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| おしらせ | > | ラウラ☆勇者 ◆xLgwrPFTnMさん(210.170.***.86)が退室しました。 (2023/5/12 03:00:09) |
| ラウラ☆勇者 ◆ | > | イく♥イ……っ、く……♥濃いの……っ♥全部……っ♥――……お゛っ♥イくイくイく……っ♥………イぐっ♥♥（足を突っ張り、腰を突き上げての絶頂♥迸る白濁が虚空に向かってアーチを描き、重たげな音を立てて部屋の床にぶちまけられる。よほど深く絶頂したのか、まるで見えない何者かを下から突き上げるようにヘコヘコと腰を振りつつ、長い余韻からラウラは帰ってこれない。やがて……彼女が余韻から覚め、自らの行いに顔を赤くしながら恥じることには、宿の窓から見えるそらは白んでいたのであった。） (2023/5/12 03:00:07) |
| ラウラ☆勇者 ◆ | > | あ゛ぅ、あ゛～～……っ♥出る……っ♥すぐイく……っ♥サキュバス……っ♥あいつの声聞きながらすぐ出しちゃう……っ♥（身体を仰向けに。足を踏ん張り、時折腰をビクビクと激しく痙攣させながら、魔道具を耳に強く押し付けて竿を扱きあげる。天井に向かってそそり立ったそれを扱く音、我慢汁を散らしながら響く肉の擦れる音は、水音を交えて廊下まで聞こえてしまっているかもしれない。しかし、興奮の只中でもがくラウラにそんなことを気にする余裕はなく。）お゛っ♥ゴシゴシ気持ちいい……っ♥おちんぽ……っ♥シコシコ気持ちいい……っ♥（自らを馬鹿にするような言葉を聞きながらの自慰が気に入ったのか、その瞬間はあまりにも早く訪れて。） (2023/5/12 02:57:01) |
| ラウラ☆勇者 ◆ | > | ――……ん゛ぁ♥（痛いほどに腫れあがったそれに恐るおそる触れる。途端、痺れ上がる様な快感が腰を駆け上がり、唇の端から濁った声が漏れて。）はっ、はぁっ……♥んぐっ、ふっ、ふーーっ♥（荒々しく熱い息を吐きながら、先走りを擦りつけるように竿を激しく扱き始める。魔道具に録音された音声のとおり、既に我慢汁でドロドロに蕩けた硬い肉棒を必死に擦り上げ、腰をみっともなく揺らしながら、徐々にその手付きは激しく、荒々しくなっていって。） (2023/5/12 02:53:43) |
| ラウラ☆勇者 ◆ | > | （贔屓にしている宿屋の部屋に駆け込み、急いで扉を閉じて閂をかける。手早く身に付けた装備を外し、下着ばかりの姿になってベッドへ。几帳面に整えられたシーツの感触が火照った肌に擦れ、思わず深く息を吐いてしまう。）ふ～～っ……♥あのサキュバスめ……っ、あんな、馬鹿にするような事……♥（横向きに身体を横たえ、手に持った魔道具を見る。何やら、音を記憶するような機能を備えたらしきそれを起動させれば、聞こえるのは煽る様に響く甘い声。こちらを貶め、馬鹿にするように興奮を煽る軽やかな響きが魔道具から流れ出て。）――……っ♥（被虐的興奮に苛まれたラウラの肉槍が、下着からはみ出るほどに硬く、大きく怒張する。太ももを擦り合わせ、寝たままの姿勢でもぞもぞとショーツを脱ぎ捨てれば、解放された竿がびくりと震えながら完全に露出される。） (2023/5/12 02:50:49) |
| ラウラ☆勇者 ◆ | > | 【ソロルを少しだけ落としていこう……散々煽られたからな！！！】 (2023/5/12 02:45:45) |
| おしらせ | > | ラウラ☆勇者 ◆xLgwrPFTnMさん(210.170.***.86)が入室しました♪ (2023/5/12 02:45:22) |
| おしらせ | > | リル♀サキュバスさん(124.141.***.161)が退室しました。 (2022/12/9 02:20:52) |
| リル♀サキュバス | > | 【は～いっ、お疲れ様でした！】 (2022/12/9 02:20:49) |
| おしらせ | > | ミィル♀サキュバスさん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2022/12/9 02:20:38) |
| ミィル♀サキュバス | > | 【先に限界になってすみませんでしたがぁ……また遊びましょうね、それではお休みなさいませ〜】 (2022/12/9 02:20:31) |
| リル♀サキュバス | > | 【よかった～！安心しました、受け入れてくれて…】 (2022/12/9 02:19:30) |
| ミィル♀サキュバス | > | 【自由にできるのでたまにはこういうのも良いかもしれませんね〜……♪おっきい出目が出たらそのぶん強い行為をするのもよいですし】 (2022/12/9 02:18:10) |
| リル♀サキュバス | > | 【大丈夫ですよ！…と、お開きにする前に…今回、どうでした？このダイスバトル・・・】 (2022/12/9 02:16:48) |
| ミィル♀サキュバス | > | 【もう少しで返せたのにぃ……すっかり忘れておりましたぁ……。すみません、眠気がちょっと限界なのでここまでで良いでしょうか〜……】 (2022/12/9 02:16:18) |
| リル♀サキュバス | > | 【すみません！その、つい…長くなってしまって…】 (2022/12/9 02:15:44) |
| おしらせ | > | ミィル♀サキュバスさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2022/12/9 02:15:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミィル♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2022/12/9 02:13:19) |
| リル♀サキュバス | > | た…たしかにきもちよかったですが…。このままじゃ、くやしい、ので…(頬を赤らめながら先程までの責めが気持ちよかった、と語ればぶんぶんと首を振り、彼女の許可を受ければ上半身だけ起こし、どうやって責めようかと見つめていて)……ぁ、あまり期待しちゃだめですよ？私…そこまで上手くないですし……(少々自信なさげに答えると、彼女のローブを下から上までじぃ、と見つめた後自分よりずっと大きそうな胸へ狙いを定めれば両手を当て、揉み始めて)……ちょっと、うらやましい(ゆっくり、マッサージ感覚で触れていけば少し本音らしい言葉も漏らし"じゃあ、次は"と先程リルに異変を与えたオイルの入った瓶へ手を伸ばす。「中身が残っていて良かったです」と両手に出せば、彼女が纏っているローブの袖部分から手を入れ、お返しと言わんばかりに胸や腹部などの素肌へ塗り込んでいき)…ローブは全体的にゆったりしているので…こういう弱点もある…どうです？もっと、してあげましょうか…？ (2022/12/9 02:02:43) |
| リル♀サキュバス | > | 1d10 → (3) = 3 (2022/12/9 01:47:08) |
| ミィル♀サキュバス | > | 1d6 → (2) = 2 (2022/12/9 01:47:01) |
| ミィル♀サキュバス | > | わ、と……ん、もう……素直に受け入れてくださっても良かったのに……♡(押し倒される形でキスをされて、背中がベッドに押し込まれる。甘い声をあげていたはずのリルちゃんからの反撃に驚いた顔をしたあとに、くすりと笑って。体勢を逆転されてしまったけど、どんなことをされるのか楽しみという様子)私も気持ちよくしてくださるのですね…♡リルちゃんにされるのであれば……良いですよ♡ (2022/12/9 01:46:53) |
| リル♀サキュバス | > | 【じゃあ…今度は私がっ。次のターン、特殊効果で1d10を使います！】 (2022/12/9 01:41:55) |
| リル♀サキュバス | > | まっ、まだ…きもちよく、なるわけには…！(弱点までバレて、女の子の気持ちいい場所を寸止めするように、焦らされるように遊ばれて。彼女の言う通りおねだりしてもおかしくない精神状態にされてしまっていた。だがせっかくの勝負、このまま負けてイかされてしまうには悔しすぎるのだろう。甘い声を漏らし彼女からの愛撫に身を震わせながらも、ベッドの上なら――そう割り切れば、固く縛られているわけでもない抱擁の中でくるり、と身体をひねり、彼女を押し倒すことも厭わずに口づけをしていく。そのまま二人ベッドの上へと倒れれば)……これ、で…んんっ♡…りるが、うえになりました、ね…？(身体全体に塗りたくられてしまった媚薬ローションのお陰で身体は未だ異変を解除できていないが、体勢が有利になったとあらばにこ、と微笑み)さぁ、て…ここから、ぎゃくてん、です…♡ミィルさん、覚悟…ですよ？ (2022/12/9 01:41:38) |
| リル♀サキュバス | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/12/9 01:29:16) |
| ミィル♀サキュバス | > | 1d6 → (3) = 3 (2022/12/9 01:28:59) |
| リル♀サキュバス | > | (ぽかぽかと気持ちよくもおかしい身体の異変に変にされそうで、でもそれに気を取られてばかりいたら後ろにいる彼女にも変にされそうで。特殊な魔法はもちろん、ロープによる拘束すら受けていないのに、ぎゅっ と抱きしめられるだけで動けなくなってしまう。割れ目をなぞられ、撫でまわされて、どこか焦らされながら嬌声を抑えることが出来ない。最初は口を押さえていたはずなのに、触れたまま入れずに上下へ動かす指の動きに震えるうち、手からも力が抜けてしまって)ぁっ、ぁ…ぁあ…んっ♡♡とろ、とろ…に、されちゃ…ぁ…♡(最初の口づけでとろん、とした目つきを見せた彼女以上に、だらしない表情を見せてしまっているはず。情けない声を漏らしつつ、連続で続く彼女の責めに心がゆっくり、ゆっくりと溶かされつつあるのを否定できなくて)おね、だり…ひぁあっ！？…ゃっ、ちく、び…はじかないで…ください、ぃ…っ♡ (2022/12/9 01:28:23) |
| ミィル♀サキュバス | > | だぁめ♡やめてあげませーん……♡(くすくすって笑ってぎゅっと抱きしめて…手はおまたの方へ。まだまだ焦らすつもりで、ゆーっくりした優しい動きで性器を撫で回して、オイルでほぐして…。指の先でつぅ……と割れ目をなぞるけれどまだ中には入れずに、ただ触れたまま上下に動かして)リルちゃんのエッチな声も、お顔も、もっと見せてくださいませ♡わたくししか見てないのですから……このままとろとろになっちゃっても、良いのですよ…♡じれったいなら、おねだりしていただいても…♡(乳首をぴん、と指で弾いて、おまたを撫で回して…心と身体をじっくり溶かしていこうとしている) (2022/12/9 01:19:47) |
| リル♀サキュバス | > | 【そっ、そんなぁぁ…っ】 (2022/12/9 01:12:19) |
| リル♀サキュバス | > | 1d6 → (2) = 2 (2022/12/9 01:12:09) |
| ミィル♀サキュバス | > | 【しょっぱい！】 (2022/12/9 01:12:08) |
| ミィル♀サキュバス | > | 1d6 → (3) = 3 (2022/12/9 01:11:57) |
| ミィル♀サキュバス | > | 【勝ったら2倍を宣言してみますね〜】 (2022/12/9 01:11:51) |
| リル♀サキュバス | > | え？ぇ、え…？(背が低く、おそらく重くもないのだろう。彼女に背を向ける格好で膝の上へと乗り、なんの抵抗もなく、ただ"なにをするのだろう"という疑問だけを持ちながら行動を待っていて)…！？ゃっ、つめた…っ！…ぁっ、やあぁ…っ♡(「たっぷり蕩けさせてあげる」とはこのことだったのか。頭の中で気づきながらも冷たい液体、オイルを含んだ手を脇から通され――つまりリルの胸や腹部へなすすべなく塗られてしまえば、冷たさ、そしてくすぐったさに甘い声が止まらず)そこ…は、だめ…っ、やめて…くだ、さっ♡(腕を動かし素肌へオイルを塗る彼女の手を追い出そうとするが上手くいかず。やがて抵抗しながらも、その意識は身体の異変に気を取られ始めて) (2022/12/9 01:10:47) |
| ミィル♀サキュバス | > | ここが良いのでしょうか〜……♪たっぷり、蕩けさせてあげますね…♡(後ろを向かせて膝の上に乗せる格好でベッドに二人で腰かける。瓶を取り出すと自分の手にとろりとした液体をつけて)体がぽかぽかしてくる、身体に良いオイルですよ〜…(要するに媚薬ローション。セーターの脇から胸元に手を当てると、膨らみを優しく揉みしだいてゆっくりとオイルを染み込ませていく。焦らすような手付きでそのままお腹、下腹部にも塗って、身体を敏感にさせようとしている) (2022/12/9 01:02:16) |
| リル♀サキュバス | > | 1d6 → (2) = 2 (2022/12/9 00:56:25) |
| ミィル♀サキュバス | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/12/9 00:56:17) |
| リル♀サキュバス | > | ぅ…(勝利はそう簡単に続かない。出たお互いの目に言葉が詰まれば、穏やかな様子でこちらを見つめる相手にどきどきしつつも抵抗せず撫でられて。凄く安心できる、少し眠くなってきてしまった。ぎゅう、と抱きしめられながらそんなことを不意に考え、オブラクから渡されたセーターが包んでいない素肌の部分を撫でられればびっくりしたように)ひゃぁっ、…ぁ…そ、そこは…っ、……んんっ♡(際どい箇所、くすぐったい箇所。少しでも伝えようと口が動くが、吐息と共に耳を襲う声がリルの身体を震わせていき) (2022/12/9 00:54:11) |
| ミィル♀サキュバス | > | では今度はわたくしの番ですね～……♡リルちゃんの身体、とても可愛らしいです……♪(そっと抱き寄せてキスの上手さをいいこいいこ、褒めるように頭を撫でてみせて…♪ぎゅ、と胸の中に抱きしめながら肩から腕、背中…お尻と、形と触り心地を確かめるようにゆっくりと撫で回して)大人しくしていたら……たっくさん、気持ちよくさせてさしあげますからね〜……♡(耳に顔を近づけて甘い声で囁きかけて) (2022/12/9 00:48:31) |
| リル♀サキュバス | > | 【ありがとうございます…！ちなみにダイスで同じ数字が出ることも…きっとあると思いますが、その時はもう一度です。じゃんけんのあいこと同じ感じで、もう一度振りますっ】 (2022/12/9 00:44:30) |
| リル♀サキュバス | > | 1d6 → (1) = 1 (2022/12/9 00:43:21) |
| ミィル♀サキュバス | > | 1d6 → (3) = 3 (2022/12/9 00:43:15) |
| ミィル♀サキュバス | > | 【単純ですけれどよいですね〜、どんどん回していっちゃいましょう…♪】 (2022/12/9 00:43:08) |
| ミィル♀サキュバス | > | はぁい、いつでもどうぞ……んっ(のほほんとした笑顔で立ってなんだか不安そうなリルちゃんに少し身を屈めて攻めやすいように。唇を重ねるまでは可愛らしかったけれど、キスのテクニックは本物。反撃できないのもあってそのまま受け入れていたら身体が熱くなってきて)…はい、しっかりとわかりました…♪キスが上手ですね、リルちゃん…♪ (2022/12/9 00:42:10) |
| リル♀サキュバス | > | 【これにミィルさんもロルを返して…使うなら【】で特殊効果。でダイスをまわし、結果によって短めのロル…って感じを想定してました！…いかがでしょう？】 (2022/12/9 00:38:41) |
| リル♀サキュバス | > | (自分が思いついたゲームにのってくれた同じサキュバスの少女と、勝負することになるなんて。他に誰もいない個室でふたり、敵対する様子も見せずして向き合えば)…じゃあ、いきます…ね？(まだ不安をぬぐい切れない自分に対し"リルちゃんがルール"と言ってくれた相手へ、ひとこと告げれば両肩へ手を置きゆっくり口づけ。サキュバスらしく、溶かすようにキスを浴びせれば、彼女の目がとろん、としてきた数秒後には口を離れて)…こんな、かんじです…っ。慣れて、いただけました…？ (2022/12/9 00:37:38) |
| リル♀サキュバス | > | 1d6 → (5) = 5 (2022/12/9 00:32:01) |
| リル♀サキュバス | > | 【そのくらい…ですね。それじゃ…わわっ、わたしも振りますっ！】 (2022/12/9 00:31:56) |
| ミィル♀サキュバス | > | 1d6 → (3) = 3 (2022/12/9 00:31:06) |
| ミィル♀サキュバス | > | 【そのくらいでしょうかぁ、では振っていきますね〜。のりといきおいのせくはら〜っ】 (2022/12/9 00:30:59) |
| リル♀サキュバス | > | 【振る前の【】ですね…分かりました！すみません、その部分は全然考えていなかったので… はい、その二つでよろしくお願いします！】 (2022/12/9 00:27:57) |
| ミィル♀サキュバス | > | 【サイコロ振る前に【】では良いのでしょうか〜？ロルで言うと受け側しか申告しにくそうですので。1d10と勝ったときのダメージ2倍、各1回でよいでしょうかー？】 (2022/12/9 00:26:56) |
| リル♀サキュバス | > | 【あ、そうです！今回は単なるゲームで…こう、仲良くやる感じでいけたら…と思います。 敵対しているわけでもないですし…】 (2022/12/9 00:26:03) |
| リル♀サキュバス | > | 【それから特殊効果の申告方法はどうしよう…ロルで言った方がいいですかね？】 (2022/12/9 00:24:40) |
| ミィル♀サキュバス | > | 【はあい、ではそれでいきましょう〜♪そういえばなんか設定考えてるっていってましたけど、今回はきゃっきゃっやる感じで〜……？】 (2022/12/9 00:24:29) |
| リル♀サキュバス | > | 【んん、分かりました！じゃあ今回は1d6で、体力30で…。 ゲームが目的なので、勝った後のことはミィルさんとリルの…その時の気持ちにお任せした方がいいかも、ですね。】 (2022/12/9 00:22:35) |
| ミィル♀サキュバス | > | 【特殊効果で色々伸びるなら1d6で30でよいと思います〜。じっくり時間かけてやるかぱぱっと気味でその後の好きにするのがメインかでもちょっと変わりそうですが……リルちゃんのバランス感覚でよいのではないでしょうか〜】 (2022/12/9 00:19:59) |
| リル♀サキュバス | > | 【そうですね…イメージとしては魔法で攻撃、直接殴る…ではなく「そのターン、ダイスで勝った方がエッチな攻撃をする権利を得る」という感じなので…】 (2022/12/9 00:18:07) |
| リル♀サキュバス | > | 【リルちゃんがルールですから…なんて言われてしまいましたけど、始める前に、色々確認したくて…。 お互いの体力と基本的に振るダイスは共通なのですが、ミィルさんはいくつがいいですか？1d6なら30かな、というのはなんとなくの感覚なので…希望があれば、教えていただきたくて…】 (2022/12/9 00:16:56) |
| ミィル♀サキュバス | > | 【はあい、よろしくお願いいたしますね〜。ちなみに攻撃はえっちなことでしょうか…？】 (2022/12/9 00:15:59) |
| リル♀サキュバス | > | 【…じ、じゃあよろしくお願いしますっ(ぺこ】 (2022/12/9 00:15:14) |
| おしらせ | > | ミィル♀サキュバスさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2022/12/9 00:13:28) |
| おしらせ | > | リル♀サキュバスさん(124.141.***.161)が入室しました♪ (2022/12/9 00:12:40) |
| おしらせ | > | 岡倉愛衣さん(iPhone 126.79.***.153)が退室しました。 (2022/12/3 21:40:50) |
| 岡倉愛衣 | > | 【と、まぁ、たまにはわたしのおやすみの1幕とか♪……正直陽キャしたいけど難しい！！現パロでもお母さん大好きなのは変わらずってことで♪…そのうち他の人ともこうやって遊びたーい♪それじゃ♪】 (2022/12/3 21:40:46) |
| 岡倉愛衣 | > | （電話越しには大好きな母親の声。ちょっとだけとある親友からの電話とか期待してたから残念がったものの、こうして自分の行動を気にかけてくれる母親が本当に大好きだったりする。寄り道していることを怒られてはしゅん、と沈んだ声色で謝るものの、直ぐに電話をかけてきた理由を聞き返せば本日の夕飯の献立を告げられる。彼女の大好物であるクリームシチューを食べるのか食べないのかと少しだけ意地悪に聞かれては先程までの沈んだ声とは真逆元気になりながら返答を…♪電話を着る直前まで帰り道の心配等をしてくれる優しすぎる母親にくす…♪と笑みを零しつつもカップの底に僅かに残った抹茶ラテを飲み干しては大急ぎでお店をでては特徴的な長い髪を風に揺らしながら我が家まで全力疾走したのでした。） (2022/12/3 21:39:44) |
| 岡倉愛衣 | > | はーぁ…勉強しないで頭よくなりたぁい……。ん…？電話、誰からだろ？（夢のまた夢。完全に溶けるように机に突っ伏してそんな叶うわけもない願望を口にしているとダボッとした大きめのパーカーのポケットに入れたスマホが着信を意味する振動を繰り返した……。）なぁんだ、ママか…♪はいはーい、もしもし？んぇ、今どこにいるのって…？あはは…結構前に解散自体はしたんだけど寒くて喫茶店に避難中♪ぅ…ごめんなさぁい…で、えっと……どうしたの？うん、うん…ほんと！？帰る帰る！今すぐ帰る！10分で帰るから待っててね…！うん！じゃあねっ！…あはは、わかってるわかってる♪はーい♪ (2022/12/3 21:39:39) |
| 岡倉愛衣 | > | いや、まぁ…こんなのみんなの前で言ったら選り好みしてるくせにーって怒られるんだけど…あはは……（告白された経験はもちろんある。ある、が…どうしても付き合う気にならなくて振っているため、仲間内ではこの話は厳禁。）ま、高校生なってからでも遅くないよね♪その後大学だってあるし。……受験、何か楽する方法とかないかな、ないよねぇ…。（恋愛の話だと思いきや、突如人生の最もイヤな山を思い出してはずぅん…と気分を落としたように机に突っ伏し…） (2022/12/3 21:29:24) |
| 岡倉愛衣 | > | …んく…はふ……今年ももうクリスマスの時期かぁ…今年こそ彼氏作って季節行事は勝ち組になるつもりだったんだけどなぁ…今年も傷の舐め合い通話かな、なーんて♪（店のカウンターからガラス越しに外を見遣れば煌びやかなイルミネーションが視界に入ってくる。別に本気で愛し合いたいと思っている訳では無いものの、彼女も人並みに思春期。可愛く言えば恋に恋するオトシゴロ。頬杖を付きながら腕を組みながらイルミネーションを見ているカップルの後ろ姿に羨望の眼差しを送ってみたり…♪） (2022/12/3 21:24:09) |
| 岡倉愛衣 | > | いやぁ…こんな暖房聞いてたらもうこっから出たく無くなっちゃうなぁ……暖かい店内に甘うまな飲み物…てんごく…♪（両手で飲み物の入っているカップを包むように持ちながらほわ…ととろけるように壁にもたれ掛かり…）おわ…もうLINE来てんじゃん♪あは…瑞稀これめっちゃ目瞑ってるじゃんw…こっちはめっちゃ盛れてんじゃん、絶対イ○スタにあげるのこれなんだろうなぁ…♪（壁に寄りかかるようにしながら少し薄手の黒いレギンスに包まれた足をパタパタと揺らしながらスマホの画面を見つめてはくすり、と笑みをこぼし…） (2022/12/3 21:12:31) |
| 岡倉愛衣 | > | んと、どーしよっかなぁ…あ、それじゃ抹茶ティーラテのミルクをブラベに変えてもらって…後、チョコソースとホイップクリームの追加お願いしまーす♪あ、はい♪（カウンターにたってはいくつかあるお気に入りの組み合わせのうちのひとつを注文。注文した飲み物を受け取ってはどこに座ろうかと辺りを見渡し、何となくカウンターの気分になれば店内のカウンターの隅の方へと歩いていき…）ほぁ…こんだけ遊んでてまだ1人でほっつき歩いてたら梨沙とか、みんなにブーメランって言われちゃうなぁ…ん…甘くて美味し…♪ (2022/12/3 21:03:26) |
| 岡倉愛衣 | > | ん〜〜っ…！めっちゃ遊んだなぁ…さてさて、このまま家帰ってもいいけど、ちょっとだけ寄り道しちゃお♪（朝イチからウインドウショッピングに話題の映画にゲーセンにと課題のことも忘れて遊び呆けていたもののまだ少し遊びたい欲が勝ってしまう。きょろきょろと辺りを見渡してはイイカンジのカフェを見つけてはるんるんとそちらに向かって歩みを向けて…） (2022/12/3 20:54:01) |
| 岡倉愛衣 | > | うん！うんっ！おけおけ！また月曜ね？あははっ、明日も遊びたいって、梨沙ってばそれは頻度高すぎだって！うん、じゃね♪あ、さっき写真撮ったの絶対送ってね♪うん、ばいばーい♪（すっかり日も暮れた寒空の元少し広めの歩道を多くの人が忙しそうに行き来する中、その片隅で数人の女友達と別れを惜しむように手を振りながら若干の立ち話をしていた。各々が自宅に向かって歩いていくのを満面の笑みを浮かべながら手を振っていた。人混みに友人達の姿が消えてはふぅ、と一息ついてから手をおろし。） (2022/12/3 20:48:37) |
| おしらせ | > | 岡倉愛衣さん(iPhone 126.79.***.153)が入室しました♪ (2022/12/3 20:39:00) |
| おしらせ | > | クライア♀サキュバスさん(iPhone 126.79.***.153)が退室しました。 (2022/11/21 04:09:39) |
| クライア♀サキュバス | > | 【それじゃ、おやすみなさーい。ちょっとだけだしね♪】 (2022/11/21 04:09:37) |
| クライア♀サキュバス | > | 【ま、これくらい弱肉強食な世界って事で。吸血型とか肉食型とか目を食べられてないのは、ちょっと不思議だけど。こんな瀕死な状態で討伐隊でも来たら本格的に死ぬわね。街の近くなのが仇になった感。…どっかのゆーしゃは放置したことに罪悪感を持って寝なさい！（ふふん♥）（）】 (2022/11/21 04:09:05) |
| クライア♀サキュバス | > | ⎯⎯⎯⎯ｯ…ここは…？…よく覚えてないけど…死んではいないみたいね…？ぃ…た…もう…サイアク……。（あれからどれくらい経ったであろうか、意識を戻したのは上腕に感じた鋭い痛みによるものだった。相当長い間気を失っていたのであろう、身体の各所をモンスターによって齧られ出血をしているのがわかる。上腕を齧るネズミ型のモンスターをしっしっ…と追い払っては身体を起き上がらせる…。）…本当ならもう死んでたんだろうけど…ホント、あまちゃんね。変な恩とか着せられても知らん顔しよ。でもさ、これ…身体いったいし…魔力も全然残ってないし…これもしかしたら死ぬんじゃないの、アタシ。（全身が痛むから小さな翼を広げて宙へ浮かび上がろうとするものの薄い翼膜は所々を喰い破られ、使い物にならない。未だにズキズキと痛む腹部を庇うように抑えつつ反対の手で先程まで齧られていた上腕を抑えては洞窟の壁に身体を預けるようによろよろと歩いては傷口を治癒させる為の薬草を摘みに洞窟の出口を目指した。） (2022/11/21 04:05:27) |
| クライア♀サキュバス | > | 【ま、せっかく珍しく負けたわけだし。ほんとにちょっとだけね。】 (2022/11/21 03:50:27) |
| おしらせ | > | クライア♀サキュバスさん(iPhone 126.79.***.153)が入室しました♪ (2022/11/21 03:49:51) |