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久留島聖良×華房レンのお部屋。
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おしらせ林/華房 レンさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2023/1/8 16:35:27)

林/華房 レン(なんだか、よく分からない。ただただ気持ちよくて、何も分からないままに絶頂してしまったらしい。彼は素質がある、なんて言うけれど...あんまり嬉しい素質じゃない気がする。いや、彼に触れられて気持ち良いのは良い事なんだけど。"..そ、なの..?" なんてぽかんとしながら告げつつ、我慢できないと脱ぎ始める彼を見ればついつい目が離せなくなってしまった。"..せーら、俺で、こんな...っ興奮した、の..?♡" そんなの嬉しすぎてどうにかなりそうだ。快感を覚えたばっかりだって言うのに、先程彼の指を咥えていたそこはまた疼き出している。早く繋がりたいとか、勿論思うけど...でも、その前に。おずおずと手を伸ばせば、優しく、愛おしそうに彼の自身へと触れてみて。)   (2023/1/8 16:35:20)

林/華房 レン((お返事返しに!!   (2023/1/8 16:35:15)

おしらせ林/華房 レンさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/1/8 16:35:04)

おしらせ宮野 / 久留島 聖良さん(iPhone au)が退室しました。  (2023/1/7 19:14:49)

宮野 / 久留島 聖良(( 寝ちゃってごめんね😢   (2023/1/7 19:14:48)

宮野 / 久留島 聖良( 本当に君は俺を惚れさせる天才だと思う 。自分の手を取り指を絡める彼 、その行動の一つ一つが自分をより一段と惚れさせる 。これじゃあバカップルと言われたって仕方なくなりそうだな 、なんて 。“ れんナカだけでいけたの? .. それね 、素質あるよ 。” みつめられればそう言ってみた 。こんなに可愛い姿を見れるとは思わないし 、君がこんなに敏感で 、それにこんなに魅惑的だとは 。じくじくと己の下が主張しているのをそろそろ隠せなくなっていて 。“ .. レンさ、ゴム持ってない?俺もう我慢できねえ 、” かちゃかちゃとベルトを緩めれば下着も脱ぐ 。むくむくと現れたソレは 、今にも挿れたいなんて自分の欲を具現化しているような 。)   (2023/1/7 19:14:38)

おしらせ宮野 / 久留島 聖良さん(iPhone au)が入室しました♪  (2023/1/7 19:14:34)

おしらせ林/華房 レンさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2023/1/7 01:25:23)

林/華房 レン((お疲れ様かな?遅くまでありがとう〜🙏🙏   (2023/1/7 01:24:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、宮野 / 久留島 聖良さんが自動退室しました。  (2023/1/7 01:21:25)

林/華房 レン((良かった!!   (2023/1/7 01:06:03)

林/華房 レン(普段から彼に名前を呼ばれるのは好きだった。今だってもちろんそうなのだけど、普段呼ばれるのとはまた少し違った感覚だ。胸の辺りが堪らなくきゅう、となって身体ごと喜んでしまうそんな感じ。"ン、っ..うれ、し..♡" 頭を撫でられるのも心地よくって...何かもう、全部好き。俺も触れたい、なんてそう思えば片手で頭を撫でてくれた彼の手を取って、指を絡めた。"ぅ、あ..ッ♡ぁ、?あッ♡♡そ、こやだ、へん..ひぁ"ッ♡♡" ふと彼の指が触れた場所、じわじわと押し寄せて来るような快感に思わず腰が浮く。なんだこれ、と理解も出来ずにいる間にどんどん高められてしまって、びくん、と一際大きく身体が跳ねた。なにいまの、なんてわけも分からず彼見つめて。)   (2023/1/7 01:05:57)

宮野 / 久留島 聖良(( 全然眠くないよ〜👊   (2023/1/7 00:56:18)

宮野 / 久留島 聖良( 喘ぎを混じらせながらの君のその訴えがまた堪らなく、狂おしいほど好きだと感じて 。今この状況で何度も何度も名前を呼ばれればこちらの心臓も持たない 。“ れん 、れーん 。沢山呼んであげる 、これからも 。” ふ 、と1度優しい笑みを浮かべては軽く頭を撫でた 。きゅうきゅうと強く締め付けてくるその中で一点触りやすい場所探ればとんとんつついてみて 。どう?ここおかしくなっちゃうね?なんて笑いながら二本指で刺激して 。俺の入る前にもう1回いっとく?なんて問いかけながら君のその弱い場所を容赦なく 。)   (2023/1/7 00:56:05)

林/華房 レン((宮野ちゃん眠くない!?無理しないでね!!   (2023/1/7 00:52:14)

林/華房 レン(大好きな彼と初めての行為。別にどうして欲しいとかって願望があった訳じゃないけど、変態だとか言われてしまうと少し悲しいような、妙な気分。それに加えて、いつものように名前では呼んでくれない彼、そんなの流石に、寂しい。"ち、が..っンン、ぅ♡や、だ..っせーら、せーら..ぁ♡れん、って名前、で..ッぅ、あ♡♡" 首を弱々しく横へと振りつつ、喘ぎ混じりにもそうして訴えようと。しかしその間にも彼の指が止まる訳じゃなくて、聞こえてくる音にまで犯されるような気分になってしまえば余計に反応してしまう。それもまた恥ずかしくて、中がきゅうきゅうと彼に媚びていく。こんなの、自分の身体じゃないみたいだ。)   (2023/1/7 00:50:16)

宮野 / 久留島 聖良( 好きな人と何気ない話をしたり 、デートをしたり 。そういうのももちろん楽しいけれど 、たまにはこうして愛を伝え合うのも悪ないんだなと思った 。どんな表情の君だって絶対に愛せると心から思ったからだ 。こんなにぐちゃぐちゃな君を初めてみた 、でもとびきり可愛くて 、いつか自分がいないと嫌だと泣きわめくぐらいぐずぐずにしてみたいと思ったことの無い感情すらあらわれてしまった 。“ どう?さすがに変態の“華房”には1本じゃ足りない?” あえて名前ではなく苗字で呼ンだり 。君の返答をまたずして2本目を君の中に沈めればわざとバラバラに音を立てて掻き回し 。)   (2023/1/7 00:41:18)

林/華房 レン(一度絶頂して、くたりと力が抜ける。この少し気怠い感じは久々。まさかこんなに呆気なくとは思わなかったけど、でも、とにかく気持ちよかった。"は、ぁ..♡も、っと..?ッひ、ぃ..っ!?" 乱れた呼吸を整えつつ、彼の言葉に首を傾げていたのだけど、今まで誰にも触れられたことの無いその場所へ、彼の指が。そこを使うというのは知っていたけど、でも、こんなに異物感が凄いとは思いもしなかった。たったの指一本に翻弄されてしまいつつ、掻き回される感覚にシーツをぎゅう、と握って。"は、..ッは、♡なか、うごい、て..っぇ、♡♡" 変、だけど何だかそれ以上の別の感覚もあって、戸惑いながらも声漏れては無意識に彼の指締め付け。)   (2023/1/7 00:29:06)

宮野 / 久留島 聖良( 誰が君のこんな淫らな姿を見れると予想したことだろうか 。初対面で己が喧嘩を売ったはずの彼が今こうして組み敷かれて思うままに喘いでいるなんて誰も思わないだろう 。本当に気分がいい 。とびきり可愛くて 、確実に自分しか見ることの出来ない君の姿 。そう考えるだけで興奮が冷めやらない 。嗚呼早く俺で満たしたい 、なんて思うけど慎重さはかけてはならないと踏みとどまる 。“ あーあ 、いっちゃったね 、れーん 。もっと気持ちよくしてあげる 。” 何度異性と肌を重ねていたにしても確実に触れられたことの無い場所 。自身の細長い指をまずは1本挿した 。やはり未経験の場所は狭くてきつい 。今のうちに慣らしておかないと 、と幅を広げるように君に休む暇を与えることなく中を掻き回す 。)   (2023/1/7 00:18:00)

林/華房 レン(ただただ、自分の素直な気持ちというのを彼に伝えたつもりだった。そこに彼を煽ってやろうとかそんなつもりは無くて、まぁその...早く触って欲しい、という気持ちはあったのだけど。でも、それだけ。それなのに、彼はどうやら煽られてくれたらしい。それはまた素直に嬉しいと思えたのだけど、下まで脱がされてしまって、その直後すぐに強い快感に襲われた。"へ、ぇッ♡ぁ"、ッあぁ♡♡せ、ぇらっあ"、ぃッ♡♡" 目の前がまるで火花が散ってるみたいにチカチカする。それ程強い快感に、腰がびくびくと跳ねて、堪らなく恥ずかしい。けどこんな事を考えていられる余裕もまたすぐに無くなった。"ぁ、いく..ッ♡ぃ、くいくッ〜〜♡♡" うわ言のように蕩けたような声で繰り返し告げれば、呆気なく絶頂を。だってあんなに激しくされたんだ、早くても仕方がないよな。)   (2023/1/7 00:09:34)

宮野 / 久留島 聖良( 誰かに思いが繋がる前は 、この行為さえつまらないただのお遊びだろうなんて思っていたから余計に今がとても幸せに感じた 。全てにおいて甘い君を見る度に胸の中から何かが湧き出るような 。もうそろそろ我慢できなさそうだ 、そう思っていたのも束の間 、君がとどめを刺すような爆弾発言を 。“ っ 、れんさ 、煽ってんの?そういう解釈でいいよな 、” 一連の言動と行動で箍が外れてしまったようだ 。我慢していたけどもう出来ないらしい 。君の下をも脱がせてしまえば激しく上下に擦る 。強く、早く。君の弱点を扱けば“ ぜーんぶ俺のね 、誰にも譲らねえよ 、” と笑を零した 。)   (2023/1/6 23:56:31)

林/華房 レン(だめだ、頭がくらくらする。エロいなんて他でもない彼から言われて、彼が俺に興奮してくれてるんだって、それを自覚するだけでも身体の奥の奥が堪らなく熱くなって、訳が分からなくなる。しかしそんな時に、彼の手が離されてしまった。他でもない、俺自身のせいだって事は分かってるんだけど、どうしようもなく切なくて涙が出そう。"..だめ、やめるの無理..。さわ、って...?おねがい..。" つい先程まで触られていたから、まだ熱がぐるぐると渦巻いているような感覚。それでいきなり刺激が無くなったから、もどかしくて仕方ない。へにゃりと眉を下げてしまえば彼の手を取って、おずおずと自分の方へと引き寄せた。"..どこでも、ぜんぶ。せーらのだよ。" だめ、とかきっとこれからも言ってしまうだろうけど、それでも止めないで欲しい。なんて彼の目を見詰めて。)   (2023/1/6 23:47:52)

宮野 / 久留島 聖良( やばいエロい 。思わずそうこぼしてしまった 。好きな人のこんな姿に興奮しない男は居ないだろう 。自分のこの手で君をこんなに乱していると思うと心がこうかき乱されるような 、そんな感覚に 。君からそんなに甘い声が出ると思っていなかったことと同時に 、君がこんなに感じやすいとは思っていなかった 。服の上から触れていればこれまた厭らしい水音が耳に届く 。が 、だめと言われれば手をぱっとはなした 。“ だめ?だめか 、じゃあ辞める?” くすりと笑いを零しながら君にそう問いかけた 。衝動的に出る言葉だと言うのはもちろん承知の上 。それでもいくら行為中とは言えど意地悪したくなるのが男子の性な訳で 。)   (2023/1/6 23:35:30)

林/華房 レン(どこか霞がかったようなぼんやりとした思考の中、彼の言葉を聞くと思わずぽかんとした顔を。いった?胸を弄られて?俺が?彼の口から告げられた真実がどうも信じられなくて、いやいやまさかなんて。けれど、一瞬身動ぎした際に下肢の中心辺りから聞こえてきた水っぽい音が耳へと届いては、ぶわりと一気に体温が上がる。"ぁ、..ぇ、おれ..っうそ、ッ♡ひ、ンンッ♡せー、ら..っぁ、だめ、だめ、ッ♡♡" 多分、出してしまった訳じゃない。甘いきとか、そういうの。でも、尋常じゃなく濡れてしまってることは確かで、服越しとは言えど触れられてバレるのが死ぬほど恥ずかしい。それでも胸を弄られては背中が反ってベッドから浮いてしまうから、身を縮こませて隠すというのが出来ない。ただ、だめなんて言葉で訴えて、顔を背けた。)   (2023/1/6 23:27:05)

宮野 / 久留島 聖良( 嗚呼ほんとに死ぬほど可愛い 。君が自分の手で気持ちよさに溺れていると思うと心がざわついて仕方がない 。その君の声は本当に愛おしくて 、それで厭らしい 。もっと聞いていたいし 、もっといじめたい 。“ きもちいね 、レン 。.. もーいっちゃった?かわい 、♡” 本音が隠すことなくぼろぼろと出てきてしまう 。君が可愛すぎるばかりにこうなってしまうこと 、許して欲しい 。徐々に主張し始める君の下を服の上から撫でれば同時に胸もいじめて 。触ってと言われるまで直接触ることは無い 、君の嫌なことはしない .. なんて言うのは建前で 、君のぐちゃぐちゃに蕩ける顔を1秒でも長く見ていたくて 。)   (2023/1/6 23:14:05)

林/華房 レン(上半身だけとはいえ、彼に裸体を晒すのなんて初めてだ。男同士だからと思うと、確かにどうって事ないようにも思うけど、やっぱり好きな人に見られるのは若干恥ずかしさがある。それに、なんか、やっぱり身体が変。"ふ..、ンッ..ぁ、ぁッ?♡ま、ってせーら..ッ〜〜♡" 必死になって声を抑えていたのに、というか胸で声を抑える程感じるなんて事がまず変なのだけど。摘まれたり、転がされたりする度に突起がジンジンして、一度抑えきれずに声が漏れてはもう駄目だった。彼の囁きも、思考を溶けさせるには充分すぎるもの。あぁ、俺、今本当に気持ちいいんだ。そう頭で自覚してしまえば、びく、と跳ねる身体に熱の篭った息を吐き出した。男の胸なんて弄ったって面白くないだろうに、いやでも、やめて欲しくはないんだけど。)   (2023/1/6 23:04:26)

宮野 / 久留島 聖良( 君にもっと夢中になってほしい 、その一心で 。君の服を脱がせれば今度は大胆に突起に触れた 。どれだけ触ったって怒られることは無い 、君を気持ちよくさせるためなのだから 。突起を軽くつまんでみたり指の腹で転がしたり 。挙句の果てには甘噛みしたり 。身体を厭らしく撫で回すだけでこんなに感じる君なんだから効果は抜群だろう 。“ きもちーね 、れーん?” 自分の口から出たとは思えないくらい甘い声で囁いた 。今更やめてと言われたって辞めないし 、君がもう誰にもよそ見しないように自分で染めるのだ 。君はどんな声で鳴いて、どんなところで感じるの?早く教えてよ 、なんて言わんばかりに胸を重点的に攻め続けた 。)   (2023/1/6 22:51:29)

林/華房 レン(一応、こういう行為は過去に経験済みだけど、それなのにも関わらずこんなにも落ち着かない。そんな中で手加減はしないなんて言われてしまえば、どんな風にされてしまうんだろうとか...どうしたって想像してしまうものだろう。"..ン、っはは...触り方、やらし、ぃ...ッ" 服の中に彼の手が侵入して、身体へと触れてくる。大好きな人の手、というだけでもかなり来るものがあるけど、そんな大好きな人が明らかにそういう目的で触っていると、それを意識するだけでも息が上がる。彼の指が突起へと触れてしまった時も、声は出さなかったけれど言葉は詰まってしまったりして。...でも、普段そんな所全く、なんともないのに。まさか相手が彼だからと身体も敏感になったりしているんだろうか。だとしたら、ちょっとマズイ。)   (2023/1/6 22:41:26)

宮野 / 久留島 聖良( 未だ入ったことのなかった君の寝室 。初めてはいるのがこれになるなんて思いもよらない 。君とする口付けはとにかく甘ったるくてくらくらして気持ちがいい 。付き合って間もないし 、キスなんて数えられるくらいしかしていない気もするけど 、それでももうし足りないくらいで 。好きに溺れてしまいそうなくらい君が欲しくて欲しくてたまらない 。“ .. 手加減しないからな 、” 自分を煽るのに十分と言えるほどの言葉を放つ君に頭を掻きながらそう告げた 。君の服に手を入れれば厭らしく身体を触り 、突起に触れてみたりして 。君の反応がみたくてたまらないから 、少し焦らすように周りから徐々に攻めようと 、)   (2023/1/6 22:31:58)

林/華房 レン(いつも寝ているベッド。なんなら、彼が来るまで寝転がっていた場所。なのに、使う目的が変わるだけ、彼と一緒に居るというだけで何となく変な感じ。柔らかいスプリングに身体が沈んでいく感覚が、口付けによって更に増して深くなっていく心地がする。"...いー、よ。せーらのにして。" 彼の問い掛けには頷きつつ、首筋を舐める彼の後頭部を優しくすりすりと撫でた。付き合う事になってからもうとっくに俺は彼のものだけど、言葉通り身も心も...ぜんぶ。彼のものにして欲しい。改めてそんな風に思って告げれば、我ながら恥ずかしい事を言った自覚はある。でもこれからもっと恥ずかしい事するんだから、なんて自分自身を励ますつもりで。)   (2023/1/6 22:22:04)

宮野 / 久留島 聖良( 君を優しく寝台へ降ろしながらこの後どうしようか 、なんて考え始める 。生憎初めての恋人なもので 、このような行為に及んだことなどあるはずも無かった 。取り敢えず口寂しいことが頭をぐるぐるしだしたので先程のように 、深く長く口付けを落とす 。これから君を甘く溶かすと思うとドキドキする 、それと同時にすごく興奮する 。“ レン 、ほんとにいいんだよね?” これは最終確認だ 。これで君が首を縦に振れば容赦なく食べ尽くそうでは無いか 。唇から口を離せば今度は首筋を舐めて 。早く君の知らない部分まで知りたい 、そう思っているのが俺だけじゃないといいけど 、なんて 。)   (2023/1/6 22:11:14)

林/華房 レン(俺達は高校生とはいえ...いや、寧ろ高校生だからこそ、その内そういう事に及ぶような日が来るだろうとは思っていた。お互い男な訳で、やっぱり好きな人相手ならそういう欲も余計に湧きやすいだろうから。だけどまさか、心の準備をする暇もなく、こんなに唐突にその日が訪れるとは思っていなかった。知識として、どうやって...というのはまぁ分かる。けど、その、どっちがどっちなんだろうとか、気になる事は沢山あって。"...う、ん..。" けどこの感じ、多分俺は下になるんだろうな。こんなふうにお姫様抱っこまでされてしまって。まだ確かにドキドキしてるけど、妙に冷静な頭では力持ちだなぁなんて呑気に考えたりもしている。男としてのプライドとかもあるけど、全然嫌じゃ無い。ただその、反応とかにはあんまり自信はなくて、不安だけれど。)   (2023/1/6 22:04:11)

宮野 / 久留島 聖良( こんな雰囲気になるなんて思わなかった 、久しぶりにあったからただひたすらに甘やかそうと思っていたが 、君に溺れていたのはこちらの方なのかもしれない 。舌を絡めていた口元を離すと少し物寂しくなる 、もう重症 。これからどうしようか 、初体験の己の身からすれば何もかも無知なのだが 、ぐるぐる考えているが君のその甘い喘ぎに思考は完全に停止してしまった 。“ .. は 、可愛い声 。”思わずこぼれてしまった 。君のその声や表情で自分の下半身に熱が集まる 。やばい 、持たないかも 。そう思いながら君を支える 。“ 行こっか?ベッド 、” 殆ど同じ背丈の君だけど持ち上げるのは容易い 。軽くお姫様抱っこすれば寝室へと運ぶ 。)   (2023/1/6 21:54:28)

林/華房 レン((私も頑張る〜😭😭😭   (2023/1/6 21:49:38)

宮野 / 久留島 聖良(( 頑張って描きます😭💘   (2023/1/6 21:49:08)

林/華房 レン((でもきっと本人達が一番心臓ばっくばくなんだろうな可愛い😣😣😣   (2023/1/6 21:44:45)

宮野 / 久留島 聖良(( どっひゃ〜 、、ドキドキ止まらん😢   (2023/1/6 21:43:53)

林/華房 レン((ドキドキするねこれ😫😫😫   (2023/1/6 21:42:59)

林/華房 レン(今までだってもちろん彼を好きだと思わない時なんて無かったけど、今はとにかく気持ちが溢れ出てしまって大変。あんまり好き好きと言いすぎるのも、きっとあまり良くないんだろうなんて、それは頭では分かっていても出てきてしまうものは仕方がないよな。でもそれにしたって、今日は様子が違うけど...だってこんな、口付けだけで力が入らなくなるなんて思わなかったし、いつの間にか壁に追い込まれてしまっているのも、予想外。何か言わないと、と口を開こうとしたもまたそれは叶わず、いや...口を開くのは叶った。彼の舌を受け入れたから。けど駄目だ、こんなの、暑すぎて。__"ッ、は..ぁ..?♡" 頭がぼんやりとした中、下半身に甘い感覚。思わず出てしまった声を押し込むように自分の口を掌で覆っては、囁かれる言葉に堪らなくぞくぞくして、わずかに残る理性で "..べ、っど...、いく..。" なんてそれだけ。)   (2023/1/6 21:42:43)

宮野 / 久留島 聖良(( どきどきしてきた🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️   (2023/1/6 21:31:21)

宮野 / 久留島 聖良( めちゃくちゃに好き 、こちらの台詞だ 。今にも手を出してしまいそうで 、もう止められないみたい 。同居人が帰ってこないことを祈るばかりだが 、この気持ちは誰に求めれそうもない 。誘ってきたのは君だろう 、その気持ちに応えるまでだから 、なんて少しの言い訳 。“ レン 、可愛い 。もうフラフラ?” けらりと笑えば壁に押し付ける 。そのまま口付けをして 、 強引に舌をねじ入れて 。初めてする深い口付けも君とできたと思えばこの上ない幸せで 。君を興奮させるには十分な材料だとは思うが 、君をもう少しだけ虐めたいと思ってしまった 。君の股間をひざでぐりぐりと刺激してみて 。ねえれーん 、このまま溶かしちゃうけどいーい?なんて熱っぽい声色で囁いた 。このまま玄関先でするというのも十分興奮するけど 、君の身体を心配するとここでするのもあれだなあ 、なんて考えつつ君の反応をみて 。)   (2023/1/6 21:30:54)

林/華房 レン((は〜甘やかされる〜好きだ😭😭😭 良かった!!!ありがとう!!!   (2023/1/6 21:30:47)

宮野 / 久留島 聖良(( 暴力しない〜ひたすら甘やかすよ😢えーすきー!いいよ🙆‍♀️   (2023/1/6 21:29:08)

林/華房 レン((暴力とかなければ私も大丈夫‼️因みに♡使うのとかも平気かな⁉️   (2023/1/6 21:27:48)

宮野 / 久留島 聖良(( 何も無い〜👊林ちゃんはある⁉️   (2023/1/6 21:26:18)

林/華房 レン((裏する上でのNGとかって何かあれば聞かせてほしい!!!🥲   (2023/1/6 21:23:54)

宮野 / 久留島 聖良(( やばいよえっち〜💦💥   (2023/1/6 21:23:02)

林/華房 レン((ピンクだ〜〜〜💦💦💦   (2023/1/6 21:22:04)

おしらせ林/華房 レンさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/1/6 21:21:48)

おしらせ宮野 / 久留島 聖良さん(iPhone au)が入室しました♪  (2023/1/6 21:20:36)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone docomo spモード)  (2023/1/6 21:18:45)


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