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おしらせ | > | 剣士さん(iPhone au)が退室しました。 (2023/1/27 00:26:25) |
剣士 | > | (( 仕込みしっかりしろよ、くそコック。てことで退室するわ、おやすみ。 (2023/1/27 00:26:19) |
剣士 | > | あ"ー、クソ。( 勝手に視線が向いたことにイラつくと、頭を掻き反対の海へと視線を向き直し。心頭滅却するべく、空と海を睨みつけるように見ていた。 (2023/1/27 00:24:59) |
剣士 | > | まだ眠ぃな。…くぁ( 見張り台の上から遠くに目を凝らし、欠伸をしてから目を細め。下を見れば、明かりが漏れているのが見える。自然と目が食堂に向かい、仕込みでもしているのだろうと思い至る。水が入った瓶を片手に振りながらその灯りに目を留めていれば、落ち着きなく視線を外し。水平線を凝視してから、また視線が食堂に向かい。 (2023/1/27 00:19:42) |
おしらせ | > | 剣士さん(iPhone au)が入室しました♪ (2023/1/27 00:07:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、コックさんが自動退室しました。 (2022/12/13 22:59:51) |
コック | > | さ、今日は胃に優しいモンでも作りますかね。( 今日はあまり体調がよろしくない。簡単にスープで済ませてしまおうかと 冷蔵庫から材料を取り出し。) (2022/12/13 22:03:07) |
おしらせ | > | コックさん(iPhone 119.173.***.176)が入室しました♪ (2022/12/13 21:58:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、剣士さんが自動退室しました。 (2022/12/5 01:48:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、コックさんが自動退室しました。 (2022/12/5 01:43:30) |
剣士 | > | ン、…は、( 膝が向けられることも無いのを知ると、舌先を絡ませ合わせて息を吸い。耳を撫でる指先にゾクリと背筋震わせてから、控えめに絡まった舌の裏を表面で撫でてから吸い付き、咥えこんでから吸い上げると舌を味わい ) (2022/12/5 01:23:16) |
コック | > | ン、 .. ふ、( 引き寄せられ、3度目の口づけはもう彼を受け入れ。乱暴に貪る様な口付けは背筋をぞくりと震わせ 彼輪郭に手を添えれば 耳のピアスに指先が触れ。そのまま連なるそれが嵌まる穴の辺りをすり、と撫で。自分からもおずおずと舌を差し出し ) (2022/12/5 01:18:03) |
剣士 | > | んだよ、イラついてんのは俺もだろうが。( 目を逸らされ心臓が早鐘を打つ自分の心情に苛立つと、唇をなぞる指先にはこのイラつきをぶつけたくなる程で。相反する気持ちどちらも解消すべく、顎に手を当て引き寄せると唇噛みつく勢いで重ね。深く口付ければ、息を漏らす間も無く舌を絡ませ ) (2022/12/5 01:07:28) |
コック | > | 嫌じゃねえからイラついてんだろ、 ( 彼が女でも無いのに、寧ろどつきあっている仲であるにもかかわらずこの体の熱さは何なのだろうか。ストレートな問いかけには視線を逸らしそう零し、タオルを下ろしては彼の薄い唇を、血のついていない方の指先でなぞり ) (2022/12/5 00:59:19) |
剣士 | > | 目ェイカれてんのか、ぐる眉。…テメェの目には女見えてんのか? ちゃんと見ろ、( 混乱しているのを見つめ返しながら顎を掴んで顔を少し近付けて額をゴツとぶつけて離してから、睨むように視線を重ね合わせ。羞恥は多少湧いてうっすらと頬まで赤く染まりながら弁解せずストレートに尋ね ) …嫌だったのか、されんの。 (2022/12/5 00:48:19) |
コック | > | バカはお前だろ、.. 俺もか。俺はテメェがレディに見えてるのかもしれねえ、( 彼のタオルに血が滲むのを眺めては、止まるまで暫しそのまま。やけに優しい彼は酒に酔っている訳ではないらしい。頭上に?を幾つも浮かべながら彼の顔を凝視し ) (2022/12/5 00:37:13) |
剣士 | > | …は?見せろって、( この赤みを彼だけが見たのは悔しく対等に見たいと思うが、どこか意地になり。混乱している彼になんて言おうかと考えていれば、シャツに赤が落ちてきて目を丸くすれば、赤くなった彼の顔と滴る鮮血に頭が追いつかず、 ) お前、ッ…バカじゃねェの、興奮し過ぎだろ ( 手を緩めてから首に巻いていたタオルで押さえ、不器用にそう言えば視線合わせてから逸らし、気まずそうにしながらも離れることも無く ) (2022/12/5 00:30:28) |
コック | > | …… 、嫌だ、( 酒でどうにかなってしまったのだろうか。隙間から見える赤い顔がアルコールによるものだとしたら気の迷いだけれど、そうあって欲しく無い自分もほんの2%くらい居る。柔らかくなる声色に肩を揺らしては 手の甲へ口付けられることの異様さと、どこから来ているか分からない羞恥で頭が混乱。不意に、鼻から伝う鮮血がシャツをぽたりと濡らし ) あ、( 顔を覆う手を反射的に鼻先へとずらし、 (2022/12/5 00:21:11) |
剣士 | > | 黙るか、クソまゆげ。…おい、隠すなって言ってんだろ。( 肩を掴んで強引にこちらを向かせれば、片手で腕を掴んでその手を掴んで表情を暴こうとし。赤くなった肌が隙間から見えると、カッとこちらも赤みが増し。強引に暴こうとした腕の力緩め、覗き込む様に手の甲へ唇押し当て、) …なァ、…見せろって。( 口調こそ何時ものままで、声色が明らかに柔らかくなり、) (2022/12/5 00:16:32) |
コック | > | 黙れ、やめろ、 離せクソマリモ。( 手首を掴まれては何度かぐいと引き抵抗するものの ひとまわり体格の良い彼はびくともせず。もう片手で顔を覆えば死んでも見せるまいと逆方向に顔を背け ) (2022/12/5 00:09:53) |
剣士 | > | ッぐ。( 油断していたのか膝がストレートに脇腹に入れば身悶え、流石にやり過ぎたかと顔を上げれば顔が染った相手を見つけ。意外そうにそれを見てから、歩き出そうとした彼の手首を掴んで引き止め ) 足癖悪すぎンだろ。おい。…おい、コックこっち向け、顔見せろ ( 赤くなった彼の顔を見るのは何故か気分が良くなる。理由など後で気付けばいいと、今はただ振り向かせたいと言う衝動に突き動かされ、) (2022/12/5 00:04:36) |
コック | > | 静かに、て、は .. !?、( 言葉も行動も飲み込めず、再度唇が重なれば反射的に彼の脇腹へと膝をめり込ませ。乱暴に距離を取った彼の耳が若干赤く染まっているのに気づいて仕舞えば、まだ温度の残る唇に指先で触れ かっと顔を赤く染め上げ 部屋の出口へと早足で歩き出し ) (2022/12/4 23:56:29) |
剣士 | > | ン、…ウルセェ、静かにできねェのかお前は。( 色気もムードも無く言えば唇は一旦離すものの、反論される前にまた口付け。抵抗が無い事に擽ったく照れが若干湧けば、彼と口付けた事実にジワリと耳の端を赤く熱を溜める ) ん、 (2022/12/4 23:48:34) |
コック | > | は、 __ ン ん”?!( 迫られては何をされるかと身構え、後ずさろうとすれば顔が近付き距離が0になる。見た目に反して柔らかい唇だな、なんて呑気に思考が回るくらいには混乱し、抵抗も出来ないままの時間を過ごし ) (2022/12/4 23:41:42) |
剣士 | > | サンドイッチか、( 一瞬飯につられて思考が奪われると、彼の声に我に返り。ガリガリと頭を掻いてから、いつも通りとも言える彼の態度に不服そうに眉を寄せ。寂しげにしていた彼の表情を思い出せば、衝動的に一歩踏み出して胸倉を掴んでは睨み向け抵抗されるだろうと思い ) 動くんじゃねェぞ、( 威圧的に言ってから噛み付くように口付け、後頭部に手を回すと後退出来ないようにし、) (2022/12/4 23:33:41) |
コック | > | ( 何故かこちらにまで来る彼。簡単にサンドイッチにする、なんて視線を合わさず告げては皿洗いを終え 蛇口を捻り水を止めては其方に怪訝そうな瞳を向け ) …なんだよ、 ( 妙な威圧感と絶妙な距離感に怒りでは無く困惑がふつふつと湧く。威嚇する猫のように。 (2022/12/4 23:22:24) |
剣士 | > | こっちのセリフだわ、クソコック。( 相手のせいだと擦り付け合う事で、違和感を発散し。目の前に置かれた瓶に口をつけ煽れば、言葉とは裏腹に妙な感情も湧いてくる。飲み干した瓶を手に取り、片してしまおうと洗い場を横切り洗った後に空瓶がまとめられたゴミ箱へ。戻って部屋に向かおうと思うが、彼の背中を見て足が自然と向かう。今日の自分はおかしいと思いながら ) …おい、クソコック。朝飯、もう決まってんのか?( 飯の話しか思い付かないまま声を掛け、) (2022/12/4 23:12:49) |
コック | > | 無え。 … だあもう、調子狂うわクソ。片すから瓶ごといっとけ、( グラスとお盆を彼の前から下げ。洗い場へと向かうことで距離をとり。今日の彼はなんだか相手にしづらくて美味く言葉も脚も出ない。スポンジはいつもより泡立ってシンクはもこもこになってしまうしもう散々。腕を捲り直し洗い物に集中し ) (2022/12/4 23:01:08) |
剣士 | > | ウルセェ、今日は回るのが早ェんだよ ( 部屋に入る前の寂しそうな顔がチラつき、入る前からいつもの自分とは違うことは自覚し。何故かは分かっており。アルコールの所為にしておくと、丼を一粒残らず食べきり。手を合わせてご馳走様だけは言うと彼の方を向き、) …お前、熱でもあんのか?( 気遣うということは彼にしたことがなく、ぶっきらぼうに言い 視線はそとにむけ) (2022/12/4 22:53:48) |
コック | > | … ほ〜。 ( 不意に贈られた褒め言葉にはぎょっと目を丸く。視線を逸らし、肉も食べ切らないうちにタバコを咥えることで誤魔化し。その食いっぷりに視線を時折戻せば、口角を締めて ) 変に素直だと調子狂うんだよ。もう回ったのか?、 (2022/12/4 22:45:43) |
剣士 | > | あ?( 言葉には反射的に返すが大人しく待ち、酒をまた口に含めば喉潤し。多少回ったアルコールが思考を柔らかくするのか、渡された丼は先程より肉が増したことに気付く。受け取ると満更でもない表情で喜び、カイワレが絶妙に絡みが生きていて美味い。口も足癖も女癖も悪い相手だが、味だけは悪くなく。胃袋を掴まれているのは癪だが、抗うこともせずに ) …悪くねェわ。( いつも食うだけで感想など1度もしたことは無いが、アルコールがなせる技なのか丼の半分くらい食べた後に呟き、またガツガツと食べ進めてゆき ) (2022/12/4 22:36:22) |
コック | > | あるわボケ、待ってろ。 ( ぺかりと空いた丼を剥ぐように受け取れば、せっせともう一人前をこさえ。何かと癪に触る奴だが料理人として、米粒一つ残さない彼の食いっぷりは気持ちの良いものがある。先程より幾分か多めにスライスした肉を乗せ 同じように飾りを添えて彼の前へ。己も漸く小皿の上の切れ端をフォークでつつき口へ運び ) .. ん、うまいな。 (2022/12/4 22:27:34) |
剣士 | > | 【 を? て変なの混ざったわ。無しな、 (2022/12/4 22:24:15) |
剣士 | > | 女じゃなくて残念だったな、色ボケコック。( 煽る言葉には買い言葉で返しながら、若干不機嫌そうに眉を寄せ。それでも酒を貰うと機嫌は上向き、酒をまずは煽ってから 美味そうに息を吐き ) ぷはァ。…やっぱり肉には酒だな。( 先程の不機嫌は消えてローストビーフの上に乗る卵をトロリと流してから、を?ガツガツと食い。酒をまた飲んでは、あっという間に食べきって丼を彼に向けて差し出し ) オカワリ分、ねェの。( 美味かったとは口がむず痒くて言えないが、とりあえず先ずはもう一杯望み ) (2022/12/4 22:21:58) |
コック | > | 野郎の食事をオカズに食えってか? 新手の拷問だろ、レディじゃあるまいし。( 素直な彼がむず痒く、己が過剰に反応し煽るような台詞を並べてしまう。手をひらりと振った後、切れ端のローストビーフを何枚か小皿に並べ。これは己の分。お盆の上の料理と、それからグラスと酒を彼の前へ渡せば、正面にも隣にもならない席へと腰掛け 小皿の上の肉を軽くつまみ ) (2022/12/4 22:14:10) |
剣士 | > | !( ローストビーフ丼が出てくるとめを目を丸くして、ワンテンポ遅れて目が輝き。言葉はないが腹が鳴り、グラスを受け取ると内緒という言葉には、ルフィが食べ尽くすのは想像出来て素直に受け止める ) それは仕方ねェ。…一人で食うのはつまらねェ。お前も食えよ。( 視線逸らしながら飯に誘えば、両手で持って席に戻り ) (2022/12/4 22:08:38) |
コック | > | ン、 ( 変に捉えた己が悪いと咳払いをひとつ、昨晩仕込んだローストビーフを冷蔵庫から取り出せば、タレをフライパンで温めつつ手際良く薄切りに。白米丼の上に盛り付け卵の黄身を乗っけては カイワレを飾り。グラスには水を注いで手渡し) ルフィには内緒だ。夜食でも全部食い尽くされちまう。 (2022/12/4 22:01:19) |
剣士 | > | テーブルで食えよ。ルフィも一緒に食いたがるだろ、( 相手が気を抜く様に笑ったのを見て驚いて目を丸くし、視線逸らすと相手の言葉に首をひねり ) はァ?テメェは厨房に居るだろ。合ってるじゃねェか、( 何を今更と視線を向ければ、喧嘩腰に返しながら相手の方へ歩いてゆき )…おい、水くれ。( グラスを手に取ると差し出し ) (2022/12/4 21:46:55) |
コック | > | 言っとけ。 味見で腹減らねえから。俺は、( 我儘なリクエストにはふ、と笑った後、なんだか甘ったるい言葉に目を丸く。動揺を視線に滲ませては彷徨わせながら、手は止めずに ) … きもちわり、お前が言うと。 (2022/12/4 21:39:10) |
剣士 | > | 腕鈍ってんじゃねェだろうな。飯は食え、腹減るだろ( "厨房に行けば、お前は居るだろ"と返しながら、下につかないよう刀を解してから座り ) ……酒とガッツリ食いてェ。 (2022/12/4 21:35:20) |
コック | > | 暫く誰も来てなかったからな、夕飯は脱いちまおうと思ってた。( “ 来るなら連絡くらいしろ” なんてぼやきながらも煙草の灰を潰し 席を立てばキッチンへと ) .. 酒のつまみか、腹減ってんならがっつりいくか。どうする? (2022/12/4 21:30:16) |
剣士 | > | 壊れねェわ。…? 飯まだ作ってねェのか、珍しいな( 加減してると暗に言いつつ、蹴りが繰り出されないことに僅かに驚き。飯の香りが漂って来ないことに、首を傾ける。いつもの様にテーブルに腰掛けると、覇気のない声に違和感感じて視線だけ相手の方へ向け ) (2022/12/4 21:25:19) |
コック | > | …!、 ( 誰も訪れないならば夕食は抜いて良いかと思っていた矢先、雑に開けられた扉の後に目を丸く。煙草の灰が長くなったまま暫しフリーズ ) … ド、アが壊れんだろうが、 ( 沸点まで行かないまま、覇気のない声で言葉だけの喧嘩を売り (2022/12/4 21:20:39) |
剣士 | > | おい、コック。飯!( 扉をバァンと音を立てて開き、叫びながら中に入れば腹が減った為か機嫌悪そうに眉間にしわ寄せ。険しい顔付きで相手の方へ視線を向け ) (2022/12/4 21:14:05) |
おしらせ | > | 剣士さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/12/4 21:11:45) |
コック | > | 誰が来る訳でもねえけどよ、( モップを掛け、机やキッチンも拭き掃除と消毒を。ちらと窓の外を眺めるも人影は無く 少しだけ寂しげに ) (2022/12/4 19:58:01) |
コック | > | ひでえなこりゃ。埃が凄え、( 部屋の机に人差し指を滑らせては、積もる埃に眉を寄せ。とりあえず掃除から始めようかと窓を開け ) (2022/12/4 19:43:27) |
おしらせ | > | コックさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2022/12/4 19:41:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Sさんが自動退室しました。 (2022/9/19 06:42:34) |
S | > | 早起きし過ぎたな、 ( 小さく上に伸び、ラフな服装と眼鏡で窓を開け。賑やかな船員が目を覚ます前に1人の時間を堪能しようと お湯を沸かしながらの待ち時間をソファに腰掛けて過ごし) (2022/9/19 05:38:06) |
おしらせ | > | Sさん(iPhone 119.173.***.176)が入室しました♪ (2022/9/19 05:33:52) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 119.173.***.176) (2022/9/19 05:29:32) |