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【調教体験】誰にも打ち明けられない秘めた願望を紛らわせる為、貴女はSMサイトを毎日のように覗いていた。そこに記された体験談や調教報告を見ていると、抑えきれない衝動に駆られ、つい調教希望の連絡をしてしまう。そしてサイト主催者である私との遣り取りの後、遂に体験する日がやってくる。初めて体験する非日常行為に戸惑いつつも、貴女は淫靡な魅力に取り憑かれていく…
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おしらせ田城優里さん(iPhone 223.135.***.45)が退室しました。  (2022/11/23 16:42:19)

田城優里(部屋に響く自分の声は何も偽る事無く自身の感じる快楽をそのままに表現した物。排泄の為の穴は信男さんの手によって外部からの侵入を可能にし、更には刺激されることに悦びを得られるようになっていた。ゆっくりと押し込まれていく信男さんの指…重ねられて太さを増した指は締められていた肛門を拡張させ、着実に主の全てを受け入れる事が出来るように開発されていった)お゛ぉ…っ んお゛おおぉ…っ!ぎもぢい…っ!坂本様に…お尻の穴、拡げて頂けて、気持ちよくなってます…っ!(信男さんの低い声は自分を昂らせてくれている反面、どこか自分に安心感に似た心地良さも与えてくれていた。その声からは自分を煽りながらも優しく包み込んでくれる温かみを感じられる…ただ身体を壊されるように陵辱するのではなく、身も心も一人の女性として大切に扱ってくれる信男さんに対して深い依存心が芽生えていた。自分の身体だけでなく、心まで信男さんに心酔出来ている事に幸福感を覚え、肛門に挿入された指がゆっくりと左右に捩られれば顎を上げて心底幸せそうに頬を緩ませながら、官能の証を陰裂からぼたぼたと垂らしていた)   (2022/11/23 16:42:11)

おしらせ田城優里さん(iPhone 223.135.***.45)が入室しました♪  (2022/11/23 16:31:50)

おしらせ坂本信男さん(iPhone 113.38.***.203)が退室しました。  (2022/11/17 20:21:49)

坂本信男ふふ…優里…お前の尻の穴は私に犯されたくて、どんどん拡がっていくぞ…。ほら、尻の穴がこんなに嬉しそうに私の指に食い付いてくる…。こうしたら…もっと弛んでくるかな?(繊細な手技を続けつつも、そんな煽りの言葉を落ち着いた低い声で呟く。動と静の二面性が嗜虐者に求められる務めであるように、卑猥な言葉嬲りを続けていく。そして第一関節まで入り込んだ指先を締め上げる括約筋に、少しの弛緩を感じれば、そのままゆっくりと左右の捻りを試みる。ワセリンの潤滑の助力もあり、開ききった放射線が指の動きに合わせて左右に歪めば、その蠢きに猥褻を感じざるを得なかった。そしてその歪みを愉しむように指の捻りのピッチを徐々に早めていった)   (2022/11/17 20:21:39)

坂本信男三本の指先が放射線を押し込み、その皮膚一枚奥にある筋肉の孔を塞いだ途端、これまで以上の強い締め付けを感じる。だがそれは優里の抵抗とは思えず、未熟な小穴が必至に自らの許容を拡げようとする奮励に思えた。肛門への刺激で優里が快感を得ている事は、身体の芯から吐き出されるような淫猥な喘ぎから充分に認識できる。だがここからが肝要なのだ。優里が感じているからと言って、無策な勢いでこのまま挿入を進めると、伸び切った皮膚が裂け、筋肉さえもが断裂する危険性がある。そうなれば取り返しのつかない惨事になるだろう。繰り返しになるが、自分は奴隷を求めてはいるが、女性を壊す事は好んではいない。普段は凛とし、時に自分に甘える可愛さを持った女性が、いざ自分の命令とあれば全てを曝け出し淫靡な麗奴となる事に至高の悦びを感じるのだ。その為には自分が相手の扱いに細心の注意を払うのは義務であり、その結果として、自分の理想とする愛奴が誕生するというのが矜持である。その根底に則るようにミリ単位で三つの指先を慎重に押し込み続けていた)   (2022/11/17 20:20:31)

おしらせ坂本信男さん(iPhone 113.38.***.203)が入室しました♪  (2022/11/17 20:20:12)

おしらせ田城優里さん(iPhone 222.144.***.6)が退室しました。  (2022/10/7 17:44:28)

田城優里ふお゛おぉ…っ ほお゛おおぉ…っ(そしてゆっくりと太さを増した指の先端が、尻穴に馴染ませるように捩られていく。その刺激だけでもいかにその指が太く、自分が力を抜かなければ挿入出来ないと悟る事が出来た。意識を向けることで、力を入れてしまう方が容易なはず。その場所にこれから更なる刺激が与えられる際に、筋肉を弛緩させる事は簡単な事ではなかった。自分が上手く出来るか分からず、不安で胸がザワついていく。しかしそんな自分自身を奮い立たせたのは、やはり信男さんだった。自分を信じてくれるようにその太い指先が蕾の中へと押し付けられていく。その信頼に応えようと、必死に深く息を吐き出し、可能な限り肛門を開くイメージを頭の中に思い描いていた。正直自分では力を緩められているのかは分からない…しかし、熱い肉壁の中へと信男さんの重なった指が挿入されていけば、信男さんの奴隷として少しは自分も近付けているのかもしれない…そう思うと快楽に溺れながらも嬉しそうに頬を緩ませていた。)   (2022/10/7 17:44:19)

田城優里お゛ぉ…っ ふお゛ぉ…っ 坂本様…坂本様ぁ…っ(信男さんが最初に肛門を洗浄する為に施した淫行の際、感じていたはずの異物感はいつの間にか消え去り、その入口だけではなく信男さんの指が触れている腸壁まで熱く疼いている。排泄の為の場所を心から慕う主によって性器へと創り変えられた幸福で、心が宙へと浮かび上がりそうな心地になっていた。ゆっくり皺を二本の指が捩り、低い声で嬌声を上げながら身体の痙攣が止まらなくなっていた)…っ?坂本様の…奴隷に…?私次第、ですか…?(すると指が引き抜かれ、掛けられた言葉に驚いて目を見開いていた。勝手にではあるが、もう身も心も信男さんに差し出したつもりでいたから。それに主が求めれば何でも差し出すのが当たり前であり、自分の意思よりも主の欲望を尊重するものだと思っていた。そんな自分にとって信男さんから掛けられた言葉は衝撃的であり、より坂本信男さんという男性に魅力を感じてしまっていた。掛けられた問いの答えはもう既に決まっている…ぽっかりと開いたままの肛門が、その答えを主へと示すように中から透明な涎を微かに垂らしていた)   (2022/10/7 17:44:14)

おしらせ田城優里さん(iPhone 222.144.***.6)が入室しました♪  (2022/10/7 17:43:59)

おしらせ坂本信男さん(113.38.***.203)が退室しました。  (2022/10/3 22:18:54)

坂本信男この優里との関係では明確な答えは出さなくてもいいかも…との弱気が心中で身を擡げてさえいた。しかしながらそんな曖昧な結果は後々必ず破綻を生み出すもの、と自分を奮い立たせると、これまで感じた事のない自分の優里に対する思いに驚きつつ、重ねた指の先端をそこに馴染ませるようにゆっくりと左右に捩じっていく。この指が果たして何を感じるか…期待と不安が入り混じった複雑な感情を湧き上がらせて指を蠢かせていくと、柄にもない緊張のせいか、空調の効いた部屋の中でも背中に薄っすらと汗が滲んでいた。それでも平然を装い、指先を軽く尻穴の中心を抉るように押し付ければ、その3つの先端が緩やかに放射線に埋まっていく気がした…)   (2022/10/3 22:18:50)

坂本信男ふふ…これが入ればお前は私の奴隷になれるかも…。それを受け入れるも拒否するも…お前次第と言う事だ…(男性の太い指が3本分となると、それはかなりの太さを形成する。そしてそれを受け入れるには、いくら潤滑剤が補助していようと、優里が自らそこの力を緩めなければ到底無理な事だ。つまり優里に自分の奴隷になる意思が本当にあるのかを試す最終試験であった。果たして自己の快楽を強請るだけのエゴマゾなのか、それとも身も心も主に差し出す献身的な奴隷なのか…。自分を『坂本様』と崇める言葉は、優里の従属性を刺激する刹那な感情が生み出すただの記号なのか、それとも自分を一人の人間として認めた上で自らの従属を求めるものなのか…。これまで優里と過ごした数時間の答えが下される時がとうとうやって来たのだった。これまでの相手でもこの最終試験まで到達した女性は何人かはいた。だがその結果はほぼ不適格…。   (2022/10/3 22:17:47)

坂本信男ほう…尻の穴を弄ると優里はオマンコから涎を垂れ流すのか…いやらしい奴隷だよ…お前は…(優里の尻穴をぴったりと塞ぐとその白い尻朶が自分の言葉に従い左右に揺れ始める。だがその動きにはどこか遠慮が感じられた。バスルームでの浣腸と尻穴嬲りでそこの官能が目覚めた事を恥じるようなその揺れ動きに、ニヤリと唇を歪ませた嬉しげな笑みを浮かべる。優里が何かをするたびに浮かぶこの微笑をずっと続けていたいと思い始めている意識に自分ではまだ気付いていなかった。そして指を締め付ける尻穴のすぐ下の膣穴から卑猥な涎が糸を引いてシーツに滴を落とすのに気付くと、そんな煽りの声を上げる。それでもその2本指を抽送させる事は無く、優里のもどかしさを増長させるように、ゆっくりと左右に捩じるに止めていた。指の捩じりに合わせて放射線が卑猥に歪む様子を楽しむと、まだ強い圧迫を感じるその尻穴を自分の思うまでに拡げようと、ゆっくりとそれを抜き取れば、またワセリンをたっぷりと掬い取り、今度は3本の指を一纏めにして、軟膏を塗したその先端を放射線に押し込んでいった)   (2022/10/3 22:17:09)

おしらせ坂本信男さん(113.38.***.203)が入室しました♪  (2022/10/3 22:16:47)

おしらせ田城優里さん(iPhone 123.218.***.5)が退室しました。  (2022/9/30 16:31:33)

田城優里ひあ゛っ!?は…はい…さかもと、さま…っ ふ…ふう゛うぅ…っ(すると臀部に乾いた音が鳴り響き、快楽で澱んでいた瞳に光が灯る。信男さんの声に従い、ゆっくりと息を吐き出せばほんの僅かではあるがその蕾が弛緩していた。苦しげに眉間に寄せられた皺が少しずつ肌へと馴染み、その瞳の中に快楽の灯火が見え始めていた。)ぁ…あぁ…っ はい…気持ちいいです、坂本様…。太いものでお尻の穴を犯して頂いて…気持ちよくなっています…っ ん…っ(信男さんにお尻の穴を犯され、心底幸せそうな笑みを浮かべると微かに左右へ腰を揺らして見せる。信男さんの指が抜け落ちる事がないように振れ幅を狭くしつつ、腸壁への摩擦を求めて腰を前後に揺らしたい衝動を必死に抑えていた。しかし快楽への渇望を隠せない場所があり、信男さんの指が埋め込まれた穴の先にある淫裂には新たな愛液が溢れ出し、ヒクッヒクッと痙攣を繰り返していた)   (2022/9/30 16:31:27)

田城優里はぁ…はぁ…っ はい…お願いします…っ んお゛おぉ…っ お゛おぉおおっ!!ふお゛おぉおお!!!(そして愛液と信男さんの唾液によって淫靡な輝きを纏った蕾へ潤滑剤が塗られていく。潤滑剤がなくとも信男さんを受け入れる事は可能な状態となっていたが、自分の身体を道具としてではなく一人の人間として扱い、大切にしてくれていると感じられる行為に再び胸が高鳴っていた。そして不浄の穴へゆっくりと信男さんの指が挿入されていく。一度解された肛門は信男さんの指をすんなりと受け入れ、膣口とは異なった締めつけを信男さんの指に施す。入り口だけが強い締め付けとなる中で、信男さんの指をやんわりと包み込むように腸壁が蠢いて纏わりついていた。そのまま二本の指が挿入されていき、信男さんの嬉しそうな声が聞こえる中で獣のような嬌声を上げることしかできなくなっていた。言葉を失い、お尻の穴を拡張される事で悶える事しか出来なくなってる自分に対し、ゆっくりではあるが指の動きを止めようとはしない信男さん…挿入された指を食いちぎりそうな程に肛門を締め付けてしまい、シーツの上に開いた口から涎を垂らしながら身体をピクピクと痙攣させていた)   (2022/9/30 16:31:25)

田城優里あぁ…っ 坂本様…っ はあ゛ぁ…っ!?あ゛ぁっ!坂本様…っ!んあ゛あぁっ!あ゛ぁあぁあ!!(左右に開かれた尻朶から蠢く蕾が露わとなり、生暖かい吐息を掛けられると悩ましげに眉を下げて歓喜の吐息を吐き出す。そして放射線を描く皺の周りを舐められていき、早く触れて欲しいと強請るように中心の穴はキュッキュッと収縮を繰り返していた。そして求めに応じるように信男さんの舌先が蕾の中へと埋め込まれていくと、快楽で上体を支えていた腕の力が抜け、お尻だけを突き出したままの状態で胸がシーツの上へと崩れ落ちてしまう。信男さんに施された調教は、肛門をもう一つの性器へと創り変えていた)   (2022/9/30 16:31:12)

田城優里(目の前に信男さんの姿が見えなくなり、代わりに秘裂だけでなく排泄の穴までも晒し出した姿勢は惚けていた自分の思考を元の関係性へと引き戻そうとしていた。信男さんの指によって解され、腸内を綺麗にしてもらった場所であるが、やはりそこを見られることに対してかなりの羞恥心が湧き上がり、頬を赤く染めながら微かに身体が震えてしまう。臀部を軽く撫でられ、次に与えられる刺激に対して期待した身体はより熱く火照り出し、突き出した臀部へ平手打ちをされるとビクッと腰を跳ね上げていた)   (2022/9/30 16:30:54)

おしらせ田城優里さん(iPhone 123.218.***.5)が入室しました♪  (2022/9/30 16:30:36)

おしらせ坂本信男さん(113.38.***.203)が退室しました。  (2022/9/28 22:10:20)

坂本信男ほら、力を抜けっ!…力を入れると痛いだけだぞ?(二本の指が感じる締め付けは1本の時とは比べ物にならない強いもの。その締めを緩ませようと尻朶にパシッと平手を打つも、そう簡単にそれを緩められない事は十分に知っていた。それでも二つの指は緩やかな動きで確実に優里の尻穴を犯していく。その強い締め付けが根元に近付くにつれより強く感じれば、その結果、優里の尻穴が大きく拡げられている事を知らせてくれた)よし…全部入ったぞ…ふふっ…優里…太いもので尻の穴を犯された気分はどうだ?ふふっ…気持ちいいか?気持ち良かったら嬉しそうに尻を振ってごらん?(二本の指の全てが優里の尻穴を塞げば。そんな煽りの言葉を白い背中に向ける。深く捻じ込んだ指はそのまま暫く動かす事無く、その太さをもう一つの卑猥な穴に馴染ませるようにしていた)   (2022/9/28 22:10:10)

坂本信男ほう…優里の尻の穴は大きく拡がってきたようだな…では…これはどうだ?(そう嬉しげな声を上げると、ゆっくりと尻穴から指を抜き取っていく。節くれ立った関節で捲り上げられた放射線が、指先が抜かれればキュッ…と締まる様子に愛らしささえ感じて、つい表情が綻んでしまう。そして再びワセリンを掬い取れば、今度は二本の指を重ねて尻穴にそれを突き立てていく。指先を押し込まれた放射線が歪みを見せるも、潤滑剤の効果で先程の倍の太さの指がゆっくりと容赦なく優里の尻穴を拡げていった)   (2022/9/28 22:09:35)

坂本信男よし…ではまた拡げてやろう…。私のおちんぽの大きさまで拡げてやらないとな…(尻の谷間から顔を離して唾液で濡れた下唇を手の甲で拭うと、ベッドサイドに予め準備したワセリンとコンドームを取り上げ、軟膏の蓋を開けてそれを指で掬い取る。そして優里の尻穴にたっぷりとそれを塗り付けていく。穴の周りは勿論の事、滑りが良くなった中心に指先を埋め込み、放射線の内側にもワセリンを塗り付けていく。そしてその潤滑具合を確かめるようにゆっくりと指を挿入していく。指先から根元にかけて膣とは違う強い圧迫が通り過ぎれば、いとも簡単に指が尻穴を塞いだ事を知る。指の付け根に感じる締め付けを欲しがるように、股間の怒張がビクビクと存在を誇示するように脈打っていた)   (2022/9/28 22:09:08)

坂本信男(優里の白い肢体がまるで自分の言葉に操られたかのように、従順にその姿勢を変えていく様子を笑みを浮かべて眺めていた。自分が命じたその体勢は無防備に股間を差し出すだけでなく、もう一つの恥辱の穴を曝け出す卑猥なもの。だがそれを拒否する事なく優里が白い臀部を自分に向ければ、大きく頷き、掌でその滑らかな曲面を撫で回していく。そしてこれから次の行為への合図のように、パシッと乾いた音を立ててそこに平手を打った)よしよし…それでいい。さっき私の指を美味しそうに咥え込んだ尻穴がヒクヒクしてるぞ…。ふーっ…。(両手で左右の尻朶を軽く掴んで左右に開けると、突き出された股間に顔を寄せて甘い蜜が溢れる陰裂のすぐ上の小さな蕾に視線を向ければ、優里には見えないそこの様子を誇張を加えて伝えるような煽りの言葉を告げる。そして唇を尖らせ、剥き出しのそこに息を吹き付けると、舌を伸ばしてチロチロと舌先でその穴の周りを舐め回していく。先程までの性交で膣穴から溢れた甘い蜜が染みついたその穴の中心に舌先を捻じ込むと、その放射線がそれを受け入れるようにきゅっと締まって見える。その伸縮する様子は陰裂とはまた違う淫猥さを見せてくれた)   (2022/9/28 22:08:34)

おしらせ坂本信男さん(113.38.***.203)が入室しました♪  (2022/9/28 22:08:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、田城優里さんが自動退室しました。  (2022/9/27 16:35:37)

田城優里もう一つの、穴ですか…?んあ゛っ!(信男さんの言葉を瞬時に理解することが出来ず、不思議そうに首を傾げる。それは信男さんと出会う前まではもう一つの穴は排泄の為にしか使われていなかったから。しかし今はもう違う…信男さんの指先が触れただけの蕾は、既に信男さんにこれまでされた丁寧な愛撫によって柔らかく解れており、そこも一つの性器だと示すように痙攣のような収縮を繰り返していた)はぁ…はぁ…はい、坂本様…(そして指示された声に恍惚の表情を浮かべて頷くと、ゆっくり上体を起こして四つん這いの姿勢となる。臀部を信男さんへと向け、微かに膝を開くと陰裂を覆っていた大陰唇が微かに開いて中から溢れ出す淫汁が糸を引いてシーツへと垂れていく。蕾を隠していた尻朶も、匍匐姿勢をとった事によって引き上げられ、呼吸に合わせて蠢く肛門を信男さんの面前へと露わにしていた。)   (2022/9/27 13:02:29)

田城優里ん…ぁ…っ さかもと…さまぁ…(するとゆっくりと腟内から肉棒が引き抜かれていく。駄々っ子のように肉棒へ張り付いていた膣壁は取り残されてしまい、膣口は薄く口を開いたまま混ざり合った二人の愛液を溢れ出していた。唐突に温もりを無くした身体は、一度覚えてしまった甘美な刺激を求め、薄ら瞳を開くと泣き出しそうに表情を歪めて絡んでいた指を離すと信男さんへ両手を伸ばす。元々は与えられる行為に対して拒否をせず笑顔で受け入れていた…それは相手の事を本心から欲してはいなかった為なのだと今だから分かる。媚びるような甘い声で信男さんを呼びつつ、オネダリをするように腰を揺らしていた)   (2022/9/27 13:02:25)

田城優里すると視線の先にいた信男さんがゆっくりと瞼を上げ、その瞳の中に自分の姿が映る。そして艶やかさを感じる唇が開くと、自然とこぼれ落ちるように自分の名前が呼ばれていた。その声を聞くと胸が苦しくなる程の信男さんに対する想いが溢れ出し、その勢いのままに信男さんへと伝えてしまいたくなる。必死に抑えていながらも膨張し続ける熱い想いは、自分の身体の中では収まりきらなくなりそうな程…ふとした拍子にその想いは暴発し、これまでに無いほど慕う信男さんを困らせてしまうのではいかと思う。それだけは決してしたくはなかった…自分の気持ちを必死にかき消し、奴隷としての自分を創りあげる為に今度は自分がキツく目を閉じる。しかし暗闇の中で感じるのは腟内に挿入されたままの肉棒の脈動であり、その熱から生み出される温かな光が必死に目を逸らそうとする自分を優しく包み込んでいた)   (2022/9/27 13:02:16)

田城優里(信男さんの腰の動きが止み、深々と挿入されたままの肉棒から感じ取れる焼けるような熱と先端から溢れ出す粘液は、肉壁から溢れ出る官能の証と混ざり合って一つに融合する。薄く開いた瞳の中に信男さんの姿を映し出すと、そこにはキツく瞳を閉じる信男さんの姿があった。言葉にしなくてはお互いの本心は計り知れない…しかし信男さんの表情からは苦痛を感じられはしなかったが、どこか苦悶を抱えているようにも見える。人生経験の乏しい自分が信男さんへ出来ることなどほとんど無いかもしれない。それでも目の前の人が僅かでも表情に変化を見せれば反応してしまう自分がいた。指が絡まりあった手にほんの少し力を込め、ふわりと微笑みを浮かべる。自分の気遣いは人によって煩わしく感じる人もいるだろう。しかし目の前の信男さんはこの手を振り払う事は決してないと信じている。たった一日すら共にしていない関係性であるにも関わらず、自分の知らなかった姿まで見せた信男さんに対して絶大なる信頼を抱いていた。   (2022/9/27 13:02:04)

おしらせ田城優里さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2022/9/27 13:01:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、田城優里さんが自動退室しました。  (2022/9/27 07:30:20)

おしらせ田城優里さん(iPhone 223.135.***.45)が入室しました♪  (2022/9/27 07:04:09)

おしらせ坂本信男さん(113.38.***.203)が退室しました。  (2022/9/26 21:41:41)

坂本信男よし…優里、お前のおまんこは合格にしてやろう。だがもう一つの穴はどうかな?(大きく深呼吸をして昂った感情に落ち着きを戻そうと努めつつ、そんな煽りの言葉を優里に向ける。そして指先で膣の下にある小さな蕾をそっと擽るように触れれば、溢れた愛液の熱い潤みを感じた)優里、四つん這いになりなさい…そして尻を私に向けるんだ。ふふ…ここも合格できればいいな…(そう命じた声には先程までの厳しさが少しずつ戻っているように思える。それでも優里に対する感情は未だ混乱したままだったが、ただ優里を求める気持ちが自分の中で確立されている事に拒絶はなかった。)   (2022/9/26 21:41:34)

坂本信男優里…ゆ…うり…(目を開けるとそこに見える優里の艶のある美貌に引き込まれそうになる。だがそれを求めているのも事実…拮抗する思考が譫言のように優里の名前を口にさせていた。その間も膣奥にまで隙間なく嵌まった肉棒を優里はその形を覚え込むように強い締め付けを繰り返している。混沌する思考が一つだけ確実な事を示すとすれば、優里のそれは紛れもなく名器だという事。そしてその逸品が与えてくれる快感は、気を緩めると抑えのきかない暴発を促していた)ふふっ…なかなかいいモノを持ってるじゃないか…。気に入ったぞ…。(股間に滾り始める熱い劣情にはっと目覚めたかのように目を開くと、ニヤリと唇を歪ませてそんな曖昧な言葉で自分の感情を濁す。そしてゆっくりと腰を引いて、限界近くまで硬く膨れ上がった肉棒を優里から抜き取れば、愛液と官能の涎が混じった滴がシーツにいくつかの滴を落とした。)   (2022/9/26 21:41:10)

坂本信男(深く挿入した腰の動きを止めて、優里と熱いキスを交わし、その白い肌の温もりを身体全体で受け取れば、触れ合う肌が滑らかに溶け合い、一つに融合していくような感覚に陥る。口中で蠢く舌もそして繋がる股間も全てが優里と同化する錯覚は、決して不快ではなかった。そして身体から心が離脱し、抱き合う自分達を俯瞰すれば、その二つの肉体が絡み合う光景は、きっと互いを求め合う仲睦まじさを感じるはず。単なる官能の嗜虐と被虐を超えたものが自分の中で生まれ始めている事にまだ躊躇はある。たった数時間の交わりが十数年間の固執を瓦解させるのはあり得ない事。この感覚はただの錯覚だ…これまでの相手とは一線を画す優里の献身的な態度が、そう錯誤させているのだ…。そう何度も自分を否定し、白く輝く肌から発せられる、柔らかに自分を包み込むような優しい輝きから目を背けるようにきつく目を瞑る。だがそれは逆効果であり、瞼が作る暗闇に温かく柔らかな肌の感覚と股間に感じる心地良い圧迫が、より優里の存在を際立たせてしまっていた。)   (2022/9/26 21:40:40)

おしらせ坂本信男さん(113.38.***.203)が入室しました♪  (2022/9/26 21:39:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、田城優里さんが自動退室しました。  (2022/9/22 14:23:03)

田城優里…っ!!!坂本…様…っ んぅ…(すると子宮へ肉棒が深々と打ち付けられながら、震える指先が信男さんの指に絡み取られていく。まるで自分を受け入れてくれるかのような行為に驚いて目を見開くが、すぐに目を細くして幸せそうな微笑みを浮かべる。そして重ねられた唇は慈愛に溢れており、心から求める男性からの優しい口付けによって溢れ出る幸せで、瞬きした瞳から一筋の涙が零れ落ちた。より押し付けられていく唇…信男さんが身体を自分の方へと寄せ、乳房が胸板へと当たる中、突き上げによって先端が胸板へと擦れて刺激されていく。薄ら開いた唇の隙間へと信男さんの舌が伸ばされれば、微かに唇を開き、舌を差し出して信男さんの舌へと絡み付かせる。性器同士だけではなく、口の中までもひとつに絡まり合い、まるで全てがひとつに混ざり合うような心地良さに包まれながら、ビクビクと身体を痙攣させながら迎えそうになる絶頂を必死に我慢していた)   (2022/9/22 07:51:14)

田城優里しかし信男さんは違っている…信男さんの理想はきっとあるはずなのに、決してそれを押し付ける事はせず、ゆっくりと自分の心の扉を優しく開いてくれる。そして今、自分自身すら知らなかった本来の自分の姿…無数の男性から押し付けられた仮面が全て剥がれ、幼子のように他者からの愛情を欲する自分の姿がそこにはあった。そしてその他者とは誰でも良い訳では無い…目の前の信男さんだけを求め、差し伸ばした手が受け取られない可能性を考えると、その恐怖で微かに指先が震えてしまっていた)   (2022/9/22 07:51:09)

田城優里しかしそんな事が続けられるはずもなく、いつしか歪んだ自分の性癖…そしてそんな性癖を周囲に晒せるはずもなく、夜な夜なインターネットを漁っては乾いた心を潤そうとしていた。そんな中で見付けたのは信男さんのSMサイト…その中に記録されている調教体験は、他のサイトとは全く違っていた。荒々しい行為の中でも決して奴隷の身体や心を傷付けないような気配りがされている。それは緊縛の際によく現れていた。女性達の身体にはしっかりと赤い縄の跡がつく中でも、女性達の蜜壷は官能の証が溢れ出し、また別の日の調教記録で見るその肌には縄で傷付いた跡が全く残されていなかった。今まで付き合った男性は本来の自分の姿を知らず、更には自分に対して男性が思い描く理想の女性の姿を投影していた。そして自分もそれに応えようと必死になり、いつしか本当の自分の姿を見失っていったのだ。   (2022/9/22 07:50:58)

田城優里(信男さんが自分の言葉を反芻する様子を、与えられる快楽で微かに霞む瞳で真っ直ぐに見つめる。自分の言葉をどのように感じたのだろうか…好意を抱いていない相手からのそれはきっと迷惑に感じてしまう事もあるだろう。信男さんの切れ長な瞳からは奥深くに潜んでいる本心が読み取れなかった。今までは自分に向けられる好意へ同じように返すことがほとんどであった。以前付き合っていた彼…彼から求められなければ、自分から求める事はしなかったのだ。一度だけ…社会人になりたてで働く自分は、自分よりも歳を重ねた利用者さん相手に暴言を吐かれたことがあり、傷付いた心を癒そうと彼に縋りついた事がある。その時に言われた言葉は「社会人になりたてなのだから、壁にぶつかる事は当たり前。自分の力で乗り越えなければ一人前の人間にはなれない。そもそも俺も仕事で疲れているのだから、聞いていて疲れるような話をして欲しくない」そんな言葉だった。以前から自分の欲を抑え、周囲の顔色を伺うことが多かったが、その一件からより本来の自分を押さえつけるようになる。   (2022/9/22 07:50:18)

おしらせ田城優里さん(iPhone 223.135.***.45)が入室しました♪  (2022/9/22 07:26:26)

おしらせ坂本信男さん(113.38.***.203)が退室しました。  (2022/9/21 22:05:15)

坂本信男優里…んっ…(子宮への打ち付けを続けつつ、自分を求めるように伸ばしたその手に自分の手を重ねる。そしてその細い指に節くれ立った自分の指を絡ませぎゅっと強く握ると、そのまま身体を前傾し、優里の形の良い唇に自分の唇を重ねていった。無意識のそんな行動に気付いても重ねた唇を離す事は無く、その柔らかな感触をより求めるように強く唇を押し付けていく。そして優里を欲するようなキスを続ければ自然と舌が唇の隙間に伸びていった)   (2022/9/21 22:05:03)

坂本信男落ちぶれた部長を見限った彼女は、自分を陥れたのは彼女の意思ではなかった。今でも自分を愛していると泣いて縋ってきたが、その言葉に真実は見えなかった。そんな狡猾な女を抱く気にもならず、二度と会う事はなかった。それから暫くして時間と金に余裕ができた頃、このSMサイトを立ち上げた。最初は動画や写真、過去の体験文を載せるだけの簡素なものだったが、いつしか調教体験を望むフォロワーが何人か現れるようになった。だが彼女達も結局は自分の欲求を満たしたいだけの自称マゾで、自分に身も心も捧げようとする意欲は微塵もない者ばかりだった。彼女達の何人かはリピーターもいたが、そんな相手に対しては自分もただ欲望の捌け口としか見る事はできず、ただ一時の戯れを愉しむという刹那的な関係しか構築する事はなかった。そしてそれでもいいと自分でも納得していたのだ。人を信じず、人を愛さず、そして人を慈しまない。そんな強固な信念を持っていた…はずだった。だが今繋がっている優里はこれまでの誰とも違う感覚を抱かせてくれる。優里の滲み出す優しさ、自分に対しての真摯な態度…それらが少しずつであるが、自分が纏った硬い殻を剥離させていく気がした…)   (2022/9/21 22:04:38)

坂本信男唯一本気で惚れた女性は実は直接の部長の愛人で、自分の華々しい活躍を妬んだ彼がその女性に命じて、自分との行為を盗撮させていたのだ。そして部長はその動画を証拠として、セクハラで解雇を告げた。当然不当解雇だと抵抗はしたが、暴行罪で訴える準備もあると脅されると、若手のエースから変態扱いに凋落した自分には会社での居場所は無かった。誰もいない休日のオフィスで一人荷物の整理をしていた時、慣れ親しんだ机に涙の滴がいくつも落ちた。その姿さえ、女性と部長は影から覗き、惨めな自分の姿を撮影していたのだった。不敵に笑う二人に向かい、歯軋りをしつつ握った拳は、爪が掌に食い込み赤い血が流れていた。その時から人を信じる事は止めた。人と深く関わる事を拒否した。人を愛する事など自分には不要だと思い込んでいた。幸いなことにその部長と反目していた他部署の部長が援助をしてくれ、独立したトレーダーとして成功する事ができた。そしてかつての会社と競合する取引で自分が大勝ちすると、その責任を追及された部長は地方の子会社に出向されたらしい。その話は部長の愛人だった女性から聞いた。   (2022/9/21 22:04:16)

坂本信男幸せ…そうか…幸せか…(優里の喘ぎ声が混じった言葉を噛み締めるように反芻する。その言葉はあの日に棄て去ったもの…。学生時代から学業も対人関係も全て順風満帆だった自分。意気揚々と入社した証券会社でも新人賞を受ける程の成績を残し、周りから一目置かれていた存在だった。自分は他人とは違う…そんな稚拙な奢りから、女性に対しても無意識に高圧な態度を取り、関係を結んだ女性には、独り善がりの強引な行為を続けていた。それは次第にエスカレートし、SMプレイへと繋がっていく。だが女性達はそれを戸惑いながらも受け入れてくれた。その根底には自分の将来への期待が大きくあった事に気付かない幼稚さが根拠のない自信を構築し、自分にはどんな女性でも言うがままにできる、などという勘違いを正当化させていた。だがそんな砂上の楼閣が脆くも崩れ去る時は来た。   (2022/9/21 22:03:39)

おしらせ坂本信男さん(113.38.***.203)が入室しました♪  (2022/9/21 22:03:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、田城優里さんが自動退室しました。  (2022/9/21 02:59:56)

田城優里(そんな想いに気が付いてしまい、最早主従関係以上の関係を求めてしまっている自分…しかし、信男さんの口からは自分を奴隷として扱う言葉が聞かれていた。太腿が押し広げられ、真っ直ぐ信男さんと向かい合う形となっても深い繋がりはそのままとなる。本来奴隷であれば、自分の身体を主人に使って貰うことに対して悦びを得られるもの…そこに愛情がなくとも主が身体を使ってくれている事自体が幸せ…そう思っていたのに、自分はそれ以上の関係を求めてしまっていた。しかし、その想いを告げる事は禁句である事を理解はしている。信男さんが抱える奴隷は自分だけではないのだ。自分の想いを再び抑え込む為に言い聞かせてみたが、却って想いが膨れ上がり信男さんの瞳に自分だけを映し出して欲しいという醜い願望が露呈してしまう。信男さんと向かい合った状態で繋がったまま、主の心を求めるように両手を信男さんの方へと差し伸ばしてしまっていた。)   (2022/9/21 02:34:00)

田城優里(部屋に響く自分の嬌声…この時間の中で、どれ程自分の淫らな声が響いただろうか。もう数え切れないほどの絶頂を迎えた身体は、信男さんの手によって与えられる甘美な刺激に酔いしれていた。ゆっくりとした抽挿によって身も心も満たされていく中…信男さんへと視線を向けると切れ長の瞳の中に自分の姿を見付けた。それは度重なる悦楽の中で、人生で初めての幸せを感じている一人の女性の姿だった。そしてその女性と視線が合うと、信男さんに抱いてはいけない想いが頑丈に閉じていたはずの蓋から溢れ出してしまっていた。)あ゛ぁっ!坂本…様…っ!私…私…っ 坂本様の…奴隷にして頂けるなら…幸せ、です…っ!あ゛あぁああっ!   (2022/9/21 02:33:56)

おしらせ田城優里さん(iPhone 223.135.***.45)が入室しました♪  (2022/9/21 02:12:38)

おしらせ坂本信男さん(113.38.***.203)が退室しました。  (2022/9/20 21:06:08)

坂本信男優里…お前はいいものを持ってるよ…ふふっ…俺の奴隷になれる素質は十分だな…(口にした言葉は甘い囁きには程遠いもの。その言葉は蔑みを含んでいても優里を罵倒や否定するものではなかった。開かせた片脚をそっと降ろし、深い繋がりを続けたままで、太股に両手を添えて押し広げれば、驚くほどに柔らかな股間が大きく開かれる。その正常位の姿勢で奥深くまで肉棒を届かせると、狙いを付けたかのように膣奥の子宮口めがけて硬い亀頭を突き上げていった)   (2022/9/20 21:05:58)

坂本信男(自分の腰が動く度、優里の膣襞が捲れ、膣奥に熱い楔が打ち付けられる。緩やかなピッチであっても、その一突き一突きは確実に優里の中に自分という存在を深く刻み込んでいるように思えてしまう。優里が自分の名を呼ぶと、その声を愉悦に感じるのは征服感が満たされている事には間違いはない。だがもう一つ…自分が求める者に求められる悦びを感じているのも事実だった。…俺は…どうしたって言うんだ…俺ともあろう者が…こんな小娘に…。その愉悦を否定する染みついた歪んだ感情が窮地に追い込まれたかのような問い掛けを脳裏に巡らせる。すぐさま温かな光に包まれた柔らかな感情がそれを抱擁するように言葉を投げかけてくる。…もういいだろう…意地を張らなくても…。俺は今までよく頑張ったよ…。優里の膣穴を淫欲のままに犯しつつ、脳裏ではそんな鬩ぎ合いが繰り広げられている状況に混乱を感じ、それは今まで完璧にコントロールができていた射精のタイミングを少しづつ狂わせていく。確実に熱い疼きが股間に滾っている事に未だ自分では気付いていなかった)   (2022/9/20 21:02:23)

おしらせ坂本信男さん(113.38.***.203)が入室しました♪  (2022/9/20 21:01:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、田城優里さんが自動退室しました。  (2022/9/18 21:03:15)

田城優里ぁ…坂本…様…っ あ゛あぁああっ!坂本様のおちんぽ…すごく気持ち良くて、離したくないです…っ!あ゛あぁっ!坂本様…坂本様あ゛あぁああっ!(体勢が変わり、仰向けに優しく横たわらせて貰い、上から信男さんに見下ろされる。片足を大きく上げられた状態で、再び深い抽挿が開始されると腟内から大量の愛液が肉棒によって掻き出されていく。信男さんの腰の動きはゆっくりしているからこそ、膣壁に信男さんの肉棒の形をしっかりと刻み込み、自分の全てが信男さんの物にされている…そう実感するとこれまでにないような幸福に身体中が満たされていた。そして嬌声を上げる中で、いつしか肉棒を欲する声ではなく、信男さんの名前を何度も叫ぶようになっていく…その変化に自分では気が付いていなかったが、信男さんを肉欲の矛先としてではなく、人生の中で初めてと言えるような気持ちを抱く相手として身体が認識し始めていた)   (2022/9/18 20:37:42)

田城優里す…すみません、坂本様…。私…。(そこまで言うと言葉を失う。まさか自分が失神してしまうとは思ってもみなかった。そもそも行為によって失神に至るなど、AVの演技…もしくは架空の世界でしか有り得ない事だと思ってきた。まるで夢のような世界でしか起こり得ないと思っていた事を具現化してくれる信男さんは、たった一日の中であるにも関わらず、過ごす時間を重ねる毎に自分の中に色濃くその存在を大きく残していた。そして視線を信男さんの方へと送ると、どこか気恥ずかしさを漂わせるような微笑を浮かべている。そんな人間味溢れた少年のような姿を目の当たりにすると、胸の中に熱い物が湧き上がっていた)   (2022/9/18 20:37:39)

田城優里ほら、こんな恥ずかしい恰好をさせられて…脚を高く上げてオマンコ丸見えにさせられても、俺のチンポを咥えて離さない…いやらしいぞ、優里…(揺れ動いた感情が普段の落ち着きを取り戻したように、煽り言葉が唇から零れ続けていく。そしてそのままの体勢で軽く子宮口を亀頭で突いた後、腰を前後に振り始める。優里の感覚を楽しむようなゆっくりと長いストロークの抽送を繰り返していった)   (2022/9/18 20:18:17)

田城優里坂本信男 > 起きたか?ふふ…気持ち良すぎて失神するとはな…まさかお前がここまでの女だとは思わなかったよ…(胸に身を寄せた優里が目覚めれば、繋がったままでゆっくりと身体を起こしていく。無意識に口にした「ここまでの女」の言葉に、蔑みだけではなく、自分の忘れていた感情を揺さぶる存在の意味を備えていると再認識すれば、少しの気恥ずかしさを覚えてしまう。だがそれを作り慣れた嘲笑で誤魔化すと、そのまま優里の身体を丁寧にベッドに仰向けに横たわらせていった。そして正常位の体勢に戻れば、片足首を軽く掴んでそれを高く掲げ上げていく。片脚を大きく開いた事で、正常位であっても奥深くへの挿入は継続されている。そしてこの体勢はかなりの恥態ではあるが、果たして今の優里にはそんな理性が残っているのかは疑問だが…)   (2022/9/18 20:17:51)

田城優里田城優里 > (真っ白な世界の中でふわふわと浮いているような心地になる。まるで天国のような世界で、1人きりではなく隣には信男さんがいた。その世界では何も二人を隔てるものはなく、互いに見つめ合い、微笑み合うとゆっくりと唇を重ねる。信男さんの瞳がこちらの姿を映し出し、こちらへと告げた言葉は夢だからこそ有り得るものだと感じ取った。だからこそ自分自身も信男さんへと告げた…だいすき…甘く蕩けるような一時を夢の世界で過ごしていると、頬に刺激が与えられ、手放していた意識が取り戻されていった)ん…坂本…様…?ひあ゛っ!私…意識が…っ?(霞んだ視界の中に信男さんの顔を確認するや否や、膣奥を亀頭に突き上げられてビクビクと痙攣してしまう。夢の中で囁いた言葉を思い返し、顔が真っ赤に染まりつつ、膣壁は愛する人を認識した悦びで蜜壷を貫く肉棒を締め付けていた)   (2022/9/18 20:17:33)

田城優里坂本信男 > (騎乗で喘ぎ乱れ続ける優里の身体の芯が折れたかのようにぐったりと自分の胸に倒れ込んでくれば、それをしっかりと受け止める。そして胸板に寄せたその表情を顔を上げて覗き込むと、陶酔しきったかのように力無く目を閉じた美貌が目に入った)…優里?…ふふ…気持ち良すぎて気を失ったか…ふふ…可愛いぞ…(まだ股間は繋がったままの状態で、優里の頭を掌で優しく撫で、労わるような言葉を口にする。意識を失くした優里に向けたその表情は、これ以上ない優しいものだったに違いない。そして無意識下に唇が動き声にならない呟きを溢していた。その唇の動きは確かに…すきだ…と読めた)優里、優里、ほら、起きろ。(そんな感情の高揚を押し込めるように軽く首を振れば、胸板に委ねる優里の頬を軽く叩く。そして揺り起こすように腰を軽く突き上げると、また怒張が優里の奥深くを貫いていった)   (2022/9/18 20:17:12)

田城優里田城優里 > (子宮を何度も硬くそそり立った肉棒によって突き上げられていき、視界が霞み始めていた。強すぎる快楽に呑み込まれていき、思考回路すら焼き切れていく。脳に響き渡る自分の嬌声と結合部から聞こえる鳴り止まない水音…羞恥心すら放り去られてしまい、今自分にあるのは目の前にいる主から得られる肉欲だけだった)お゛ぉ…っ!あ゛あぁん!おちんぽ…おちんぽぎもぢいい…っ!坂本様のおちんぽ…っ!あ゛あぁあああ!!!!(信男さんから言葉をかけられ、リミッターが外されたように肉棒だけに意識を向けていた。はしたない自分を見せてしまうという羞恥心を捨て去り、むしろ悦びへと変換していく。下からの突き上げの速度を上げられていき、上体をガクガクと痙攣させると、何かの糸が切れたようにガクンと項垂れていた。それは立て続けに迎えた絶頂により、脳のキャパシティーを越えたことで意識を手放してしまっていた。信男さんの胸板へゆっくりと倒れ込むと、開かれた口から涎を垂れ流しにしていた)   (2022/9/18 20:16:44)

田城優里坂本信男 > (子宮への直接的な刺激は優里の官能を更に昂らせているように見えた。華奢な身体を熱く太い肉棒で文字通り串刺しにされたの表情は、力無くただ身体に沸き起こる快楽に陶酔しきっているようにしか見えなかった。腰の動きに揺られ、閉じる事を忘れたかのような形の良い唇から涎が胸板に垂れ落ちれば、その糸を引く滴さえも卑猥なものに感じられた。)おかしくなる?…なっていいぞ?もう俺の事しか…俺のチンポの事しか考えられないようになるんだよ。それができれば…お前は俺の立派な奴隷になれるぞ…(ギシギシとベッドを軋ませ続け、騎乗で優里の身体が跳ね上がる様子を目を細めて見上げれば、そんな言葉が口から零れていく。優里の膣圧が弛緩を忘れたような強い締めを持続している事から、絶頂が絶え間なく続いているのが理解できる。そしてその行為の到達点は多分…失神…。目指す場所を見つけたかのように腰の動きが早くなり、更に激しい突き上げで優里を犯していた)   (2022/9/18 20:16:15)

田城優里(言葉通り、褒美を与えるために下から突き上げを始める信男さん…最初こそ子宮口を大きく突き上げるような刺激に、ビクビクと身体を痙攣させて悦びを示していた。しかしそれが続けられていき、少しずつ速度を上げられると共に、逃れられない強烈な快楽が身体に蓄積されていった。まるでずっと逝っているような…そんな感覚に陥り、刺激を少し逃そうと腰を捩ろうとするが、しっかりと両手で固定されておりそれは不可能だと知る。激しく首を振りつつ、信男さんの上で卑猥に乳房を揺らしながら、ガクガクと身体を大きく痙攣させる。開きっぱなしとなった口から涎が垂れ落ち、信男さんの胸元へとこぼれ落ちてしまっていた)   (2022/9/18 20:15:53)

田城優里田城優里 > (自ら快楽を得るために腰を揺らして得られた快楽は、今まで知っている騎乗位で感じるそれとは全くの別物だった。こちらを満足そうに見上げる信男さんの表情から、自分だけでなく、信男さんも興奮してくれている事が分かる。それはこれから与えられる予定のご褒美よりも、自分の心を満たすに相応しい物だった。すると唇を歪ませつつ、信男さんの手が自らの腰を支える。主から与えられる褒美に嬉しそうな微笑みを見せてゆっくりと頷いていた)ひあ゛っ!あ゛あぁああっ!坂本様の、おちんぽが…っ!私の子宮を、貫いてます…っ!あ゛あぁっ!あ゛あぁああっ!い゛やあ゛あぁああっ!おがしく…なりそです…っ!!   (2022/9/18 20:15:36)

田城優里坂本信男40歳:身長175センチ、体重75キロ。独身。学生時代に体育会で鍛えた身体は、この年齢になってもまだ弛む事はない。新卒で入った証券会社を人間関係の煩わしさから30歳で退社し、そこで培った知識と人脈を活用して一人で株のトレーダーをしている。自由業であり、業績も好調な事から時間的、金銭的にも余裕があり、かねてからの性癖であるSMサイトを立ち上げて、自宅とは別に所有してあるマンションで調教希望の女性を募っている。営業で培った人当たりの良さに相反して、短く纏めた髪に切れ長の目が時々冷たい印象を与える、欲望を満たす事に貪欲な冷徹サディスト。   (2022/9/18 20:11:39)

田城優里田城優里(ゆり)22歳:独身独居。元々祖父母に育ててもらった経緯があり介護職に就いていた。155cm.51kg.Cカップ。スリーサイズは上から83.58.83。黒髪ロング…仕事の際には一つに纏めている。見た目はどちらかと言えば可愛い印象。笑顔の絶えない社交的な性格で友人は多いが男性経験は1名。周りから清純な女性と思われるがあまりに行為まで優しすぎるくらいにされてしまい、欲求不満が募っていた。交際していた男性もいたが優しさ溢れる行為に癒されつつも物足りなさを感じる日々で結局破局してしまった。そんな中SMサイトを見て惹かれてしまい管理者である男性へと連絡を取ってしまう。   (2022/9/18 20:11:36)

おしらせ田城優里さん(iPhone 223.135.***.45)が入室しました♪  (2022/9/18 20:06:28)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 223.135.***.45)  (2022/9/18 20:05:40)


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