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| おしらせ | > | ソフィ♀サキュバスさん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2022/12/10 22:02:14) |
| ソフィ♀サキュバス | > | 【そだね、休憩なかったし……！いったんおつかれさまでしたーっ】 (2022/12/10 22:02:11) |
| おしらせ | > | ヒガン♂勇者さん(210.156.***.211)が退室しました。 (2022/12/10 22:01:06) |
| ヒガン♂勇者 | > | 【とりあえず一度解散という感じが良い気はするな。やることをやらなければならない……また後で雑談部屋に顔を出すので、そのときに会えたらねだってしまうかもしれない……ではこれにて失礼(すっ、と低くする姿勢。手を取り、甲に口づけを落とすと踵を返した)部屋感謝する。では、またな】 (2022/12/10 22:01:04) |
| ソフィ♀サキュバス | > | 【泥沼ちゃぷちゃぷのせい…っ。無理はしなくて良いよ、大丈夫だし疲れもあるだろうし…っ。】 (2022/12/10 21:58:08) |
| ヒガン♂勇者 | > | 【いや、綺麗に書いてくれてありがたい限りだ。そう、だな……抱きたい気持ちはあるのだが、毎回時間が微妙な……】 (2022/12/10 21:55:40) |
| ソフィ♀サキュバス | > | 【ごめんねどうしても書きたくなっちゃった……っ！はーい、また遊んでねっ。アフターもしたいんだけど長引いちゃうね……。……そういえば出してくれてない？】 (2022/12/10 21:52:30) |
| ソフィ♀サキュバス | > | ん……っ♡初めていったもん♡だから勘違いにならない、でしょ……♡(勇者様から抱きしめられてちょっと嬉しそうに。溺れてしまったような瞳を向けられたらもう我慢できない。唇を離して蕩けるような笑顔を浮かべて囁くと、ワンピースの肩の布を両方落として、裸体を露にする。豊かに揺れる胸元、桜色に色づいている肌、下腹 部の更に下にある割れ目からは蜜が滴り落ちて…)今夜は……ううん、ここには時間なんてあってないようなものだもん…♡ヒガン様が出しきるまで……ソフィが満たされるまで……いっぱい、しよ♡(ベッドに寝転んで、両手を広げて勇者様を誘う。きっと今の勇者様なら、求めてくれるはず。朝も夜もない空間。誰も知らない、物語には絶対に乗らない二人だけの秘め事に勇者とサキュバスが溺れていく) (2022/12/10 21:51:10) |
| ヒガン♂勇者 | > | 【楽しかった。また遊んでおくれ。個人的に５が出ないかと毎回じんわり期待しているのだが……一向に出ない。不思議だな……】 (2022/12/10 21:40:49) |
| ソフィ♀サキュバス | > | 【ありがとーございましたっ。ヒガン様とやると毎回最後までわからないとこまでいくんだけど……もっとすんなり勝たせてくれていいのにっ】 (2022/12/10 21:39:38) |
| ヒガン♂勇者 | > | 【最後悩むのはあるあるだとおもう。長い時間感謝だな。惜しかっただけに悔しさが……わりといけそうな感じなのだがな……】 (2022/12/10 21:35:50) |
| ヒガン♂勇者 | > | ……今更だが、そうだな……(頭部を彩る角、背中の翼に尻尾。目では理解しているというのについ普通の女の子扱いしてしまうのは何故だろう)んんっ……！あまりそういうのを人に言ってはいけない。勘違いをする者が出てきてしまう(照れたような仕草。積極的に人に会わないとは知っているけれど。無理やり相手を抱くことはできないだろうし、したとしても相手の手のひらの上なのだろうが。焦らされると思ったのだが口づけの雨が祝福のように降り注ぐ。くすぐったそうに身をよじっているが、嫌そうではなくその逆。青と赤が絡まった)ああ……♡(相手の背中に手を回し、抱きしめるように引き寄せた。深紅の目は蕩け、口づけに溺れてしまった様子。聞かずとも分かるといった風に口を塞ぎ、苦みと甘みの混ざる液体をすすり、飲み下す) (2022/12/10 21:33:53) |
| ソフィ♀サキュバス | > | 【ちょっと色々迷いすぎちゃった……！】 (2022/12/10 21:24:28) |
| ソフィ♀サキュバス | > | ふふっ……うん、良いよ…♡いっぱい、ちゅーしよ……♡(しばらく悩んでいたけどもちろんただの振り。満足したら抱きつき、目を閉じてキスをする。ちゅ、ちゅっ♡と音を鳴らして何度も口付けるバードキス。段々気分が乗ってきて、と密着してお胸を擦りつけて。頬を染めて目がとろんとしてきた頃、少し顔を離した。小さな唇が艶めかしく唾液で濡れて、興奮で上気した…発情している瞳でじっと見つめている)ね、ヒガン様。ヒガン様がね、ソフィを気遣って我慢してるのは知ってるの…♡でも、ね♡ソフィはやっぱり、ヒガン様とえっちしたい…♡理由は…わかる、でしょ…？(もう精液はお腹を満たすのは十分なほど貰ってる。でも満たされていないものもあって。その言葉を口にするのが今更少し恥ずかしくなると、代わりに深い口付けを交わす。甘い唾液と少し苦い精液が混じった味が互いの舌に塗りたくられる。それでもまだ足りず、深く、深く……勇者様を求めて舌を絡ませて) (2022/12/10 21:23:33) |
| ヒガン♂勇者 | > | 【脱泥沼。負けてしまったのは残念だが、描写で口を強請ったらそれに似合うものを引いてくれたのに笑みが……いや、流れ的に察するものはあるのだが……】 (2022/12/10 21:07:49) |
| ソフィ♀サキュバス | > | 1d6 → (1) = 1 (2022/12/10 21:05:38) |
| ソフィ♀サキュバス | > | ……？ソフィはサキュバスだよ、美味しい身体に良いに決まってるからだいじょーぶっ。…心配してくれてるのは、嬉しいけど…♡(何故かごっくんしたら心配されてしまった。もしかして人間の女の子みたいに接してくれてるのかも。ちょっとむずむずするけど、胸がほわっとして今までちょっと違う、照れたような笑みを浮かべた)だってめちゃくちゃに犯されてもソフィは…恥ずかしいけど、ヒガン様になら良いし…♡……んっ♡だめじゃないなら、もっと気持ち良くなってるとこ見せて、ね…♡(恥ずかしそうな顔でだめじゃないって言われたら嬉しそうに微笑む。このままお口でご奉仕しようとしてたら)ほぇ？……ふふっ、ヒガン様ったら、本気でおちんちんに妬いちゃったの…？♡どーしよっかなぁ……♡(下よりもキスをねだる姿をそう解釈して、からかうみたいにおかしそうな笑みを浮かべる。ちょっと離れるけど、わざとらしく悩み始めて) (2022/12/10 21:05:32) |
| ヒガン♂勇者 | > | 胎も口の中も、顔の周りまで汚して……すっかりどろどろだと思うのだが(吐き出したばかりで敏感というのに、そんなに触られて大丈夫なわけがない。意識をそらすべく、自分の唇を指先でつついた)そちらよりこちらは……だめだろうか？(精の味が濃く残る唇にねだる口づけ。苦みは気になるが、あまり下ばかり触られると確実にダメになってしまう) (2022/12/10 21:01:20) |
| おしらせ | > | ヒガン♂勇者さん(210.156.***.211)が入室しました♪ (2022/12/10 20:53:39) |
| おしらせ | > | ヒガン♂勇者さん(210.156.***.211)が退室しました。 (2022/12/10 20:53:38) |
| ヒガン♂勇者 | > | 【あーっ……！もはやギャグでは……？仲良しなので……とアピールしておきましょう。おっと、そんな時間。一緒に出入りしようかね】 (2022/12/10 20:53:35) |
| おしらせ | > | ソフィ♀サキュバスさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2022/12/10 20:53:33) |
| おしらせ | > | ソフィ♀サキュバスさん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2022/12/10 20:53:30) |
| ソフィ♀サキュバス | > | 【あ、後20分くらいかな……ちょっと出入りするね……っ】 (2022/12/10 20:53:24) |
| ソフィ♀サキュバス | > | 【むげんるーぷっ】 (2022/12/10 20:52:19) |
| ヒガン♂勇者 | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/12/10 20:52:08) |
| ヒガン♂勇者 | > | ばっ……！ぺっ、しなさい！ぺっ！(指や手の甲を使い汚れを拭き取り、自分の手を皿のようにして相手の顎の下に添えた。人によってはお腹を壊すと聞くのだし、あんなもの飲んだら体に障るに決まっている)お粗末様……ではなくてだな。先ほど脅したというのに……気楽なものだな……んっ♡(監禁というにはのんきな生活で自分の性格をある程度知られているせいなのか、無邪気な相手に弱いせいか口では何とでも言えるが行動にまで起こせるのは稀。治っているが皮膚が薄くなっているのかそういった意味で触られているというわけでもないのにびり、と快感が走った)ははっ、そっちが本体扱いか……妬いてしまうな(冗談めかして嫉妬したように。まだたっぷりと隠し持っているらしく、指でつついた箇所はあれだけ出したとは思えない程の質量を誇っている。口元を手で隠し、肌を花の色に染め上げながら)だめ、では……ない…… (2022/12/10 20:52:04) |
| ソフィ♀サキュバス | > | ふふっ、まだまだ溜め込んでそう…♡言ったでしょ、外も、中も…ヒガン様のでいっぱい、どろどろにするまで…止めないもん…♡♡このおちんちん、すきぃ…♡ヒガン様、また素直になれなくなっちゃったみたいたまから…ほっといていちゃいちゃしよーね♡(精液や唾液で汚れるのも嫌わずに頬をすりすりと擦りつけて、ちゅ、ちゅ、と親愛を表すようにキスをしている。指先は玉袋をふにふにと弄り、揉み込んで。中に残ってるものを確かめるように悪戯してる)ソフィは、ヒガン様がえっちに素直になって、気持ちよくなってくれたら嬉しいよ？それじゃだめ、なの…？ (2022/12/10 20:46:25) |
| ヒガン♂勇者 | > | 【もしかしなくとも泥沼に突っ込んでいるのではと……仲良くちゃぷちゃぷ……】 (2022/12/10 20:39:03) |
| ソフィ♀サキュバス | > | 【むげんるーぷ……っ】 (2022/12/10 20:39:02) |
| ソフィ♀サキュバス | > | 1d6 → (2) = 2 (2022/12/10 20:38:37) |
| ソフィ♀サキュバス | > | んっっ♡♡ぷぁ、んぅっ♡♡ん、くっ♡んんっ……♡(精液というよりゼリーかなにかみたいな、固形と液体かでいえば液体寄り、みたいな精液がお口に飛び込んできた。予想よりも濃くて濃厚な精に頭がくらくらとしてきながらも手を動かし続けて射精の余韻を長引かせる。目いっぱい開けても小さな口では受け止めきれずに、顎や唇にかかったどろどろのものを滴らせて、裾を捲った勇者様を見上げながらこくん、と飲み込んだ)ごちそうさまぁ♡悪気……？えっちしたい感じの悪気ならいっぱい持ってて良いよぅ…♡(濃厚な精の香りが更に強く、ごちそうさまと言ってはいるけどもじもじと腰を揺らしている)なんで？勇者様のくんしょう、っていうのだよね…♪かっこいいよ、それに…♡……おちんちん、まだまだ足りなさそう、だもん…♡もっとソフィを汚したいよね…♡(きょとんと首を傾けている。傷跡をぺたぺたと無遠慮に触っている。裾を捲られて見つかっても動く様子はなく、まだ精液が残っている先端を舌で舐めた) (2022/12/10 20:38:30) |
| ヒガン♂勇者 | > | はっ、はっ、はー……♡ぁ……♡すまない、悪気は……あったかもしれん……(指先で布地を摘まみ、裾を捲った。むせかえりそうな精の香りが鼻をくすぐり、頬が赤くなっていく。白い髪を直すように指で梳き、整えていく)そこから出てくるといい、硬い上に傷だらけで見るに堪えないだろう(汗が浮かび、体液で汚れているかもしれない足は傷跡が目立つ。斬られたようなものや焼けたようなもの、どれもすべて昔のものらしく綺麗に治っているが) (2022/12/10 20:31:26) |
| ヒガン♂勇者 | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/12/10 20:24:22) |
| ヒガン♂勇者 | > | されっぱなしは性に合わない。かといって……ああもう！誰も見ていないと分かっているが、それで吹っ切れる程若くも青くもないものでね……(口を付けられた手の甲を眩しそうに見やり、同じ個所に自分の唇を触れさせた。そのまましばらく静止、壊れた玩具のように動かなくなってしまった。ぐしゃり、と自分の頭をかきむしるように髪を乱し、再び動き始める。重いため息は焼けるように熱い。主導権を渡してくれるかと期待していたがそんなにうまく行かないか。ひゅっ、と喉から空気が抜けたような音。捲って咎めたいが自分から裾を捲るのにためらいが)ぁっ♡ぅぁっ♡いっ♡♡そ、ふぃ……くん……♡♡もうっ♡♡イっ♡♡(何をされているか見えないのが想像をかきたてるようだ。とろとろと透明な液体をこぼし、早く気持ちよくしてくれと素直に強請るように。ゆらゆらと腰が揺れ、柔らかな手と口に甘えてしまう。先ほどより濃い液体が開けられた口に向けて、どぽっ、と吐き出される。液体というにはあまりにも濃度が高い) (2022/12/10 20:24:18) |
| ソフィ♀サキュバス | > | ヒガン様、やっとちょっと素直になってくれた、ね♡おちんちんとの約束…だから、気持ちよくしてあげる♡(するりと小柄な身体が身軽に動いて、勇者様が着ているワンピースの下に潜り込む。ポタポタと我慢汁を滴らせているそれを、手のひらで包みこむように握った。ごつごつした男の人の手とは真逆、女児のぷにっとした肉感の手がぬるぬるの竿に張り付いて、激しく扱き始める)ふぁ、すっごい匂い……♡こんなに我慢させてごめんね♡いっぱい、いっぱい出して良いから…♡ほら、もうダメになっちゃうでしょ…♡いいよ、このまま……びゅーっ♡ってしちゃえ♡(ぐちゅぐちゅとやらしく奏でられる音、舌先で時折先端を舐めたりキスをしてさきっぽをいじめて。むせ返るような精の匂いにうっとりしながら竿を扱いて射精へ導こうとする。ワンピースをめくらない限り見えないけど、先端にかかる熱い吐息で口を開けて精子を待ち構えているとわかるかもしれない) (2022/12/10 20:13:15) |
| ソフィ♀サキュバス | > | 1d3 → (2) = 2 (2022/12/10 20:01:24) |
| ソフィ♀サキュバス | > | ふふっ、やっぱり好きなんだ…♡ん……ヒガン様、ソフィを犯したいの？めちゃくちゃにして……どろどろの、ぐちゃぐちゃにしたいんだ…♡(あまりに拒否されるし服も戻されてしまったから、ちょっと自信がなくなりそうだったけど。お胸も好きそうだし、欲でどろどろの瞳で見つめられたらむしろ嬉しそうに微笑んでいる。重ねられた手に甘えるようにほっぺたを擦りつけて、手の甲にちゅ、と口付けをする)可愛いヒガン様も好きだけど…何だか今日のヒガン様…ゾクゾクしちゃう♡ん…ふふっ、それも悪くないけど…でもね、でも…♡(お腹の奥を力強い手で押されて、めちゃくちゃにしそうな目と呼吸にちょっといけない気持ちが湧いてきちゃう。このまま誘ったらもっと、いつもと違うヒガン様を見せてくれるのかな、って) (2022/12/10 20:01:18) |
| ヒガン♂勇者 | > | (荒い吐息。肉食動物のような視線。伝う汗を手の甲で拭う。笑みを浮かべた口の端から牙のように鋭い歯が見えた気がした。相手の胎のあたり、ワンピース越しに撫で、そのまま手を添えた。ぐっ、と押す)気持ちよくなりたいのはどちらなのだろうな？こちらではなくそちらを優先させるのも悪くないと思うのだが……(装う余裕。強がりもいいところだけれど。触れる手の感覚と甘い言葉に今すぐに溺れてしまいたいーー) (2022/12/10 19:55:59) |
| ヒガン♂勇者 | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/12/10 19:49:00) |
| ヒガン♂勇者 | > | なんて不健全なんだ……ピクニックの定義が壊れてしまう。絵本でそんな過激なものは無いだろうに……(何かが違う気がするが最低限の権利はもぎ取れたので良しとしよう。外に出れないせいで色々ねじ曲がっているならば上手く正してやりたいところ)……不可抗……んんっ、嫌いな男は少ない、と……思うのだが(言い訳がましいと言葉を飲み込んだが結局告げられたのは言い訳のようなセリフ。相手の言葉を否定してやりたいがほぼ正解)手ひどく犯されたくなければ……大人しくしていてくれ……何をしてしまうか分からないのでね(薬で熱せられ、手早く絞られ、そこから焦らされるようにされているせいで熱が体中をぐるぐると回っているような。焼けつくように熱く、楽にして欲しいとねだってしまいそう。どろっ、と欲で濁った瞳で睨みつけるようにしながら熱を弄ぶ手に自分の手を重ねた。サキュバスにとってそのセリフが脅しになるのか誘い文句になるかも理解しないまま) (2022/12/10 19:48:56) |
| ソフィ♀サキュバス | > | ずっと裸で過ごすこともあるから大丈夫だよ、ヒガン様ったら心配症…♡もしかして、おっぱい見てたらおちんちんがムカムカってしちゃうから、そんな顔してるの…？そうだよね、まだ1回しか出してないし……♡(勝手に納得して、手がお股の盛り上がってるところに伸びる。やっぱり布の上から優しく握って、しゅ、しゅ、とワンピースごと扱いて)勇者様ったら意地っ張りだから、君も大変だね…♡だしたい、だしたいよぅって、こーんなにビクビクしてるのに…♡あーあ、勇者様がお洋服から出してくれたら…いっぱい気持ちよくしてあげるんだけどなぁ…♡(何度も出させたから何となく射精が近い時がわかってて、もうそろそろダメそうって時に手の動きをゆーっくりにして…。よしよし、って先っぽを撫でて、熱い吐息を吹きかけながら話かけていて) (2022/12/10 19:43:03) |
| ソフィ♀サキュバス | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/12/10 19:32:30) |
| ソフィ♀サキュバス | > | んー…じゃあね…お庭でえっちしてくれるなら、良いよ♡お花畑で、ちゅっちゅっして、びゅーしてくれて……わぁ、お話に出てくるピクニックみたい…♡(お花は好きだし、誰かと一緒にいるならお庭があるのも悪くないかもしれない。お花が一杯のところで愛し合う情景を想像して、くねくねと身体を揺らしている)んー……きゃっ！？(唾液を飲んでくれないのがちょっと不満で何とかできないかな、って考えてると遠ざけられてしまって。まだ出してないのに、すごい精神力だとは思う、けど…)…でもヒガン様、おっぱい結構すき、だよね？さっきもちらちら見てたし……んっ！？ひ、ヒガン様…？(肩の布を戻されてなおからかおうとしてると、肩に痛いほどの力が入った。見上げると何だか今まであまり見てない顔をしてる気がして) (2022/12/10 19:32:26) |
| ヒガン♂勇者 | > | (相手の足が触れ、そのまま擦りつけてしまいそうに。ぐり、と腰が揺れて快感が走り、我に返ったように目が見開かれた。相手の肩をがっちりと掴み、遠ざけた。真っ赤な目は欲に濡れ、溺れかけているというのにまだ抵抗するらしい)風邪をひいてしまう。服はしっかり着なさい……今はかけてやれる上着を持っていないのだし……(落ちてしまっている肩の布を戻し、言い聞かせるようにしながら。掴んでいる肩にやけに力が入っており、みしり、と嫌な音がするかもしれない。ぐるぐると目に渦でも描かれているかのよう、) (2022/12/10 19:26:35) |
| ヒガン♂勇者 | > | 1d6 → (1) = 1 (2022/12/10 19:20:04) |
| ヒガン♂勇者 | > | (可愛らしく性的なセリフに酔ってしまいそう。ふらつき、目まいは食事に混ぜられた媚薬を口にしたときと同じくらい。そういったものが嫌いではないのか時折被虐的な面がちらつくような。思い切り叩いたとき嫌がっていたような気もするのだし、小さな子供を叩く趣味はない)……失敗したな。花が好きなら今度一角を貸すといい、空間を弄りまわす権利を分けてくれれば庭でも作ってやる(ため息。目を手で覆い隠しながら。じわじわと何かを吸っているのを表すように花が増え、そしてツタの部分が枯れていった。ベッドの上に残ったのは花の部分だけ。ぽとぽとと無造作に落ちていく。出れないならばと自分なりに色々考えた様子。勿論帰れるのが一番だし、そもそも空間を好き勝手出来るか分からない)ああもう……！元気が良いのは良いことだが……！(重なる胸と唇。押し返すこともままならず、口づけに溺れるように。唾液を飲むのは悪手だと知っているせいか混ざり合う液体は飲まれることはなく、口の端をはしたなく濡らしていく)んっ♡っは……♡んむ……♡ (2022/12/10 19:20:00) |
| ソフィ♀サキュバス | > | でもお腹空いてるのぉ…♡じゃあじゃあ、こっちからちょうだい…♡これなら、ばっちくないでしょ…んー……♡(縛られたままの腕を上げてからぴょん、と飛び跳ねて、勇者様の頭の上からすぽっと腕の輪っかの中に入れるように抱きついた。大きな動きをしたせいで左肩の布が外れたワンピースが乱れて左の乳房が完全にはだけてるけど気にしてない様子。ぎゅーっ、と密着して唇を重ねて、舌を差し込んで)ん、ちゅ……ちゅぷ♡んっ、れろ、ん…♡ヒガンさまぁ♡意地悪しないでぇ…♡(勇者様のお口の中を小さな舌がかき混ぜて、口腔を舐め回し、舌を絡め合わせて♡精液をくれないならこっちをちょうだい、と貪るように吸いつき、唾液を吸い取る。…でも本当に欲しいのは下の方に溜まってるもの。瞳を潤ませながら脚を硬いものに押しつけている) (2022/12/10 19:14:20) |
| ソフィ♀サキュバス | > | 1d6 → (1) = 1 (2022/12/10 19:03:31) |
| ソフィ♀サキュバス | > | んぅ、汚して、良いよ…♡顔も、髪も…お腹も、足も、お胸も……中も♡♡ヒガン様のもので、どろどろにしてほしい…♡ふふっ、おかしなヒガン様…♡さっきしたばかりなのに、びゅーしたいっていってるのは…ヒガン様の、ここだよ…♡(汚いから吐き出すなんてとんでもない、これが欲しくて欲しくて堪らないのだから。布越しでも気持ち良さそうにしてくれてる勇者様を微笑んで見上げる。どろっどろに煮詰まった精の香りに酔ってしまったような蕩けた笑顔。媚薬を飲ませるだけで焦らしたつもりが、自分も欲求不満になっていたみたいで)お仕置き…♡してくれてもいいよ、お尻、ぺんぺんってする？♡んぅ、縛るなんて…♡わぁ、でもこれちょっと可愛いかも♡(ふりふり、とお尻を向けて揺らして遊んでたら手錠のようにツタを巻き付けられてしまった。しかし何だか可愛らしくて、ちょっとした贈り物のよう。何だか力が抜けていく感じがするから良くないものではあると思うけど、目を細めて嬉しそうに見つめている) (2022/12/10 19:03:21) |
| ヒガン♂勇者 | > | ばっちいからやめなさい……めっ(相手の頬を手で包み込むようにしながら口から外させた。幼い子供に言い聞かせるように。強請ればよくしてくれるのかもしれないが、先ほど焦らされた件もある。そもそも立場的に自分は相手にねだっていけないのだ)いうことを聞かない悪い子にはお仕置きをしなければならない。叩かれたり、投げ飛ばされたくないだろう？(脅すのは良くないことだし、この程度で止まるとは思えないが。考えた末、相手に向ける手のひら。手錠でもかけたように相手の手首にツタが巻き付き、動きを阻害するように。手首を彩る植物はなぜか無駄に装飾的で花が混じっており、リボンか何かのように可愛らしい結び方になっている。痕が残る程きつくはないが養分を少し吸われたような錯覚を覚えるかもしれない)少しは大人しくするといい。食べたばかりで暴れると体に障るだろう……(落ち着かせるようにぽん、ぽん、と頭を撫でた。……これで落ち着くとは思えないがしないよりはマシなはず) (2022/12/10 18:55:52) |
| ヒガン♂勇者 | > | 1d2 → (2) = 2 (2022/12/10 18:46:59) |
| ヒガン♂勇者 | > | (嫌いな男は少ないというか、大概は好きであろう柔らかさ。時折視線を奪われており、色々と台無しではあるが)汚してしまう……っ♡だっ、めだ……っ♡びゅー、はさっきした……だろう……(つつけば震え、くるくるすれば、じわっ、と漏らしてしまったように染みが広がる。今しがた吐き出したばかりだが空になったわけではない。物静かな大人、淡泊そうに見えるが鼻をくすぐるのは若い男特有の煮詰めたような精の香り。もしかしたら食事療法が効いているのかもしれない)はっ！？汚いからやめなさ、いっ♡ぺっ、って……ぇっ♡(見開かれる瞳。布越しはもどかしくもあり、癖になりそうな。白い布地に赤い舌がやけに映えて見えた) (2022/12/10 18:46:56) |
| ソフィ♀サキュバス | > | (顔を近づけてすんすん、と匂いを嗅ぐ。ワンピースの上かられろ……♡と赤い舌を伸ばして先端を舐めてみて)こんなにぬらしてるのに……ん、ちゅ♡ふふっ、服の上からでも美味しい…♡はぁ、ちゅ……ん、ぅ♡(覆い隠されたらちょっとこっちも意地になって、布越しにしか攻めてあげない。布に染みこんだ液体ごと吸い取るように先っぽに吸いつき、キスをして。ワンピースがべったりと貼り付くまで唾液塗れにして、伸ばした舌で舐めまして)ん……♡おちんちん、出してくれたら、もっと…気持ちよく、してあげられるよ♡ヒガンさまぁ…♡(焦れったいのはこちらも同じで。潤んだ瞳で見上げ、媚びた甘い声でねだった) (2022/12/10 18:39:21) |
| ソフィ♀サキュバス | > | 1d6 → (1) = 1 (2022/12/10 18:30:46) |
| ソフィ♀サキュバス | > | ん、どうしたの…？♡ソフィのお洋服、脱がしたい…？♡(服の裾を引っ張られて、左肩にかかっている布をするりと落とす。密着しているからすぐにはだけることはないけど、揺れる度に胸元の衣装が少しずつずれて直接触れ合う面積が増えていく。魅了されてるときは素直になる勇者様に自分の体温も上がり、心臓の音がうるさくなっていく。この熱が赴くままにキスをしようとして……鎖骨が押された)……また、意地悪しようとしてる？でもでも…おちんちん、こんなに苦しそうだよ…♡びゅー、しなくて良かったの…？♡(中途半端なところで止めるのはきっと相手も辛いはずなのに、足から抜けだして布で覆い隠そうとしてる。まだ正気を保っている相手に驚いたけど…素直に硬いままの、濡れてる先っぽを布越しでつついて、誘うようにくるくると指を回した) (2022/12/10 18:30:37) |
| ヒガン♂勇者 | > | 【はっ、大丈夫だろうか……(つん)】 (2022/12/10 18:27:16) |
| ヒガン♂勇者 | > | (深く吸い込む息。甘い香りが鼻をくすぐるが、それより濃いものを貰ったすぐ後だからか今はそれ程害だと感じない。指の背で目じりを拭い、相手の鎖骨のあたりを軽く押した)し、失礼した……お預けならば、しかたないな……(相手の言葉を上手く利用するように。もぞもぞと下から這い出ようとしている。指先で布地を引っ張り自分の体を隠そうとしている。ガードの甘い自分の胸元に手を添え、もう一度深く呼吸を。少し魅了が薄まった気がする。途中でやめてしまったのだし、中途半端まま。先端が布地を押し上げ、粗相でもしてしまったようにあふれた液体が染みを広げていっている) (2022/12/10 18:22:13) |
| ヒガン♂勇者 | > | 1d6 → (3) = 3 (2022/12/10 18:13:21) |
| ヒガン♂勇者 | > | (はふ、と吐き出した息。切なげな視線。直視してはまずいとそらしたいがそれも叶わず、馬鹿みたいに豊満な胸元に視線が向いてしまっている。触れ合う胸元の感触がとても心地よいが、今は焦らされているようにも感じてしまう。ねだるように腰が揺れた)ん……っ♡あ、あぁ……っ♡とても……いい♡(直接的な言葉を口に出すのははばかられるらしく、表現はぼかし気味。しっかりと魅了は決まったまま。こくり、と頷いている。柔らかな腿に甘やかされ、ぬるつく感触に耳まで犯されていくようだ。くい、と相手のワンピースの裾を掴み、引っ張った。まだ魅了は溶けていないらしい。熱は冷めそうもなく、むしろ温度が上がっていっている) (2022/12/10 18:13:17) |
| ヒガン♂勇者 | > | 【はっ、算数弱者……失礼した(消しゴムをかける音)】 (2022/12/10 18:04:38) |
| ソフィ♀サキュバス | > | 【3おねだりだよね…？45の2倍で90だよーっ】 (2022/12/10 18:03:25) |
| ソフィ♀サキュバス | > | はぁい…♡ぁんっ♡もう、おねだり上手、なんだからぁ…♡でも中は、まだだめだよ…お預けしようとしたから、ソフィもお返し…♡(肉の芽にこすりつけてくるおねだりに小さく喘ぐ。挟んで欲しいって言いながらもその裏にある本心が熱いものから伝わって、くすくすと意地悪そうに笑ってみせた。ぎゅっとだきつき、口にした通りに太ももで挟んでから見上げる。ワンピースから覗く白い豊かな谷間が潰れてるのが見えて)すりすり、ぎゅっぎゅっ♡はぁ、おちんちん、あっつい……かたぁい……♡ヒガン様のここ、ソフィ好きぃ…♡ヒガン様も、ソフィの足、好き…？(むっちりした両脚でしっかりと挟み込んで、互い違いにすりつけて扱く。割れ目から零れてる蜜が既にぬるついてる竿に塗られて、にちゃにちゃと淫靡な音を立てて。本当は自分も欲しいのだけど、我慢。うっとりした顔で呟いてる言葉には艶があり、ばればれかもしれないけど) (2022/12/10 18:02:44) |
| ヒガン♂勇者 | > | あまり口に出さないで欲しいのだ、が……(一度出せば熱が引いて少しはマシになるはずなのだ。向きを変えられ、何か言いたげな視線で射貫きながら呼吸を整えようとしていたところ、唇を重ねられ甘い誘惑に思考回路が侵されていく)んっ……♡っぷは……♡ここで……挟んでおくれ……♡(どろり、と欲に溺れた血のような赤。黒っぽい配色も相まって血を求める魔物のような。肉付きのよい太ももに手が伸び、指の背で撫でて行った。混ざり合った体液で濡れたものを、ぐり、ぐり、と肉の芽に擦りつけ行動でもおねだり。挟んでくれと口にしているが、中に招いて欲しそうに時折入り口当たりを擦っていく) (2022/12/10 17:50:37) |
| ソフィ♀サキュバス | > | 大丈夫だよぅ、ソフィ、ヒガン様に見えないとこでちゃんと準備してたからぁ…♡あぁんっ♡出てきた……びゅーって、いっぱい……♡ふふっ、たくさん、我慢してたもんね…♡ヒガン様、かわいい……♡♡(中に吐き出された熱を胎内で飲みこみ、少しぶりの精にきゅぅっ♡と膣が喜んでもっとと締め付けた。幼い少女は恍惚とした顔を浮かべて勇者様の精を味わっている。性器を抜いて体ごと顔に近付くと、恥ずかしそうな様子に頬を両手で触れて、あやすように優しく撫でる。視線を逸らすのは許さないと強制的に瞳を向かい合わせた)いきなり、中に入れちゃってごめんなさい…♡次は、ヒガン様の好きなことしてあげる、ね…♡ねぇ、ソフィに何して欲しい？大好きなヒガン様のこと、教えて…♡(ちゅ、と音を立てて可愛らしく唇を重ねた。魅力の力を込めた囁きとキス。頬を上気させて甘い声でねだる。もっともっと、えっちなこと、しよ？って瞳を細めた微笑みが誘いかけている) (2022/12/10 17:39:36) |
| ソフィ♀サキュバス | > | 1d6 → (5) = 5 (2022/12/10 17:25:48) |
| ヒガン♂勇者 | > | ああ、おやす……ぐっ……乱暴な……！(ちゃぽっ、と水音。足元に波紋。あまりにも遅い反応、魚はクマには敵わない。受け身をとりつつベッドの上に。無防備すぎるほどに自分に触れる体、魅惑の柔らかさに危うく手が伸びかけた。とろりとした蜜がかかれば早く迎えて欲しそうに物欲しげな視線を向けてしまっている)ばかっ、慣らさないと痛……っぅ……♡待ちなさい……っ……♡(触れていないというのに入ってしまう。狭いというのにすんなりと受け入れ、まるで自分専用に形を変えていくように)はっ、はっ……ふーっ……♡(発情期の獣のような吐息。呼吸は整いそうになく。腰を揺らされ今にも出してしまいそうに胎の中でびくびくと震えている。言葉に合わせて吐き出される精。熱と快楽で真っ赤な瞳を潤ませ、胸を上下させている。恥ずかしいのか視線はそらされ、これ以上声を漏らさないようにと口元を手でしっかりと抑えている) (2022/12/10 17:24:57) |
| ヒガン♂勇者 | > | ははっ、大人はずるいからな。騙されないように気を付けなければ……(機嫌を損ねてしまったが起きた時に戻っていることに期待しよう。じゃじゃ馬にも程があるが見た目のように幼い面が多いのだし自由奔放な面を含めて可愛く見えないこともない。寝る前のハグくらいなら応えられる。抱きしめようとしたのだが開いた青と視線が絡まり、伸ばされた手が引っ込められる) (2022/12/10 17:24:54) |
| ソフィ♀サキュバス | > | おちんちん、ソフィにくれなきゃだぁ～め♡……あんっ♡おっきぃ♡あついぃ……♡ヒガン様も出したかったんでしょ…♡ちょうだい、ほかほかの…おいしいの♡♡びゅー、してぇ♡♡(お布団の中でくっつきながら腰を揺すって中に招き入れていく。幼い膣肉は狭くも、すっかり覚えたものに合わせて柔軟に形を変えて吸いついて。左右に腰を振りながら、甘ったるい声で精をねだった) (2022/12/10 17:07:00) |
| ソフィ♀サキュバス | > | ふわぁ……。えへへ、ヒガンさまぁ……♡(目がそっと空けて、とろんとした妖しい笑顔。ふわふわほわほわ、眠気を誘われとても良い気分。サキュバスにしてはまあある方だった理性に抑えつけられていたタガが外れる音がする。勇者様を求めるように両腕を伸ばした。その思いに応えるように、部屋に突如メルヘンなクマさんが現れて…勇者様を担ぐと、無理矢理布団に押し込んだ。入り込んできた大人の体を求めて上に乗り、豊満な体をむぎゅっと押しつけて胸元に頬ずりをする)もう、ヒガン様はぁ、悪いサキュバスに捕まってるんだよぉ～…？ソフィがちゅーしたいときは、チューしてくれてぇ♡お腹が空いたときはぁ…♡(下腹部をこすりつけて、お互いのワンピースの裾が持ち上がっていく。下着を履いてないのもお揃い、すべすべの膝が、肉付きの良いむちっとしてる太ももが擦れて…そして、興奮して熱くなってるもの同士の先端がくっついた。とろ、と蜜が先っぽにかかり…中に迎え入れられていく) (2022/12/10 17:06:55) |
| ヒガン♂勇者 | > | 【寝かしつけ作戦、大失敗……！】 (2022/12/10 16:48:01) |
| ソフィ♀サキュバス | > | 1d6 → (6) = 6 (2022/12/10 16:47:39) |
| ソフィ♀サキュバス | > | わわ、ヒガン様が連れて行ってくれるの？ありがとー♪……あれ？(抱き上げられてにこにことご機嫌そうに笑う。ワンピース越しのものも随分と素直だったし、じっくり精を煮詰めてた甲斐があって今日は積極的にしてくれそうな気がして、ベッドに下ろされて……何故か自分だけお布団をかけられた。お腹を優しく叩かれてる。ぷくぷくぷく、と膨らむ頬。色んなことは笑って許せるタイプだと思うけど、楽しみなことをお預けされたら話は別)むぅー、ソフィはお腹空いてるって言ってるでしょっ。疲れてないの、元気いっぱい……うゆ？(布団から飛び出る……前に、無理矢理まぶたを閉じさせられた。真っ暗になる視界、眠りを誘う光がまぶた越しに感じて、ちょっと眩しいような。精神が強制的に落ち着き、ほわほわした気分になってくる) (2022/12/10 16:47:26) |
| ヒガン♂勇者 | > | ……全く。悪いことを全て駄目だしする気は無いが、それは困ってしまう(ぽん、ぽん、とゆっくりとしたリズムは心音と同じ程度。本格的に寝かしつけをする気らしい。ぐずる子供の扱いは手慣れたものだが、うまく行く気は正直微妙。小手先のずるい技。相手の額に手を添えて、まぶたを閉じさせた。相手を眠らせたり弱らせることができれば優位に進むはずと織り交ぜる魔法。幻想的に手元が光っており、まるで祝福でも授けているかのようだが寝かすつもりで目のあたりを光らせてしまったのは間違いのような気もしてきた) (2022/12/10 16:40:24) |
| ヒガン♂勇者 | > | 1d6 → (2) = 2 (2022/12/10 16:30:33) |
| ヒガン♂勇者 | > | ご飯を食べた後はすぐ寝てはいけな……(世話焼きの親か何かのような発言。触れられれば期待するように震え、段々と熱を持っていく。邪念をはらうように首を横に振れば赤の混じった黒がゆれ、薬っぽい香りが広がる)この程度で音を上げるのはどうかと思う……のだ、が……っ♡待て、ソフィ君。待ちなさい(回り始めた薬、快楽に飼いならされお預けを食らった体は素直に反応し、既にすっかりそういう気分。薄い布を押し上げてしまっている。下手に抵抗するより屈したフリをしたほうがいいという考え。リードする相手をすくうように抱き上げ、主導権を奪い取ろうと画策)本当は歯を磨かないといけないのだが……一日くらいは平気だろう。ほら、疲れているなら寝るといい。起きるまで隣に居る(そっとベッドの上に降ろすと布団を上にかけ、お腹のあたり布団越しにぽんぽんと叩く。ベッドのわきに腰かけ、余裕を装い微笑んでいるが正直色々危うい状態) (2022/12/10 16:30:29) |
| ソフィ♀サキュバス | > | ふふっ、どういたしまして～♪ヒガン様、こう見えて結構美味しそうに食べるよね…♪それじゃあお休みなさい……って、言いたいんだけど……♡(そう、唾液を飲ませて、高ぶらせて……けれどそれ以上はここのところ何もしていなかった。あくまでこの行為は搾りすぎてしまったものを回復させるためのもの。…そして、先日よりも更に凝縮された精をたくさん、たくさん溜め込んでもらうための……お料理の、下拵え。下腹部をゆっくりと撫でて、その下へ……男性用の下着はきったから着けさせていない。ワンピースの布1枚を挟んで、そこにあるものに小さな手のひらを這わせた)ソフィね、お腹空いてきちゃった…♡ヒガン様も、そろそろ出したいでしょ…？ほら、ベッドにいこ♡…今日は夜更かし、一緒に悪い子になろ…♡(すり、すり。服の上から優しく撫でながら囁きかけて、ぐい、と手を引っ張った。向かう先は大きな天蓋付きのベッド。見上げる白い肌に赤みがかかり、これからの行為を期待しているのを隠せていない) (2022/12/10 16:18:52) |
| ソフィ♀サキュバス | > | 1d6 → (2) = 2 (2022/12/10 16:07:14) |
| ヒガン♂勇者 | > | (かすかに眉間によるシワ。ゆるく組まれる腕。料理は文句のつけようもないくらい美味いのだし、料理自体に毒は入っていないのだが。少しの間、食べなければ弱ってしまう。拒めば相手へ渡る精が減るのだし、策としてはアリなのかもしれないがあまりにもリスキーだ。ゆっくりと口を開き、迎え入れた。咀嚼し、飲み下す。皿から減っていく料理。このあと何をされるか理解した体は勝手に期待をはじめ、心拍数が上がっていく。重なる唇、流し込まれるものは人にとっては受け入れがたいかもしれないが。先ほどより甘く感じるものを一刻も早く胃袋へ送り、涼しい顔で消化しなければいけないのだ)……美味しかった、ご馳走様。ありがとう(ふら、と目まいを起こしたような動作をしつつも律儀に手を合わせている。肌は色づき、じんわりと汗が浮かんでいる。唾液の効果は一目瞭然。誤魔化すように手を伸ばし、雪のような髪を梳くように撫でた) (2022/12/10 16:05:53) |
| ヒガン♂勇者 | > | (別に一人かけたところで困ることはないだろうし、居なくなるのも日常茶飯事の世界。ひと月単位で行方不明者が出ている案件なのだし自分がここにいる限り新しい被害者は出ない。娯楽は少ないし時折危機を感じるが休暇としてプラスとして受け止めておく方が精神衛生上良いだろう。ワンピースに抵抗が少なそうなのは着物とフォルムが似ているから、あとは諦め。元気で無邪気なのは可愛らしいが、それだけではないともう知ってしまっている。鼻をくすぐるのは甘い卵の香り。それに混ざるのは焼けた肉とよく炒められた野菜。食欲を刺激され、きゅるる、とお腹が鳴った)……ああ、感謝す……感謝していいのか？ありがたくいただく、が……。あー…… (2022/12/10 16:05:51) |
