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| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、森 鴎外さんが自動退室しました。 (2023/11/7 01:45:35) |
| おしらせ | > | 森 鴎外さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2023/11/6 23:29:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、森 鴎外さんが自動退室しました。 (2023/11/6 23:27:15) |
| 森 鴎外 | > | ((さて、話し相手でも気長に待とうかな。雑談でもRでも、あぁ、CCも可能だよ。私の背後の知るものに限りはするけれど（ん、 (2023/11/6 23:02:07) |
| 森 鴎外 | > | さて、と。ここも随分と久しぶりだね(約1年ぶりほど、だろうか。ひょこりと誰もいない部屋へ顔をのぞかせると肩を竦めてみせる。電気と暖房をつけては、黒の衣服を揺らしソファーへと向かう。コツコツと己の足音だけが響く室内とは裏腹に外はかなり風が強そうだ。ガタガタと揺れる窓を横目にソファーへと腰をかければ続けてごろりとソファーに体を横たえる。誰もいないのなら少しくらい許されるだろう。昨日はよく眠れなかったものだから少しばかり体を休めておきたいものだ。そんなことを頭の片隅に考えつつそっと視線を伏せた (2023/11/6 23:01:17) |
| おしらせ | > | 森 鴎外さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2023/11/6 22:56:05) |
| おしらせ | > | 不知火匡さん(iPhone 126.55.***.101)が退室しました。 (2022/12/19 00:07:24) |
| 不知火匡 | > | (また後で行く (2022/12/19 00:07:21) |
| 不知火匡 | > | (普段より少し多めの荷物を持って部屋に入れば荷物を机の上に下ろす,西洋式の長椅子に腰掛ければ足を伸ばし持ってきていた酒を流し込みながら時計を見て) (2022/12/18 23:40:15) |
| おしらせ | > | 不知火匡さん(iPhone 126.55.***.101)が入室しました♪ (2022/12/18 23:38:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、隠岐 孝二さんが自動退室しました。 (2022/12/15 01:58:12) |
| 隠岐 孝二 | > | 俺はもう少しゆっくりさせてもらいますわぁ(ひょい、とソファー腰掛けてはブランケットにくるまりつつググ、と伸びを。どうもここ最近は寒くて眠くて変な時間に寝てしまうものだから夜中に起きてしまっていけない。ソファーの背もたれに持たれつつゆっくり瞬きをしながら苦笑いをひとつ。話し相手でも望めればいいのだがこの時間だと難しいだろうか (2022/12/15 01:33:07) |
| 隠岐 孝二 | > | ((あらら、おやすみなさい〜(ﾋﾗ､ (2022/12/15 01:31:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不知火匡さんが自動退室しました。 (2022/12/15 01:31:07) |
| 隠岐 孝二 | > | あー...まぁ、さっきまで運動しとりましたし(生身じゃないから、というのも説明が面倒だ。それに、トリオン体であっても体温も触感もあるし基本生身と変わらない。運動というのもあながち間違いじゃない。任務で体は動かしていたし、とそこまで頭の中に理由を組みたててから彼の頬に当てた手の指先で相手の目元スり、と撫ていれば隊服の中に入り込んできた相手の少し冷えた手の感覚にびく、と肩を跳ねさせた) ひょぁ！？ 冷たっ！？ (片手で彼の手首掴んでは驚きと困惑を滲ませた視線を相手へと) (2022/12/15 01:14:05) |
| 不知火匡 | > | 冷え込んでると思ってよ､温めてやるぜ？と言いたい所だが…そこ迄冷たくないな(自身の頬に彼の手を宛て一言､首傾げつつ足を絡めたまま彼の動きを封じ少し悪戯を仕掛けようかと彼の服の中に若干冷たい自身の手を滑り込ませ)雪は……あんまし好きじゃねぇな､活動しづれぇ(人間も其れは同じだろう？と眉下げ) (2022/12/15 01:05:46) |
| 隠岐 孝二 | > | ((あれ、ROMさんおるやん。暇なんやったら相手しましょか〜(ﾋﾗ､ (2022/12/15 01:00:58) |
| 隠岐 孝二 | > | お久しぶりです〜...にしては随分な挨拶もろたけど(満足そうにする相手の言葉には微妙な表情を。まぁ今日はトリオン体だ、振り払おうと思えば振り払えるが余計な面倒は起こしたくない。ぺちぺちと軽くからの足叩きつつ左記を返す。彼の指先が指し示す方をちらりと見やればなるほど、己が来た時目にした布団。ただここだと体が痛くないかは少し心配するところではある。口にはしなかったが。) あー、まぁそんな感じなんちゃいます？ 雪降ったらホワイトクリスマスとも言いますよ〜(結構賑やかなりますよ、とヘラり笑みを (2022/12/15 00:59:45) |
| 不知火匡 | > | 久しぶりだなぁ､隠岐(軽く歯を見せ満足気な笑みを浮かべながら絡めた足を離さず頬に触れ目を見ながら相変わらず良い声を出しやがる､と一言)最近冷えるからよ､俺の寝床より此処の方が幾らか暖かいんだわ(泊まりに来た､と布団を親指で指し示し)……いべんと、祭りの事か？風間が何か言ってたな (2022/12/15 00:51:09) |
| 隠岐 孝二 | > | のわっ...っ、！？(モゾ、と動いたその塊になんや人やったか〜なんて考えていた矢先聞こえてきた言葉はどうも聞き覚えのあるもので、伸ばされた手に反応も出来ないままグイ、と引き寄せられた。驚いたように思わずと声をあげれば絡められた長い足と向けられた切れ長の瞳がすうっと細まるのをぱちくりと見返していればかり、と鼻先に軽く歯の当たる感覚に思わず軽く身を引こうと。まぁ、足を絡められたままでは微動だに出来なかったが)び、....っくりしたぁ...いきなり何してはりますの....(なんてサンバイザー軽く持ち上げつつ向けられた言葉に、んー、と) まぁそうですけど、多分俺の周りやとあんまり宗教って感じよりはイベント事って言う認識が強いですわ、 (2022/12/15 00:44:20) |
| 不知火匡 | > | 俺を荷物扱いするんじゃねぇよ…(足音が聞こえ目を開ければ手伸ばし彼を引き寄せる､彼の身体に足を絡ませ双眸細めれば鼻頭に軽く噛み付き)っ､たく…人間の考える事は分からねぇな､くりすます？ってのはアレだろ､宗教とか……そういう関係のやつ何だろう？ (2022/12/15 00:35:29) |
| 隠岐 孝二 | > | ﾝｰ､なんや大きなもん転がってるわ〜(ひょこりと任務帰り、明かりの漏れる部屋に顔を覗かせてみればなにやらみえた人影についつい部屋に足を踏み入れ、ヘラ、と気の抜けたような笑みと共にひらりと片手を揺らす。首に巻いていた赤いマフラーをもう片方の手で少し弛めながら近寄っては、) 少し早いクリスマスプレゼントやろか〜(なんてけら、と床に片膝着いてつんつん、と (2022/12/15 00:31:08) |
| おしらせ | > | 隠岐 孝二さん(iPhone 61.125.***.231)が入室しました♪ (2022/12/15 00:27:13) |
| 不知火匡 | > | 邪魔するぜ､(片手に布団を抱え西洋式の部屋に足を運べば今夜は泊まる気らしく長椅子(ソファー)に寝転がり布団を丸っと被りゴロゴロし始める｡冷たい空気を通さない壁のお陰か部屋の中は温かい､布団に包まり布袋(クッション)を枕代わりに欠伸を1つ目を瞑り休み始め) (2022/12/15 00:11:16) |
| おしらせ | > | 不知火匡さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2022/12/15 00:07:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、隠岐 孝二さんが自動退室しました。 (2022/12/11 02:59:29) |
| 隠岐 孝二 | > | ((なんや見とるんでしたら話し相手くらいならなりますよ〜(ヒラ、 (2022/12/11 02:21:34) |
| 隠岐 孝二 | > | 寒〜...(季節ももうすっかり冬、どんどん寒くなってくる風から逃げるように部屋に入り込んでしまえば電気と暖房をつけて息をついた。お邪魔します〜、なんて誰もいないそこへと呟くように口にしてからソファーへと腰を下ろし手元のブランケットを背中側からすっぽりと被ってしまった。ソファーの背もたれにもたれ掛かるとゆっくりと息を吐き出しながら誰か来るまでとゆるりと瞳を閉、 (2022/12/11 01:55:28) |
| おしらせ | > | 隠岐 孝二さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2022/12/11 01:53:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不知火匡さんが自動退室しました。 (2022/12/6 23:48:49) |
| 不知火匡 | > | 勝手に邪魔させて貰うぜ(随分と前に訪れた西洋式の部屋に入れば柔らかい長椅子(ソファ)に靴を脱いでゴロリと寝転がり近くにあった柔らかい何かが入った枕(クッション)手に取ればダラダラ寛ぎ始める｡随分と居心地が良く欠伸を1つすれば誰か来るまで寝ちまおう…と目を瞑り) (2022/12/6 22:59:44) |
| おしらせ | > | 不知火匡さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2022/12/6 22:56:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、隠岐 孝二さんが自動退室しました。 (2022/12/4 02:09:35) |
| 隠岐 孝二 | > | なんや入れ違いなん？ 惜しいことしたわ〜(ひょこりと顔をのぞかせてみれば明かりはついたまま、ただ人の気配はない。軽く肩を竦めつつ足を踏み入れてはふわりと欠伸をひとつこぼした。ソファーに足を向け、とさ、と腰をかければ背もたれに背を預けて軽く伸びを。ぐぐ、と体を伸ばせば任務で少なからず疲労の溜まった体も解れて程々に心地良い。そのままごろ、とソファーに寝転べば近くのタオルケットに手を伸ばした (2022/12/4 01:18:24) |
| おしらせ | > | 隠岐 孝二さん(iPhone 61.125.***.231)が入室しました♪ (2022/12/4 01:15:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞさんが自動退室しました。 (2022/12/4 01:06:26) |
| ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ | > | ((ワンピやる人少ないからな…まぁ気長に待ちます。 (2022/12/3 23:15:41) |
| ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ | > | ((暇つぶしに。 (2022/12/3 22:59:14) |
| おしらせ | > | ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞさん(iPhone 60.114.***.198)が入室しました♪ (2022/12/3 22:58:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、風間 蒼也さんが自動退室しました。 (2022/12/3 01:23:36) |
| 風間 蒼也 | > | ((さて、...ロルは前回のものでいいか。希望があればできる限りで答える、話し相手でも1夜の相手でも、まぁ暇つぶしになればいい(ふむ、 (2022/12/2 23:57:59) |
| おしらせ | > | 風間 蒼也さん(iPhone 61.125.***.231)が入室しました♪ (2022/12/2 23:57:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、風間 蒼也さんが自動退室しました。 (2022/12/2 02:09:20) |
| 風間 蒼也 | > | 邪魔する、(防衛任務を終えてみれば日付はとっくに超えた時間帯だ、ふわふわとしたファー付きのパーカーを羽織ってはいるものの、急激に下がった気温のせいで体の体温はすぐに奪われてしまった。部屋に足を踏み入れ形だけの挨拶を口にしながら電気をつければ視線を散らす。まぁ誰もいないのは予想していたものだからどうとも思わない。来る時に買ってきた缶コーヒーを手の内で遊ばせながらソファーに腰をかけググ、と軽く伸びをひとつ。話し相手でも来ればいいと内心に (2022/12/2 00:32:19) |
| おしらせ | > | 風間 蒼也さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2022/12/2 00:28:27) |
| おしらせ | > | 不知火さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2022/11/26 03:34:45) |
| 不知火 | > | ((おやすみ､良い夢を (2022/11/26 03:34:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、隠岐 孝二さんが自動退室しました。 (2022/11/26 03:34:23) |
| 不知火 | > | ((今晩も遅くまで相手感謝するぜ､次は手を出せると良いんだが… (2022/11/26 03:33:37) |
| 不知火 | > | 考え (2022/11/26 03:13:13) |
| 不知火 | > | 黙ってりゃ美人だっつぅのに…(口を開いたら生意気な人間か､と肩を落とした､そりゃどういう意味だと言いたげに手を離せば彼の上に馬乗りしニッと笑い次は何をして揶揄ってやろうかと) (2022/11/26 03:13:11) |
| 隠岐 孝二 | > | っわ！？(少し静かにしていれば治るだろう、自分もそこまでやわでは無いしと小さく息を吐いた瞬間、ひょいと浮き上がった体に瞳を見開いた。担ぎあげられたのだと理解したのは彼が歩き出してから。落とされてはかなわないと大人しくしていれば寝台に寝かされるままに横になる。隣に寝転んだ相手を横目に見遣れば、冗談か揶揄か、かけられた言葉に"可愛ないですわ" なんて返しつつ軽く撫でられる感触にぞわりと眉を寄せ) ﾝ...それ、アカンて...ほんま、やめてもらえます？ (2022/11/26 03:09:14) |
| 不知火 | > | (静かになった男に気を良くしたのか取り敢えず彼を担ぎあげ布団のある方に連れて行く。寝かせ落ち着かせた方が良いだろうと判断したからだ…自身が原因な以上は責任を取らざるを得ないと感じ隣に寝そべれば顔を赤く染め恥じらう様子に女の様だと思った)睨むなよ､可愛い顔が台無しだぜ…隠岐(指先で反応する下半身を軽く撫で) (2022/11/26 03:02:45) |
| 隠岐 孝二 | > | ...、(未だに急激になくなった血液のおかげで頭がクラクラする。支えてくれているのを良い事に力の入らない体を相手の綺麗に鍛えられた身体へと預けながら彼からの適当な返事を耳に入れる。多分口だけだろうなと内心に考えつつ緩く撫でるように触れてくる相手の指先の感覚に、ふ、と小さく息を吐きつつ降ってくる口付けにぴくりと。そっと視線を上げてみればタイミングが良いのか悪いのか、かけられた問いかけに一瞬言葉の意味を測りかねた。少し間を開けて意味を理解してから、ぶわ、と羞恥に顔を赤くしては、どこをどう見たら、なんて軽く睨、 (2022/11/26 02:56:40) |
| 不知火 | > | 俺様は正直者なんでね､(べ、と舌を出し嘘は言わねぇよ。と告げた後自身に寄り掛かる男の身体を寄り掛からせるようにして支え)あー…善処する(適当に返事を返し片手で下半身を緩く撫でながら後頭部に添えた手は其の儘に､鼻頭や額に接吻を)痛い方が好みだったか？ (2022/11/26 02:44:28) |
| 隠岐 孝二 | > | っｧ､...は、...そこは美味しかった言うて下さいよ(血が無くなっていく感覚と共に頭がぼんやりとしてくる、力の抜けたように相手に寄りかかれば口を離された後、労わるようにか最後まで堪能するためか、傷口に這わされた舌の感覚と耳元で囁かれた声にピクリ、と少しばかり熱の篭った息を吐き出した。)...そんなんと違います、...というか、もう少し静かに吸えませんのですか(する、と下半身に相手の手の触れる様子にゾク、と軽く身体震わせ言葉を無くしたものの、後頭部に添えられた手は逃がしてくれなそうだと軽くし線を逸らせば苦し紛れに左記を口に (2022/11/26 02:37:50) |
| 不知火 | > | (彼の身体の温度や様子を確認しながら吸血を続ける､ヂュッと最後に音を立てた後口を離し､傷口を舌で舐め､耳元でご馳走さん。と一言…序に薄く張られた水の膜も丁寧に舐め取り)美味くはねぇけど満足したわ(彼の下半身に手を置き血吸われて感じちまったか？と後頭部に手を添え顔覗き込み) (2022/11/26 02:25:03) |
| 隠岐 孝二 | > | ...へ、(けらりと笑う己とは逆に無言のまま伸ばされた手にパチ、と瞳を瞬かせた。次の瞬間、ぐい、と引き寄せられるままに相手の方へと体が傾いた。咄嗟に片手をソファーについて倒れることは無かったが、がぱ、と口を開いた彼から見えた犬歯に思わず間抜けな声をひとつ。)...い"ｯ...ぅ、...っ、(首筋に硬い感触を感じると同時にガリ、と立てられた歯と痛みにびく、と肩を跳ねさせては､ﾁﾞｭ､と態とらしく立てられる音が耳に響く。熱い、痛い、吸い上げられる感覚は感じたことの無いもので、青色の目に水の幕を薄く張る。これは変な気になりそうだとゾクゾクとした感覚を逃がすように手元のブランケットぎゅ、と握、 (2022/11/26 02:17:57) |
| 不知火 | > | (其れを言うならアンタも該当するだろ…と言いたげに口元が引き攣りもう何も言うまいと首横に振った後…首を晒し提案する姿に普段は血等下等な者が口にするものだと思ってはいたもの…反応が見たかったので手を伸ばし男を此方に引き寄せる､口開けば晒された首筋に犬歯を立て滲み出た血を態と音を立て啜り)貧血になっても文句言うなよ？(言い出したのはアンタだ､と付け足し) (2022/11/26 02:03:15) |
| 隠岐 孝二 | > | 指も長て、顔も整ってて、....て、(困惑したような相手に畳み掛けるように指折り数えつつ口を開く。困ったような表情が面白かったのもあるが口にしているは本心だ、そもそも絵になるとかいうのは性別は関係ないだろうし、とそこまで考えてから響いた音にふと視線を落とす。時間も真夜中だしお腹でもすいたのかとちらりと相手へと再度視線を向けるとバチ、と合った赤色の瞳に思わず小さく息を詰めた。) ええ音ですね〜、血くらいならあげましょか(ヘラ、と気の抜けたような笑みを見せつつ己の隊服の片方の襟を片手で少し引き首筋を晒して見せれば、"あはは、冗談です吸血鬼やありませんしねえ" なんてけらりと (2022/11/26 01:56:30) |
| 不知火 | > | …怖いか？(指を離し彼の顔を覗き込めばせいぜい気を付けるんだな､と一言｡髪の毛掻きながら男に使う言葉じゃねぇ…と眉下げ更に困惑した様子､不意に腹の音を鳴らせば目の前の男をチラッと見た) (2022/11/26 01:49:11) |
| 隠岐 孝二 | > | こわぁ(ﾂｰ､と衣服越しに感じる爪先の感覚が擽ったい、それに話の流れからして値踏みされているようで何処と無くむず痒い感覚を覚えた。口先だけの言葉を口にしつつ、ぽかんとした表情をうかべた相手にけらりと笑う。) なんちゅう顔してはりますの(先程までも表情がコロコロ変わって面白かったが、意味がわからないとでも言いたげな彼にゆる、と視線を向、) なんや気に触ることでも言いました？("褒めたつもりやったんですけど" なんて付け足しつつ触れてくる相手の手をしれっと退けるようにブランケット手繰り寄せた。 (2022/11/26 01:44:56) |
| 不知火 | > | 新鮮な贓物は好物だから覚えておけ(何処から噛み付いてやろうかと言った具合に爪先で衣服越し腹部の横や中心に触れ続けながら良い酒の肴になりそうだ､と一瞬真顔に)…あ゛？何言ってんだオマエ(意味が分からないと言った具合にポカンと口開け) (2022/11/26 01:31:55) |
| 隠岐 孝二 | > | なんもありません〜(あ、やっぱり。となると尚更寝られないな〜なんて内心に笑う。痛そうだし、まだ死にたくない、と再度左記述べつつ肩を竦めていれば、ﾂｰ､と衣服越しに腹を沿った相手の長めの爪にピク、と小さく身動ぎを。色男っていうのは何をしても絵になるらしい、男っぽいと言うよりは綺麗めなを観察でもするように眺めていれば視線とともにぽん、と頭に置かれた手にキョトンと) なんや絵になるわぁ思て。 (2022/11/26 01:28:18) |
| 不知火 | > | 物理的以外に何があるんだよ(腹の柔らかい所だけ食っても良いんだぞ､と彼の腹を衣服越しに爪でなぞり上げ､酒から口を離せば一息吐く…目の前の男は酒を飲まなそうだと思いながら再び口付け半分程飲んだ後其れをテーブルに置き､視線に気付けば何だよ､と言いたげに彼の頭に手を置いて) (2022/11/26 01:21:16) |
| 隠岐 孝二 | > | それ物理的にです？ 嫌やわあ、寝られへんようなってまう(そういえば鬼だとかなんだとか聴いた気がするし暗喩ではなくそれこそ言葉そのままの意味かもしれない。豆とか効くんかな、と失礼なことを思い浮かべつつも付け足された言葉に軽く苦笑いを。弱くなかったら抱くんや、なんて揚げ足を取るように考えたのは一瞬だけ。隣に来た彼のもつそれからくる独特の匂いは嗅いだことはあるものの口にはしたことが無いものだ。味も知らないが、彼が飲んでいるのなら彼は好きなんだろう。ぼんやりとその長い指先と動く喉元に視線をやり (2022/11/26 01:16:05) |
| 不知火 | > | 寝落ちしてたら其の服剥いて頭から食っちまうから覚悟しろよ？(男の反応に満足そうに双眸細めニッと笑みを浮かべた後､弱い人間を抱く趣味なんか無えよ､と返答した後自身も彼の隣に腰掛ければ持っていた酒を口に運ぶ､いつ飲んでも酒だけは美味い) (2022/11/26 01:07:14) |
| 隠岐 孝二 | > | 寝言やないですって〜(聞こえた溜息に軽く肩をすくめると、冗談あんまり通じそうにない人だなと内心に。己の周りの人間とはまた違ったタイプだ。そんなことを考えていた矢先、近づいた距離に思わず目を閉じれば鼻先に感じたカリ、と歯の当たる感触に思わず起こしかけていた身を引きソファーの背に再度己の背を預けた。離れた相手をぽかんと見遣りつつ己の鼻先に軽く手を当、) え〜、俺襲われるん？怖いわぁ、(ヘラ、と軽く瞳細めては言葉とは裏腹に小さく笑み浮かべ "おれやなくて探せばもっと可愛い子おるでしょ" なんて。) お兄さん男前やから引く手あまたやと思うわぁ、 (2022/11/26 01:02:22) |
| 不知火 | > | 寝言は寝て言え(呆れた様子で溜息一つ吐いた後彼の鼻頭に軽く噛みつき､口を離した後…おー。と間抜けた返事を返そうか。)…此処で寝て襲われても知らねぇぞ(弱そうな人間が俺様に対抗出来るとは到底思えない､と口角上げ) (2022/11/26 00:52:13) |
| 隠岐 孝二 | > | ん〜....(暖かくなってきてぼんやりとする意識の中で扉の開く音が耳に届いた。が、閉じていた瞳を直ぐに開ける気にもなれず身動きひとつせずにいれば近寄ってくる気配と降ってきた声、軽く服を引っ張られたところでとろんと垂れた目をゆっくり開いて1度瞬きをしてから相手を見上げるように視線を向けた) なんや、えらい男前のお兄さんやないですかあ、こんばんはぁ。(冗談交じりにそんなことを口にしては、寝るなら、なんて言う彼の言葉をしれっとスルーして、昨晩ぶりやねぇ、なんて。 (2022/11/26 00:48:32) |
| 不知火 | > | (昨晩見つけた西洋式の部屋と部屋の中にいた人間が気に入り再び足を運ぶ､今夜は酒が入って気分が良いのか扉開けて中に入ればブランケット被りデカい椅子に腰掛ける男に近付けば指で突っついてみた)よォ人間､また来てやったぜ(寝るなら布団いけよ､と付け足しながら西洋式の服を軽く引っ張り) (2022/11/26 00:43:04) |
| おしらせ | > | 不知火さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2022/11/26 00:40:03) |
| 隠岐 孝二 | > | 寒いと眠てあかんわあ(ごし、と瞳を擦りつつ部屋へ足を踏み入れる。学校の授業も気を抜けばウトウトしてしまうし、防衛任務は...まぁトリオン体だから良いとしても、生身だと緩い眠気がずっと続いている気がする。サンバイザーの下の瞳はいつもより垂れていてふわふわと気の抜けたような雰囲気もいつもより増している気がする。電気と暖房をつけてブランケットを手に取りソファーの隅に腰をかけるとそのままブランケットを被りソファーの背もたれにもたれかかる。話し相手にでも会えたらいいとぼんやり頭の片隅に考えつつ瞳を細、 (2022/11/26 00:31:39) |
| おしらせ | > | 隠岐 孝二さん(iPhone 61.125.***.231)が入室しました♪ (2022/11/26 00:27:33) |
| おしらせ | > | 不知火さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2022/11/25 03:24:31) |
| 不知火 | > | ((相手感謝するぜ (2022/11/25 03:24:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、隠岐 孝二さんが自動退室しました。 (2022/11/25 03:21:29) |
| 不知火 | > | ((良い時間だし寝ておくか？時間あったら明日辺りにでも顔出す。 (2022/11/25 03:14:49) |
| 不知火 | > | 其れ位で千切れる程強く噛んでねぇよ(機嫌損ねそっぽ向きつつ指の傷から滲む血液の匂いに鼻を僅かに鳴らした後再び彼の手掴めば口開け滲んだ其れを舐めとる､あんまし上等じゃねぇな…と思いながら口離せば男の方を見てベッ、と舌を出して軽く挑発を) (2022/11/25 03:00:09) |
| 隠岐 孝二 | > | 痛たた...指ちぎれてまいますて(今度は強く、ガリ、と跡でもつきそうな程の強さで歯がふれる。思わず痛いと口に零しつつ軽く瞳を細めては、舌に触れた途端に驚いたように口を離した相手からするりと指を抜いた。ちらりと見てみれば薄くついた歯型とほのかに鬱血して赤く染まった指先、) あーあ、傷物なってしもたあ(なんて冗談混じりに薄く笑み浮かべてみせた (2022/11/25 02:56:27) |