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ルーム紹介
山間を走る木々に挟まれた道路。
その途中、舗装されつつも茂みの中へと進んでゆく道が。

道なりに走れば、黒色の総コンクリート製の建物が。

『Ristorante Promiscuity』

郊外が見下ろせるレストランフロア。
結婚式やパーティーの会場にもなる場所。
ですが、
 [×消]
おしらせ井坂雅裕♂51会社役員さん(iPhone 180.12.***.142)が退室しました。  (4/9 01:14:23)

井坂雅裕♂51会社役員【んー…ふふぅ】   (4/9 01:14:20)

おしらせ綾野 湊♀2年さん(Android au.NET)が退室しました。  (4/9 01:14:05)

井坂雅裕♂51会社役員【と!ほんと、もう延長入ってますし。おみおくりしますねー】   (4/9 01:14:00)

綾野 湊♀2年【それでは失礼します。おやすみなさいませ。】   (4/9 01:13:52)

井坂雅裕♂51会社役員【このなびかない感じがいいなぁ♡また遊んでくださいねぇ!!ぜひ!是非ぃい!!】   (4/9 01:13:23)

綾野 湊♀2年【お待たせしました。とりあえずこんな感じで…。ここからどう崩されて落とされるのか、また遊べるときを楽しみにしてますね。今日はありがとうございました。】   (4/9 01:13:02)

井坂雅裕♂51会社役員【おー…素敵だ…】   (4/9 01:12:47)

綾野 湊♀2年(周りの声が嫌でも耳に入っては今自分の状況が衆目を浴びてしまっていることを自覚してしまい。腰を打ち付ける相手や周りの男達が喜ぶような姿は見せまいと、眉を寄せて。)ッ…ぅ゛…ぐっ…。(ソファに縫い留められるように脚ごと押さえつけられてしまえば、柔らかなクッションも働いて身動ぎ1つかなわずで。己の欲望のままに相手が腰を振ればその度にばちゅんばちゅん、と肉がぶつかる乾いた音と肉棒が膣壁を擦る湿った音が混ざり合っては響いて。)っは、ふ…ッ…!!(抽送が激しくなる程に、汁がソファへと飛び散っては汚していって。ついには限界を迎えた相手が深々と肉棒を突き刺し、子宮口を圧迫しながら射精して。じわ、と下腹部に広がる熱を感じればこの日1番の渋面を浮かべ。耐えたのは長い時間に感じられたがものの数分での出来事な上、これがまだ始まりであることは知らずにいて。)   (4/9 01:11:39)

井坂雅裕♂51会社役員【次からはネチャネチャ…いや、イチャイチャと…ねぇ♡(ゲス笑顔)】   (4/9 01:01:58)

井坂雅裕♂51会社役員【井坂のオッちゃんは、湊で遊べるから嬉しすぎて直ぐに膣内射精しちゃいましたけど…】   (4/9 01:01:22)

井坂雅裕♂51会社役員【わぁ、え?いいんですか?まだ設定的には始まったばかりですからなぁ。】   (4/9 01:00:42)

綾野 湊♀2年【こちらこそ、ありがとうございます。私も返事だけ書いてしまいますね。】   (4/9 00:59:18)

井坂雅裕♂51会社役員【いやぁ…意思が強い湊が可愛い♡】   (4/9 00:58:53)

井坂雅裕♂51会社役員【と!一時ぃ!遅くなりました。ありがとうございましたー】   (4/9 00:58:33)

井坂雅裕♂51会社役員『おっ…』『はははっ』『おー…』(まるでゴルフのショット後のような、社交辞令混じりの賞賛。その中で男は背中を反らせ、可憐な膣口にドス黒いグロテスクな男性器を突き刺し、湊の体温を生殖器で感じていた。)っふぅううっ!!あー…クソが……ぁふ…(女性特有の高い体温を、剥き出しの生殖器で感じれば幸せな気分が包み込む。)ふひ…ふひひひ…嬉しそうにぃ…きゅぅきゅうって締め付けやがって…へへ、いやらしいなぁ…み、な、とちゃああん…(と、腹帯を解き、ガウンを脱ぎ捨てる。そして制服姿の湊を見下ろしながら、左右に開かせた湊の足首を掴み、押さえつけると、腰を荒々しく振り始める)ふっ!はっ!はっ!…(勢いよく、奥まで貫き上げ、湊の膣奥の柔らかい肉を踏み躙る)とりあえずッ…一回……な?(と、湊の鋭い視線に一方的に告げると、男は腰を振るペースを一気にあげる。そして…)んぉっほほぉおおおっ!!(数分…腰を激しく振った男は、湊に覆い被さり、腰を膣口に押し付け、膣奥に亀の頭を突き刺し、動きを止める。そして吐き出されるのは粘性の強い白濁液。男は湊の膣奥で精子の塊をぶち撒けるのだった)   (4/9 00:58:13)

綾野 湊♀2年(「嫌だ」「やめて」…そういった言葉が出てきそうになるのを飲み込んで。ぎちぎちとゆっくりと肉棒が押入ってくる感覚に叫び出したくなる衝動を堰き止めては、大きくゆっくりと息を吐いて。その度に肩や胸が上下して。見つめられれば、逸らすことなく真正面から嫌悪と侮蔑のこもった視線を返してやり。)ッ…ぅ、ん…っ…。(ずる…と亀頭が沈めば僅かに眉を寄せ。)…っ゛…!!(その感覚に相手が一度引いたかと思えば、ずちゅん…と音がするほどの勢いで一気に肉棒が叩き込まれ。その反動で体は大きく揺れて。苦しいほどに大きく太い肉棒の存在は嫌でも下腹部に感じてしまい。子宮口を圧迫するほどに密着した肉棒へ、膣壁は押し返そうと圧迫を強めていって。)   (4/9 00:52:06)

井坂雅裕♂51会社役員あー…それ…その眼だった…懐かしい…(前のめりに体重をかけてゆく。無論、90キロ近い体重を亀の頭にかければ、湊の中に入り込むことは容易い。だが、そこまで無粋な人間でもないのだ。入り込む瞬間を湊と共有するのだ。ジワリ…じわり…と、負荷を掛け、膣口が少しずつ押し開かれる感覚を…レイプされる屈辱を味わせるのだ)私を振る時のお母さんの眼と…全く同じだぁ…あ…開いて来たぁ…(口元から涎が。そんなこと気にもとめず、わざと時間をかけていることを湊にもわかるように、腰を沈めてゆく)湊ちゃんと…ラブラブぅ…お母さんはお父さんと幸せにしてればいいさ…私は湊ちゃんと…愛しあうからねぇええ(湊の瞳を見つめながら、征服欲の昂りに身を任せる。そして…亀の頭が入った。男は腰を少し退き…)ふぅううぅ…………ッ!!(勢いよく腰を押し込み、湊の膣口に腰をぶつけ、密着。亀の頭を湊の膣奥に突き刺してしまう)   (4/9 00:41:34)

綾野 湊♀2年(興奮のあまりか、呼吸が荒くなった相手の口からは歪な笑い声と吐息が漏れて。その姿は狂気を感じるほどで。習い事としてずっと続けているクラシックバレエのお陰か、やすやすと持ち上げられた足はぴんと天井を向くほどに。自然とスカートが捲り上げられ薄暗い照明に薄桃色のショーツは妖しく反射して浮かび上がり。そのまま苦もなく足が開かれては見事な開脚姿を晒すことになって。)う…ッ、く…。(ショーツがずらされて僅かにぬらりと光る割れ目が空気に触れて。そこに男の肉棒の先が当てられれば、溢れる先走りと混ざってぬちゃぬちゃと音がして。ぞく、と悪寒のような感覚が背中を走り、挿入を告げる男の声にきゅ、唇を真一文字に閉じれば奥歯を噛み締めて。)   (4/9 00:30:29)

井坂雅裕♂51会社役員へははっ!あはっ!フヒひっ!(歯茎を見せて笑う男。禿げ上がった頭頂部に、くすんだ光で部屋を照らす天井の照明があたり、脂に反射する。興奮した男は湊の足首を掴み、高々と挙げさせると、足首を左右に開かせる)ふぃいい!ふぃーっ!(吐息が情けない笛のような音を立てて、勢いよく吐き出される。湊は制服姿のままだが、スカートが捲れ上がり、ショーツが晒される)『お…井坂さん、元気ですなぁ』『はははっ!お嬢さんも…楽しませてもらいなさい』(口ぶりこそ紳士。だが、そのいずれも女性を重い思いの方法で楽しんでいるのだ。)湊ちゃ…湊ちゃんッ!(男の手が湊の太ももを内側から押さえつける。そしてショーツのクロッチを摘み、大きく左にずらして膣口を剥き出しにさせる。男は迷わず亀の頭で膣口にキスをするように撫で始め、既に先走り、漏れ出ていた薄い濁り汁をぬりたくってゆく)挿れるぅ…挿れるよぉおお?(ニヤニヤと笑いながら湊に…想い人の娘に挿入することを告げる)   (4/9 00:20:26)

綾野 湊♀2年【あ、全然大丈夫ですよ。そんな感じで返させてもらいました。】   (4/9 00:11:13)

綾野 湊♀2年なるほど…。つまり、母の代わり…と。なぜあなたが選ばれなかったのかが、よくわかります…ッ…。(間近に聞こえる悲鳴のような嬌声や周囲の淫靡な物音や雰囲気は知らず知らずのうちに体には刺激となっていて。太い指が割れ目へと差し入り撫でていけば、固く閉じた入り口はさほど時間がかからず熱を持って解れ、僅かに粘性の水音を響かせていき。)ッ、く…始める…なんてっ…!(男の膝からソファへと腰がずらされて。小柄だが恰幅の良すぎる相手に押し込まれれば動くことなどできず、柔らかな革張りのクッションに深く沈み込んでしまい。晒された肉棒は黒ずんでいては使い込まれた事を見せつけるようで。一瞬目の当たりにした後に視線を逸らせば。)…っ、気持ち悪い…。(覆い被さる相手も、向けられる欲望も。ぽつりと呟いた後、身を固くし。)   (4/9 00:10:43)

井坂雅裕♂51会社役員【あ、お父様とお知り合い、という設定でお母様には昔、恋心を抱いていた…というお話を勝手に進めてしまいました。良くなければ、修正していきますので、仰ってください。】   (4/9 00:05:56)

井坂雅裕♂51会社役員そうそう。そうだった…んー…お母さんも嫌がって…お父さんと付き合うって聞かなかったなぁ。ふふ…仕事の絡みで会ったんだけど、お父さんには言ってなかったみたいだね?お母さん優しかったからなぁ…(濁った眼をキラキラと輝かせて昔の思い出を語る男の手は、ショーツの中で、下腹部を撫でつつ、次第に膣口へと這わす。そして中指の腹で淫らな唇をゆっくりと撫で、経験の浅い女性器に男性を受け入れる準備を始めるように促してゆく)『ぁあっ!!』(ベッドの上で絶頂に浸る女性が貫き上げられる。敏感な膣奥で男性を迎えることを強いられた女性は悲鳴のような鳴き声を上げる)んー…あー…ダメだ…もう我慢できんなッ(湊の腰を抱いていた腕が強く引き下げられ、湊のバランスを完全に崩させる。そして腰掛けているソファに湊を押し込むようにして座らせるように動き、男はソファに座らされた湊を見下ろすようにして立ち上がるとガウンの裾を掴み左右に開く。剥き出しにされた黒い男性器は力強く反り返っており、湊に誇らしげに裏筋を見せつけている)さ…始めようか…(裸の下半身を剥き出しにした男がソファに押し込まれた湊に覆い被さってゆく)   (4/8 23:58:38)

綾野 湊♀2年(なるべく触れぬようにと敢えて浅めに腰掛けたことが災いし、腰を抑えられて寄せられれば体を預ける形となってしまい。男の口ぶりからはやはりどこかで面識があるらしい。)ッ…、あいにくと…そのような物心付かない頃の話をされましても…。(相手の胸元に手を付く事で体が密着することは避けられたものの、ほとんど身長の変わらない相手と至近距離で見つめ合うことになってしまい。男の語る内容から推察すれば、両親とは面識、というよりもそれなりに付き合いがあった様子で。さらさらの黒髪を梳いていた太い指がスカートの中へと潜り込めば、嫌悪感で眉が自然と寄って。)母は、関係無いでしょう…っ…。(ショーツの隙間から差し入れられた指先の感触に、ひく…と下腹部に力がこもり。指の侵入を拒むように、つるりと無毛の割れ目は固く閉じて。)   (4/8 23:47:41)

井坂雅裕♂51会社役員【十分。相変わらずツボを押さえたロル。素晴らしい。】   (4/8 23:36:26)

井坂雅裕♂51会社役員んぅ?…はははっ、相変わらず人見知りだなぁ?(膝の上に座らせた湊の腰に腕を回し、バランスを崩すように促す。そうして無理矢理、自分の胸に湊を寄りかからせようと言うのだ)『ーー…ッ!!』(中央のベッドの上では眉間にシワをよせながら昇り詰める雌猫が背中をそらし…やがてベッドに突っ伏してしまう。それを眺めながら、湊の長い黒髪に指を通して指どおりを楽しみつつ、男は言葉を続ける)湊…いや、湊ちゃん…の方がいいか。小さい時だったからなぁ…まだ幼稚園にも上がる前だっけ?お家にも行ったことあるんだぞ?覚えてないか?(抱き寄せるためのバランス崩し。それと並行して、髪を撫でていた手を湊の膝に這わせ、スカートの中へと這わせてゆき、太ももの内側を撫で上げ、ショーツの中へと入り込ませてゆく)17かぁ…お母さんは元気か?ふふ…ほんと…お母さんの若い時に似て…綺麗になったなぁ?(ニヤニヤと下品な笑顔を見せる。湊の父とは異なり品性のカケラもない下心剥き出しの視線を浴びせる男のガウンがはだけ、柔らかそうな太った体が湊の視界に入るだろう。)   (4/8 23:36:03)

綾野 湊♀2年【拾いきれておりませんが、こんな感じで…。よろしくお願いします。】   (4/8 23:26:46)

綾野 湊♀2年(半ば強制的に連れてこられたフロアはなんとも淫靡な場所で。建物の外見からは想像もつかない爛れた雰囲気な事に、その場に居合わせた客達は何の疑問も持たない様子。声を掛けられた相手はどこかで見覚えのある初老に差し掛かった男性で。不躾な質問と視線に眉を寄せ。)ちょっと、浜野先生…、これは一体どういうことですか?(問い詰めようとした相手は既にこの場を離れてしまい。とはいえ、今目の前で繰り広げられたやりとりで何となく察してしまい。恐らく、私はこの男に売られたのだと。女衒のような真似をして小銭を稼ぐ教師と買った相手に嫌悪感をありありと抱いて。)見世物になる気はありません…。(淫蕩な絡みが行われてる中央のベッドの近くの特等席へと無理矢理招かれ、男の膝に座らされ。気丈に告げれば唇を軽く噛んで。)   (4/8 23:25:56)

綾野 湊♀2年【わかりました。では少々お待ちくださいませ。】   (4/8 23:18:34)

井坂雅裕♂51会社役員【わぁ、構いませんか?それでは、お願いしますー♩】   (4/8 23:18:12)

綾野 湊♀2年【お邪魔しますね。私の方から続ければ良いでしょうか?】   (4/8 23:17:50)

井坂雅裕♂51会社役員【いらっしゃいませぇ♩】   (4/8 23:17:31)

おしらせ井坂雅裕♂51会社役員さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (4/8 23:17:20)

おしらせ綾野 湊♀2年さん(Android au.NET)が入室しました♪  (4/8 23:17:05)

おしらせ杉浦佳代子♀28校長さん(Android 193.114.***.218)が退室しました。  (4/1 01:46:07)

杉浦佳代子♀28校長【お疲れ様でした。それでは私も失礼します。】   (4/1 01:46:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、古賀光晴♂47体育さんが自動退室しました。  (4/1 01:45:15)

杉浦佳代子♀28校長【古賀先生、また次回にでもお願いします。ゆっくりとお休みください。】   (4/1 01:32:29)

杉浦佳代子♀28校長【では、なさそうですね。】   (4/1 01:25:25)

杉浦佳代子♀28校長【大丈夫でしょうか?】   (4/1 01:20:57)

杉浦佳代子♀28校長【おかえりなさい。】   (4/1 01:20:35)

古賀光晴♂47体育んあうつ…仰るとおり、眠気が…みすぅたなぁ   (4/1 01:20:12)

おしらせ古賀光晴♂47体育さん(iPhone 180.12.***.142)が入室しました♪  (4/1 01:18:57)

杉浦佳代子♀28校長【古賀先生、お疲れ様でした。寝てしまわれましたでしょうか、、、】   (4/1 01:05:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、古賀光晴♂47体育さんが自動退室しました。  (4/1 01:03:24)

杉浦佳代子♀28校長…///(隣の中肉中背の参加者がニヤけた厭らしい視線を赤いドレスの脇や深い谷間を作る素晴らしいお椀型の上向き乳肉に向けていることを佳代子は気付いていた。膣内を突き立てるショートの女性としながらも、こちらに会話と視線を向ける姿に下劣なものを感じる佳代子は、体育教師の誘導の元でアンティークチェアに手を突き立て、見事なまでに美麗な腰回りを撓らせ、スリットから伸びる長い脚を広げてはその間に体育教師を陣取らせる。)はい♡かしこまりました♡ちゃんと…◯◯様のお話をお聞きしますわ///(体育教師の大好物の体位にて、肉棒が麗しき美女の媚肉穴への貫通を始める。すると堪らず、その美女は声を上げ突き入れる振動で身体は前後へと淫らに動いた。)あぁあぁぁん♡んッ♡あッ♡あぁッ♡   (4/1 00:51:25)

古賀光晴♂47体育よぉっしぃ…(佳代子の手に、灼け滾り反り返っている男性器を掴ませたまま、体育教師は立ち上がる)『そうですかぁ。いやあ、素晴らしい』(と、参加者の男性は、ニヤニヤと…佳代子の胸の谷間に遠慮のない視線を這わせていた。体育教師は、というと、佳代子の背後に移動すると、自分達が腰掛けていたアンティークチェアの背もたれに、佳代子に手を突くように促しつつ、佳代子の丸い尻を包んでいるスカート部分の布を掴み、捲り上げ、尻を晒させるとショーツを太ももまでずり下げ膣口を剥き出しにさせる)ふふん…おい佳代子…俺には気にせず…ちゃんとお話…聞いたとけよぉお?(と、体育教師は立ちバックのスタイルで、佳代子の膣に男性器を突き入れてゆく)   (4/1 00:37:27)

杉浦佳代子♀28校長(周りを見渡す佳代子。自分のように男性の欲情に従う女性達を観察すれば、自分よりも若い子までいることに。)ありがとうございます♡とてもお気に入りでして。(褒めていた中肉中背の男性へと言葉を返し、誘導されるままに右手を体育教師の男性器を掴み、太い肉茎から先までを扱き始めた。)主人は…学園でも生徒思いの熱心な先生でして…生徒からの信頼が熱く、女子生徒からも人気でして…んあぁん♡(学園での立場は佳代子の方が上ではあるものの、参加者の方々に夫を立てる出来る奥様をアピールし今での上下関係は体育教師の方が上であることを示す。)   (4/1 00:28:52)

古賀光晴♂47体育『んーっ!』(学園とは違うセーラー服に身を包んだ少女。広間の真ん中に置かれた円形のベッドの上で押さえつけられており、頭にわずかに残った白髪が印象的な老いた雄が正常位で組み伏せ、処女を散らしたばかりの膣口に硬く、黒々とした男性器を押し込んでゆく。)『品もあるし、謙虚なところがいいねぇ。ふふ…そのドレスも…よく似合ってるねぇ』(優しく微笑みかける男性参加者は既に全裸。というか、男性参加者は皆、全裸なのだ。そして佳代子を褒めた男性も同じであり、たっぷりと肉をつけた腹を晒しており、男性に背を向けたショートカットの女性が男性の上で上下に跳ね、目を閉じて、精液が注がれる瞬間を待っている。)はははっ…おい、佳代子ぉ…たくさん褒めてもらって…嬉しいよなぁ?(と、片方の手で佳代子よ手首を掴み、佳代子の手を、自分の男性器に寄せると、体育教師は大きな手を伸ばし、佳代子の手に男性器を掴ませ、扱くように促す)   (4/1 00:22:37)

杉浦佳代子♀28校長うッ♡は…ぃ♡まだまだ未熟者でございますわ///(旦那で体育教師の古賀光晴と共に、いつぞやに訪れたとあるレストランの地下広間にて、他のお偉い参加者からの視線を集める佳代子は体育教師の膝上で甘い声を溢しながら、雌臭い蜜を濃縮させる膣内を犯されている。)んはぁ…はぁ…あぁあ///(参加者の視線を釘付けにする美貌と脳汁が止まらないまでに豊満な媚肉を持つ身体。他にも参加者が持ち込んできた女性達も綺麗な方だらけの中、鼻高々でいる体育教師。)   (4/1 00:09:06)

古賀光晴♂47体育    (4/1 00:07:40)

古賀光晴♂47体育『いやぁ、古賀さん。奥さんは学園の校長さんだって?ふふ…若いのに賢いんですねぇ?』(いつぞや佳代子も来たことのあるレストラン。その地下の広間で、参加者達は持ち込んだ女性達を楽しみながら時間を潰していた。赤いドレスに身を包んだ佳代子を膝の上に乗せた体育教師はソファに深く座り直すと、佳代子の太ももが顔を出しているスリットから、手を入れ、佳代子のショーツの中へと手を入れ、膣口に中指を根元まで入れて、佳代子の下腹部…精液を吐き出す場所を温め始める)ふふん…まぁ、校長といっても、まだまだですよ。なぁ?佳代子ぉ?(と、体育教師は膣内で指を激しく蠢かしつつ、佳代子の膣肉を激しく撫で、犯す)『『『………』』』(他の参加者もニコニコとしつつ、時折、鋭い視線で佳代子の体つきに視線を這わせていた)   (4/1 00:01:18)

古賀光晴♂47体育【ではしばし。】   (3/31 23:54:55)

杉浦佳代子♀28校長【はい♡】   (3/31 23:54:44)

古賀光晴♂47体育【さて。では、始めさせて頂きますぅ♩あ、セックスまでお話は早めに進めていきますので、疲れたらおしえてくださいねぇ】   (3/31 23:54:19)

杉浦佳代子♀28校長【かしこまりました。】   (3/31 23:53:33)

古賀光晴♂47体育【校長のお選びになった赤いドレスで♩】   (3/31 23:53:24)

杉浦佳代子♀28校長【ん?どれですか?】   (3/31 23:52:51)

古賀光晴♂47体育【ドレス…杉浦校長の選ばれたコレにしましょうかぁ♩】   (3/31 23:51:53)

古賀光晴♂47体育https://images.app.goo.gl/qqDNRi2BhkZqoeZaA  (3/31 23:51:20)

杉浦佳代子♀28校長【このようなドレスが良かったのですが、古賀先生の方で全然大丈夫ですよ!】   (3/31 23:50:16)

杉浦佳代子♀28校長https://ibb.co/0cPYMqv   (3/31 23:49:32)

古賀光晴♂47体育【リクエストですか?先に伺わせて頂きますが?】   (3/31 23:48:08)

古賀光晴♂47体育【希望?…ほう?】   (3/31 23:47:46)

杉浦佳代子♀28校長【はい。構いませんよ♪】   (3/31 23:47:43)

杉浦佳代子♀28校長【あ、そうですのね。希望があったのですが、ご用意されていたのでしたら♪】   (3/31 23:47:26)

古賀光晴♂47体育【始めさせて頂いても構いませんかぁ?】   (3/31 23:47:18)

古賀光晴♂47体育【なお、お洋服の方はこちらで選ばせて頂いておりますので♩】   (3/31 23:45:11)

古賀光晴♂47体育【さて、前回は校長を初めてお招きしましたから、最初の1回目ですし、裸でお過ごし頂いてましたよね?今回は2回目ですから、ドレスコードがありますので♩】   (3/31 23:44:44)

杉浦佳代子♀28校長【よろしくお願いします。】   (3/31 23:43:42)

古賀光晴♂47体育【いえいえ、とんでもない♩】   (3/31 23:43:31)

杉浦佳代子♀28校長【おまたせしてすみません。見つけるのに手間取りました。】   (3/31 23:43:02)

古賀光晴♂47体育【あ、いらっしゃいませぇ♩】   (3/31 23:42:59)

おしらせ杉浦佳代子♀28校長さん(Android 193.114.***.218)が入室しました♪  (3/31 23:42:45)

おしらせ古賀光晴♂47体育さん(iPhone 180.12.***.142)が入室しました♪  (3/31 23:39:33)

おしらせ井坂雅裕♂51会社役員さん(iPhone 180.12.***.142)が退室しました。  (2/25 09:16:02)

井坂雅裕♂51会社役員【と言うところまで描きました…が、リクエストや合わなければ調整しますので、遠慮なく教えてくださいねー】   (2/25 09:15:59)

井坂雅裕♂51会社役員(そうして…向かうのは中央のベッドから一番近い1人掛けのソファ。男が背後から有無を言わさない雰囲気で湊を押し歩き、ソファに腰掛ける)ほら、湊、早く来い(馴れ馴れしく名前を呼び、ニヤニヤと下卑た視線を湊に浴びせつつ、湊の手首を引き、強引に自分の上に座るように強いる)   (2/25 09:15:32)

井坂雅裕♂51会社役員『承りました』(と、男性スタッフが頭を下げて退く。部屋の中央のベッドでは女性が四つん這いにされ、背後から男性が腰をぶつけている。観覧者達もそれぞれの相手の女性を楽しみつつ…少しずつ…湊に視線が湊に集まり始める)『ふふ、それじゃ…綾野さん、井坂さんはセックスすごく上手ですからねぇ?ま、後は井坂さんの言うとおりにしてればいいですから。それじゃ』(そういうと、中年教師は湊から離れてゆく)ふん…17歳だったか?遊び慣れてないってのは、悪くないか…よし…おいで(男はセーラー服の美少女の背後に回り込み抱き締め、腰を湊のスカート越しに尻に擦り付け始める)ん…湊、動画観たぞぉ…可愛い鳴き声しやがって…え?セックス…気持ちよかっただろ?へへへ…(長い髪に、上擦らせた顎が擦り付けられ、髪の香りを楽しみつつ、背後からセーラー服の胸に手があてがわれ、服越しに乳房に指が食い込む。)よし、あそこだ。あそこが湊の席だからな   (2/25 09:13:14)


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