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| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、登貴川紫喜美♀理事長さんが自動退室しました。 (4/9 00:04:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、佐伯琉真♂16さんが自動退室しました。 (4/8 23:49:20) |
| 登貴川紫喜美♀理事長 | > | 吸い付いたりなんてしません､こんなものいらないのにどうしてですか!!(どんなに抜かせようとしても抜けないばかりか､むしろ体はその逆の反応を示し続け､とうとう子宮口が緩んで中へと導き始めている様子にまで気付いてしまい､このままでは中に出される事は当然理解しているため､何とかこれ以上入り込ませまいとするが､どうしてもその吸い付きを剥がす事ができず､子宮口は緩み続けて) (4/8 23:30:29) |
| 佐伯琉真♂16 | > | ふふ…吸い付きすげぇなこのマンコたまんねぇぜ♡…理事長さんよ。 (4/8 23:23:13) |
| 登貴川紫喜美♀理事長 | > | いらないと毎回言っているのに､どうしてわからないんですか､今すぐ抜きなさい!!(挿入しながら淫核まで揺さぶるように刺激され､そしてとうとう子宮口にまで触れてしまえば､『ちゅっ』とキスをする音がして､そして離すまいと愛おしく吸い付いてしまい､どんなに腰を引き両足を突っ張っても全く離れる様子も無く､どんなに気持ちや言葉で拒んでも､体がそれ以上に欲しがっているという事実を嫌という程に互いに伝えて､そうしている間にも中からはぬっちゅぬっちゅと淫らな音が響いて)誰が喜びますか､気持ち悪いと何度言わせる気ですか!!(絶対に貫けるはずのない厚さのファンデーションをも貫いて､子宮口に密着するまでに入り込まれてしまえば愛おしさたっぷりに吸い付いて全く離れないばかりか､さらにうずうずひくひくしてしまい､以前とは比較にならない大きさに戦慄しつつも性的な快感の激しさに追い付けておらず) (4/8 23:22:15) |
| 佐伯琉真♂16 | > | 勿論、旦那以上に濃い濃厚な精子で理事長さんのここ満たしてやるよ…(ぐちゅぐちゅと卑猥な音を部屋に響かせながらも腰を動かしてはメリメリと絡み付く膣壁を引き剥がしながらも子宮目掛け亀頭を押し付けながら骨盤の淫核に触れるか触れないか際どい所を押しながらも話しける)ふふ…ほらほらもうマンコ喜び始めたな…理事長さんよどうだ久々にぶち込まれるチンポの感覚はよ… (4/8 23:14:15) |
| 登貴川紫喜美♀理事長 | > | そんなわけがありますか!! どうしてあなたが唯一無二になんて‥(両膝を持ち上げられれば､その戦慄する巨大さのものを､どんなに分厚く塗り固めてもうずうずひくひくして止まることを知らない淫部に押し当てられ､そして一気に沈み込んできて､それが子宮を狙っている事は考えるまでも無いため､必死に両足を突っ張って止めようとするが､構うものかとファンデーションの厚さの中をドンドン進んできてしまって､中からはそれを示すようにずちゅずちゅずちゅっと激しく淫らな音が響き)そんな苦しめるための大きさで､私のお化粧の厚さも貫いて子宮の中にまで入ろうという気ですか､させません､止めて見せます!!(必死に腰を引き､両足を突っ張り､何とかしてその巨大すぎるものから逃げようとするが､さらに奥深く入り込み続けるのを止める事はできず) (4/8 23:09:26) |
| 佐伯琉真♂16 | > | ふふ…口では反抗してるのに全然目がどかないね理事長さん…もう分かってるでしょ…俺があんたの性欲に着いて行ける唯一無二野男って…(両膝を下から持っては牝本来の体勢にさせては一気に禍々しい赤黒く光る亀頭をヒクヒクと今か今かと待ち望み痙攣する膣穴に軽く宛がっては一気に何もかも崩すかのように荒々しく突き立ててはメリメリとファンデーション事膣壁を引き裂きながらも膣奥深くと亀頭を沈める)ふふ…おお…久々のマンコだぜ…理事長さんよ…オラ…もう苦しいみてぇだな…久々のちんぽ嵌められてよ…オラ…もう少し逃げ道もなんもねぇぞ…理事長さん (4/8 23:00:15) |
| 登貴川紫喜美♀理事長 | > | 欲しくなんてありません!! 勝手に決め付けるとはますます失礼です!!(やっと淫部から指を抜いてもらえると､溢れる愛蜜を止めようとこの部分を重点的に塗りたくって､だがどんなに塗りたくってもそれを超えて溢れ続けていて､そして先程まで責めていた指はファンデーションで真っ白になりつつ､愛蜜がネットリと淫らな糸を幾本も引き､そして強引に椅子ごと引き下げられて化粧台との間に入り込まれ､天井まで届こうかという恐るべき大きさのものを見せつけられ)そんなものを私に見せてどうするつもりですか!! 勝手にこことは無関係などこかで処理しなさい!!(目の前の相手が自分を犯す気でいる事は常に理解させられているが､されてなるものかと否定して拒絶の意思を示し､とはいえそこから溢れる雄の臭気は紫喜美の香水の香りさえも平然と押し退けるもので､嫌でも視線が吸い寄せられ､体はますますうずうずひくひくするばかりで) (4/8 22:53:21) |
| 佐伯琉真♂16 | > | ふふ…こんなにすぐ責められて本当は理事長さんも欲しくなってんじゃないの？声上ずって牝声になり始めてるよ…ほら(淫部から指を抜いてはファンデーションの白さと牝汁で糸を引く指をマジマジと見せつけては椅子を引き化粧台と椅子の間に空間を作るなりズボンを脱ぎ捨てマジマジと血管が浮き出し天井まで向く肉棒を見せつけ)これがさっきから疼いてどうしうもないなんよね…理事長さん…もう分かるよな…俺の望み… (4/8 22:45:59) |
| 登貴川紫喜美♀理事長 | > | 指だろうと何だろうと､あなたのはお断りです､足りるも足りないもありません!!(ぬちゅぐちゅ､みだらな音とともに愛蜜が椅子や内股を伝って垂れ落ち､ファンデーションが溶ける事は無いがそれでも溢れ続ける事は止められず､さてそうしている間に反対の手で胸も刺激され､必死に止めようと抵抗しても効果が見られないまま､防ごうと化粧や香水を重ねても､自らの雌の発情する匂いと､相手の雄の欲望の臭気がどんどん溢れ､その事でさらに感じさせられてしまい､とはいえこれだけ塗りたくっていれば見た目には出ないと思っているのだが､相手が相手なだけにまさか見えているのではという懸念を消し去る事はできず) (4/8 22:40:17) |
| 佐伯琉真♂16 | > | ふふ…ならやっぱりこれぶち込まないとわかんないかな？理事長とあるお方が…本当はもうここ指２本じゃ足らないんじゃいの？理事長さん…(ぐちゅぐちゅと卑猥な音とファンデーションがじわじわと溶け白濁した汁をゆっくりと太ももに這っていくのを横目に空いた手で胸も一緒に触り更に刺激を体に与えていく) (4/8 22:34:00) |
| 登貴川紫喜美♀理事長 | > | 誰が喜びますか､勝手な事を言うものではありません､いいから早く離しなさい､誰が牝汁ドMですか､楽にしたいなら二度と私の近くに来ない事です(囁かれる耳元ももちろん超白塗りファンデーションで塗り固めてあり､それは髪の毛さえものともせずに頭にまで続いていて､さて自らの愛蜜で濡れるファンデーションをグチュグチュと淫らな音を立てていじられ､その守りを固める厚さをも超えて性感が淫部の中までも刺激して､もちろん溢れ続ける愛蜜からは淫らに発情する雌の匂いが広がり)弱くなんてありません､それに誰が手を止めますか､邪魔をしている張本人に言われたくありません(感じている事はもちろん､そのせいでさらに発情が激しくなっている事も､消し去り否定すべくさらに激しく化粧も香水も重ねに重ねまくって､だがそれでも自らの発情には追い付けず､体中から化粧の厚さも香水の香りも通して淫らに発情する雌の匂いがぷんぷん､そして当然ながら溢れる愛蜜からはそれをも圧倒する激しい匂いがしていて､いじられる度にぬっちゅり音がするのが止まらず) (4/8 22:26:12) |
| 佐伯琉真♂16 | > | そんなに頑丈な人たちにバレない男にこんな風にされてここは凄い喜んでるみたいだけどね…理事長さん…ほらほらどんどんファンデーションも超えてきてるよ…理事長の牝汁…本当はドMな理事長なんだろ？もう認めたら？楽になるぜ…(耳元で囁きながらも指を器用に動かしてはファンデーション事押し上げるようにＧスポを刺激し)ふふ…女は大抵ここ弱いよな…理事長さんも女ならわかるんじゃねぇのか…ほらほらもう手が止まりかけてるぞ理事長さん…どうしたん？ (4/8 22:16:52) |
| 登貴川紫喜美♀理事長 | > | そんなやる気のない者はいません､あなたのような不審者は即刻排除です(ファンデーションの厚さの下に埋もれてその存在さえ見える事の無い乳首､だがこの男はどんなに分厚く塗り固めても平然とその位置を特定しているとしか思えない正確さで刺激してきて､しかもそれでいて胸全体を揺さぶりながら揉んでくるという器用さ､もちろん抵抗してもその手をどける事はできず)塗り足りないだなんて､それは私の美しさが足りないという意味ですよ､失礼な!! それに崩れたりなんてしません!!(胸を揉んでいる手の片方が離れたかと思うと下に向かい､淫部へとその狙いを向けられ､もちろんその手を掴んで必死に離れさせようとはするのだが､構わずにいじられればこれだけ塗りたくっている超白塗りファンデーションの厚さも超えて愛蜜が漏れ出す音がしてしまい､崩れはしないが確かに指が入り､ファンデーションの厚さを超えたりはできないものの､それでも感じさせられてしまって) (4/8 22:10:53) |
| 佐伯琉真♂16 | > | とうとう家政婦もやる気ねぇみたいになっちゃってもしかして俺が来るの待ってたかな？…理事長さん(耳元で囁きながらも指を器用に動かしてはファンデーションで厚く塗り重ねた乳首を意図も容易く見つけてはピンポイントで刺激を与えながらもユサユサと重く揺れ動く乳房を下から持ち上げるように触り、卑猥で淫らなメスの匂いを隠そうとしてる秘部の手を退かしてはぐちゅとファンデーションが崩れる音を小さく立てながらもゆっくりとファンデーションの壁を壊すように指を膣穴に沈める)あれれまだまだ足んないんじゃないんですか？ファンデーションもう崩れちゃいましたよ…理事長さん(ゆっくりと手首を動かしてはじわじわと膣奥を責めるように指を突き立てていく) (4/8 22:03:23) |
| 登貴川紫喜美♀理事長 | > | (紫喜美を好き放題に犯して､体にしっかりと覚え込ませてしまったあの男が近付いて来る､その事は雄の臭いで嫌でも気付かされてしまい､防ごうとさらに必死に化粧や香水を重ねに重ねまくるが､もちろん防げるはずも無く､そして邸内に入り込まれた事にももちろん気付き､どうやってこんなに厳重なセキュリティを突破しているのと戦慄して､そうしているうちにとうとうこの部屋にまで入り込まれてしまい､背中に以前よりもさらに太く硬く勃起するものを押し付けられつつ､両側の胸をもまれればやめさせようと抵抗して､もちろんその化粧の厚さの感触しかないはずだが､相手が相手なため発情が激しくなるばかりで全く止まらない事に気付かれているのではと思うと気が気ではなく)やめなさい､誰が勝手に来ていいと言いましたか､しかもいきなりそんなセクハラをして許されると思っていますか(感じさせられている事にももちろん気付かせまいとしていて､さらに必死に化粧や香水を重ね続けて) (4/8 21:58:33) |
| 佐伯琉真♂16 | > | (色んな女を抱いてもあの興奮を忘れられなくて思わずあの牝の家の前に気づかずに来てしまい)やっぱりこの女しか居ねぇよなあの興奮味わえるのわ…(ボソッと独り言を呟いてはいつものように塀を乗り越え散々入った秘密の窓の前に足音を立てないように近づいては軽く家の中を見ては隙を付き侵入し香水と牝の匂いを嗅ぎながらもフラフラと豪邸の中を歩き)やっぱりこの部屋かあの女…まぁ飽きずにやるな…(物音1つ立てずに扉を開けては中に入り)ふふ…やっぱり居たぜ俺のマゾ牝…後ろから隠れもせずに堂々と姿を見せては厚く塗り重ねたベトベトの胸を鷲掴み手に余る乳房を揉みしだき始める) (4/8 21:52:00) |
| 登貴川紫喜美♀理事長 | > | (散々犯し抜いたあの男が立ち去ってから何日が経過したであろうか､あれからというもの､紫喜美はさらに必死に化粧や香水を重ねに重ねまくり､犯されまいとしていて､その量たるやほんの一瞬にも満たない時間で化粧も香水も1000桁程度では利かない増え方､だがどんなに必死に化粧や香水を重ねようとも､いついかなる時でもあの男の性的な臭気は自らの鼻を刺激し続けるがままで全く防げず､その事が自らの性的な匂いも嗅ぎ付けられているのではと思うとさらに必死に重ねるがそれでも防げないまま､当然ながら相手も気付いているのではという不安が消せず､そうしているうちにあの時犯し抜いた男が入り込んで来てしまった事に臭気で気付いてしまい､ますます必死に化粧や香水を重ねに重ねまくって) (4/8 21:45:32) |
| 佐伯琉真♂16 | > | 【良いですよ】 (4/8 21:41:24) |
| 登貴川紫喜美♀理事長 | > | 【では始めましょうか､必死にそれを隠している所からにしたいので､こちらからにさせてください】 (4/8 21:40:41) |
| 佐伯琉真♂16 | > | 【もう良いですか？俺我慢出来ないな理事長のマンコの牝の匂いとその卑猥でドスケベボディで理性飛びそうなんで】 (4/8 21:40:04) |
| 登貴川紫喜美♀理事長 | > | 【いるでしょうね､どんなに必死に否定しても､淫らに歪んだ欲望で支配しようとしてきて】 (4/8 21:37:53) |
| 佐伯琉真♂16 | > | 【そうされたい自分が居るんじゃないんですか？頭の隅や心の隅に…普段の紫喜美さんじゃない卑怯で卑猥な男に犯されてどんどんと淫らに乱れていく変態な紫喜美さんが…】 (4/8 21:36:38) |
| 登貴川紫喜美♀理事長 | > | 【まあそちらがいつどこで何をしていても嗅ぎ付けちゃうくらいですから､それも止まる事は無いでしょうね､そちらが部屋に入ってきたらさらにその量が増えるでしょうし､必死に塗りたくっている化粧の厚さも通り抜けて出てきちゃうくらいになるのかな】 (4/8 21:34:40) |
| 佐伯琉真♂16 | > | 【よくわかってますね…ほらどうせ俺が来た時からアソコの熱は上がりまくって厭らしい普段なら出ない牝汁が出てきてるんじゃないんですか？紫喜美さん】 (4/8 21:33:03) |
| 登貴川紫喜美♀理事長 | > | 【どんなに分厚く塗り固めた化粧の下に閉じ込めたって､発情する雌の匂いは平気で通り抜け､どんなに激しい香水で香りを被せたって､それをも押し退けてそちらを誘う匂いが充満してしまうんですね】 (4/8 21:30:39) |
| 佐伯琉真♂16 | > | 【いつものように全裸で化粧してるのにマンコの中や紫喜美さんの敏感な所はまだかとまだかと待ち望みながらも硬く尖って発情してるの丸わかりですよ…】 (4/8 21:28:32) |
| 登貴川紫喜美♀理事長 | > | 【もちろんそちらが犯してくれたおかげですね､本人は必至で元に戻ろうとしているのに､どんなにしたって効果は無いでしょう､体が求めるのはそれ以上ですから】 (4/8 21:27:25) |
| 佐伯琉真♂16 | > | 【どんどん厭らしい理事長さんになって行っちゃってますね…紫喜美理事長さん誰のお陰かな？】 (4/8 21:26:18) |
| 登貴川紫喜美♀理事長 | > | 【まあそうなっちゃいますよね､いつでも子宮が寂しくて仕方無くて､犯してもらいたいとうずうずひくひくが決して止められない､もちろんその様子だってどんなに分厚く塗り固めた超白塗りファンデーションの上からだって見えているんでしょう､しかもそのおかげで発情する雌の匂いがいつでもぷんぷん】 (4/8 21:24:55) |
| 佐伯琉真♂16 | > | 【ふふ…気持ちが一緒ならもう1人でも頭ん中では犯されてるのも想像してマンコの奥が熱くなってるのを感じてそうですね…紫喜美理事長さん】 (4/8 21:22:18) |
| 登貴川紫喜美♀理事長 | > | 【まあ確かに気持ちがどんなに拒んでも体は嫌でも求めてしまいますね､それを必死に否定し消し去るために化粧も香水も重ねに重ねまくっているんですが】 (4/8 21:21:07) |
| 佐伯琉真♂16 | > | 【その牝の臭いを嗅ぎつかれて犯されるのを心待ちにしてるのは何処の変態さんかな？紫喜美理事長さん】 (4/8 21:19:46) |
| 登貴川紫喜美♀理事長 | > | 【まあそう焦らずに､とはいえどんなに化粧を分厚く塗りたくりまくって固めに固めても､どんなに香水を浴びまくって香りを被せに被せても､常にそちらは発情する雌の匂いを嗅ぎ付けているでしょうし､こちらも同様にそちらの雄の臭いを嫌でも嗅がされているんでしょう､例えそちらがどこで何をしていても】 (4/8 21:18:39) |
| 佐伯琉真♂16 | > | 【もう始めますか？紫喜美理事長のマンコは誰のものかたっぷりと教えこみし教え込まれたいでしょもう誰の牝で誰のちんぽケースなのかを…紫喜美理事長さん】 (4/8 21:16:30) |
| 登貴川紫喜美♀理事長 | > | 【ええもう､犯される度に今度こそは貫かせるものかと､それまでが全くの無でしかないまでにファンデーションの厚みを増しますが､そうまでしても決して防げずに貫かれて､好き放題に犯される結果は変わらないんですからね】 (4/8 21:14:35) |
| 佐伯琉真♂16 | > | 【そんなのが好きですもんね…誰も届かないのに軽々と俺ならそのファンデーションで硬く塗り重ねた卑猥な紫喜美理事長さんの超絶弱い牝の場所を】 (4/8 21:12:05) |
| 登貴川紫喜美♀理事長 | > | 【そうだと思いました､どんなに分厚く塗り固めたって､結局は貫いて子宮の中まで犯しちゃうんですものね】 (4/8 21:10:26) |
| 佐伯琉真♂16 | > | (今日こそは嵌めて本当にちんぽケースにさせて狂わしてあげましょうか？紫喜美理事長さん) (4/8 21:09:42) |
| 登貴川紫喜美♀理事長 | > | 【爆乳はまだしもチンポケースは否定しますね､今度こそ犯されてなるものかと必死に超白塗りファンデーションをこれでもかこれでもかと塗りたくってその厚みを増し続けています】 (4/8 21:08:19) |
| 佐伯琉真♂16 | > | (お久しぶりですね爆乳チンポケース理事長さんw) (4/8 21:06:58) |
| 登貴川紫喜美♀理事長 | > | 【こんばんは､お久しぶりです】 (4/8 21:06:26) |
| 佐伯琉真♂16 | > | (こんばんは) (4/8 21:06:26) |
| おしらせ | > | 佐伯琉真♂16さん(Android 60.89.***.93)が入室しました♪ (4/8 21:06:08) |
| おしらせ | > | 登貴川紫喜美♀理事長さん(118.9.***.133)が入室しました♪ (4/8 21:03:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、登貴川紫喜美♀理事長さんが自動退室しました。 (3/26 20:47:38) |
| おしらせ | > | 登貴川紫喜美♀理事長さん(118.9.***.133)が入室しました♪ (3/26 20:22:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、登貴川紫喜美♀理事長さんが自動退室しました。 (3/11 22:30:57) |
| おしらせ | > | 登貴川紫喜美♀理事長さん(118.9.***.133)が入室しました♪ (3/11 22:04:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、登貴川紫喜美♀理事長さんが自動退室しました。 (2/29 20:58:39) |
| おしらせ | > | 登貴川紫喜美♀理事長さん(118.9.***.133)が入室しました♪ (2/29 20:31:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、登貴川紫喜美♀理事長さんが自動退室しました。 (2/27 21:25:27) |
| おしらせ | > | 登貴川紫喜美♀理事長さん(118.9.***.133)が入室しました♪ (2/27 21:00:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、佐伯琉真♂16さんが自動退室しました。 (2/8 20:48:19) |
| おしらせ | > | 佐伯琉真♂16さん(Android 60.124.***.220)が入室しました♪ (2/8 20:18:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、登貴川紫喜美♀理事長さんが自動退室しました。 (2/8 18:53:54) |
| おしらせ | > | 登貴川紫喜美♀理事長さん(118.9.***.133)が入室しました♪ (2/8 18:24:45) |
| おしらせ | > | 登貴川紫喜美♀理事長さん(118.9.***.133)が退室しました。 (2/2 22:08:38) |
| おしらせ | > | 田中琢磨♂27さん(Android 60.106.***.248)が退室しました。 (2/2 22:08:30) |
| 田中琢磨♂27 | > | 【申し訳ない…】 (2/2 22:08:27) |
| 登貴川紫喜美♀理事長 | > | 【承知しました､ではお楽しみはまた会えた時に】 (2/2 22:08:15) |
| 田中琢磨♂27 | > | 【紫喜美理事長…申し訳ないですが､背後です…またお邪魔しますね～】 (2/2 22:07:45) |
| 登貴川紫喜美♀理事長 | > | 【ベッドインしても眠っている場合ではないですね､体が性的に燃え上がりっ放しで眠ってなんてくれそうにありませんし､例え眠れても体はビクンビクンしたままで､淫夢を見せられるばかりでしょうけれど】 (2/2 22:05:53) |
| 田中琢磨♂27 | > | 【紫喜美理事長にハメながら…ベットインして…何度もピストンはしっぱなしにしましょうかね…】 (2/2 22:03:54) |
| 登貴川紫喜美♀理事長 | > | 【そうやって感じさせられたりするのを遮ろうとして､どんなに化粧を厚くしても､そちらの手技には感じさせられてしまって､そして子宮の中を責められてしまうんですね､そしてベッドインする時にももちろん嵌まったまま2人一緒ですね】 (2/2 22:02:28) |
| 田中琢磨♂27 | > | 【こちらの指使いで…感じさせつつも…最後はやはり直にいじることでさらにメス堕ちさせるのがいいですね】 (2/2 22:00:09) |
| 登貴川紫喜美♀理事長 | > | 【そりゃあ構わずに嵌め倒してくれなくては､それでこそチンポケースですから､オモチャを当てるのは化粧の厚さで効果が遮られそうですが､そちらの手技でならなぜか化粧の厚さでも遮れずに感じたりなんて事になりそうです】 (2/2 21:58:08) |
| 田中琢磨♂27 | > | 【無視してもこちらも関係なく…ハメたおして…クリや乳首にオモチャ当てるのもありかもですね】 (2/2 21:56:13) |
| 登貴川紫喜美♀理事長 | > | 【そちらを無視して必死に化粧や香水を重ね続けている間にも､ずっと犯されたままビクンビクンしていて､もちろんその様子は子宮の中を占領し続けるドチンポにしっかり伝わっていて､それでもそちらがじっとしている間はいいとしても､本気で責められたらそれどころではなくなりそうですね】 (2/2 21:54:24) |
| 田中琢磨♂27 | > | 【そうなりますね…化粧中でも関係なく…ずっと犯せますからね…ただハメられてたら、化粧なんてできなくなってそうですけどね…】 (2/2 21:52:09) |
| 登貴川紫喜美♀理事長 | > | 【まあこちらの意志では絶対に抜けなくなる時点でチンポケースは成立していますね､そういえば背面座位ならそちらの膝の上に載って嵌められたままですから､化粧をしている間もそのままでしている事に】 (2/2 21:50:26) |
| 田中琢磨♂27 | > | 【チンポケースに落とすのが楽しいですからね…紫喜美理事長がどれだけ抵抗してくれるのかも楽しむですね～】 (2/2 21:47:50) |
| 登貴川紫喜美♀理事長 | > | 【抵抗したくても､それができないくらいにされちゃいそうですね､それだとやっぱりずっと嵌まりっ放しの常時チンポケース性活になりそうです】 (2/2 21:45:55) |
| 田中琢磨♂27 | > | 【しっかり嵌め込んで…中に注ぎながら…耳元でささやいて…紫喜美理事長にはしたない言葉を言わせたいですね…】 (2/2 21:43:55) |
| 登貴川紫喜美♀理事長 | > | 【子宮の中にしっかり嵌め込んでしまってください､そうすれば子宮口とカリ､それぞれの裏がガッチリ､こうなったらもう抜けません､ロックがかかってしまって､無理矢理に腰を引こうとしても子宮口裏にカリ裏が触れる事で余計に激しく感じてしまって､浮かせようとした腰がさらに深く沈んでしまい､紫喜美の意志では脱出不可能です】 (2/2 21:42:25) |
| 田中琢磨♂27 | > | 【中に出すときは子宮口に亀頭を突き刺して…たっぷり注ぎ込んでやりたいですね…】 (2/2 21:39:32) |
| 登貴川紫喜美♀理事長 | > | 【ですねえ､逃れられない事を体に教え込んで､子宮がしっかり覚え込んでしまいます､その結果が中に出してしまうまで見えます】 (2/2 21:38:35) |
| 田中琢磨♂27 | > | 【それによって…さらにチンポがでかくなり…紫喜美理事長の中にしっかりチンポを覚えさせることになりますね…】 (2/2 21:37:17) |
| 登貴川紫喜美♀理事長 | > | 【いいですねえ､こちらは相手が動かないならと､今こそ逃れ時として必死に抜かせようとして､腰を浮かせようとするのに､むしろそうすればする程に､体は寂しがって求めてしまうので､抜かせないように動く事を止められなくて､しかもそれが子宮内を占領するドチンポをますます刺激してしまいます】 (2/2 21:35:45) |