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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、デンジさんが自動退室しました。 (1/28 22:50:16) |
デンジ | > | 【と、今日も待機すンぜ。】 (1/28 22:01:43) |
おしらせ | > | デンジさん(iPhone au)が入室しました♪ (1/28 22:01:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、デンジさんが自動退室しました。 (1/27 22:22:28) |
デンジ | > | 【二日連続ってなァちょっとキツいかァ…?ま、待機だぜェ】 (1/27 21:57:18) |
おしらせ | > | デンジさん(iPhone au)が入室しました♪ (1/27 21:56:46) |
おしらせ | > | 東山コベニさん(Android 126.78.***.103)が退室しました。 (1/26 22:11:55) |
東山コベニ | > | 【私も失礼します!】 (1/26 22:11:53) |
おしらせ | > | デンジさん(iPhone au)が退室しました。 (1/26 22:11:28) |
デンジ | > | 【入った!こっちは抜けるぜ!】 (1/26 22:11:25) |
東山コベニ | > | 【建ててきました!】 (1/26 22:10:09) |
デンジ | > | 【ん、頼むぜ】 (1/26 22:09:13) |
東山コベニ | > | 【はい!デンジ君は移動して裏だしねっ……私が建てましょうか】 (1/26 22:09:00) |
デンジ | > | 【居た!こんばんはァ!…んと、今日は相談からッてやつでもいいかなァ…?】 (1/26 22:08:30) |
東山コベニ | > | 【あっ……あっ!居ます!】 (1/26 22:06:37) |
デンジ | > | 【よっ!…まだ居たりすっかなァ?】 (1/26 22:04:49) |
おしらせ | > | デンジさん(iPhone au)が入室しました♪ (1/26 22:04:32) |
東山コベニ | > | 【待機、サンプル用のロルです……こちらはこんな感じで第一部終了〜第二部の間くらいのイメージで、"別の世界"と比喩したように夢と現の狭間で軸違いの人と相見えても楽しそうですね……あっ!もちろん相談からでも。】 (1/26 21:46:25) |
東山コベニ | > | (デビルハンターの仕事を辞め、次のバイト先もめちゃくちゃになり新しいバイトを転々としていた東山コベニ。ある日のバイト帰りの深夜、しんと静まり返った異様に真っ暗な道に足が竦み、ふと足を止めた。)……ゆぇぇぇ……もうすっごい暗い……(まるで別の世界のようだ、なんて考えつつ、さっさと帰ってしまおうと足を進めた) (1/26 21:44:52) |
おしらせ | > | 東山コベニさん(Android 126.78.***.103)が入室しました♪ (1/26 21:40:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、東山コベニさんが自動退室しました。 (1/26 08:06:20) |
東山コベニ | > | 【おはよう、ございます……今日か明日くらいに、また夜に待機しようと思っています】 (1/26 07:40:45) |
おしらせ | > | 東山コベニさん(Android 126.78.***.103)が入室しました♪ (1/26 07:39:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、デンジさんが自動退室しました。 (1/23 22:03:33) |
デンジ | > | 【今日は長々と居れるっつーワケでもねーけど…ま、待機すんぜ!】 (1/23 21:38:31) |
おしらせ | > | デンジさん(iPhone au)が入室しました♪ (1/23 21:38:06) |
おしらせ | > | 三鷹アサさん(Android 27.82.***.212)が退室しました。 (1/22 00:36:30) |
三鷹アサ | > | 【うん、ありがとう。おやすみなさい。】 (1/22 00:36:28) |
おしらせ | > | 亜国セイギ.さん(iPhone au)が退室しました。 (1/22 00:36:22) |
亜国セイギ. | > | 【そのつもりで書いた。…うむ、ではそろそろ眠るとしようか。おやすみだ。】 (1/22 00:36:04) |
三鷹アサ | > | 【時間も時間だしこんな感じで〆……かな?】 (1/22 00:35:00) |
三鷹アサ | > | うー……(どき、どき。相手が眠りについてからも、しばらくは心臓が高鳴って緊張で眠れなかった。眠りについたのは、きっとだいぶ後。) (1/22 00:34:43) |
亜国セイギ. | > | おやすみ。…アサ。(そう言い残せば、相手の体温を感じながら眠りにつく。少しひんやりとした室内で、この暖かさは心地がいいもの。これが永遠になれば…。なんて考えるのは悪魔の発想だろうか。) (1/22 00:33:53) |
三鷹アサ | > | わ……ちょ、近い……(なんて少し身をよじるも、相手の力があまりにも優しいことに思うところがあったのかすぐに大人しくなって。……人肌の暖かさが、なんだか心地良い。) (1/22 00:29:24) |
亜国セイギ. | > | …(暗闇は怖い。目が慣れてきても、窓は真っ暗だし、廊下も真っ暗。見えるのは相手と白い布団のみ。)…襲わない、とは言ったが…これは許してくれないか。(なんて言うと、相手を優しく抱き寄せて。眠気も来てるのか、意識はうつらうつら。ぎゅう…と割れ物でも扱ってるかのように優しく、優しく抱きしめて) (1/22 00:27:56) |
三鷹アサ | > | あんまり何回も褒めないでよ。なんだか恥ずかしいじゃない(覗き込まれると一瞬薄暗い中でも目があって、すぐに逸して) (1/22 00:24:44) |
亜国セイギ. | > | 三鷹…綺麗だな…。(改めて、顔を覗き込んでみる。先程の目を細めたやつはそうだが、ベースはキリッとした美人。) (1/22 00:20:56) |
三鷹アサ | > | そ……そう。(わざわざそう言われると、なんだかこっちがそういうことを考えちゃってたと思われてるみたいで恥ずかしい。そんなことを思いながらも素直に撫でられて) (1/22 00:15:22) |
亜国セイギ. | > | …別に、襲ったりなどしないぞ?(緊張している彼女に「そういうこと」はしないと意思表示。と、相手のところまでギシッと向かえば、また…撫で…撫で。) (1/22 00:14:23) |
三鷹アサ | > | えっ……!?……そ、それじゃあ……お願い、してみようかな。(近付いたら余計に緊張する気がする、なんて思いながらも、相手の提案を無下にするのもなんだから、と) (1/22 00:12:12) |
亜国セイギ. | > | …(「落ち着かない。」と一言聞こえた。少し離れたところに寝そべった彼女に対してあることを思いついて)…こう、撫でてるうちに眠れるだろうか、(心地よさそうに目を細めていた彼女を思い出した。シチュエーションが違い過ぎるが、それでもだ。) (1/22 00:10:25) |
三鷹アサ | > | ……うん、ありがとう(しばらくして、自分自身も相手から少し離れたところに寝そべって)……落ち着かない。 (1/22 00:06:04) |
亜国セイギ. | > | …できたぞ。(試しに寝転がってみれば、案外快適。重みでズレる事もなし。)…毛布もあるし…案外いいかもな。(なんて。子供の頃大きなベッドに憧れてた記憶がある。こんな形で実現するとは思わなかったが) (1/22 00:05:23) |
三鷹アサ | > | うん……(ベッドは重たい。体格のある相手に繋げるのは任せて) (1/22 00:01:06) |
亜国セイギ. | > | …ん。じゃあ…添い寝するか。(というか、自分も相手と同じように不安。怖いのだ。いかにも冷静そうだが、ちゃんと恐怖心くらいはある。)…流石に、保健室のベッドは小さいからな…。三つ全部くっつけてしまおう。(と、窓側のベッドに詰めるように三つのベッドを繋げる。大きさだけで言ったら、ホテルのVIPルームのよう。カーテンも、三つ全てが隠れるように。完全に個室のよう) (1/22 00:00:27) |
三鷹アサ | > | えっ……!?(相手の突飛な発言に、素っ頓狂な声を上げて)なっ……何言って……(慌てるが、たしかにこの特殊な状況で暗闇に一人は心細い。少し逡巡して)……じ、じゃあ……? (1/21 23:57:02) |
亜国セイギ. | > | (前に寝てる時とは違う。照明は付けっぱなしだったが、今は手元の懐中電灯以外真っ暗闇だ。…疲労感からというのもあるが、また一つ爆弾発言を)…一人で寝るのが不安なら、添い寝とかしてみるか? (1/21 23:55:16) |
三鷹アサ | > | うぅ……そうしようか。寝てる間に復旧……というか、元の学校に戻ってないかな……(なんてため息をつきつつ、相手の提案を肯定した) (1/21 23:51:59) |
亜国セイギ. | > | …ブレーカーが死んだか…?…どちらにせよ面倒だな…(廊下のわずかな照明すら消えた。正真正銘の暗闇に包まれて、手元の懐中電灯すら心許ないもので)…うむ…ちょっと前まで寝てたとはいえ…やはり疲れも溜まってるな。(ここからブレーカー室へ行くのは骨が折れる。彼女を愛でるのを邪魔されたのに若干憤りを覚えるが、まぁ仕方ない)…もう一度寝てみようか?…寝ないと言ったが、やはり…ねむい…。 (1/21 23:51:05) |
三鷹アサ | > | うぅ……。……ひゃっ!?(急に辺りが暗くなると小さく声を上げて) わ……で、電気が…… (1/21 23:46:27) |
亜国セイギ. | > | …可愛い。三鷹…可愛い。(びっくりしてる彼女にまた可愛い連打。引き続き優しく撫でていれば、バチンという音と共に照明が消えて部屋中が真っ暗に。)…厄介なことになったな。 (1/21 23:45:36) |
三鷹アサ | > | 【そうだね、お願い。】 (1/21 23:43:43) |
亜国セイギ. | > | 【…少し展開を付けてみたいし、停電でもさせてみるか。】 (1/21 23:43:07) |
三鷹アサ | > | (なんて言いながらも、怒ってはいないようで) (1/21 23:40:59) |
三鷹アサ | > | そ……そう。びっくりした……くすぐったいし… (1/21 23:40:50) |
亜国セイギ. | > | …あ…いや…なんというか、な…。撫でられると目を細めたりするのが…ネコみたいだと思って思わず…。すまない。(と、容疑を認めている模様。) (1/21 23:40:22) |
三鷹アサ | > | ……えっ!?な、何?(人間はめったに喉元を撫でられることはない。予想外の行動に驚いて) (1/21 23:38:51) |
亜国セイギ. | > | …(猫を想起させる彼女だが、頭を撫でている手がぴたりと止まる。…なんとなく。特に驚かせようとかそんな意図はないが、喉物を撫でてみる。猫がゴロゴロ言って喜ぶところ) (1/21 23:36:24) |
三鷹アサ | > | うー……(そう何度も直接的に言われると、とっても恥ずかしい。その場で顔を伏せた) (1/21 23:33:58) |
亜国セイギ. | > | …何回も言うようで悪いが、ホントに可愛いものでつい…。…やっぱり、俺は三鷹に惚れてるようだ。(はは。なんて笑いながら、さりげなく言うべきことは言った) (1/21 23:31:40) |
三鷹アサ | > | ……何、急に笑って。なにかおかしいことでもあった?(今日の相手は珍しくよく笑う。少し訝しげに聞いてみるけど、悪い気はしない。) (1/21 23:28:56) |
亜国セイギ. | > | …うん。ふふ…。(可愛い。ひたすらに…。目を細める彼女に抱いた印象はやはりネコっぽいということ。目を細める彼女が愛おしくて仕方ない) (1/21 23:27:44) |
三鷹アサ | > | ん……(撫でられるのにも慣れてきたのか、少し心地よさそうに目を細めつつ。) (1/21 23:25:20) |
亜国セイギ. | > | …ありがとう。(隣に彼女が来れば、ぱっと少し嬉しそう。そして、また猫を撫でるように…さらさらの髪と可愛い相手を愛で、撫でていく。赤くなった彼女がどうにも忘れられない。) (1/21 23:23:00) |
三鷹アサ | > | …………(手招きする手をじっと見ながら、どうしようかしばらく考える。……まあ、いいか。)じゃ……隣座るね。 (1/21 23:21:10) |
亜国セイギ. | > | …いや、寝ない。(帽子をくいっと上に。相手の方をじっと見た後、手招きしてみる。購買前での撫での続きがしたいらしい) (1/21 23:18:55) |
三鷹アサ | > | ん、ごちそうさま。……どうしたの、寝るの?(そんな相手に目線を送りつつ) (1/21 23:16:25) |
亜国セイギ. | > | ごちそうさま。(少し落ち着いたのか、深呼吸をしてソファに身を沈める。帽子がより深く被さってしまい、アイマスク代わりに。) (1/21 23:16:01) |
三鷹アサ | > | いただきます……(状況から目をそらすように、黙々とおにぎりを口に詰め込む。) (1/21 23:11:51) |
亜国セイギ. | > | …いただきます。(もぐもぐと食べていると、なんだか味を感じない。多分、照れからだろう。チラリと相手の方を見れば、ぼーっと見つめてしまう。) (1/21 23:10:22) |
三鷹アサ | > | それは、まあ……うん……。(今の雰囲気で隣に座るのもなんだか気まずく、近くの椅子に座って)そ、そうだね。とにかく食べよう。 (1/21 23:07:06) |
亜国セイギ. | > | う…じゃ、じゃあ…どうすればいいのだ…。(何て、いつもの表情が感じ取れない言動からは想像もできないが、どうも空振りしてる様子)…ほ、ほら。着いたぞ。朝ごはんだ。朝ごはん…(なんて言って、柔らかいソファに座り込んで) (1/21 23:04:55) |
三鷹アサ | > | い……言っといて照れてんじゃないわよ……(むう、と反発してみる) (1/21 23:00:05) |
亜国セイギ. | > | …こういうのは…何というか…えっと…(いつものハキハキした状態とは真逆。なんだかしどろもどろになっていて、顔も合わせない。どこか初対面の時の三鷹アサを想起させる) (1/21 22:58:55) |
三鷹アサ | > | う~……(ほらね、男なんてすぐ惚れてくるんだから……なんて、気恥ずかしいのをごまかすように心の中でぶつぶつつぶやきつつ。) (1/21 22:54:57) |
亜国セイギ. | > | …そんなわけないだろう。…俺もさっきから顔が熱くて仕方ないのだから…。(目線がこちらに向けば、慣れないかの如くふいっと目線をずらす。) (1/21 22:52:26) |
三鷹アサ | > | うぅ~っ……からかってるの……?(むぅ、とこちらを見る顔をにらみ返しつつ) (1/21 22:49:23) |
亜国セイギ. | > | …(意に返していないつもりだったが、相手があからさまにあわてているとこちらも何だか顔が熱くなる。相手の顔を一目見ようと振り返れば、こちらも赤くなった顔を晒す形に)…赤い顔も可愛い。 (1/21 22:47:33) |
三鷹アサ | > | はっ……!?な、なに言ってるの、急に……!(こちらは爆弾発言がクリティカルヒットしたようで顔を真っ赤にしつつ。) (1/21 22:41:57) |
亜国セイギ. | > | 【大丈夫だ。】 (1/21 22:41:31) |