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おしらせ無言時間が25分を超えたため、ダリル♂さんが自動退室しました。  (2023/9/25 22:03:10)

ダリル♂【まぁ、これで終わっても、別のシチュをしてもいいので、リアさんがしたいことをまた教えてくださいね】   (2023/9/25 20:20:55)

ダリル♂【もし後日談してくださるなら、こんな感じからですね。以前後日談したときに、師匠にこちらの家に行くとは告げたが、泊まると言わずにご飯を作るか持ってきてくれて、Hしまくって何日か泊まって師匠に心配かけたとかのところですね。寝ているこちらのものをフェラするのもよし、寝ているこちらが寝ぼけて抱き寄せたり、添い寝したくなって寝転んできたところに絡んでいくのもよし、起こしてくれて、起きたこちらがむらむらしてベッドに押し倒すもよし、起こしてくれて、ごはん用意しにキッチン行ったのを後ろから抱きしめてしていくのもよしなシチュですね】   (2023/9/25 20:20:12)

ダリル♂(あれからどれくらいたっただろうか…魔獣を探し彷徨い…戦い…傷つき…崖から落ち…彼女と身体を交らわせたっぷりと精力を彼女に注ぎ…送り届けてから、自宅に戻り、少し食事を取り、酒を大いに飲んでからベッドに横たわると、どろのように眠り続けた…前世の彼女の姿が納まった写真のあるペンダントがベッドボードの上にあり、その下で黒いランニングシャツのようなものと黒いトランクスに身を包み大きないびきを響かせながら眠につきつづける…薄いシーツがお腹を覆い、その下では、生理現象ではあるが、精力が回復した証が隆々とテントを作っていて)うーん…リアぁ…むにゃむにゃ…(普段なら扉が空いたりしたらすぐおきるだろうが、もしも彼女が入ってきたなら、彼女に安心しきっているので眠り続けて近づいたくらいでは起きずに、時折幸せそうに寝言をもらしながら、ぼさぼさなままな髪や胸元をぼりぼりっと無造作に掻いては、また大きないびきをぐぅ…ぐぅ…っと響かせ続けて)   (2023/9/25 20:14:10)

ダリル♂(懐かしさのあまりに、二人で酒を酌み交わしつつ、近況を報告したりして、もしかしたら彼女が自分の伴侶の生まれ変わりかもしれないということも告げた。身体を重ねたことは伏せてはいたが、魔術師であるので、運び歩くたびにたぷたぷっと彼女の胎内でゆれていた魔力を感知していたかもしれない…少しの間旧交を深めてから、今の自宅の場所のメモと合鍵をテーブルにおいて)もし、リアが今日のお礼にくるとかなら…もしよかったら渡してくれ…もしかしたら、疲れで何日か寝続けても、勝手に入ってきてくれていいからな(師匠はどうおもっただろうか…孤児として彼女と出会い、その時に少しだけ自分もあっていたが…実の娘のように彼女を育てていたのも知っていたので、そんなことを思ってしまったが、師匠は穏やかに微笑みながら「わかった」っと答えてくれた…満足そうに微笑み返して、グラスをみたしていた酒を一気に飲み干して)じゃぁ、頼む…また遊びにくるからな…(握手をしてから、立ち上がるとゆっくりと家についていく)   (2023/9/25 20:13:57)

ダリル♂【これで、あまり矛盾せずに連れ帰れたと思います。ここですぐにまた始めるならここからで…後日にするならこの続きがありまして】   (2023/9/25 20:13:43)

ダリル♂(記憶をたよりに歩んでは、目的にたどりついて呼び鈴をならすと、見知った彼女の師匠が顔を出す…互いに懐かしさがこみあげるも、こちらの腕の中の彼女を師匠が見つけて、慌て驚き事情をといたしてくる…)けっこう奥まで薬草とかを取りに来たみたいで、その時に、大怪我した俺をみつけてくれてな…治療してくれたんだ…疲れてみたいだから…おくってきたんだ…まぁ…このまま寝かせてやってくれ…(昔、PTを組んでいたために互いの腕に関しては十分にしっている…事情を聞くと安心したように、彼女の部屋まで通されて、彼女をベッドに寝かせると、彼女の荷物をベッドの傍におき、二人でその部屋を後にする…彼女が起きるのは夜があけてからか、その次の日だろうか…その頃には子宮内の精液は吸収されていて、以前よりかは性の体力が上がっているだろう…膣内のこちらの肉棒の形のように満たしたままの精液は、こちらがくすねているために下着をはいていないことや違和感に手が秘所に触れた瞬間に魔力壁が消失し、どろっと少しづつ垂れ流れていくだろう)   (2023/9/25 20:11:14)

ダリル♂あとは…(洗浄するために彼女の膝の上においてあったローブを彼女に着せてから一旦彼女の身体からはなれていき、ハルバードを背中にあるウェポンホルダーに収納して背負い、彼女の薬草等をいれていたかばんについてたマークを確認してから彼女と自分の荷物を整えまとめ風呂敷のようなもので覆って背中に背負い)忘れ物はねぇな…(周りを見渡して確認してから、彼女の腰に左腕を、右腕を彼女の両ひざ裏に通して横抱きに抱きあげて)あのマークはたしか、あいつがよくつかっていたマークだな…まぁ、間違ってても、久しぶりにあいつの顔がみれるし、とりあえずいってみるか…なぁ…俺の大好きなお姫さま…(すやすやと穏やかに眠る可愛い彼女の寝顔を見つめながら囁くと、そっと彼女の唇に唇を軽く重ねてから、記憶にある魔術師の家にと歩み始める…)   (2023/9/25 20:10:56)

ダリル♂無理させちまっただろうな…ごめんな…リア…(聞こえるはずがないだろうが、すまなさそうに見つめながら小さく囁きつつ、ゆっくりとゆっくりと彼女の髪を梳き続けて)懐かしいな…ディアによくさせられてたな…まぁ…すぐに…俺がこれするの好きになっちまったがな…がっはっは…って…いけねぇ…あんまりやかましくしたら…もしかしたら…リアが起きちまったらいけねぇな…(前世の彼女は行為の後に髪をこちらに梳かせることがよくあった…しかし、きれいな髪がこちらも好きで、すぐにそれをするのが好きになり、こちらから自然にすることもあった…そんなことを懐かしそうに思い出しながらかわいい彼女の寝顔を見つめていて)さて…こんなものかな…んっ…(彼女の髪を手櫛で優しく梳いては梳き具合を確認してから満足そうにみつめて、彼女の額に優しくキスをし)   (2023/9/25 20:10:43)

ダリル♂んっ…最後にもうひとつ…刻んでおくからな…んんっ…これでいいな…(左の乳房を生地で覆う前に右手で乳房を添えながら、乳首のすぐ下あたりに唇を落として、ちゅぅぅっと少し強めい吸い付き、赤い大きなこちらの印を刻み込む…満足そうにそれを見つめてから、生地で乳房をおおっては、肩ひもを優しくかけていき、尿や愛液、精液まみれのスカート部をゆっくりと膝のほうにとおろしていく…彼女のローブを引き寄せて、彼女の膝の上に置いて)さて…まずは…これをこうおいて…「洗浄」……これでよし…(鞄から、少し高価な魔力石を取り出しそれを彼女のお腹のあたりにおいては、それに手を触れて目をつむり、呪文を唱える…すると、魔力石が光り輝き、二人の身体を青い光が包み込むと、温かな感覚とともに、二人の衣服や身体の汚れが消えていき彼女の髪は乱れたままだがつややかになっていき)さて…あとは…(念のためにもっていた櫛を持ち、彼女を膝の上に乗せると、行為のために乱れた彼女の髪を優しく優しく梳いていき)   (2023/9/25 20:08:33)

ダリル♂んっ…ふぅぅ…準備もなしに…こんなとこにずっといてたら…おれはまだしも…慣れていなそうなリアの体にはきついだろうな…(どれくらいたったであろうか…夢中でゆっくりと味わっていた彼女の唇からゆっくりと唇を離していき、穏やかに寝息を漏らしている彼女の頬に優しくキスを落として、優しく微笑みかけては、魔力で眠りについているとはいえ彼女を起こさぬように気遣いながら、汗や唾液…尿…愛液…精液でまみれた彼女の身体をやさしく拭い、膣内がこちらの肉棒の形になるように満たしている精液が膣口からもれていないかも確かめながら、秘所を優しく丁寧に拭いていく…拭き終えると、まずは自分の衣服を整えてから互いの体液のついたままの彼女の衣服をゆっくりときせていこうとして)まぁ…これはもらっていくか…(地面においてあった尿にまみれたショーツを右手でつかみ、くん…くんっとゆっくりと香りを楽しんでから、それを自分の鞄にとしまいこみ、彼女を膝上で横抱きにし左腕で抱き支え、彼女のお腹のあたりでたまっていた、体液まみれの彼女のワンピースをゆっくりとひきあげて、右の乳房をおおってはか右の肩ひもをかけていき)   (2023/9/25 20:08:16)

ダリル♂【ここまでがエロルの〆ですね。次からは、こんなにお互いどろどろに体液まみれになって、リアさんのワンピースもお腹のあたりのままだったので、スカート部分とか、すごくHな染みがおおきくできてるだろうし、そのまま帰ったら、師匠がすぐにでもHしたことにきづくなぁっと思って熟考しました。】   (2023/9/25 20:08:03)

ダリル♂好きだぞ…リア…もしも…お前が…ディアでなくても…この気持ちは…絶対に変わらねぇからな…リアはリアだからな…大好きだぞ…リア…んっ…(魂が彼女がリアの生まれ変わりだと察している…しかし、彼女の身体も心も愛している際にディアではなくリアを愛していた…その気持ちは偽りでもなく、膝上でこちらの胸元に身体をあずけている意識を手放した彼女の腰を左手で抱きつつ、右手で優しく彼女の髪を撫でながら耳元で囁くと、優しく唇を唇を重ねて余韻に浸るように、舌をからめていく…静かな空間の中…愛おしそうな髪をなでる小さな小さなすれる音と、愛おしそうに労わるしている小さな小さな…ぴちゃ…くちゅっと水音だけが少しの間…響いていた…)   (2023/9/25 20:05:11)

ダリル♂はぁ…はぁ…ごめんな…リア…抑えきれなくて…乱暴にしちまって………って…もう聞いてねえか…(やはり初めての行為でここまでしたら限界だったのだろう…すまなさそうに謝っていたが、こちらに身体を預けながら、荒い吐息をもらしつつ意識を手放している彼女の柔尻を優しく撫でつつ、すまなさそうに微笑みかけ、彼女の膣内がこちらの肉棒の形になるように精液を徐々に満たしていきつつ肉棒をゆっくりと引き抜いていくと、肉棒がちゅぽんっと抜たと同時に、精液が彼女が目が覚め秘所に手を触れさせるまで漏れださないようにする魔力の壁が形成され)   (2023/9/25 20:04:59)

ダリル♂くぅぅぅ…ううぅぅ…(いっている彼女の秘所を下腹部からびったりと密着させて離さないというように柔尻を鷲掴み、膝裏から通している両腕で彼女をぎゅっと抱きしめつつ声を漏らし、びくり…びくり…っと肉棒を幾度も蠢かせながら、びゅるるる…びゅるるるっと精液を解き放ち続ける…卵管までも満たした精液は彼女の身体に徐々に徐々に滲み溶け込んでいき、もしも限界を彼女を超えたら、彼女に深い眠りを与えてしまうだろうが、彼女の体力や傷を癒していく…彼女がこの交わりを心では望んでいなかったりやり直したいなら処女膜すらも再生していくだろう…また子宮口から、自分と自分の血族以外の精液が侵入できないようにする魔力の透明の壁が構築されていく…)はぁ…はぁ…はぁ…(びく…びくっとして絶頂の波にのまれている彼女の耳元で荒い吐息を漏らしつつ、ぎゅっと抱きしめていた力をゆっくりと抜いていき、くたっと脱力した彼女を優しく包み込むように抱きつつも、まだどくり…どくりっとすこしづつ精液をまだ放出している肉棒をゆっくりとゆっくりと抜き始めて)   (2023/9/25 20:04:45)

ダリル♂んっ…はぁ…はぁ…おれも…リアの身体が…リアのおまんこが…すごく…すごく…気持ちよすぎて…はぁ…はぁ…リア…りあ…はぁ…はぁ…リア…受け取れ…おれの精液を…いく…だすぞ…リア…りあ…うぅぅぅ…くぅぅぅ…(彼女の名前を求めるように幾度も呼び、暴走する欲望を必死に抑えていくつか使える魔術を使うと彼女の身体の中で彼女の大事な部分をノックし続ける亀頭が光り、彼女がいく寸前に彼女の身体を秘所から肉棒が抜けそうなほど高く上げてから、一気に強く肉棒に向けて落とし、ずんっと強く子宮口が亀頭に叩きつけられる同時に、彼女の中に出し尽くすまで離さぬっと言うかのように、ぎゅうぅぅぅと柔尻を握りしめ、彼女がいく同時に子宮口と重なり合った尿道口から、びゅるるるるぅぅう…びゅるるるぅぅ…っと今日一番激しい勢いで濃厚でどろりとした温かな魔力を帯びた精液を解き放つ…それが子宮経管を駆け上がって子宮内を満たしいき、魔力を精子たちが卵子の元へと殺到し、すぐに見つけた卵子の殻をつぷりっと突き破って受精していく…受精卵から光り、解呪するか長期間立たないと解けない受精はするが育たず着床もしなくなる避妊の魔術の一つが発動し   (2023/9/25 20:04:31)

ダリル♂それを見た瞬間、びくりっと肉棒が震えさらに熱くなり、肉茎にぷくり浮き上がっていた血管がさらに膨れ上がり、ゆさゆさと彼女の体をゆらしていた動きがすこしづつ激しくなり、下から彼女の子宮口を迎えるように、暴発寸前になっている肉棒を突き上げていて)はぁ…はぁ…そうだな…おれも…もう…いきそうだ…我慢できなくて…リアが欲しくて…乱暴にしちまう…すまん…リアの中に…たっぷりとだすからな…好きだぞ…リア…んっ…(暴発するのを必死で我慢しながら、体中に汗を滲ませ柔らかに微笑みつつ、彼女を求めるあまり、彼女の体を気遣いながらも、野獣のように荒々しく、彼女の身体を上下に激しく揺らして、こちらの肉棒の形を彼女の膣に覚えこますかのようにずりゅずりゅと膣壁を硬く熱い肉棒でこするように荒々しく抽挿し続け、亀頭に向けて子宮口を打ち付けて、彼女の唇を乱暴に奪うように唇を重ねて、舌を荒々しく絡めていくと、互いの秘所や口元から、ぐちゅぐちゅ…ずちゅずちゅっと淫靡な水音が静かな空間に響き渡り)   (2023/9/25 20:03:58)

ダリル♂そんなに甘い声で、ここ…とんとんされるの嫌がっても…ここ…とんとんされるの気持ちいいって言ってるとしか…聞こえねえな…リア…こうされるの…気持ちいいんだろう?(彼女に優しく微笑んでから、優しく抱きしめつつ彼女の耳元でゆっくりと甘くささやき、1度目の「ここ」でやさしく子宮口に亀頭をキスさせたまま動きを止め、2度目の「ここ」で彼女に意識させるように、子宮口を少し亀頭で突き上げ、ぐりっと子宮口を先端で少し強めにこりっこりっと転がしてから、また、とん…とんっと子宮口を突き始める…両腕を彼女の両ひざの下を通して、対面座位の体位で彼女の柔尻をやさしく両手で包み込むようにして両腕で彼女の身体を上下に揺らして、彼女の中を熱くかたい肉棒で愛していたが彼女の表情や吐息等で初めて男を受け入れた彼女の身体にどれくらいまでなら快楽を刻み込んでいいかを彼女に気づかれぬように観察していたが、彼女が快楽に没頭しながら「きがするの…っ。」っと告げながら微笑んだ表情は前世の彼女のその表情そのままで…   (2023/9/25 20:03:44)

ダリル♂【体調はずいぶんましですよ。最近は涼しくなってきたのですごしやすくなりましたね。今回は早めに気づけました♪とりあえず、ロルで体力限界ぽいみたいなので、この日のロルはこちらは〆にまわりますので、其方の〆ロルももしよかったらお願いしますね。】   (2023/9/25 20:03:25)

おしらせダリル♂さん(180.50.***.130)が入室しました♪  (2023/9/25 20:00:36)

おしらせリアさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2023/9/25 11:39:33)

リア【体調大丈夫でしょうか…?日中と朝夜の気温も変わってて体調崩しやすくなると思うので気をつけてくださいね。リアの方が遅いので全然気にしないでください!!】   (2023/9/25 11:39:28)

リア(優しい言葉と表情とは裏腹にお尻を揉まれて、変な気持ちになる。くすぐったいような、でも触れられて嫌じゃないからそのままにして…)っん、ぁっ…お、くぅ、…んっ、とん、とんしな、いでぇ…っ、ぁっ…び、びくびく…する、っの…(ダリルの太い腕を掴んで、ダリルを見上げる。元々体力はあまりない方でダリルと出会ってから何度もイってはお漏らしをしててもう蕩け顔で見つめることしかできなくて…)ん、ふふっ…リアの…全部ダリルのもの…?でも、リアも…嫌じゃない、よ…?なんだかね、ダリルと初めてな気がしないの…っずっと、ずっと知ってる…きがするの…っ。…んぁっ、もう、リア、…だけじゃなくて…ダリルが…気持ちよくなって…?あっ、ぁっんん…ぁっ゛…もう、…もうリア…だめぇえ…っ気持ちよくて、…ダリル、ダリルっ…っぁあ、ぁあっ…ぁっ、ぁ゛っ…いくっ…いくいくいくぅ…っ〜(必死にダリルにしがみつきびくんと全身を揺らすとそのまま意識を手放して胸元にもたれかかる)   (2023/9/25 11:38:15)

おしらせリアさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/9/25 11:38:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ダリル♂さんが自動退室しました。  (2023/9/20 05:05:10)

ダリル♂【お久しぶりです、気づくのおそくなってすいません…暑さがつづき、夏バテ気味でしたが、ようやく元気さをとりもどしてきました。リアさん元気ですか?まだまだ暑さが続くようですが、体調きをつけてくださいね。 ロルのほうは、前回のに引き続き、おぼえていらっしゃるかわかりませんが、以前した後日談のにも続いているけるような感じにしてみてます。】   (2023/9/20 04:39:56)

ダリル♂(彼女の腰を揺らし続けながら、ゆっくりとずん…ずんっと、硬い肉棒の先端で子宮口をつきつづけながら、柔らかに微笑みつつ、一度目の「ここ」で彼女の首筋にちゅぅぅっと音を奏でて赤い跡を刻みつけ、2回目の「ここ」で、右手を左の乳房に添えて、むにゅりと少し強めに鷲掴みつつ、ぴーんと指で乳首を弾き、3回目の「ここ」で左で柔尻をぐにゅりと強くわしづかみながら、ずんっと強く強く子宮口を突き上げ、4回目の「ここ」で右手で彼女の後頭部を抱くようにして、強引に唇を奪い、舌を強引に絡めていきながら、ぐり…ぐりっと亀頭をこすりつけ、すこしキスを堪能してから唇をゆっくりと離していきつつ言葉を紡いでいき)もっと…もっと…気持ちよくするから…な…(互いの唾液で濡れた彼女の唇を親指でぬぐってから、右腕も彼女の膝裏から通して、両手で彼女の柔尻を鷲掴み、対面座位のまま、彼女の身体を腕と手で上下にゆっくりとだが、徐々に徐々に早くするように彼女の身体を上げ下げするようにして、彼女の膣内を突き上げるように肉棒で愛していきつつ、彼女の瞳を見つめつつ柔らかにほほえみながら優しく囁いていて)   (2023/9/20 04:31:11)

ダリル♂そりゃ…今日からずっと…休まずにやりっぱなしだと…おかしくなるだろうけど…今日だけでなくて…これからも…ってことだ…薬草取りにきたんなら…この近くにすんでいるんだろう?おれも…この山を超えた先のところにいてるから…もう少し…リアを気持ちよくしてから…送っていくから…今度…俺んちに…めしでも作りに来てくれ…いいな?(柔らかに耳元でゆっくりと囁きつつ、左手で彼女の柔尻をむにゅり…むにゅりっと揉みながら、彼女の腰を子宮口をこり…こりっと亀頭で撫でるようにっと前後にゆっくりと揺らしていき、後ろ髪を撫でていた右手を「今度」っという言葉の後に彼女の頬に添えて優しくゆっくりといとおしそうになでつつ、柔らかに微笑みかけて)いいよな…?リア…リアは俺のものだから…いっぱい気持ちよくするから…りあの…ここも…ここも…ここも…ここも…ここも…………俺のものだ…俺も…リアの物だから…これからも…ずっとしような…   (2023/9/20 04:31:00)

ダリル♂大丈夫だぞ…リア…なにも謝る必要はないんだぞ…むしろ…いっぱい漏らすほど気持ちよくなってくれたら…嬉しいからな…(彼女が申し訳なさそうに謝ると、柔らかに微笑みながら、左腕で彼女の身体を支えるように腰を抱きつつその手で柔尻をむにゅりと鷲掴み、右手で愛おしそうに彼女の髪をなでながら、申し訳なさそうに形を作る彼女の眉を優しく親指で撫で、そっと額にキスを堕としながら、ぐり…ぐり…っと優しく子宮口を亀頭の先端で撫で)いくらでもお漏らししてもいいんだぞ…セックス中は…俺と出会ってすぐに怖がって思わずお漏らししてのとは違って…気持ちいいから…潮をお漏らししちゃうんだからな…いっぱい気持ちよくなって…リアのお漏らしで周りをリアの気持ちいいからでた液で濡らしていいんだからな…(左手でむにゅり…むにゅりと優しくゆっくりと柔尻を愛おしそうに揉みしだきながら、右手で優しく優しく彼女のきれいな黒色の後ろ髪を梳くように撫でつつ、耳元で柔らかに囁きかけ、とん…とん…っと子宮口を優しく亀頭でノックして)   (2023/9/20 04:30:44)

おしらせダリル♂さん(180.50.***.130)が入室しました♪  (2023/9/20 04:30:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リアさんが自動退室しました。  (2023/9/15 11:28:59)

リア【お久しぶりになってしまいました。お元気ですか?】   (2023/9/15 10:58:47)

リアん、っぅ…はぁ…っぁっ……うぅ…何回も…お漏らししちゃったぁ…っ(気持ちいい反面漏らしてしまうのが自分でもわかり申し訳なさと恥ずかしさでダリルにしがみつく)っう、ごめん、なさい…っ〜……(涙を拭ってもらい恐る恐る目を合わせて見つめるも眉毛はヘの字、目尻は垂れ下がり申し訳なさそうにする)ぅぅ…きも、ち…っぃいけど…、漏らしちゃうのやだぁ…っ(甘えるように泣きつきながらもお尻に触れられて動かされるとその度に中は締め付け続ける)……っんん…(恥ずかしいから嫌だけどダリルとこういうことするのは嫌ではなくて、むしろこんなに甘やかされて幸せで)んっ、んっ…ダリルと、…ずっと…するの?………頭真っ白になって、…リア…おかしくなっちゃうよ…   (2023/9/15 10:58:12)

おしらせリアさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/9/15 10:58:04)

おしらせダリル♂さん(180.50.***.130)が退室しました。  (2023/6/4 14:14:00)

ダリル♂(彼女が薬草を入れていた鞄には、自分が知っているヒーラーの刺繍が入っていて、おそらくその者が彼女の師匠だということはなんとなく察していて、もしもこのまま続けて彼女が気を失っても、その者のところまで送り届けるつもりである。なのでもしもいう機会が失われる前に伝えたくて、右手の親指で幾度か涙をぬぐってから、その手で優しく彼女の振り乱れた髪をとかすように優しく撫でつつ囁くと、そっと唇を彼女の唇に重ね、愛おしそうに優しく彼女の唇を啄みつつ、イッタ余韻に浸らせるように優しく優しく子宮口に亀頭を重ねながら、左手で彼女の柔尻をわしづかみ、ゆっくりと彼女の腰を円を描く用意動かして、こり…こりっと子宮口を精液がまだ少し滲んでる亀頭のせんたんで愛おしそうになで転がしていて)   (2023/6/4 14:13:56)

ダリル♂んっ…また…ちゃんといけたようだな…おかしくなっても…いくらでも気持ちよくておかしくなってもいいんだぞ…それだけ…俺が…リアの身体を愛して…それで…リアがきもちよくなってくれてるんだからな…(彼女がまた潮を吹くと、一旦動きを緩めて、左手で優しく柔尻をわしづかみつつゆっくりとゆらしながら、右手を彼女の頬に優しく添えて親指で彼女の目元を優しくぬぐいつつ柔らかに微笑み囁いて)リアが良ければ…今日だけでなく…これからも…いっぱいリアを抱いて気持ちよくするからな…好きだぞ…リア…んっ…ちゅっ…   (2023/6/4 14:13:25)

おしらせダリル♂さん(180.50.***.130)が入室しました♪  (2023/6/4 14:13:16)

おしらせリアさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2023/6/4 07:04:48)

リアう、うん…っそ、の…、きもち、良すぎて…っ…おかしく、なっちゃうよぉ…っんぁあ、ぁっ、あっ…っき、もちぃっん…んっ(ちゃんと気持ちいいよぉと、それより気持ち良すぎておかしくなると伝える。涙を舌で拭ってくれて、嬉しいが快楽を感じるたびに更にまた溢れ出てしまう)っぅう、だり…る…だりる…っ、ぁあ…っもうへん、になるの…っ…っぁっあっ…ビシャァァー…(何度も何度も突き上げられてまた潮を噴くとダリルへと結合部から濡らしてしまう)   (2023/6/4 07:04:40)

おしらせリアさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/6/4 07:04:34)

おしらせダリル♂さん(180.50.***.130)が退室しました。  (2023/5/13 19:02:00)

ダリル♂(彼女の声色で、快感を感じてくれているとは思ってはおもってはいるが、彼女の涙をみると、すまなさそうに見つめながら、彼女の目端からこぼれる涙をぺろ…ぺろっと優しくなめとりながら、彼女にも動いて自ら快感を味わってほしいっと思っていたが、両手で彼女の柔尻をむにゅりっと鷲掴み、あぐらをかいでいるこちらの上で、彼女の身体を上下に最初はゆっくりとだが、だんだんと激しく揺らしていき、ずん…ずんっと肉棒の先端に向けて、子宮口を幾度もつき降りしていき、対面座位で彼女の膣内を全然萎えぬ肉棒で愛していて)   (2023/5/13 19:00:49)

ダリル♂す…すまん…大丈夫か…つらいか?(彼女の目から涙がこぼれてくるのをみると、あわあわっと慌てた様子で彼女を心配そうにみつめるが、処女特有の硬さがあるが締め付けてくる彼女の膣内が肉棒に与えてくれる快感に抗えずに、彼女の膝裏に両腕を通して、左手で彼女の柔尻をわしづかみ、ゆっくりと彼女の腰をゆらしているが、右手は彼女の頬に添えて親指で涙を優しくぬぐっていて)すまん…リア…俺だけ気持ちよくなって…でも…りあのおまんこ…気持ちよすぎて…もう少ししたいんだ…リアにも…おれとのセックスで…セックスが気持ちいいっと味わってほしいんだ…すまん…   (2023/5/13 19:00:42)

おしらせダリル♂さん(180.50.***.130)が入室しました♪  (2023/5/13 19:00:32)

おしらせリアさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2023/5/13 08:13:18)

リアだい、じょうぶ…だよぉ…っ(ダリスの言動はリアを気遣うものばかりで、そんなことわかってるよと力の入らない腕で抱きしめ返す。)んぁ、…ぁっ、ぁ…お、っくぅ…あたっ、てぇ…っ(これ以上気持ちよくなるのは恐怖と不安でもうやだぁと、ダリスの胸元をなでなでするが弱気な声音に寂しそうな表情を下から盗み見るとどうしても拒否なんてできず…)っう、…っんん…んっ、ぁ…ぁっ…ダリ、ス…っ(すぐに気持ちよくなってきて、もう嫌とは思ってないのに目からは涙が溢れ出て)っぁ、ぁっ…んん…っ   (2023/5/13 08:13:10)

おしらせリアさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/5/13 08:13:02)

おしらせダリル♂さん(180.50.***.130)が退室しました。  (2023/5/8 14:14:26)

ダリル♂処女だったのに…ここに…精液を…おれの精液を注がれて…しあわせにかんじてくれたなら…リアも…おれのことを好きだとおもってくれてるのかもしれないな…(すこしだけ自信なさげな色を瞳にともしつつ彼女を優しく見つめながら囁き、彼女の額や頬…鼻先っと優しく幾度もキスを落としながら、右手も柔尻に添えてやさしくなでていき)リア…いいだろう?しあわせに感じたなら…もう少し…しても…リアとセックスをし続けても…(初めての行為だろうに幾度も絶頂に導かれ、疲れているだろと思うが、このまま抜かずにしたいというように優しく彼女の瞳をみつめつつ、両手で柔尻をやさしくつかみ、こう動かすといいかもっと教えるように彼女の腰を両手でぐい…ぐいっと優しく動かして、彼女の子宮口を軽く亀頭の先でつくようにして)   (2023/5/8 14:14:22)

ダリル♂そうか…そんなに痛さがつづかなかったならよかったぞ…最後まで…やさしくしたかったんだが…リアが欲しくて…リアをいっぱい気持ちよくしたい…いっぱい愛したいと思ってたら…ついついはげしくしちまった…ごめんな…(対面座位で頬を朱にそめる彼女の髪を優しく右手で撫でつつ左手で優しく腰をなでながら、すまなさそうに優しく微笑みかけては優しく優しくキスをしていき)そうかそうか…ここに…俺の精液をたっぷりと注ぎ込まれて…しあわせにかんじてくれたか…嬉しいぞ…リア…(腰をうごかしずらい体位なので、ゆっくりと小さな幅でこり…こりっと子宮口を撫でるようにしつつ、彼女の言葉に嬉しそうに微笑みながら優しく軽く唇をかさねながら右手で愛おしそうにふりみだれた彼女の髪を梳くようになで、左手で彼女の柔尻をむにゅりと優しくつかみつつゆっくりと小さな幅で彼女の腰を振るように導いて)   (2023/5/8 14:13:42)

おしらせダリル♂さん(180.50.***.130)が入室しました♪  (2023/5/8 14:13:31)

おしらせリアさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2023/5/7 15:59:15)

リア(優しく甘い甘いキスに蕩けてしまいながらも、舌を絡めて唇に触れてダリルの体温を感じる)…んっ…いた、いのは…そんなに、なかったよ…?…ダリルが…いっぱい、…慣らして優しくしてくれたから…っ。…でも、激しくなっちゃったけど…(真っ赤な顔して思い出して嬉しそうに恥ずかしそうに伝える。ダリルの優しい視線に嬉しさと気恥ずかしさでむぎゅうと抱きつき胸元で頬を当てる)…っふぁ、んん…っぁっ…(奥に優しく何度も当てられて)わ、…わかん、ない…っ…あっん…で、も…その…っ…し、…しあわせって…思っちゃった…っ(抱きついたまま正直にはなす)   (2023/5/7 15:59:01)

おしらせリアさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/5/7 15:58:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ダリル♂さんが自動退室しました。  (2023/4/20 20:08:36)

ダリル♂まぁ…いっても止めずに、いかせていたから…それが苦しかったっていうなら…それは…俺がリアをいっぱい気持ちよくしたいから…だからな…好きだぞ…リア…んっ…(すこし無邪気な色を瞳に浮かべ、柔らかに微笑みながら、彼女の唇を優しくなぞりつつ囁くと、愛を囁きつつゆっくりと唇を近づけていき、そっと唇を重ねると優しく優しく舌を絡めていく…右手で彼女の髪を優しく撫でつつ、背をなでていた左手では徐々に彼女の腰のほうにと撫で這わせていき、時折彼女の腰をそっとゆらし、密着していた肉棒の先端でこり…優しく子宮口をなでて)んっ…ちゅっ…んっ…そういえば…どうだった?おれの精液を…ここに受けて…おまんこに出されて…子宮口にかけられて…(優しく軽くキスをつづけながら、ゆっくりと彼女の甘く問いかけつつ、こり…こりっと子宮口を亀頭の先で撫で転がしていき)   (2023/4/20 18:55:00)

ダリル♂(どれほどキスに溺れていただろうか…長いキスの後…ゆっくりと名残惜しそうに唇を離していき、優しく彼女を見つめながら、彼女の振り乱れた前髪や横髪をゆっくりと整えるように撫でている…ふと、彼女のいった後のこのまったりとしている時の表情が、以前失った恋人のその時の表情と重なり胸がどきりっと高鳴ってしまうが、それはまったく表情には出さないでいる…時折、ぽた…ぽた…っと彼女の頬や額に汗を落としてしまうとそれを親指でぬぐとっては、また彼女の髪をなでていきつつ、柔らかに彼女を見つめ続けて)はぁ…はぁ…リア…俺はすごく…すごく…気持ちよかったが…初めてのリアなら…そうはいかなかったかもしれないな…痛すぎたり…苦痛すぎたりしなかったか?(優しく髪をなでていた右手を彼女の背中に回してゆっくりと抱きあげながら、つながったまま胡坐をかいでいき、対面座位の体位になると、左腕を首裏から彼女の背にと回していき、優しく撫でながら、右手を彼女の頬に添えて彼女の唇をその手の親指で優しくなぞっていきつつ、心配そうな色を瞳に浮かべつつ彼女の瞳を優しく見つめ甘く問いかけていて)   (2023/4/20 18:54:52)

ダリル♂んっ…ちゅっ…んっ…ちゅっ…(彼女がキスを受け入れてくれてしがみついてくると、左腕で彼女の首裏をだきながら、右手を彼女の手からゆっくりと離し、愛おしそうに彼女の振り乱れた髪を優しく優しく幾度もゆっくりと撫でつつ、今は言葉はいらないというかのように、射精の余韻に浸るかのように夢中でゆっくりとゆっくりと愛おしそうに舌をからめ、子宮口にぴたりと重ねられた尿道口からは時折どくり…っとすこし精液をもらしつつ、まだまだ満足してないというかのように萎えず硬いままの肉棒は、処女を失ったばかりの処女特有の硬さの残る膣壁に包まれながらびくり…っと時折蠢いていて)んっ…はぁ…はぁ…はぁ…   (2023/4/20 18:54:24)

おしらせダリル♂さん(180.50.***.130)が入室しました♪  (2023/4/20 18:25:27)

おしらせリアさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2023/4/20 16:34:05)

リアはぁっ、はぁ…っ…はぁー…っはぁ…っ(全身の震え、膣の痙攣が止まらず息を吐くことで落ち着こうとしていたのに、さらに中を激しく突かれるとあまりの快楽にもうわけがわからなくて)んぁあっ、…ぁっ…あっん、お、っく、あたっ、てぇ…っ、ぁあっ…あっん(弱いところばかり突かれておまんこは休みもなく震えが止まらず…)んっちゅ…っ…っんん、ちゅ、ぷ…んん…(キスは気持ちよくて、あったかくなれて心地よくて、夢中になりたいのに快楽で口が開いたまま端から涎を垂らす…)んっひゃあ、ぁあっん(中に直接注がれた直後腰が跳ねて絶頂してしまう)っんん、ぅ…っぁあ…っあっん…(何が起こったかわからないがお腹の中に注がれるのが気持ち良くてダリルにしがみつくように身を寄せてキスを受け入れる)ん、…ちゅ…っ…ちゅっ…はぁっ、ぁあ…っ   (2023/4/20 16:33:57)

おしらせリアさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/4/20 16:33:48)

おしらせダリル♂さん(180.50.***.130)が退室しました。  (2023/4/15 09:07:51)

ダリル♂はぁ…はぁ…すごく…すごく…きもちよかったぞ…リア…んっ…ちゅっ…んっ…(彼女を抱く力を優しくしていき、右手の指を彼女の左の指に愛おしそうに絡めていきながら、ぽた…ぽたっと汗を彼女におとしてしまいつつ、いささかも萎えぬ肉棒の先端をぴたりと子宮口に押し当てながら、愛おしそうに彼女を見つめて囁き、そっと彼女の唇に唇を重ねて舌を絡めていくと、静かな森の中にくちゅ…くちゅっという水音がゆっくりと小さく鳴り響いていて)   (2023/4/15 09:07:44)

ダリル♂はぁ…はぁ…りあ…リア…もう出すぞ…まだ…だれのも注がれたことのないリアのけがれないおまんこの中に……俺の精液を…受け取れ…うぅぅぅ…くぅぅぅ…(彼女を左腕でぎゅっと抱きしめ、右手で彼女の左手をぎゅっと握りしめつつ、ずん…っとひときわ強く子宮口を肉棒で突き上げると、尿道口と子宮口の穴が重なり合い、びゅるるるる…びゅるるるるぅ…びゅるるるるぅと二回目とは思えない激しい勢いでどろりとした温かな精液を解き放ち)はぁ…はぁ…はぁ…(彼女の耳元で荒い吐息をもらしつつ、ぎゅっと彼女の身体と手を握りながら、肉棒をびくり…びくりっとさせつつ、子宮口と重なりあった尿道口からどくり…どくりっと最後の一滴まで出し尽くしていき)   (2023/4/15 09:07:41)

ダリル♂はぁ…はぁ…はぁ…だめなのか?だが…りあの…おまんこのなかに…おれの精液をだしたいんだ…(彼女が快感のためにいったことなのだろうが、射精していいかの問いにだめと答えたと受け取れば、少し切なげに彼女を見つめつつ、またイッた彼女のおまんこにやすみを一時もあたえずに…ここにだす…っと決意をこめたかのように激しい射精のための腰使いで的確に肉棒の先端で子宮口を幾度も幾度も突き上げていき)はぁ…はぁ…リア…好きだぞ…リア…リア…ちゅっ…んっ…リア…(左腕で彼女の首裏を抱きつつ、右手を彼女の乳房から離して彼女の左手を優しく包みこみ、指を絡めながら、また彼女にいってもらおうと必死で我慢して限界寸前のパンパンに張りつめて尿道口から我慢汁をしみださせた肉棒で幾度も幾度も激しく求めるように彼女の中を愛していきつつ、時折求めるように唇に唇を重ねては、幾度も愛おしそうに彼女の名前と愛を荒い吐息とともに漏らしていて)   (2023/4/15 09:06:47)

おしらせダリル♂さん(180.50.***.130)が入室しました♪  (2023/4/15 08:37:27)

おしらせリアさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2023/4/15 03:01:41)

リアっ、…わ、かん…ないよぉ…っ、ん、でも…し、あわせぇ…っダリル、だりる…っ(濡れた瞳で見つめて力のあまり入らない手で抱きつく。膣内はきゅうきゅうと絡みついて緩む隙もないほど吸い付く)こん、なの…っ、だりる、いが、いとしない、もん…っん、っぅ、んんぁ…あっ…(届いちゃダメなところを何度も押し付けられて、擦られて、愛されて気持ちいい以外何もなくて)っんぁ、あっ…だめぇ、…あっん、やぁ、っぅう、また、っんん、またぁ…き、っもちよ、く…なっちゃぁあ…ぁあっ、あっん、そ、んなぁ、おっく、ぅ…だめぇ、だめらめらめぇ…っまた、きちゃぁあ…あっ、あっ、っぅうう、あた、ま…っまっ、しろになっちゃうう…っだりる…だりりゅ…っ、ぃっく…っうぅう…っぁぁあっんんん!!(激しく腰を浮かせて痙攣しながら膣内だけでなく子宮口も強い締め付けを与えて今か今かと射精を待ち侘びてしまう)   (2023/4/15 03:01:31)

おしらせリアさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/4/15 03:01:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ダリル♂さんが自動退室しました。  (2023/4/12 10:06:31)

ダリル♂(彼女にできるだけ気持ちよくなってもらおうと思い、射精感を我慢しているために切なげな瞳で彼女を見つめつつ優しく甘くささやき、左腕で自分の身体を支え、右手で少し強く左の乳房をもみつつ人差し指と親指で乳首をこり…こりっと摘み転がしながら、射精の向けて激しい腰使いで的確に徐々に張りつめてきた肉棒の先端で子宮口をずんずんずんっと突き上げていくと、静かな森の中にぐちゅぐちゅっという水音が鳴り響いていて)   (2023/4/12 09:39:52)

ダリル♂はぁ…はぁ…でも…一回…射精したとは言え…溜まりきっていたからな…リアが…リアのおまんこがいっぱい俺のちんぽを気持ちよくしてくれて…リアのこんなにHで可愛い姿をみたら…早くて…恥ずかしいが…もう…俺も…いきたくなっちまった…(いっぱい気持ちよくするといってしまったわりには、自分でもなぜっと思うほど、早く彼女に出したいと思ってしまい、少し息を荒げながら、彼女をすまなさそうにみつめつつ、射精に向けての激しい腰の動きに徐々に徐々に変わっていき、ぐちゅぐちゅと水音を彼女の秘所から立たせながら、肉棒で彼女の中を愛していき)はぁ…はぁ…いいよな…リア?射精しても…まだできるから…リアの…ここ…(激しく奥をずんずんっとついた後にぐり…ぐりっと子宮口を撫でつつ囁き)リアの…大事な赤ちゃんが宿る部屋…子宮口に…一度出したとは言え…おそらく…すごく…濃厚で…温かい…俺の…精液…子種汁…いっぱい…注ぎ込んでも…リアの…おまんこに…俺の…精液の味…教え込んでも…いいよな?   (2023/4/12 09:39:09)

ダリル♂んっ…潮を吹いたな…初めてで…まだ…入れて間もないのに…おまんこから潮を吹くなんて…そんなに俺のちんぽ…気に入ってくれたんだな…リアの心と身体は…嬉しいぞ…リア…(肉棒のと膣壁の隙間から噴き出した潮を右手の人差し指で少しぬぐい、腰の動きを緩やかにしながら、ぺろっとなめるさまを彼女に見せつつ微笑みながら囁きかけ)わかってるぞ…俺がはじめてだということは…だから…リアの初めてのセックスが俺でよかった…幸せだったっと思ってもらえるように…それに…もし…この先…他の奴としても…おれとのセックスの方がよかったと思えるくらい…気持ちよくするからな…(なぜだかわからないが、彼女を幸せにしたいという思いが心の奥底からあふれてくる…彼女を愛おしそうに優しく見つめつつ微笑みかけながらも、腰の動きは止まらずに、優しくだが徐々にずん…ずんっと奥をつきつつ時折子宮口を肉棒の先端でぐり…ぐりっと撫でていて)   (2023/4/12 09:38:21)

おしらせダリル♂さん(180.50.***.130)が入室しました♪  (2023/4/12 09:38:11)

おしらせリア♀ヒーラーさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2023/4/12 02:19:17)

リア♀ヒーラーっん、…ダリル、が…初めてだもん…っ。…っんぁあっ(わかってるでしょって涙に濡れた瞳で見上げていると子宮口をノックされて声が漏れ出る。それだけで強い刺激なのに胸の先を弾かれるとさらに声が漏れて中を締め付けは)っぁ、ぁっん…っ(ダリルは優しくなんでリアをこんなに気にかけているのかわからないが、それでも好きと言われると嬉しくて。首元にくすぐったさと少しの痛みを感じながらもなにをされているのかわかってなくて。名前を呼ばれてにこっと笑いかける)ちゅ、…っぅ、…っん、んっう、っ…はぁっ…んぁあ…っ(覚えさせられているかのように中を打ちつけられて膣はもうすでにダリルの形になってしまう。何度も何度も子宮口に押し当てられると初めてだと言うのに腰が勝手に動きはじめて)っん、ぁっ、あっん、だめぇ…っ、そ、んなところ、っんぁあ、あっ…(なんか変な感覚に怖くなって腰を引くがそれ以上に押し込まれて)っんぁあ、また、っあぅ…きちゃう、きちゃ、ぅうう…っあっ、らめぇええ…っぁあああっんん!!ぴしゃぁ、ぴしゃっ…っ(奥から潮まで噴いてしまい腰が飛び跳ねながら膣内は絡みつく)   (2023/4/12 02:19:05)

おしらせリア♀ヒーラーさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/4/12 02:18:56)

おしらせダリル♂さん(180.50.***.130)が退室しました。  (2023/3/28 03:48:01)


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