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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、トリカ♀シスターさんが自動退室しました。 (9/26 23:26:04) |
トリカ♀シスター | > | (崩れかけた教会は、孤児や避難してきた人を匿っている。なんとか隠れ住んでいるが、魔王軍がきたらひとたまりもない。なるべく子供を優先して見つかりにくい地下の部屋に隠し、地上の教会には見張りとして自分が寝泊まりをしている。焼け焦げた屋根の向こうに、燦然と輝く夜空。)…こんなに世界は綺麗なのに、…(どうしてこんなことになっているのだろう、という言葉は飲み込んだ。自分が諦めたら、孤児たちも危なくなる。ぐっと気を張り直した) (9/26 23:01:01) |
トリカ♀シスター | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (9/26 22:57:54) |
おしらせ | > | トリカ♀シスターさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (9/26 22:57:10) |
おしらせ | > | トリカ♀シスターさん(Android docomo spモード)が退室しました。 (9/14 23:42:38) |
トリカ♀シスター | > | 【そろそろ落ちます。ありがとうございました】 (9/14 23:42:35) |
トリカ♀シスター | > | (そんなわけはない、希望はある、と首を振った。なんとか世界はもとのようになるはずだと心を強く持つ。ただ、仲の良い人が気がつくといなくなっていく現状はとても恐ろしい。聞けば、魔王は人々を洗脳するという。そんなことに子どもたちを巻き込まない…)主よ、救いたまえ…(ロザリオを握りしめる) (9/14 23:39:23) |
トリカ♀シスター | > | (子どもたちを寝かしつけた夜更け。朽ち果てた教会にはまだ女神の像が残っている。その前で傅き、祈りの言葉を述べていく。なんとかこの情勢が覆りますように、子どもたちが幸せになりますように…そんな思いを唱えながら、ゆっくりと祈りの言葉を紡ぐ。)…ああ、隣町のシスターはお元気かしら、連絡が取れなくなって1ヶ月…心配だわ(助け合っていた隣町のシスターは音沙汰が無い。魔王たちにやられてしまったのか、それとも…) (9/14 23:19:44) |
トリカ♀シスター | > | 【昨日は寝落ちしてました、ごめんなさい…】 (9/14 23:15:16) |
おしらせ | > | トリカ♀シスターさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (9/14 23:14:48) |
おしらせ | > | ガムア♂黒魔道士さん(60.117.***.137)が退室しました。 (9/14 00:33:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、トリカ♀シスターさんが自動退室しました。 (9/14 00:33:01) |
ガムア♂黒魔道士 | > | 【こんばんはーっているかな…?汗】 (9/14 00:26:18) |
おしらせ | > | ガムア♂黒魔道士さん(60.117.***.137)が入室しました♪ (9/14 00:25:58) |
トリカ♀シスター | > | (小さな子どもたちを守りながら教会でひっそりと過ごすシスター。魔王軍はすぐそこまで来ているが、子どもたちを見捨てて逃げることなどできない。隣町の教会に住むシスターとは先日から連絡が取れず、心配しながらも子どもたちの世話に追われる日々。いつ安息の日はくるのか…) (9/14 00:07:41) |
おしらせ | > | トリカ♀シスターさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (9/14 00:05:34) |
おしらせ | > | ヨーゼフ♂邪教神官さん(Android 180.6.***.150)が退室しました。 (7/25 18:51:09) |
ヨーゼフ♂邪教神官 | > | 【久しぶりに何か書いてみたけど、一人だとあれですね。さてと、そろそろお邪魔しました。】 (7/25 18:51:06) |
ヨーゼフ♂邪教神官 | > | (聖王国の侵略に舵を取る魔王軍だが聖王国と近隣諸国による人類の結束した戦力に侵攻は停滞することになる。時間が経つに連れ人類側の結束は強固になり規模も大きくなってきている、其処で魔王軍は調略を行うことに決定した狙いは聖王国の国主である女王を魔王軍に寝返らせ人類の結束を破綻させるのだった。其の重要な役目に魔王軍でありながら神官職であるヨーゼフが命じられる、人類側にも高名な司祭だと名が通っているヨーゼフは何の疑いもなく聖王国に潜り込み宮廷神官の職を得る。夫を失い気丈に女王の職を全うする女王の寝込みを襲い、忘れられた肉欲の感情などをヨーゼフは思い出させ女王に淫ら牝であると感情を植え付ける。其れから女王は毎夜ヨーゼフによる調教洗脳を施され1ヶ月もすれば女王は魔王軍の従順な家畜になってしまった。此の事は人類側は誰も知らない、もし都合の悪い人類の救世主になりえる存在が現れれば、女王が反逆罪を唱え捕まるであろう。そう人類の聡明な女王は既に何処にもいない…) (7/25 18:49:49) |
おしらせ | > | ヨーゼフ♂邪教神官さん(Android 180.6.***.150)が入室しました♪ (7/25 18:21:00) |
おしらせ | > | ヨーゼフ♂小鬼王さん(Android 180.6.***.150)が退室しました。 (7/23 20:38:30) |
ヨーゼフ♂小鬼王 | > | 【こんばんは、久しぶりに来れたら間隔が空きすぎて皆さんもおいでない感じで残念です。また誰かの足跡残らないか私の足跡を残して行きますね。】 (7/23 20:37:31) |
おしらせ | > | ヨーゼフ♂小鬼王さん(Android 180.6.***.150)が入室しました♪ (7/23 20:32:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、モニカ♀淫魔騎士さんが自動退室しました。 (6/17 19:40:35) |
モニカ♀淫魔騎士 | > | 【部屋主様はずっとお留守なのですね(汗)】 (6/17 19:11:46) |
モニカ♀淫魔騎士 | > | 【こんばんは、お久しぶりに来てみました。】 (6/17 19:09:13) |
おしらせ | > | モニカ♀淫魔騎士さん(Android au.NET)が入室しました♪ (6/17 19:08:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アゲハ♀花魁さんが自動退室しました。 (5/27 00:39:49) |
おしらせ | > | アゲハ♀花魁さん(Android au.NET)が入室しました♪ (5/27 00:11:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アゲハ♀花魁さんが自動退室しました。 (5/25 20:16:36) |
アゲハ♀花魁 | > | 【こんばんは、久しぶりに来てみました。イッカクさん、なかなか来れなくてごめんなさい。】 (5/25 19:47:48) |
おしらせ | > | アゲハ♀花魁さん(Android au.NET)が入室しました♪ (5/25 19:46:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、魔神サバエナ♂(幹部)さんが自動退室しました。 (5/12 00:27:41) |
魔神サバエナ♂(幹部) | > | 【こんばんは】 (5/12 00:00:30) |
おしらせ | > | 魔神サバエナ♂(幹部)さん(78.31.***.163)が入室しました♪ (5/12 00:00:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、魔神サバエナ♂(幹部)さんが自動退室しました。 (5/11 00:51:55) |
魔神サバエナ♂(幹部) | > | 【こんばんは】 (5/11 00:26:46) |
おしらせ | > | 魔神サバエナ♂(幹部)さん(78.31.***.145)が入室しました♪ (5/11 00:26:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、イッテツ♂悪代官さんが自動退室しました。 (4/19 19:38:15) |
イッテツ♂悪代官 | > | この前の性交は今までとは違いわしもつい本気になってしもうた…それにしてもアゲハ殿が花魁になるとは驚いたわい(自身の屋敷内の部屋でこの前の性交を思い出しながら一人で喜んでいるイッテツは、花魁になったアゲハに驚き)でも、わしの最終的な目的は西の将軍になること…そして西の将軍の妻としてアゲハ殿を迎えることじゃ…だからこれからも性交をして頑張らないとな(イッテツは女性と性交をする度に逞しく強くなっていき、その生態を利用して西の将軍になり西の大陸支配するという野望を胸に秘めながら性交のお相手を待ち続け) (4/19 19:03:42) |
イッテツ♂悪代官 | > | 【こんばんは。お相手が来る事を願って待機しています】 (4/19 18:57:26) |
おしらせ | > | イッテツ♂悪代官さん(Android 120.136.***.123)が入室しました♪ (4/19 18:55:20) |
おしらせ | > | アゲハ♀花魁さん(Android au.NET)が退室しました。 (4/18 02:13:37) |
アゲハ♀花魁 | > | 【はい、ありがとうございました。またお会いできたらと思います。】 (4/18 02:13:27) |
おしらせ | > | イッテツ♂悪代官さん(Android 120.136.***.123)が退室しました。 (4/18 02:13:01) |
イッテツ♂悪代官 | > | 【では、2時も過ぎてしまいましたので〆とさせていただきますね。改めてお相手をしていただきありがとうございました。次回は花魁となったアゲハと性交できることを楽しみにしております。それではここで失礼させていただきますね。お疲れさまでした】 (4/18 02:12:55) |
イッテツ♂悪代官 | > | 【そうなんですね。時にはイッテツのお相手もしていただけると嬉しいです。イッテツも性交する度に少しずつですが逞しい体付きに変化していきますので…それもまたのお話ということでお願いします】 (4/18 02:08:55) |
アゲハ♀花魁 | > | 【それは、またのお話ですね(笑)花魁なので遊女でしょうから(笑)また更に深くなれば…ですね】 (4/18 02:05:44) |
イッテツ♂悪代官 | > | 【あっサムライから花魁になったんですね。アゲハ殿は他の誰にも渡さないイッテツ専用です】 (4/18 02:04:25) |
アゲハ♀花魁 | > | 【こちらこそありがとうございます。】 (4/18 02:04:12) |
アゲハ♀花魁 | > | イッテツ様…♥ (4/18 02:03:29) |
おしらせ | > | アゲハ♀花魁さん(Android au.NET)が入室しました♪ (4/18 02:02:50) |
おしらせ | > | アゲハ♀サムライさん(Android au.NET)が退室しました。 (4/18 02:02:44) |
アゲハ♀サムライ | > | あっはぁ……♥(アゲハはビクンビクンとまた身体を跳ねさせると結ったリボンは解け、気を失ってしまう。その後、イッテツの寝所からは喘ぎ声が響き…朝を迎えると…) (4/18 02:02:40) |
イッテツ♂悪代官 | > | 【長時間していただき申し訳ございません……また、お相手をしていただき感謝を申し上げます】 (4/18 01:58:04) |
イッテツ♂悪代官 | > | そうじゃ…確か、わしの淫魔の能力…わしはこの能力になりたいのじゃ…!(確か性交をすると淫魔の力が貰えると聞いたことを思い出せばランダムなのだが強く願う。するとイッテツの体からフェロモンが発せられればアゲハを見て)ではアゲハ殿もここでわし達と共に遊んでいこうぞ(イッテツは性交の後処理を終えた後でアゲハを遊び相手として認識すれば、この後も遊び続けるのであった) (4/18 01:57:12) |
アゲハ♀サムライ | > | 【そろそろ2時なので〆にしていただいてもよろしいですか?】 (4/18 01:54:16) |
アゲハ♀サムライ | > | んぉぉあああ!(中に出される精液を感じながら果ててしまうアゲハ…)…………(目を見開いたまま、ビクンビクンと身体を痙攣させている。イッテツはあの淫魔の言葉を思い出すと…) (4/18 01:45:47) |
イッテツ♂悪代官 | > | わしも…んっ♡何か来てしまうぞ♡こっこれは…まさか…!♡(アゲハ殿の揺れ動く胸を見ていれば我慢が出来なくなり両手で揉み続けつつ腰を動かしていくとイッテツの陰茎が暴れると震えているのが膣内で感じ取れば射精の合図と知り)アゲハ殿の膣内にわしの精液を出しますぞ!♡…んんっ!アゲハ殿!!♡ああああっ!!!♡♡(射精の合図を出した数秒後にアゲハ殿の膣内で射精をする瞬間にピッタリと奥に先端を当てた後で精液がアゲハの膣内に滝のように放出されていけば、あまりの快感に立っていられなくなりアゲハ殿を優しく抱きしめて) (4/18 01:42:01) |
アゲハ♀サムライ | > | あっあっ…中が…中がぁ……!(頭を振り乱しながら、犯される。しかし、嫌悪感はどんどん薄れ)あっあっ…そこぉ…!(胸が揺れ動くほど、力強くなっていく。イッテツ自身も今までの遊女達よりもよりいやらしくアゲハを責めていく。)あはぁぁ!何かくるぅ…わたし…!わたし…おかしくなる…あっあっ!(絶頂の訪れがアゲハを襲う。次第にイッテツの陰茎も暴れ始め…) (4/18 01:31:22) |
イッテツ♂悪代官 | > | おほっ♡!これは…!♡何とも気持ち良いものじゃ♡ほれ、どうじゃ?どこが気持ち良いんじゃ?♡(遂に待ち焦がれたアゲハと体を交わりイッテツは高揚感で興奮しながら溢れ出る妖気が抑えきれないほど気持ちの良い性交のようで)こんなに最高で素晴らしい性交は初めてじゃ!!♡ (4/18 01:19:27) |
アゲハ♀サムライ | > | んぁ…ぁ…あぁぁ!(アゲハの身体がビクンビクンと跳ねる)な…なんなのぉこれぇぇ!(痛みが走った瞬間、快感が身体中に弾ける)あっあっあぁぁ!こんなのぉ…アァァ♥(魔の快楽の放流に侵され始めるアゲハは、イッテツに与えられる快楽に従順になっていく。アゲハの処女を奪ったことでイッテツは高揚感はすさまじく妖気を溢れさせて…) (4/18 01:12:15) |
イッテツ♂悪代官 | > | そうかそうか、アゲハ殿の処女をわしに捧げてくれるか♡では、いきますぞアゲハ殿♡(アゲハ殿がイッテツの顔を見ながら体や処女を捧げてくれたこの瞬間、興奮しない男などおらずイッテツもまたその言葉と態度に今までより最高に興奮しながらアゲハ殿の処女膜をなるべく痛くしないように優しくゆっくりと破れば)動かしていきますぞアゲハ殿♡(お尻を掴みながら正常位の体位でアゲハ殿の顔を見ながらゆっくりと優しく腰を動かしていけば) (4/18 01:04:25) |
アゲハ♀サムライ | > | (ビクン!)あぁ!…ハァ…ハァ…(イッテツの言葉に身体が反応する。イッテツの手で少しずつ女として開発されていき、香の力で与えられる快感をより欲していく)…そ…そんな…(悩むと)ァン!…そこぉ…吸わないでぇ…(ビクンと跳ねる。腟内は妖魔の陰茎が吸い付き…)あっ…はぁ…!(妖気で覆われた腕でお尻を掴まれる。それは、アゲハにも逞しい殿方と錯覚してしまうほどで…)あぁ……さ…捧げ…(ゾクゾクしてくる快感がより昂り…)…イッテツ殿……捧げます…わたしを…アァァ! (4/18 00:53:52) |
イッテツ♂悪代官 | > | どうじゃ?アゲハ殿、わしの陰茎は…気持ち良いか?アゲハ殿がわしに処女を捧げてくれたらこれよりももっと素晴らしい性交が出来るんじゃが…どうするかの?(イッテツの粘液とアゲハ殿の愛液が混ざり合い陰茎もアゲハ殿の愛液に包まれているのが分かれば、アゲハ殿に交渉をしながら処女膜を破らないように腰を動かしていき) (4/18 00:40:57) |
イッテツ♂悪代官 | > | 【ありがとうございます】 (4/18 00:34:58) |
アゲハ♀サムライ | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (4/18 00:33:54) |
イッテツ♂悪代官 | > | 【良かったです、こちらも続けさせていただきますね。お時間が迫っているようでしたら伝えてくだされば後日に続きをすることも出来ます】 (4/18 00:33:38) |
アゲハ♀サムライ | > | 【なんとか間に合いました】 (4/18 00:31:43) |
アゲハ♀サムライ | > | いや…いやぁ……(気持ちは拒絶しようとしても身体は、妖魔のイチモツを受け入れようと歓喜の雫を溢れ出している)ぅ…ぁ…あぁ…(自分の愛液とイッテツのイチモツの周りに分泌する粘液が混ざり合うと)…あぁ!何なの…熱い…熱い……(アゲハの腟内を蝕み、未経験の身体を狂い咲かせていく)…あぁ…いやぁ…いやぁぁぁ!(そのまま処女膜を破らず弄び、イッテツはアゲハの女としての蕾が芽吹いていくことを楽しむと)…ぃや……もう……(アゲハの腟内が自分の粘液に狂わされていることを感じる。アゲハも妖魔に処女を捧げることは危険だと知っているも…)……だめぇ……妖魔に…女にされ…るなん…てぇ……(ゾクゾクと高揚感が昂ぶってくる。その狂い咲く瞬間をイッテツは待ち焦がれたかのように…) (4/18 00:31:26) |
イッテツ♂悪代官 | > | 【お時間大丈夫ですか?】 (4/18 00:31:19) |
イッテツ♂悪代官 | > | (アゲハ殿の膣口や膣内は愛液によって抵抗しようにもヌルっと挿入できてしまえる今しかないと判断したイッテツは自身の陰茎を片手でしっかりと持てば、アゲハ殿の膣口に向けて陰茎の先端からゆっくりと膣内の感触を確かめるように挿入していき、その間もアゲハ殿の愛液のおかげでイッテツの陰茎がスムーズに入るほどで) (4/18 00:15:04) |
アゲハ♀サムライ | > | 【お待ちしますね】 (4/18 00:10:45) |
アゲハ♀サムライ | > | 【はい】 (4/18 00:10:36) |
イッテツ♂悪代官 | > | 【ありがとうございます。続けさせていただきますね】 (4/18 00:10:28) |
イッテツ♂悪代官 | > | おっ♡これは…アゲハ殿は処女だったんですねぇ♡…大丈夫ですよ、これからわしがたっぷり交わってあげますから楽しみにしててくださいな♡(吸盤で愛液を吸っていくと妖気が膨れ上がっている事に気付いたイッテツは喜びながらも全裸になれば上手く扱えないアゲハを全裸にさせて布団の上に仰向けに寝かせればいよいよお楽しみの瞬間であり)では、アゲハ殿と交わらせていただきますぞ♡…んっ♡( (4/18 00:09:57) |
アゲハ♀サムライ | > | 【お時間大丈夫ですか?】 (4/18 00:09:17) |
アゲハ♀サムライ | > | ま…まさか…貴様…離せ…下郎……(アゲハの力強かった言葉はどんどん弱くなり)…あぁ!やめろ!剥ぐなぁ…(サラシを解かれるとブルンと2つの膨らみが現れる)…いや…やめて……んん!…ハァ…ハァ……ァァァ……!(自分の認めた殿方に捧げると決めた貞操を妖魔に奪われようとしているにも関わらず、身体が敏感になっていく)んくぅ…そこは…そこはぁ……(くねくねと膣口の中で指を動かしている)ンァァ!(指が吸盤のように変異させ、処女の愛液を吸うと、イッテツの妖気が膨れ上がる)ハァ…ハァ…だめ…(香をどんどん吸っていき身体は、敏感に感じ、酔っているかのように、身体を上手く扱えなくなる) (4/17 23:57:11) |
イッテツ♂悪代官 | > | そう、そのまさか…わしは貴殿が知っている妖魔だよ。まさかこんなにも早く気付かれるなんてね…でも、もうアゲハ殿は何も出来まいよ(仰け反った体を委ねてくれたアゲハ殿を見ればオスとしての本能が湧き上がるとともに顔だけ蛸に変えてみたりする)その香を吸えば吸うほどアゲハ殿の力が抜け感度が増していくという仕組みじゃ…さぁどこまで耐えられるか見せてもらおうかの(興奮しながらアゲハ殿のサラシを解けば胸を揉みながら下着の中に手を入れれば指をアゲハ殿の膣口に挿れていくと動かして) (4/17 23:44:46) |
アゲハ♀サムライ | > | っく…ぅぅ…離せ…下郎!(身をよじって抵抗しようとする。)……きさま…わたしに何を…!(胸を両手でなで上げられる度に身体がどんどん熱くなる。呼吸が少しずつ荒くなり)…ハァ…ハァ……(イッテツはタイミングを見てキュっと乳首を撥ねると)ンァァ!(身体を仰け反り、大量の香を吸ってしまう。)…なんだ、これは……き…きもちいい……(仰け反った身体をイッテツに委ねた形で力が抜けると、)な…何をした…の……(次第にアゲハは、妖気と呼ばれる極東の国の妖魔の感覚を感じ始める。)……まさか…貴様… (4/17 23:34:19) |