、その男に《気持ちいいでしょ》と話しかけた。   (2022/10/5 15:08:13)

おしらせ菅田 翔人♂33さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2022/10/5 15:06:17)

おしらせ相良佳苗♀31さん(iPhone 153.240.***.13)が入室しました♪  (2022/10/5 15:06:04)

おしらせ菅田 翔人♂33さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2022/10/5 05:48:58)

菅田 翔人♂33(夜の7時半にちょうど時計の針が指し示す落としているそんな秋の夜長の始まりであった。開演を知らせるように彼女の身につけているブラウスと橙色のブラジャーが男女の二本の手で天井に向かい、投げ捨てられたのが大きな窓ガラスに映っていた。長いまつげが揺れ動き瞳がその光景を捉えた時には多分潤み、欲情を表すそんな姿になっているだろうと思われた。すぐ近くにある彼女の携帯にはこんなメッセージが届いている)『愛してる、佳苗』『見せて新しい貴女を』(メッセージに既読マークは付かない筈)   (2022/10/5 05:48:48)

菅田 翔人♂33(リーダーの平がみんなに知らせたら彼女の名前を手塚が高い声で呼びながら身につけているタイトスカートの腰を踊らせるように動かしている。会議室の床に無残に落ちたスカートが、谷脇の手で邪魔にならないようソファーの上に投げ捨てられた。スカートが放物線を描く間さえ惜しむように銀縁の眼鏡を時々持ち上げながら、ふくよかな顔を左右に震わせじゅるじゅると大きな水音を会議室に響かせながらもしかしたらパクパクと左右に開き始めたら陰唇に唇を押し付け、太くて長い指をそこから侵入させて中を探りながら、楽しむように指をくるくると回したり、震わせたり、連続して叩いた。丁寧に皮をはぐように取り出したクリトリスを口の中に含んで舌を使い転がす。分厚いそれが挟み込んで舌先が蕾を叩き、上下左右に散らすようにも動かしていく。斉藤が喜びの声を上げながら携帯でその姿を記録している。彼女の手はその屹立したシンボルを扱き始めれば、肉棒は喜びながら我慢の汁を手の中に吐き出し、ややピンク色が残るそれを何度も何度も跳ね上げる。ヒロインを3人で辱める悪役達は、それぞれの得意技を使って彼女を味わっていた)   (2022/10/5 05:48:38)

菅田 翔人♂33(反対の右の乳房を味わおうとしている手塚の細長くしなやかな指が膨らみ全体を覆いつくし、蔦を絡めるようにして平よりも小さくゆっくりとした動きでそこを弄っている。真っ赤なマニキュアが小さな動きで白い乳房の果実を味わうように僅かに開いた口を使い、朝露のような淡い雨を真っ白な野に似た其処に降らせる。指で丁寧に包み込みながら恭しく口づけをして彼女の顔を眺めながら確認しつつ進めていくような繊細な愛を与えていた。残った右手が髪の毛に入り込み櫛を使ってブラッシングするように指先が動いている、潤んだ瞳で羨ましそうに彼女を見つめ、それを味わいを堪能するような女性らしく穏やかで静かな愛情に進んでいるようにも見えた。斉藤の肉棒を握っているのとは反対の手を自らスカートの中に招き入れて、指先で知らせるようにしてから耳元で囁いた)こんなに濡れちゃったの、触って相良さん。   (2022/10/5 05:48:16)

菅田 翔人♂33(橙色のショーツは熟れた果実に見える尻肉からずり下げられ、ホテルに突然呼ばれたショーガールのように客を喜ばせるような姿で太ももに留まっている。平の長く細い指が、二つの盛り上がった柔らかい山のように見える尻の谷間を滑り落ちるように人差し指がくの字に曲がったかと思えば先に伸びる、指の先が上下にピストン運動でもするかのように細かく震えたり、中指以外の4本の指が尻の山に張り付いて、その感触を味わうようにバラバラな動きを見せながらタップするだけでなく、マッサージするかのように動く。明らかに平の狙いが彼女の其の媚肉にあるのが分かる。右手で尻を弄りながら、後ろ側から彼女の前に向かわせた左手が左の乳房を下から持ち上げ、親指以外の4本の指で下乳を包み込みその指先がタフタフと揺れ動き、挨拶するようにトントンと連続してノックさせた。親指は左の乳房の外側を指の腹を使って輪郭を味わうように滑らせたい行ったり、クルクルと小さな円を作り出していた)   (2022/10/5 05:47:50)

菅田 翔人♂33(初めはこの状況が全く飲み込めず、落ち着きなく頼りなげで、言葉は悪いがヒステリックに見えた彼女、その彼女が背後の男に尻を差し出したり、手の中に与えられた肉棒を扱き始めたり、女性のしなやかな指が乳房や髪の毛を弄ばれることで少しずつその態度と表情を変えていく、そんな新しい一面をつぶさに眺めていた。細かな動きを見逃すはずもなく、喜びを感じて体を任せるときのサイン、長い睫毛が瞬き、それが森の中で魔法をかけられ永遠の眠りに落ちるように静かに閉じるのを見れば、座っていたソファから立ち上がり彼女の元へと大きなストライドで歩み寄った)佳苗さん、大丈夫すぐ近くにいるから。ちゃんと見ていますから大丈夫です。(手塚が口を寄せているお耳とは反対、そこで小さく告げてから彼女が一番美しく見える左側の横顔に何度も淡い口づけを施し、息を吹きかけ、掌でほっぺたを包み優しく撫でる、耳を食んでからまた少し離れた場所で眺める)   (2022/10/5 05:47:18)

菅田 翔人♂33(彼女が3人男女に良いように弄ばれているのを少し離れた場所から見ていた。大好きな彼女をその獣のようになった向いのビルに勤めている見知らぬ人々に差し出してしまうことが、歪んだ愛情であると理解している。自分では無く、ついさっきまで名前も知らなかったそんな連中に貸し出してしまう事で、人前に出しても恥ずかしくないそんな美しく綺麗な彼女を自慢したいという気持ちがある。彼女の身体を眺めて美しさに言葉を失ったり、全く反対に羨ましそうにしたする声を聴いたり、感嘆の声とその表情を見て取れば、《綺麗だよ》《そう、弱いけどもっと喜んでくれる場所は違うね》《見えているのに気づかないんだ秘密の場所》とその全てを否定するだけでなく、あなた達よりも私の方が彼女をもっと知っているし、愛していると分からないそんなことがあるんですと、二人だけで築き上げた愛が深いものであり、必ず彼女がいつものように二人で棲んでいる巣に帰ってくることを確信しているから、盤石で揺るぎないそんな自信さえあった)   (2022/10/5 05:46:41)

菅田 翔人♂33足の具合どうですか?天気が悪くなるとも聞いています。階段で足を滑らせたり絶対にしないでください。早く回復されることを望んでいます   (2022/10/5 05:45:44)

菅田 翔人♂33おはようございます♪   (2022/10/5 05:44:27)

おしらせ菅田 翔人♂33さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2022/10/5 05:44:19)

おしらせ菅田 翔人♂33さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2022/10/4 23:27:28)

菅田 翔人♂33今回のは、複数の人物ですから難しい面もあると思います。佳苗さん、全部拾わなくてもいいと思います気になったところだけ書いてください。楽しまれるのが一番です♪   (2022/10/4 23:26:54)

菅田 翔人♂33キャラクターやこうして欲しいことなどがあればこちらの方に書いてください   (2022/10/4 23:25:04)

菅田 翔人♂33お返しを後ほど貼ります   (2022/10/4 23:24:28)

菅田 翔人♂33こんばんは♪   (2022/10/4 23:23:54)

おしらせ菅田 翔人♂33さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2022/10/4 23:23:45)

おしらせ相良佳苗♀31さん(iPhone 153.240.***.13)が退室しました。  (2022/10/4 18:28:34)

相良佳苗♀31では、失礼します   (2022/10/4 18:28:29)

相良佳苗♀31誤字脱字、その他諸々、いつものように脳内変換と補填でよろしくお願いします   (2022/10/4 18:28:21)

相良佳苗♀31(伸ばされた舌先が肉芽を転がし、巧みに植えつける快楽。女の艷めく指先が白い肌に映えて見える。女性の細い指先は、とても柔らかく乳房を包むようだ。揺らされながら、尖る乳首に小さくツーンと快楽の音を響かせた。ここまでリードしてきた平という男の指先の刺激も共鳴して身体に響き出す。スーッと滑り降りた指先に、くいっとお尻を突き出した。だめだめ…こんなの違う。そう繰り返しながら白日夢のような時間を思い出しながら、睫毛を震わせながら伏していった。)   (2022/10/4 18:27:37)

相良佳苗♀31翔人…翔人…どこに居るの?いつまでお遊びしてるの?やめさせてよ…。っ、う。(年長の男、眼鏡の男が唇を寄せてきた瞬間に腰を震わせ声が漏れた。彼が言った通りだろう…1番弱い所。白日夢の光景が一気に鮮明に蘇り出した。さっきまで平という男に散々弄られて膣奥をで燻っていた火種に火が放たれた。顔が歪んた…唇を噛み締めた…。火をつけられたとしても、すぐに受け入れる事なんてできない。翔人が居なくちゃできない。年長者の男の唇を感じながら、腰を震わせて窓についた手の指も立ち上がる。それでも必死で耐える声…。翔人の舌がいいの…これじゃない。こんな分厚くて長い舌じゃ…な…い。理性の糸を手繰り寄せる、翔人…何度も呼び続けていた。若い男性がいつの間にか露わに出した昂りを手に握らせてきた。咄嗟にそこをも見下ろし、若さゆえの色づきの、まだピンク色の残るソレ…若い男の手で包まれるように握りしめ、必死で彼が動く腰を窓ガラスで確認したりした。自らの手が徐々に動き出す…それを若い男はハッキリとわかったはずだ。)   (2022/10/4 18:27:17)

相良佳苗♀31え?…て、手塚さん…私の名前ですか?名前を聞いてどうするつもりなんですか?恥ずかしければ来なければ良かったのに…。それとも、この場所お譲りしましょうか?え?なんです?それは冷やかしですか?(冷たい言葉を彼女にも向け、名前を明かすつもりはない事を告げ、続く平の言葉にもアッサリと答えた。それでいて彼の細い指が何度も往復させる谷間、くい込んでいくのがわかっている。昼間ガーターのように脚に巻き付かせた薄いオレンジ色の下着だ。おそらくそのショーツもシミだらけになっている気がする。ボタンを外しにかかる彼、豊かな双山晒されると1番若い男性がスマホを向けてきた。慌てて手で払う。)やめてよ…撮らないで…やめなさいよ。(鋭い視線で彼を睨んだ。一瞬怯んだかもしれない、いや私を茶化すように笑っただけかもしれない。跪い男性がショーツとストッキング、全てを下げていく指は太くて短い。動揺が一気に激しくなった。窓ガラスの中に翔人の姿を探した。必死に探しても私の視界には映らない彼…。)   (2022/10/4 18:26:56)

相良佳苗♀31翔人さん…こういう事で良いのよね?そうでしょ?(言葉はトゲトゲしく、遥かにいつもより冷たい。窓に映る私の頭の上にひょっこりと顔を出す彼…平と名乗った男性が口元緩ませながらお尻を下から揺らしている。なんだか腹が立つ。そのしなやかで白い指がオモチャ扱いするのが腹立たしかった。首筋に鼻を近づけてくるのも、乳房へ回す指さえも、腹立たしくて気持ち良くもなんともない。挑戦的な目で窓に映る彼を見つめてやった。)平さんでしたっけ?随分指が細くて長いんですね…最近の女性が好む指ですよね。(冷静な声に彼も冷静な笑みを見せ返してきた。突然1人の男、おそらく1番年上の彼…メガネがずり落ちるのか忙しない音をあげている…が目の前に跪き窓ガラスの私の脚を消す。彼の影から)伸びてきた指でスカートのホックを外された、引き下ろされたストッキングの脚が露わに晒されるだろう。それを制したのは1番若く見える男性だ。左側に立つ私より背は低いだろう彼女が、髪を触れる。それを頭を振って払った。それでも繰り返してくる指遊び…自己紹介を自ら言い出す彼女をびっくりしたように初めて窓から視線を動かし直接見た。)   (2022/10/4 18:26:38)

相良佳苗♀31こんばんは、続きを貼らせていただきます   (2022/10/4 18:25:53)

おしらせ相良佳苗♀31さん(iPhone 153.240.***.13)が入室しました♪  (2022/10/4 18:25:24)

おしらせ菅田 翔人♂33さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2022/10/4 06:12:25)

菅田 翔人♂33(手塚が耳元で囁きながら斎藤に向けて少し厳しい口調でそんな声をあげた。平が味わっていない反対の乳房をしなやかで細い指先が人差し指を突き出すようにして、乳房をサイドから攻め中指が折り曲げるようにして下乳を揺さぶっている。揺れ動く指先の真っ赤なマニキュアが、真っ白な乳房を味わう姿は異なる二色の色が、扇情的に際立った姿となっていた。長い息を吹きかけその真っ赤なルージュが彼女のあらわになったなだらかな肩口に静かに舞い降りた。男女の思い思いの欲情をあらわにした動きが彼女を喜ばせているのは明らかで豊かな尻がまるでダンスを踊るように揺れる行けば、平が笑い、さらに指を動かして外気に晒されたお尻の浅い谷間を滑り落ちるように中指を動かしていた)   (2022/10/4 06:12:19)

菅田 翔人♂33(今指揮をとっている平に了承を得るように話しながら彼が頷くのを待って、皮をめくりあげたクリトリスを口の中に放り込んだ。すぐにピチャピチャと再び水音が響き、口の中でその宝物を弄び、たっぷりと唾液を与えながら赤ん坊が与えられた玩具を口の中で、きゃっきゃっと声を上げて興味本位に弄ぶような動きを見せている。口を窄めてそのクリトリスをジュルジュルと吸い上げながら再びメガネをくっとあげた)斉藤がカチャカチャと音を立てながらベルトを外しズボンと下着をずり下げ、すぐに勃起した肉棒を彼女の手にしっかりと持たせ、犬が雌犬に交尾する時の動きで腰をカクカクと動かしながら興奮した荒い息遣いで、携帯を彼女の顔を接写していた)斉藤はしたないわよ、もう少し我慢したらどうなの?全く…。   (2022/10/4 06:12:07)


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