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ルーム紹介
スレッタ・マーキュリーとミオリネ・レンブランのイメチャ部屋です
スレッタかミオリネで入室してくださいねっ、どちらかが付いているふたなりさんとかでも大丈夫です♪
このお部屋、または移動して楽しんでください♪
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おしらせミオリネさん(101.111.***.178)が退室しました。  (3/17 23:48:52)

ミオリネ(――そうして、私はスレッタと温室での、恋人としての一時を過ごした。)   (3/17 23:48:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スレッタさんが自動退室しました。  (3/17 23:41:27)

ミオリネう……その、忙しいのよ色々。わかるでしょ。それにあんたが掃除してくれるんだし……わかったわよ。もう少し綺麗にするから。(スレッタが来てくれるようになってから見違えるほどに部屋は綺麗になったけど、スレッタに負担になるようならもう少しちゃんとしなくちゃいけない。でも、綺麗にしすぎてあんたが部屋に来なくなっても嫌なの。なんて、そんな素直な言葉は中々口に出せない)……ばーか。いつまで恥ずかしがってんの。……誰もいないんだし、遠慮せずに進んできなさいよ。ごめん、ちょっと意地悪だった。……おいで、スレッタ。(スレッタが頬を赤くしつつ、恋人っぽいことをと言うのを聞いて、私の顔も赤くなる。当然、そういうことを期待してた。スレッタが期待してたことも知ってたから、近づいてきたスレッタの手を引いてこちらに引き寄せる)ん、んん、んんっ……(そのままスレッタの唇を奪って、キスをはじめる)   (3/17 23:23:25)

スレッタい、いぬ…しっぽ!?……は、はいっ!任せてください!……でも、ミオリネさんももう少し綺麗に使って貰えると……カップ麺の空とか……(自信満々に任せてください!……とは言うけど、脱いだ服やカップ麺の空……と少しだけ口に出してみて)……えっと、その……恋人…っぽいこと、っていうか…//(察してください…みたいな目線でミオリネさんを見つめて、頬を赤くしていて)   (3/17 23:15:24)

ミオリネんんっ。……ほんと、あんたって犬みたい。尻尾、見えてるわよ。じゃあ、今度からもしっかり任せるから、覚悟しときなさい。私の部屋の掃除もよろしく。(私の役に立てて嬉しい、なんて素直に言われて私はまた顔を赤くする。それを誤魔化すように、部屋の掃除もよろしくなんて付け加える。まあ、これも私の部屋に来てってことになるんだけど……)……んー? どうしたの、スレッタ。(私がフリーだと知れば、スレッタはこちらに近づいてもじもじとし始める。私は目を細めてにや、と笑みを浮かべながらとぼけたように、少し意地悪な感じで、スレッタにどうしたのって尋ねる。)   (3/17 23:03:14)

スレッタでも、そのお陰でミオリネさんの事見つけやすくて助かります…♪(頬が赤いのに気付かないほど鈍感、会えた事に嬉しそうににこにこ笑っていて)えへへ、どういたしまして♪ミオリネさんの役に立てて私嬉しいですっ♪いつでも任せてくださいっ♪(役に立てた事が嬉しくてまるで犬みたいな反応を見せて)フリー…えと、じゃあ〜…(フリーと聞いてミオリネさんに1歩近づいて少しもじもじと)   (3/17 22:58:50)

ミオリネ別に謝らなくていいって。って、あんたもびっくりしてどうすんのよ。(私の反応に驚くスレッタを見て、思わず笑いが出る)そ。ま、旧理事長室と地球寮以外だとここぐらいしか行かないもんね、私。(本当はわざわざ来てくれて嬉しいのに、思わず素直じゃない言葉が出てしまう。でも、顔は少し赤くなってしまっているみたいで、スレッタにはバレてるかもしれない。スレッタが首を傾げるのを見れば、私の状況を案じてるんだなって理解して――)トマトの世話は終わったし、今はちょっとメールの確認とかしてただけ。私が出張してる間とか、あんたがやってくれてるお陰で私のすることが少なくて助かってる。ありがと、スレッタ。(スレッタに笑みを返して)だから、今からはフリーってわけ。   (3/17 22:48:07)

スレッタわっ、す、すみません…っ!びっくりさせちゃいましたね……っ(びっくりするミオリネさんにびっくりしてよろけて)……え、えへへ、はい…♪ミオリネさんならここにいる!…って気がして…(少し頬を赤らめながら振り返るミオリネさんに微笑み、もしかして忙しかったですか?なんて首を傾げて)   (3/17 22:42:29)

ミオリネ……うわっ!?(しばらくはメールのチェック何かをしていて、意識がそちらに向いていた。だから、スレッタが温室に入ってきたときもすぐには気づかなくて。後ろからスレッタの顔が伸びてくれば、びくっと体を震わせた)スレッタ……もう、びっくりするでしょ。今日、昼間に温室の世話してくれたから今夜はいいっていったのに。(椅子を回してスレッタの方を振り返る)……探しに来てくれた?(なんて、ちょっと期待を込めて聞いてみる)   (3/17 22:39:16)

スレッタミオリネさんこんばんはっ……ミオリネさん?(そろそろと温室へ入っていき、中を覗けばミオリネさんがいるのに気付いて、声を掛けながら近づいていき、背後から顔を覗き込んでみて)   (3/17 22:35:19)

おしらせスレッタさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (3/17 22:33:52)

ミオリネ【スレッタが来るまではゆっくり進行とするわ】   (3/17 22:26:19)

ミオリネ(地球の北半球だと春の時期だってニカ達が言ってたっけ。学園フロントだと本物の四季があるわけじゃないけど、一応季節めいたものは再現されている。昔の地球だと、地域にもよるけど今は学校の卒業の時期らしい。まだ私には関係のないことだけど――少し前までは、こんな学園出てってやると考えてたのに、今ではそんな気持ちは消えちゃっている。……スレッタがいるから。会社まで作っちゃって、逃げずに進むことになってしまった。私はそんな事を考えながら、温室でトマトの世話をしていた。日照パターンも中の温度もトマトに最適なものに変えてるから、この温室も季節というものとは無縁だ。)……スレッタはそういうの好きそうよね。(ぽつりと一人つぶやく。絶対季節のイベントとかそういうのが好きなタイプ。多分入学式とか卒業式とかも期待してるのかもしれない。あの子は編入だから、そういうのはなかったわけだし。)んん、ちょっと休むか(誰もいない温室で私の声が響く。温室の奥のデスク前の椅子に座ってしばらく休憩することにした。)   (3/17 22:15:12)

おしらせミオリネさん(101.111.***.178)が入室しました♪  (3/17 22:14:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミオリネさんが自動退室しました。  (3/14 15:44:55)

ミオリネただいま、もう少し待ってみるわね   (3/14 14:57:24)

おしらせミオリネさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (3/14 14:57:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミオリネさんが自動退室しました。  (3/14 13:56:05)

ミオリネこんにちは、退屈だったから来てみたわ?スレッタが来るまでゆっくり待ってみるわね。……あんまり長い文とかは書けないけど、   (3/14 13:29:17)

おしらせミオリネさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (3/14 13:28:26)

おしらせミオリネさん(101.111.***.178)が退室しました。  (3/10 02:21:25)

ミオリネ(椅子から降りてベッドへと向かう階段を昇る。ベッドに横になりながら、私は部屋の入口を眺め続けていて――やがて、そのまま眠りに落ちた)   (3/10 02:21:18)

ミオリネ……また寝そうになってたわね。(何度かPVを再生してうつらうつらとしてしまった所、また目が覚める。まだ仕事は終わってないけど、今日はもうそういう気分ではなくなってしまっていた。自分から来ないでなんて言ったくせに、寂しがってるなんて最低だと思う。私は部屋の中で光り輝いていた端末の電源を落とした。部屋の入口の方に視線を向ける。もしかしたら、スレッタが姿を現すんじゃないか、なんて。そんなことを期待してしまうほどに今日は参ってしまっているらしい。)   (3/10 02:13:36)

おしらせミオリネさん(101.111.***.178)が入室しました♪  (3/10 02:08:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミオリネさんが自動退室しました。  (3/10 02:08:10)

ミオリネ(スレッタのために作った会社。私がしっかり守っていかなきゃいけない。スレッタのこと、守るって決めたから。……スレッタだけじゃない。社員になった地球寮の子たちもそうだ。私が頑張らないといけないんだ。私が逃げなくてもよくなったのはスレッタのお陰で、この会社があるからだ。)……ふふ(お茶を淹れたカップをデスクに置くと、生徒手帳を取り出して我が社のPVを見る。冷静に見れば随分荒いんだけど、それでも皆頑張ってくれた。このPVだって、我が社の重要な作品の一つだ。スレッタが踊っているところを見ていると、ますますスレッタに会いたい気持ちが増してきてしまう。変な時間に起きてしまったせいだ。時々この部屋で一緒に寝てる分、いない時の寂しさは大きい。)はあ……押しかけたりしに来なさいよ、うっとうしく。って……何言ってんだろ。キモ。(自分の発言にぶんぶんと首を横に振る。まずい、めんどくさい女になりかけてる。一日三回のメールだって毎回しっかり送ってくれるスレッタだ。私が部屋に来てと言えばきっと来てくれる。でも、私はそう出来ずにいた。)   (3/10 01:42:03)

ミオリネ……寝てた。(目が覚めると、私は旧理事長室に作ったワークスペースの机の上に突っ伏していた。株式会社ガンダムの仕事をしながら、いつの間にか眠ってしまっていたらしい。私が地球寮のリビングで仕事をしていたら皆も作業をやめづらいだろうから、私の仕事が残っている時はこうして私の部屋に持ち帰っていた。)……スレッタ(寝ぼけ眼で部屋を見回すけど、いるのは私だけ。本当はずっと一緒にこの部屋でいてほしいけど、地球寮だってスレッタの大事な場所。それを奪いたくはない。スレッタは私が仕事を持ち帰ってるのにちゃんと気づいていて、手伝いますなんて言ってくれたけど、「あんたがいると仕事に集中できないから」なんて言って――今日は地球寮にいるようにさせた。ホントは一緒にいたかったけど、寂しい寂しいなんて言ってたら重い女みたいだし)……お茶でも飲も(スレッタが掃除をしてくれるようになってから、部屋は綺麗になるようになった。いや、別に前も汚いってほどじゃ……あったけど。ちゃんと綺麗にされた部屋で、私はお茶を淹れて、椅子の上に体育座りをしながらちびちびと飲む。学園フロントの設定上の時間は夜の11時を回ろうとしていた)   (3/10 01:25:42)

おしらせミオリネさん(101.111.***.178)が入室しました♪  (3/10 01:20:15)

おしらせスレッタさん(112.68.***.142)が退室しました。  (2/20 14:19:17)

スレッタ(生徒手帳を取り出して時間を確認する。日は落ちているものの深夜とまでの時刻ではない、起きている生徒の方が多いはずだ。もう一度インターホンを押そうとしてその指を下ろしてしまう。眠っているのかも知れなくて、それなら無理に起こす訳にはいかなくて。冷感シップや経口補水液のボトル、あまりミオリネさんが食べなさそうなスープ系のレトルトの入った袋を扉近くに置くと、それでも去りがたそうに扉を見つめ手の平をそっと押し当てて)花婿、の私の前では我慢して欲しくないです…。うん、また来よう。(憂いは一瞬、離した手の平をぎゅっと握って気合を入れると地球寮へと戻るべくその場からゆっくりと歩き去って)   (2/20 14:19:13)

スレッタ(最近のミオリネさんは何処か疲れ気味。本人はバレてないと思っているようだけど、スレッタを始め地球寮の皆も薄々気づいている。ただ大丈夫?大丈夫?とまくし立てられるのが嫌いな彼女の性格を分かっていて、相談の末、スレッタが様子を見に来る事になった訳で。旧理事長室のインターホンに手を伸ばして押してみる。本人が室内にいれば何らかの反応があるはずだ)……ミオリネさーん?スレッタです。(胸の前で手を組みながら待ちきれずに声を掛ける。そして静寂が訪れる)   (2/20 14:10:14)

おしらせスレッタさん(112.68.***.142)が入室しました♪  (2/20 14:00:14)

おしらせミオリネさん(149.88.***.179)が退室しました。  (2/19 23:35:01)

ミオリネ(とはいえ一度集中を切らしてしまうと疲労した体では気力も沸かずにそのまま泥のように眠りに就いていく…)   (2/19 23:34:50)

ミオリネ(ずっと微熱が続いていて毛布を掛けなくても寒さを感じず、むしろ冷えるのが心地よいくらいまであり)…ふー…まだ、まだよ…まだ大丈夫。まだやれるわ…。(額に手の甲を当てながら暗示のように呟いて)   (2/19 23:30:20)

ミオリネ(自室のベッドに横になりながら端末でニュースサイトを流し見していると、目に疲労を感じて溜息と共に端末を枕元に放って壁際へと向くように横へ寝返りを打ち)…はぁ…しんど…。   (2/19 23:26:00)

おしらせミオリネさん(149.88.***.179)が入室しました♪  (2/19 23:22:28)

おしらせスレッタさん(60.56.***.136)が退室しました。  (2023/12/25 16:04:11)

スレッタうぅん…こっちは一旦ハズレ、でしょうか。じゃあ次は温室……あっ、先に買い出しした品、届けなきゃ。(紙袋の重みに気づいて一旦地球寮に戻るべく名残惜しそうに一度振り返っては束ねた長い髪房を揺らして元気にたったかと駆けだして行く。体力おばけの冠名にふさわしく息切れ一つなく…)   (2023/12/25 16:03:59)

スレッタ(そして彼女にはパーティを前にある重大な任務を任されている…それは)私…ミオリネさんを絶っっ対にパーティに参加させますよ…!放っておくと温室、や自室に籠っちゃいますからね、面倒くさい、だとか、お仕事にかこつけて…っ。夜更かしはお肌の大敵?そんなのっ一晩くらいノーカンですから…!(このお部屋で彼女を見かけられたら一番良かったのだけど…任務達成までのタイミリミットは長いようで短い。説得する言葉を懸命に頭の中に描きながら、パーティ準備に勤しむニカさんやアリアさん、オジェロさんにヌーノさん(以下略)の期待を背負い、とりあえず待機ですっ)   (2023/12/25 15:21:54)

スレッタ…お邪魔します!(元気な声と共にひょこっと部屋に顔を覗かせれば、室内にミオリネさんの姿なし。…良し!(良くはないけど!)手にはフロントの商業エリアで購入した品々が入った紙袋を沢山下げていて)メリークリスマス、です!今晩は地球寮の皆さんと豪華な夕ご飯と共に、クリスマスパーティです!夜更かしお供のお菓子にジュース、も沢山買いました!お喋りもし放題、ゲームもし放題…そして一番の目玉は……プレゼント交換!(思わず顔がふにゃあとにやけてしまう。どれもこれも未体験の事ばかり。改めて地球寮に所属できた事を嬉しく思うスレッタで)   (2023/12/25 15:14:10)

おしらせスレッタさん(60.56.***.136)が入室しました♪  (2023/12/25 15:02:06)

おしらせスレッタさん(60.56.***.136)が退室しました。  (2023/12/21 11:15:52)

スレッタひぃっ!チュチュ先輩との合同演習、すっかり忘れて、ました…!円周内容、沢山っメールで書いてくれてたのに、読んでなかっ…、絶対叱られちゃう…!(のんびりと温室でトマトの世話をしていたこちらは生徒手帳の呼び出しコールとメールの存在ともはや分単位のタイムリミットを前に、全速力で学園後者へと駆けていき…/背後と被る状況…ひぃ~!】   (2023/12/21 11:15:47)

おしらせスレッタさん(60.56.***.136)が入室しました♪  (2023/12/21 11:11:51)

おしらせご連絡さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2023/12/12 20:31:42)

ご連絡ありがとうございます、失礼しました!   (2023/12/12 20:31:39)

おしらせスレッタさん(60.56.***.136)が退室しました。  (2023/12/12 20:30:12)

スレッタ【わっわっ、ご足労すみません‥!ノレアでお部屋立てました、ので!】   (2023/12/12 20:30:03)

おしらせスレッタさん(60.56.***.136)が入室しました♪  (2023/12/12 20:29:41)

ご連絡…者です。引き続きラブルームの待ち合わせでお待ちしてますね   (2023/12/12 20:24:54)

ご連絡こんばんは、本日20時からスレッタさんと待ち合わせてた   (2023/12/12 20:24:24)

おしらせご連絡さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2023/12/12 20:23:57)

おしらせスレッタさん(60.56.***.136)が退室しました。  (2023/12/9 00:18:07)

スレッタふぅっ…!続きが楽しみですねっ。私の名推理も的中、しちゃうんでしょうか!?(続きが楽しみで楽しみで仕方が無いと声を弾ませつつ、ふと生徒手帳の振動に気づいて取り出せば寮へ帰る頃合いのタイマーが知らせていて。脱ぎ散らかしたブーツを履くと本を大事に小脇に抱えて帰路へと…)   (2023/12/9 00:17:55)

スレッタあ、それともう一つ。ユーシュラーさんが結婚式から逃げ出しちゃった理由、私、わかっちゃいました。(こちらは楽しい話題、ブーツを脱いで足先を浮かせてソファの上で膝を丸めて両腕を回すと、うふふふ…!と笑顔になって。)他に好きな人がいたから、です!ユーシュラーさんのお付きのヤの付くあの人と、実は良い仲…!ら、ラブラブでした、なんて、なんて…!!しかも主人と執事の関係だなんて、少女漫画みたいで憧れちゃいますぅ…!   (2023/12/9 00:12:13)

スレッタあ…結局どうして笑ったんだろうって疑問は解消されてません…。(背もたれへ前進でもたれかかるようにすると体の力を抜いて)…ミオリネさんを安心させたかったから?それとも、実は「やめなさい」したのが、とっても怖かったけど空元気だったとか。ハイになってた?お母さんの魔法の言葉のおかげ…?うぅん…真相は脚本家さんの頭の中、になっちゃうんでしょうか。   (2023/12/9 00:05:26)

スレッタただ、わかったこともあるんです。(本を閉じると膝の上に置いて目を閉じて)私にとっては、あの方法がミオリネさんを助ける最善だったんです。状況に混乱した訳でもなく何か…私情を挟んだ訳でもなくて。咄嗟に判断したんです、少しの猶予もない中で、できること…私とエアリアルで何をすべきかを、判断したんです。あ、あと学園に来る前に水星で救助活動をしていた経験も大きいですね!   (2023/12/8 23:54:42)

スレッタ私、あの瞬間の自分の気持ちがよくわからなくって…(ぱらぱらとページをめくりつつ、該当する箇所で止めると懐かしいなぁと瞳を細めて文字列をなぞって)ミオリネさんの言う通り、どうして笑顔であんなことしちゃったのかなぁって…心情的な描写があるといいなぁって思ったんですけど…。…よくわかりませんでした!   (2023/12/8 23:43:59)

スレッタ…こんばんは!えへへ、今日も雑談でお部屋を埋め尽くしちゃいますっ。(水星関連はもう一つ部屋があるけれど、今晩は気ままに振舞えるこちらで話したい気分で。つまり半なり…。ソファの隅に腰を下ろすと世界観的には前時代的な、紙面の冊子を取り出して)そういえば私達のノベルもついに3巻が出たんですが、読んでる人はいるんでしょうか。私はもちろん読みましたっ、巻末のオリジナルも楽しいし本編の方も‥ついにあの「やめなさい!」シーンが。   (2023/12/8 23:38:59)

おしらせスレッタさん(60.56.***.136)が入室しました♪  (2023/12/8 23:33:09)

おしらせスレッタさん(60.56.***.136)が退室しました。  (2023/12/8 00:01:04)

スレッタそういえば、地球寮の談話室にはソファ的なものありましたっけ…。ミオリネさんが会社、立ち上げてからはオフィスになっちゃってますけど…どうだったかなぁ。(とりとめのない独り言…記憶は曖昧で帰って確かめる他に術はなくて。次第にとろんと瞼が落ちて行き、少々行儀が悪いけれど、ブーツを脱げばひじ掛けに頭を預けてソファの上に身体を丸めて)おやすみなさい…(すや…)   (2023/12/8 00:00:47)

スレッタ(長い髪房を跳ねさせて、ひょこっと顔を見せて)気が付けばお留守にして一週間、経とうとしてますね…!師走は時間の流れが早いとは言いますけど…っ。んんっ、あれ私こんな難しい単語知ってましたか…(いわゆる自己ツッコミ。眠そうにやや体を左右に揺らしつつ、こんな時はソファに身を預けようかなと手近のそれに腰を下ろせば膝小僧に手を置いて、大きく息をついて)   (2023/12/7 23:48:49)

おしらせスレッタさん(60.56.***.136)が入室しました♪  (2023/12/7 23:39:03)

おしらせミオリネ・レンブランさん(106.157.***.22)が退室しました。  (2023/12/1 20:20:06)

おしらせスレッタさん(60.56.***.136)が退室しました。  (2023/12/1 20:20:00)

スレッタ【(ささっ)】   (2023/12/1 20:19:58)

スレッタ【ミオリネさんの熱烈なファンとか…   (2023/12/1 20:19:29)

ミオリネ・レンブラン【そうね、まったくなんなのかしらね】   (2023/12/1 20:18:22)

スレッタ【滑り込みセーフ…っ。じゃあ、行きましょうか…】   (2023/12/1 20:18:00)

ミオリネ・レンブラン【な、なんとかはいったわ】   (2023/12/1 20:17:07)

スレッタ【…ま、またですか…っ。私、15分前にも立てたんですけど、入られちゃって…】   (2023/12/1 20:15:38)

ミオリネ・レンブラン【ちょっと誰かに入られた】   (2023/12/1 20:15:03)

スレッタ<   (2023/12/1 20:14:33)

ミオリネ・レンブラン【そう、今だったのね】   (2023/12/1 20:14:15)

スレッタ【こんばんは、ミオリネさん…just nowです。今です、今。】   (2023/12/1 20:12:50)

おしらせスレッタさん(60.56.***.136)が入室しました♪  (2023/12/1 20:12:08)

ミオリネ・レンブラン【しまった、時間とか指定していないから何時かわからないじゃない】   (2023/12/1 20:10:13)


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