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それから、ひとりの男。

+規則 界隈に準拠
+掘っ立て
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おしらせ無言時間が25分を超えたため、Gさんが自動退室しました。  (2022/9/24 21:38:20)

Gあー…(たんっ、たん。ととん。指先を机上へと打ち下ろして暇を弄ぶ。)   (2022/9/24 21:11:31)

おしらせGさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2022/9/24 21:10:22)

おしらせGさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2022/9/16 22:54:15)

G…っふ、ハハ。はぁ、いやぁすみませんねホント、お見苦しいものを。ホントホント、表に出てくるんやったらもっと大層なもん持ってこいって話。あれやあの、たとえば大切な会合があったとして、あ、他国とね。これは軽率な軍パロだが。はたして茶菓子のひとつも持って行かず、見せかけの笑顔だけを手土産として参加する馬鹿がどこに居るのかと。全くも~、…ねっ。自国の売り込みのチャンスやぞ、せっかくのチャンスをお前、…はあ……(深々と溜め息。申し訳程度のチョコレートを窓辺に並べつつ、ご自由に!の看板もぐさり。)   (2022/9/16 22:42:44)

G終わりだ終わり、解散。鈍ったと言えるほど元の技量に自信を持っているわけじゃァ無いんだが、紛うことなく腕は落ちたよな、と。(寝台から起き上がり、肩甲骨を回してぐるぐる)   (2022/9/16 22:37:24)

G(残念なことに正確な時間を知る術は存在しないのだが、きっと、一分ほど。私は紛れもなく死んでいた。狭い根城の中、シーツへと横たわりただその瞬間を待つ。ふ、と身体の力を抜いてやれば、新鮮な空気が喉を滑って肺を満たしていった。肺胞が膨らみ、収縮し、血液が活発に脳味噌を駆け回る。“…なにしてんだか。” 苦笑とともに瞼を持ち上げた。既に蜘蛛の姿は見当たらなくなっていた。)   (2022/9/16 22:35:44)

G(深い深い海の底に溺れ死んでしまうような、そんな錯覚がひどく可笑しい。己以外が存在しないこの空間において、否、『言葉を発するもの』が己以外存在しないこの空間において。無音とは、斯くも簡単たるや。ふいごのような呼吸音は、私の肺。煙管を通したかのような呼吸音は、私の喉。たったそれだけで説明が足りてしまう。ともすれば、はたり、呼吸を止めて見ることにした。暫しの沈黙。……、…。閉ざした瞼の裏側から差し込む蛍光灯の明るさが、まるで海面を見上げているかのようだと思えた。全ての音が何処か彼方へと消え去り、鼓膜を叩くのは我が心の臓の脈拍ばかり。)   (2022/9/16 22:31:51)

G(天井を蜘蛛が歩いている。そう気付いたのは一分と少し前だった。住めば都、狭いワンルームに住み着いた同居人を暫し眺めてみる事にする。ただ真白の、大きな、キャンバス。申し訳程度の凹凸(__きっと飾りみたいなもの。ほら、学童の時に訪れた保健室を思い出してご覧__)をものともせず闊歩するその御姿は、全長1センチにも満たないのだろう。寝転んだ私のかんばせから覗く双眸に映るは、ただの、小さな黒点でしかない。幸いにも眼鏡はずり落ちることなく私の顔の上で鎮座してくれていたため、その同居人の姿に気が付く事ができたのだ。四肢を投げ出してみると、不思議なことにシーツへと沈み込む感覚がする。嗚呼眠たいのか、俺は。抗わずに瞼を落としてあげた。)   (2022/9/16 22:25:26)

おしらせGさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2022/9/16 22:17:52)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone docomo spモード)  (2022/9/16 22:13:58)


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